鷲尾いさ子の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の天使時々は この私 想い出して下さい 夜明けの風のように あなたを つつむわ  私の瞳なら あなたを 探してる 死んでもいいほどに 愛してしまった  そばに来てよ 夜の天使たちよ 別れがすぐそこに 来てると言わないで…  TABACOには 炎 ドアには 鍵が いつでも一緒だわ それが掟(きまり)なのに  すれ違いはじめた ふたつの心 同(おんな)じひとつの 夢は つかの間…  そばに来てよ 夜の天使たちよ 透き通る翼を 私にも 貸してよ  そばに来てよ 夜の天使たちよ 12時のまんまで 私たちを 止めて…鷲尾いさ子日本語詞:三浦徳子TISH HINOJOSA時々は この私 想い出して下さい 夜明けの風のように あなたを つつむわ  私の瞳なら あなたを 探してる 死んでもいいほどに 愛してしまった  そばに来てよ 夜の天使たちよ 別れがすぐそこに 来てると言わないで…  TABACOには 炎 ドアには 鍵が いつでも一緒だわ それが掟(きまり)なのに  すれ違いはじめた ふたつの心 同(おんな)じひとつの 夢は つかの間…  そばに来てよ 夜の天使たちよ 透き通る翼を 私にも 貸してよ  そばに来てよ 夜の天使たちよ 12時のまんまで 私たちを 止めて…
リエゾンくり返す くり返す 悲しみの後に 倖せがやって来るなんて迷信 この街のどこかにね あの人がいると 噂を聞いたのよ あの日 Partyで  少しずつ海に沈んでく Hotel 石畳揺らす 弦の音色(ねいろ) 逃れた 場所へともどる 犯罪者 恋した場所へともどる 恋人よ  七色に飛び散った アニスのグラス 微笑みの破片(かけら)だけ 動き出すのよ テラスから見降ろした 黄昏の寺院 長い廊下歩く あなたの靴音  少しずつ空が色を変えてゆく マン・レイのような唇 今 何かかくしてることがあるのなら 私に密かに 風よ 囁いて  夕日は朝日に恋しているだけ ゴンドラのような月が言った あなたのせつなさ 私の後悔 いつも追いかける 2人はリエゾン  あなたの瞳にまっすぐ聞きたい 恋したあの日に もどれるのならば……鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子くり返す くり返す 悲しみの後に 倖せがやって来るなんて迷信 この街のどこかにね あの人がいると 噂を聞いたのよ あの日 Partyで  少しずつ海に沈んでく Hotel 石畳揺らす 弦の音色(ねいろ) 逃れた 場所へともどる 犯罪者 恋した場所へともどる 恋人よ  七色に飛び散った アニスのグラス 微笑みの破片(かけら)だけ 動き出すのよ テラスから見降ろした 黄昏の寺院 長い廊下歩く あなたの靴音  少しずつ空が色を変えてゆく マン・レイのような唇 今 何かかくしてることがあるのなら 私に密かに 風よ 囁いて  夕日は朝日に恋しているだけ ゴンドラのような月が言った あなたのせつなさ 私の後悔 いつも追いかける 2人はリエゾン  あなたの瞳にまっすぐ聞きたい 恋したあの日に もどれるのならば……
月が出ていても見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心  月が出ていても 街は こんなに暗いわ 夢がきらきらしていても 指が届かない……  見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心  このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに  月が出ていても 風はこんなに 冷たい 嘘は ついてかまわない こんな夜ならば…  このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに どうして愛してるのに鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心  月が出ていても 街は こんなに暗いわ 夢がきらきらしていても 指が届かない……  見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心  このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに  月が出ていても 風はこんなに 冷たい 嘘は ついてかまわない こんな夜ならば…  このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに どうして愛してるのに
もう一度メリークリスマス約束のないままに ひじをつく テーブル ドアが開(あ)く そのたびに この胸高鳴るの  今どこにいて何をしているの その瞳には 誰が映るの  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス  シャンパンを抜く音が 店中 飛び交う ほの暗い キャンドルに 恋人達 揺れる  今 降り出した 雪よ 教えて せつなさ 明日(あした) 忘れられるの  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 瞳は 冷たい 化石よ もう一度 メリークリスマス  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス  もう一度 メリークリスマス鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子約束のないままに ひじをつく テーブル ドアが開(あ)く そのたびに この胸高鳴るの  今どこにいて何をしているの その瞳には 誰が映るの  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス  シャンパンを抜く音が 店中 飛び交う ほの暗い キャンドルに 恋人達 揺れる  今 降り出した 雪よ 教えて せつなさ 明日(あした) 忘れられるの  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 瞳は 冷たい 化石よ もう一度 メリークリスマス  あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス  もう一度 メリークリスマス
泳ぐひと愛はどの位 待てばいいのでしょ… 砂と岩 混じる丘の上から 泳ぐあの人を見ていた真夏が 蜃気楼のように 揺れているの  濡れて光る 巻き毛の首すじ この指先 のばしたかった  ふいに消えた 夢の続き Ah. Ah. 誰に言えば 見せてくれるの  今は カルナバル 終わったむなしさ 本当の恋なら 2度と こない…  くちづけだけ 交わした彼と ひと夜さえも すごせずに ただ…  ふいに消えた 夢の続き Ah. Ah. 誰に言えば 見せてくれるの  今は カルナバル 終わったむなしさ あの夏の恋は 2度と こない… 2度と こない…鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子愛はどの位 待てばいいのでしょ… 砂と岩 混じる丘の上から 泳ぐあの人を見ていた真夏が 蜃気楼のように 揺れているの  濡れて光る 巻き毛の首すじ この指先 のばしたかった  ふいに消えた 夢の続き Ah. Ah. 誰に言えば 見せてくれるの  今は カルナバル 終わったむなしさ 本当の恋なら 2度と こない…  くちづけだけ 交わした彼と ひと夜さえも すごせずに ただ…  ふいに消えた 夢の続き Ah. Ah. 誰に言えば 見せてくれるの  今は カルナバル 終わったむなしさ あの夏の恋は 2度と こない… 2度と こない…
そして優しい夜が来る誰にも Ah 誰にも 言わずにいた秘密 今 風に吹かれるうちに 唇からこぼれそう…  流れる Ah 流れる 薄い雲が ざわめいて 彼女の顔になれば 何も言えない…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…  不思議な Ah 不思議な なつかしい 空気の中 西と東 混じった音楽がささやくわ  知らない Ah 知らない コトバが 飛び交う島で 夢の中で逢えたと 感じさせるの  今は 優しい夜に この素肌をまかせるだけ プールの水に揺れる 月影  別々に 生きる2人 つかの間もえる情熱 天使は 今夜 許してくれる…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…鷲尾いさ子三浦徳子中崎英也誰にも Ah 誰にも 言わずにいた秘密 今 風に吹かれるうちに 唇からこぼれそう…  流れる Ah 流れる 薄い雲が ざわめいて 彼女の顔になれば 何も言えない…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…  不思議な Ah 不思議な なつかしい 空気の中 西と東 混じった音楽がささやくわ  知らない Ah 知らない コトバが 飛び交う島で 夢の中で逢えたと 感じさせるの  今は 優しい夜に この素肌をまかせるだけ プールの水に揺れる 月影  別々に 生きる2人 つかの間もえる情熱 天使は 今夜 許してくれる…  そして 優しい夜が 2人の肩へ 降りて来る ひびく潮騒 甘い溜め息  別々の鍵 握りかわす ほほえみと ときめき 天使は 今夜 許してくれる…
愛は眠らないDA―――――――――――――――――― 今 空一面に 羽根広げて 鳥が飛ぶわ  DA――――――――――――――――――  今はすべて 疑問の箱 あなた自身で 開けてね きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて…  どんな時も 眠らないわ 愛は 眠りはしない そんな愛を 感じたいの 永遠(とわ)に 漂っては…  DA――――――――――――――――――  そう 愛の不思議に 吸い寄せられて 踊ってゆく  いつも2人 見つめあって 溶けてゆきたい 瞳の奥 何をしても 許しあえるほどに 素敵  今はすべて 不安の箱 2人自身で 開けよう きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて  どんな時も 眠らないわ 愛は眠りはしない そんな愛を 感じたいの 永遠(とわ)に 漂っては…  今はすべて 不安の箱 2人自身で 開けよう きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて  どんな時も眠らないわ…鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子DA―――――――――――――――――― 今 空一面に 羽根広げて 鳥が飛ぶわ  DA――――――――――――――――――  今はすべて 疑問の箱 あなた自身で 開けてね きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて…  どんな時も 眠らないわ 愛は 眠りはしない そんな愛を 感じたいの 永遠(とわ)に 漂っては…  DA――――――――――――――――――  そう 愛の不思議に 吸い寄せられて 踊ってゆく  いつも2人 見つめあって 溶けてゆきたい 瞳の奥 何をしても 許しあえるほどに 素敵  今はすべて 不安の箱 2人自身で 開けよう きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて  どんな時も 眠らないわ 愛は眠りはしない そんな愛を 感じたいの 永遠(とわ)に 漂っては…  今はすべて 不安の箱 2人自身で 開けよう きっと 愛にたどりつくわ 迷路の中 抜けて  どんな時も眠らないわ…
Lies ― いつも昨日のつづき ―嘘を話す あなたの口唇(くちびる) じっと じっと 見つめていたわ どうせ 今日も 明日(あした)も いつも 昨日のつづき  小雨打つ窓 光 淡く 夢のつづき ドラマのよう  窓の下で 待っている女(ひと)の 青いコートが 風に揺れて 私の影 今 見上げた  2人 同じせつなさを 胸に抱いているのがわかる みんな みんな 昨日のつづき ほほえみは こんな時に 浮かぶものなの  嘘を話す あなたの口唇(くちびる) 罪の色で 緋色(あか)く 染まる… どうせ 今日も明日も いつも 昨日のつづき 嘘を話す あなたの口唇(くちびる) じっと じっと 見つめていたわ鷲尾いさ子日本語詞:三浦徳子ALIMUDDIN NASUTION嘘を話す あなたの口唇(くちびる) じっと じっと 見つめていたわ どうせ 今日も 明日(あした)も いつも 昨日のつづき  小雨打つ窓 光 淡く 夢のつづき ドラマのよう  窓の下で 待っている女(ひと)の 青いコートが 風に揺れて 私の影 今 見上げた  2人 同じせつなさを 胸に抱いているのがわかる みんな みんな 昨日のつづき ほほえみは こんな時に 浮かぶものなの  嘘を話す あなたの口唇(くちびる) 罪の色で 緋色(あか)く 染まる… どうせ 今日も明日も いつも 昨日のつづき 嘘を話す あなたの口唇(くちびる) じっと じっと 見つめていたわ
アポロの背中いつのまにか 目を見て 話さないね 窓に映った うつろな顔 悪い予感 シャワーの音で 帰ったことを知って 車の音で 出かけること知るだけなの  「髪を切ったのは 何故? 緋色(あか)いスカーフなんて はじめてだね…」  あなたのセリフを 一人で創る 幻みたいな私 出逢った頃へと時よもどって 愛しているよと言って アポロ アポロ アポロの背中に 一人言  スタジオからの10分おきの電話 おかげで そうよ風邪をひいてしまったじゃない 一年前が昨日のことのようで 幸福なんて その時にはわからないの  「好きな人がいるんだ ごめん 2人じゃ もう…暮らせないよ…」  あなたのセリフを 一人で創る ほほえむ相手は 鏡 終わりにするなら黒いドレスで 出逢ったあの日の2人 アポロ アポロ アポロの背中よ ふり向いて  あなたのセリフを 一人で創る 幻みたいな私 出逢った頃へと時よもどって 愛しているよと言って アポロ アポロ アポロの背中に 一人言鷲尾いさ子三浦徳子山口美央子いつのまにか 目を見て 話さないね 窓に映った うつろな顔 悪い予感 シャワーの音で 帰ったことを知って 車の音で 出かけること知るだけなの  「髪を切ったのは 何故? 緋色(あか)いスカーフなんて はじめてだね…」  あなたのセリフを 一人で創る 幻みたいな私 出逢った頃へと時よもどって 愛しているよと言って アポロ アポロ アポロの背中に 一人言  スタジオからの10分おきの電話 おかげで そうよ風邪をひいてしまったじゃない 一年前が昨日のことのようで 幸福なんて その時にはわからないの  「好きな人がいるんだ ごめん 2人じゃ もう…暮らせないよ…」  あなたのセリフを 一人で創る ほほえむ相手は 鏡 終わりにするなら黒いドレスで 出逢ったあの日の2人 アポロ アポロ アポロの背中よ ふり向いて  あなたのセリフを 一人で創る 幻みたいな私 出逢った頃へと時よもどって 愛しているよと言って アポロ アポロ アポロの背中に 一人言
終わりの始まり注ぐワインの色を見ていた 夕焼けの赤 混じり合いながら あなたの椅子へと 反射してるの 一人ぼっちの部屋は広いわ  瞳閉じれば あの日の波が 押し寄せてくる 私の胸までも 人魚の涙が ひとつぶ こぼれた 言葉を失くして 叶えた夢なの  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 触れた時に 生命(いのち)を ささやき 終わるの…  不幸になって欲しいと願う そんな私は 愛されはしないわ 知っているけど どうにもできない かもめの陽気さ 背中に欲しいわ…  愛は夜の星 やさしく きらめいて さよなら 告げた時に 流れて 消えるの…  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 触れた時に 生命(いのち)を ささやき 終わるの…  愛は夜の星 やさしく きらめいて さよなら 告げた時に 流れて 消えるの…  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 知っているの すべては 終わりの始まり…鷲尾いさ子日本語詞:三浦徳子ANNE DORTE MICHELSEN注ぐワインの色を見ていた 夕焼けの赤 混じり合いながら あなたの椅子へと 反射してるの 一人ぼっちの部屋は広いわ  瞳閉じれば あの日の波が 押し寄せてくる 私の胸までも 人魚の涙が ひとつぶ こぼれた 言葉を失くして 叶えた夢なの  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 触れた時に 生命(いのち)を ささやき 終わるの…  不幸になって欲しいと願う そんな私は 愛されはしないわ 知っているけど どうにもできない かもめの陽気さ 背中に欲しいわ…  愛は夜の星 やさしく きらめいて さよなら 告げた時に 流れて 消えるの…  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 触れた時に 生命(いのち)を ささやき 終わるの…  愛は夜の星 やさしく きらめいて さよなら 告げた時に 流れて 消えるの…  恋は海の泡 いくつも 生まれては 潮風 知っているの すべては 終わりの始まり…
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