クミコ with 風街レビューの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輪廻枯葉が散り 風に舞い大地に 触れる音が鼓膜に届いたの あれは命の微かな悲鳴 葉の雨に抱かれ  人差し指 頬のカーブ撫でて こんな風にめぐり逢えたことも 生まれる前に決まってたこと そう 運命  滅びのあと誕生する 草や花の美しさ  回転する夜空の星座たち 見上げてたら吐く息も白いね どちらかが死ぬ時が来るまで ねえ そばに置いて  黒い髪であなたの指を巻く 悪いものがけしてつかぬように 不幸のあとに倖せが来る そんな輪廻  滅びのあと誕生する 草や花の美しさ 涙拭いて微笑んでる そんな人の愛と強さクミコ with 風街レビュー松本隆菊地成孔冨田恵一枯葉が散り 風に舞い大地に 触れる音が鼓膜に届いたの あれは命の微かな悲鳴 葉の雨に抱かれ  人差し指 頬のカーブ撫でて こんな風にめぐり逢えたことも 生まれる前に決まってたこと そう 運命  滅びのあと誕生する 草や花の美しさ  回転する夜空の星座たち 見上げてたら吐く息も白いね どちらかが死ぬ時が来るまで ねえ そばに置いて  黒い髪であなたの指を巻く 悪いものがけしてつかぬように 不幸のあとに倖せが来る そんな輪廻  滅びのあと誕生する 草や花の美しさ 涙拭いて微笑んでる そんな人の愛と強さ
フローズン・ダイキリ夜更け 眠れなくて 裏町のバー 意識飛ぶまで飲む 年頃じゃないし  何か話して お洒落なバーテンダー 人生経験の 深いとこ見せて  私 自由だった 後悔はない 酔うとこの世の果て 境界に立って  日々の暮らしが 流れる川を見るの 過去っていいね 心が和む  付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい  フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 一口いかが  付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい  店じまいの時間なの もう 私 大丈夫よ ふらつかず立てる  フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 飲み干してから  今夜は素敵 綺麗な夜空  今夜は素敵 綺麗な夜空クミコ with 風街レビュー松本隆横山剣冨田恵一夜更け 眠れなくて 裏町のバー 意識飛ぶまで飲む 年頃じゃないし  何か話して お洒落なバーテンダー 人生経験の 深いとこ見せて  私 自由だった 後悔はない 酔うとこの世の果て 境界に立って  日々の暮らしが 流れる川を見るの 過去っていいね 心が和む  付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい  フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 一口いかが  付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい  店じまいの時間なの もう 私 大丈夫よ ふらつかず立てる  フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 飲み干してから  今夜は素敵 綺麗な夜空  今夜は素敵 綺麗な夜空
不協和音湖の岸であなたは 枯れ枝に火をおこしてた 火の粉たち風に舞うたび 静けさの完璧な和音  愛してる 愛してる 何も不満はないけれど  不協和音 いつからか 空耳みたいに聞こえるの 不協和音 この恋は いつからきしんで泣いたのか  明日まで 夏の休暇は 戻ったらいつもの日常 最近は惰性に生きて プレッシャーもない振りしてる  愛してる 愛してる そこに嘘などないけれど  不協和音 ささやきに 嫉妬の混じった声がする 不協和音 鍵盤が そこだけ違った音程で  不協和音 いつからか ノイズに似た音響いてる 不協和音 でもこんな 不思議な響きも嫌いじゃないクミコ with 風街レビュー松本隆七尾旅人冨田恵一湖の岸であなたは 枯れ枝に火をおこしてた 火の粉たち風に舞うたび 静けさの完璧な和音  愛してる 愛してる 何も不満はないけれど  不協和音 いつからか 空耳みたいに聞こえるの 不協和音 この恋は いつからきしんで泣いたのか  明日まで 夏の休暇は 戻ったらいつもの日常 最近は惰性に生きて プレッシャーもない振りしてる  愛してる 愛してる そこに嘘などないけれど  不協和音 ささやきに 嫉妬の混じった声がする 不協和音 鍵盤が そこだけ違った音程で  不協和音 いつからか ノイズに似た音響いてる 不協和音 でもこんな 不思議な響きも嫌いじゃない
セレナーデ優しくささやく夜の歌 静かな森までおいでって  梢がさわぐよ青い月 遊ぶ影 秘密の庭には誰一人 来ないから  小夜鳥 かわりに歌ってよ あなたに言えない愛の歌  小夜鳥 苦しいぼくの恋 知っていて 嘆きの綺麗な笛を吹き 揺さぶって  かたくなな胸が少しずつ 動き出すように 恋人よ そばに来て 抱いててクミコ with 風街レビュー松本隆フランツ・シューベルト冨田恵一優しくささやく夜の歌 静かな森までおいでって  梢がさわぐよ青い月 遊ぶ影 秘密の庭には誰一人 来ないから  小夜鳥 かわりに歌ってよ あなたに言えない愛の歌  小夜鳥 苦しいぼくの恋 知っていて 嘆きの綺麗な笛を吹き 揺さぶって  かたくなな胸が少しずつ 動き出すように 恋人よ そばに来て 抱いてて
砂時計海鳴りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい 無理やりに鋏(はさみ)で切った 愛だから逆に縺(もつ)れる  運命(うんめい)を遮(さえぎ)りたくて 出した手がもう折れそうで ほら雨が雪になりそう 泣き言(ごと)は喉(のど)で封(ふう)じた  砂時計 身体(からだ)ごと 心ごと砕(くだ)けてく 砂時計 手にのせた 人生が人生が零(こぼ)れてく  海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい  定期入れ 家族の写真 男の子 生(い)き写(うつ)しだね 人のこと不幸に落とし 幸福(しあわせ)になれないでしょう  傘(かさ)たたみ孤独を切って 荒海(あらなみ)を背にたたずめば 波しぶき 無数(むすう)の蝶(ちょう)が 慰(なぐさ)めの白を散らすの  砂時計 30秒 動かずに見つめてて その瞳(ひとみ) 一生の 思い出に思い出にしたいから  砂時計 日々は砂 指を洩(も)れさらさらと 砂時計 掴(つか)んでた 人生が人生が零(こぼ)れてく  海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたいクミコ with 風街レビュー松本隆つんく冨田恵一海鳴りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい 無理やりに鋏(はさみ)で切った 愛だから逆に縺(もつ)れる  運命(うんめい)を遮(さえぎ)りたくて 出した手がもう折れそうで ほら雨が雪になりそう 泣き言(ごと)は喉(のど)で封(ふう)じた  砂時計 身体(からだ)ごと 心ごと砕(くだ)けてく 砂時計 手にのせた 人生が人生が零(こぼ)れてく  海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい  定期入れ 家族の写真 男の子 生(い)き写(うつ)しだね 人のこと不幸に落とし 幸福(しあわせ)になれないでしょう  傘(かさ)たたみ孤独を切って 荒海(あらなみ)を背にたたずめば 波しぶき 無数(むすう)の蝶(ちょう)が 慰(なぐさ)めの白を散らすの  砂時計 30秒 動かずに見つめてて その瞳(ひとみ) 一生の 思い出に思い出にしたいから  砂時計 日々は砂 指を洩(も)れさらさらと 砂時計 掴(つか)んでた 人生が人生が零(こぼ)れてく  海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい
しゃくり泣き異国の酒も飲み慣れるよね だって食事が美味しそうだし 鞄ひとつの軽い荷物が あなたの自由 物語ってた  港町 突堤に立てば 360度 哀しい景色さ  ああ あなたは何か ジェスチャーしたね ああ 汽笛で何も 聞き取れぬまま ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き  もどかしいほど口下手だけど 目は透明で嘘がなかった 冗談言って人を笑わせ 自分はあまり笑わなかった  不器用な生き方ね 人生っていつも オチのないジョーク  ああ 背を向けたとき 伝わるものが ああ 結局 人の 真実なのね ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣きクミコ with 風街レビュー松本隆村松崇継冨田恵一異国の酒も飲み慣れるよね だって食事が美味しそうだし 鞄ひとつの軽い荷物が あなたの自由 物語ってた  港町 突堤に立てば 360度 哀しい景色さ  ああ あなたは何か ジェスチャーしたね ああ 汽笛で何も 聞き取れぬまま ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き  もどかしいほど口下手だけど 目は透明で嘘がなかった 冗談言って人を笑わせ 自分はあまり笑わなかった  不器用な生き方ね 人生っていつも オチのないジョーク  ああ 背を向けたとき 伝わるものが ああ 結局 人の 真実なのね ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き
枝垂桜白障子 指を束ねて コンコンと狐の影絵 ねえお酒 弱くなったね 言葉尻 ふっと途切れて  静けさの落下傘たち ぼくたちは抱き合っていて どちらかが手を離したら 闇の底 墜落しそう  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます  花びらが頬に貼りつく とらないで このままでいい 嘘泣きで花の涙と 洒落てたらほんとに泣けた  一言を口に出したら こなごなにすべて壊れる ぼくたちはだから無口に 夜の音 耳すますだけ  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 酔いがまわったまぶたには 景色も円を描きます  時代には妥協できない 頑ななあなたの魂 悲しみの坂へと鞠を 抛るなど 私には無理 うなだれる首の角度で 生きている重みがわかる 疲れたら肩にもたれて 30分そっとお眠り  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってますクミコ with 風街レビュー松本隆亀田誠治冨田恵一白障子 指を束ねて コンコンと狐の影絵 ねえお酒 弱くなったね 言葉尻 ふっと途切れて  静けさの落下傘たち ぼくたちは抱き合っていて どちらかが手を離したら 闇の底 墜落しそう  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます  花びらが頬に貼りつく とらないで このままでいい 嘘泣きで花の涙と 洒落てたらほんとに泣けた  一言を口に出したら こなごなにすべて壊れる ぼくたちはだから無口に 夜の音 耳すますだけ  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 酔いがまわったまぶたには 景色も円を描きます  時代には妥協できない 頑ななあなたの魂 悲しみの坂へと鞠を 抛るなど 私には無理 うなだれる首の角度で 生きている重みがわかる 疲れたら肩にもたれて 30分そっとお眠り  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます
さみしいときは恋歌を歌ってワインのせいね 楽器のように その手が触れると 音符が零れた  何度か深く傷ついたくせ また恋の魔力 逆らえなかった  私の生涯一 素敵な夜 ありがとう  さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかも  時計の針を少し進めて ねえ3年後も 一緒にいるかな  私の生涯一 大事な朝 ありがとう  群青の空 風に舞う 鳥の声 この世界の隅で 抱き合った 二人の 運命の不思議さ  さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかもクミコ with 風街レビュー松本隆秦基博冨田恵一ワインのせいね 楽器のように その手が触れると 音符が零れた  何度か深く傷ついたくせ また恋の魔力 逆らえなかった  私の生涯一 素敵な夜 ありがとう  さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかも  時計の針を少し進めて ねえ3年後も 一緒にいるかな  私の生涯一 大事な朝 ありがとう  群青の空 風に舞う 鳥の声 この世界の隅で 抱き合った 二人の 運命の不思議さ  さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかも
恋に落ちる恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love  知り合って数秒後には なんとなく理解し合える どうやって生きてきたって そんなこと何も知らずに  思いつく牽制球の 言葉投げ反応みたり ブレーキをかけるつもりで アクセルを踏み間違えて  恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling love  理性など無意味なものね 羽根のない天使たちには 美しく弓の形に 背を反らし矢を放つだけ  恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love  恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling loveクミコ with 風街レビュー松本隆永積崇冨田恵一恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love  知り合って数秒後には なんとなく理解し合える どうやって生きてきたって そんなこと何も知らずに  思いつく牽制球の 言葉投げ反応みたり ブレーキをかけるつもりで アクセルを踏み間違えて  恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling love  理性など無意味なものね 羽根のない天使たちには 美しく弓の形に 背を反らし矢を放つだけ  恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love  恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling love
消しゴム会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す ゴシゴシ  嫉妬の焼け焦げ そらした視線 二人の透き間の ギクシャクした時間 渦巻く  スプーンの形に 毛布にくるまって 背中を抱いた夜  言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 消しゴム貸してね 私にも消したい過去 いくつかあるし  気楽な生き方 選べないから コツコツ生きよう 邪な考え 消しさり  一雨きそうな 夜更けの物思い 嘘がほんとになる  言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 売り言葉のあと買い言葉 どうしてこうなるのよ?  消しゴム貸してね 嫌いって言葉 いまデリートしたい  会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す 空気をこするクミコ with 風街レビュー松本隆吉澤嘉代子冨田恵一会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す ゴシゴシ  嫉妬の焼け焦げ そらした視線 二人の透き間の ギクシャクした時間 渦巻く  スプーンの形に 毛布にくるまって 背中を抱いた夜  言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 消しゴム貸してね 私にも消したい過去 いくつかあるし  気楽な生き方 選べないから コツコツ生きよう 邪な考え 消しさり  一雨きそうな 夜更けの物思い 嘘がほんとになる  言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 売り言葉のあと買い言葉 どうしてこうなるのよ?  消しゴム貸してね 嫌いって言葉 いまデリートしたい  会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す 空気をこする
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