バームクーヘン大した意味はないよな気がしてる 僕らってそんなもんかな 大声張り上げ負けないよに 強く踏ん張ってるんだぜ 五十の文字響きと おたまじゃくしが踊るぞ 捕まえて飲み込んで 吐き出し空を渡るように くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ きっと誰もが描いてた 未来には程遠いが 捨ててはいけない 大事な未来 あっちにもこっちにも 転がり倒してる コミュニケーション不足を 補うようなこの歌も 歌えば歌うほど 嘘くさく聞こえてしまわないかなあ どんなに苦しくとも 歌う事やめないのは あなたが聞く事を やめないでそこにいてくれるから くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ | ラックライフ | PON | PON | | 大した意味はないよな気がしてる 僕らってそんなもんかな 大声張り上げ負けないよに 強く踏ん張ってるんだぜ 五十の文字響きと おたまじゃくしが踊るぞ 捕まえて飲み込んで 吐き出し空を渡るように くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ きっと誰もが描いてた 未来には程遠いが 捨ててはいけない 大事な未来 あっちにもこっちにも 転がり倒してる コミュニケーション不足を 補うようなこの歌も 歌えば歌うほど 嘘くさく聞こえてしまわないかなあ どんなに苦しくとも 歌う事やめないのは あなたが聞く事を やめないでそこにいてくれるから くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ |
ノンフィクションレンズおとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話 こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング | ラックライフ | PON | PON | | おとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話 こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング |
タイムライトなにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ 気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな 輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ | ラックライフ | PON | PON | | なにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ 気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな 輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ |
その手とこの手嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ 不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう 君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ | ラックライフ | PON | PON | | 嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ 不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう 君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ |
この空の下でいつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ 暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で | ラックライフ | PON | PON | | いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ 暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で |
泣きべそライダーこの世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない 投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ 憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう 大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ | ラックライフ | PON | PON | | この世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない 投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ 憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう 大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ |
ヒラケゴマヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ 何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を | ラックライフ | PON | PON | | ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ 何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を |
くじら雲気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ 答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな 君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ 何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ 明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように 崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと | ラックライフ | PON | PON | | 気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ 答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな 君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ 何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ 明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように 崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと |
パペットつぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘 夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる? あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける | ラックライフ | PON | PON | | つぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘 夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる? あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける |
君のこと過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ |
いくつもの背に不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな 未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ 本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ 相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む 蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に 傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから 忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ | ラックライフ | PON | PON | | 不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな 未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ 本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ 相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む 蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に 傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから 忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ |
未来頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな 君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって 僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ 今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う? だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる | ラックライフ | PON | PON | | 頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな 君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって 僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ 今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う? だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる |
Link詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで | ラックライフ | PON | PON | | 詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで |
ホシアイ星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話 大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋 ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる | ラックライフ | PON | PON | | 星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話 大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋 ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ 何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える 七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる |
君と世界を通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された 振り返り残る足跡 風がさらってった 強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう 変わりもしない空に歌う 泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう 世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を 繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても 忘れてしまわぬように | ラックライフ | PON | PON | | 通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された 振り返り残る足跡 風がさらってった 強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう 変わりもしない空に歌う 泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう 世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を 繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても 忘れてしまわぬように |
そんな世界になればいいべつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌 ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう 政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです 君の描く世界も聞かせてくれよ | ラックライフ | PON | PON | | べつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌 ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう 政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです 君の描く世界も聞かせてくれよ |
トロル桜の散った並木道 まだ少し肌寒いくらい 冷めたコーヒーを片手に またひとつため息を並べる 長い列を成すため息が 揃って僕に問いかける 『なにがそんなに不満なの?』 それが僕にもわからないの 足りないモノ、大切なモノ数えて 情けない自分なりに 悩んで方程式を導き出すよ 辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく アイツの一言で 崩れそうな程脆い 僕の世界は難しい 長く並んだため息を集めて ベッドに敷き詰めて 今夜はゆっくりと 眠るとしよう 辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく あの子の一言で 無理難題乗り越え 空をも飛べるように 小さくも輝く 僕の世界は素晴らしい | ラックライフ | PON | PON | | 桜の散った並木道 まだ少し肌寒いくらい 冷めたコーヒーを片手に またひとつため息を並べる 長い列を成すため息が 揃って僕に問いかける 『なにがそんなに不満なの?』 それが僕にもわからないの 足りないモノ、大切なモノ数えて 情けない自分なりに 悩んで方程式を導き出すよ 辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく アイツの一言で 崩れそうな程脆い 僕の世界は難しい 長く並んだため息を集めて ベッドに敷き詰めて 今夜はゆっくりと 眠るとしよう 辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく あの子の一言で 無理難題乗り越え 空をも飛べるように 小さくも輝く 僕の世界は素晴らしい |
それぞれの空タイルの黒いとこだけを 踏みながら帰るルール 午後7時暗い街頭に 照らされるランドセル 今日はどんな日だった 話を聞かせてよ 今日はどんな日だったのかなあ くたびれたスーツに 疲れてまだ寝ぼけた顔 午前7時眩しい朝日に 照らされる曲がった背中 今日はどんな日ですか 話を聞かせてよ 今日はどんな日ですか 誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く 答えなんてどこにもなくて それでも僕らは探している それによく似たモノを 手に取っては嬉しそうに 今さらだって嘆いてみたって 時間は決して止まる事もなくて あの日を想う事も 少なくなったなあ 少しは進めてるのかなあ 誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く 気持ちなんて伝わらなくて それでも僕らは言葉を並べて 届けたくて それが意味のない事でも 永遠なんてある訳なくて すべてはいつか終わって行くのに 知りながらも 僕ら明日を夢見る 今を歩いて行く アルバイト帰りの まだ寒い冬の空の下 午前2時大きな月が 見下ろす薄く伸びた影 今日はどんな日だった 話を聞いてくれよ 今日はこんな日だったんだよ | ラックライフ | PON | PON | | タイルの黒いとこだけを 踏みながら帰るルール 午後7時暗い街頭に 照らされるランドセル 今日はどんな日だった 話を聞かせてよ 今日はどんな日だったのかなあ くたびれたスーツに 疲れてまだ寝ぼけた顔 午前7時眩しい朝日に 照らされる曲がった背中 今日はどんな日ですか 話を聞かせてよ 今日はどんな日ですか 誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く 答えなんてどこにもなくて それでも僕らは探している それによく似たモノを 手に取っては嬉しそうに 今さらだって嘆いてみたって 時間は決して止まる事もなくて あの日を想う事も 少なくなったなあ 少しは進めてるのかなあ 誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く 気持ちなんて伝わらなくて それでも僕らは言葉を並べて 届けたくて それが意味のない事でも 永遠なんてある訳なくて すべてはいつか終わって行くのに 知りながらも 僕ら明日を夢見る 今を歩いて行く アルバイト帰りの まだ寒い冬の空の下 午前2時大きな月が 見下ろす薄く伸びた影 今日はどんな日だった 話を聞いてくれよ 今日はこんな日だったんだよ |
ラインセレクト朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に | ラックライフ | PON | PON | | 朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に |
クロノいつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ | ラックライフ | PON | PON | | いつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ |
でんでん虫のしぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ どうにかこうにか 9回裏ツーアウト 大逆転勝利まで 持って行きたいのですが お気に入り手帳開いても 高らかに空を舞う予定はないな いつのまにか 植え付けられてた 謎の劣等感に 縛られ自分の決め球すら わかんなくなってったんだ どの道進んでも 後悔するもんさ いっそのこと決めてもらった方が楽かもしんない ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日はやって来るぞ すぐそこ目の前 夢の勝利まであと少しです でも嫌なイメージが一つ あと一歩の勇気が なかなか湧いてこない 何が怖いのかも 自分でもわかんなくなってきたとこです 悩んで苦しんで あれ?なにしてんだろ 自分が誰だかもわかんなくなって ずっとここにいても時間が過ぎるだけ わかってんだって わかってんだって みなまでゆわないでおくれ さあ楽に行こうぜ どの道進んでも 後悔なんてするもんさ ならもう怖いモノはなくなった 本当に大切なのは 後悔を恐れずに 一歩踏み出す勇気とその先に待つ希望 ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日がやって来て なんでもない日々の中 夢の大逆転を 目論んでいるのです | ラックライフ | PON | PON | | ぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ どうにかこうにか 9回裏ツーアウト 大逆転勝利まで 持って行きたいのですが お気に入り手帳開いても 高らかに空を舞う予定はないな いつのまにか 植え付けられてた 謎の劣等感に 縛られ自分の決め球すら わかんなくなってったんだ どの道進んでも 後悔するもんさ いっそのこと決めてもらった方が楽かもしんない ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日はやって来るぞ すぐそこ目の前 夢の勝利まであと少しです でも嫌なイメージが一つ あと一歩の勇気が なかなか湧いてこない 何が怖いのかも 自分でもわかんなくなってきたとこです 悩んで苦しんで あれ?なにしてんだろ 自分が誰だかもわかんなくなって ずっとここにいても時間が過ぎるだけ わかってんだって わかってんだって みなまでゆわないでおくれ さあ楽に行こうぜ どの道進んでも 後悔なんてするもんさ ならもう怖いモノはなくなった 本当に大切なのは 後悔を恐れずに 一歩踏み出す勇気とその先に待つ希望 ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日がやって来て なんでもない日々の中 夢の大逆転を 目論んでいるのです |
手のひら明日あさって呪文のように 唱えながら先送りに 僕一人置いてけぼりな 気もしないでもない もし願いが叶うとして 君のようになれたなら どれくらい世界は 色を変えるのだろう 暗い道自転車で 浮かぶこのメロディが 世界を彩る 光になればなあ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ どうしようもない程 不安な夜は 繋いだ想いに背中を押される 光に溢れて 泣き出しそうな程眩しい先を 一人で歩ける程 強くなんかないよ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ | ラックライフ | PON | PON | | 明日あさって呪文のように 唱えながら先送りに 僕一人置いてけぼりな 気もしないでもない もし願いが叶うとして 君のようになれたなら どれくらい世界は 色を変えるのだろう 暗い道自転車で 浮かぶこのメロディが 世界を彩る 光になればなあ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ どうしようもない程 不安な夜は 繋いだ想いに背中を押される 光に溢れて 泣き出しそうな程眩しい先を 一人で歩ける程 強くなんかないよ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ |
間違い探しなにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 雨が降りだして 風が吹き抜けて 頬を伝うのは 雨なんかじゃなかった 年を取るにつれ 荷物が増えてって 抱えきれないモノも たくさんあった 逃げたくもなった でもできなかった それが一番怖い事だった 不確かなもんだよ 頭じゃわかってはいるんだケド 頭の中でずっと戦ってるんだ きっと今日も勝敗はつかないまま 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 答えを聞かせて なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 誰かに触れたくて 手を伸ばしてみても 届くはずもなくて ため息も白く染まる 歪んだ想い空に浮かべ 見えない程遠く 光を追う ゆがんで見える世界はまだ 光を放った 切り取って胸にしまう 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 自分に問いかける 影に触れた泣き顔を 引き締めまた光を追う 壊れそうな想いは今 吐き出す事もできず 閉じ込めたまま | ラックライフ | PON | PON | | なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 雨が降りだして 風が吹き抜けて 頬を伝うのは 雨なんかじゃなかった 年を取るにつれ 荷物が増えてって 抱えきれないモノも たくさんあった 逃げたくもなった でもできなかった それが一番怖い事だった 不確かなもんだよ 頭じゃわかってはいるんだケド 頭の中でずっと戦ってるんだ きっと今日も勝敗はつかないまま 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 答えを聞かせて なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか 誰かに触れたくて 手を伸ばしてみても 届くはずもなくて ため息も白く染まる 歪んだ想い空に浮かべ 見えない程遠く 光を追う ゆがんで見える世界はまだ 光を放った 切り取って胸にしまう 不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 自分に問いかける 影に触れた泣き顔を 引き締めまた光を追う 壊れそうな想いは今 吐き出す事もできず 閉じ込めたまま |
storyどうしたんだいHey boy 決められたレールはここまで びびってんのHey boy そりゃそうか先は見えない どんな凄い人にだって こんな時代があったらしいんだ 想像したらなんか笑えたんだ 今から始まるんだよ これが僕らのストーリーなんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ 悩んでるねHey boy 次から次悩みは絶えない 大丈夫Hey boy みんなそうさ 生きてるから悩み続けんだ どんな情けない自分も 結局自分の足で立っているのさ きっと答えなんかないなあ でもやるんだろ 走るんだろ そのために生まれたんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていいから 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ | ラックライフ | PON | PON | | どうしたんだいHey boy 決められたレールはここまで びびってんのHey boy そりゃそうか先は見えない どんな凄い人にだって こんな時代があったらしいんだ 想像したらなんか笑えたんだ 今から始まるんだよ これが僕らのストーリーなんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ 悩んでるねHey boy 次から次悩みは絶えない 大丈夫Hey boy みんなそうさ 生きてるから悩み続けんだ どんな情けない自分も 結局自分の足で立っているのさ きっと答えなんかないなあ でもやるんだろ 走るんだろ そのために生まれたんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていいから 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ |
ゲームあと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった | ラックライフ | PON | PON | | あと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった |
リアル長い旅の途中 僕らは迷い戸惑って 答えやゴールを探して歩いて行く 長い旅の途中 僕らは愛だとか恋だとか 甘酸っぱいモノに 惹かれて浮かれて歩いて行く 進んでく内に いろんなモノが見えてきて あれはこう、これはこうって組み立ててさ いよいよ完成さ 最後のひとつに 手をかけたと思った時 信じては打ち砕かれ 描いては破り捨てて 終わりはまだかと 足を引きずってもまた進むケド 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな顔してるから 幸せだってさあ 逃げてくんだよ 長い旅の途中 僕らは希望だとか不安だとか 見えないモノが 欲しくて、怖くて歩いてく 音がだんだん遠くなって 暖かい風が僕らを包んだ 後ろから迫る リアルが怖くて 止まる事さえできず 選択肢はひとつ 生きるしかなくなった 生きてく必要なんてない 誰も頼んでなんかない それでも生きるのは 君がきっと まだ歩けるから 無駄な事なんてひとつもない 今、生きてる奇跡を 噛み締めながら 歩いてこうぜ 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな事言ってても 結局なんもさあ 変わんないから 少し休んだら ゆっくりでいい また前向いて 歩いてこうよ | ラックライフ | PON | PON | | 長い旅の途中 僕らは迷い戸惑って 答えやゴールを探して歩いて行く 長い旅の途中 僕らは愛だとか恋だとか 甘酸っぱいモノに 惹かれて浮かれて歩いて行く 進んでく内に いろんなモノが見えてきて あれはこう、これはこうって組み立ててさ いよいよ完成さ 最後のひとつに 手をかけたと思った時 信じては打ち砕かれ 描いては破り捨てて 終わりはまだかと 足を引きずってもまた進むケド 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな顔してるから 幸せだってさあ 逃げてくんだよ 長い旅の途中 僕らは希望だとか不安だとか 見えないモノが 欲しくて、怖くて歩いてく 音がだんだん遠くなって 暖かい風が僕らを包んだ 後ろから迫る リアルが怖くて 止まる事さえできず 選択肢はひとつ 生きるしかなくなった 生きてく必要なんてない 誰も頼んでなんかない それでも生きるのは 君がきっと まだ歩けるから 無駄な事なんてひとつもない 今、生きてる奇跡を 噛み締めながら 歩いてこうぜ 嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう そんな事言ってても 結局なんもさあ 変わんないから 少し休んだら ゆっくりでいい また前向いて 歩いてこうよ |
C's僕の事覚えてますか 僕はまだ覚えてますよ あなたの事 あなたの事 綺麗な白い腕も 笑うとしわくちゃになる顔もまだ ふとした時思い出すんだ きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕も今必死に声枯らして 歌ってますよ あなたが僕の中から 消えるのが怖くて この歌を歌います こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕はまだあなたの事忘れられずにいますよ そんな自分にもうサヨナラしたくて この歌を歌います こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった こんな女々しい自分が嫌いで 今あなたに伝えたい事 ありがとう ただそれだけを 最後言いたかった ずっと忘れないから でもこれが 最後のあなたの歌 | ラックライフ | PON | PON | | 僕の事覚えてますか 僕はまだ覚えてますよ あなたの事 あなたの事 綺麗な白い腕も 笑うとしわくちゃになる顔もまだ ふとした時思い出すんだ きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕も今必死に声枯らして 歌ってますよ あなたが僕の中から 消えるのが怖くて この歌を歌います こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕はまだあなたの事忘れられずにいますよ そんな自分にもうサヨナラしたくて この歌を歌います こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった こんな女々しい自分が嫌いで 今あなたに伝えたい事 ありがとう ただそれだけを 最後言いたかった ずっと忘れないから でもこれが 最後のあなたの歌 |
低空飛行きっとさあ きっとさあ 僕らが生きる意味なんて 誰にもわからない きっとさあ きっとさあ 誰もが自分は人と違うって 思いたい 生きてくって事は 山あり谷ありで 平坦な道よりかは いくつかましかなあ なんて考えたりもします 鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ 儚く世の中歌うも良し 人のため汗水流すのも素晴らしい でも所詮僕らは小さな人間でしかないのさ 生きてくって事は 山あり谷ありですが 平坦な道よりかは いくつかましかなあ これからもきっと そんな事考えながら 進んでくんだろうなあ 鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ 知らん顔で気ままに時は行く 僕ら一秒ずつ死に近付いてくんだ もしも明日も生きれるのなら 今日より1秒でも多く笑いたい それだけでいいよ 僕は小さな人間でしかないから | ラックライフ | PON | PON | | きっとさあ きっとさあ 僕らが生きる意味なんて 誰にもわからない きっとさあ きっとさあ 誰もが自分は人と違うって 思いたい 生きてくって事は 山あり谷ありで 平坦な道よりかは いくつかましかなあ なんて考えたりもします 鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ 儚く世の中歌うも良し 人のため汗水流すのも素晴らしい でも所詮僕らは小さな人間でしかないのさ 生きてくって事は 山あり谷ありですが 平坦な道よりかは いくつかましかなあ これからもきっと そんな事考えながら 進んでくんだろうなあ 鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ 知らん顔で気ままに時は行く 僕ら一秒ずつ死に近付いてくんだ もしも明日も生きれるのなら 今日より1秒でも多く笑いたい それだけでいいよ 僕は小さな人間でしかないから |
Mr.あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで | ラックライフ | PON | PON | | あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで |
ヒーローは僕の中ヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた 会った事もないヒーローが イヤホンからが語りかける 『君なら大丈夫 先に行って待ってるよ』 そんな空耳 信じてみる僕がいる 少年は漕ぎ出した さまよってさまよって たどり着いたいつもの場所 何も変わらない 誰も気付かない 語った夢のカケラ集めて 思い出して思い出して 思い出して 握りしめた 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた そこで少年は閃いた 僕も誰かのヒーローになろうと 決めたんだ 誓ったんだ なあそうだろ 思うままに進め ヒーローはいつでも僕の中 ヒーローはいつでも僕の中 | ラックライフ | PON | PON | | ヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた 会った事もないヒーローが イヤホンからが語りかける 『君なら大丈夫 先に行って待ってるよ』 そんな空耳 信じてみる僕がいる 少年は漕ぎ出した さまよってさまよって たどり着いたいつもの場所 何も変わらない 誰も気付かない 語った夢のカケラ集めて 思い出して思い出して 思い出して 握りしめた 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた そこで少年は閃いた 僕も誰かのヒーローになろうと 決めたんだ 誓ったんだ なあそうだろ 思うままに進め ヒーローはいつでも僕の中 ヒーローはいつでも僕の中 |
くだらない世界にラブソングをこんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって こんな世界が愛しい時も山ほどあって ずっとずっと忘れないでいて きっと僕ら忘れてしまうから 生きて生きて しっかり最後まで 最後まで 愛のない世界で僕は舞う 愛しかない世界を僕は歌う愛のない世界が僕を待つ きっとずっと 愛のない世界が僕を待つ 愛しかない世界を僕は歌う 愛のない 愛しかない 世界で僕は舞う | ラックライフ | PON | PON | | こんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって こんな世界が愛しい時も山ほどあって ずっとずっと忘れないでいて きっと僕ら忘れてしまうから 生きて生きて しっかり最後まで 最後まで 愛のない世界で僕は舞う 愛しかない世界を僕は歌う愛のない世界が僕を待つ きっとずっと 愛のない世界が僕を待つ 愛しかない世界を僕は歌う 愛のない 愛しかない 世界で僕は舞う |
スケッチブック僕らがいつもいた あの場所も いつのの日にか 忘れられちゃってて 知らない間に 綺麗な建物 できちゃったりなんかして こんな事ゆうのも あれだケド 僕があの時 あぁしていれば あの子は今もまだ 僕の隣で笑ってるのかな 覚えてるか いつもの場所で 笑いながら 冗談まじりに みんなに話した夢を 僕は今も追いかけてるんだ 僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 同じ夢持つあいつには 僕の全部話してみたんだ 不安も希望も全部 俺も同じだって笑ってくれた こぼれた涙は いつか星になるという 空のあの星も 誰かの涙かな 流れた星に 願いを込めてみても 最後には 自分の心の強さだろう 僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 忘れないで 僕らの事 いつでも君のそばにいるよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 僕らがいつもいた あの場所も いつのの日にか 忘れられちゃってて 知らない間に 綺麗な建物 できちゃったりなんかして こんな事ゆうのも あれだケド 僕があの時 あぁしていれば あの子は今もまだ 僕の隣で笑ってるのかな 覚えてるか いつもの場所で 笑いながら 冗談まじりに みんなに話した夢を 僕は今も追いかけてるんだ 僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 同じ夢持つあいつには 僕の全部話してみたんだ 不安も希望も全部 俺も同じだって笑ってくれた こぼれた涙は いつか星になるという 空のあの星も 誰かの涙かな 流れた星に 願いを込めてみても 最後には 自分の心の強さだろう 僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 忘れないで 僕らの事 いつでも君のそばにいるよ |
No titleひとりぽっちじゃないか この広い空の下 長い坂道を登る わけもわからず登る この世界には いろんな人いるなあ そんな事言う僕も その一人 なんだろうけど ひとりぽっちじゃないか この広い空の下 目に浮かぶ涙 冷たい風頬をなでていく ひとりぽっちじゃないか この広い空の下 僕ひとりかざした手のひら その先 流れ星 | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | ひとりぽっちじゃないか この広い空の下 長い坂道を登る わけもわからず登る この世界には いろんな人いるなあ そんな事言う僕も その一人 なんだろうけど ひとりぽっちじゃないか この広い空の下 目に浮かぶ涙 冷たい風頬をなでていく ひとりぽっちじゃないか この広い空の下 僕ひとりかざした手のひら その先 流れ星 |
雨上がりああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう 明日きっと晴れるから | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう 明日きっと晴れるから |
夕焼け小道赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ 夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった 僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで 手を繋いで 僕と繋いで 花が咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて 父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ 手を繋いで 僕と繋いで 色付く木の葉を 一緒にくぐって 手を繋いで 僕と繋いで 雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて 手を繋いで 僕と繋いで 花の咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 君と僕二人 出会えた奇跡 手を繋いで 僕と繋いで 二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて 夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて | ラックライフ | PON | PON | | 赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ 夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった 僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで 手を繋いで 僕と繋いで 花が咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて 父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ 手を繋いで 僕と繋いで 色付く木の葉を 一緒にくぐって 手を繋いで 僕と繋いで 雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて 手を繋いで 僕と繋いで 花の咲く頃に 隣で笑って 手を繋いで 僕と繋いで 君と僕二人 出会えた奇跡 手を繋いで 僕と繋いで 二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて 夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて |
コトバタラズ君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ | ラックライフ | PON | PON | | 君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ |
ヒカリの射す方へ僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド 僕が僕である意味 探すため 心にもない言葉 吐き出すのに慣れてしまった 僕は僕でいる事 忘れてしまった 今僕はどこ 意味なんてないのかも そう後ろ向く時もあるだろ 今僕にできること 心込めて歌う事 いくら歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら 僕の背中に翼があったなら 今すぐにでも飛び立つのに 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ くだらない下手くそなこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ ヒカリの射す方へ いらない事ばかり目について 大事なものを見失うんだ 当たり前ってのが 一番大切なのに 作り笑いを覚えてから ほんとの笑い方を忘れちゃったよ 涙はどうやって流すんだろ ほんとの僕はどんなんなんだろ いつも側にいたはずなのに いつもとなりにいたはず なのに ほんとの僕は今 いくら僕が歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら なにか掴める気がする 僕の背中に翼があったなら 僕の背中に翼がないのなら 僕の背中に翼がないのなら 違うやり方で空を飛べばいい 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ 愛しくて仕方ないこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ これが僕だから | ラックライフ | PON | PON | | 僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド 僕が僕である意味 探すため 心にもない言葉 吐き出すのに慣れてしまった 僕は僕でいる事 忘れてしまった 今僕はどこ 意味なんてないのかも そう後ろ向く時もあるだろ 今僕にできること 心込めて歌う事 いくら歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら 僕の背中に翼があったなら 今すぐにでも飛び立つのに 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ くだらない下手くそなこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ ヒカリの射す方へ いらない事ばかり目について 大事なものを見失うんだ 当たり前ってのが 一番大切なのに 作り笑いを覚えてから ほんとの笑い方を忘れちゃったよ 涙はどうやって流すんだろ ほんとの僕はどんなんなんだろ いつも側にいたはずなのに いつもとなりにいたはず なのに ほんとの僕は今 いくら僕が歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら なにか掴める気がする 僕の背中に翼があったなら 僕の背中に翼がないのなら 僕の背中に翼がないのなら 違うやり方で空を飛べばいい 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ 愛しくて仕方ないこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ これが僕だから |