青春旗僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ |
Friends for lifeIt was autumn and I was young I had found where I belonged Everything was new and I was looking for the light It didn't take a lot of time you opened up and so did I Everyone had dreams and it put the sparkle in my eyes yeah When we started playing music It was like a superpower and it felt like we could take over the world yeah It didn't matter if we were out of tune No we were loud we were proud of every sound and Looking back we probably were terrible But those were the days and it was a miracle The melodies we made and the memories still shine Brighter than the sun We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever Back in the day I thought that I could reach anything I ever dreamed but it wasn't that easy I left everything behind to find the light again yeah When I wanted to run away It was your voice that made me stay There is nothing I would change 'cause here we are today And I know yeah I know We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will laugh and we will cry in the end it is alright No matter what may come our way We'll make it through the night We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will be friends for life I will be there when you call When you're feeling up or feeling down You know I'm by your side We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever | Novelbright | 竹中雄大・Lauren Kaori | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | It was autumn and I was young I had found where I belonged Everything was new and I was looking for the light It didn't take a lot of time you opened up and so did I Everyone had dreams and it put the sparkle in my eyes yeah When we started playing music It was like a superpower and it felt like we could take over the world yeah It didn't matter if we were out of tune No we were loud we were proud of every sound and Looking back we probably were terrible But those were the days and it was a miracle The melodies we made and the memories still shine Brighter than the sun We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever Back in the day I thought that I could reach anything I ever dreamed but it wasn't that easy I left everything behind to find the light again yeah When I wanted to run away It was your voice that made me stay There is nothing I would change 'cause here we are today And I know yeah I know We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will laugh and we will cry in the end it is alright No matter what may come our way We'll make it through the night We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will be friends for life I will be there when you call When you're feeling up or feeling down You know I'm by your side We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever |
さよならインベーダー重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | Novelbright | 重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア |
PANDORA芽吹くdaisy 屈託ない微笑女(びしょうじょ) 一顧傾城(いっこけいせい)の お高値 flower woman 廻る(めぐる)縁(えにし) 常(とこしえ)の恋騒動 自己形成とお別れ lovesick men ahとろけそう その瞳の奥で ahとまれない そっと君に触れたい wow I can't forget your smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせsweet kissで もう You're like PANDORA. 放つ馨香(けいこう) 抵抗のない妄想 脳裏に侵食 色慾のパラサイト 快楽の欠落? 有象無象の幻想 You're crazy about me?? 至極のララバイ あぁ、今にも ちぎれそうな声が もう、離れない もっと君を知りたい wow You can't forget my smell. I want everything about you. 暴れだす My wild soul 揺らせバイブレーション 疼く身体を魅せて… PANDORA どれだけ離れてたって 馨(かぐわ)しく付き纏ってくる 溢れ出る欲に溺れて 戻れない愛しきprisoner wow You can't forget my smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせdeep kissで もう You're like PANDORA. 暴れだすYour wild soul 揺らせバイブレーション 疼いて ねぇ PANDORA!!! | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・山田海斗 | 大島こうすけ | 芽吹くdaisy 屈託ない微笑女(びしょうじょ) 一顧傾城(いっこけいせい)の お高値 flower woman 廻る(めぐる)縁(えにし) 常(とこしえ)の恋騒動 自己形成とお別れ lovesick men ahとろけそう その瞳の奥で ahとまれない そっと君に触れたい wow I can't forget your smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせsweet kissで もう You're like PANDORA. 放つ馨香(けいこう) 抵抗のない妄想 脳裏に侵食 色慾のパラサイト 快楽の欠落? 有象無象の幻想 You're crazy about me?? 至極のララバイ あぁ、今にも ちぎれそうな声が もう、離れない もっと君を知りたい wow You can't forget my smell. I want everything about you. 暴れだす My wild soul 揺らせバイブレーション 疼く身体を魅せて… PANDORA どれだけ離れてたって 馨(かぐわ)しく付き纏ってくる 溢れ出る欲に溺れて 戻れない愛しきprisoner wow You can't forget my smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせdeep kissで もう You're like PANDORA. 暴れだすYour wild soul 揺らせバイブレーション 疼いて ねぇ PANDORA!!! |
bedroom涙を覗いて 見渡す世界は 澄んだように見えて 曖昧に滲んだ あたりまえに慣れて 流れる昨日に くだらない言葉ばかりが散らばってた また、いつものように今日が終わる 風に泳ぐ泡 静かに弾けて 名前を呼んでも戻らない ただ息を繋いでいる鼓動だけが 聞こえる どれほど愛を注いでも こぼれる命は満たされない 「おやすみ」さえ言えないまま ずっとずっとそばにいて 寝顔を眺めていた 独り言のように あなたと話して 淡く揺れる陽は 心を歪めて 何が正しいか 問いかけることなく 理想が残した轍を踏みしめてた 今を貪る温もりが 間違ってたのか それすらわからない あなたを守るはずの手が ただ現実を引き裂いて いつのまにか壊れていく この血が白く染めてゆく 生きている愛がここにいるから 錆びつくナイフのように ぐっとぐっと突き刺さる あなたの呼吸が ほらまた春が終わるよ 絶えずに触れた優しさはもう ひび割れた季節に紡がれ そっとそっと冷たくなってゆくよ 行くんだね、扉を閉ざして 聞こえない足音が響いて 「おやすみ」今度は言えたよ きっときっと届くから 星が眠るころに | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 涙を覗いて 見渡す世界は 澄んだように見えて 曖昧に滲んだ あたりまえに慣れて 流れる昨日に くだらない言葉ばかりが散らばってた また、いつものように今日が終わる 風に泳ぐ泡 静かに弾けて 名前を呼んでも戻らない ただ息を繋いでいる鼓動だけが 聞こえる どれほど愛を注いでも こぼれる命は満たされない 「おやすみ」さえ言えないまま ずっとずっとそばにいて 寝顔を眺めていた 独り言のように あなたと話して 淡く揺れる陽は 心を歪めて 何が正しいか 問いかけることなく 理想が残した轍を踏みしめてた 今を貪る温もりが 間違ってたのか それすらわからない あなたを守るはずの手が ただ現実を引き裂いて いつのまにか壊れていく この血が白く染めてゆく 生きている愛がここにいるから 錆びつくナイフのように ぐっとぐっと突き刺さる あなたの呼吸が ほらまた春が終わるよ 絶えずに触れた優しさはもう ひび割れた季節に紡がれ そっとそっと冷たくなってゆくよ 行くんだね、扉を閉ざして 聞こえない足音が響いて 「おやすみ」今度は言えたよ きっときっと届くから 星が眠るころに |
愛結び目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 成瀬篤志 | 目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて |
ハミングバードGood Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 大西省吾・高橋哲也 | Good Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように |
フェアリーテール憧れた空で咲(わら)う花は いつだって照らすよ 変わり続ける明日へ 夢を撒いたんだ 不揃いな人生に 生まれるその芽が輝くようにと 転んでしまったんだ 跳ねる泥にまみれ 枯れそうな正義が絡みつくから 大嫌いだ 希望を断ち切る言葉が 自由を掲げて足掻いた 導くんだ 新たなステージへ 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した モノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから まだ やめないで 飛びたって 影が咲いたんだ 空を見るこの手に 夢を繋ぐ炎に水を差したんだ 今ある幸か その先にある幸か 摘まれ戻らない現実を眺めていた 押し寄せる 無謀だと笑う声が 愁いに溺れて もがいた 這い上がるんだ 闇を越えて いつか 同じ痛みで傷つき泣く君が 折れないで闘えるような火を胸に灯すから 君が笑っていられるように僕も笑うよ もう 消さないで その火を 憧れた空で咲(わら)う花は 時に眩しすぎて目を逸らしてしまうけれど 終わらない旅で出会ったその光は 夢に刻んだ フェアリーテール 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した 鮮やかな景色をずっと見守り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから さあ未来へ 飛び込もう これ以上ないくらいの生きた証を咲かそう | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 憧れた空で咲(わら)う花は いつだって照らすよ 変わり続ける明日へ 夢を撒いたんだ 不揃いな人生に 生まれるその芽が輝くようにと 転んでしまったんだ 跳ねる泥にまみれ 枯れそうな正義が絡みつくから 大嫌いだ 希望を断ち切る言葉が 自由を掲げて足掻いた 導くんだ 新たなステージへ 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した モノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから まだ やめないで 飛びたって 影が咲いたんだ 空を見るこの手に 夢を繋ぐ炎に水を差したんだ 今ある幸か その先にある幸か 摘まれ戻らない現実を眺めていた 押し寄せる 無謀だと笑う声が 愁いに溺れて もがいた 這い上がるんだ 闇を越えて いつか 同じ痛みで傷つき泣く君が 折れないで闘えるような火を胸に灯すから 君が笑っていられるように僕も笑うよ もう 消さないで その火を 憧れた空で咲(わら)う花は 時に眩しすぎて目を逸らしてしまうけれど 終わらない旅で出会ったその光は 夢に刻んだ フェアリーテール 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した 鮮やかな景色をずっと見守り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから さあ未来へ 飛び込もう これ以上ないくらいの生きた証を咲かそう |
ツキミソウ出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた |
あなたを求めただけなのに愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな |
bad guyWhite shirt now red, my bloody nose Sleepin', you're on your tippy toes Creepin' around like no one knows Think you're so criminal Bruises on both my knees for you Don't say thank you or pleaseI do what I want when I'm wanting to My soul? So cynical So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy I like it when you take control Even if you know that you don't Own me, I'll let you play the role I'll be your animal My mommy likes to sing along with me But she won't sing this song If she reads all the lyrics She'll pity the men I know So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy, duh I'm only good at bein' bad, bad I like when you get mad I guess I'm pretty glad that you're alone You said she's scared of me? I mean, I don't see what she sees But maybe it's 'cause I'm wearing your cologne I'm a bad guy I'm, I'm a bad guy Bad guy, bad guy I'm a bad guy | Novelbright | Billie Eilish O'Connell・Finneas O'Connell | Billie Eilish O'Connell・Finneas O'Connell | | White shirt now red, my bloody nose Sleepin', you're on your tippy toes Creepin' around like no one knows Think you're so criminal Bruises on both my knees for you Don't say thank you or pleaseI do what I want when I'm wanting to My soul? So cynical So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy I like it when you take control Even if you know that you don't Own me, I'll let you play the role I'll be your animal My mommy likes to sing along with me But she won't sing this song If she reads all the lyrics She'll pity the men I know So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy, duh I'm only good at bein' bad, bad I like when you get mad I guess I'm pretty glad that you're alone You said she's scared of me? I mean, I don't see what she sees But maybe it's 'cause I'm wearing your cologne I'm a bad guy I'm, I'm a bad guy Bad guy, bad guy I'm a bad guy |
Sunny drop逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を |
ランナーズハイ願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 未だ見ぬ明日を探し求め旅立った 行き止まりばかりの滑走路なかなか飛べずにいたんだ 心が落ち込んで逃げ出しそうな日もあった それでも肩寄せ空を見る 散々息を切らして駆け抜けて 汗を流して手を取り合ってきた どこまでも高く飛べ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 新しい街は想像以上に険しくて ぶつかる想いが壁になって空回って超えられないな 素直になれないまま意地張る自分が 嫌いだそんな時もあったんだ 噛み締めあった喜びも 震える声で不安嘆いた日も 強く胸に刻んでいく 笑った後悔はないと 歓声を歌に乗せて 閉ざした感情を揺らしたいよ 手を伸ばして誓い合った瞬間(とき)を忘れないまま やがて辿り着くよきっと 色鮮やかな人生を 期待込め叫んだ心配いらないさ 待ち焦がれた夢をそっと思い出したよ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つよ 叶った幻想を抱いた 仲間と風を切って 未だ見ぬ世界を目指したいよ いつまでも想像超えた景色を見ていこうか やがて辿り着くよきっと | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 未だ見ぬ明日を探し求め旅立った 行き止まりばかりの滑走路なかなか飛べずにいたんだ 心が落ち込んで逃げ出しそうな日もあった それでも肩寄せ空を見る 散々息を切らして駆け抜けて 汗を流して手を取り合ってきた どこまでも高く飛べ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 新しい街は想像以上に険しくて ぶつかる想いが壁になって空回って超えられないな 素直になれないまま意地張る自分が 嫌いだそんな時もあったんだ 噛み締めあった喜びも 震える声で不安嘆いた日も 強く胸に刻んでいく 笑った後悔はないと 歓声を歌に乗せて 閉ざした感情を揺らしたいよ 手を伸ばして誓い合った瞬間(とき)を忘れないまま やがて辿り着くよきっと 色鮮やかな人生を 期待込め叫んだ心配いらないさ 待ち焦がれた夢をそっと思い出したよ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つよ 叶った幻想を抱いた 仲間と風を切って 未だ見ぬ世界を目指したいよ いつまでも想像超えた景色を見ていこうか やがて辿り着くよきっと |
Believersこれだけは負けてたまるかと自分言い聞かせて ひたすら前を見て情熱注いできた 現実は抱いた期待は夏の蝉のように 儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ 今すぐに報われない努力でもいつかきっと 羽ばたく日が来るんだろう 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ いつだって逃げ出せる瞬間はあった でも自分に負けたくない涙も全部自信に変えて 気がつけば暗がりに朝の陽が照らされていた このまま道を進んで行け どれほど悩み挫けたって 幾度もこの手で越えてきたんだ もう怖くはない 自分と人を比べなくていい 誰かが決めた勝敗は要らないさ 不安を期待に塗り替えて 人は自分に勝つんだろう 間違ってもいいじゃん 不器用でもいいじゃん この先で約束を果たせれば 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | これだけは負けてたまるかと自分言い聞かせて ひたすら前を見て情熱注いできた 現実は抱いた期待は夏の蝉のように 儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ 今すぐに報われない努力でもいつかきっと 羽ばたく日が来るんだろう 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ いつだって逃げ出せる瞬間はあった でも自分に負けたくない涙も全部自信に変えて 気がつけば暗がりに朝の陽が照らされていた このまま道を進んで行け どれほど悩み挫けたって 幾度もこの手で越えてきたんだ もう怖くはない 自分と人を比べなくていい 誰かが決めた勝敗は要らないさ 不安を期待に塗り替えて 人は自分に勝つんだろう 間違ってもいいじゃん 不器用でもいいじゃん この先で約束を果たせれば 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ |
Photo albumねぇ、ふと1枚の写真を眺めていたら もうずいぶんあなたの顔を見ていないかもね 毎日どんな感じで過ごしているのかな 最近はどんなことにハマっているのかな あの日の約束を果たすために日々私は生きてるんだ あなたはどうですか?忘れることなく覚えていますか? 逢いたいと願うことがどんなに苦しいでしょうか それでも希望は捨てない信じているから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム いつだっけ一緒にたくさんの荷物詰め込んで 空港で君が見えなくなるまで手を振った 全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけど それでも絶対にどんな手を使ってでも守るから これからの人生は険しい道もあるけど 一人で無理しないで君のそばにいるから 地球の裏側でもすぐに迎えに行くから だから心配しないで自分の道を切り開いて ずっとほんとは目の前にいて欲しいけど そんな無茶なわがままは押し付けないからさ 信じ合えばきっと… 夢にまで見た世界が広がるから 逢いたいと願うことで夢に一歩近づけるさ いつでも希望は捨てない叶えられるから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大 | | ねぇ、ふと1枚の写真を眺めていたら もうずいぶんあなたの顔を見ていないかもね 毎日どんな感じで過ごしているのかな 最近はどんなことにハマっているのかな あの日の約束を果たすために日々私は生きてるんだ あなたはどうですか?忘れることなく覚えていますか? 逢いたいと願うことがどんなに苦しいでしょうか それでも希望は捨てない信じているから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム いつだっけ一緒にたくさんの荷物詰め込んで 空港で君が見えなくなるまで手を振った 全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけど それでも絶対にどんな手を使ってでも守るから これからの人生は険しい道もあるけど 一人で無理しないで君のそばにいるから 地球の裏側でもすぐに迎えに行くから だから心配しないで自分の道を切り開いて ずっとほんとは目の前にいて欲しいけど そんな無茶なわがままは押し付けないからさ 信じ合えばきっと… 夢にまで見た世界が広がるから 逢いたいと願うことで夢に一歩近づけるさ いつでも希望は捨てない叶えられるから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム |
おはようワールド恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky , Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky , Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか |
ENVY簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 |
夜空に舞う鷹のように何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望 誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて 何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すから | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望 誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて 何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すから |
スタートラインあの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday | Novelbright | 竹中雄大 | Novelbright | | あの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday |
candleあなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていく | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | あなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていく |
時を刻む詩何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ |
夢花火明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね 初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた 決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ 照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ 今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね 初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた 決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ 照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ 今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね |
君色ノート閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから |
Revive幼い頃からずっと当たり前のように そばにあった大好きな温もりが いつの日かさよならって初めからわかってるけど 嘘だと思いたかったもう一度抱きしめてよ あれはゆりかごの中での記憶 輝く目を見てそっと笑み浮かべた姿 どこでもバカみたいにはしゃいでいた僕を いつでも優しく笑ってくれたよね ここで再会が永遠の約束だった なのにどうして突然離れてくの? 今もこれからも沢山ただいまと言いたかったな 嗚呼 僅かでいいんだもう一度抱きしめてよ 時間は流れゆく 齢も重ねていく どの時代振り返ったって眩しすぎる太陽より何倍も 晴れ舞台は主役よりも張り切っちゃってさ 何も色褪せないな 風はどこまでも先へ運んでくれるんだ 窓の外から手を振り飛び立つのさ 今も見上げればいつもしわくちゃな笑顔でさ きっと大丈夫いつしか羽を伸ばす 赤く灯る火も色を失くしていく 嵐の前の静けさを待つ ここでサヨナラの鐘が鳴り響いたんだ 泣きじゃくる僕にそっと微笑んで 何故かその顔に悔いは残ってなかったようだな 嗚呼 頬をつたった雫が綺麗だったな ここで最後まで愛を語ってくれたんだ 今にも枯れそうなその優しい声で 偉大なあなたと過ごした証を刻み込み まだ続く最愛の日々駆け抜けるよ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 幼い頃からずっと当たり前のように そばにあった大好きな温もりが いつの日かさよならって初めからわかってるけど 嘘だと思いたかったもう一度抱きしめてよ あれはゆりかごの中での記憶 輝く目を見てそっと笑み浮かべた姿 どこでもバカみたいにはしゃいでいた僕を いつでも優しく笑ってくれたよね ここで再会が永遠の約束だった なのにどうして突然離れてくの? 今もこれからも沢山ただいまと言いたかったな 嗚呼 僅かでいいんだもう一度抱きしめてよ 時間は流れゆく 齢も重ねていく どの時代振り返ったって眩しすぎる太陽より何倍も 晴れ舞台は主役よりも張り切っちゃってさ 何も色褪せないな 風はどこまでも先へ運んでくれるんだ 窓の外から手を振り飛び立つのさ 今も見上げればいつもしわくちゃな笑顔でさ きっと大丈夫いつしか羽を伸ばす 赤く灯る火も色を失くしていく 嵐の前の静けさを待つ ここでサヨナラの鐘が鳴り響いたんだ 泣きじゃくる僕にそっと微笑んで 何故かその顔に悔いは残ってなかったようだな 嗚呼 頬をつたった雫が綺麗だったな ここで最後まで愛を語ってくれたんだ 今にも枯れそうなその優しい声で 偉大なあなたと過ごした証を刻み込み まだ続く最愛の日々駆け抜けるよ |
the Eternal oath巡り巡る季節 何気ない日常は 記憶の奥へと焼きつき 君と生きるそんな 理想描く未来へ 夢を見ているように 少しずつ 崩れていく 変わりゆく景色の中で Bressed time. 輝きのなかへ そっと溶けてしまいそうで I'll never forget these precious memories. I just wanna be here with you forever. 眩しい光を求めて 枯れて散らばった 言の葉は砕け 秘密だけが残されてゆくんだ 運命なんて残酷なフレーズで僕らは 簡単に終わりを告げる? I can't hold back my tears. 流れゆく雲をただ見つめて 儚く散って 切なくなって 堕ちてゆく記憶の果てへと Freeze time. 離れていかないように ずっと君の手を握るんだ Don't wanna know that you won't be my sight. Have you known that it will be like that? 瞳に涙を浮かべて 「またね」と言って 影も落とさないで また君のいない時間を刻むだけ きっと… Last time. 消えていかないように ぎゅっと君を抱きしめたんだ I don't wanna leave you , but you will go away. You and I are never to meet again. さよならも言えずに僕は 星を掴むように 手を伸ばして 思い出を残すように 名前を呼ぶんだ I'll live to keep uncertain promise and wait here. ‘Cause I'll love you forever. また逢える未来を探して | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 巡り巡る季節 何気ない日常は 記憶の奥へと焼きつき 君と生きるそんな 理想描く未来へ 夢を見ているように 少しずつ 崩れていく 変わりゆく景色の中で Bressed time. 輝きのなかへ そっと溶けてしまいそうで I'll never forget these precious memories. I just wanna be here with you forever. 眩しい光を求めて 枯れて散らばった 言の葉は砕け 秘密だけが残されてゆくんだ 運命なんて残酷なフレーズで僕らは 簡単に終わりを告げる? I can't hold back my tears. 流れゆく雲をただ見つめて 儚く散って 切なくなって 堕ちてゆく記憶の果てへと Freeze time. 離れていかないように ずっと君の手を握るんだ Don't wanna know that you won't be my sight. Have you known that it will be like that? 瞳に涙を浮かべて 「またね」と言って 影も落とさないで また君のいない時間を刻むだけ きっと… Last time. 消えていかないように ぎゅっと君を抱きしめたんだ I don't wanna leave you , but you will go away. You and I are never to meet again. さよならも言えずに僕は 星を掴むように 手を伸ばして 思い出を残すように 名前を呼ぶんだ I'll live to keep uncertain promise and wait here. ‘Cause I'll love you forever. また逢える未来を探して |
ふたつの影目を閉じれば 浮かび出す 寂しげな 君の影 元気にしてるかな? 眠れずに また夜を 超えていく 今でも時々ある不在着信 いけないとは分かってても折り返してしまう 重ねた手と手はもう 離したはずなのに 望みがすれ違う 互いのためにと 慌てて終わらせた 早く前を向きなよと また自分を誤魔化して 懐かしいな 些細な ことで日々 口喧嘩 でも翌朝になれば おはようと キスをした いつものように 僕らしか知らない変な下り、言葉 なんだか不思議と今でも焼き付いているよ 戻れないことくらい 分かってるはずなのに この映画はやっぱり 隣で観たいな 柔らかいその声が 忘れられず進めない こんな僕が嫌だな 大切にしまってある手紙や贈り物たち 燦々と光り輝く青い記憶が 決して消えることなくふと眺めては捨てられず 答えは二つに一つと分かっているのに 重ねた手と手はもう 離したはずだよね 望みがすれ違う 互いのためにと 涙流す君を 抱きしめることができない こんな僕を許して 満月の夜にはお決まりの長電話 月が綺麗だよっていつも君からだったよね そんな思い出も全部胸に抱きまたどこかで お互い幸せになって笑っていようね | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 目を閉じれば 浮かび出す 寂しげな 君の影 元気にしてるかな? 眠れずに また夜を 超えていく 今でも時々ある不在着信 いけないとは分かってても折り返してしまう 重ねた手と手はもう 離したはずなのに 望みがすれ違う 互いのためにと 慌てて終わらせた 早く前を向きなよと また自分を誤魔化して 懐かしいな 些細な ことで日々 口喧嘩 でも翌朝になれば おはようと キスをした いつものように 僕らしか知らない変な下り、言葉 なんだか不思議と今でも焼き付いているよ 戻れないことくらい 分かってるはずなのに この映画はやっぱり 隣で観たいな 柔らかいその声が 忘れられず進めない こんな僕が嫌だな 大切にしまってある手紙や贈り物たち 燦々と光り輝く青い記憶が 決して消えることなくふと眺めては捨てられず 答えは二つに一つと分かっているのに 重ねた手と手はもう 離したはずだよね 望みがすれ違う 互いのためにと 涙流す君を 抱きしめることができない こんな僕を許して 満月の夜にはお決まりの長電話 月が綺麗だよっていつも君からだったよね そんな思い出も全部胸に抱きまたどこかで お互い幸せになって笑っていようね |
フォーリン・ヴィーナス甘い甘い fragrance 放った 今をときめく venus が居たんだ 圧倒的な glamorous body で 世の中の男を虜にした あの日から胸に秘めてた 無謀だと言われたって 試行錯誤と 経験値上げて この手で掴み取ってやんだ これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl すぐさま引かれた境界線 あしらわれて去って行く say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう 朝5時の alarm で目覚めて みっちり 2時間 do muscle training しっかり目の breakfast を済ませ あらお口にお米つけたままじゃん 過去の自分はもう居ないさ なめられちゃたまるもんか 革命戦争 百戦錬磨 この手で奪い取ってやんだ 高まる魅力は最上級 肌で感じてみるかい? say wow wow やみつき確定 fall in love たちまちこの場は大歓声 誰も僕を止めれない say wow wow 準備体操は終わったようだ これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl そのまま抱き寄せ最終回 かと思えば叩かれ say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 甘い甘い fragrance 放った 今をときめく venus が居たんだ 圧倒的な glamorous body で 世の中の男を虜にした あの日から胸に秘めてた 無謀だと言われたって 試行錯誤と 経験値上げて この手で掴み取ってやんだ これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl すぐさま引かれた境界線 あしらわれて去って行く say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう 朝5時の alarm で目覚めて みっちり 2時間 do muscle training しっかり目の breakfast を済ませ あらお口にお米つけたままじゃん 過去の自分はもう居ないさ なめられちゃたまるもんか 革命戦争 百戦錬磨 この手で奪い取ってやんだ 高まる魅力は最上級 肌で感じてみるかい? say wow wow やみつき確定 fall in love たちまちこの場は大歓声 誰も僕を止めれない say wow wow 準備体操は終わったようだ これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl そのまま抱き寄せ最終回 かと思えば叩かれ say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう |
Rain Dancerいつか見上げたあの空の下で ひざをかかえこんで 動けない歩けない 報われないと匙を投げて 逃げてばかりの弱さに甘えて 描いた理想と現実に迷う君が 夢中で追いかけたモノさえ消えていくから 叶わぬ願いに呆れて踊ってるんでしょう? 先の見えない霧の中で 終わらない闇に溺れて沈むような 誰もいないそんな明日を迎えるだけ あの日何かが違っていたなら なんて思っても 時間は戻らない 溢れ出した 誰かの吐く言葉なんて 意味はないさ 何かが変わることなんてないから 空も仰げず 立ち止まったままじゃ 君の大切なモノも見失っていくから 絡みつく糸をほどけずに踊っているんでしょう? 繰り返す日々の中で 放たれる言葉は机上の空論でしかないよ 変わらない自分をいつまで演じるの? 壊れないように 目をそらしているだけ 哀しみや辛さの中生きる意味を問いかけてみても 誰も答えない わからない まだ見えてない景色があるから 歩き出すだけ 目の前の真実の先へ 鮮やかな羽をひろげて踊りたいんでしょ? 降りしきる雨の中で 瞬く命も煌めく単純な世界で 生きていく君が信じたその道を Wow Even if sorrow and pains befall you in the life, just believe yourself and keep dancing in the rain. | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | いつか見上げたあの空の下で ひざをかかえこんで 動けない歩けない 報われないと匙を投げて 逃げてばかりの弱さに甘えて 描いた理想と現実に迷う君が 夢中で追いかけたモノさえ消えていくから 叶わぬ願いに呆れて踊ってるんでしょう? 先の見えない霧の中で 終わらない闇に溺れて沈むような 誰もいないそんな明日を迎えるだけ あの日何かが違っていたなら なんて思っても 時間は戻らない 溢れ出した 誰かの吐く言葉なんて 意味はないさ 何かが変わることなんてないから 空も仰げず 立ち止まったままじゃ 君の大切なモノも見失っていくから 絡みつく糸をほどけずに踊っているんでしょう? 繰り返す日々の中で 放たれる言葉は机上の空論でしかないよ 変わらない自分をいつまで演じるの? 壊れないように 目をそらしているだけ 哀しみや辛さの中生きる意味を問いかけてみても 誰も答えない わからない まだ見えてない景色があるから 歩き出すだけ 目の前の真実の先へ 鮮やかな羽をひろげて踊りたいんでしょ? 降りしきる雨の中で 瞬く命も煌めく単純な世界で 生きていく君が信じたその道を Wow Even if sorrow and pains befall you in the life, just believe yourself and keep dancing in the rain. |
Heart vioceNights spent alone over thinking Wondering just what I spend my days living for Afraid of the days waiting for me If things were only to end this way right now Its by your side I feel safest Forgetting all the things weighing me down Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you For me to live like me Seemingly so simple but incredibly difficult To get rid of everything I have And run away from my waiting reality You congratulate all my efforts But even the you who scolds me is lovely Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | Nights spent alone over thinking Wondering just what I spend my days living for Afraid of the days waiting for me If things were only to end this way right now Its by your side I feel safest Forgetting all the things weighing me down Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you For me to live like me Seemingly so simple but incredibly difficult To get rid of everything I have And run away from my waiting reality You congratulate all my efforts But even the you who scolds me is lovely Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you |
拝啓、親愛なる君へ拝啓、親愛なる君へ この歌をあなたに贈るよ 生まれた日から歩いた今日までの道のり ときめかす話をしよう 愛想を振りまくのが苦手な私は うまく馴染めないまま時間(とき)は過ぎていく 居場所を求めて踏み出した一歩目 そんな時にあなたと出逢えた 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな 恥じらいもなく素でいられる場所 やっと見つけたよ 何年前の話だろう わがまま言ってばかりの毎日 何事にも楯突いてはあなたを 困らせて呆れさせたね 青春の向こう側 リアルな社会は 泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから 彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう 嗚呼 生まれ変わってもそばに居たいから たどり着いたんだきっと間違いないよ いつまでも負けてられないよな 今度は私があなたへ贈る幸せを 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな ありのままでいられる場所だ 嗚呼 歓びの歌此処で歌うから ため息も全部空へ消えていくよ 果てしなく続きますように 祈りを込めもう一度叫ぼう 胸躍らせる日々に出逢えたよ。 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 拝啓、親愛なる君へ この歌をあなたに贈るよ 生まれた日から歩いた今日までの道のり ときめかす話をしよう 愛想を振りまくのが苦手な私は うまく馴染めないまま時間(とき)は過ぎていく 居場所を求めて踏み出した一歩目 そんな時にあなたと出逢えた 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな 恥じらいもなく素でいられる場所 やっと見つけたよ 何年前の話だろう わがまま言ってばかりの毎日 何事にも楯突いてはあなたを 困らせて呆れさせたね 青春の向こう側 リアルな社会は 泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから 彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう 嗚呼 生まれ変わってもそばに居たいから たどり着いたんだきっと間違いないよ いつまでも負けてられないよな 今度は私があなたへ贈る幸せを 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな ありのままでいられる場所だ 嗚呼 歓びの歌此処で歌うから ため息も全部空へ消えていくよ 果てしなく続きますように 祈りを込めもう一度叫ぼう 胸躍らせる日々に出逢えたよ。 |
Walking with you数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it. | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | 数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it. |
Morning Lightなに一つ報われなくて 劣等感と虚しさが同時に押し寄せてくる そう言ってその身を引くような あなたにはなってほしくないと願うだけ かすかな光をずっと夢中で追いかける君が 憧れだったの 私の中のヒーローなんだ たとえこの世界から見向きもされぬ運命でも 諦めないでよ 描いた未来を現実に証明 けなされるのが怖くて 真相、真意隠してちゃ息苦しくなるだけ こんなにわがままな自分を そっと支えてくれる仲間が こんなにいること忘れないでいて 誰もが夢見るあの輝く人になることが 憧れだったの って言葉で終わりにしないで 手に入れられる夢に期限切れなんてないからさ 諦めないでよ 描いた理想を現実に証明 いつだってお前の味方はここにいるんだよ 聞こえないって耳をすませば聞こえてくんだろう 失くしたってまた一から拾い集めて 思いもしない幸せどっかに転がっているから Wo... かすかな光をずっと夢中で追いかける君が 憧れだったの 私の中のヒーローなんだ たとえこの世界から見向きもされぬ運命でも 諦めないでよ 描いた未来を現実に証明 Wo... 憧れだったの 私の中にあるの 誰もが一度きりの人生で終わりが来るなら あなたにとっての栄光を今よ現実に証明 | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | なに一つ報われなくて 劣等感と虚しさが同時に押し寄せてくる そう言ってその身を引くような あなたにはなってほしくないと願うだけ かすかな光をずっと夢中で追いかける君が 憧れだったの 私の中のヒーローなんだ たとえこの世界から見向きもされぬ運命でも 諦めないでよ 描いた未来を現実に証明 けなされるのが怖くて 真相、真意隠してちゃ息苦しくなるだけ こんなにわがままな自分を そっと支えてくれる仲間が こんなにいること忘れないでいて 誰もが夢見るあの輝く人になることが 憧れだったの って言葉で終わりにしないで 手に入れられる夢に期限切れなんてないからさ 諦めないでよ 描いた理想を現実に証明 いつだってお前の味方はここにいるんだよ 聞こえないって耳をすませば聞こえてくんだろう 失くしたってまた一から拾い集めて 思いもしない幸せどっかに転がっているから Wo... かすかな光をずっと夢中で追いかける君が 憧れだったの 私の中のヒーローなんだ たとえこの世界から見向きもされぬ運命でも 諦めないでよ 描いた未来を現実に証明 Wo... 憧れだったの 私の中にあるの 誰もが一度きりの人生で終わりが来るなら あなたにとっての栄光を今よ現実に証明 |
ヒカリへ数ある命の中でも 全てをキセキと呼べるはず 晴れない空が続いても 降らない雨で乾いても いつか光照らされると beautiful world beautiful world everyone has a beautiful world 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ Wo Woo... 涙の 意味を尋ねても 強がり 苦い笑顔出す 煙たい朝で目が覚めて 冷たい風が頬を刺す 止まない後悔夜も眠れず Tears are running down my cheeks Tears are running down my cheeks 枯れた 心を 満たしてくれる なんて You're the most beautiful goddess You're the most beautiful goddess in the world 溢れ出す想いを全部僕に託してごらん 君がイメージした壮大な船に乗せて運ぶさ Wo Woo... 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ もしもどこかで すれ違いまた出会えるなら 振り向き走ってあなたの手を握る heartful days | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | 数ある命の中でも 全てをキセキと呼べるはず 晴れない空が続いても 降らない雨で乾いても いつか光照らされると beautiful world beautiful world everyone has a beautiful world 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ Wo Woo... 涙の 意味を尋ねても 強がり 苦い笑顔出す 煙たい朝で目が覚めて 冷たい風が頬を刺す 止まない後悔夜も眠れず Tears are running down my cheeks Tears are running down my cheeks 枯れた 心を 満たしてくれる なんて You're the most beautiful goddess You're the most beautiful goddess in the world 溢れ出す想いを全部僕に託してごらん 君がイメージした壮大な船に乗せて運ぶさ Wo Woo... 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ もしもどこかで すれ違いまた出会えるなら 振り向き走ってあなたの手を握る heartful days |
Count on meボロボロの心を癒す 一番大事なものは何かを教えてくれた 一人きりになっても 離れ離れになっても 重なり合う想いはいつも一つ この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を ベットの上で一人思う なぜ大事な時に限っていつもこうなるの 迷惑かけてばかりの未熟な自分がどんどん 嫌いになっては落ち込んでいくこの負の連鎖 悲しみの果てから 救い出してくれたのは いつもそばにいてくれるあなた 成功が掴めなくても 負け続けの毎日でも あなたとならば 何回だって這い上がれるんだ そう言ってくれた言葉が 僕の心を強くさせるから ありがとう今度は僕が君を支えるから この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を あの空の下で誓うよ この手を二度と離さないから いつまでも果てしなく笑い続けたいな 願いが届かなくてもきっとずっと居られますように 永遠の愛を探すよ | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | ボロボロの心を癒す 一番大事なものは何かを教えてくれた 一人きりになっても 離れ離れになっても 重なり合う想いはいつも一つ この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を ベットの上で一人思う なぜ大事な時に限っていつもこうなるの 迷惑かけてばかりの未熟な自分がどんどん 嫌いになっては落ち込んでいくこの負の連鎖 悲しみの果てから 救い出してくれたのは いつもそばにいてくれるあなた 成功が掴めなくても 負け続けの毎日でも あなたとならば 何回だって這い上がれるんだ そう言ってくれた言葉が 僕の心を強くさせるから ありがとう今度は僕が君を支えるから この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を あの空の下で誓うよ この手を二度と離さないから いつまでも果てしなく笑い続けたいな 願いが届かなくてもきっとずっと居られますように 永遠の愛を探すよ |
また明日いつも新しいこと 探しては君に伝えた 許し合える心の側で 果てしなく生きて行きたい また明日って言えることがこんなにも幸せなんだと 気づかせてくれたのはあなただった ずっとずっと寄り添っていたいから ありふれた毎日の中で僕ら手を取り合うよ 悲しいことがあっても 君は顔に出さない 辛かったらこっちにおいでよ 君を笑わすことは得意だから くだらないことで笑ってたあの日々が幸せなんだと 思い出させてくれたのはあなた そっとそっと見守っていたいから 5年前も今も僕ら何も変わらないよね これからの将来の話になると 僕はいつも口を噤んでたね 切り出せる勇気が無くて 君を悲しませた 頼りない僕でごめんね けど誰よりも 君を想う気持ち負けない愛してる さよならなんて言葉は今僕らには要らなくなったな 同じ屋根の下で綺麗な月を見て もっともっと素直な気持ちで ささやかな喜び幸せ君と分かち合いたい また明日って言えることがこんなにも幸せなんだと 気づかせてくれたのはあなただった ずっとずっと寄り添っていたいから ありふれた毎日の中で僕ら手を取り合うよ | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | いつも新しいこと 探しては君に伝えた 許し合える心の側で 果てしなく生きて行きたい また明日って言えることがこんなにも幸せなんだと 気づかせてくれたのはあなただった ずっとずっと寄り添っていたいから ありふれた毎日の中で僕ら手を取り合うよ 悲しいことがあっても 君は顔に出さない 辛かったらこっちにおいでよ 君を笑わすことは得意だから くだらないことで笑ってたあの日々が幸せなんだと 思い出させてくれたのはあなた そっとそっと見守っていたいから 5年前も今も僕ら何も変わらないよね これからの将来の話になると 僕はいつも口を噤んでたね 切り出せる勇気が無くて 君を悲しませた 頼りない僕でごめんね けど誰よりも 君を想う気持ち負けない愛してる さよならなんて言葉は今僕らには要らなくなったな 同じ屋根の下で綺麗な月を見て もっともっと素直な気持ちで ささやかな喜び幸せ君と分かち合いたい また明日って言えることがこんなにも幸せなんだと 気づかせてくれたのはあなただった ずっとずっと寄り添っていたいから ありふれた毎日の中で僕ら手を取り合うよ |
My Savior溺れそうだ 浮き輪も無い水面 地に足が付かない恐怖で 沈みそうだ もがけばもがくほど 命削られ遠くへ流される 何故だ? 標的は 自分なんだろう 僕が何したって言うんだ ずっと 長い間 苦しかったよ 弱いままが辛かったよ そんな闇夜の中 絶望のどん底で 青い光が差し込み 手を伸ばす いつだって逃げない誰からも救世主はきっと すぐ側で待ってるよ 勇敢に声あげ助けを乞う君を見捨てない 一番大事な存在 孤独と不安との狭間で 勇気出し泳ぎ始めれば 見たことのない幻想世界がもう 目の前で繰り広げられる そうだずっと前から君の目に映る 景色に嘘はない 透明なまでに透き通ってる美しい世界 誰にも汚させはしない いつだって逃げない誰からも救世主はきっと すぐ側で待ってるよ 勇敢に声あげ助けを乞う君を見捨てない かけがえのない存在 | Novelbright | 雄大 | 雄大・聡次郎 | | 溺れそうだ 浮き輪も無い水面 地に足が付かない恐怖で 沈みそうだ もがけばもがくほど 命削られ遠くへ流される 何故だ? 標的は 自分なんだろう 僕が何したって言うんだ ずっと 長い間 苦しかったよ 弱いままが辛かったよ そんな闇夜の中 絶望のどん底で 青い光が差し込み 手を伸ばす いつだって逃げない誰からも救世主はきっと すぐ側で待ってるよ 勇敢に声あげ助けを乞う君を見捨てない 一番大事な存在 孤独と不安との狭間で 勇気出し泳ぎ始めれば 見たことのない幻想世界がもう 目の前で繰り広げられる そうだずっと前から君の目に映る 景色に嘘はない 透明なまでに透き通ってる美しい世界 誰にも汚させはしない いつだって逃げない誰からも救世主はきっと すぐ側で待ってるよ 勇敢に声あげ助けを乞う君を見捨てない かけがえのない存在 |
We are calling you弱さも強さも全てを 愛し生き抜いて行きたい 1人じゃない心の友 走行距離限界値越え 雨風の日も走らせた 終わらない旅をいつまでも できればずっとなんて言わないでよ 確信を持ってちゃんと進むんだよ 僕らの将来ゴンドラの行き着く先は夢に見た世界だ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 仕事終わりの疲れきっている 身体に鞭打ち闘う その努力きっと無駄じゃないさ 誰かが言ったお前には無理だと 誰かも言ったもう辞めにしたらどう? どんな困難も打ち勝つよ君を想えば怖くない 悲しみなんて全部忘れて キラキラ光る海を泳いでいこう Wow Wow やがて 祈りは届く Woo... 敗れかけた一つ一つが 最後の気力振り絞り 集えば奇跡起こるのさ 遥か彼方へ 未だ見ぬ世界へ あなたを誘うよ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 0から始まる物語 1つとして同じものはない Wow Wow 叫べ 僕とあなたで ただ歳を重ね生きるより この世に生まれた喜び 噛み締め生きていく方がきっと素晴らしい Wow 心から笑える日々が 永遠に続きますようにと 祈りまた旅立とう | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | 弱さも強さも全てを 愛し生き抜いて行きたい 1人じゃない心の友 走行距離限界値越え 雨風の日も走らせた 終わらない旅をいつまでも できればずっとなんて言わないでよ 確信を持ってちゃんと進むんだよ 僕らの将来ゴンドラの行き着く先は夢に見た世界だ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 仕事終わりの疲れきっている 身体に鞭打ち闘う その努力きっと無駄じゃないさ 誰かが言ったお前には無理だと 誰かも言ったもう辞めにしたらどう? どんな困難も打ち勝つよ君を想えば怖くない 悲しみなんて全部忘れて キラキラ光る海を泳いでいこう Wow Wow やがて 祈りは届く Woo... 敗れかけた一つ一つが 最後の気力振り絞り 集えば奇跡起こるのさ 遥か彼方へ 未だ見ぬ世界へ あなたを誘うよ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 0から始まる物語 1つとして同じものはない Wow Wow 叫べ 僕とあなたで ただ歳を重ね生きるより この世に生まれた喜び 噛み締め生きていく方がきっと素晴らしい Wow 心から笑える日々が 永遠に続きますようにと 祈りまた旅立とう |