Reverse Tokyoの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンバランス飛び乗った電車の窓 通り過ぎていく街に 足りないものを探してしまう  誰か背中を押してくれないか 期待をしてたんだ 夢を語るためには  遠くから(君が呼んでいる) 聞こえてる(僕の名前を) いつか目覚めたとしても 僕たちでいられるように  君に嘘をついた世界が 「美しい」と泣いていた あぁ 僕たちはきっと...  君に守られて歩いてた 「ごめんね」次は僕だね 優しさはいつでも アンバランス  La La La La La La…. La La La La La La….  どんなに急いでみても 前に誰かいるんだよ 焦ってもしょうがない わかってるだけど  立ち止まってもいいじゃないか 見過ごしてきた 大切な今日を見つけよう  近いのに(君のとなりで) 届かない(あふれてしまう) 心に色があったら 僕はもう 染まってしまいそう  君に嘘をついた世界で 僕は息を止めてみる 一人じゃなかった  君は約束を覚えてる? これからどこを目指そう 寂しさは今でも アンバランス  言葉で確かめるより(もっと) 目と目で伝えるほうがいい 嘘つきな僕だけど 君だけ 信じてるよ  あの日見つけた涙の跡 気づかない振りをしてた あぁ 僕たちはずっと 君に嘘をついた世界で 君のために歌ってる 優しくて切ない この世界で 君と僕を繋ぐ アンバランス  La La La La La La…. La La La La La La….Reverse Tokyo陽向佑斗・中原徹也・早川博隆渡邉俊彦渡邉俊彦飛び乗った電車の窓 通り過ぎていく街に 足りないものを探してしまう  誰か背中を押してくれないか 期待をしてたんだ 夢を語るためには  遠くから(君が呼んでいる) 聞こえてる(僕の名前を) いつか目覚めたとしても 僕たちでいられるように  君に嘘をついた世界が 「美しい」と泣いていた あぁ 僕たちはきっと...  君に守られて歩いてた 「ごめんね」次は僕だね 優しさはいつでも アンバランス  La La La La La La…. La La La La La La….  どんなに急いでみても 前に誰かいるんだよ 焦ってもしょうがない わかってるだけど  立ち止まってもいいじゃないか 見過ごしてきた 大切な今日を見つけよう  近いのに(君のとなりで) 届かない(あふれてしまう) 心に色があったら 僕はもう 染まってしまいそう  君に嘘をついた世界で 僕は息を止めてみる 一人じゃなかった  君は約束を覚えてる? これからどこを目指そう 寂しさは今でも アンバランス  言葉で確かめるより(もっと) 目と目で伝えるほうがいい 嘘つきな僕だけど 君だけ 信じてるよ  あの日見つけた涙の跡 気づかない振りをしてた あぁ 僕たちはずっと 君に嘘をついた世界で 君のために歌ってる 優しくて切ない この世界で 君と僕を繋ぐ アンバランス  La La La La La La…. La La La La La La….
終わらない放課後間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている? 最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  季節は決して振り返らない 桜に咲いてく予感 雑に消された黒板 チョークの匂い いつか思い出になっていくのかな  昨日とおなじ今日がいつまでも 続くと思ったのに 別れがいつも ひとを素直にさせる 僕らまだ 笑顔で描く平行線  間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている?  最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  いつか今日を青春と呼ぶのかな すれ違う日もあったね 舞い始めた花びらは 僕らの明日 はじまるそれぞれの 物語  終わらせるんだ残った宿題 大人になる前に  僕のノートは 君とのことばっかりで 落書きに残る夢の延長線  間違いだらけの僕らが 強く地面を蹴れば 一歩分君に近づく気がする  不安もぜんぶ抱きしめて 信じた道で 今度出会うなら 運命 約束しなくても明日また会えるように 僕も君も大人になってしまうまで  いつかぜんぶ話そう 大切な君には聞いてほしい  間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている?  最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  サヨナラなんて言わないよ この世界どこまでも 青い春の続き つながっているはず  あふれてしまう思い出が 呼んでいるから 僕は僕らしく羽ばたくReverse Tokyo中原徹也早川博隆・Re:nG早川博隆・Re:nG間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている? 最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  季節は決して振り返らない 桜に咲いてく予感 雑に消された黒板 チョークの匂い いつか思い出になっていくのかな  昨日とおなじ今日がいつまでも 続くと思ったのに 別れがいつも ひとを素直にさせる 僕らまだ 笑顔で描く平行線  間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている?  最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  いつか今日を青春と呼ぶのかな すれ違う日もあったね 舞い始めた花びらは 僕らの明日 はじまるそれぞれの 物語  終わらせるんだ残った宿題 大人になる前に  僕のノートは 君とのことばっかりで 落書きに残る夢の延長線  間違いだらけの僕らが 強く地面を蹴れば 一歩分君に近づく気がする  不安もぜんぶ抱きしめて 信じた道で 今度出会うなら 運命 約束しなくても明日また会えるように 僕も君も大人になってしまうまで  いつかぜんぶ話そう 大切な君には聞いてほしい  間違いだらけの僕らは 夢だけを目印に 自由の向こうには 何が待っている?  最後のチャイムが鳴ったら 大人になるから 君と終わらない放課後  サヨナラなんて言わないよ この世界どこまでも 青い春の続き つながっているはず  あふれてしまう思い出が 呼んでいるから 僕は僕らしく羽ばたく
最果てのワルツまどろむ街が 連れてくる影 孤独なカーテンみつめて 灯りを消して魔法の国へ 上弦の月が照らす  夜空へとこぼれた 涙が星になる そっと彼方へ届くように 光る愛のピリオド  静寂の声 透明な虹 君を探しているモノローグ 君が好きだった 最果てのワルツ 世界の欠片が リフレイン 切なさの波が リフレイン Lalala...  夜明けの窓に 灯り探して ため息映すシルエット 影が揺れたら魔法が解ける さよならさえ言えない  無表情な風が 君を連れてくから 約束だけが消せないまま 終わりのないプロローグ 覚醒めないで  喧騒の雨 饒舌な夢 君が足りない 最果てのワルツ 重ねた時間が リフレイン 眠るまで待って  叶わない願いで 空白を埋めてしまう たとえば あのとき 消せない もしもが あふれだすよ  ひとりで描く物語は モノクロになる感情 立ち止まる運命を もしも巻き戻せるなら 最後に  静寂の声 透明な虹 君を探してるモノローグ 君が好きだった 最果てのワルツ 世界の欠片が リフレイン 切なさの波が リフレインしてくReverse Tokyo中原徹也早川博隆まどろむ街が 連れてくる影 孤独なカーテンみつめて 灯りを消して魔法の国へ 上弦の月が照らす  夜空へとこぼれた 涙が星になる そっと彼方へ届くように 光る愛のピリオド  静寂の声 透明な虹 君を探しているモノローグ 君が好きだった 最果てのワルツ 世界の欠片が リフレイン 切なさの波が リフレイン Lalala...  夜明けの窓に 灯り探して ため息映すシルエット 影が揺れたら魔法が解ける さよならさえ言えない  無表情な風が 君を連れてくから 約束だけが消せないまま 終わりのないプロローグ 覚醒めないで  喧騒の雨 饒舌な夢 君が足りない 最果てのワルツ 重ねた時間が リフレイン 眠るまで待って  叶わない願いで 空白を埋めてしまう たとえば あのとき 消せない もしもが あふれだすよ  ひとりで描く物語は モノクロになる感情 立ち止まる運命を もしも巻き戻せるなら 最後に  静寂の声 透明な虹 君を探してるモノローグ 君が好きだった 最果てのワルツ 世界の欠片が リフレイン 切なさの波が リフレインしてく
青春は待ってくれない無人の駅舎で 君は夢見るの? 恋よりずっと 綺麗な夢を ぼくの片想い 気付いてた癖に 今更好きだ…なんて卑怯だ  夕焼けで薫る教室で 忘れ去られてくものが 青春なのか  春・夏・恋・空 こころ置いて 移ろった 何故 ぼくの春は まだ此処に 居たがってるのに 美術の授業で 描いた横顔 キャンバスは 君色のまま  「出逢いは 別れの別称」 とか言って 恰好つけた 君の哲学(フィロソフィー)が 風に揺れ 胸が痛い 二年前 知っていたら… あんな当然に 無邪気に 季節の栞を 見送らなかったのになぁ  閑散としてる 古ぼけたバス停 独り待つ時間 永く感じる ぼくの左側 君が居ないだけ 好きな小説も 頁(ページ)が停まる 「ありがとう」「またね」やさしい嘘 いつか本当へ 染まる明日を抱きしめ  秋・冬・夢・空 オトナになって さようなら だって ひとところに 青春は 居られないから 二年前 文化祭で ロミオとジュリエット 科白(セリフ)なら言えたの「アイラヴユー」  「ごめんね」とか言われて 終われなくて 恋ごころ ずっと 始まらなきゃ トモダチと 信じていた 二年前に 戻れば… そんな馬鹿げた絵空事 季節の栞は 笑って 空に舞うんだろう  あの春の 桜流しから あの夏の 打上花火も あの秋の 天体観測 真冬の大三角形 君とぼくの時刻表 バスや電車でも もう交わらないの?  だけど… 夢・恋・空 こころ置いて 移ろった 何故 ぼくの春は まだ此処に 居たがってるのに 美術の授業で 描いた横顔 キャンバスは 君色のまま  「出逢いは 別れの別称」 とか言って 恰好つけた 君の哲学(フィロソフィー)が 今だから 胸に沁みる 二年後の桜が こんな偶然に 無邪気に 季節の栞と ぼくらを見送ってるよReverse Tokyo溝口貴紀早川博隆早川博隆無人の駅舎で 君は夢見るの? 恋よりずっと 綺麗な夢を ぼくの片想い 気付いてた癖に 今更好きだ…なんて卑怯だ  夕焼けで薫る教室で 忘れ去られてくものが 青春なのか  春・夏・恋・空 こころ置いて 移ろった 何故 ぼくの春は まだ此処に 居たがってるのに 美術の授業で 描いた横顔 キャンバスは 君色のまま  「出逢いは 別れの別称」 とか言って 恰好つけた 君の哲学(フィロソフィー)が 風に揺れ 胸が痛い 二年前 知っていたら… あんな当然に 無邪気に 季節の栞を 見送らなかったのになぁ  閑散としてる 古ぼけたバス停 独り待つ時間 永く感じる ぼくの左側 君が居ないだけ 好きな小説も 頁(ページ)が停まる 「ありがとう」「またね」やさしい嘘 いつか本当へ 染まる明日を抱きしめ  秋・冬・夢・空 オトナになって さようなら だって ひとところに 青春は 居られないから 二年前 文化祭で ロミオとジュリエット 科白(セリフ)なら言えたの「アイラヴユー」  「ごめんね」とか言われて 終われなくて 恋ごころ ずっと 始まらなきゃ トモダチと 信じていた 二年前に 戻れば… そんな馬鹿げた絵空事 季節の栞は 笑って 空に舞うんだろう  あの春の 桜流しから あの夏の 打上花火も あの秋の 天体観測 真冬の大三角形 君とぼくの時刻表 バスや電車でも もう交わらないの?  だけど… 夢・恋・空 こころ置いて 移ろった 何故 ぼくの春は まだ此処に 居たがってるのに 美術の授業で 描いた横顔 キャンバスは 君色のまま  「出逢いは 別れの別称」 とか言って 恰好つけた 君の哲学(フィロソフィー)が 今だから 胸に沁みる 二年後の桜が こんな偶然に 無邪気に 季節の栞と ぼくらを見送ってるよ
絶対100回抱きしめてひとよひとよにひとみごろ あるいはそれは恋心 届けわたしのSOS いやもう伝わってるの?  千夜一夜の物語 あるいはそれはひとりごと ロマンチストはエゴイスト しょうがないよね  来てね 来てね しつこくするほど好きだから こんな私をよろしくね  絶対100回抱きしめて それでいいから あなたにね いつだって 振り向いていてほしいだけ  がってん がってん承知して そしてキスして 私のねすることを ひとつも残らず愛してね  色は匂へど 散りぬるを あるいはそれは恋心 届けわたしのI Love You いやもう伝わってるの?  月が綺麗と呟いた あるいはそれも恋心 トップページのメッセージ 気づいてほしい  見てね 見てね どんな仕草でも愛してね こんな私をよろしくね  101回目も抱きしめて 飽きないでいて あなたとね いつだって 好き同士でいたいだけ  何億回でも愛してね そしてキスして 私のね言葉をね ひとつも残らず覚えてね  来てね 来てね しつこくするほど好きだから こんな私をよろしくね  絶対100回抱きしめて それでいいから あなたにね いつだって 振り向いていてほしいだけ  がってん がってん承知して そしてキスして 私のねすることを ひとつも残らず愛してね  愛してね 愛してねReverse Tokyoジンツチハシジンツチハシジンツチハシひとよひとよにひとみごろ あるいはそれは恋心 届けわたしのSOS いやもう伝わってるの?  千夜一夜の物語 あるいはそれはひとりごと ロマンチストはエゴイスト しょうがないよね  来てね 来てね しつこくするほど好きだから こんな私をよろしくね  絶対100回抱きしめて それでいいから あなたにね いつだって 振り向いていてほしいだけ  がってん がってん承知して そしてキスして 私のねすることを ひとつも残らず愛してね  色は匂へど 散りぬるを あるいはそれは恋心 届けわたしのI Love You いやもう伝わってるの?  月が綺麗と呟いた あるいはそれも恋心 トップページのメッセージ 気づいてほしい  見てね 見てね どんな仕草でも愛してね こんな私をよろしくね  101回目も抱きしめて 飽きないでいて あなたとね いつだって 好き同士でいたいだけ  何億回でも愛してね そしてキスして 私のね言葉をね ひとつも残らず覚えてね  来てね 来てね しつこくするほど好きだから こんな私をよろしくね  絶対100回抱きしめて それでいいから あなたにね いつだって 振り向いていてほしいだけ  がってん がってん承知して そしてキスして 私のねすることを ひとつも残らず愛してね  愛してね 愛してね
夜が明けるまで寒い夜は寂しくなる 一人はつらいよAh Ah 風になびく髪をなおし あなたを待ってる 白い息がまざっていく この街の中へAh Ah 月明かりが眩しすぎて 不安が消えてく  いつも素直になれずにいるけれど あなただけ見ている 言葉より近くにいて ずっととなりで  かざらない笑顔見せて(早く) 頼りない私のため(ごめん) 泣きたい時はあなたがいる 想いが溢れてく ありのままさらけ出して(全部) 抱きしめて離さないで(強く) 今夜もずっとあたためてよ 夜が明けるまでここにいてよ  胸騒ぎが止まらなくて もう待ちきれないAh Ah 急かすつもりはないけれど 早く顔が見たい  どんなときもいつだって 優しさで 包んでくれるから 絶対これ以上の人はもういないの  いつまでも手を繋いで(ぎゅっと) 未来へと歩きたいよ(ずっと) 色んな事分かち合って 運命共にしよう 夢ならばさめないでよ(お願い) それくらい愛している(本当) 願いはいつもたった一つ あなたがとなりにいるだけでいい  今夜会えたら そっとキスして 眼を合わせ 通じ合って もうあなただけしか見えない  かざらない笑顔見せて(早く) 頼りない私のため(ごめん) 泣きたい時はあなたがいる 想いが溢れてく  ありのままさらけ出して(全部) 抱きしめて離さないで(強く) 今夜もずっとあたためてよ 夜が明けるまでここにいてよReverse Tokyo中山英二中山英二中山英二寒い夜は寂しくなる 一人はつらいよAh Ah 風になびく髪をなおし あなたを待ってる 白い息がまざっていく この街の中へAh Ah 月明かりが眩しすぎて 不安が消えてく  いつも素直になれずにいるけれど あなただけ見ている 言葉より近くにいて ずっととなりで  かざらない笑顔見せて(早く) 頼りない私のため(ごめん) 泣きたい時はあなたがいる 想いが溢れてく ありのままさらけ出して(全部) 抱きしめて離さないで(強く) 今夜もずっとあたためてよ 夜が明けるまでここにいてよ  胸騒ぎが止まらなくて もう待ちきれないAh Ah 急かすつもりはないけれど 早く顔が見たい  どんなときもいつだって 優しさで 包んでくれるから 絶対これ以上の人はもういないの  いつまでも手を繋いで(ぎゅっと) 未来へと歩きたいよ(ずっと) 色んな事分かち合って 運命共にしよう 夢ならばさめないでよ(お願い) それくらい愛している(本当) 願いはいつもたった一つ あなたがとなりにいるだけでいい  今夜会えたら そっとキスして 眼を合わせ 通じ合って もうあなただけしか見えない  かざらない笑顔見せて(早く) 頼りない私のため(ごめん) 泣きたい時はあなたがいる 想いが溢れてく  ありのままさらけ出して(全部) 抱きしめて離さないで(強く) 今夜もずっとあたためてよ 夜が明けるまでここにいてよ
リフレインしていく恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえている  君と門ですれ違う時 僕はふいに目を逸らしてしまったよ 弱い心  君が遠く去って行っても 僕はずっとその面影を探してしまったよ  サヨナラ淡い淡い恋心 君はすぐに僕を忘れてく  恋がリフレインしていく 僕は君を待っている ずっと君を想ってる 今もまだ期待している  恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえている  君が僕に最後に見せた 笑顔がまだ目の前から消えない 駄目な自分  アリガト淡い淡い恋心 君は僕の笑顔覚えてる?  声を聞かせてほしくて おどけてみせたりしてた 永遠だと思ってた それは甘い勘違い  声を出して呼んでみても 君はもう振り向かない 背中に問いかけている 何も変わってないのに  淡い淡い恋心 君はすぐに僕を忘れてく  恋がリフレインしていく 僕は君を待っている ずっと君を想ってる 今もまだ期待している  恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえているReverse Tokyoジンツチハシジンツチハシジンツチハシ恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえている  君と門ですれ違う時 僕はふいに目を逸らしてしまったよ 弱い心  君が遠く去って行っても 僕はずっとその面影を探してしまったよ  サヨナラ淡い淡い恋心 君はすぐに僕を忘れてく  恋がリフレインしていく 僕は君を待っている ずっと君を想ってる 今もまだ期待している  恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえている  君が僕に最後に見せた 笑顔がまだ目の前から消えない 駄目な自分  アリガト淡い淡い恋心 君は僕の笑顔覚えてる?  声を聞かせてほしくて おどけてみせたりしてた 永遠だと思ってた それは甘い勘違い  声を出して呼んでみても 君はもう振り向かない 背中に問いかけている 何も変わってないのに  淡い淡い恋心 君はすぐに僕を忘れてく  恋がリフレインしていく 僕は君を待っている ずっと君を想ってる 今もまだ期待している  恋がリフレインしていく 僕は君を想ってる いつもリフレインしている 声がまだ聞こえている
Rainbow Dream健気に咲いてる あの花にも 自分を誇れる 色があるように  この手の中には 何色がある? 感情が芽生えるたび 増えていく  悲しいブルーも 呑気なイエローも 真っ赤な愛も全部 今の私  走り出すよ 全速力で かけがえない瞬間を 見逃さないように 目の前には 真っ白な未来 何色で描こう 色とりどりの夢たちを  空に掛かった 七色の橋 心に降る雨が 晴れた合図だよ  そんな風にいつも 感じられたら もう少しは楽に 生きられるかな  不安なグレーも 穏やかなグリーンも やっぱりどの私も 私だから  駆け抜けるよ 次のステージへ 迅る鼓動 衝動に 素直なままで 振り返れば 鮮やかな世界 願えば叶うと いつか君に伝えたいから  走り出すよ 全速力で かけがえない瞬間を 見逃さないように 目の前には 真っ白な未来 何色で描こう 想像してみて 私以外描けない 色とりどりの夢たちをReverse Tokyo吉田司吉田司・瀧澤純一瀧澤純一健気に咲いてる あの花にも 自分を誇れる 色があるように  この手の中には 何色がある? 感情が芽生えるたび 増えていく  悲しいブルーも 呑気なイエローも 真っ赤な愛も全部 今の私  走り出すよ 全速力で かけがえない瞬間を 見逃さないように 目の前には 真っ白な未来 何色で描こう 色とりどりの夢たちを  空に掛かった 七色の橋 心に降る雨が 晴れた合図だよ  そんな風にいつも 感じられたら もう少しは楽に 生きられるかな  不安なグレーも 穏やかなグリーンも やっぱりどの私も 私だから  駆け抜けるよ 次のステージへ 迅る鼓動 衝動に 素直なままで 振り返れば 鮮やかな世界 願えば叶うと いつか君に伝えたいから  走り出すよ 全速力で かけがえない瞬間を 見逃さないように 目の前には 真っ白な未来 何色で描こう 想像してみて 私以外描けない 色とりどりの夢たちを
ロマンティックに恋してたAh また遅くなるの? 最近いつも終電だね 前はくれてた LINEも 最近は未読のまま  目を閉じたままのプリンセス さぞ愉快でしょう? 優しい顔した嘘はいらない  ロマンティックに恋してた キミを信じていたかった トウカ 寂しさは 堪えるほど 融けず 降り積もる雪の花  ロマンティックに恋してた ホントはずっと気付いてた 抱き締めて キスをして まだ キミを好きでいさせて Uh-huh...  Ah また目を逸らすの? 冗談半分に流して 疑念は確信に変わってく どうせなら もっと笑ってよ  まだ大人にはなれなくて キミが履かせた ガラスの靴 魔法が消える  ロマンティックに恋してた 引き留めたりもしないでしょう? トウカ 幕を下ろす その瞬間(トキ)は きっと 真っ赤に焼き付けるわ  ロマンティックに恋してよ 全て本気の恋だった 最後くらい キスをして 早く キミを嫌いにさせて Uh-huh...  次に桜が舞い散る事には ララララ新しい自分 音が半分になったこの部屋に残る色を 消したいのに 消せない  ロマンティックに恋してた キミと一緒にいたかった 遠ざかる キミの影 ひとり 立ち尽くす雪の花  ロマンティックに恋してた キミと春を数えてた あの季節(トキ)に あの日々に そっと 手渡したサヨナラ  ロマンティックに恋してた 全てが本気の恋だった 忘れましょう消しましょう 少しくらい寂しがってね 最後のキスで 嫌いにさせて Uh-huh......Reverse Tokyo國土佳音・早川博隆早川博隆・Re:nGAh また遅くなるの? 最近いつも終電だね 前はくれてた LINEも 最近は未読のまま  目を閉じたままのプリンセス さぞ愉快でしょう? 優しい顔した嘘はいらない  ロマンティックに恋してた キミを信じていたかった トウカ 寂しさは 堪えるほど 融けず 降り積もる雪の花  ロマンティックに恋してた ホントはずっと気付いてた 抱き締めて キスをして まだ キミを好きでいさせて Uh-huh...  Ah また目を逸らすの? 冗談半分に流して 疑念は確信に変わってく どうせなら もっと笑ってよ  まだ大人にはなれなくて キミが履かせた ガラスの靴 魔法が消える  ロマンティックに恋してた 引き留めたりもしないでしょう? トウカ 幕を下ろす その瞬間(トキ)は きっと 真っ赤に焼き付けるわ  ロマンティックに恋してよ 全て本気の恋だった 最後くらい キスをして 早く キミを嫌いにさせて Uh-huh...  次に桜が舞い散る事には ララララ新しい自分 音が半分になったこの部屋に残る色を 消したいのに 消せない  ロマンティックに恋してた キミと一緒にいたかった 遠ざかる キミの影 ひとり 立ち尽くす雪の花  ロマンティックに恋してた キミと春を数えてた あの季節(トキ)に あの日々に そっと 手渡したサヨナラ  ロマンティックに恋してた 全てが本気の恋だった 忘れましょう消しましょう 少しくらい寂しがってね 最後のキスで 嫌いにさせて Uh-huh......
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