Journeyあいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ 周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ 忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数 もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう 躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ | OverTone | OverTone | OverTone | | あいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ 周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ 忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数 もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ 探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう 躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~ |
笑うピエロ自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧 あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいから | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | 自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧 あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で 鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいから |
Have a nice day!!!表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ 鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう 日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! 笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ! 生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ 一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!! | OverTone | OverTone | OverTone | SHIBU | 表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ 鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう 日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day! 笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう 生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ 右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ! 生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ 一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!! |
青のSUNくすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ 理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか? 空の青はいつもと変わらない 余計なフィルターを外して見ようか 上がり下がりばかりやはり 夜はここを行ったり来たり 真っ黒の画面に映るのは ブルーな感情に浸るシケた顔 否が応でも目覚めれば スパルタ教育のお日様 身も心も照らすお月様押し退けて いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day また知らない奴の 知ったような言葉一つでslow down かき乱された日々でも 色褪せることはないから 進まないと 絵の具で彩るみたいに 全てを描けたなら 雨も涙も暗い気持ちもなくせるのかな 色とりどりよりどりみどり で描けるこの世界で 自分の色探し 今日を走り抜けてく いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day 腹の底から出る心の声 炙り出しノートに殴り書き 一つ一つbeatにtake in 理解されない 強烈な劣等の紙くずが部屋に溜まる 世界の隅で 限界を超えその先 反撃のstep by stepで くすんだ毎日が少し嫌になってた だけど僕も青のSUNみたくなれる気がした いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day | OverTone | OverTone | OverTone | | くすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ 理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか? 空の青はいつもと変わらない 余計なフィルターを外して見ようか 上がり下がりばかりやはり 夜はここを行ったり来たり 真っ黒の画面に映るのは ブルーな感情に浸るシケた顔 否が応でも目覚めれば スパルタ教育のお日様 身も心も照らすお月様押し退けて いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day また知らない奴の 知ったような言葉一つでslow down かき乱された日々でも 色褪せることはないから 進まないと 絵の具で彩るみたいに 全てを描けたなら 雨も涙も暗い気持ちもなくせるのかな 色とりどりよりどりみどり で描けるこの世界で 自分の色探し 今日を走り抜けてく いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day 腹の底から出る心の声 炙り出しノートに殴り書き 一つ一つbeatにtake in 理解されない 強烈な劣等の紙くずが部屋に溜まる 世界の隅で 限界を超えその先 反撃のstep by stepで くすんだ毎日が少し嫌になってた だけど僕も青のSUNみたくなれる気がした いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day |
オレンジ色今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ 少しずつ見えてきた 暗い帰り道 オレンジの灯りに 照らされる優しいシルエット 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で 蛇口を全部捻ったかのように 感動のドラマではすぐ泣き出すくせに それ以外は一つも弱い言葉すら吐かないよね 演じないで 棒読みで強がらないで 暗い部屋に差す 三日月の灯りに 照らされるあたたかいベッド 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で 曖昧だけど 表せないけれど あたたかく見える カーテンに浮かぶシルエット 愛してるよ 伝え合ったことはないけど 目を見やれば ほら 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | 松岡モトキ | 今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ 少しずつ見えてきた 暗い帰り道 オレンジの灯りに 照らされる優しいシルエット 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で 蛇口を全部捻ったかのように 感動のドラマではすぐ泣き出すくせに それ以外は一つも弱い言葉すら吐かないよね 演じないで 棒読みで強がらないで 暗い部屋に差す 三日月の灯りに 照らされるあたたかいベッド 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で 曖昧だけど 表せないけれど あたたかく見える カーテンに浮かぶシルエット 愛してるよ 伝え合ったことはないけど 目を見やれば ほら 愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で |
レディーファーストまた先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな 静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから 鏡に愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい 0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | 松岡モトキ | また先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな 静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから 鏡に愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい 0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った 先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい |
走れオレオツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう 起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム 遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム | OverTone | OverTone | OverTone | | オツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう 起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム 遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム |
幸福度指数「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる 今日はよく笑うね良いことあったの? ずっと顔が曇っていた時は心配してたんだよ 晴れ渡ればよく乾くように 君が幸せなら僕も幸せ 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 晴れの日は二人手を繋ぎはしゃぎたい ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう 「今日もお元気に」って 朝の顔は疲れ気味です 洗濯指数はあいにくのやや乾くをそっと示してる 身を削ってでも君にそれが幸せなんだよ 君の幸福度指数は今やや幸せなだけ 僕の疲れが君に映るように 僕が幸せならば君に移る 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 雨の日は二人寄り添って眠りたい ありがちなラブストーリー この先の夢を見ようよ 大変よく幸せな二人でしょう 起きる度に初恋をしよう 焦げる程のキスをしよう 明けることを知らない夜にまだ居ようよ 晴れるまで雨に打たれていよう 泣ける程抱き締め合おう この瞬間は二人だけの宝物 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 どんな日も二人手を繋ぎ歩いて行こう ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう | OverTone | OverTone・NAOKI-T | OverTone・NAOKI-T | NAOKI-T | 「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる 今日はよく笑うね良いことあったの? ずっと顔が曇っていた時は心配してたんだよ 晴れ渡ればよく乾くように 君が幸せなら僕も幸せ 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 晴れの日は二人手を繋ぎはしゃぎたい ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう 「今日もお元気に」って 朝の顔は疲れ気味です 洗濯指数はあいにくのやや乾くをそっと示してる 身を削ってでも君にそれが幸せなんだよ 君の幸福度指数は今やや幸せなだけ 僕の疲れが君に映るように 僕が幸せならば君に移る 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 雨の日は二人寄り添って眠りたい ありがちなラブストーリー この先の夢を見ようよ 大変よく幸せな二人でしょう 起きる度に初恋をしよう 焦げる程のキスをしよう 明けることを知らない夜にまだ居ようよ 晴れるまで雨に打たれていよう 泣ける程抱き締め合おう この瞬間は二人だけの宝物 笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 どんな日も二人手を繋ぎ歩いて行こう ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう |
モンスターある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう 手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう 退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君 僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ 世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう 会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!! 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | | ある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう 手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう 退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君 僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ 世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう 会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!! 瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ 行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう 晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう |
Yesterday少し早く目覚めて「何もかもうまくいく」と 言い聞かせて見つめ合う私よ そんな顔してないで笑って見せてよ 後悔はしてないでしょ 幸せってなんだろう 私ってなんなの? 大きな声ではもう叫べないよ 腫れた目隠して 私は私を後悔させない お願い どうか夢よ覚まして あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか 流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday チャイムで目覚める 夢を見てた 憧れの私は確かにそこに居た 正夢になる疑わない過去を 思い出し 思い出に もうもしもとか たらればだとか 思わないよう 言わないように でもさ 心の奥の奥の奥の方に あのスターのように 才能があれば 運があれば 繰り返す長い夜 あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか 流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday 迷ってる暇は無くて 時間はいつも待ってはくれなくて その中でこれに決めたのは 誰でもなく私だから あの頃が一番輝いてたとか 言いたくはないから もう決めたから これでいいの 嘘はないの 間違ってないよね あなたが本当の私なら 憧れ続けた私なら 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか この弱さ脆さも 涙も後悔も 少し変わった先の将来像も このオーダーメイドの制服に 全てくぐらせて バイバイyesterday | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | SHIBU | 少し早く目覚めて「何もかもうまくいく」と 言い聞かせて見つめ合う私よ そんな顔してないで笑って見せてよ 後悔はしてないでしょ 幸せってなんだろう 私ってなんなの? 大きな声ではもう叫べないよ 腫れた目隠して 私は私を後悔させない お願い どうか夢よ覚まして あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか 流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday チャイムで目覚める 夢を見てた 憧れの私は確かにそこに居た 正夢になる疑わない過去を 思い出し 思い出に もうもしもとか たらればだとか 思わないよう 言わないように でもさ 心の奥の奥の奥の方に あのスターのように 才能があれば 運があれば 繰り返す長い夜 あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか 流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday 迷ってる暇は無くて 時間はいつも待ってはくれなくて その中でこれに決めたのは 誰でもなく私だから あの頃が一番輝いてたとか 言いたくはないから もう決めたから これでいいの 嘘はないの 間違ってないよね あなたが本当の私なら 憧れ続けた私なら 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか この弱さ脆さも 涙も後悔も 少し変わった先の将来像も このオーダーメイドの制服に 全てくぐらせて バイバイyesterday |
ゼロカーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ 挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる 言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから 駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな 積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように もう迷わない止まれないのさ Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ | OverTone | OverTone | OverTone | | カーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ 挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる 言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから 駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな 積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように もう迷わない止まれないのさ Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ |
それと、愛you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you 釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない 映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら 君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ… 今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛 望みは全て叶えたいんだよ だからほら | OverTone | OverTone | OverTone | HiDEX | you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you 釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない 映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら 君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ… 今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ 例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛 望みは全て叶えたいんだよ だからほら |
つよがり目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから 何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから 何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい | OverTone | NOWAR The 匠 | NOWAR The 匠 | 松岡モトキ・佐久間薫 | 目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから 何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから 何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい |
ハイウェイミュージックハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用 同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック 白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用 また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様 マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用 同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック 白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用 また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様 マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック |
神様のルーレット相も変わらず雲の上では 気まぐれな神様の道楽 「グッドラック」そう告げると 世界に一人だけの僕が空から送られた 言葉通りで初めは足が地に着かない でも、裏を返せば「自分を育てて自由に生きよ」 神のお告げ 時折、人は誤って空に還ると言う 自由履き違えて それだけは決して選ばないで 決して選ばないで 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ 愛想なくお礼を言うのが 君の選んだ天職なのか どうなんだ? 頭の上に付いたタイマーの 0を目指すのではなく 怯えるでもない 人は誰しも終わると解って始め出す これを絶望とすると世界は回らない 希望というのが神の教え 指折り数え待ちわびる そんな日を作って 命を削って こんな道のり君は選んで 君も 君も選んで 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 君が選ぶのさ 自らが運命を曲げれば 吉と出るのか 凶と出るか 神様でさえ知り得ない 運命を拓くのが人生さ | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | 相も変わらず雲の上では 気まぐれな神様の道楽 「グッドラック」そう告げると 世界に一人だけの僕が空から送られた 言葉通りで初めは足が地に着かない でも、裏を返せば「自分を育てて自由に生きよ」 神のお告げ 時折、人は誤って空に還ると言う 自由履き違えて それだけは決して選ばないで 決して選ばないで 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ 愛想なくお礼を言うのが 君の選んだ天職なのか どうなんだ? 頭の上に付いたタイマーの 0を目指すのではなく 怯えるでもない 人は誰しも終わると解って始め出す これを絶望とすると世界は回らない 希望というのが神の教え 指折り数え待ちわびる そんな日を作って 命を削って こんな道のり君は選んで 君も 君も選んで 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ 神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 君が選ぶのさ 自らが運命を曲げれば 吉と出るのか 凶と出るか 神様でさえ知り得ない 運命を拓くのが人生さ |
君はイタい君はイタい 君はイタい 君はイタい そんな君と居たい 君と居たい 君と居たいんだ 世界四大美女 それはクレオパトラと誰かと誰かと君 見返り美人 モデルは記されてないけどたぶんあれも君 釣り合わない 腑に落ちない 足りない僕の行動と光度 交わらない 始まらない この世界線をねじ曲げてくる 君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる 君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ 君はフルハイビジョン もしくはブラウン管でも色褪せないだろう 銀幕スターのメンバーも 面食らう程の輝きと彩度 間に合わない 僕の理解 疑い晴れぬ君の言動 まだ間に合うよ 全部ウソでもいいよ 違うの?変わってんね ジンライムソーダのせいじゃなさそうだな 13%程度じゃ素面だ なら全Bet 全Bet 全Bet 僕の宣言を聞いてよ 幸せにする 君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる 君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ あぁ、君と居たいんだ 触れていたいんだ 全て見たいんだ 痛いくらいの抱擁を 月とスッポンみたいな 美女と野獣みたいな アンバランスな二人は 何度も重なるけどまだ足りないな 全て見たい 全て見たい Tell me right now あばたもえくぼでいいさ 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は こちらこそ 君は偉大 君は偉大 Just like that 小惑星も輝くよ 君と居たら 君を見たら 君に触れていたら 君が痛いなら僕も痛いし 君が笑うから僕も笑う 君と居たい 君と居たい 君と居たい ずっと触れていたいんだ 君はイタい… そんな君と居たい… | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | UNCHAIN | 君はイタい 君はイタい 君はイタい そんな君と居たい 君と居たい 君と居たいんだ 世界四大美女 それはクレオパトラと誰かと誰かと君 見返り美人 モデルは記されてないけどたぶんあれも君 釣り合わない 腑に落ちない 足りない僕の行動と光度 交わらない 始まらない この世界線をねじ曲げてくる 君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる 君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ 君はフルハイビジョン もしくはブラウン管でも色褪せないだろう 銀幕スターのメンバーも 面食らう程の輝きと彩度 間に合わない 僕の理解 疑い晴れぬ君の言動 まだ間に合うよ 全部ウソでもいいよ 違うの?変わってんね ジンライムソーダのせいじゃなさそうだな 13%程度じゃ素面だ なら全Bet 全Bet 全Bet 僕の宣言を聞いてよ 幸せにする 君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる 君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ あぁ、君と居たいんだ 触れていたいんだ 全て見たいんだ 痛いくらいの抱擁を 月とスッポンみたいな 美女と野獣みたいな アンバランスな二人は 何度も重なるけどまだ足りないな 全て見たい 全て見たい Tell me right now あばたもえくぼでいいさ 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は こちらこそ 君は偉大 君は偉大 Just like that 小惑星も輝くよ 君と居たら 君を見たら 君に触れていたら 君が痛いなら僕も痛いし 君が笑うから僕も笑う 君と居たい 君と居たい 君と居たい ずっと触れていたいんだ 君はイタい… そんな君と居たい… |
低空飛行人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる 時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って 労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す 時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って | OverTone | GUCCHI | GUCCHI・谷川正憲 | UNCHAIN | 人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる 時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って 労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す 時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように 怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off 怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って |
陽炎何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす 照り付けても凍て付いても晒され続けて 日の目を見る今は眩しい日を浴びて 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから いつかいつか憧れの世界に立つ時に 世の中の波に呑まれて 自分の思いを口にも出せずに 終わる事がないように今を生きてる 吹き募っても降り頻っても晒され続けて 人の目には映らない影を揺らして 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから 可もなく不可もなく結果も無く 月夜にまで影を落とす それでもここに立ってる誰が為でもなく 変わらぬように変わる為ここにいるよ 照り付けても 凍て付いても 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 僕ら逃げはしないから 決して逃げはしないから 日の目が笑うまで消えはしないから | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | SHIBU | 何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす 照り付けても凍て付いても晒され続けて 日の目を見る今は眩しい日を浴びて 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから いつかいつか憧れの世界に立つ時に 世の中の波に呑まれて 自分の思いを口にも出せずに 終わる事がないように今を生きてる 吹き募っても降り頻っても晒され続けて 人の目には映らない影を揺らして 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから 可もなく不可もなく結果も無く 月夜にまで影を落とす それでもここに立ってる誰が為でもなく 変わらぬように変わる為ここにいるよ 照り付けても 凍て付いても 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 僕ら逃げはしないから 決して逃げはしないから 日の目が笑うまで消えはしないから |
I Love Youじゃなくて買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう いつもごめんねも好きだよも ニ拍くらい遅れるから 一言足りないよって 優しい顔で君は怒ってくれるんだ 今日くらいはちゃんと頭から いや、心からありのまま伝えたい 今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないからね 部屋のあちらこちらに転がる しあわせ拾い集めたら たまらなくて抑えきれなくて この人しかいない伝えたくなったんだ 前置きだらけのMarry me 心拍数は出会った日のそれ 一言だけでいいのに 喉から手が出るほど君が欲しいのに 手じゃなくて言葉を出さなきゃ 震える声でありのまま 死ぬまで側にいてくれませんか 足りないモノがあれば 補える関係性でいようねこの先ずっと 一人の無力さを分かち合った 二人だから結び合える永遠の誓いを 今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないから どうか側にいて どうか受け取って 震える手と声で差し出したこの愛を 愛してる愛してる 頭が回らないや あぁ 受け止めて下手くそなMarry me 買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせてウチに帰ろう | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI・SHIBU | 買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう いつもごめんねも好きだよも ニ拍くらい遅れるから 一言足りないよって 優しい顔で君は怒ってくれるんだ 今日くらいはちゃんと頭から いや、心からありのまま伝えたい 今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないからね 部屋のあちらこちらに転がる しあわせ拾い集めたら たまらなくて抑えきれなくて この人しかいない伝えたくなったんだ 前置きだらけのMarry me 心拍数は出会った日のそれ 一言だけでいいのに 喉から手が出るほど君が欲しいのに 手じゃなくて言葉を出さなきゃ 震える声でありのまま 死ぬまで側にいてくれませんか 足りないモノがあれば 補える関係性でいようねこの先ずっと 一人の無力さを分かち合った 二人だから結び合える永遠の誓いを 今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないから どうか側にいて どうか受け取って 震える手と声で差し出したこの愛を 愛してる愛してる 頭が回らないや あぁ 受け止めて下手くそなMarry me 買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせてウチに帰ろう |
Prologue長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 褪せることなく 語り継がれるだろう ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう 止めることなく ここが始まりだろう 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 褪せることなく 語り継がれるだろう ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう 止めることなく ここが始まりだろう 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう |
僕らの街通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ 喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で 大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間 何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから 「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を 子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって 下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ 振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 仲間と共に待ってる僕らの街で | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | SHIBU | 通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ 喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で 大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間 何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから 「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を 子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって 下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように 空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ 振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で 仲間と共に待ってる僕らの街で |
めくるめく君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから 何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々 「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで 耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | SHIBU | 君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから 何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々 「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで 耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな 捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように |
風光る貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う 多くは望まないから 遠くなる明日を下さい 雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく 食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く 貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う 春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る 近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて 明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう 貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける 私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく 背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける 春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | Kaz Kuwamura・pw.a | 貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う 多くは望まないから 遠くなる明日を下さい 雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく 食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く 貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う 春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る 近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて 明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう 貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける 私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく 背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける 春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る |
マジョリティズム鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに 団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る 団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから 世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | 鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに 団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る 団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから 世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば 皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない 0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ 和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに |
サンデーナイト汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ ここで忘れちゃなんないのが 甘ったるい炭酸飲料の彼 まるで目鼻口みたいでJFKみたいな三名を携えた 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト 実に都合良く 捉えてるキャラのセリフ「今を生きなきゃな」 倣って貪るだけ コミック&スナックは日曜の正義さ ここで比べちゃなんないのが 世界に羽ばたき続ける彼 生涯を繭の中みたいな暗い部屋に居たいな 僕だけの世界に 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト 騎士がないようなチェスゲームみたいに 置き時計にチェックメイト トゥナイト マンデーモーニングなんてもういい 勇敢な僕と 完全装備アラームの用意 臆病な僕が だって忘れちゃなんないのが 月曜の夜に襲い来る疲れ まるでそうボディブローみたいな だけどまだ居たいな 僕だけの世界に 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器これこそ まるでフランケンみたいなバッドエンドストーリー 夜はまだ終わらない やっぱり関係ないわマンデーモーニング 午前三時まだまだサンデーナイト 一歩も歩けない今夜は | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI | 汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ ここで忘れちゃなんないのが 甘ったるい炭酸飲料の彼 まるで目鼻口みたいでJFKみたいな三名を携えた 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト 実に都合良く 捉えてるキャラのセリフ「今を生きなきゃな」 倣って貪るだけ コミック&スナックは日曜の正義さ ここで比べちゃなんないのが 世界に羽ばたき続ける彼 生涯を繭の中みたいな暗い部屋に居たいな 僕だけの世界に 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト 騎士がないようなチェスゲームみたいに 置き時計にチェックメイト トゥナイト マンデーモーニングなんてもういい 勇敢な僕と 完全装備アラームの用意 臆病な僕が だって忘れちゃなんないのが 月曜の夜に襲い来る疲れ まるでそうボディブローみたいな だけどまだ居たいな 僕だけの世界に 故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器これこそ まるでフランケンみたいなバッドエンドストーリー 夜はまだ終わらない やっぱり関係ないわマンデーモーニング 午前三時まだまだサンデーナイト 一歩も歩けない今夜は |
四等分切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ 取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて 掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして 喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI・SHIBU | 切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ 取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて 掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして 喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように 分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて |
週末レイジー月火水木金曜 赤の他人に振り回されしんどっ 金土の晩なのにロンリーナイト もうこれ以上無いくらい悲しい話 あんま寝てないのに なんか早起きしてダラダラする日曜 大して何もしないまま日は暮れて 望まれてないのに来る月曜 ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?それなら Loop Loop Loop 崩せ 嫌な事はスルー それができりゃ楽です できない 意味無い だけじゃ Lose Lose Time 絶対 叶えたい 唱えて集中 わかっているのに 今日もドラマで現実逃避 まだ寝てないのに 仕事してる間に顔を見せる太陽 本当は何でもできるのに だれる性格で無駄にしてる才能 ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?それなら Loop Loop Loop 崩せ 嫌な事はスルー それができりゃ楽です La La La… もし一生のお願いを使えるとするなら 誰も知らない場所で 仕事も忘れて眠りたい そんな一切の妄想を打ち消す 目覚ましのアラームが今日も 重い瞼をこじ開ける また週があける ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?どうすれば Loop Loop Loop 崩せる? ゴールはある? 誰か答えて | OverTone | アマノ | アマノ | Taisei Toda | 月火水木金曜 赤の他人に振り回されしんどっ 金土の晩なのにロンリーナイト もうこれ以上無いくらい悲しい話 あんま寝てないのに なんか早起きしてダラダラする日曜 大して何もしないまま日は暮れて 望まれてないのに来る月曜 ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?それなら Loop Loop Loop 崩せ 嫌な事はスルー それができりゃ楽です できない 意味無い だけじゃ Lose Lose Time 絶対 叶えたい 唱えて集中 わかっているのに 今日もドラマで現実逃避 まだ寝てないのに 仕事してる間に顔を見せる太陽 本当は何でもできるのに だれる性格で無駄にしてる才能 ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?それなら Loop Loop Loop 崩せ 嫌な事はスルー それができりゃ楽です La La La… もし一生のお願いを使えるとするなら 誰も知らない場所で 仕事も忘れて眠りたい そんな一切の妄想を打ち消す 目覚ましのアラームが今日も 重い瞼をこじ開ける また週があける ドラマとはいかない星の下に生まれて 苛立ち不安になる事ばかりなら Loop Loop 窮屈day 抜け出せば ルンルン Beautiful days 飯が美味くなる? 心の余裕が違う?どうすれば Loop Loop Loop 崩せる? ゴールはある? 誰か答えて |
CIRCLEあなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も 声にならないCry また新たなメロディに乗せて届けに来たから あなたに受け取って欲しい 声にならないくらい | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI | あなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も 声にならないCry また新たなメロディに乗せて届けに来たから あなたに受け取って欲しい 声にならないくらい |
マジ静粛に右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ 「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」 あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップ | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI・ROVER | 右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ 「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」 あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップ |
ウェディングソングパッと見たあの日からもう決まっていた ビビッときた未来予想は当たっていた これまでの思い出を今フッと仰いで これから先もよろしくねって扉拓けた 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) すーっと今ほろり涙が流れた ぽたっと落ちた君のほうが泣いていた 天使みたいな君と向かい合ってまた流れた 感情のわからない涙味のキスをした 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) Tu tu lu Tu tu lu Tu tu lu Happy wedding Tu tu lu Tu tu lu Tu tu lu Happy wedding ごめんなさいとありがとうだけ この約束を守れたらいつまでも 僕ら幸せなんです とても幸せなんです 墓場と聞いていたここは僕らには天国でした 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) | OverTone | GUCCHI・Kaz Kuwamura | Kaz Kuwamura・pw.a | Kaz Kuwamura・pw.a | パッと見たあの日からもう決まっていた ビビッときた未来予想は当たっていた これまでの思い出を今フッと仰いで これから先もよろしくねって扉拓けた 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) すーっと今ほろり涙が流れた ぽたっと落ちた君のほうが泣いていた 天使みたいな君と向かい合ってまた流れた 感情のわからない涙味のキスをした 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) Tu tu lu Tu tu lu Tu tu lu Happy wedding Tu tu lu Tu tu lu Tu tu lu Happy wedding ごめんなさいとありがとうだけ この約束を守れたらいつまでも 僕ら幸せなんです とても幸せなんです 墓場と聞いていたここは僕らには天国でした 明日も幸せなんて なんて幸せだろう 不安になる時だって今日を思い出せば 乗り越えていけるよ何度でも 笑っていれば僕ら大丈夫(愛を誓い合おう) きっと大丈夫(永遠に続きますように) |
シャンディガフとりあえずは生で 言えないお子様です 今はこのままでいいんだ 苦いのは苦手だから 片思い歴が長くなって言えなくなっていく 君の中じゃもう僕はオトモダチ だから背伸びして君の前じゃ 甘いやつは飲まないように せめてシャンディガフで乾杯 だって君の好きな人は大人っぽくて男っぽい人 単細胞な僕はビールを飲めることだと思ってる いつかいつかこの苦さに慣れたら 伝えられるかな とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込む 肩どうしがゼロ距離だって自然になっていく そうはさせないよ僕も男だし だからといってどうこうする気はないし ってか出来ないしやさぐれる前に 今日もシャンディガフで乾杯 片っぽ貸して聴かせてよ たまにされるイヤフォンジャック 残念ながらコードレス 二人の距離はほんと遠くて いつかいつかこの弱さに勝てたら 伝えられるかな とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込んだ 流れてった 好きです好きです好きです好きです 飲み干した全部 いっそ酔ったフリして伝えたい ううんやっぱり今は まだ今は とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込む 赤くなる君の顔が あぁ僕のせいならいいのになぁ 朝までそんなこと思って今日も 好きですをアルコールで流し込む とりあえずは生で 言えないお子様です 今はこのままでいいんだ 苦いのは苦手だから | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI | とりあえずは生で 言えないお子様です 今はこのままでいいんだ 苦いのは苦手だから 片思い歴が長くなって言えなくなっていく 君の中じゃもう僕はオトモダチ だから背伸びして君の前じゃ 甘いやつは飲まないように せめてシャンディガフで乾杯 だって君の好きな人は大人っぽくて男っぽい人 単細胞な僕はビールを飲めることだと思ってる いつかいつかこの苦さに慣れたら 伝えられるかな とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込む 肩どうしがゼロ距離だって自然になっていく そうはさせないよ僕も男だし だからといってどうこうする気はないし ってか出来ないしやさぐれる前に 今日もシャンディガフで乾杯 片っぽ貸して聴かせてよ たまにされるイヤフォンジャック 残念ながらコードレス 二人の距離はほんと遠くて いつかいつかこの弱さに勝てたら 伝えられるかな とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込んだ 流れてった 好きです好きです好きです好きです 飲み干した全部 いっそ酔ったフリして伝えたい ううんやっぱり今は まだ今は とりあえずはこのままでいいか これからもまた朝まで飲める仲で 苦くないこのままでいいんだ ゼロにならなきゃいいんだ 好きですをアルコールで流し込む 赤くなる君の顔が あぁ僕のせいならいいのになぁ 朝までそんなこと思って今日も 好きですをアルコールで流し込む とりあえずは生で 言えないお子様です 今はこのままでいいんだ 苦いのは苦手だから |
共感性自尊やっぱ僕は嫌いだ あぁ僕が嫌いだ ていうほどの事でもないけど やっぱなんか好かんな まぁ良く言えば理想が高いってこと でもまぁ良く言わなきゃ 自尊心に欠けたネガティブ野郎さ だから変わりたくて好きになりたくて 君を探していたのかもしれないな 出会えてそれはそれは 空も広いしなんかどうしようもないくらいに 僕は幸せなんだ 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した あぁ君が好きだ たまらなく好きだって 叫ぶ声はいつもそうさ0dBしかないな まだどこかに“僕なんて”なんて言う 僕が居るのであれば殴りに行こうか 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した 誰かに好かれたいのに自分のこと嫌いだなんて 太陽みたいな声で君が言うもんだからさ 氷が溶けるような君しか待てないようなスピードで “なんて”なんて言わないような僕に変わったんだ 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した 今なら言えるよ君のことが大好きなんだって そんな僕のことを少しだけ好きになれた “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消したんだ | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI | やっぱ僕は嫌いだ あぁ僕が嫌いだ ていうほどの事でもないけど やっぱなんか好かんな まぁ良く言えば理想が高いってこと でもまぁ良く言わなきゃ 自尊心に欠けたネガティブ野郎さ だから変わりたくて好きになりたくて 君を探していたのかもしれないな 出会えてそれはそれは 空も広いしなんかどうしようもないくらいに 僕は幸せなんだ 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した あぁ君が好きだ たまらなく好きだって 叫ぶ声はいつもそうさ0dBしかないな まだどこかに“僕なんて”なんて言う 僕が居るのであれば殴りに行こうか 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した 誰かに好かれたいのに自分のこと嫌いだなんて 太陽みたいな声で君が言うもんだからさ 氷が溶けるような君しか待てないようなスピードで “なんて”なんて言わないような僕に変わったんだ 共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した 今なら言えるよ君のことが大好きなんだって そんな僕のことを少しだけ好きになれた “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消したんだ |
ノラ猫体質0コンマ何秒 目が合ったら逃走 ノラ猫みたいな君と初めまして 感情が読めない でも笑うとあどけない そんなギャップも相まってかいつも探してた 手ぐしで髪をとく仕草にやられた 特等席 窓際で居眠りする君に いつか触れたくて話しかけ続けた結果は 今見ての通り ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう0コンマ何秒で 今思えば恋していた ノラ猫体質の君に なかなか目覚めない特に休みの日には 約束してたのに行けない ちょっとお高いランチはまた来週 自慢のツメ褒めないとみるみる愛想無い 低い声で速いジャブ 「何が変わったか分かった?」 誰より気分屋なとこにはもう慣れた 猫の手も借りたいほどに 振り回してくる君に いつも触れていたせいで僕も 君のペースに合わせちゃって今日も ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう恋に落ちていた 心開かずに警戒してた君が見せた 表情と打って変わって 僕しか見れない甘え顔で 今日もまた僕の隣で ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう0コンマ何秒で 今思えば恋していたんだ ノラ猫体質の君に | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | GUCCHI | 0コンマ何秒 目が合ったら逃走 ノラ猫みたいな君と初めまして 感情が読めない でも笑うとあどけない そんなギャップも相まってかいつも探してた 手ぐしで髪をとく仕草にやられた 特等席 窓際で居眠りする君に いつか触れたくて話しかけ続けた結果は 今見ての通り ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう0コンマ何秒で 今思えば恋していた ノラ猫体質の君に なかなか目覚めない特に休みの日には 約束してたのに行けない ちょっとお高いランチはまた来週 自慢のツメ褒めないとみるみる愛想無い 低い声で速いジャブ 「何が変わったか分かった?」 誰より気分屋なとこにはもう慣れた 猫の手も借りたいほどに 振り回してくる君に いつも触れていたせいで僕も 君のペースに合わせちゃって今日も ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう恋に落ちていた 心開かずに警戒してた君が見せた 表情と打って変わって 僕しか見れない甘え顔で 今日もまた僕の隣で ダラダラ寝そべって 目と目が合ってはつむって 恥ずかしくって猫かぶっていた 面影なんかない まだまだここにいて 出来るならば死ぬまで 初めて君の目を見てもう0コンマ何秒で 今思えば恋していたんだ ノラ猫体質の君に |