あんたが大将たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ | ラックライフ | PON | PON | | たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ |
storyどうしたんだいHey boy 決められたレールはここまで びびってんのHey boy そりゃそうか先は見えない どんな凄い人にだって こんな時代があったらしいんだ 想像したらなんか笑えたんだ 今から始まるんだよ これが僕らのストーリーなんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ 悩んでるねHey boy 次から次悩みは絶えない 大丈夫Hey boy みんなそうさ 生きてるから悩み続けんだ どんな情けない自分も 結局自分の足で立っているのさ きっと答えなんかないなあ でもやるんだろ 走るんだろ そのために生まれたんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていいから 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ | ラックライフ | PON | PON | | どうしたんだいHey boy 決められたレールはここまで びびってんのHey boy そりゃそうか先は見えない どんな凄い人にだって こんな時代があったらしいんだ 想像したらなんか笑えたんだ 今から始まるんだよ これが僕らのストーリーなんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ 悩んでるねHey boy 次から次悩みは絶えない 大丈夫Hey boy みんなそうさ 生きてるから悩み続けんだ どんな情けない自分も 結局自分の足で立っているのさ きっと答えなんかないなあ でもやるんだろ 走るんだろ そのために生まれたんだ 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていいから 大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ |
棚の上の僕退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」 どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法 うまくなる 世の中を上手に渡ってく Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした 「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね 飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」 どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法 うまくなる 世の中を上手に渡ってく Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした 「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね 飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした |
So Happy DaySo Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も グンモーニン朝も早よから くたびれたスーツ姿で 背中曲がってますよ そりゃ曲がりたくもなるねぇ 乱れ髪手ぐしで直して 厄介な上司をかわして 下向いてため息 平気なフリが粋 なら僕が声を大にして 君の代わりにいっちょ歌おうかい So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も たちまち大人に なってしまった僕ら あの子はママになって 雲の上あいつは元気かなあ まあいろいろとあるのでしょう それぞれの人生でしょう 願ってる 心から君の幸せ 誰かの歌に救われる そんな人生も悪くないでしょ So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこう 空が見えるように So Happy Day So Happy Day きっと誰かが見てるよ 君の姿を 頑張るとこを So Happy Day So Happy Day 肩の抜いて ぼちぼちでいいから きっと今日はSo Happy Day | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も グンモーニン朝も早よから くたびれたスーツ姿で 背中曲がってますよ そりゃ曲がりたくもなるねぇ 乱れ髪手ぐしで直して 厄介な上司をかわして 下向いてため息 平気なフリが粋 なら僕が声を大にして 君の代わりにいっちょ歌おうかい So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も たちまち大人に なってしまった僕ら あの子はママになって 雲の上あいつは元気かなあ まあいろいろとあるのでしょう それぞれの人生でしょう 願ってる 心から君の幸せ 誰かの歌に救われる そんな人生も悪くないでしょ So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこう 空が見えるように So Happy Day So Happy Day きっと誰かが見てるよ 君の姿を 頑張るとこを So Happy Day So Happy Day 肩の抜いて ぼちぼちでいいから きっと今日はSo Happy Day |
あなたを顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて | ラックライフ | PON | PON | | 顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて |
image想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう | ラックライフ | PON | PON | | 想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう |
フレンズdays 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | days 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで |
Mr.あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで | ラックライフ | PON | PON | | あなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上 Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上 Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで |
手のひら明日あさって呪文のように 唱えながら先送りに 僕一人置いてけぼりな 気もしないでもない もし願いが叶うとして 君のようになれたなら どれくらい世界は 色を変えるのだろう 暗い道自転車で 浮かぶこのメロディが 世界を彩る 光になればなあ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ どうしようもない程 不安な夜は 繋いだ想いに背中を押される 光に溢れて 泣き出しそうな程眩しい先を 一人で歩ける程 強くなんかないよ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ | ラックライフ | PON | PON | | 明日あさって呪文のように 唱えながら先送りに 僕一人置いてけぼりな 気もしないでもない もし願いが叶うとして 君のようになれたなら どれくらい世界は 色を変えるのだろう 暗い道自転車で 浮かぶこのメロディが 世界を彩る 光になればなあ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ どうしようもない程 不安な夜は 繋いだ想いに背中を押される 光に溢れて 泣き出しそうな程眩しい先を 一人で歩ける程 強くなんかないよ 小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから 小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ |
ヒカリの射す方へ僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド 僕が僕である意味 探すため 心にもない言葉 吐き出すのに慣れてしまった 僕は僕でいる事 忘れてしまった 今僕はどこ 意味なんてないのかも そう後ろ向く時もあるだろ 今僕にできること 心込めて歌う事 いくら歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら 僕の背中に翼があったなら 今すぐにでも飛び立つのに 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ くだらない下手くそなこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ ヒカリの射す方へ いらない事ばかり目について 大事なものを見失うんだ 当たり前ってのが 一番大切なのに 作り笑いを覚えてから ほんとの笑い方を忘れちゃったよ 涙はどうやって流すんだろ ほんとの僕はどんなんなんだろ いつも側にいたはずなのに いつもとなりにいたはず なのに ほんとの僕は今 いくら僕が歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら なにか掴める気がする 僕の背中に翼があったなら 僕の背中に翼がないのなら 僕の背中に翼がないのなら 違うやり方で空を飛べばいい 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ 愛しくて仕方ないこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ これが僕だから | ラックライフ | PON | PON | | 僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド 僕が僕である意味 探すため 心にもない言葉 吐き出すのに慣れてしまった 僕は僕でいる事 忘れてしまった 今僕はどこ 意味なんてないのかも そう後ろ向く時もあるだろ 今僕にできること 心込めて歌う事 いくら歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら 僕の背中に翼があったなら 今すぐにでも飛び立つのに 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ くだらない下手くそなこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ ヒカリの射す方へ いらない事ばかり目について 大事なものを見失うんだ 当たり前ってのが 一番大切なのに 作り笑いを覚えてから ほんとの笑い方を忘れちゃったよ 涙はどうやって流すんだろ ほんとの僕はどんなんなんだろ いつも側にいたはずなのに いつもとなりにいたはず なのに ほんとの僕は今 いくら僕が歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら なにか掴める気がする 僕の背中に翼があったなら 僕の背中に翼がないのなら 僕の背中に翼がないのなら 違うやり方で空を飛べばいい 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ 愛しくて仕方ないこの歌を 大事に抱きしめながら 僕は行くよ これが僕だから |
ルーター何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた 正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った 同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと 壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた 正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った 同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと 壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから 何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って 僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと |
バースデー今日は僕の産まれた日 いろんな事を思い出してる 小さい頃の事最近の事 しばらく会えていないあなたの事 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 聞こえるように 今日は僕の産まれた日 昔ほど浮かれたりしなくなったな 毎年思うのはいつもあなたに 伝えそびれてばかりの事がある事 産まれたその日を 覚えてはいないや まあそりゃそうだな あなたは覚えてますか 産まれたその時 声がした瞬間 どんな気持ちで どんな顔してたか見てみたいや あなたにとって僕は 今どう見えてますか 自信はないけれど 僕にとってあなたが あなたで良かったよ こんなこと照れくさいけど 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 素直になれずに 傷付けたあの夜 あなたの気持ちも 知らずに投げた言葉 それでも優しく いつでも味方で 変わらず信じて くれたあなたに歌う この歌聞きながら もう何言ってんのよって 笑ってくれたらいいな ずっとそのままの あなたでいてね いつもありがとう | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 今日は僕の産まれた日 いろんな事を思い出してる 小さい頃の事最近の事 しばらく会えていないあなたの事 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 聞こえるように 今日は僕の産まれた日 昔ほど浮かれたりしなくなったな 毎年思うのはいつもあなたに 伝えそびれてばかりの事がある事 産まれたその日を 覚えてはいないや まあそりゃそうだな あなたは覚えてますか 産まれたその時 声がした瞬間 どんな気持ちで どんな顔してたか見てみたいや あなたにとって僕は 今どう見えてますか 自信はないけれど 僕にとってあなたが あなたで良かったよ こんなこと照れくさいけど 今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 素直になれずに 傷付けたあの夜 あなたの気持ちも 知らずに投げた言葉 それでも優しく いつでも味方で 変わらず信じて くれたあなたに歌う この歌聞きながら もう何言ってんのよって 笑ってくれたらいいな ずっとそのままの あなたでいてね いつもありがとう |
おんがくのえきテレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | テレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を |
ゲームあと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった | ラックライフ | PON | PON | | あと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった |
Don't you sayめんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から パッパッパッパッパラッパ 煙が出る頭から 一息入れるの何回目 パッパッパッパッパラッパ 体が動かなくなる魔法 かけてる?かけてるわけないよね Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ Don't you say パッパッパッパッパラッパ 褒められて伸びるタイプ 追い込まれてなきゃ走れない パッパッパッパッパラッパ やればできる子なのよねぇ きっときっと明日は違うぜ もっとちゃんとやれるから お願い今日だけは Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ お願い今日だけは Don't you say | ラックライフ | PON | PON | | めんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から パッパッパッパッパラッパ 煙が出る頭から 一息入れるの何回目 パッパッパッパッパラッパ 体が動かなくなる魔法 かけてる?かけてるわけないよね Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ Don't you say パッパッパッパッパラッパ 褒められて伸びるタイプ 追い込まれてなきゃ走れない パッパッパッパッパラッパ やればできる子なのよねぇ きっときっと明日は違うぜ もっとちゃんとやれるから お願い今日だけは Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ お願い今日だけは Don't you say |
声翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って | ラックライフ | PON | PON | | 翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って |
ヒーローは僕の中ヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた 会った事もないヒーローが イヤホンからが語りかける 『君なら大丈夫 先に行って待ってるよ』 そんな空耳 信じてみる僕がいる 少年は漕ぎ出した さまよってさまよって たどり着いたいつもの場所 何も変わらない 誰も気付かない 語った夢のカケラ集めて 思い出して思い出して 思い出して 握りしめた 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた そこで少年は閃いた 僕も誰かのヒーローになろうと 決めたんだ 誓ったんだ なあそうだろ 思うままに進め ヒーローはいつでも僕の中 ヒーローはいつでも僕の中 | ラックライフ | PON | PON | | ヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた 会った事もないヒーローが イヤホンからが語りかける 『君なら大丈夫 先に行って待ってるよ』 そんな空耳 信じてみる僕がいる 少年は漕ぎ出した さまよってさまよって たどり着いたいつもの場所 何も変わらない 誰も気付かない 語った夢のカケラ集めて 思い出して思い出して 思い出して 握りしめた 頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた そこで少年は閃いた 僕も誰かのヒーローになろうと 決めたんだ 誓ったんだ なあそうだろ 思うままに進め ヒーローはいつでも僕の中 ヒーローはいつでも僕の中 |
ノンフィクションレンズおとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話 こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング | ラックライフ | PON | PON | | おとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話 こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング |
幸せであれ願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように | ラックライフ | PON | PON | | 願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように |
ネバギバ伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる 誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるんだよ 新しい靴がどーも合わないみたいで これに関してはもう悪いのは見事に僕で ですよねごめんなさい 大概の物事発端原因は僕なの 笑っとこ ダメなつもりはもちろんない 当たって砕けるつもりもさらさらない 「ネバーギブアップ」 自分で唱えて なんにも変わりゃしないけど 諦めたらそこで 試合終了って誰かが言ったっけ なんか知らないけれど それが胸の奥でやたら ぐるぐる繰り返す 諦めたくないみたい 誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるから まあ見ててよ 誰のせいでもないのなら どーにかするよ なりふりも構ってらんないや 「ネバーギブアップ」 その手を伸ばせ 諦めなけりゃ届くかも んー届かないかも | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる 誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるんだよ 新しい靴がどーも合わないみたいで これに関してはもう悪いのは見事に僕で ですよねごめんなさい 大概の物事発端原因は僕なの 笑っとこ ダメなつもりはもちろんない 当たって砕けるつもりもさらさらない 「ネバーギブアップ」 自分で唱えて なんにも変わりゃしないけど 諦めたらそこで 試合終了って誰かが言ったっけ なんか知らないけれど それが胸の奥でやたら ぐるぐる繰り返す 諦めたくないみたい 誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるから まあ見ててよ 誰のせいでもないのなら どーにかするよ なりふりも構ってらんないや 「ネバーギブアップ」 その手を伸ばせ 諦めなけりゃ届くかも んー届かないかも |
明日になれば想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる | ラックライフ | PON | PON | | 想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる |
クロノいつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ | ラックライフ | PON | PON | | いつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ |
パペットつぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘 夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる? あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける | ラックライフ | PON | PON | | つぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘 夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる? あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける |
泣きべそライダーこの世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない 投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ 憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう 大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ | ラックライフ | PON | PON | | この世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない 投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ 憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう 大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな 思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる 怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ |
ラインセレクト朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に | ラックライフ | PON | PON | | 朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ 抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ 知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で 本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい 小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった 何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから 君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に |
MUSIC STARMUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR | ラックライフ | PON | PON | | MUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR |
ヒラケゴマヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ 何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を | ラックライフ | PON | PON | | ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ 何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を |
でんでん虫のしぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ どうにかこうにか 9回裏ツーアウト 大逆転勝利まで 持って行きたいのですが お気に入り手帳開いても 高らかに空を舞う予定はないな いつのまにか 植え付けられてた 謎の劣等感に 縛られ自分の決め球すら わかんなくなってったんだ どの道進んでも 後悔するもんさ いっそのこと決めてもらった方が楽かもしんない ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日はやって来るぞ すぐそこ目の前 夢の勝利まであと少しです でも嫌なイメージが一つ あと一歩の勇気が なかなか湧いてこない 何が怖いのかも 自分でもわかんなくなってきたとこです 悩んで苦しんで あれ?なにしてんだろ 自分が誰だかもわかんなくなって ずっとここにいても時間が過ぎるだけ わかってんだって わかってんだって みなまでゆわないでおくれ さあ楽に行こうぜ どの道進んでも 後悔なんてするもんさ ならもう怖いモノはなくなった 本当に大切なのは 後悔を恐れずに 一歩踏み出す勇気とその先に待つ希望 ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日がやって来て なんでもない日々の中 夢の大逆転を 目論んでいるのです | ラックライフ | PON | PON | | ぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ どうにかこうにか 9回裏ツーアウト 大逆転勝利まで 持って行きたいのですが お気に入り手帳開いても 高らかに空を舞う予定はないな いつのまにか 植え付けられてた 謎の劣等感に 縛られ自分の決め球すら わかんなくなってったんだ どの道進んでも 後悔するもんさ いっそのこと決めてもらった方が楽かもしんない ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日はやって来るぞ すぐそこ目の前 夢の勝利まであと少しです でも嫌なイメージが一つ あと一歩の勇気が なかなか湧いてこない 何が怖いのかも 自分でもわかんなくなってきたとこです 悩んで苦しんで あれ?なにしてんだろ 自分が誰だかもわかんなくなって ずっとここにいても時間が過ぎるだけ わかってんだって わかってんだって みなまでゆわないでおくれ さあ楽に行こうぜ どの道進んでも 後悔なんてするもんさ ならもう怖いモノはなくなった 本当に大切なのは 後悔を恐れずに 一歩踏み出す勇気とその先に待つ希望 ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日がやって来て なんでもない日々の中 夢の大逆転を 目論んでいるのです |
コトバタラズ君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ | ラックライフ | PON | PON | | 君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ |
Noiseくたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも | ラックライフ | PON | PON | | くたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも |
僕らの夢前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 | ラックライフ | PON | PON | | 前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 |
はんぶんこ雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな 涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで 泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで | ラックライフ | PON | PON | | 雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな 涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで 泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで |
ファンファーレ晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない 夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う 時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ 無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ 聞こえるかい 君だけに向けて ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ 転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない 夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う 時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ 無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ 聞こえるかい 君だけに向けて ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ 転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ |
フィーバーどーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの? フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日 いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの? フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日 いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス |
℃(TV Size)どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く |
君に話したい事君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ |
君のこと -15th Best Album ver.過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ |