| 雨やどり遠くでくだける 潮騒みたいに 雨音 聞くたび こんな不思議な気持ち いつもはしゃいでた 君が駆けてくる このまま時が止まれば…そっと願うよ めぐり会う 奇跡があれば もう一度 かなうのかも しばらくは このままここで 大きな樹の下の 雨やどり 時が流れ出す ざわめき溶かして 遠くへ向かうバスの中 僕はひとり眼をとじた 誰かしら 窓の向こうで 浮かれた笑い声が…あの場所に すべてあるのさ 同じ夢を見たね 雨やどり | 関口和之 | 関口和之 | 関口和之 | | 遠くでくだける 潮騒みたいに 雨音 聞くたび こんな不思議な気持ち いつもはしゃいでた 君が駆けてくる このまま時が止まれば…そっと願うよ めぐり会う 奇跡があれば もう一度 かなうのかも しばらくは このままここで 大きな樹の下の 雨やどり 時が流れ出す ざわめき溶かして 遠くへ向かうバスの中 僕はひとり眼をとじた 誰かしら 窓の向こうで 浮かれた笑い声が…あの場所に すべてあるのさ 同じ夢を見たね 雨やどり |
| 海へ行こう～ukulele picnic～海へ行こう! 南風そわそわ今日また誘いかける 洗い晒しのシャツの匂いも すこし物足りない Ooh 海へ行こう Ooh 海へ行こう 海へ行こう! ネボスケなｱあいつはもう街に置いていこう 空の色したメールを目覚まし替わりに送るから Ooh 海へ行こう Ooh 連れて行こう ウクレレを すれちがう 日々はもう終わり 明日空が晴れたら 君を誘いに行くから Ooh 海へ行こう Ooh 君と弾こう ウクレレを 海へ行こう! 砂を蹴りはだして駆け出す君が見える まぶたに焼きつけて 幸せな夢を見る夏の日 海へ行こう! 沈む陽も 波の間に浮かぶ夜の月も 胸におさめきれない けど忘れないでいよう すこしずつ 満ちてゆく緩い やすらかな心を 二人抱えて帰るよ Ooh 海へ行こう Ooh 君と弾こう ウクレレを 海へ行こう きっと行こう 連れて行こう 君とウクレレと 海へ行こう everybody go 連れて行こう 君とウクレレと 海へ行こう 明日も行こう 連れて行こう 君とウクレレと | 関口和之 | 関口和之 | 関口和之 | 青柳拓次 | 海へ行こう! 南風そわそわ今日また誘いかける 洗い晒しのシャツの匂いも すこし物足りない Ooh 海へ行こう Ooh 海へ行こう 海へ行こう! ネボスケなｱあいつはもう街に置いていこう 空の色したメールを目覚まし替わりに送るから Ooh 海へ行こう Ooh 連れて行こう ウクレレを すれちがう 日々はもう終わり 明日空が晴れたら 君を誘いに行くから Ooh 海へ行こう Ooh 君と弾こう ウクレレを 海へ行こう! 砂を蹴りはだして駆け出す君が見える まぶたに焼きつけて 幸せな夢を見る夏の日 海へ行こう! 沈む陽も 波の間に浮かぶ夜の月も 胸におさめきれない けど忘れないでいよう すこしずつ 満ちてゆく緩い やすらかな心を 二人抱えて帰るよ Ooh 海へ行こう Ooh 君と弾こう ウクレレを 海へ行こう きっと行こう 連れて行こう 君とウクレレと 海へ行こう everybody go 連れて行こう 君とウクレレと 海へ行こう 明日も行こう 連れて行こう 君とウクレレと |
| 天国行きのバス裸の太陽 夏に身を投げてから 眠れない夜たち 背中にまといつく 遠くかすんでく 追憶の片隅で 夢を集めながら膝を折る人々 誰か天国行きのバスを知らないか 午前一時の街に探す慈悲の断片(かけら) ライトを落としたキャラバンはやってくる 近い場所(ところ)までは連れて行けるという いつか天国行きのバスにすれ違う うそぶく隊長はどこかで見た Dirty Face 誰か天国行きのバスを知らないか 午前一時の街に彷徨う羊たち あの苦い夏 鉛色の 染まりゆく景色に 震えてただけ 誰か天国行きのバスを知らないか 心をかきむしる 灼(あか)い渇望の夏 俺を連れ出してくれ ここからどこか遠く | 関口和之 | 関口和之 | 関口和之 | | 裸の太陽 夏に身を投げてから 眠れない夜たち 背中にまといつく 遠くかすんでく 追憶の片隅で 夢を集めながら膝を折る人々 誰か天国行きのバスを知らないか 午前一時の街に探す慈悲の断片(かけら) ライトを落としたキャラバンはやってくる 近い場所(ところ)までは連れて行けるという いつか天国行きのバスにすれ違う うそぶく隊長はどこかで見た Dirty Face 誰か天国行きのバスを知らないか 午前一時の街に彷徨う羊たち あの苦い夏 鉛色の 染まりゆく景色に 震えてただけ 誰か天国行きのバスを知らないか 心をかきむしる 灼(あか)い渇望の夏 俺を連れ出してくれ ここからどこか遠く |
