国武万里の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ポケベルが鳴らなくてGOLD LYLIC黄昏の街を 急ぐ人の群れ 愛が待つ場所へ 誰も帰るのね  そんな風景を カフェの窓際で 1人 見ていたら 悲しくなった  宛てのない恋をしても きっと 傷つくだけと 友達に叱られたけれど それでもいい それでもいい 逢いたい  ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛している  約束をしない あなたのずるさが 今日の一日を 独(ひと)り占めしてる  高層ビルとか 地下鉄の中は 愛を呼ぶ声が 届かないから  聞きわけがよすぎるのね いつも 受け身の方が あなたには 都合いいのでしょう それでもいい それでもいい 逢いたい  気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… そう 未来の不安より 今が 淋しい 気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… あなたの一部が 私のすべて 2番目でも 愛されたい  ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛しているGOLD LYLIC国武万里秋元康後藤次利後藤次利黄昏の街を 急ぐ人の群れ 愛が待つ場所へ 誰も帰るのね  そんな風景を カフェの窓際で 1人 見ていたら 悲しくなった  宛てのない恋をしても きっと 傷つくだけと 友達に叱られたけれど それでもいい それでもいい 逢いたい  ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛している  約束をしない あなたのずるさが 今日の一日を 独(ひと)り占めしてる  高層ビルとか 地下鉄の中は 愛を呼ぶ声が 届かないから  聞きわけがよすぎるのね いつも 受け身の方が あなたには 都合いいのでしょう それでもいい それでもいい 逢いたい  気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… そう 未来の不安より 今が 淋しい 気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… あなたの一部が 私のすべて 2番目でも 愛されたい  ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛している
Kissのかたちきらめく午後の日差し受け 出掛けよう BUICKに乗り込んで 海が見えるまで このごろ可愛くなったと あなたから言われて 照れた頬 慌てて隠した  会えないときには 我がままが募るの 困らせてばかりで ごめんなさいね  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに  どうして あなたはいつでも 無口なの 私にしてみれば それが不思議だわ  抱き寄せてほしい そう思ってるのに 裏腹な言葉が つい出てしまう  すねている時も 優しく 私にKissをしてね いちばん大切なふたりの 呼吸がKissのかたち  ずっとずっと 愛してね これからも  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに国武万里国武万里後藤次利きらめく午後の日差し受け 出掛けよう BUICKに乗り込んで 海が見えるまで このごろ可愛くなったと あなたから言われて 照れた頬 慌てて隠した  会えないときには 我がままが募るの 困らせてばかりで ごめんなさいね  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに  どうして あなたはいつでも 無口なの 私にしてみれば それが不思議だわ  抱き寄せてほしい そう思ってるのに 裏腹な言葉が つい出てしまう  すねている時も 優しく 私にKissをしてね いちばん大切なふたりの 呼吸がKissのかたち  ずっとずっと 愛してね これからも  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに
明日をみつめて急な坂道駆け降り 手を振った あなたに 眩しい日差し越しに 見える笑顔が わたしの低血圧を 吹っ飛ばしてくれる 昨日 お話しした 続き聞かせて  入道雲をめがけて走ると 青い海 辿り着く あなたの肩にもたれながら  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて  海の見える美術館 さっきからふざけて そこに隠れたって すぐにわかるわ  自然でいれる あなたといる時 他の人知らないの こんなに笑う私の事  I'm gazing at tomorrow. そのままでいて欲しい あどけないあなたが 私 大好きなの I know that love into one world. 心はもうおそろい ふたりの夢を探しに行きましょう 明日をみつめて  やさしくなれる あなたを見てると いつまでも この気持ち 大切にしたい 汚さないで  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて国武万里国武万里後藤次利急な坂道駆け降り 手を振った あなたに 眩しい日差し越しに 見える笑顔が わたしの低血圧を 吹っ飛ばしてくれる 昨日 お話しした 続き聞かせて  入道雲をめがけて走ると 青い海 辿り着く あなたの肩にもたれながら  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて  海の見える美術館 さっきからふざけて そこに隠れたって すぐにわかるわ  自然でいれる あなたといる時 他の人知らないの こんなに笑う私の事  I'm gazing at tomorrow. そのままでいて欲しい あどけないあなたが 私 大好きなの I know that love into one world. 心はもうおそろい ふたりの夢を探しに行きましょう 明日をみつめて  やさしくなれる あなたを見てると いつまでも この気持ち 大切にしたい 汚さないで  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて
もっとわがままなあなたでいて真夜中のTOKYOは 人の消えた 廃墟のように 白日の喧嘩は アスファルトの 微熱になる  夢を見るのは やさしいけれど 見続けるには 強さが 必要だわ  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから  高速の曲線が 都会という 化石に見える 生きていく戦争に 傷を負った 兵(つわもの)たち  涙 流せば 楽になるけど 瞳 閉じれば もいちど 夢を見るわ  もっと その力 信じてみて もっと その力 信じてみて 1人きりで あきらめないで 明日(あす)は いつも あなたの味方  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから国武万里秋元康後藤次利真夜中のTOKYOは 人の消えた 廃墟のように 白日の喧嘩は アスファルトの 微熱になる  夢を見るのは やさしいけれど 見続けるには 強さが 必要だわ  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから  高速の曲線が 都会という 化石に見える 生きていく戦争に 傷を負った 兵(つわもの)たち  涙 流せば 楽になるけど 瞳 閉じれば もいちど 夢を見るわ  もっと その力 信じてみて もっと その力 信じてみて 1人きりで あきらめないで 明日(あす)は いつも あなたの味方  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから
真昼の月真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた  消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい  ここに来れば“あの人”と 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた  “あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね  今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい国武万里国武万里後藤次利真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた  消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい  ここに来れば“あの人”と 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた  “あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね  今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
PENTHOUSEの窓辺からPENTHOUSEの窓辺から 見送るの沈む夕陽を 明かりが一つまた一つ 灯ってゆくこの町に  凍えた空 無数の星座たちが 一人に慣れた私の胸に飛び込む  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  懐かしいと思うほど やすらぐ私の景色 あなただけが知っていた 二人出会う偶然を  何処かで今 不思議な愛が揺れる 誰もが同じ折り 時に捧げて  幾つもの迷いを振り切り 寄り添っていたい これからもずっと あなたからの私への愛 永遠のしあわせを 離さないで  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  PENTHOUSEで見た夢は 限りない遠い約束国武万里国武万里後藤次利PENTHOUSEの窓辺から 見送るの沈む夕陽を 明かりが一つまた一つ 灯ってゆくこの町に  凍えた空 無数の星座たちが 一人に慣れた私の胸に飛び込む  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  懐かしいと思うほど やすらぐ私の景色 あなただけが知っていた 二人出会う偶然を  何処かで今 不思議な愛が揺れる 誰もが同じ折り 時に捧げて  幾つもの迷いを振り切り 寄り添っていたい これからもずっと あなたからの私への愛 永遠のしあわせを 離さないで  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  PENTHOUSEで見た夢は 限りない遠い約束
駅へ…青い電車 何度も見送った あなたの町へ 運ぶ想い閉じ込めて 朝のホーム 椅子にもたれかけて 靴音たてて遊んでみる 子供みたいに  恋をしたら何も見えなくなってゆくの わかっていたから 戸惑いつつ 眼(め)を伏せてた私が 次の電車の窓に写る  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて  途中下車を何度も繰り返し 離れていった 二人の距離 確かめた 肩を寄せる恋人達見つめ 微かに香る海の匂い 深く吸った  恋はいつも寂しい時に 突然に押し寄せてくるの 嘘ついてた この素直な気持ちに  これが真実(ほんとう)の私なのね  あなたに会えるもうすぐに 笑顔と一緒に届けたい私を 白いリボンをそっと解いて 抱えてほしい この先迷わないよう 強くつかまえて  これが真実(ほんとう)の私なのね  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて国武万里国武万里後藤次利青い電車 何度も見送った あなたの町へ 運ぶ想い閉じ込めて 朝のホーム 椅子にもたれかけて 靴音たてて遊んでみる 子供みたいに  恋をしたら何も見えなくなってゆくの わかっていたから 戸惑いつつ 眼(め)を伏せてた私が 次の電車の窓に写る  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて  途中下車を何度も繰り返し 離れていった 二人の距離 確かめた 肩を寄せる恋人達見つめ 微かに香る海の匂い 深く吸った  恋はいつも寂しい時に 突然に押し寄せてくるの 嘘ついてた この素直な気持ちに  これが真実(ほんとう)の私なのね  あなたに会えるもうすぐに 笑顔と一緒に届けたい私を 白いリボンをそっと解いて 抱えてほしい この先迷わないよう 強くつかまえて  これが真実(ほんとう)の私なのね  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて
あなたのためにFOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  暮れなずむ都会の海 一秒の凪(なぎ)の中で コンクリの壁に凭(もた)れ 泣いてる人がいる  傷ついた心を 慰めるやさしさより 今 生まれ変わり 立ち直れる You have the power. 気づかせたい  FOR YOU あなたのために 歌おう 生きているのは1人じゃない FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  人混みに紛(まぎ)れながら 行き先を見失(うし)なって 灯台の灯りもない 孤独な夜がある  悲しみの力に 夢までが負けそうなら さあ 涙 拭いて 笑顔 見せて You have toughness. 弱くはない  FOR YOU あなたのために 歌おう 命 続く 声の限り FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……国武万里秋元康後藤次利FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  暮れなずむ都会の海 一秒の凪(なぎ)の中で コンクリの壁に凭(もた)れ 泣いてる人がいる  傷ついた心を 慰めるやさしさより 今 生まれ変わり 立ち直れる You have the power. 気づかせたい  FOR YOU あなたのために 歌おう 生きているのは1人じゃない FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  人混みに紛(まぎ)れながら 行き先を見失(うし)なって 灯台の灯りもない 孤独な夜がある  悲しみの力に 夢までが負けそうなら さあ 涙 拭いて 笑顔 見せて You have toughness. 弱くはない  FOR YOU あなたのために 歌おう 命 続く 声の限り FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……
A song for you ~あの日のテラスで~海沿いの街 走る窓から見える工場 心は懐かしいあの日に舞い戻るね  カセットのボリューム上げて 一緒に歌った A song for you 間違いだらけの歌に二人の声が弾けてた  懐かしいテラス今彼女を待ってる 会えなくなってから 今日までを聞かせて わたしの愛した彼とは別れて 一人になったのね 風に聞いたのよ  傷つく言葉 残し飛び出す二人が見える あの日を懐かしく思える今になって  口づさむ その歌ふいに 彼女が吹き出す A song for you 間違わずに歌えるね なぜだか涙あふれだす  追いかけた願い 恋 すべて叶った うらやむ私は 彼女なら譲れたの  うつむく横顔 見ている私は いつでも友達でいたよ離れても  懐かしいテラス今空を見上げて ゆっくり話そう 今日までの二人を 少しは大人になったと言えるわ また来る 待っててね 笑顔 なくさずに  海沿いの街 テラスにひびくあの日の A song for you国武万里国武万里後藤次利海沿いの街 走る窓から見える工場 心は懐かしいあの日に舞い戻るね  カセットのボリューム上げて 一緒に歌った A song for you 間違いだらけの歌に二人の声が弾けてた  懐かしいテラス今彼女を待ってる 会えなくなってから 今日までを聞かせて わたしの愛した彼とは別れて 一人になったのね 風に聞いたのよ  傷つく言葉 残し飛び出す二人が見える あの日を懐かしく思える今になって  口づさむ その歌ふいに 彼女が吹き出す A song for you 間違わずに歌えるね なぜだか涙あふれだす  追いかけた願い 恋 すべて叶った うらやむ私は 彼女なら譲れたの  うつむく横顔 見ている私は いつでも友達でいたよ離れても  懐かしいテラス今空を見上げて ゆっくり話そう 今日までの二人を 少しは大人になったと言えるわ また来る 待っててね 笑顔 なくさずに  海沿いの街 テラスにひびくあの日の A song for you
私の明日へ無邪気な日々が過ぎ 今あこがれも薄れてく 胸の鼓動 残して  ひとりの部屋から さよならの涙捨て まだ見ぬ誰かを 思っていたい 明日へ…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…  懐かしい顔を見て 今 感じてる 昨日までたどった道… 想い出  生まれた時から どれだけの愛が過ぎ 今ここにいるの そう思ったら せつない…  愛した人に 手を振る力を 持ちたい 優しさを 信じて行こう  きっと誰かが 何処かで待ってる 傷ついた その後に 私の明日があるから…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…国武万里国武万里後藤次利無邪気な日々が過ぎ 今あこがれも薄れてく 胸の鼓動 残して  ひとりの部屋から さよならの涙捨て まだ見ぬ誰かを 思っていたい 明日へ…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…  懐かしい顔を見て 今 感じてる 昨日までたどった道… 想い出  生まれた時から どれだけの愛が過ぎ 今ここにいるの そう思ったら せつない…  愛した人に 手を振る力を 持ちたい 優しさを 信じて行こう  きっと誰かが 何処かで待ってる 傷ついた その後に 私の明日があるから…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…
雪は知っているきっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る  あの日のゲレンデ 今年は1人で 恋人たちの中 紛れて滑る  あんなに愛した あなたが今でも そばにいるようで 思わず 振り返る  心の斜面は 傷ついたけれど 白い雪が 降り積もれば 後悔もないわ  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている  アフタースキーで グラスを合わせて 今年の計画を 立ててた2人  あなたにもらった 揃いのジャケット たった一年で ずいぶん 過去みたい  恋して破れて 落とした涙は 自分の手で 拭わないと 立ち直れないわ  きっと 私の知らない夜が来て 私の知らない朝が来る やがては溶けてく雪だけど 降ってる間は迷わないわ 後から想う 愛の深さを 雪は 知っている  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている国武万里秋元康後藤次利きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る  あの日のゲレンデ 今年は1人で 恋人たちの中 紛れて滑る  あんなに愛した あなたが今でも そばにいるようで 思わず 振り返る  心の斜面は 傷ついたけれど 白い雪が 降り積もれば 後悔もないわ  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている  アフタースキーで グラスを合わせて 今年の計画を 立ててた2人  あなたにもらった 揃いのジャケット たった一年で ずいぶん 過去みたい  恋して破れて 落とした涙は 自分の手で 拭わないと 立ち直れないわ  きっと 私の知らない夜が来て 私の知らない朝が来る やがては溶けてく雪だけど 降ってる間は迷わないわ 後から想う 愛の深さを 雪は 知っている  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている
もう離れられない自分の気持ちが わからなくなって 逃げ出した街角で あなたは 両手を 広げて言ったわ “答えなら ここにある” 抱きしめられて 泣いた  近すぎて見えない やさしさに甘えて 1人でも生きていけると 今日まで来たけど  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして  どれだけ 自分が 愛されているか 試したいものなのに あなたは私を 愛しているだけで かけひきを 試さない 抱きしめ方が 痛い  その腕の 強さも 強引に思えて 自由しか 求めなかった あの日のリグレット  もう どこまでだって ついてゆく 2度とはぐれないわ もう どこまでだって 信じたい 愛が叶う日まで ねえ―― 瞳を見つめて 誓わせて  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして国武万里秋元康後藤次利自分の気持ちが わからなくなって 逃げ出した街角で あなたは 両手を 広げて言ったわ “答えなら ここにある” 抱きしめられて 泣いた  近すぎて見えない やさしさに甘えて 1人でも生きていけると 今日まで来たけど  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして  どれだけ 自分が 愛されているか 試したいものなのに あなたは私を 愛しているだけで かけひきを 試さない 抱きしめ方が 痛い  その腕の 強さも 強引に思えて 自由しか 求めなかった あの日のリグレット  もう どこまでだって ついてゆく 2度とはぐれないわ もう どこまでだって 信じたい 愛が叶う日まで ねえ―― 瞳を見つめて 誓わせて  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして
追伸が終われない忘れてた地名が 半分だけ読める 白い封筒の消印 なつかしい痛み 金色の寿厚ある中身 差し出し人 あなたの隣りに 知らない姓がある “元気ですか?”なんて 余白に書かれていた 右上がりの文字に 遠いあの日を思い出す 今  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔をしないで  欠席にマルして お祝いの言葉を 考えても 女友達に すぐには 戻れない あなたの彼女には 普通に見えるように それでも 変わらない 永遠の想いを伝えたい 今 追伸が終われない 愛が 後 引くから 私は この場所で しあわせ 祈るわ  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔しないで  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない国武万里秋元康後藤次利後藤次利忘れてた地名が 半分だけ読める 白い封筒の消印 なつかしい痛み 金色の寿厚ある中身 差し出し人 あなたの隣りに 知らない姓がある “元気ですか?”なんて 余白に書かれていた 右上がりの文字に 遠いあの日を思い出す 今  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔をしないで  欠席にマルして お祝いの言葉を 考えても 女友達に すぐには 戻れない あなたの彼女には 普通に見えるように それでも 変わらない 永遠の想いを伝えたい 今 追伸が終われない 愛が 後 引くから 私は この場所で しあわせ 祈るわ  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔しないで  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない
サーモスタットが効かないそんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  たとえば 恋を調節できるなら 胸に 募ってく愛しさを 少しだけ キープして 切なさにしよう それから いつか すべてが 開かれて 愛の成り立ちに 問題がなくなれば わがままを ためらわないで言える 今は あなたのことを 他に待つ女がいる 困らせる 無理なことは 言わないけれど―  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  言ってることと やってるそのことが いつもすれ違う 淋しさに負けている 強がりが もどかしいほど 揺れる きっと 頭の中は 理解しているくせに 感情の その高ぶり 抑え切れない 私の気持ちが こわれるほど  愛してる いつだって 私の気持ちが こわれるほど愛してる 遠すぎるあなた ずっと 燃えているのに ハートの熱を知らない  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない国武万里秋元康後藤次利そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  たとえば 恋を調節できるなら 胸に 募ってく愛しさを 少しだけ キープして 切なさにしよう それから いつか すべてが 開かれて 愛の成り立ちに 問題がなくなれば わがままを ためらわないで言える 今は あなたのことを 他に待つ女がいる 困らせる 無理なことは 言わないけれど―  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  言ってることと やってるそのことが いつもすれ違う 淋しさに負けている 強がりが もどかしいほど 揺れる きっと 頭の中は 理解しているくせに 感情の その高ぶり 抑え切れない 私の気持ちが こわれるほど  愛してる いつだって 私の気持ちが こわれるほど愛してる 遠すぎるあなた ずっと 燃えているのに ハートの熱を知らない  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない
君は青空に似ている助手席の開けた窓 潮風が近くなる 岬に続く道 走るシトロエン  この恋が終わるなら 今日までの思い出は 出逢ったあの場所の 幻でいい  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた  旧式のラジオから 流れてた天気予報 ノイズと交代に 事実を伝える  変わらないものなんて この世には何もない どんなに美しい 今があっても……  私は 青空だけじゃない 雨も雪も嵐も…… 何んにも見えなくて 1人 泣いていた 私は 青空だけじゃない 愛し合っていたから 互いに思い込み 黄昏を忘れてた  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた こんなに悲しいと 雨は降るでしょう国武万里秋元康後藤次利助手席の開けた窓 潮風が近くなる 岬に続く道 走るシトロエン  この恋が終わるなら 今日までの思い出は 出逢ったあの場所の 幻でいい  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた  旧式のラジオから 流れてた天気予報 ノイズと交代に 事実を伝える  変わらないものなんて この世には何もない どんなに美しい 今があっても……  私は 青空だけじゃない 雨も雪も嵐も…… 何んにも見えなくて 1人 泣いていた 私は 青空だけじゃない 愛し合っていたから 互いに思い込み 黄昏を忘れてた  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた  「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた こんなに悲しいと 雨は降るでしょう
カーペンターズをもう一度木々の緑の中を 自転車で走る 淡い陽射したちを 後部席に乗せ…… 土の匂いの風に 向かってくように シャツのその背中を 膨らませた 大人でいることに 疲れた時 小さい頃に来た 森へ舞い戻る  カーペンターズを もう一度聴きたい あの頃みたいに 澄んだ心のまま もやもやとしていた 何かが晴れるわ 今  コンクリートの街は 土が見えなくて 堅いアスファルトは 歩きにくい 時計じかけの群れに 押し流されてく 愛もレプリカでは 息が詰まる 都会を逃げたいと 思った時 瞳を閉じれば 地図を思い出す  カーペンターズを もう一度聴きたい あの日の私が きっと 口ずさむわ 気ぜわしくしていた 何かが変わるわ 今  カーペンターズを もう一度聴きたい 鼻歌まじりに ペダルを漕ぎながら― さわやかなメロディー 気分がよくなる 今国武万里秋元康後藤次利木々の緑の中を 自転車で走る 淡い陽射したちを 後部席に乗せ…… 土の匂いの風に 向かってくように シャツのその背中を 膨らませた 大人でいることに 疲れた時 小さい頃に来た 森へ舞い戻る  カーペンターズを もう一度聴きたい あの頃みたいに 澄んだ心のまま もやもやとしていた 何かが晴れるわ 今  コンクリートの街は 土が見えなくて 堅いアスファルトは 歩きにくい 時計じかけの群れに 押し流されてく 愛もレプリカでは 息が詰まる 都会を逃げたいと 思った時 瞳を閉じれば 地図を思い出す  カーペンターズを もう一度聴きたい あの日の私が きっと 口ずさむわ 気ぜわしくしていた 何かが変わるわ 今  カーペンターズを もう一度聴きたい 鼻歌まじりに ペダルを漕ぎながら― さわやかなメロディー 気分がよくなる 今
哀しみの防波堤で夜明けに街を出たのに 渋滞していた海岸線 遠くの県のナンバー 並んだ分だけ夏が近いのね 目印のG.S. 曲がったあたりで 2人 あの頃は いつも 窓を開けて 顔を出しては オン・ショア オフ・ショア 風を読んでいた  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 過ぎて行く季節に 取り残されて 1人きり 恋の終わり 哀しみの防波堤で  誰かの涙みたいに キラリと光った 魚の群れ 普通は見えないことも やさしくなれると見えることがある 人生は海と 誰もが言うけど とてもちっぽけな 舟は 今 いる場所 見失なったの I say You say 愛がわからない  あの素直さで 愛し続けていたら きっと 一緒に来れたでしょう 後悔の背中が美しすぎて 思い出が打ち寄せてる 哀しみの防波堤で  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 大切な何かを そのままにして 悔んでる 胸の岸辺 哀しみの防波堤で国武万里秋元康後藤次利夜明けに街を出たのに 渋滞していた海岸線 遠くの県のナンバー 並んだ分だけ夏が近いのね 目印のG.S. 曲がったあたりで 2人 あの頃は いつも 窓を開けて 顔を出しては オン・ショア オフ・ショア 風を読んでいた  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 過ぎて行く季節に 取り残されて 1人きり 恋の終わり 哀しみの防波堤で  誰かの涙みたいに キラリと光った 魚の群れ 普通は見えないことも やさしくなれると見えることがある 人生は海と 誰もが言うけど とてもちっぽけな 舟は 今 いる場所 見失なったの I say You say 愛がわからない  あの素直さで 愛し続けていたら きっと 一緒に来れたでしょう 後悔の背中が美しすぎて 思い出が打ち寄せてる 哀しみの防波堤で  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 大切な何かを そのままにして 悔んでる 胸の岸辺 哀しみの防波堤で
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