バウムクーヘンエンド空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って | Eve | Eve | Eve | Numa | 空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って |
花嵐自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると 理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ 不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情 貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど 祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ 見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ 漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと 星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると 理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ 不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情 貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど 祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ 見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ 漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと 星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう |
白銀この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない | Eve | Eve | Eve | | この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない |
ナンセンス文学感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタに XXX 「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな 愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように 今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた 感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい | Eve | Eve | Eve | Numa | 感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタに XXX 「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな 愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように 今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた 感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい |
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” | Eve | Eve | Eve | Numa | 頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” |
Dr.君の不安を消し去りたい 見てると辛い 診てると痛い 僕が処方できる少しの薬じゃ足りない 心配性の魔法を解いて 身軽になって空を飛べたら… 窓の向こう、眺める君の横顔が語っている 苦しそうに 消えてく笑顔に手を伸ばしたい 触れられたらな 頭ん中、君しか見えなくなって 僕の方こそ病気だった なんでだ? 恋の病に侵されてしまったの? うまく言葉も出ないで情けないな 期待されるほどの男ではない 心に刺さる棘を診て 抜いたげたいけど手が出せない ここが正念場? 強くなる最初で最後のチャンス? 神経尖らせ大豹変 たじろぐ肝に嫌気さす もう渇いた人生(せいかつ)は嫌になった ケリをつけたい 心の自由を奪わせやしない 君と出会ったから 瞼の裏笑ってる君を想って 妙薬をひねり出そう ここから見える世界が綺麗に映りますように 終わらないモラトリアムを探して 夢に向いて二人生き抜いていこう 死が僕らを引き剥がすまで nyah! 欲を言えばその気持ちを少しだけわけてほしいんだ 君に傷がつかない程度に 心の中滲んでく気持ちを僕は 病に診立てていた 見つけよう 君に効く絶対的な優しさを 僕がそこにいたら笑顔は増えるかな? 君は君でいてくれたらいいからさ | Eve | MI8k | MI8k | MI8k | 君の不安を消し去りたい 見てると辛い 診てると痛い 僕が処方できる少しの薬じゃ足りない 心配性の魔法を解いて 身軽になって空を飛べたら… 窓の向こう、眺める君の横顔が語っている 苦しそうに 消えてく笑顔に手を伸ばしたい 触れられたらな 頭ん中、君しか見えなくなって 僕の方こそ病気だった なんでだ? 恋の病に侵されてしまったの? うまく言葉も出ないで情けないな 期待されるほどの男ではない 心に刺さる棘を診て 抜いたげたいけど手が出せない ここが正念場? 強くなる最初で最後のチャンス? 神経尖らせ大豹変 たじろぐ肝に嫌気さす もう渇いた人生(せいかつ)は嫌になった ケリをつけたい 心の自由を奪わせやしない 君と出会ったから 瞼の裏笑ってる君を想って 妙薬をひねり出そう ここから見える世界が綺麗に映りますように 終わらないモラトリアムを探して 夢に向いて二人生き抜いていこう 死が僕らを引き剥がすまで nyah! 欲を言えばその気持ちを少しだけわけてほしいんだ 君に傷がつかない程度に 心の中滲んでく気持ちを僕は 病に診立てていた 見つけよう 君に効く絶対的な優しさを 僕がそこにいたら笑顔は増えるかな? 君は君でいてくれたらいいからさ |
どうしようもないくらいに君が好き好きなもの 嫌いなもの 全部分かってるよ 二十四時間 君の事考えてるよ 薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど 僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない どれだけ伝えたって忘れるんだろう でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! 大体いつもは笑顔で居るのに今日は泣いている TVのニュースは涙の理由と全然関係ない 君の事が分からない 分かりたい ただそれだけなのに どうして何も教えてくれないんだ 地球が粉々になってしまう前に 君の前髪が3cm伸びてしまう前に それよりもさっき茹でたパスタが伸び切ってしまう前に 君にだけは僕を全て話しておきたい まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらないなら君が大嫌い!バイバイ! でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! | Eve | ラムネ(サイダーガール) | ラムネ(サイダーガール) | ラムネ | 好きなもの 嫌いなもの 全部分かってるよ 二十四時間 君の事考えてるよ 薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど 僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない どれだけ伝えたって忘れるんだろう でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! 大体いつもは笑顔で居るのに今日は泣いている TVのニュースは涙の理由と全然関係ない 君の事が分からない 分かりたい ただそれだけなのに どうして何も教えてくれないんだ 地球が粉々になってしまう前に 君の前髪が3cm伸びてしまう前に それよりもさっき茹でたパスタが伸び切ってしまう前に 君にだけは僕を全て話しておきたい まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらないなら君が大嫌い!バイバイ! でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! |
トーキョーゲットー誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay | Eve | Eve | Eve | Numa | 誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay |
逃避行夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと 夜の狭間から 抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末 いつの間にか女々しくなったのか はたまたはなからこうだったのか 飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界 自由自在 幽玄自在 常に中心的 自己中のない姿 喉が枯れたって 燻ぶったって それもいい思い出 心を塞いで 殻にこもって 未熟な焦燥巻いてほら 何も残っちゃいない 誰も相手にしちゃくれない 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 僕にもしも才能があるなら きらりきらりと 夢を謳えたら 幸せでいたいな うざったい言を吐く始末 美しいほどに反吐が出そうになる 僻み妬みに苛まれてしまう 自信を失ってく これが本当の僕みたい モブの人生 これが運命 無敵にもなれぬまま 時間がないんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 | Eve | Eve | Eve | | 夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと 夜の狭間から 抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末 いつの間にか女々しくなったのか はたまたはなからこうだったのか 飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界 自由自在 幽玄自在 常に中心的 自己中のない姿 喉が枯れたって 燻ぶったって それもいい思い出 心を塞いで 殻にこもって 未熟な焦燥巻いてほら 何も残っちゃいない 誰も相手にしちゃくれない 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 僕にもしも才能があるなら きらりきらりと 夢を謳えたら 幸せでいたいな うざったい言を吐く始末 美しいほどに反吐が出そうになる 僻み妬みに苛まれてしまう 自信を失ってく これが本当の僕みたい モブの人生 これが運命 無敵にもなれぬまま 時間がないんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 |
デーモンダンストーキョーああ地元が恋しくない? それにアソコの記憶もFly far away てくてくてくてく記録を付けてくよ インスタパラダイストーキョー もの珍しいスタイルの人類を選別 羨ましいな…混ざりたいな… 資格なんて気にせずJust give me スーパーモデルとデートがしたいな カメラに収めていく スタイルをちょうだいな 声までビューティフォサウンズアイラビンニッ (Beautiful sounds! I'm loving it!) ありのままの形で やれるなら勝負して はらぺこ できるだけ周到に たいらげる 棘も毒もみんな味わって ひとつずついただきますって(笑) 荒んじまえ 翌日のアフターバッド こけちまえ しゃしゃり出た印象で おさかなくわえて曲り角 of the dead 最初から全部丸め込むなよ 心をノックした君が素敵的で僕の的に矢が刺さる ドレスが似合うくびれにくぎ付け さあお嬢様どこにでもなんなりと イケてるやつ?イケてないやつ? とかかまうなダンスはバリアフリー ショータイムを今から始めよう いくらか悩む前にできるだけ飛んじゃって 教科書には載せれない手段で 誰かに媚びていないで夢を見て はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰かには譲らない 荒んじまえ 腫れるまで飲んじゃって こけちまえ おぼつかない足取りで夜の街に 消えていくBOY 教科書には載ってない僕らも Now!飛び出すよ広い海原へ Shake'n... 待ってくれお嬢さん さっきまでの笑顔は 僕じゃあもう見られないの? 君のプライムミニスターになって 君という国を守りぬくって神に誓うよ 地獄に近づいても手をつないでいて 君と見つめあって踊り続けたい はらぺこ できるだけ恥ずかし気に たいらげる 棘も毒もみんな味わった ひとつずつご馳走様でした 荒んじまえ 昨夜のアバンチュール こけちまえ しゃしゃり出た印象で 眠らない夜にスパイス垂らして はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰もほしがらない 荒んじまえ 飲めるだけ飲んじゃって こけちまえ 膨れた体の千鳥足 僕は消えていくBOY | Eve | MI8k | MI8k | MI8k | ああ地元が恋しくない? それにアソコの記憶もFly far away てくてくてくてく記録を付けてくよ インスタパラダイストーキョー もの珍しいスタイルの人類を選別 羨ましいな…混ざりたいな… 資格なんて気にせずJust give me スーパーモデルとデートがしたいな カメラに収めていく スタイルをちょうだいな 声までビューティフォサウンズアイラビンニッ (Beautiful sounds! I'm loving it!) ありのままの形で やれるなら勝負して はらぺこ できるだけ周到に たいらげる 棘も毒もみんな味わって ひとつずついただきますって(笑) 荒んじまえ 翌日のアフターバッド こけちまえ しゃしゃり出た印象で おさかなくわえて曲り角 of the dead 最初から全部丸め込むなよ 心をノックした君が素敵的で僕の的に矢が刺さる ドレスが似合うくびれにくぎ付け さあお嬢様どこにでもなんなりと イケてるやつ?イケてないやつ? とかかまうなダンスはバリアフリー ショータイムを今から始めよう いくらか悩む前にできるだけ飛んじゃって 教科書には載せれない手段で 誰かに媚びていないで夢を見て はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰かには譲らない 荒んじまえ 腫れるまで飲んじゃって こけちまえ おぼつかない足取りで夜の街に 消えていくBOY 教科書には載ってない僕らも Now!飛び出すよ広い海原へ Shake'n... 待ってくれお嬢さん さっきまでの笑顔は 僕じゃあもう見られないの? 君のプライムミニスターになって 君という国を守りぬくって神に誓うよ 地獄に近づいても手をつないでいて 君と見つめあって踊り続けたい はらぺこ できるだけ恥ずかし気に たいらげる 棘も毒もみんな味わった ひとつずつご馳走様でした 荒んじまえ 昨夜のアバンチュール こけちまえ しゃしゃり出た印象で 眠らない夜にスパイス垂らして はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰もほしがらない 荒んじまえ 飲めるだけ飲んじゃって こけちまえ 膨れた体の千鳥足 僕は消えていくBOY |
退屈を再演しないで穿っては咲いた ブルー ただこの間に割ってはランデブー 花言葉に柄にない飾り気ないと 絡み合った瞬間 だらだらしたくて 甘い 消耗 無いような ふと毎晩想いを吐くような きっと何回本気なモーション なんたって今日は記念日バースデイ 裸になったって 何も見えちゃしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のハイウェイは 温かく冷たい 灰色の正体暴きたい 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を 明日はただ頷くだけ 彷徨う彼方へ 夕刻へと誘うメロウ 貴方もまたこんな風に 定まらぬまま 浮き足立つステップ イエローで この前と同じなんて 何も得られやしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のマイウェイは 淋しくて痛い 夢幻の正体暴きたい 明日まだ僕が前を向けるのなら 大丈夫 勝算はないが 問題はないさ 突き進もう 答えなどないと 可笑しく笑う生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで まだ終わらないで 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を | Eve | Eve | Eve | Numa | 穿っては咲いた ブルー ただこの間に割ってはランデブー 花言葉に柄にない飾り気ないと 絡み合った瞬間 だらだらしたくて 甘い 消耗 無いような ふと毎晩想いを吐くような きっと何回本気なモーション なんたって今日は記念日バースデイ 裸になったって 何も見えちゃしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のハイウェイは 温かく冷たい 灰色の正体暴きたい 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を 明日はただ頷くだけ 彷徨う彼方へ 夕刻へと誘うメロウ 貴方もまたこんな風に 定まらぬまま 浮き足立つステップ イエローで この前と同じなんて 何も得られやしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のマイウェイは 淋しくて痛い 夢幻の正体暴きたい 明日まだ僕が前を向けるのなら 大丈夫 勝算はないが 問題はないさ 突き進もう 答えなどないと 可笑しく笑う生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで まだ終わらないで 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を |
心海幾星霜 期待もないようなふりをした 恥ずかし気に でもわかってる というだけど 双曲線 交わらないでいた 何もわからぬまま 潜っては深く 息も吸えないで 微睡む白んだ光が僕を呼んだ 手を伸ばしてくれるなら ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って 空想上の世界を泳いでみたい 黄昏の陽には 思い出が 流れ落ちた 消極的 希望のないような口ぶりで 明日を見上げる空 困ったな 未来に縋ることさえも 見紛うくらいの煌めく声が覗いた 傷だらけの夢だけど 鼓動は速く ざわめいていた 心海の果てに鳴る音が 確かに生きた 君との証なら きっと探していた 零れそうな 呼ぶ声が 今いくと ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って | Eve | Eve | Eve | | 幾星霜 期待もないようなふりをした 恥ずかし気に でもわかってる というだけど 双曲線 交わらないでいた 何もわからぬまま 潜っては深く 息も吸えないで 微睡む白んだ光が僕を呼んだ 手を伸ばしてくれるなら ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って 空想上の世界を泳いでみたい 黄昏の陽には 思い出が 流れ落ちた 消極的 希望のないような口ぶりで 明日を見上げる空 困ったな 未来に縋ることさえも 見紛うくらいの煌めく声が覗いた 傷だらけの夢だけど 鼓動は速く ざわめいていた 心海の果てに鳴る音が 確かに生きた 君との証なら きっと探していた 零れそうな 呼ぶ声が 今いくと ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って |
白雪君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった 白い息を吐きだす度 かじかんだ手が触れ合うような こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって この魔法が解けるまで 星たちは歌うように 快音を鳴り響かせた 時間が止まったような 君と僕だけの世界 曖昧なままで居たい 会いたいと彷徨っていた 痛いくらい何度も未来を向いて 手を伸ばしてくれ こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって 夢の先を映し出そう この魔法が解けるまで | Eve | Eve | Eve | Numa | 君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった 白い息を吐きだす度 かじかんだ手が触れ合うような こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって この魔法が解けるまで 星たちは歌うように 快音を鳴り響かせた 時間が止まったような 君と僕だけの世界 曖昧なままで居たい 会いたいと彷徨っていた 痛いくらい何度も未来を向いて 手を伸ばしてくれ こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって 夢の先を映し出そう この魔法が解けるまで |
ショートアンブレラ泣いたり 笑ったり 忙しいんだ君は 迷ったり 探したり 日々 送って生きてる しかめつらの君も 午後になったら様子が 寄りかかったりのさ のらりくらりの休日 ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い 馬鹿にされるくらいにさ 後悔の唄を歌うだろう 悲しくなるくらいにさ 忘れてしまうんだ僕らは ただでさえ 普通以下だろう いけるかな 無理だろう 何処へ向かおうとも 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 言葉の盾は あまりにも脆く 世界は今日も 優しくなれないまま 貶したり 隠したり 素直になれない 僕は 嘘をまた吐いて 上手く今日も生きてる でもそれはどうだい 薄っぺらいんだ僕は そんなこと最初から気づいてんだ 今日も抜け出していいかな ここらで思い切りが必要 前だけを見ててお願い 望んでは 灯の方へ 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 自由の羽根は あまりにも重く 世界は今日も 遠ざかってくから 教えて 弱さが 何処に向かおうとも それさえ 君は 呑み込んでしまおう 退屈で 怠惰な モノクロの世界が 色がかって 優しくみえた | Eve | Eve | Eve | 江口亮・沼能友樹 | 泣いたり 笑ったり 忙しいんだ君は 迷ったり 探したり 日々 送って生きてる しかめつらの君も 午後になったら様子が 寄りかかったりのさ のらりくらりの休日 ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い 馬鹿にされるくらいにさ 後悔の唄を歌うだろう 悲しくなるくらいにさ 忘れてしまうんだ僕らは ただでさえ 普通以下だろう いけるかな 無理だろう 何処へ向かおうとも 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 言葉の盾は あまりにも脆く 世界は今日も 優しくなれないまま 貶したり 隠したり 素直になれない 僕は 嘘をまた吐いて 上手く今日も生きてる でもそれはどうだい 薄っぺらいんだ僕は そんなこと最初から気づいてんだ 今日も抜け出していいかな ここらで思い切りが必要 前だけを見ててお願い 望んでは 灯の方へ 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 自由の羽根は あまりにも重く 世界は今日も 遠ざかってくから 教えて 弱さが 何処に向かおうとも それさえ 君は 呑み込んでしまおう 退屈で 怠惰な モノクロの世界が 色がかって 優しくみえた |
sister思い焦がれた あの子 指さした どの子 隠した本意は 宙に浮いて回る いつまでも君と いたくはないから 一緒にしないでよね いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 理由がわからないんだ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから 昨日食べた物も 思い出せない記憶 悲しかったことも 楽しかったことも やり直せるなら やり直してみなよ きっと同じ答えでしょう いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 頬から涙が落ちて トンネルを抜けた あなた まっすぐ前を向いて歩く 探し続けていた あなた まっすぐ前を向いて歩く 抱え込んだ言葉達も 形を変えて君の元へ 思い出はココにしまいこんで さよならも告げずにどこかへ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから | Eve | Eve | Eve | ラムネ(サイダーガール) | 思い焦がれた あの子 指さした どの子 隠した本意は 宙に浮いて回る いつまでも君と いたくはないから 一緒にしないでよね いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 理由がわからないんだ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから 昨日食べた物も 思い出せない記憶 悲しかったことも 楽しかったことも やり直せるなら やり直してみなよ きっと同じ答えでしょう いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 頬から涙が落ちて トンネルを抜けた あなた まっすぐ前を向いて歩く 探し続けていた あなた まっすぐ前を向いて歩く 抱え込んだ言葉達も 形を変えて君の元へ 思い出はココにしまいこんで さよならも告げずにどこかへ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから |
虎狼来サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ 湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない アンダーグラウンドな世界の中 井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら SNS に夢中 自尊心なんてとうに無いなって 愛を謳っては 愛されたことない未体験 応えよ 毎度退場生涯引退生活安泰で居たい 別に不満などないけれど 描いた夢と違うけれど なぜか心に穴が空いたようだ 気づいてしまうから ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム 言葉では なんとでも言えるここが正念場 そういや外野は 愛のない Dis カッション 派手にやってくれ その結果が全てなんだ 許しがたいが チャンスは1回だ まだ生かしてくれよ世界の中 定かではないがまだ僕の中には 数 数多余すこともない事実が 虎狼に飼いならされるこの毎日が 嫌 食べられて終い 実は不安しかないけれど 描いた夢もないけれど だから心に穴が空いたようだ 気づいてしまった ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム | Eve | Eve | Eve | Numa | サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ 湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない アンダーグラウンドな世界の中 井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら SNS に夢中 自尊心なんてとうに無いなって 愛を謳っては 愛されたことない未体験 応えよ 毎度退場生涯引退生活安泰で居たい 別に不満などないけれど 描いた夢と違うけれど なぜか心に穴が空いたようだ 気づいてしまうから ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム 言葉では なんとでも言えるここが正念場 そういや外野は 愛のない Dis カッション 派手にやってくれ その結果が全てなんだ 許しがたいが チャンスは1回だ まだ生かしてくれよ世界の中 定かではないがまだ僕の中には 数 数多余すこともない事実が 虎狼に飼いならされるこの毎日が 嫌 食べられて終い 実は不安しかないけれど 描いた夢もないけれど だから心に穴が空いたようだ 気づいてしまった ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム |
言の葉何の気ない 表情に 頬杖して 目をかけていた 笑っている 曖昧な 距離感は 僕たちを 平行線のまま 同じ帰り道の途中下って 特別なことはいらない 水面に映る月は揺らいで こんな毎日が続くと思っていた 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう 喧嘩した 放課後に 謝り方を考えていた 似た者同士な僕ら 将来もわかんないし いつかの今日も忘れてしまうのかな 同じ帰り道の途中下って 見慣れた街も 教室の陽も 青春の匂いに包まれて 冷たい空も 手の温もりも はんぶんこにした音も 今君と思い出にしよう 思い出にしよう 忘れずにいよう 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう | Eve | Eve | Eve | Numa | 何の気ない 表情に 頬杖して 目をかけていた 笑っている 曖昧な 距離感は 僕たちを 平行線のまま 同じ帰り道の途中下って 特別なことはいらない 水面に映る月は揺らいで こんな毎日が続くと思っていた 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう 喧嘩した 放課後に 謝り方を考えていた 似た者同士な僕ら 将来もわかんないし いつかの今日も忘れてしまうのかな 同じ帰り道の途中下って 見慣れた街も 教室の陽も 青春の匂いに包まれて 冷たい空も 手の温もりも はんぶんこにした音も 今君と思い出にしよう 思い出にしよう 忘れずにいよう 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう |
心予報浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して | Eve | Eve | Eve | TAKU INOUE | 浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して |
群青讃歌繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして | Eve | Eve | Eve | | 繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして |
キャラバン探し出した答えの 意味を知った時に 掲げていた旗を折った 涙は見せないや 振り払えない景色は 幻に消えた わかりあった わけないな 夢みさせてよ 「何もない」が響いた 退屈な街に 見透かされた 今日より くだらない後悔は コンパスは知らない ただ後ろを指した 頷いてほしかった 零れ落ちた 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を照らして ここにいるよ 手を ひとりぼっち海で 宙に浮いてはじけ 隠してしまいな “夢の中に溺れていくの” わざと遠回りした 顔にかいてあんだ もう逃げないんだ 言いたいんだ 言えないんだ 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って 銀河の この1つ分ちょっとの 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの 掴んだり離したり あとちょっとね 不確かな愛で ずっとずっと 僕らの旅は続くと ここにいるよ ああもう少しあとちょっとね だからもう前へ ずっとずっと 僕らの旅は続くと いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を灯すよ 未来 の“キミ”に会いたい | Eve | Eve | Eve | 江口亮・沼能友樹 | 探し出した答えの 意味を知った時に 掲げていた旗を折った 涙は見せないや 振り払えない景色は 幻に消えた わかりあった わけないな 夢みさせてよ 「何もない」が響いた 退屈な街に 見透かされた 今日より くだらない後悔は コンパスは知らない ただ後ろを指した 頷いてほしかった 零れ落ちた 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を照らして ここにいるよ 手を ひとりぼっち海で 宙に浮いてはじけ 隠してしまいな “夢の中に溺れていくの” わざと遠回りした 顔にかいてあんだ もう逃げないんだ 言いたいんだ 言えないんだ 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って 銀河の この1つ分ちょっとの 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの 掴んだり離したり あとちょっとね 不確かな愛で ずっとずっと 僕らの旅は続くと ここにいるよ ああもう少しあとちょっとね だからもう前へ ずっとずっと 僕らの旅は続くと いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を灯すよ 未来 の“キミ”に会いたい |
君に世界あぁ 物語が終わるの 嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは あぁ 結末は知らないでいたい 少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな 80になると思ったの 君に明日はずっとこないんだよ 澄ました顔で言われましても 実感も湧きやしないんだよ 今日が最終回だとしたら もう少しで終わりだとしたら 僕は今日何を食べるんだろう 誰と会えるんだろうな 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた 夕暮れ時の 懐かしい香りに 心が踊った 貴方がいたらもっと 伸びた影は僕をそっと 美味しそうに飲み込んだ 抱きしめてずっと 考えてた 考えてた 願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから 今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら 僕はこのりんごを植えるだろう ここに旗を立てるだろう 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた | Eve | Eve | Eve | Numa | あぁ 物語が終わるの 嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは あぁ 結末は知らないでいたい 少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな 80になると思ったの 君に明日はずっとこないんだよ 澄ました顔で言われましても 実感も湧きやしないんだよ 今日が最終回だとしたら もう少しで終わりだとしたら 僕は今日何を食べるんだろう 誰と会えるんだろうな 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた 夕暮れ時の 懐かしい香りに 心が踊った 貴方がいたらもっと 伸びた影は僕をそっと 美味しそうに飲み込んだ 抱きしめてずっと 考えてた 考えてた 願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから 今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら 僕はこのりんごを植えるだろう ここに旗を立てるだろう 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた |
楓魔法のような唄があるの わたしだけが知っているもの だけど 声は届いてるかな 疑ってしまう 夜が教えてくれたこと 街は変わり果てた表情 今は そんな 君を見ているような 毎日だから 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと ガラス玉のような心 月明かりに満たされるの だけど それは透き通ってるかな 疑ってしまう 影が教えてくれたこと 照らされない夜を歩こう 今は そんな 星を見ているような 毎日だから 夢に目覚める君のような ずっと交わらない物語 零れ落ちる光集め 人々の行く手を照らすから 時が流れてもきっと もしもあなたが深く傷ついても 帰る場所ならここにあるから だけど あなたがずっと思うよりあなたは 弱くはないから 心配いらないさ 終わらない世界で 始まりを探そう 約束するよ あの頃のような 変わらないものがあると 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと | Eve | Eve | Eve | Numa | 魔法のような唄があるの わたしだけが知っているもの だけど 声は届いてるかな 疑ってしまう 夜が教えてくれたこと 街は変わり果てた表情 今は そんな 君を見ているような 毎日だから 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと ガラス玉のような心 月明かりに満たされるの だけど それは透き通ってるかな 疑ってしまう 影が教えてくれたこと 照らされない夜を歩こう 今は そんな 星を見ているような 毎日だから 夢に目覚める君のような ずっと交わらない物語 零れ落ちる光集め 人々の行く手を照らすから 時が流れてもきっと もしもあなたが深く傷ついても 帰る場所ならここにあるから だけど あなたがずっと思うよりあなたは 弱くはないから 心配いらないさ 終わらない世界で 始まりを探そう 約束するよ あの頃のような 変わらないものがあると 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと |
会心劇抱え込んだって 意味はないな 全て全て飲み込んだって 吐き出しそうな 言葉達に 今日もうなされてしまうならさ キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 透明だった はずの僕は 濁り霞んでしまいそうな キミと一緒 あなたも一緒 それでそれで安堵したんだ そしたら前に進めなくなって 急に足元が暗くなって 言葉が使えなくなりまして 僕じゃなくなりそうだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 相対になったって すぐに言葉にしたくなって “大逆転的な展開はないさ” そうやって僕を止めるのだろう キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 冗談で言った はずの僕が 今は目も逸らさなくなって 馬鹿にしてきた あいつの文句も 今はどうでもいいんだからさ そしたら灯りがつきだしまして 雨は全て流れていまして 体が楽になっていまして 僕にまたなれそうだ 明日を迎えるように その足で立っていけるように 僕らはもう二度とこの場所へと 帰ってきてはいけないの 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう 熱を持った その感情が 冷めないように そこに宿った 僕の意志が 意味を成して 僕の胸に飛び込んできたんだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう キミは愛せないな | Eve | Eve | Eve | Numa | 抱え込んだって 意味はないな 全て全て飲み込んだって 吐き出しそうな 言葉達に 今日もうなされてしまうならさ キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 透明だった はずの僕は 濁り霞んでしまいそうな キミと一緒 あなたも一緒 それでそれで安堵したんだ そしたら前に進めなくなって 急に足元が暗くなって 言葉が使えなくなりまして 僕じゃなくなりそうだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 相対になったって すぐに言葉にしたくなって “大逆転的な展開はないさ” そうやって僕を止めるのだろう キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 冗談で言った はずの僕が 今は目も逸らさなくなって 馬鹿にしてきた あいつの文句も 今はどうでもいいんだからさ そしたら灯りがつきだしまして 雨は全て流れていまして 体が楽になっていまして 僕にまたなれそうだ 明日を迎えるように その足で立っていけるように 僕らはもう二度とこの場所へと 帰ってきてはいけないの 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう 熱を持った その感情が 冷めないように そこに宿った 僕の意志が 意味を成して 僕の胸に飛び込んできたんだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう キミは愛せないな |
廻廻奇譚有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を | Eve | Eve | Eve | Numa | 有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を |
お気に召すまま淡々 言葉を吐いた あんな思い出に泣いたのは 今日で終わりにしないか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手を取りあったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<1> 立ち止まんないでいいんだからね 空々しいな この人生 できないだなんて 言わないでね 言わないでね 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい 大正解なんてないのさ じゃあ一体どこに向かえば 物語は終わりますか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手が触れ合ったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<2> 畏まったって 意味ないんだって 恥ずかしがった 夢にばいばいです この先ずっとよろしくね、よろしくね。 君と今さあさあ交わって 目を逸らしあう 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 様になって 崩れ落ちてく ぱっぱっ 触れる前に 消えてしまうの 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと わかりあえるまで僕たちは 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい | Eve | Eve | Eve | Numa | 淡々 言葉を吐いた あんな思い出に泣いたのは 今日で終わりにしないか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手を取りあったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<1> 立ち止まんないでいいんだからね 空々しいな この人生 できないだなんて 言わないでね 言わないでね 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい 大正解なんてないのさ じゃあ一体どこに向かえば 物語は終わりますか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手が触れ合ったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<2> 畏まったって 意味ないんだって 恥ずかしがった 夢にばいばいです この先ずっとよろしくね、よろしくね。 君と今さあさあ交わって 目を逸らしあう 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 様になって 崩れ落ちてく ぱっぱっ 触れる前に 消えてしまうの 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと わかりあえるまで僕たちは 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい |
黄金の日々痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ 嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ 今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも 諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで 君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで 黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ その先で待ってるよ また話を聞かせてね | Eve | Eve | Eve | Numa | 痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ 嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ 今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも 諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで 君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで 黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ その先で待ってるよ また話を聞かせてね |
胡乱な食卓新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ | Eve | Eve | Eve | Eve | 新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ |
虚の記憶新しい匂いとこの部屋 少し広いけれどもう慣れたから この街は静まらないのさ なんだか寂しくないような気も 立ち止まりたくなった時は 空の表情を見てもう一度深呼吸 どこか遠くへ運んでくれる 風を味方にして今を生きようと だけど 心に穴が空いたままな僕は 満たされない 気づきたくないのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる 1人じゃできなかったことも 少しずつ減って大人に近づいたかな ダメなやつだと言われても なんとか楽しくやってるような気も 寝ぼけ眼でこんな時間 約束前にもう一度だけ夢の中へ 変わることを諦めたら なんだか僕らしくあれるような気がして だから だけど 満たされないままな僕を このまま 許してあげたいのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている もう二度と戻れないの こんな気持ちを受け取ってくれるのかな 届かないと知りながら僕達は 前を向けるなら もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる | Eve | Eve | Eve | Numa | 新しい匂いとこの部屋 少し広いけれどもう慣れたから この街は静まらないのさ なんだか寂しくないような気も 立ち止まりたくなった時は 空の表情を見てもう一度深呼吸 どこか遠くへ運んでくれる 風を味方にして今を生きようと だけど 心に穴が空いたままな僕は 満たされない 気づきたくないのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる 1人じゃできなかったことも 少しずつ減って大人に近づいたかな ダメなやつだと言われても なんとか楽しくやってるような気も 寝ぼけ眼でこんな時間 約束前にもう一度だけ夢の中へ 変わることを諦めたら なんだか僕らしくあれるような気がして だから だけど 満たされないままな僕を このまま 許してあげたいのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている もう二度と戻れないの こんな気持ちを受け取ってくれるのかな 届かないと知りながら僕達は 前を向けるなら もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる |
インソムニア穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答 曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる 言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで 君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている 自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま 奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの 新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを 孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答 曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる 言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで 君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている 自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま 奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの 新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを 孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを |
命ばっかり日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる 最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 知らないを知りたかった 知り得ることはなかった 水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ 「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ 当たり前に過ぎていくはずだった時間は 何十年とも感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は どこにももう行けやしないから どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない夜になっていく 「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ 思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない 普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ 自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった ぼくだ 僕だけだったんだ | Eve | ぬゆり | ぬゆり | ぬゆり | 日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる 最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 知らないを知りたかった 知り得ることはなかった 水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ 「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ 当たり前に過ぎていくはずだった時間は 何十年とも感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は どこにももう行けやしないから どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない夜になっていく 「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ 思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない 普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ 自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった ぼくだ 僕だけだったんだ |
いのちの食べ方足りないもの探して バックパッカー かっとなっては やっちまった 急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば “ビビディバビデブー” おまじないみたいなもんさ 帰りを今も待ち望んでは その感動はまた走り去った これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ 隣に握りしめる手が欲しかった 温もりを知らぬまま 心まで貧しくなって グレイの海を彷徨った 美は満ち溢れているんだ 見過ごすな 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 真夜中踊りだすマッドハッター あっというまに 経っちまった 空想上に期待したくなって きっと君はこないってないってば 現実との狭間で泣いて 腹を裂かれるこの思いで 飲み干した言葉の棘が刺さる その滑稽さだけが残った お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ テーブルをみんなで囲みたかったんだ ナイフを突き立てては 君の喉仏を裂いて 指先を湿らせたんだ フォークの使い方なんて 誰にも教わらなかった 真理を見ようとしないで 命の重さを量った 揺らめく篝火の中 何をみた 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 僕が食べる前に僕を見つけて | Eve | Eve | Eve | Numa | 足りないもの探して バックパッカー かっとなっては やっちまった 急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば “ビビディバビデブー” おまじないみたいなもんさ 帰りを今も待ち望んでは その感動はまた走り去った これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ 隣に握りしめる手が欲しかった 温もりを知らぬまま 心まで貧しくなって グレイの海を彷徨った 美は満ち溢れているんだ 見過ごすな 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 真夜中踊りだすマッドハッター あっというまに 経っちまった 空想上に期待したくなって きっと君はこないってないってば 現実との狭間で泣いて 腹を裂かれるこの思いで 飲み干した言葉の棘が刺さる その滑稽さだけが残った お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ テーブルをみんなで囲みたかったんだ ナイフを突き立てては 君の喉仏を裂いて 指先を湿らせたんだ フォークの使い方なんて 誰にも教わらなかった 真理を見ようとしないで 命の重さを量った 揺らめく篝火の中 何をみた 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 僕が食べる前に僕を見つけて |
アンビバレントその足を踏み出せないでいるのかい 自分が傷つくことが嫌な癖に いつの日か熱量や感情さえも どっかに置き去りになって 抜け殻になってしまう でも目を背けるの その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ 本当の気持ちを知りたくて聞かせて 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ その声を振り絞れないでいるのなら 胸にそっと手をかざして話してみるの 子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ 恥ずかしくなってきた また目を背けるの 守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ 本当の自分に気づかせて魅させて 君は臆病な少年 時には自己中心的で それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと 強く願う君のその目には もう迷いはないから 熱く燃える炎が心に灯るから ずっと独りだったんだ 声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ 今度は僕の番だから もう一度 諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから 選ぶんだ君の 未来を 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ | Eve | Eve | Eve | Numa | その足を踏み出せないでいるのかい 自分が傷つくことが嫌な癖に いつの日か熱量や感情さえも どっかに置き去りになって 抜け殻になってしまう でも目を背けるの その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ 本当の気持ちを知りたくて聞かせて 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ その声を振り絞れないでいるのなら 胸にそっと手をかざして話してみるの 子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ 恥ずかしくなってきた また目を背けるの 守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ 本当の自分に気づかせて魅させて 君は臆病な少年 時には自己中心的で それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと 強く願う君のその目には もう迷いはないから 熱く燃える炎が心に灯るから ずっと独りだったんだ 声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ 今度は僕の番だから もう一度 諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから 選ぶんだ君の 未来を 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ |
雨とペトラ誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! 誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったら きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! | Eve | バルーン | バルーン | バルーン | 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! 誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったら きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! |
アヴァン不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感 汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華 気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が 独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛を 気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど この身が焼けても守るものを知って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 許しを待っていた 記憶のない 化けを纏っているようだ 類稀な縁が 天賦の才 諸行無常 全能感 胸が躍るようだ 君の為に死ねると言いたいな 運命を一点に もう迷わない 呪いに生まれし核心を その理由を知らずとも 流す涙があるなら 祈りが届かずとも手を伸ばして 伝えたい 想いは溢れた 隠した思い出さえ 愛も 廻って 廻って 好機を待っていけ 黒い閃光が散る音 未来永劫な正体も まだ居てもいいというのなら そんな悲しい顔をしないで 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 今までと未来を乗せては 微笑む感情が鳴る音 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って | Eve | Eve | Eve | | 不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感 汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華 気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が 独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛を 気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど この身が焼けても守るものを知って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 許しを待っていた 記憶のない 化けを纏っているようだ 類稀な縁が 天賦の才 諸行無常 全能感 胸が躍るようだ 君の為に死ねると言いたいな 運命を一点に もう迷わない 呪いに生まれし核心を その理由を知らずとも 流す涙があるなら 祈りが届かずとも手を伸ばして 伝えたい 想いは溢れた 隠した思い出さえ 愛も 廻って 廻って 好機を待っていけ 黒い閃光が散る音 未来永劫な正体も まだ居てもいいというのなら そんな悲しい顔をしないで 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 今までと未来を乗せては 微笑む感情が鳴る音 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って |
あの娘シークレット思い出したって出したってきっと 僕の事なんてどこにもいないよ あの娘 シークレットシークレット内情 届かないなんて 落ち込んで解消 話したいんだってたいんだってずっと くだらないような他愛無い話を でも話したら話したできっと この心臓がもうもたないよ 帰り道の途中で 君と出会ってしまった これは偶然なんかじゃない 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの 恋のキューピットキューピット誕生 こんなはずじゃなかったんだどうしよう 「実は先輩が好きだ」って内緒 頭の中 ホワイトな感情 僕に初めて 見せるような表情 でもそれは僕に向けてじゃないよ 本当は止めたいのに約束 お人よしなのもうたくさんだ 残念ですが君は ここで“ゲームオーバーです” こんなんで終わるもんか 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう これが恋だというなら 早く知っていたかったよ 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの | Eve | Eve | Eve | Numa | 思い出したって出したってきっと 僕の事なんてどこにもいないよ あの娘 シークレットシークレット内情 届かないなんて 落ち込んで解消 話したいんだってたいんだってずっと くだらないような他愛無い話を でも話したら話したできっと この心臓がもうもたないよ 帰り道の途中で 君と出会ってしまった これは偶然なんかじゃない 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの 恋のキューピットキューピット誕生 こんなはずじゃなかったんだどうしよう 「実は先輩が好きだ」って内緒 頭の中 ホワイトな感情 僕に初めて 見せるような表情 でもそれは僕に向けてじゃないよ 本当は止めたいのに約束 お人よしなのもうたくさんだ 残念ですが君は ここで“ゲームオーバーです” こんなんで終わるもんか 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう これが恋だというなら 早く知っていたかったよ 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの |
朝が降る思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう | Eve | Eve | Eve | Numa | 思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう |
蒼のワルツ懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら 雲が残る合間 ただ太陽を見ていた おざなりな僕ら 溢れだした声が ただ大切な事は 伝わらないようにできてた かたちのない色味を 抱きしめてみたの 期待と不安の日々を 後悔の味で知った 知らない世界へ 手を伸ばしたくて 強がりのウソなど ポケットにしまった 優しさを包む痛みも全部 覚えていたくて ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 夜もすがら夢を 張り巡らした想いを 見つからないまま 月は影を落とした 寝もやらず明けて 手も離せなくて 憧れる君を 遠ざけてしまった あの日の僕の眼差しも全部 霞んでしまって ただ痛くて痛くて 堪らない 空の青さは深く色を孕んでは冷たくて 伝って伝って 寄せ合う肩を 震わせた 微かな温もりを抱いては まだ見ぬ世界へ 花は風を待って 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 犯してきた過ちも その後悔さえも かけがえのないものだから ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる | Eve | Eve | Eve | きくお・Numa・有生ネネ | 懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら 雲が残る合間 ただ太陽を見ていた おざなりな僕ら 溢れだした声が ただ大切な事は 伝わらないようにできてた かたちのない色味を 抱きしめてみたの 期待と不安の日々を 後悔の味で知った 知らない世界へ 手を伸ばしたくて 強がりのウソなど ポケットにしまった 優しさを包む痛みも全部 覚えていたくて ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 夜もすがら夢を 張り巡らした想いを 見つからないまま 月は影を落とした 寝もやらず明けて 手も離せなくて 憧れる君を 遠ざけてしまった あの日の僕の眼差しも全部 霞んでしまって ただ痛くて痛くて 堪らない 空の青さは深く色を孕んでは冷たくて 伝って伝って 寄せ合う肩を 震わせた 微かな温もりを抱いては まだ見ぬ世界へ 花は風を待って 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 犯してきた過ちも その後悔さえも かけがえのないものだから ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる |
アウトサイダーねえねえ この世界を どっかでひっくり返したくて せいぜい 時間なんて ありはしないが まあまあ そんなんで 少年少女揃いまして 唸り始めた会心劇さ 天才で人外で横暴な 最低で最高な相棒さ 単純で明快な考えが 僕をここで醒ましてくれないか 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて ああ しょうもないな 勝手にやってな 文句ばっか 否定したって 何したって 誰かのせいにしたって ああ フラッシュバックして 小心者に眩暈がして 感情も根性も腐ってしまいました 思い出したくない 一日は ここに吐いてってしまえよ いらんもんなんて捨てさって 僕をここで壊してくれないか 今別れを待って 口を結んで 沁みついた夜の傷が癒えないのなら 涙は見せないで こんな恥なんていらないよ 全て失ってしまわぬように 変わらぬものが此処にあるとするならば 夜が明ける前に そうさ行ってしまえと 白と黒の色のない世界に溢れた 愛も全部ないよ嘘の世界に塗れた 心の鬼は決して許してはくれないから 影は伸びきって 日は落ちきって 明日を迎える事が許されたなら 救われてたかな それでも僕は 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて その小さな勇気が僕の胸を焦がすから | Eve | Eve | Eve | Numa | ねえねえ この世界を どっかでひっくり返したくて せいぜい 時間なんて ありはしないが まあまあ そんなんで 少年少女揃いまして 唸り始めた会心劇さ 天才で人外で横暴な 最低で最高な相棒さ 単純で明快な考えが 僕をここで醒ましてくれないか 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて ああ しょうもないな 勝手にやってな 文句ばっか 否定したって 何したって 誰かのせいにしたって ああ フラッシュバックして 小心者に眩暈がして 感情も根性も腐ってしまいました 思い出したくない 一日は ここに吐いてってしまえよ いらんもんなんて捨てさって 僕をここで壊してくれないか 今別れを待って 口を結んで 沁みついた夜の傷が癒えないのなら 涙は見せないで こんな恥なんていらないよ 全て失ってしまわぬように 変わらぬものが此処にあるとするならば 夜が明ける前に そうさ行ってしまえと 白と黒の色のない世界に溢れた 愛も全部ないよ嘘の世界に塗れた 心の鬼は決して許してはくれないから 影は伸びきって 日は落ちきって 明日を迎える事が許されたなら 救われてたかな それでも僕は 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて その小さな勇気が僕の胸を焦がすから |
藍才相容れぬことで縛って 最果ての奥に閉まって 哀なものだとわかって 優越に知りたいを重ねた 泣いたりしたこともあって 暗い足元も見えないでいて 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 言葉ではなんとも無いって 君と居よう 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように 大人になりたい思いで 最果てまで駆け上がって 藍なものだとわかって 会いたい未来に居ないと 流した涙の理由などないと 嘯く弱さを前にして 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 貴方ならなんともないって 言うのかな 曖昧にしてきたことさえも 確かな自分を創ってくの やり直したいことさえも 今はもうないと 明日を選ぶよ 笑っても泣いても最後だと 立ち上がってゆくその姿も ここに居ること それだけが全てだと 心想う模様 愛さえも憂いて 瞬くよう 君と二人の思い出にも まだ少し笑っていたのかな 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように | Eve | Eve | Eve | | 相容れぬことで縛って 最果ての奥に閉まって 哀なものだとわかって 優越に知りたいを重ねた 泣いたりしたこともあって 暗い足元も見えないでいて 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 言葉ではなんとも無いって 君と居よう 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように 大人になりたい思いで 最果てまで駆け上がって 藍なものだとわかって 会いたい未来に居ないと 流した涙の理由などないと 嘯く弱さを前にして 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 貴方ならなんともないって 言うのかな 曖昧にしてきたことさえも 確かな自分を創ってくの やり直したいことさえも 今はもうないと 明日を選ぶよ 笑っても泣いても最後だと 立ち上がってゆくその姿も ここに居ること それだけが全てだと 心想う模様 愛さえも憂いて 瞬くよう 君と二人の思い出にも まだ少し笑っていたのかな 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように |