Psalmの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
link虚ろな街を 人が行き交う 人ごみの中で僕は また何かひとつ見失った  瞼の裏の 大きな絶望は あがいても変われない 自分自身のせいなんだろう  道は続いている 一人一人の道だ 一人一人孤独で みんな みんな 一緒だ  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に  このまま僕は なにもかも全て 自分じゃない他人(ひと)のせいにして 生きていくのだろう  道は続いている 暗い夜の中でも 光を求めている みんな みんな 一緒だ  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に  素直になれるよ 言葉にできるよ 今  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に 握り締めた手 離さないから 孤独さえも分け合ってさ 果てしない道を行こうPsalmHamaKengoKengo虚ろな街を 人が行き交う 人ごみの中で僕は また何かひとつ見失った  瞼の裏の 大きな絶望は あがいても変われない 自分自身のせいなんだろう  道は続いている 一人一人の道だ 一人一人孤独で みんな みんな 一緒だ  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に  このまま僕は なにもかも全て 自分じゃない他人(ひと)のせいにして 生きていくのだろう  道は続いている 暗い夜の中でも 光を求めている みんな みんな 一緒だ  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に  素直になれるよ 言葉にできるよ 今  きっとどこかで つながっている まだ知らない誰かのことを 愛していける様に 握り締めた手 離さないから 孤独さえも分け合ってさ 果てしない道を行こう
いのち小さな小さな光を あたためてきた こんなに大きくなったけど まだ変われない  君の叫びは 君だけのもの ツラい言葉は 空に捨てよう  泣いて 悔しいけど それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  いつの日にもこの道 ふり返るけど 広い空はちっぽけな 私 見てくれる  笑顔みせてる 友たちもまた ツラい世界で がんばってきたよ  生きて 嬉しいこと それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  泣いて 悔しいけど それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  生きて 嬉しいこと それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさPsalmKengoKengoKengo小さな小さな光を あたためてきた こんなに大きくなったけど まだ変われない  君の叫びは 君だけのもの ツラい言葉は 空に捨てよう  泣いて 悔しいけど それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  いつの日にもこの道 ふり返るけど 広い空はちっぽけな 私 見てくれる  笑顔みせてる 友たちもまた ツラい世界で がんばってきたよ  生きて 嬉しいこと それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  泣いて 悔しいけど それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ  生きて 嬉しいこと それは命の輝きでしょう 泣いて 苦しいけど それが命の温かさ
Christmas Song世界で一番の幸せを見つけたよ この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  街の灯り 煌めく参道 笑い声溢れる人波 イルミネーション 私たちの小さな願いで 世界中が輝き包まれてく  聖なる夜は 誰しも等しくやってくる つぶやいた 僕の願いも 必ず叶う  世界で一番の幸せを分け合おう この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  テーブルには小さなキャンドル 手をかざした希望(ともしび) もう消えないように いつかもしも 道に迷ってしまっても あの大きなツリーの星を目指すよ  ジングルベルが奏でる賛美の音色から まっすぐに信じる心 必ず届く  世界で一番の悲しみを抱えても 大丈夫 愛されてる Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  la la la…  世界で一番の幸せを手にしても あなたと分け合えなきゃ… What's true happiness?  行こう  世界で一番の幸せを見つけたよ この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!PsalmKengo・HamaKengoKengo世界で一番の幸せを見つけたよ この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  街の灯り 煌めく参道 笑い声溢れる人波 イルミネーション 私たちの小さな願いで 世界中が輝き包まれてく  聖なる夜は 誰しも等しくやってくる つぶやいた 僕の願いも 必ず叶う  世界で一番の幸せを分け合おう この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  テーブルには小さなキャンドル 手をかざした希望(ともしび) もう消えないように いつかもしも 道に迷ってしまっても あの大きなツリーの星を目指すよ  ジングルベルが奏でる賛美の音色から まっすぐに信じる心 必ず届く  世界で一番の悲しみを抱えても 大丈夫 愛されてる Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!  la la la…  世界で一番の幸せを手にしても あなたと分け合えなきゃ… What's true happiness?  行こう  世界で一番の幸せを見つけたよ この奇跡 抱きしめよう Silent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!
be my familyああ星がきれい こんな夜には 君に話そう てれくさいけど  ここに誓うのさ 心を込めて  be my family 家族になろう 夜を越えて 希望の朝へ be my family 君のそばに  ああ月が揺れてる 君の瞳に 何もいらない 風に伝えて  意味のない 涙などないさ 笑って手をつないで  be my family 家族になろう 途切れそうな 約束だって be my family 守ってゆける  life goes on life goes on いついつまでも  be my family 家族になろう 夜を越えて 希望の朝へ be my family 君のそばに be my family 家族になろう 途切れそうな 約束だって be my family 守ってゆける  be my family 君のそばでPsalmMorimatsuMorimatsuKengoああ星がきれい こんな夜には 君に話そう てれくさいけど  ここに誓うのさ 心を込めて  be my family 家族になろう 夜を越えて 希望の朝へ be my family 君のそばに  ああ月が揺れてる 君の瞳に 何もいらない 風に伝えて  意味のない 涙などないさ 笑って手をつないで  be my family 家族になろう 途切れそうな 約束だって be my family 守ってゆける  life goes on life goes on いついつまでも  be my family 家族になろう 夜を越えて 希望の朝へ be my family 君のそばに be my family 家族になろう 途切れそうな 約束だって be my family 守ってゆける  be my family 君のそばで
願いこの声が届いたなら あなたの笑みを見せてください 悲しみが涙に溶けてしまう前に 優しく笑ってください  あなたが嬉しいと私も嬉しくなる あなたが寂しいと私も寂しくなる あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしい  この声が届いた時 何か言ってくれますか それとも何も言わないまま 私を包んでくれますか  時間が過ぎても季節が移っても 二人の体温は今も消えないまま あなたも覚えていますか 思い出す日はありますか  あなたに会いたい あなたの隣にいたい  あなたが嬉しいと私も嬉しくなる あなたが寂しいと私も寂しくなる あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしい  時間が過ぎても季節が移っても 二人の体温は今も消えないまま あなたも覚えていますか 思い出す日はありますか  あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしいPsalmMorimatsuMorimatsuKengoこの声が届いたなら あなたの笑みを見せてください 悲しみが涙に溶けてしまう前に 優しく笑ってください  あなたが嬉しいと私も嬉しくなる あなたが寂しいと私も寂しくなる あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしい  この声が届いた時 何か言ってくれますか それとも何も言わないまま 私を包んでくれますか  時間が過ぎても季節が移っても 二人の体温は今も消えないまま あなたも覚えていますか 思い出す日はありますか  あなたに会いたい あなたの隣にいたい  あなたが嬉しいと私も嬉しくなる あなたが寂しいと私も寂しくなる あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしい  時間が過ぎても季節が移っても 二人の体温は今も消えないまま あなたも覚えていますか 思い出す日はありますか  あなたもそうであってほしい 同じ気持ちでいてほしい
ラララ歩いて 歩いて どこまでいけるかな あの坂のぼったら ひと息つけるかな  なかなか進まない 今日は調子でないな ひと晩休んだら 明日はがんばれるさ  寄り道してビールを飲む 大人は疲れるのさ またあの頃のように みんなで沸いて アレを歌おうよ せーの  ラララララ 青春の贈り物を ラララララ 今だって変わらないよ いつまでも 夢叶える 旅は続く  走って 走って 汗水をながして あの丘を越えたら あの子の住む街だ  どんどん進んでく バブルも弾けそう ちょっと待って 落ち着いて 足並みを揃えよう  まわり道で宝石箱 拾える事もあるさ 二度とは戻れない時間さ だからみんな歌おうよ せーの  ラララララ 夢は諦めちゃいない ラララララ 僕だってできるはずさ いつまでも あの日描いた 旅は続く  歩いて 歩いて どこまでいけるかな あの坂のぼったら ひと息つけるかな  ラララララ 青春の贈り物を ラララララ 今だって変わらないよ ラララララ 夢は諦めちゃいない ラララララ 僕だってできるはずさ いつまでも あの日描いた 旅は続くPsalmKengo・HamaKengoKengo歩いて 歩いて どこまでいけるかな あの坂のぼったら ひと息つけるかな  なかなか進まない 今日は調子でないな ひと晩休んだら 明日はがんばれるさ  寄り道してビールを飲む 大人は疲れるのさ またあの頃のように みんなで沸いて アレを歌おうよ せーの  ラララララ 青春の贈り物を ラララララ 今だって変わらないよ いつまでも 夢叶える 旅は続く  走って 走って 汗水をながして あの丘を越えたら あの子の住む街だ  どんどん進んでく バブルも弾けそう ちょっと待って 落ち着いて 足並みを揃えよう  まわり道で宝石箱 拾える事もあるさ 二度とは戻れない時間さ だからみんな歌おうよ せーの  ラララララ 夢は諦めちゃいない ラララララ 僕だってできるはずさ いつまでも あの日描いた 旅は続く  歩いて 歩いて どこまでいけるかな あの坂のぼったら ひと息つけるかな  ラララララ 青春の贈り物を ラララララ 今だって変わらないよ ラララララ 夢は諦めちゃいない ラララララ 僕だってできるはずさ いつまでも あの日描いた 旅は続く
ぜったい朝がくるまで 手をつないでいて 君のくちぐせ 乾いた空は返事をせかして 星を浮かべている  愛してるより伝わる言葉を 夜明けさえ眩しくするほど  いっぱい描くよ 君とミライ つのる想いは 夜を越える ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに  朝焼けを待つ 甘い匂い ああ 君に触れてる かじかむ君の手が握り返す ざわついた永遠  だいじょうぶだと言い聞かせても 不安だって君は泣いたっけ 百回だって 書き直せば良い もしふたり 何があっても ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに  ららら ららら ららら  いっぱい描くよ 君とミライ つのる想いは 夜を越える ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに 百回だって書き直せば良い もしふたり何があっても ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりにPsalmMorimatsuKengoKengo朝がくるまで 手をつないでいて 君のくちぐせ 乾いた空は返事をせかして 星を浮かべている  愛してるより伝わる言葉を 夜明けさえ眩しくするほど  いっぱい描くよ 君とミライ つのる想いは 夜を越える ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに  朝焼けを待つ 甘い匂い ああ 君に触れてる かじかむ君の手が握り返す ざわついた永遠  だいじょうぶだと言い聞かせても 不安だって君は泣いたっけ 百回だって 書き直せば良い もしふたり 何があっても ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに  ららら ららら ららら  いっぱい描くよ 君とミライ つのる想いは 夜を越える ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに 百回だって書き直せば良い もしふたり何があっても ぜったい寄り添って 喜怒哀楽 グッナイおやすみ そのかわりに
ひびき空が涙に染まっていく 胸の痛みを包むように うまく進めないけれど それでも明日はくるから  広いこの世界に取り残されてしまうような 悲しみ止まらない夜も星は夢を照らし続ける  忘れていいんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  すぐに壊れてしまうもの 日々の中には溢れているから 落としたくはないのに 腕の中すり抜けてく  いっそできるなら痛み知らない心が欲しい でもね傷つかなきゃ人を愛する事も出来ない  さよなら言うんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  忘れてもいいんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  ひびき続いてるPsalmMorimatsuKengoKengo空が涙に染まっていく 胸の痛みを包むように うまく進めないけれど それでも明日はくるから  広いこの世界に取り残されてしまうような 悲しみ止まらない夜も星は夢を照らし続ける  忘れていいんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  すぐに壊れてしまうもの 日々の中には溢れているから 落としたくはないのに 腕の中すり抜けてく  いっそできるなら痛み知らない心が欲しい でもね傷つかなきゃ人を愛する事も出来ない  さよなら言うんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  忘れてもいいんだ 夜明けに咲く朝日浴びて どんな傷もこえてゆける 勇気 そこに 泣いたっていいから 自分らしく笑えるように 強く優しい“頑張れ”は ひびき続いてる  ひびき続いてる
サームの応援歌キミにもあるでしょう 幼い頃から抱いてた思い とても純粋なんだ 繊細なハート まっすぐ見てた小さな夢  膝を抱え崩れ落ちそうな時も たとえ人に笑われても キミはずっと世界でたった一人だけ キミの代わりなんて出来ないよ  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  星にはあるでしょう 沢山の願い叶える力が いつも見上げてるんだ 勇敢なハート なりたい キミの「一番星」  頬をつたい流れ落ちていく涙 止められずに立ちつくしても キミはずっと世界でたった一人だけ 誰も代わりなんてなれないよ  キミの願い もう少しだけ あきらめなければほら 瞳にうつるよ 夢鮮やかに さぁ さよならより、ありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道を  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  さぁ さよならよりありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道をPsalmHiroki Sagawa・MorimatsuHiroki SagawaKengoキミにもあるでしょう 幼い頃から抱いてた思い とても純粋なんだ 繊細なハート まっすぐ見てた小さな夢  膝を抱え崩れ落ちそうな時も たとえ人に笑われても キミはずっと世界でたった一人だけ キミの代わりなんて出来ないよ  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  星にはあるでしょう 沢山の願い叶える力が いつも見上げてるんだ 勇敢なハート なりたい キミの「一番星」  頬をつたい流れ落ちていく涙 止められずに立ちつくしても キミはずっと世界でたった一人だけ 誰も代わりなんてなれないよ  キミの願い もう少しだけ あきらめなければほら 瞳にうつるよ 夢鮮やかに さぁ さよならより、ありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道を  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  さぁ さよならよりありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道を
君の声が聴こえる春はひらひら、頬をなで 優しい手紙、置いて風になる 『夢見て、でも頑張りすぎないで』 愛しい、君の声が聴こえる  君は元気でいるかな 咲きかけの蕾に語りかけてみた 理想に近づけない時も 君ならきっと笑い飛ばすんだろう  夏はきらきら、輝いて 疲れた肩を、押してくれるから 『忘れて、でもなくしはしないで』 愛しい、君の声が聴こえる  君とすごした時間に 二度とは帰れない、だから美しい どこまでも続くこの世界で あの頃と同じ夢、見られなくても  秋はゆらゆら、揺らめいて あきらめかけた、心動かして 『ここから、また始めてみよう』 愛しい、君の声が聴こえる 時代はまためぐるから 思い出も色褪せてしまうだろうけど 僕からも手紙、送るから 少しずつでもいい、色を重ねよう  冬はしんしん、降り積もり 本当の強さ、胸に刻み込む 『傷つき、でも赦しあいながら』 愛しい、君の声が聴こえるPsalmMorimatsuKengoKengo春はひらひら、頬をなで 優しい手紙、置いて風になる 『夢見て、でも頑張りすぎないで』 愛しい、君の声が聴こえる  君は元気でいるかな 咲きかけの蕾に語りかけてみた 理想に近づけない時も 君ならきっと笑い飛ばすんだろう  夏はきらきら、輝いて 疲れた肩を、押してくれるから 『忘れて、でもなくしはしないで』 愛しい、君の声が聴こえる  君とすごした時間に 二度とは帰れない、だから美しい どこまでも続くこの世界で あの頃と同じ夢、見られなくても  秋はゆらゆら、揺らめいて あきらめかけた、心動かして 『ここから、また始めてみよう』 愛しい、君の声が聴こえる 時代はまためぐるから 思い出も色褪せてしまうだろうけど 僕からも手紙、送るから 少しずつでもいい、色を重ねよう  冬はしんしん、降り積もり 本当の強さ、胸に刻み込む 『傷つき、でも赦しあいながら』 愛しい、君の声が聴こえる
虹の言葉優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色  どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる  重なりあったふたつの声が 今も響いている  このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら  今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたらPsalmMorimatsu・NozomKengoKengo・Hama優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色  どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる  重なりあったふたつの声が 今も響いている  このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら  今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら
Everlasting journey早足で 急いで歩く路地裏 聳えるビルの群れ その隙間の 幅だけカッティングされた 雨上がりの青空が みんなの声 届けてくれるようで 涙が出たんだ あまりに眩しくて 僕が出来る事 見つけ出す度に 僕に出来る事 見つけ出す為に 僕が出来る事 見つけ出す旅に この旅は ずっと続く Everlasting journey 道連れのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は ひとりきりなんかじゃないんだ  例えば 素敵な歌声で 誰かを潤したり 何かをカタチにして誰かの 喜ぶ顔を見る事 そう 誰も 役割を持ってる 気づかせてくれた 仲間の為にも  僕が出来る事 見つけ出す度に 僕に出来る事 見つけ出す為に 僕が出来る事 見つけ出す旅に この旅は ずっと続く Everlasting journey マニュアルのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は 孤立なんかしちゃいないんだ  みんなに 出会うこの日が来るまで 闇を歩き続けた 「オマエは この世に不要な奴」と 罵られた事もあった 嗚呼 今 僕は歩き出す みんなのエールに 励まされながら 嗚呼 今 僕は歩き出す 今度は誰かに 僕が手を伸べる番 僕が出来る事で誰かが救われるなら…きっと僕は 今日 生まれ変われる  …気づかせてくれた 仲間の為にも  Everlasting journey 道連れのない旅だけど Everlasting journey 僕はひとりじゃない 仲間がいる Everlasting journey マニュアルのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は 孤立なんかしちゃいないんだ  Everlasting journey… Everlasting journey…  青空の下 僕のこの旅は まだ始まったばかり 青空の下 僕のこの旅は まだ始まったばかりPsalmTechpanCreateKengo(Psalm)Kengo早足で 急いで歩く路地裏 聳えるビルの群れ その隙間の 幅だけカッティングされた 雨上がりの青空が みんなの声 届けてくれるようで 涙が出たんだ あまりに眩しくて 僕が出来る事 見つけ出す度に 僕に出来る事 見つけ出す為に 僕が出来る事 見つけ出す旅に この旅は ずっと続く Everlasting journey 道連れのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は ひとりきりなんかじゃないんだ  例えば 素敵な歌声で 誰かを潤したり 何かをカタチにして誰かの 喜ぶ顔を見る事 そう 誰も 役割を持ってる 気づかせてくれた 仲間の為にも  僕が出来る事 見つけ出す度に 僕に出来る事 見つけ出す為に 僕が出来る事 見つけ出す旅に この旅は ずっと続く Everlasting journey マニュアルのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は 孤立なんかしちゃいないんだ  みんなに 出会うこの日が来るまで 闇を歩き続けた 「オマエは この世に不要な奴」と 罵られた事もあった 嗚呼 今 僕は歩き出す みんなのエールに 励まされながら 嗚呼 今 僕は歩き出す 今度は誰かに 僕が手を伸べる番 僕が出来る事で誰かが救われるなら…きっと僕は 今日 生まれ変われる  …気づかせてくれた 仲間の為にも  Everlasting journey 道連れのない旅だけど Everlasting journey 僕はひとりじゃない 仲間がいる Everlasting journey マニュアルのない旅だけど Everlasting journey 決して僕は 孤立なんかしちゃいないんだ  Everlasting journey… Everlasting journey…  青空の下 僕のこの旅は まだ始まったばかり 青空の下 僕のこの旅は まだ始まったばかり
誓い波間で君を包む 淡い湘南の風 真冬のひまわりが揺れる まるで夢のように  今さらな言葉かもしれないけど君へと 伝えたくて 今日の日が終わるまで 返事を聞かせて  今 世界中のどこを捜して探しても 見つからない 僕にはあるよ 君でしか 埋まらない場所 心(ここ)に  波が寄せては消える 砂に書いた手紙 夕陽に照らされながら 伸びる二つの影  きっと泣かせることもあるだろうけど その度 抱きしめるから 夕立に打たれても 僕が傘になる  今 世界中のどこを歩いて歩いても 出逢えない 君にはあるの 僕でしか 埋まらない場所 心(ここ)に 何度 星を見上げて叫んでも叫んでも 届かない 涙にぬれた願いでも 僕が叶えてみせるから  今 世界中のどこを探して探しても 見つからない 僕にあるよ 君でしか 埋まらない場所 心(ここ)に  ただ 星に祈りを捧げても捧げても 届かない 儚いほどの願いでも 僕が叶えたい  何度 星を見上げて叫んでも叫んでも 届かない 涙にぬれた願いでも 僕が叶えてみせるからPsalmMorimatsuKengoKengo波間で君を包む 淡い湘南の風 真冬のひまわりが揺れる まるで夢のように  今さらな言葉かもしれないけど君へと 伝えたくて 今日の日が終わるまで 返事を聞かせて  今 世界中のどこを捜して探しても 見つからない 僕にはあるよ 君でしか 埋まらない場所 心(ここ)に  波が寄せては消える 砂に書いた手紙 夕陽に照らされながら 伸びる二つの影  きっと泣かせることもあるだろうけど その度 抱きしめるから 夕立に打たれても 僕が傘になる  今 世界中のどこを歩いて歩いても 出逢えない 君にはあるの 僕でしか 埋まらない場所 心(ここ)に 何度 星を見上げて叫んでも叫んでも 届かない 涙にぬれた願いでも 僕が叶えてみせるから  今 世界中のどこを探して探しても 見つからない 僕にあるよ 君でしか 埋まらない場所 心(ここ)に  ただ 星に祈りを捧げても捧げても 届かない 儚いほどの願いでも 僕が叶えたい  何度 星を見上げて叫んでも叫んでも 届かない 涙にぬれた願いでも 僕が叶えてみせるから
Shine冷たいこの胸は 青い悲しみだけもって いつも通り 何気ないシアワセ 気づけなかった 祈りは降り注ぎ 優しい掌(てのひら)の中 いま静かに 胸の中の痛みは消えていく  僕らはいつでも 弱いものだけど rise and shine 輝き続けよう  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても 未知の先へ  記憶は儚くて 夜の闇に紛れて あの微笑みや ぬくもりさえこぼれ落ちていく  僕らはいつでも 強く見せるけど rise and shine 本当の強さで  今日の僕らの その光が射す方へ 希望はいつも胸の中にある 向かい風を受けても 未知の先へ  目の前に広がる世界は脆(もろ)くて簡単に壊れてしまうよ 朦朧(もうろう)として、それでも立ち上がって 光は消えない 消えやしない  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても がんばれる  今日の僕らの その光が射す方へ 希望はいつも胸の中にある 向かい風を受けても がんばれる  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても がんばれるよPsalmHamaKengoKengo冷たいこの胸は 青い悲しみだけもって いつも通り 何気ないシアワセ 気づけなかった 祈りは降り注ぎ 優しい掌(てのひら)の中 いま静かに 胸の中の痛みは消えていく  僕らはいつでも 弱いものだけど rise and shine 輝き続けよう  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても 未知の先へ  記憶は儚くて 夜の闇に紛れて あの微笑みや ぬくもりさえこぼれ落ちていく  僕らはいつでも 強く見せるけど rise and shine 本当の強さで  今日の僕らの その光が射す方へ 希望はいつも胸の中にある 向かい風を受けても 未知の先へ  目の前に広がる世界は脆(もろ)くて簡単に壊れてしまうよ 朦朧(もうろう)として、それでも立ち上がって 光は消えない 消えやしない  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても がんばれる  今日の僕らの その光が射す方へ 希望はいつも胸の中にある 向かい風を受けても がんばれる  今日のあなたの その光が射す方へ 輝き放つ未来を信じて 向かい風を受けても がんばれるよ
あした天気になれ「いつか」があるから「またね」にしよう 雨降り、くもり空でも 「またね」の後にあなたを想う 逢いたい触れあいたいと  あした天気になれ、あした天気になれ  作り笑いならいらないから 泣き顔だって見せてよ 「またね」の後にあなたを想う 逢いたい触れあいたいと 触れあいたいとPsalmNozomHama「いつか」があるから「またね」にしよう 雨降り、くもり空でも 「またね」の後にあなたを想う 逢いたい触れあいたいと  あした天気になれ、あした天気になれ  作り笑いならいらないから 泣き顔だって見せてよ 「またね」の後にあなたを想う 逢いたい触れあいたいと 触れあいたいと
By your sideThis night, I feel the darkness closing in my body in a cage, in a cage I cannot rise, I cannot stand and say the things that I should say (but even so…)  Each day, I hear their laughter and their words They strike at me like stones, sharp and hard I'm on the edge, a pit of such despair not even tears can come But then I know  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  And now, it seems like I will lose my way my weakness get the better of me. I tremble here beneath this wall of lies I've been betrayed but I, but still see  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  This night, I feel the darkness closing in my body in a cage, in a cage I cannot rise, I cannot stand and say the things that I should say (but even so…)PsalmHama・訳詞:Melinda SmithKengoKengoThis night, I feel the darkness closing in my body in a cage, in a cage I cannot rise, I cannot stand and say the things that I should say (but even so…)  Each day, I hear their laughter and their words They strike at me like stones, sharp and hard I'm on the edge, a pit of such despair not even tears can come But then I know  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  And now, it seems like I will lose my way my weakness get the better of me. I tremble here beneath this wall of lies I've been betrayed but I, but still see  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  You're here beside me, I'm with you only Delight to see that you are near I'll stay beside you, by your side only Your voice is all I need to hear  This night, I feel the darkness closing in my body in a cage, in a cage I cannot rise, I cannot stand and say the things that I should say (but even so…)
花束 ~bouquet~自分の居場所を探して 夕暮れの町を歩くなら どうかここに来て あなたの席に座って  何処かに置き忘れた 時めきや夢、優しさも きっとここに来れば あの日の輝きを取り戻せる  僕らに出来る事 あなたを思って歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい  忘れてしまった笑顔や 幼い頃のあの思い出 どうかここに来て 心のアルバムを開いて  一日の終わりより 始まりを楽しみにしてた日 きっとここに来れば その喜びを取り戻せる  僕らに出来る事 愛を込めて歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたいPsalm中村つよし中村つよしKengo自分の居場所を探して 夕暮れの町を歩くなら どうかここに来て あなたの席に座って  何処かに置き忘れた 時めきや夢、優しさも きっとここに来れば あの日の輝きを取り戻せる  僕らに出来る事 あなたを思って歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい  忘れてしまった笑顔や 幼い頃のあの思い出 どうかここに来て 心のアルバムを開いて  一日の終わりより 始まりを楽しみにしてた日 きっとここに来れば その喜びを取り戻せる  僕らに出来る事 愛を込めて歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい
八月生まれ八月にボクは生まれた 太陽とセミが祝福してくれたんだ てのひらをくすぐりながら ボクの名を何度も呼んでくれたお母さん 病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお父さん 血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった  八月が何度も過ぎた 思い出をいくつも積んで大人になった 夢を追い恋もしながら生きてきた けれど世の中、甘くなかった 夢を捨て恋に破れて、ためいきを何度も部屋でついているボク ささやかな幸せさえも、みつからず笑顔が消えて涙が増える  八月が今年も来るよ 去年よりボクは成長したのだろうか ふるさとに帰れば友が背をたたく 親は笑顔で迎えてくれる 「がらくたじゃなくて宝」と親が言う 物置にあるボクの思い出 持ち上げた写真を指でなぞったら光がこぼれ足元照らす  八月は人生という愛の書で栞(しおり)をはさむ所のようだPsalm小橋辰矢KengoKengo八月にボクは生まれた 太陽とセミが祝福してくれたんだ てのひらをくすぐりながら ボクの名を何度も呼んでくれたお母さん 病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお父さん 血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった  八月が何度も過ぎた 思い出をいくつも積んで大人になった 夢を追い恋もしながら生きてきた けれど世の中、甘くなかった 夢を捨て恋に破れて、ためいきを何度も部屋でついているボク ささやかな幸せさえも、みつからず笑顔が消えて涙が増える  八月が今年も来るよ 去年よりボクは成長したのだろうか ふるさとに帰れば友が背をたたく 親は笑顔で迎えてくれる 「がらくたじゃなくて宝」と親が言う 物置にあるボクの思い出 持ち上げた写真を指でなぞったら光がこぼれ足元照らす  八月は人生という愛の書で栞(しおり)をはさむ所のようだ
でもいいやガムシャラだけじゃ 越えてゆけない 問題 目の前に山積みで 「ほんとにこれでよかった?」なんて 後悔しがちなんです  満員電車に揺られながら 窓越し映る 自分に気付く あの頃見てた夢の続き 「扉が開きます」  ベルが鳴る また走り出そう、今度こそ 夢の駅はすぐそこ  あなたに恋をして トキメキ重ねた日のように 最後の最後まで あきらめたくはないから 何度だって立ち上がってみせるよ 線路沿い 流れてる メロディーが  サヨナラは出会いの始まりと 昔の誰かが歌ってたけど そんなに簡単じゃないことは 頭では分かってる  鍵盤で奏でて 今日も探してる 僕らの宝物を  あなたと旅に出て いくつの やるせない夜を 越えたかな 目を閉じて 心で数えてみたら なんとなく 笑顔になれたから 明日がさ 雨予報 でもいいや  長く続いたって、トンネルは抜ける 泣いたっていい 踏み出す自分を もう止めないで!  あなたと旅に出て いくつの やるせない夜を 越えたかな 目を閉じて 何度でも心に刻むんだ  あなたに恋をして トキメキ重ねた日のように 最後の最後まで あきらめたくはないから 何度だって立ち上がってみせるよ 線路沿い 流れてる メロディーが  明日がさ 雨予報 でもいいや 線路沿い 流れてる メロディーがPsalmPsalmKengo(Psalm)Kengoガムシャラだけじゃ 越えてゆけない 問題 目の前に山積みで 「ほんとにこれでよかった?」なんて 後悔しがちなんです  満員電車に揺られながら 窓越し映る 自分に気付く あの頃見てた夢の続き 「扉が開きます」  ベルが鳴る また走り出そう、今度こそ 夢の駅はすぐそこ  あなたに恋をして トキメキ重ねた日のように 最後の最後まで あきらめたくはないから 何度だって立ち上がってみせるよ 線路沿い 流れてる メロディーが  サヨナラは出会いの始まりと 昔の誰かが歌ってたけど そんなに簡単じゃないことは 頭では分かってる  鍵盤で奏でて 今日も探してる 僕らの宝物を  あなたと旅に出て いくつの やるせない夜を 越えたかな 目を閉じて 心で数えてみたら なんとなく 笑顔になれたから 明日がさ 雨予報 でもいいや  長く続いたって、トンネルは抜ける 泣いたっていい 踏み出す自分を もう止めないで!  あなたと旅に出て いくつの やるせない夜を 越えたかな 目を閉じて 何度でも心に刻むんだ  あなたに恋をして トキメキ重ねた日のように 最後の最後まで あきらめたくはないから 何度だって立ち上がってみせるよ 線路沿い 流れてる メロディーが  明日がさ 雨予報 でもいいや 線路沿い 流れてる メロディーが
朝顔 ~Morning Glory~朝顔が咲いている 揺れる君の髪 夜露を 光にかえて あの暗闇 包み込んだままで  嘘まみれで卑屈で だらしがない僕の日々は 終わりのない不毛な 戦いつづいてる今もね  傘持って 歩いた 怖かった それだけのことだった  朝顔が咲いていた そばに君がいる 光を手にかざして あの暗闇 昨日にしてくれた  終わらない夜の間に 君が目の前あらわれた 僕が信じきれてない 夢を信じてくれたんだ  どれだけ 時間が たっても 変わらないもの見つけた  夜だった ずっとそう 夜だった 君と出逢うまではね  朝顔が咲いている 長い夜を越え 朝露 栄光の中に 見えるものを すべて新しくした  朝顔が咲いていた そばに君がいる 光を手にかざして あの暗闇 昨日にしてくれた  嘘まみれで卑屈で だらしがない僕の日々は 君と出逢い変えられ 栄光の朝を迎えたよPsalmHamaKengo(Psalm)Kengo朝顔が咲いている 揺れる君の髪 夜露を 光にかえて あの暗闇 包み込んだままで  嘘まみれで卑屈で だらしがない僕の日々は 終わりのない不毛な 戦いつづいてる今もね  傘持って 歩いた 怖かった それだけのことだった  朝顔が咲いていた そばに君がいる 光を手にかざして あの暗闇 昨日にしてくれた  終わらない夜の間に 君が目の前あらわれた 僕が信じきれてない 夢を信じてくれたんだ  どれだけ 時間が たっても 変わらないもの見つけた  夜だった ずっとそう 夜だった 君と出逢うまではね  朝顔が咲いている 長い夜を越え 朝露 栄光の中に 見えるものを すべて新しくした  朝顔が咲いていた そばに君がいる 光を手にかざして あの暗闇 昨日にしてくれた  嘘まみれで卑屈で だらしがない僕の日々は 君と出逢い変えられ 栄光の朝を迎えたよ
寂しさのない世界疲れ 果てて いたんだ 夜に まぎれ 歩いた ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 笑う 人の 姿 通り 過ぎて ゆくよ 楽しそうだなぁ ぼくも 連れていって 寂しさの ない世界  幸せ 行きの 切符は どこの 駅で 買えるの ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 凍り ついた 顔は 窓に 映る ぼくさ 楽しそうだなぁ だれか 連れていって 寂しさの ない世界  いつか 朝が 来るから ぼくも 家に 帰るよ ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 笑う 人の 声も 遠く 離れ ゆくよ 楽しそうだなぁ ぼくも 連れていって 寂しさの ない世界PsalmなかつかゆみこKengoKengo疲れ 果てて いたんだ 夜に まぎれ 歩いた ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 笑う 人の 姿 通り 過ぎて ゆくよ 楽しそうだなぁ ぼくも 連れていって 寂しさの ない世界  幸せ 行きの 切符は どこの 駅で 買えるの ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 凍り ついた 顔は 窓に 映る ぼくさ 楽しそうだなぁ だれか 連れていって 寂しさの ない世界  いつか 朝が 来るから ぼくも 家に 帰るよ ガタゴト 電車が走る まるで 光の箱さ 笑う 人の 声も 遠く 離れ ゆくよ 楽しそうだなぁ ぼくも 連れていって 寂しさの ない世界
もう一度“こんなはずじゃなかった”カケラ集めたら 道端で夢紡ぐ 眩い日々 新宿駅から見上げた 夜の隙間 それでも月は光っていた  もう一度 もう一度って もう何度だって 間違っていいんだよ フライヤー握り走る日々も 不甲斐ないくらいぼやけた日々も 意地があったじゃないか もう一回 もう一回 もう一回 やり直せばいいさ 遠回り ふらり 迷いの日々も 出会い別れ 踏みだした日々も 意味があったじゃないか  “もしもあの時...”こぼしかけた言葉 躓くからこそ掴んだんじゃないか 叶わなかった夢がひとつ 溢れる音 生まれた夢もまたひとつ  もう一度 もう一度って もう何度だって泣いたっていいんだよ ピアノを叩く憂いの夜も 鳴らないギターを抱いた夜も 夢があったじゃないか もう一回 もう一回 もう一回 やり直せばいいさ 傷つけあい 涙流す日々も 悔しさ隠し震えた日々も 意味があったじゃないか  いつからだろう 逃げるのが上手くなっていた いつからだろう 言い訳が上手くなっていた いつからだろう いつまでだ 踏み出すのは 答えならもうわかってる 今だ  もう一度 もう一度って もう何度だって間違っていいんだよ フライヤー握り走る日々も 不甲斐ないくらいぼやけた日々も 意地があったじゃないか もう一度 もう一度って もう何度だって泣いたっていいんだよ ピアノを叩く憂いの夜も 鳴らないギターを抱いた夜も 夢があったじゃないか もう一回 もう一回 そう、もう一回 やり直せばいいさ 遠回り ふらり 迷いの日々も 出会い別れ 踏み出した日々も 意味があったじゃないかPsalmYohei NakamuraYohei NakamuraYohei Nakamura“こんなはずじゃなかった”カケラ集めたら 道端で夢紡ぐ 眩い日々 新宿駅から見上げた 夜の隙間 それでも月は光っていた  もう一度 もう一度って もう何度だって 間違っていいんだよ フライヤー握り走る日々も 不甲斐ないくらいぼやけた日々も 意地があったじゃないか もう一回 もう一回 もう一回 やり直せばいいさ 遠回り ふらり 迷いの日々も 出会い別れ 踏みだした日々も 意味があったじゃないか  “もしもあの時...”こぼしかけた言葉 躓くからこそ掴んだんじゃないか 叶わなかった夢がひとつ 溢れる音 生まれた夢もまたひとつ  もう一度 もう一度って もう何度だって泣いたっていいんだよ ピアノを叩く憂いの夜も 鳴らないギターを抱いた夜も 夢があったじゃないか もう一回 もう一回 もう一回 やり直せばいいさ 傷つけあい 涙流す日々も 悔しさ隠し震えた日々も 意味があったじゃないか  いつからだろう 逃げるのが上手くなっていた いつからだろう 言い訳が上手くなっていた いつからだろう いつまでだ 踏み出すのは 答えならもうわかってる 今だ  もう一度 もう一度って もう何度だって間違っていいんだよ フライヤー握り走る日々も 不甲斐ないくらいぼやけた日々も 意地があったじゃないか もう一度 もう一度って もう何度だって泣いたっていいんだよ ピアノを叩く憂いの夜も 鳴らないギターを抱いた夜も 夢があったじゃないか もう一回 もう一回 そう、もう一回 やり直せばいいさ 遠回り ふらり 迷いの日々も 出会い別れ 踏み出した日々も 意味があったじゃないか
たまてばこ限りある時の流れを 初めて気づいたその日から 僕らは知らずに答えを探してる 刹那に散り行く花たちを 悲しいけれど元には戻せない  時が訪れ全てが闇に消えた後 新たな命がまた生まれるように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  遠ざかる過去の幸せと まだ見ぬ未来の真ん中で 僕らはずっと答えを探してる 青空に輝く星たちを 悲しいけれど人は探せない  時が訪れ全てが闇に包まれた時 星が静かに輝き出すように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  僕らが生きる意味は遠い未来のあなたが きっと答えを出すのでしょうPsalmmasaruKengo(Psalm)森藤晶司限りある時の流れを 初めて気づいたその日から 僕らは知らずに答えを探してる 刹那に散り行く花たちを 悲しいけれど元には戻せない  時が訪れ全てが闇に消えた後 新たな命がまた生まれるように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  遠ざかる過去の幸せと まだ見ぬ未来の真ん中で 僕らはずっと答えを探してる 青空に輝く星たちを 悲しいけれど人は探せない  時が訪れ全てが闇に包まれた時 星が静かに輝き出すように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  僕らが生きる意味は遠い未来のあなたが きっと答えを出すのでしょう
キャンドル君の為生きたいと願う度に気付く 幾千のぬくもりがこの星を照らしてる  そっと 成功と挫折と 真実と嘘と 始まりと終わりを 抱きしめながら  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ どんな未来が来るだろう 明かりを灯し続けよう 胸の中のキャンドルに  少しずつ溶けていく 残された時間で 君のこと 僕のこと どれだけ愛せるだろう  ずっと 嫉妬と優しさと 言い訳とキスと 希望と憂鬱を 繰り返しながら  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ 今も突き動かされる 君がくれた感情に  あぁ どうか忘れないでいて いつも味方がいるってことを あぁ 僕は誰じゃなく君と 照らしたい明日がある  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ どんな未来が来るだろう 明かりを灯し続けよう 何度消えそうになっても 胸の中にキャンドルにPsalm宮田涼一宮田涼一宮田涼一君の為生きたいと願う度に気付く 幾千のぬくもりがこの星を照らしてる  そっと 成功と挫折と 真実と嘘と 始まりと終わりを 抱きしめながら  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ どんな未来が来るだろう 明かりを灯し続けよう 胸の中のキャンドルに  少しずつ溶けていく 残された時間で 君のこと 僕のこと どれだけ愛せるだろう  ずっと 嫉妬と優しさと 言い訳とキスと 希望と憂鬱を 繰り返しながら  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ 今も突き動かされる 君がくれた感情に  あぁ どうか忘れないでいて いつも味方がいるってことを あぁ 僕は誰じゃなく君と 照らしたい明日がある  あぁ なんて素晴らしい世界だ 信じ抜けるよ 君となら あぁ どんな未来が来るだろう 明かりを灯し続けよう 何度消えそうになっても 胸の中にキャンドルに
ワスレナグサあとどれくらいだろう? 歌っていられるのは たくさん笑った日々は 忘れたくないんだ  君に届け 僕しか歌えない景色よ。  今はもう二度とこないから 大事に咲かそうよ 言葉にならない「愛してる」さえ 僕が歌うんだ  道ばたの寂しさ 僕のものじゃないけど 夕暮れと嘘つきも 僕のじゃない だけど  忘れないで 僕がここで歌ってるから。  僕がもう一度生きれたら大切に生きるかな きっと君の間の悪い一言さえ 歌にしてみせる  テーブルに置かれたありがとうも、さよならも、 道端に咲く小さなワスレナグサだって。  僕がもう一度生きれたら大切に生きるかな きっと君の間の悪い一言さえ 今はもう二度とこないから 大事に咲かそうよ 言葉にならない「愛してる」さえ 僕が 僕が歌うんだPsalm天宮菜生・Hama(Psalm)Kengo(Psalm)Kengo(Psalm)あとどれくらいだろう? 歌っていられるのは たくさん笑った日々は 忘れたくないんだ  君に届け 僕しか歌えない景色よ。  今はもう二度とこないから 大事に咲かそうよ 言葉にならない「愛してる」さえ 僕が歌うんだ  道ばたの寂しさ 僕のものじゃないけど 夕暮れと嘘つきも 僕のじゃない だけど  忘れないで 僕がここで歌ってるから。  僕がもう一度生きれたら大切に生きるかな きっと君の間の悪い一言さえ 歌にしてみせる  テーブルに置かれたありがとうも、さよならも、 道端に咲く小さなワスレナグサだって。  僕がもう一度生きれたら大切に生きるかな きっと君の間の悪い一言さえ 今はもう二度とこないから 大事に咲かそうよ 言葉にならない「愛してる」さえ 僕が 僕が歌うんだ
できないよ君を悲しませるものがなくなればいいな 君が孤独を感じないような世界がいいな それは僕たちが 明日に向かう光を 強く信じて進んでいけたら 叶う未来  僕らが悲しいのはこの暗闇に気づいたからじゃないの それを見て見ぬふりをしようとする弱い自分 ここにいたからさ  できないよ やめるなんて できないよ 捨てるなんて 光は遠いけれど 包まれている 僕らの未来を  痛みを忘れるくらい 愛を伝えていたい 泣きながら歩いている 帰り道 それでも信じてたい  今がね 苦しいのは この暗闇が明けないからじゃないの それに吞み込まれるまま何もしない弱い自分 いつからなんだろう  できないよ 見ないなんて 忘れないよ あの笑顔 祈りはきっと届く この想いずっと抱きしめたままで  できないよ やめるなんて この夢を 捨てるなんて 光はまだ遥か遠いけど 信じてる今も  できないよ 見ないなんて 忘れないし 諦めない 祈りならきっと届く その灯火はずっと消えはしないからPsalmHama(Psalm)yas nakajimayas nakajima君を悲しませるものがなくなればいいな 君が孤独を感じないような世界がいいな それは僕たちが 明日に向かう光を 強く信じて進んでいけたら 叶う未来  僕らが悲しいのはこの暗闇に気づいたからじゃないの それを見て見ぬふりをしようとする弱い自分 ここにいたからさ  できないよ やめるなんて できないよ 捨てるなんて 光は遠いけれど 包まれている 僕らの未来を  痛みを忘れるくらい 愛を伝えていたい 泣きながら歩いている 帰り道 それでも信じてたい  今がね 苦しいのは この暗闇が明けないからじゃないの それに吞み込まれるまま何もしない弱い自分 いつからなんだろう  できないよ 見ないなんて 忘れないよ あの笑顔 祈りはきっと届く この想いずっと抱きしめたままで  できないよ やめるなんて この夢を 捨てるなんて 光はまだ遥か遠いけど 信じてる今も  できないよ 見ないなんて 忘れないし 諦めない 祈りならきっと届く その灯火はずっと消えはしないから
One and only心澄まして恒星を見上げる 今は分かる大切なもの 傷つくことで 失うことで きっと僕ら強くなれたろう  目には見えない 絶えることのない光を 暖かさを 抱きしめたまま歩いてゆこう  何気なく過ぎる日々は 笑い合えているこの時間は いとも簡単に崩れ去る奇跡のような瞬間なんだろう いつも待ち続けてた とても嬉しい出来事を 目と目を合わせて 君に伝えるその時が一番嬉しい  本当の自分を分かってくれる人 一人いれば十三分だろ  声にならない 文字にもならない思いを 愛しさを 飾らないまま奏でてゆこう  「絶望も知らないまま強くなんてなれないだろう。 痛みも知らずに優しくはなれないんだろう。」君は放った 何千回語り合った 僕に未来をくれた夢 やがて叶えた日 君がもういないことが一番寂しい  いつも共に  何気なく過ぎる日々は 笑い合えているこの時間は 二度と戻れない 二つとない 奇跡のような瞬間なんだろう いつも待ち続けてた とても嬉しい出来事を 目を見開いてさ 君が喜ぶその時が一番嬉しい  見上げた未来に君を感じれば 僕は生きてゆける 夜空に浮かべた約束があるから 僕はまた歩き出すPsalm阿部祐也阿部祐也Kengo(Psalm)心澄まして恒星を見上げる 今は分かる大切なもの 傷つくことで 失うことで きっと僕ら強くなれたろう  目には見えない 絶えることのない光を 暖かさを 抱きしめたまま歩いてゆこう  何気なく過ぎる日々は 笑い合えているこの時間は いとも簡単に崩れ去る奇跡のような瞬間なんだろう いつも待ち続けてた とても嬉しい出来事を 目と目を合わせて 君に伝えるその時が一番嬉しい  本当の自分を分かってくれる人 一人いれば十三分だろ  声にならない 文字にもならない思いを 愛しさを 飾らないまま奏でてゆこう  「絶望も知らないまま強くなんてなれないだろう。 痛みも知らずに優しくはなれないんだろう。」君は放った 何千回語り合った 僕に未来をくれた夢 やがて叶えた日 君がもういないことが一番寂しい  いつも共に  何気なく過ぎる日々は 笑い合えているこの時間は 二度と戻れない 二つとない 奇跡のような瞬間なんだろう いつも待ち続けてた とても嬉しい出来事を 目を見開いてさ 君が喜ぶその時が一番嬉しい  見上げた未来に君を感じれば 僕は生きてゆける 夜空に浮かべた約束があるから 僕はまた歩き出す
螺旋階段グルグルと回る この螺旋階段を登れ 太ももの裏がはち切れそうでも 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょ  見下ろせば暗い底 そこにはもう戻れない 音を立てて消えてく不思議な景色 考えれば考えるほど意味がわからない  何かが迫ってる 下から突き上げる 得体の知れないこの恐怖心を 振り払って 届かないくらいに上に上に行くだけ 悩んでる場合じゃない わかってるさ  スルスルと伸びる この細い糸を頼りに 3段飛ばし 軽やかなこのステップで 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょ  「いつから登っているの?」とか「なぜこんなとこにいるの?」とか 「そもそもここはどこなんだ?」ってこととか てっぺんにたどり着いたらそれもわかるはず  もうさんざん登ったよ そろそろやめていい? 本当にあるのかな?最上階 それでもどのみち 上にしか行けないなら 悩んでる場合じゃない わかってるさ  グルグルと回る この一方通行を登れ 疲れたらひと休みして さぁ行けよ 「あと何階?」だなんて わかるわけないでしょ  回れ回れ 泣きながら 回れ回れ 笑いながら 回れ回れ回れ 登れ登れ 怯えながら 登れ登れ 歌いながら 登れ登れ登れ このまま  何かをつかみたくて 夜空を見上げれば 少し欠けた月の光が輝いている 泣いてる場合じゃない 笑ってる場合じゃない とにかく行くしかないじゃない わかってるさ  クルクルと回れ この危険地帯で踊れ 今にも崩れそうな この月明りの下で 「今 何階?」だなんて もう気にしなくていい  グルグルと回る この螺旋階段を登れ 太ももの裏がはち切れそうでも 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょPsalm有尾文也・Hama(Psalm)有尾文也・Kengo(Psalm)Kengo(Psalm)グルグルと回る この螺旋階段を登れ 太ももの裏がはち切れそうでも 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょ  見下ろせば暗い底 そこにはもう戻れない 音を立てて消えてく不思議な景色 考えれば考えるほど意味がわからない  何かが迫ってる 下から突き上げる 得体の知れないこの恐怖心を 振り払って 届かないくらいに上に上に行くだけ 悩んでる場合じゃない わかってるさ  スルスルと伸びる この細い糸を頼りに 3段飛ばし 軽やかなこのステップで 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょ  「いつから登っているの?」とか「なぜこんなとこにいるの?」とか 「そもそもここはどこなんだ?」ってこととか てっぺんにたどり着いたらそれもわかるはず  もうさんざん登ったよ そろそろやめていい? 本当にあるのかな?最上階 それでもどのみち 上にしか行けないなら 悩んでる場合じゃない わかってるさ  グルグルと回る この一方通行を登れ 疲れたらひと休みして さぁ行けよ 「あと何階?」だなんて わかるわけないでしょ  回れ回れ 泣きながら 回れ回れ 笑いながら 回れ回れ回れ 登れ登れ 怯えながら 登れ登れ 歌いながら 登れ登れ登れ このまま  何かをつかみたくて 夜空を見上げれば 少し欠けた月の光が輝いている 泣いてる場合じゃない 笑ってる場合じゃない とにかく行くしかないじゃない わかってるさ  クルクルと回れ この危険地帯で踊れ 今にも崩れそうな この月明りの下で 「今 何階?」だなんて もう気にしなくていい  グルグルと回る この螺旋階段を登れ 太ももの裏がはち切れそうでも 「今 何階?」だなんて わかるわけないでしょ
白い鳥さっきまでの青空が嘘のように 大粒の雨 慌てて駆け込んだ軒先で 君に出会った  群れから逸れてしまったのかい 似た者同士だ まっすぐに飛んでゆけることなんて そう多くはない  濡れた羽根休ませながら 何度も空を仰ぐ  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい あの空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  まるで始めての景色のようさ 見慣れた街も 雨降り続きだった日々に 洗い流されて  移ろうばかりの世界でも 変わらないものがあるから  僕らと同じように 泣いたり笑ったり 君にもあるのでしょう 表に出さないだけで  誰かの幸せを願う祈りは届くはず どこかで君を 待っている人がいる  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい この空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  はばたけPsalm伊沢ビンコウ伊沢ビンコウKengo(Psalm)さっきまでの青空が嘘のように 大粒の雨 慌てて駆け込んだ軒先で 君に出会った  群れから逸れてしまったのかい 似た者同士だ まっすぐに飛んでゆけることなんて そう多くはない  濡れた羽根休ませながら 何度も空を仰ぐ  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい あの空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  まるで始めての景色のようさ 見慣れた街も 雨降り続きだった日々に 洗い流されて  移ろうばかりの世界でも 変わらないものがあるから  僕らと同じように 泣いたり笑ったり 君にもあるのでしょう 表に出さないだけで  誰かの幸せを願う祈りは届くはず どこかで君を 待っている人がいる  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい この空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  はばたけ
絆創膏ちゃんとね わかってる 頑張ってること 自分だけが出来る事 見つける岐路に立つ 対う君に拍手を その傷に絆創膏を  雨上がり マンホール 転んだ帰り道 眠い目擦りながら コーヒー流し込む そんな日もあるでしょう ダメな日もあるでしょう  誰にも気付かれず終わってく日々 それでも行くしかない 自分だけの戦場  幸せでいたい 君も同じようにそう願って生きていい 消えない痛み 僕が包むから 乾く血も涙も いま勲章にかわる  交差点 排気ガス 夜更かしのラブソング 過去が美しいのは現在を変えたいから  ホントは ホントはね 泣きたいのに 無理して笑うのは悲しいことだよ  一人にはしない 誰も同じように寂しさには強くない 言えない怒り 僕が包むから 話すその弱さは 優しさへかわる  涙落ちた今日 明日はどうだろう 笑顔満ちた今日 明日はどうだろう  幸せでいたい いつ死んでもいいと思えるような人生を  幸せでいたい 君も同じように そう願って生きていい 消えない痛み 僕が包むから 乾く血も涙も いま勲章にかわる また戦場へ進む  ちゃんとね わかってる 頑張ってること 対う君に拍手を その傷に絆創膏をPsalm松田栄作松田栄作Kengo(Psalm)ちゃんとね わかってる 頑張ってること 自分だけが出来る事 見つける岐路に立つ 対う君に拍手を その傷に絆創膏を  雨上がり マンホール 転んだ帰り道 眠い目擦りながら コーヒー流し込む そんな日もあるでしょう ダメな日もあるでしょう  誰にも気付かれず終わってく日々 それでも行くしかない 自分だけの戦場  幸せでいたい 君も同じようにそう願って生きていい 消えない痛み 僕が包むから 乾く血も涙も いま勲章にかわる  交差点 排気ガス 夜更かしのラブソング 過去が美しいのは現在を変えたいから  ホントは ホントはね 泣きたいのに 無理して笑うのは悲しいことだよ  一人にはしない 誰も同じように寂しさには強くない 言えない怒り 僕が包むから 話すその弱さは 優しさへかわる  涙落ちた今日 明日はどうだろう 笑顔満ちた今日 明日はどうだろう  幸せでいたい いつ死んでもいいと思えるような人生を  幸せでいたい 君も同じように そう願って生きていい 消えない痛み 僕が包むから 乾く血も涙も いま勲章にかわる また戦場へ進む  ちゃんとね わかってる 頑張ってること 対う君に拍手を その傷に絆創膏を
おやすみ月が雲に隠れるその前に今日はおやすみ 明日もその笑顔に会えますように おやすみおやすみ  月が雲に隠れるその前に今日はおやすみ ずっとその寝顔を見つめていたいから おやすみおやすみ  過ぎゆく日々の中で見つめる 愛おしい小さな手 変わらないでいて欲しいと思う気持ち わかるかな?  月が雲を出てくるその前に僕もおやすみ 時を紡ぐ嬉しさと寂しさを胸におやすみ  過ぎゆく日々の中で感じる 少し大きくなった手 変わらず側にいて欲しいこんな気持ち わかるかな?  描かれてく真っ白なキャンバスに君との記憶が 時を紡ぐ嬉しさと寂しさを胸におやすみ そっと おやすみPsalmミトカツユキミトカツユキミトカツユキ月が雲に隠れるその前に今日はおやすみ 明日もその笑顔に会えますように おやすみおやすみ  月が雲に隠れるその前に今日はおやすみ ずっとその寝顔を見つめていたいから おやすみおやすみ  過ぎゆく日々の中で見つめる 愛おしい小さな手 変わらないでいて欲しいと思う気持ち わかるかな?  月が雲を出てくるその前に僕もおやすみ 時を紡ぐ嬉しさと寂しさを胸におやすみ  過ぎゆく日々の中で感じる 少し大きくなった手 変わらず側にいて欲しいこんな気持ち わかるかな?  描かれてく真っ白なキャンバスに君との記憶が 時を紡ぐ嬉しさと寂しさを胸におやすみ そっと おやすみ
豊穣の夕日笑顔が揃った テーブルや虫の声 またねと手を振るよ 今日 明日  つまずけば 幼き頃の私が呼んでいる 忘れかけていた 扉の向こうに 歩んだ日々の軌跡よ  流れても 忘れないで 君の誇りを 帰ろうよ いつか あなたの元へ  失う事ばかり 時と共に積もって行く しっかりと離さないで 1つ握りしめた  すれ違う ドシャ降りの想いが空しくて 傘もささずに 打たれ強く 今日歩んだ軌跡よ  迷っても 忘れないで その足音 帰ろうよ いつか あなたの元へ  静かに沈み行く 黄金色の太陽 大きく歩んで行こう また明日へと  いつまでも忘れないで その喜び 帰ろうよ いつかあなたの元へ いつまでも忘れないで その喜び 帰ろうよ いつかあなたの元へPsalm笹木博行笹木博行Kengo(Psalm)笑顔が揃った テーブルや虫の声 またねと手を振るよ 今日 明日  つまずけば 幼き頃の私が呼んでいる 忘れかけていた 扉の向こうに 歩んだ日々の軌跡よ  流れても 忘れないで 君の誇りを 帰ろうよ いつか あなたの元へ  失う事ばかり 時と共に積もって行く しっかりと離さないで 1つ握りしめた  すれ違う ドシャ降りの想いが空しくて 傘もささずに 打たれ強く 今日歩んだ軌跡よ  迷っても 忘れないで その足音 帰ろうよ いつか あなたの元へ  静かに沈み行く 黄金色の太陽 大きく歩んで行こう また明日へと  いつまでも忘れないで その喜び 帰ろうよ いつかあなたの元へ いつまでも忘れないで その喜び 帰ろうよ いつかあなたの元へ
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