真空オールドローズ信じきれぬことばかり言うね 不安定だ 受話器隔て 腐った愛 過干渉のせいだ わからなくなってしまえたら 駐車場に捨てた鈍色と 凍えていく夜に待つ摩天楼 黙っていないで教えてよ 傍にいてもなぜだか嫌な予感がするの たったの数秒息をとめることすらも怖かった 触れる温度はあたしには少し熱くて 囁かれるたびに壊したくなって嫌になる あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない 薄くなぞった東西線 騙し騙し迎えて午前二時 多分きっと不要な弁解も あなたが望むならば叶えよう あの日あたしは従順に 全部わかっていたけど従順に 下手すぎる芝居だって笑って それが愛情だと思っていた いつもそこに最後がある気がしてたから 問いただすことなど愚かなことよ無粋でしょう オールドローズがふしだらに香り蔑んで 隣にいたって結局あたしたちは一人きりなんだ あたしには少しも関係ない 今のあなたが誰を愛していようと 陽に背いて、 重ねた熱もひとつにはならない 嫌だ嫌だ拒む十六の今日 知ったことかよ あゝまた堕ちていく 西陽は差して、 二人の横顔に応じている 衛星都市に聳えたつ因果 観覧車が見せた世界は 左手 口遊む声を あの日になくした さよなら あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 茜の下で、 時は過ぎ去る二度と会うこともない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時が殺してくあなたがいなくなる もういらない 甘すぎた匂い | Reol | Reol | Reol | | 信じきれぬことばかり言うね 不安定だ 受話器隔て 腐った愛 過干渉のせいだ わからなくなってしまえたら 駐車場に捨てた鈍色と 凍えていく夜に待つ摩天楼 黙っていないで教えてよ 傍にいてもなぜだか嫌な予感がするの たったの数秒息をとめることすらも怖かった 触れる温度はあたしには少し熱くて 囁かれるたびに壊したくなって嫌になる あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない 薄くなぞった東西線 騙し騙し迎えて午前二時 多分きっと不要な弁解も あなたが望むならば叶えよう あの日あたしは従順に 全部わかっていたけど従順に 下手すぎる芝居だって笑って それが愛情だと思っていた いつもそこに最後がある気がしてたから 問いただすことなど愚かなことよ無粋でしょう オールドローズがふしだらに香り蔑んで 隣にいたって結局あたしたちは一人きりなんだ あたしには少しも関係ない 今のあなたが誰を愛していようと 陽に背いて、 重ねた熱もひとつにはならない 嫌だ嫌だ拒む十六の今日 知ったことかよ あゝまた堕ちていく 西陽は差して、 二人の横顔に応じている 衛星都市に聳えたつ因果 観覧車が見せた世界は 左手 口遊む声を あの日になくした さよなら あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 茜の下で、 時は過ぎ去る二度と会うこともない 唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時が殺してくあなたがいなくなる もういらない 甘すぎた匂い |
エンドあれそれとなくし続けて 僕は一人で此処に突っ立っている 世辞と罵声が背中をおす 交ざる風を身に受け惑わされぬよう 気丈な演技を磨きます 竦む足に鞭をうって睨む 僕がいないかもしれない明日に 痕を残すため今爪を研ぐ 綴る言葉全て遺言です 君に伝わるように喋ります 守りたい 選べない 君以外 もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先がどんなでも 君がいればそれだけでいい 君がいればそれだけでいいのに 何が大切であるかを これだけ生きてもまだ言い淀む 見極めようと凝視して 他の何かを見失いそうになる 恐れを知らなすぎたあの時みたいに 怖がらずに愛したい 世間知らずと言われても構わないから 疑わずに信じたい 約束破りも裏切りも 祈ってニルヴァーナ すべて許したい 僕を好きだと言う君が大嫌い もしも愛なんてものが 存在し得ないまやかしだとしたら 君を今求めていることの説明がつかない 孤独で不確かな此処でも 君といればそれだけで 終わりのない終わりを 果てのない果てを見たい 美しい地獄から 君にもう一度だけ もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先が どんなだとしても 守りたいものから失ってしまう それでも諦められないのは 面倒な世界に僕は未だ絶望していないから 触って 叱って 愛して | Reol | Reol | Reol | ミト | あれそれとなくし続けて 僕は一人で此処に突っ立っている 世辞と罵声が背中をおす 交ざる風を身に受け惑わされぬよう 気丈な演技を磨きます 竦む足に鞭をうって睨む 僕がいないかもしれない明日に 痕を残すため今爪を研ぐ 綴る言葉全て遺言です 君に伝わるように喋ります 守りたい 選べない 君以外 もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先がどんなでも 君がいればそれだけでいい 君がいればそれだけでいいのに 何が大切であるかを これだけ生きてもまだ言い淀む 見極めようと凝視して 他の何かを見失いそうになる 恐れを知らなすぎたあの時みたいに 怖がらずに愛したい 世間知らずと言われても構わないから 疑わずに信じたい 約束破りも裏切りも 祈ってニルヴァーナ すべて許したい 僕を好きだと言う君が大嫌い もしも愛なんてものが 存在し得ないまやかしだとしたら 君を今求めていることの説明がつかない 孤独で不確かな此処でも 君といればそれだけで 終わりのない終わりを 果てのない果てを見たい 美しい地獄から 君にもう一度だけ もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先が どんなだとしても 守りたいものから失ってしまう それでも諦められないのは 面倒な世界に僕は未だ絶望していないから 触って 叱って 愛して |
GRIMOIREだといいな 指の先を一振り 君の願い alloallo ノックした 僕は目抜きな魔法使い lalalaこの声で唱えよう ママには言えないことを話して パパにも隠した傷を消せるのさ 秘密的 利己主義 僕にお任せ その目結んで開いて だといいな 君が泣いているのがかなり気に食わないんだ 叶えましょう その“いいな” あの空を飛べたら もう一度会えたら 今よりもっとだといいな six sept huitneufdix 風呂の床に流すあの日 僕の祈り alloalloalloallo??? 君のこと何も知らない だからそう 分かり合えると思わない?簡単にさ プログラムをヘルプ お得意の偽善で無問題(モー マンタイ) その手どうぞ差し出して だといいな 君はまた真面目な顔して傷付くんだ 信じましょう その“いいな” あの子に好かれたら 時を戻せたら 今よりきっと ずっといいな かけちがえた釦(ボタン)のまま 二十日鼠もいらない、いらない グリム童話にはのらない 演目(タイトル)のレイトショー 君とこの僕のお望みだけ だといいな 君が無理して笑うことなんかないように 唱えましょう さぁ“いいな” ひとりは怖いから 今夜目を閉じたら 一振りで だといいな だといいな 君が振り向くなら 何度だって使おう その魔法(グリモワール) | Reol | Reol | Giga | | だといいな 指の先を一振り 君の願い alloallo ノックした 僕は目抜きな魔法使い lalalaこの声で唱えよう ママには言えないことを話して パパにも隠した傷を消せるのさ 秘密的 利己主義 僕にお任せ その目結んで開いて だといいな 君が泣いているのがかなり気に食わないんだ 叶えましょう その“いいな” あの空を飛べたら もう一度会えたら 今よりもっとだといいな six sept huitneufdix 風呂の床に流すあの日 僕の祈り alloalloalloallo??? 君のこと何も知らない だからそう 分かり合えると思わない?簡単にさ プログラムをヘルプ お得意の偽善で無問題(モー マンタイ) その手どうぞ差し出して だといいな 君はまた真面目な顔して傷付くんだ 信じましょう その“いいな” あの子に好かれたら 時を戻せたら 今よりきっと ずっといいな かけちがえた釦(ボタン)のまま 二十日鼠もいらない、いらない グリム童話にはのらない 演目(タイトル)のレイトショー 君とこの僕のお望みだけ だといいな 君が無理して笑うことなんかないように 唱えましょう さぁ“いいな” ひとりは怖いから 今夜目を閉じたら 一振りで だといいな だといいな 君が振り向くなら 何度だって使おう その魔法(グリモワール) |
シンカロンいつのまにか治った口癖を 守れずに消えた約束を 優しさと間違えた嘘を 息をすることも忘れたとき いらないんだ 何もかも 目を閉じて 教えてあげるよ 僕の指先から送り出す理想 急転直下 不安定な信号をきっと拾ってよ 届くなら君を連れて銀河を越えて 繋いで まだ知らぬシンカを さみしいさみしい 持ち物が増えても この星はそう命で煩い 愛が足りていない 反時計回り 心拍を軸に回り回れよ遺伝子みたいに 誰も彼もが危惧する明日をファラウェイ、杞憂に変えて 加速する 理想とシンク 手放せる何もかも 期待する シンカの果てへ 僕の脳内から解き放つ理想 急旋回アヴァンダンドはミステイク もう目を覚ましてよ 叶うなら初めまして ああきっと偶然も運命 僕だけが鳴らせる合図 先生あのね、きいて ほらみてとっておきの発明 先生おしえて、ねえ 死んだらどこに行くの 僕の指先から送り出す理想 急転直下 不安定な信号をきっと拾ってよ 届くなら君を連れて銀河を越えて 繋いで ほら君とシンカロン | Reol | Reol | Giga | Giga | いつのまにか治った口癖を 守れずに消えた約束を 優しさと間違えた嘘を 息をすることも忘れたとき いらないんだ 何もかも 目を閉じて 教えてあげるよ 僕の指先から送り出す理想 急転直下 不安定な信号をきっと拾ってよ 届くなら君を連れて銀河を越えて 繋いで まだ知らぬシンカを さみしいさみしい 持ち物が増えても この星はそう命で煩い 愛が足りていない 反時計回り 心拍を軸に回り回れよ遺伝子みたいに 誰も彼もが危惧する明日をファラウェイ、杞憂に変えて 加速する 理想とシンク 手放せる何もかも 期待する シンカの果てへ 僕の脳内から解き放つ理想 急旋回アヴァンダンドはミステイク もう目を覚ましてよ 叶うなら初めまして ああきっと偶然も運命 僕だけが鳴らせる合図 先生あのね、きいて ほらみてとっておきの発明 先生おしえて、ねえ 死んだらどこに行くの 僕の指先から送り出す理想 急転直下 不安定な信号をきっと拾ってよ 届くなら君を連れて銀河を越えて 繋いで ほら君とシンカロン |
水底游歩道La la ha ha ha La la ha ha ha La la ha ha ha Hah Hah 幾度も囁く細波 足を濡らす 水面に隠れた道 湖を下る 傷んだ言葉も 乾いた手紙も 静けさの中で 泳げるから 降り注ぐ日差しは 揺蕩う水の色 映すように青く 染まって沈む 揺らめいた景色に ぽつりと伸びる道 音のない一歩に 空へと逃げていく気泡 もっと深く もっと静かな場所へと 雨も 雲も 忘れられるように 千切れた月 白から灰 黒に変わり 差し込む光と踊る 魚群に混ざった 液晶が夜を劈いて響く 薄明かりでまた 目を覚ます 濡れた言葉を 滲んだ手紙を 穏やかに揺れる 波の中で溶かすから 水底の游歩道 歩む一本道 行き止まりの部屋に 点った明かり 朝を急かす事も 夢に呻く事も 全て水に浮かべ きっと忘れて 降り注ぐ日差しは 揺蕩う水の色 映すように青く 染まって沈む 揺らめいた景色に ぽつりと伸びる道 音のない一歩に 空へと逃げていく気泡 もっと深く もっと静かな場所へと 雨も 雲も 忘れられるように La la ha ha ha La la ha ha ha La la ha ha ha Hah Hah | Reol | かめりあ | かめりあ | かめりあ | La la ha ha ha La la ha ha ha La la ha ha ha Hah Hah 幾度も囁く細波 足を濡らす 水面に隠れた道 湖を下る 傷んだ言葉も 乾いた手紙も 静けさの中で 泳げるから 降り注ぐ日差しは 揺蕩う水の色 映すように青く 染まって沈む 揺らめいた景色に ぽつりと伸びる道 音のない一歩に 空へと逃げていく気泡 もっと深く もっと静かな場所へと 雨も 雲も 忘れられるように 千切れた月 白から灰 黒に変わり 差し込む光と踊る 魚群に混ざった 液晶が夜を劈いて響く 薄明かりでまた 目を覚ます 濡れた言葉を 滲んだ手紙を 穏やかに揺れる 波の中で溶かすから 水底の游歩道 歩む一本道 行き止まりの部屋に 点った明かり 朝を急かす事も 夢に呻く事も 全て水に浮かべ きっと忘れて 降り注ぐ日差しは 揺蕩う水の色 映すように青く 染まって沈む 揺らめいた景色に ぽつりと伸びる道 音のない一歩に 空へと逃げていく気泡 もっと深く もっと静かな場所へと 雨も 雲も 忘れられるように La la ha ha ha La la ha ha ha La la ha ha ha Hah Hah |
ミッドナイトストロウラ星は輝き 感傷浸り アイデンティティ ゆらりゆらり やっと手にした光 でもまだ足りない こんなんじゃ照らせない 深い暗闇 回り道ばかり 辿り着けるの? 笑顔に陰り 押し潰されそう 手取り足取りじゃ意味無くて 乗り越える壁は誰の為 何ひとつできること無くて ただ待ってた キミの夜明け (Darkness made it stronger) 一体何がどこまで 作り話の境目 バレバレのデフォルメさえ 楽しんでるキミが好きで 実感の無い世界で 疎外感募らせて こんな繰り返しでさえ 満ちてるって感じさせて 闇夜に酔わせて 星は見えない しんと静まり 不思議な気持ち クライクライ 思い付かない まだ抜け出せない 何故か居心地の良い暗闇 広い空に吸い込まれそう このまま溶けてなくなりそう 嘘とか真実構わずに 世界を照らすような奇跡 また魅せてくれると信じて ただ待ってた キミの夜明け (Don't go away anymore) 一体キミはどこまで 深いとこまで潜って 散々ハラハラさせて 楽しませるとかズルいね みっともない姿見せて それでもかっこつけて どうしようもなく欲しくて 生きてるって感じさせて 酔わせ続けて 晒すことにかまけて 隠す美学を忘れ 堪え難い孤独の末 辿り着き手にした光だ 挑むのにハマり過ぎて 独りよがり 度が増すだけだ きっと来るその時が 満ちる明けるはずだ 照らして輝かせるんだ 一体どこまで繰り返して ただ無情に迷い惑い 光を浴びまた始まり 虚しさ逃れられるなら 分け隔てなんて無くて 割り振られる光と影 仕組まれた世界でさえ 楽しむキミ眩し過ぎて 憂いを眩ませて 行き先を照らして 彷徨い続ける定め また望みを感じさせて 奇跡の夜明け 信じさせて 惜しむまどろみ 向かう再び 夜中の闇にふらりふらり 生まれるカタキ 常に見出だし 深い闇夜にふらりふらり | Reol | EZFG | EZFG | EZFG | 星は輝き 感傷浸り アイデンティティ ゆらりゆらり やっと手にした光 でもまだ足りない こんなんじゃ照らせない 深い暗闇 回り道ばかり 辿り着けるの? 笑顔に陰り 押し潰されそう 手取り足取りじゃ意味無くて 乗り越える壁は誰の為 何ひとつできること無くて ただ待ってた キミの夜明け (Darkness made it stronger) 一体何がどこまで 作り話の境目 バレバレのデフォルメさえ 楽しんでるキミが好きで 実感の無い世界で 疎外感募らせて こんな繰り返しでさえ 満ちてるって感じさせて 闇夜に酔わせて 星は見えない しんと静まり 不思議な気持ち クライクライ 思い付かない まだ抜け出せない 何故か居心地の良い暗闇 広い空に吸い込まれそう このまま溶けてなくなりそう 嘘とか真実構わずに 世界を照らすような奇跡 また魅せてくれると信じて ただ待ってた キミの夜明け (Don't go away anymore) 一体キミはどこまで 深いとこまで潜って 散々ハラハラさせて 楽しませるとかズルいね みっともない姿見せて それでもかっこつけて どうしようもなく欲しくて 生きてるって感じさせて 酔わせ続けて 晒すことにかまけて 隠す美学を忘れ 堪え難い孤独の末 辿り着き手にした光だ 挑むのにハマり過ぎて 独りよがり 度が増すだけだ きっと来るその時が 満ちる明けるはずだ 照らして輝かせるんだ 一体どこまで繰り返して ただ無情に迷い惑い 光を浴びまた始まり 虚しさ逃れられるなら 分け隔てなんて無くて 割り振られる光と影 仕組まれた世界でさえ 楽しむキミ眩し過ぎて 憂いを眩ませて 行き先を照らして 彷徨い続ける定め また望みを感じさせて 奇跡の夜明け 信じさせて 惜しむまどろみ 向かう再び 夜中の闇にふらりふらり 生まれるカタキ 常に見出だし 深い闇夜にふらりふらり |
煽げや尊し言いたいことが渋滞している やりたいことやっちまいな 明日が来る保証なんかないや 言いたいこと言っちまうか さ、景気づけなんだ 囃してくれんか 皆々一蓮托生乗ってけ 宵闇に浮かぶ行灯 凡々祝えやこの百鬼夜行 詠み人は知れずアンノウン 安息頂戴 もと暗し 神輿担げば 騒ぎ出してら かっぴらいた瞳孔の無情さ 極まっちゃうじゃんか 我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ あゝ乱世に花 にべもなし 衝動的で無敵 まあいい感じじゃん 飄々として素敵 今かったるいことは抜き もう踊っちまってどうぞ 君となら前途洋々 堂々ええじゃないか 尊し いむなや 続け無窮動 歌えば 愉しいな暮し 人も歩けば 移ろいでいくわ 時は非情さ 進んじゃうもんな 我々もひっきりなし 空煽いでは気まぐれ ああ曇ったり ああ変わったり ええじゃないか 晴れ晴れ 七転んでも 八揺らいでも やってやらねば それそれ あゝ何でも御座れ 有難し 衝動的で無敵 さあいい感じじゃん 飄々として素敵 もうおっかないことは無し 極まっちまってどうぞ 君となら全部王道 堂々ええじゃないか ひとり往く道 あなたに交差して浮き十字 ふっと懐かし あの日においだれこの灯り みんなおんなじ あれもこれもなんだ縁じゃないか よっしゃ極まったり 笑っちまうなら全部良しだわ 我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ あゝ乱世に花 咲き誇れやさあ 我々はてんやわんやに 逢うて別れ さめざめ 時にヒストリ 世を偲んだり ええじゃないか やれやれ 九迷っても 十暗んでも やってやんのさ それそれ 堂々ええじゃないか 煽げや 衝動的で無敵 飄々として素敵 衝動的で無敵 いい感じじゃん 飄々として素敵 胸張ってさあさ愛し | Reol | Reol | Reol・MONJOE | SUNNY BOY・MONJOE | 言いたいことが渋滞している やりたいことやっちまいな 明日が来る保証なんかないや 言いたいこと言っちまうか さ、景気づけなんだ 囃してくれんか 皆々一蓮托生乗ってけ 宵闇に浮かぶ行灯 凡々祝えやこの百鬼夜行 詠み人は知れずアンノウン 安息頂戴 もと暗し 神輿担げば 騒ぎ出してら かっぴらいた瞳孔の無情さ 極まっちゃうじゃんか 我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ あゝ乱世に花 にべもなし 衝動的で無敵 まあいい感じじゃん 飄々として素敵 今かったるいことは抜き もう踊っちまってどうぞ 君となら前途洋々 堂々ええじゃないか 尊し いむなや 続け無窮動 歌えば 愉しいな暮し 人も歩けば 移ろいでいくわ 時は非情さ 進んじゃうもんな 我々もひっきりなし 空煽いでは気まぐれ ああ曇ったり ああ変わったり ええじゃないか 晴れ晴れ 七転んでも 八揺らいでも やってやらねば それそれ あゝ何でも御座れ 有難し 衝動的で無敵 さあいい感じじゃん 飄々として素敵 もうおっかないことは無し 極まっちまってどうぞ 君となら全部王道 堂々ええじゃないか ひとり往く道 あなたに交差して浮き十字 ふっと懐かし あの日においだれこの灯り みんなおんなじ あれもこれもなんだ縁じゃないか よっしゃ極まったり 笑っちまうなら全部良しだわ 我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ あゝ乱世に花 咲き誇れやさあ 我々はてんやわんやに 逢うて別れ さめざめ 時にヒストリ 世を偲んだり ええじゃないか やれやれ 九迷っても 十暗んでも やってやんのさ それそれ 堂々ええじゃないか 煽げや 衝動的で無敵 飄々として素敵 衝動的で無敵 いい感じじゃん 飄々として素敵 胸張ってさあさ愛し |
ミラージュ煩い通りが寝息たてる頃 脳と体が乖離する アトランティック 斜陽を彷徨う 進化する現よ沈め沈め 誰知らぬ底まで ヨーソロー、ハロー 二人知ること孤独に同じ ヨーソロー、ハロー 苦しむほど意識は冴える 正座した業 明白な洞 凍てつく空 星が降るミラージュ 深い其処へ 誘い込んで 沈む船もわたしの腕で 浮かび上がる もう一度 未完のままで 何かが違う 沈む街もわたしの腕で 浮かび上がるよ あの日に置き去られた歴史は 書き手をなくして止まっている 知る術を持たぬ船は 何処へもいけないまま朽ちていくよ 今息をとめたならば何も 奪われずに藻屑になって 嗚呼いらない 理由など 終着の駅へ もう帰らない 正座した業 明白な洞 凍てつく空 星が降るミラージュ 深い其処へ 誘い込んで 沈む船もわたしの腕で 浮かび上がる もう一度 未完のままで 何かが違う 沈む街もわたしの腕で 浮かび上がるのに 波間に溶けていく 感覚を捨てて 腐敗したこの声から失くして忘れる すべてが消え失せ 最後に残るものは 未練のように咲いて見せる掠れた走馬灯 秘すれば花 誰も知らない このままわたしを飲み込め 映してミラージュ 何もいらない もういらない 深い其処へ 誘い込んで 沈む船 わたしの意識を 青く隠せ 蜃気楼 未完のままで 何もが違う 沈む最後 波打ち際へ 二度と戻らない | Reol | Reol | Giga | | 煩い通りが寝息たてる頃 脳と体が乖離する アトランティック 斜陽を彷徨う 進化する現よ沈め沈め 誰知らぬ底まで ヨーソロー、ハロー 二人知ること孤独に同じ ヨーソロー、ハロー 苦しむほど意識は冴える 正座した業 明白な洞 凍てつく空 星が降るミラージュ 深い其処へ 誘い込んで 沈む船もわたしの腕で 浮かび上がる もう一度 未完のままで 何かが違う 沈む街もわたしの腕で 浮かび上がるよ あの日に置き去られた歴史は 書き手をなくして止まっている 知る術を持たぬ船は 何処へもいけないまま朽ちていくよ 今息をとめたならば何も 奪われずに藻屑になって 嗚呼いらない 理由など 終着の駅へ もう帰らない 正座した業 明白な洞 凍てつく空 星が降るミラージュ 深い其処へ 誘い込んで 沈む船もわたしの腕で 浮かび上がる もう一度 未完のままで 何かが違う 沈む街もわたしの腕で 浮かび上がるのに 波間に溶けていく 感覚を捨てて 腐敗したこの声から失くして忘れる すべてが消え失せ 最後に残るものは 未練のように咲いて見せる掠れた走馬灯 秘すれば花 誰も知らない このままわたしを飲み込め 映してミラージュ 何もいらない もういらない 深い其処へ 誘い込んで 沈む船 わたしの意識を 青く隠せ 蜃気楼 未完のままで 何もが違う 沈む最後 波打ち際へ 二度と戻らない |
約束の蒼思い描いた憧れから 想像通り変わってしまって 重い心の五月雨から 総てを後悔してしまっている ねえ辛いのはねえ悲しいのは あたしの所為なんだ と言って そうすれば楽になるから それくらい我儘聞いてよお願い 狂おしいほど 溶けない言葉で 照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れて行く思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと… 巡る昨日の嫌なことは 想像以上に残るから 重い心を吐き出すのさ せめてそれくらい許して欲しい 癒えないのは 溶けない躯(からだ)ね 曝(さら)け出す心 暴き出す嘘を 厭だ忘れないで 蒼く染めないで 変わらない約束など 愛想が尽きた 今 未だ 癒えず 諦めと後悔から形成されたこの醜さも 消えないなら 仕方ないと 今なら言える 照らし出す今も 偽りの今も 汚れて行く今も 厭だ忘れないで 変わらない約束でも 愛らしいから ねえ ねえ 照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れてく思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと… | Reol | やいり | やいり | やいり | 思い描いた憧れから 想像通り変わってしまって 重い心の五月雨から 総てを後悔してしまっている ねえ辛いのはねえ悲しいのは あたしの所為なんだ と言って そうすれば楽になるから それくらい我儘聞いてよお願い 狂おしいほど 溶けない言葉で 照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れて行く思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと… 巡る昨日の嫌なことは 想像以上に残るから 重い心を吐き出すのさ せめてそれくらい許して欲しい 癒えないのは 溶けない躯(からだ)ね 曝(さら)け出す心 暴き出す嘘を 厭だ忘れないで 蒼く染めないで 変わらない約束など 愛想が尽きた 今 未だ 癒えず 諦めと後悔から形成されたこの醜さも 消えないなら 仕方ないと 今なら言える 照らし出す今も 偽りの今も 汚れて行く今も 厭だ忘れないで 変わらない約束でも 愛らしいから ねえ ねえ 照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れてく思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと… |
煩悩遊戯高尚なことなどわからない あんたもそうでしょ わかったフリ やめましょう 受動的に手に入るもの 無くなるスピードも早いのがオチ 愛想の悪さご愛嬌 差し引きであいこ 誰かのため生きるなんてできないよ 全然献身的じゃないです 馬鹿も蹴飛ばす 容赦のなさ折り紙つき みだらみだら 物理的干渉ばかり 男女皆下世話なことがお好き あたしが求めるもの get it out そういう交渉よりタチが悪いんだ 鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト 煩悩 あそばせ Let's get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない 煩悩だらけ 百八じゃ足りない 人間様欲張る舌出してアカペー 振り切ってスローイン やったれ強引に 娑婆成し遂げすぐ死にたい、って冗談だよ 嗚呼、神様歓迎 浮世をガチャ起死回生 世の中の理 正直と仏の顔も三度まで 羯諦羯諦 上の上の上へ ならず者ほど喧しい 聖人君子に色女は平等に殺生 にらめっこ 時代が成仏せど 命はトゥービーコンティニューだ 鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト 煩悩 お戯れ いざ get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない しょうもない束縛 反吐が出る 勘違いしていられるうちが花だ 苦笑いして生き抜けよ 冥土 IN JAPAN もうだめここまで、って冗談でしょ? あーせいぜい 煩悩 あそばせ Let's get it on せいぜい あそばせ Let's get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない | Reol | Reol | Reol | | 高尚なことなどわからない あんたもそうでしょ わかったフリ やめましょう 受動的に手に入るもの 無くなるスピードも早いのがオチ 愛想の悪さご愛嬌 差し引きであいこ 誰かのため生きるなんてできないよ 全然献身的じゃないです 馬鹿も蹴飛ばす 容赦のなさ折り紙つき みだらみだら 物理的干渉ばかり 男女皆下世話なことがお好き あたしが求めるもの get it out そういう交渉よりタチが悪いんだ 鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト 煩悩 あそばせ Let's get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない 煩悩だらけ 百八じゃ足りない 人間様欲張る舌出してアカペー 振り切ってスローイン やったれ強引に 娑婆成し遂げすぐ死にたい、って冗談だよ 嗚呼、神様歓迎 浮世をガチャ起死回生 世の中の理 正直と仏の顔も三度まで 羯諦羯諦 上の上の上へ ならず者ほど喧しい 聖人君子に色女は平等に殺生 にらめっこ 時代が成仏せど 命はトゥービーコンティニューだ 鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト 煩悩 お戯れ いざ get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない しょうもない束縛 反吐が出る 勘違いしていられるうちが花だ 苦笑いして生き抜けよ 冥土 IN JAPAN もうだめここまで、って冗談でしょ? あーせいぜい 煩悩 あそばせ Let's get it on せいぜい あそばせ Let's get it on 慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない |
ラ・タタンすれちがい 行き交う人の群れを 一人 ふらり 歩く 足も止めず ちぐはぐに並べた夜の街に 二人 泳ぐ 君と君の好きな人 はじけた僕の恋は 涙ひとつ おとして夜にとけた いいこと嫌なこと数えたらキリがなくて こんな曖昧なことばかりで 今夜ベッドの上 羊より好きなものを数えて 眠りにつくまで 目が回って 紅茶にまぜたミルクと砂糖の渦にきえる (もういいよ) 口いっぱいの寂しさと頬張るの 白黒のアイスボックスクッキーを噛み砕く つま先から数字を合わせ いちにさんしで僕はとけたのだ 人と一緒じゃないと不安がる癖にさ 誰かとおんなじはやだやだなの どうせ神様も僕のことは見てないし それならずっとこのまま 跳ねる月とウサギ 宇宙に手を振るよ 願いは星屑に 祈りはこの胸に いいこと嫌なこと数えたらキリがなくて こんな曖昧なことばかりで 今夜ベッドの上 羊より好きなものを数えて 眠りにつくまで 人と一緒じゃないと不安がる癖にさ 誰かとおんなじはやだやだなの どうせ神様も僕のことは見てないし それならずっとこのまま おやすみを 夜の隙間に待ちぼうけしてるトワイライトが見えたら 夜の隙間に待ちぼうけしてるトワイライトに誘われ落ちていくの | Reol | れをる | ギガ | ギガ | すれちがい 行き交う人の群れを 一人 ふらり 歩く 足も止めず ちぐはぐに並べた夜の街に 二人 泳ぐ 君と君の好きな人 はじけた僕の恋は 涙ひとつ おとして夜にとけた いいこと嫌なこと数えたらキリがなくて こんな曖昧なことばかりで 今夜ベッドの上 羊より好きなものを数えて 眠りにつくまで 目が回って 紅茶にまぜたミルクと砂糖の渦にきえる (もういいよ) 口いっぱいの寂しさと頬張るの 白黒のアイスボックスクッキーを噛み砕く つま先から数字を合わせ いちにさんしで僕はとけたのだ 人と一緒じゃないと不安がる癖にさ 誰かとおんなじはやだやだなの どうせ神様も僕のことは見てないし それならずっとこのまま 跳ねる月とウサギ 宇宙に手を振るよ 願いは星屑に 祈りはこの胸に いいこと嫌なこと数えたらキリがなくて こんな曖昧なことばかりで 今夜ベッドの上 羊より好きなものを数えて 眠りにつくまで 人と一緒じゃないと不安がる癖にさ 誰かとおんなじはやだやだなの どうせ神様も僕のことは見てないし それならずっとこのまま おやすみを 夜の隙間に待ちぼうけしてるトワイライトが見えたら 夜の隙間に待ちぼうけしてるトワイライトに誘われ落ちていくの |
ROXY降りしきる雨に 身を隠すようにして踊る でたらめや嘘も あたしを守るための術なの 騒がしいくらいにジャジーな音で イって だってまっていたってこの世は動かない 背伸びをしたあたしを誰が責められるの? 滅多切って貼ってそんな真似事なんか物足りない! 流行りのネイルと トレンドの色だけを纏う あなたは誰なの? らしさってやつはそこにはないのよ 神も仏もいない 無情なこの世は 人の不幸がご馳走 下らないわ なにも欲しくはない 愉しみたいだけ バカなフリするから騙されてね 能ある蛇は毒を胸のうちに隠すの 真っ赤んなった 頬の色も計算のうちよ 惚れた腫れた色恋や 数ある娯楽さえ満たせない この体暴く衝動に連れてって ねぇアジテーター ラズルなリズムに揺れ just like that It's easy 本能のままダンス わからずやも 浮気者も 踊り狂え今ここが舞台 狙いさだめ この世は愉しんだもん勝ち だってまっていたってこの世は動かない 背伸びをしたあたしを誰が責められるの? 滅多切って貼ってそんな真似事なんかじゃ生きらんない 全部身勝手に転ぶ世の中で 背伸びをしたあたしを誰も責められないでしょ 十八番になったバカのフリ 騙されてもいい これで終い 鳴らす銃声 | Reol | れをる | ギガ | ギガ | 降りしきる雨に 身を隠すようにして踊る でたらめや嘘も あたしを守るための術なの 騒がしいくらいにジャジーな音で イって だってまっていたってこの世は動かない 背伸びをしたあたしを誰が責められるの? 滅多切って貼ってそんな真似事なんか物足りない! 流行りのネイルと トレンドの色だけを纏う あなたは誰なの? らしさってやつはそこにはないのよ 神も仏もいない 無情なこの世は 人の不幸がご馳走 下らないわ なにも欲しくはない 愉しみたいだけ バカなフリするから騙されてね 能ある蛇は毒を胸のうちに隠すの 真っ赤んなった 頬の色も計算のうちよ 惚れた腫れた色恋や 数ある娯楽さえ満たせない この体暴く衝動に連れてって ねぇアジテーター ラズルなリズムに揺れ just like that It's easy 本能のままダンス わからずやも 浮気者も 踊り狂え今ここが舞台 狙いさだめ この世は愉しんだもん勝ち だってまっていたってこの世は動かない 背伸びをしたあたしを誰が責められるの? 滅多切って貼ってそんな真似事なんかじゃ生きらんない 全部身勝手に転ぶ世の中で 背伸びをしたあたしを誰も責められないでしょ 十八番になったバカのフリ 騙されてもいい これで終い 鳴らす銃声 |
un, deux, trois量り売り日常ストリップ 誰かの娯楽 手の鳴る方へ行く 見切り品 頻りに やめるための理由を探している こんな生活が何になる 逢いたい人に逢えずに 元号も移ろう 日は鋭く僕を刺すのに変わらぬ風俗 言葉が枯れていく 季節だけが動じず G線上の向こう 三十と二小節後を考えている 言葉が枯れていく 季節だけが憶えている 芥もニーチェもカールも誰も知らない結末おしえて 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕 ふとあなたのことを思い出す カメラロール辿る指の先で あの時ああすればこうすればって 君の一番にだってなりたかったよ 拝啓、お元気ですか そちらは変わりないでしょうか 好き嫌いがどうにも治らなくて 僕は今も変われずいるよ 記憶が剥がれてく 季節の中どうして G線上の向こう 三億と二光年先で待っていてよ 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する きっとこれじゃ満たせない 晒し合う人の様 仮想の淵腰掛けて 簡単に滑り落ちる [redo] そのズレは視界にまで及んだ 君の表面張力が 夜を保つことを拒む [undo] 意味はない、 意味はないのだ、 意味がなくとも [redo] 定めても定めても導き出せないのだ あやし方はコペルニクスにも解けずに 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕 | Reol | Reol | Reol | | 量り売り日常ストリップ 誰かの娯楽 手の鳴る方へ行く 見切り品 頻りに やめるための理由を探している こんな生活が何になる 逢いたい人に逢えずに 元号も移ろう 日は鋭く僕を刺すのに変わらぬ風俗 言葉が枯れていく 季節だけが動じず G線上の向こう 三十と二小節後を考えている 言葉が枯れていく 季節だけが憶えている 芥もニーチェもカールも誰も知らない結末おしえて 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕 ふとあなたのことを思い出す カメラロール辿る指の先で あの時ああすればこうすればって 君の一番にだってなりたかったよ 拝啓、お元気ですか そちらは変わりないでしょうか 好き嫌いがどうにも治らなくて 僕は今も変われずいるよ 記憶が剥がれてく 季節の中どうして G線上の向こう 三億と二光年先で待っていてよ 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する きっとこれじゃ満たせない 晒し合う人の様 仮想の淵腰掛けて 簡単に滑り落ちる [redo] そのズレは視界にまで及んだ 君の表面張力が 夜を保つことを拒む [undo] 意味はない、 意味はないのだ、 意味がなくとも [redo] 定めても定めても導き出せないのだ あやし方はコペルニクスにも解けずに 三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕 |
たいただの乙女は姦しい 最後は愛かお金だし さあさ 愉しい暮らししたいな 酒持ってくらくら 死ななきゃ全部オッケーだよね 褒められたい 愛されたい 楽になりたいでしょ、でしょ ゆっくり寝て 好きなもん食べて ああ幸せ ノー、モア 高い物 あの子の物でも欲しいの あの空の星も エフェクトをかけて いない人にだって なれちゃう時代がおまちかね到来 拡張した現実で息も詰まるわスーハー 別れましょグッパ 頭空っぽにしてうんたん 今が一番最高だよ どんな選択肢でも思い通り 半端の男が喧しい 結局顔は大事だし さあさ 苦しい話さいなら 酒飲んでぷかぷか 言わなきゃ全部オッケーかもね 気付かれたい 救われたい もっと馬鹿になりたい いっしょ、いっしょ 深夜営業便利だね 新世代の波になれ 簡単にスワイプで勝ち組 あいつが靴の裏舐める日で有終の美 お偉方のご融資分をキャッシュバック ストイックすぎてハマる策略 ジワジワと口コミ もーっといい思いしたいな だめだめ開発途上 二十三区にて 君にフォーリン 18以上をプッシュ やっぱ憧れは硬派な女だしソレ以外ならば やり方などは選ばないのが玄人 シャンもチーカもよく聞きな あたしの価値が上がる今 変わらぬ朝を変える予感と 邂逅する日はまだか まだか あちらの文明覗き見 明日の運勢占い いいないいな人間の進化 いやいや素晴らしいねぇ 月からびゅーんと日帰り 羽振り良く憂さ晴らし 次は不老不死かなあ? ただの乙女は ちゃうちゃうちゃう 半端の男じゃ ちゃうちゃうちゃう 楽しい暮らしがしたいな いいないいないいないいないいないいな 褒められたい 愛されたい あんたもおんなじでしょ、でしょ いっしょ、いっしょ | Reol | Reol | Reol・Giga | Giga | ただの乙女は姦しい 最後は愛かお金だし さあさ 愉しい暮らししたいな 酒持ってくらくら 死ななきゃ全部オッケーだよね 褒められたい 愛されたい 楽になりたいでしょ、でしょ ゆっくり寝て 好きなもん食べて ああ幸せ ノー、モア 高い物 あの子の物でも欲しいの あの空の星も エフェクトをかけて いない人にだって なれちゃう時代がおまちかね到来 拡張した現実で息も詰まるわスーハー 別れましょグッパ 頭空っぽにしてうんたん 今が一番最高だよ どんな選択肢でも思い通り 半端の男が喧しい 結局顔は大事だし さあさ 苦しい話さいなら 酒飲んでぷかぷか 言わなきゃ全部オッケーかもね 気付かれたい 救われたい もっと馬鹿になりたい いっしょ、いっしょ 深夜営業便利だね 新世代の波になれ 簡単にスワイプで勝ち組 あいつが靴の裏舐める日で有終の美 お偉方のご融資分をキャッシュバック ストイックすぎてハマる策略 ジワジワと口コミ もーっといい思いしたいな だめだめ開発途上 二十三区にて 君にフォーリン 18以上をプッシュ やっぱ憧れは硬派な女だしソレ以外ならば やり方などは選ばないのが玄人 シャンもチーカもよく聞きな あたしの価値が上がる今 変わらぬ朝を変える予感と 邂逅する日はまだか まだか あちらの文明覗き見 明日の運勢占い いいないいな人間の進化 いやいや素晴らしいねぇ 月からびゅーんと日帰り 羽振り良く憂さ晴らし 次は不老不死かなあ? ただの乙女は ちゃうちゃうちゃう 半端の男じゃ ちゃうちゃうちゃう 楽しい暮らしがしたいな いいないいないいないいないいないいな 褒められたい 愛されたい あんたもおんなじでしょ、でしょ いっしょ、いっしょ |
Boyhey boy ヒリヒリとしているんだ心臓が 君がいない違和感には慣れない けど行かなくちゃ 何度だって間違えたの 何度だってやり直そう 君が否定したことをあたしは何度だって証明しよう あたしたち秤の上でシーソー 測られるの幸運の所持量 終わりが近づく音、ドクドク鼓動がからかう督促状 互い違いの航路の交差点前で踊ろう そう思いつくままにここへ来たあたしは! 君のためいつだって 君に似合いたかったんだ なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった 君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて ああもう時間かな 明日が呼ぶんだよ あたし笑って手を振って トップスピード 愛の向く方へ ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ 愛向かう方へ 吐いた唾 落花枝に帰らず 断つ退路 さらば愛し日々よ 飽き足らず鳴らすならず者 後生さ身を焦がすマゾヒスト 確かめた瞬間 褪せる空は冷えて 最後シラベもなく喪失した 「君のため」いつだって それはあたしのためだった 壊れた破鏡 サルベージしてくれんの? わからないんだ、ごめんね 君が笑うならなんだって そのすべて見合いたくて 口惜しいけど 涙も出ないんだ 出ないんだよ ねぇ不在票 その後遺症 とても冷静ではいられないよ 故に交互に このアイロニー わかりたかった 君だからだよ 焦燥 煽れ初期衝動 もっとくれよ不退転を 立ち上がるための理由を 幾つでも 幾度でも 愛を謳え 後悔した数以上 誰かを愛せるなら あの日の約束は忘れて 君を送るための餞 最後のお願いひとつだけ ごめんね、じゃあね see you again. 君のためいつだって 君に似合いたかったんだ なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった 君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて ああもう時間がないよ 廻れ廻れ、あたしのために今 何のため誰がため 終わる頃にはわかるのか? こんなどうしようもない生命体が ひたすらに愛しくて 最適解じゃなくたって あたしはあたしになりたくて ああもう時間だよ どうなっても行こう今、最前線へ トップスピード 愛の向く方へ ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ 憧れさえ追い越して | Reol | Reol | Reol・Geek Boy Al Swettenham | | hey boy ヒリヒリとしているんだ心臓が 君がいない違和感には慣れない けど行かなくちゃ 何度だって間違えたの 何度だってやり直そう 君が否定したことをあたしは何度だって証明しよう あたしたち秤の上でシーソー 測られるの幸運の所持量 終わりが近づく音、ドクドク鼓動がからかう督促状 互い違いの航路の交差点前で踊ろう そう思いつくままにここへ来たあたしは! 君のためいつだって 君に似合いたかったんだ なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった 君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて ああもう時間かな 明日が呼ぶんだよ あたし笑って手を振って トップスピード 愛の向く方へ ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ 愛向かう方へ 吐いた唾 落花枝に帰らず 断つ退路 さらば愛し日々よ 飽き足らず鳴らすならず者 後生さ身を焦がすマゾヒスト 確かめた瞬間 褪せる空は冷えて 最後シラベもなく喪失した 「君のため」いつだって それはあたしのためだった 壊れた破鏡 サルベージしてくれんの? わからないんだ、ごめんね 君が笑うならなんだって そのすべて見合いたくて 口惜しいけど 涙も出ないんだ 出ないんだよ ねぇ不在票 その後遺症 とても冷静ではいられないよ 故に交互に このアイロニー わかりたかった 君だからだよ 焦燥 煽れ初期衝動 もっとくれよ不退転を 立ち上がるための理由を 幾つでも 幾度でも 愛を謳え 後悔した数以上 誰かを愛せるなら あの日の約束は忘れて 君を送るための餞 最後のお願いひとつだけ ごめんね、じゃあね see you again. 君のためいつだって 君に似合いたかったんだ なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった 君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて ああもう時間がないよ 廻れ廻れ、あたしのために今 何のため誰がため 終わる頃にはわかるのか? こんなどうしようもない生命体が ひたすらに愛しくて 最適解じゃなくたって あたしはあたしになりたくて ああもう時間だよ どうなっても行こう今、最前線へ トップスピード 愛の向く方へ ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ 憧れさえ追い越して |
ハルシアン僕らしかいない中央線の中 ニュースが取り立てる物騒な世柄 女子の噂は有毒よ 最早何が正解なんてわかったもんじゃないな 今日も購買でゴシップをひとつ 首吊りなんて簡単ね 至極 退屈しちゃう優等生 非情 廊下を走ったって追いつけないの (あたしのこと見てほしいよ) もっとダーリンダーリンダーリン ねぇ馬鹿にしないで 放課後部活サボってキス 遊びなら結構 もうそのまま絶頂 ちょっとのわがままくらい許してね 僕らはもうわかっている 息をすることは非常に難しい そうよ 知りたいことほど大人は隠している だから僕は前ならえ ひた隠す 回りくどい不埒なサンデー 突っ走って息切れハイウェイ また明日なの ハブ ア グッデイ くらくらするから抱きしめてねぇ ダーリンダーリンダーリン もう背伸びしたって 大人の色塗っちゃってミス すぐリセット 遊びすら面倒 レーザーを定めて 掻っ切ってよ どうせ子どもだからと甘くみているでしょ 期末テストの出来よりもだいじよ ちゃんと躾けてわからせておいてよ 間違いだらけ さよなら舌打ち ダーリンダーリンダーリン ねぇ馬鹿にしないで 放課後部活サボってキス 遊びなら結構 もうそのまま絶頂 世界すら撃ち抜け ダーリンダーリンダーリン ねぇ甘くみないで 子ども騙しだと思わないで もう結構 やりこめて劣等 こっから正念場 いただけ | Reol | れをる | れをる | | 僕らしかいない中央線の中 ニュースが取り立てる物騒な世柄 女子の噂は有毒よ 最早何が正解なんてわかったもんじゃないな 今日も購買でゴシップをひとつ 首吊りなんて簡単ね 至極 退屈しちゃう優等生 非情 廊下を走ったって追いつけないの (あたしのこと見てほしいよ) もっとダーリンダーリンダーリン ねぇ馬鹿にしないで 放課後部活サボってキス 遊びなら結構 もうそのまま絶頂 ちょっとのわがままくらい許してね 僕らはもうわかっている 息をすることは非常に難しい そうよ 知りたいことほど大人は隠している だから僕は前ならえ ひた隠す 回りくどい不埒なサンデー 突っ走って息切れハイウェイ また明日なの ハブ ア グッデイ くらくらするから抱きしめてねぇ ダーリンダーリンダーリン もう背伸びしたって 大人の色塗っちゃってミス すぐリセット 遊びすら面倒 レーザーを定めて 掻っ切ってよ どうせ子どもだからと甘くみているでしょ 期末テストの出来よりもだいじよ ちゃんと躾けてわからせておいてよ 間違いだらけ さよなら舌打ち ダーリンダーリンダーリン ねぇ馬鹿にしないで 放課後部活サボってキス 遊びなら結構 もうそのまま絶頂 世界すら撃ち抜け ダーリンダーリンダーリン ねぇ甘くみないで 子ども騙しだと思わないで もう結構 やりこめて劣等 こっから正念場 いただけ |
白夜白く融け出した夜半 逆さまに数えて4 3 2 生まれついての傾斜、これは疾患 みんな麻痺った 壊れた羅針盤 here we go? 此処ではないどこか where to go? どこでもない、どうか 何がこんなに悲しいかがわからないんだ なあ、君もそうだろうか undo to undo to redo 強くなりたいよ、自分の為じゃなく undo to undo to redo この声が今も君を覚えている 失い続ける先にも 未だ見たい景色はあるのか? 痛みさえ白い夜に 僕たちは白を越え 叶わない願いなのかもしれない それでも僕が祈るのは 生きるほど黒くなり 僕たちは白を行く 孤独を抱いた 傷も隠した 会いたいよ いつか白い夜の向こうへ 不本意なYes 不条理は全部その声で覆せ 難だらけでも強くなれる 弱さあわせ飲み込んで あの日僕のノスタルジア 大切だから食い違ったんだ チグハグ脈打ついつも 四苦八苦譲れない理由を undo to undo to あと幾つ越えたら交わる redo to redo to 踏み鳴らすわ美化した昨日の上 止まるなよ スロウでも まだ此処じゃないから願う 今、今、色付き 僕たちはただ白々しく あの日に泣いても今日に笑え 確かに僕は生きている 痛みなどくれてやる そして生きろ、僕らは 孤独よ光れ 君の為に また会おう 白夜を越えて 白く陽が差して夜半 せーの足を出す3 2 1 一秒前が溶暗、変化、白夜 | Reol | Reol | Reol | | 白く融け出した夜半 逆さまに数えて4 3 2 生まれついての傾斜、これは疾患 みんな麻痺った 壊れた羅針盤 here we go? 此処ではないどこか where to go? どこでもない、どうか 何がこんなに悲しいかがわからないんだ なあ、君もそうだろうか undo to undo to redo 強くなりたいよ、自分の為じゃなく undo to undo to redo この声が今も君を覚えている 失い続ける先にも 未だ見たい景色はあるのか? 痛みさえ白い夜に 僕たちは白を越え 叶わない願いなのかもしれない それでも僕が祈るのは 生きるほど黒くなり 僕たちは白を行く 孤独を抱いた 傷も隠した 会いたいよ いつか白い夜の向こうへ 不本意なYes 不条理は全部その声で覆せ 難だらけでも強くなれる 弱さあわせ飲み込んで あの日僕のノスタルジア 大切だから食い違ったんだ チグハグ脈打ついつも 四苦八苦譲れない理由を undo to undo to あと幾つ越えたら交わる redo to redo to 踏み鳴らすわ美化した昨日の上 止まるなよ スロウでも まだ此処じゃないから願う 今、今、色付き 僕たちはただ白々しく あの日に泣いても今日に笑え 確かに僕は生きている 痛みなどくれてやる そして生きろ、僕らは 孤独よ光れ 君の為に また会おう 白夜を越えて 白く陽が差して夜半 せーの足を出す3 2 1 一秒前が溶暗、変化、白夜 |
1LDK新聞の一面に 僕の名前見出しで あんたの気を惹きたい 今日じゃないと 絶対だめなんだよ 黄色い線の上 ギリギリのステップで踊っている うまいこと染まれないよ 借りもんの個性的じゃ減点 面倒事にノックダウン 一人暮らしはまあキツいです 表参道から松濤 僕はダンサーインザダーク 安月給で惨敗 まだ工事終わんないし 好き嫌い 大都会 イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実を一瞬光らせるから、超越した ねぇ、表は危ないよ センセーションなんざくそ喰らえだろ あんたの卓越は若さやお金じゃはかれないのに 名声を強請って 無いもの見栄張ってる 着飾るばかり 都会 イヤフォンの向こうで 叫ぶ声に正されている 嫌悪感、肯定できない僕が嫌になって こんな思いになって尚 “なんとか”を保てるのは 嘘みたいな理想の何処かあなたがいるから、超越してよ 五線譜の上のさばる本音 折れそうな僕は神頼みだ 本当は何も願っていない うつった癖が直らない 芸術(アート)なんて音楽なんて 歌をうたったからなんだって 絵を描いたって足しにならないから辞めちまえば 芸術なんて音楽なんて音楽なんて 音楽なんて音楽なんて音楽なんて もうくたばれ 芸術なんて音楽なんて何もなくっていなくなって 価値をつけて選ばれなくて 憧れだけ イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実だとしても光らせた イヤフォンの向こうへ 三分と少しの間だけ 全能感、革命的な気分でいさせて そういつだって指先ひとつで [再生] ありふれた生活 殴り込んであなたは クソみたいな現実を たった一小節で変えて 超越したの、1LDKで | Reol | Reol | Reol | | 新聞の一面に 僕の名前見出しで あんたの気を惹きたい 今日じゃないと 絶対だめなんだよ 黄色い線の上 ギリギリのステップで踊っている うまいこと染まれないよ 借りもんの個性的じゃ減点 面倒事にノックダウン 一人暮らしはまあキツいです 表参道から松濤 僕はダンサーインザダーク 安月給で惨敗 まだ工事終わんないし 好き嫌い 大都会 イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実を一瞬光らせるから、超越した ねぇ、表は危ないよ センセーションなんざくそ喰らえだろ あんたの卓越は若さやお金じゃはかれないのに 名声を強請って 無いもの見栄張ってる 着飾るばかり 都会 イヤフォンの向こうで 叫ぶ声に正されている 嫌悪感、肯定できない僕が嫌になって こんな思いになって尚 “なんとか”を保てるのは 嘘みたいな理想の何処かあなたがいるから、超越してよ 五線譜の上のさばる本音 折れそうな僕は神頼みだ 本当は何も願っていない うつった癖が直らない 芸術(アート)なんて音楽なんて 歌をうたったからなんだって 絵を描いたって足しにならないから辞めちまえば 芸術なんて音楽なんて音楽なんて 音楽なんて音楽なんて音楽なんて もうくたばれ 芸術なんて音楽なんて何もなくっていなくなって 価値をつけて選ばれなくて 憧れだけ イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実だとしても光らせた イヤフォンの向こうへ 三分と少しの間だけ 全能感、革命的な気分でいさせて そういつだって指先ひとつで [再生] ありふれた生活 殴り込んであなたは クソみたいな現実を たった一小節で変えて 超越したの、1LDKで |
失楽園あたしノーベンバーならさわって 用無し、足す センテンス 繋いで したくなっちゃうこと大体が 悪いことなんだよ ごめんね 握ったら終わる洋洋な関係 別に 本性 願望 そうじゃない 馬鹿げてんの アイノウ、ラララ 清く正しく生きて死ね 都合がいいと不都合ですか? 執着と情 差はどこですか? 賢く老いて 子どもを持てば 床上手ですから愛され給うて 中途半端 立ち入りは禁止 侵しちゃだめ わかってる倫理 あたし間違えてました さあ、ご教授ください 強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上もうだめだよ どうしたって報われないんだよ わかってるから終わらせてよ 失楽園 今日会えますかフライデー それとなく偶然を仕込んだら 今更待ったはなしです あーあ また破綻しちゃった その気になってく次第に もう天国なんかには行けず仕舞い 最高 ライドオン ダダダ あたし悪くない 多分 強引な手付きでさわっても 未練だけが残るでしょう これ以上もうだめだと そう言ったってやめられないんだよ ああどうやって終わらせるの なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言で片付けないで 強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上立ち入らないで どうすべきかはわかっているんだよ わかったから一思いに終わらせてよ なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言でハッピーエンドね 不完全同士で愛し合った交配が 産み落とした四苦八苦 祝ったエゴ あなたに出逢った一致を問い正して わかんないな 指さして 幸せってどれだった? 誰にも占えないわけは 最初から意味なんかないの 失楽園 | Reol | Reol | Reol | Giga・Reol | あたしノーベンバーならさわって 用無し、足す センテンス 繋いで したくなっちゃうこと大体が 悪いことなんだよ ごめんね 握ったら終わる洋洋な関係 別に 本性 願望 そうじゃない 馬鹿げてんの アイノウ、ラララ 清く正しく生きて死ね 都合がいいと不都合ですか? 執着と情 差はどこですか? 賢く老いて 子どもを持てば 床上手ですから愛され給うて 中途半端 立ち入りは禁止 侵しちゃだめ わかってる倫理 あたし間違えてました さあ、ご教授ください 強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上もうだめだよ どうしたって報われないんだよ わかってるから終わらせてよ 失楽園 今日会えますかフライデー それとなく偶然を仕込んだら 今更待ったはなしです あーあ また破綻しちゃった その気になってく次第に もう天国なんかには行けず仕舞い 最高 ライドオン ダダダ あたし悪くない 多分 強引な手付きでさわっても 未練だけが残るでしょう これ以上もうだめだと そう言ったってやめられないんだよ ああどうやって終わらせるの なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言で片付けないで 強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上立ち入らないで どうすべきかはわかっているんだよ わかったから一思いに終わらせてよ なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言でハッピーエンドね 不完全同士で愛し合った交配が 産み落とした四苦八苦 祝ったエゴ あなたに出逢った一致を問い正して わかんないな 指さして 幸せってどれだった? 誰にも占えないわけは 最初から意味なんかないの 失楽園 |
ウテナほらそこに横になって 壊して幾度でも再生 あなたと機械になって 御眼鏡通りさ 浮かぶ理想郷 さぁそこで前に倣え 壊せば幾度でも再生 あなたと機械になって 横文字整列 制御してよ right now Utena... let me say,right now. 物事はすべて 濡れ場から生まれ 還る場所はどこ 特定して位置情報 もう疲れました 別れ話ばっか 上達して進化 僕は今お値打ちなんだ 買ってください一匁 答えを急がせる二問目 ビルの高さ競い合って 豊かな国 笑、笑 どこが上か曖昧だね 答え合わせを パパママ ほらそこに横になって 壊して幾度でも再生 あなたと機械になって 御眼鏡通りさ 浮かぶ理想郷 さぁそこで前に倣え 壊せば幾度でも再生 あなたと機械になって 横文字整列 制御してよ right now da lalalala... Utena... let me say,right now. ねぇ ウテナ シストロンがお利口 ラ・ステラ 進化論 シャングリラの上は? 理屈じゃない遊戯 高い高いして 君は悪い子 交錯する 螺旋の塔はループ 満たし合う 満たされぬままは嫌 嫌 嫌 粗探し あ いやらし 次々に舐めとる蜜の味 君が愛しい 高らかに誘われたい 踊る 踊る 今 勝ち気な脳 前人未踏 アダムとイブのフェイバリット エイトビート 心音が止まるまでのショービズ 要らんもんポイ 恥晒せ 僻事 理不尽だらけ 日毎入れ替わる細胞 僕はどこの子 死ぬまで打ち立てろウテナ はい堂々 あー動じないな Utena... let me say,right now. ねぇ ウテナ シストロンがお利口 ラ・ステラ 進化論 シャングリラの上は? 理屈じゃない遊戯 高い高いして 君は悪い子 さぁ ウテナ お目通り願う ラ・ステラ メメント 洒落頭 末は 上がる上がるわ ほら、高い高いして 君は悪い子 高い高いして 僕が悪い子 | Reol | Reol | Reol・Giga | Giga | ほらそこに横になって 壊して幾度でも再生 あなたと機械になって 御眼鏡通りさ 浮かぶ理想郷 さぁそこで前に倣え 壊せば幾度でも再生 あなたと機械になって 横文字整列 制御してよ right now Utena... let me say,right now. 物事はすべて 濡れ場から生まれ 還る場所はどこ 特定して位置情報 もう疲れました 別れ話ばっか 上達して進化 僕は今お値打ちなんだ 買ってください一匁 答えを急がせる二問目 ビルの高さ競い合って 豊かな国 笑、笑 どこが上か曖昧だね 答え合わせを パパママ ほらそこに横になって 壊して幾度でも再生 あなたと機械になって 御眼鏡通りさ 浮かぶ理想郷 さぁそこで前に倣え 壊せば幾度でも再生 あなたと機械になって 横文字整列 制御してよ right now da lalalala... Utena... let me say,right now. ねぇ ウテナ シストロンがお利口 ラ・ステラ 進化論 シャングリラの上は? 理屈じゃない遊戯 高い高いして 君は悪い子 交錯する 螺旋の塔はループ 満たし合う 満たされぬままは嫌 嫌 嫌 粗探し あ いやらし 次々に舐めとる蜜の味 君が愛しい 高らかに誘われたい 踊る 踊る 今 勝ち気な脳 前人未踏 アダムとイブのフェイバリット エイトビート 心音が止まるまでのショービズ 要らんもんポイ 恥晒せ 僻事 理不尽だらけ 日毎入れ替わる細胞 僕はどこの子 死ぬまで打ち立てろウテナ はい堂々 あー動じないな Utena... let me say,right now. ねぇ ウテナ シストロンがお利口 ラ・ステラ 進化論 シャングリラの上は? 理屈じゃない遊戯 高い高いして 君は悪い子 さぁ ウテナ お目通り願う ラ・ステラ メメント 洒落頭 末は 上がる上がるわ ほら、高い高いして 君は悪い子 高い高いして 僕が悪い子 |
切っ先切っ先に映った君が 劈いて僕の願いは さすらう秋の空 思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す 袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っ直ぐに貫いて君の 思いが君を遠く連れて行くだろう 覚えていたいの 思うように動いてくれないこの掌に どんな意味を握らせれば 償い許し繋ぎ迎えられるこの明け暮れ この心は朱く黒く濃く濃くまして鉄の味 先を急げ涙は明日へと流れる河 その行き先に宿した覚悟を 黎明にさまようは人の性 言えない僕の虚ろ照らすのは 愛おし朧 あの走馬灯 嗚呼また埋まることのない不在の君思うばかりだ 春よ、刃の要らぬ安らぎをまた奪い合えども この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことは痛みは嘘は すれ違う時のなか葬って 君が居ずとも今日が明けていく空 忘れられない人よ さすらうは左様なら | Reol | Reol | Reol | Naoki Itai | 切っ先に映った君が 劈いて僕の願いは さすらう秋の空 思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す 袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っ直ぐに貫いて君の 思いが君を遠く連れて行くだろう 覚えていたいの 思うように動いてくれないこの掌に どんな意味を握らせれば 償い許し繋ぎ迎えられるこの明け暮れ この心は朱く黒く濃く濃くまして鉄の味 先を急げ涙は明日へと流れる河 その行き先に宿した覚悟を 黎明にさまようは人の性 言えない僕の虚ろ照らすのは 愛おし朧 あの走馬灯 嗚呼また埋まることのない不在の君思うばかりだ 春よ、刃の要らぬ安らぎをまた奪い合えども この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことは痛みは嘘は すれ違う時のなか葬って 君が居ずとも今日が明けていく空 忘れられない人よ さすらうは左様なら |
Q?なぜ いまこの手と手握って たしかめた体温を 懐かしく思うのか なぜ 五月雨の遊ぶ深淵 微笑んだその視線に 泣きたくなる その声で僕を呼んでくれ 誰に言えぬこの弱さが 強く立つための軸だと思い知る 違うから愛おしくなる ただわかりたい 君と僕を 生きるほど傷が増えていく それでも探している僕らの理由を 重ねては美しくなる 今わかりたい 叫び出したい I'm here, I'm here You've paid for it. Try to catch me Why did it turn out like this? I'm here, I'm here 溢れるグロウ 分かれ、断つ先に宿るは 縁に、また或いは適宜にと騙し軽んじた僕らに 時は恐ろしいほどにとても静かだ 放棄した意識 罰を受ける様 断絶 同じ色だけ許して 違を詰った昨日でまだ殺めるのか 必然 見えすぎた解像で映し出した 痛みさえ愛と背乗りしては もう君じゃないの 誰に言わぬこの意識は コンクリートの深くまで秘するのです 違うから愛おしくなる ただ求めたい この事象を 哀しみすらも金にして 筆を執る姿こそ至高であると、言って 憂いてはゆらゆらと舞う静けさに酔う 椿もやがて落ちる 憂いては罰だけが僕ら責める 白夜をただ歩くよう 生の瞬間から僕らは知っている 最善だけを願ったはずだ きっとどの過ちも 誰に言えぬその凡てが 知れば知るほどに僕らを青くして 違うこと愛おしくなる ただわかりたい 君と僕を 生きるほど傷が増えていく それを上書きするような結び目を 繋いでは美しくなれ 今わかりたい 叫び出したい | Reol | Reol | Giga・Reol | | なぜ いまこの手と手握って たしかめた体温を 懐かしく思うのか なぜ 五月雨の遊ぶ深淵 微笑んだその視線に 泣きたくなる その声で僕を呼んでくれ 誰に言えぬこの弱さが 強く立つための軸だと思い知る 違うから愛おしくなる ただわかりたい 君と僕を 生きるほど傷が増えていく それでも探している僕らの理由を 重ねては美しくなる 今わかりたい 叫び出したい I'm here, I'm here You've paid for it. Try to catch me Why did it turn out like this? I'm here, I'm here 溢れるグロウ 分かれ、断つ先に宿るは 縁に、また或いは適宜にと騙し軽んじた僕らに 時は恐ろしいほどにとても静かだ 放棄した意識 罰を受ける様 断絶 同じ色だけ許して 違を詰った昨日でまだ殺めるのか 必然 見えすぎた解像で映し出した 痛みさえ愛と背乗りしては もう君じゃないの 誰に言わぬこの意識は コンクリートの深くまで秘するのです 違うから愛おしくなる ただ求めたい この事象を 哀しみすらも金にして 筆を執る姿こそ至高であると、言って 憂いてはゆらゆらと舞う静けさに酔う 椿もやがて落ちる 憂いては罰だけが僕ら責める 白夜をただ歩くよう 生の瞬間から僕らは知っている 最善だけを願ったはずだ きっとどの過ちも 誰に言えぬその凡てが 知れば知るほどに僕らを青くして 違うこと愛おしくなる ただわかりたい 君と僕を 生きるほど傷が増えていく それを上書きするような結び目を 繋いでは美しくなれ 今わかりたい 叫び出したい |
金字塔1.汝、胸の高鳴りだけを聞けよ、聞けよ 2.君子、愉しいことにこそ其の瞳を染めよ 夜泣きの火曜 居留守の土曜 乙女も男もそれぞれが不調 慣れっ子炎上 差し押さえ言論 マリアに祈れど平行線上 己が招いた顛末 如何せんハードモード 笑えば福来るなら高笑う 高く、高く積み上げるのさ まだ見たことないものだけが見たいよ 欲しがれ 僕に不釣り合いだから相応しいんだろう 見下したいんだあなたを 誰も奪えないから煌めきたい more 登れ 僕によく似合う高みから見ていたい 勝ち取れ want you to get High 1.汝、瞳に見えぬ痛みに慣れてはならない 2.君子、識(し)りたい欲にこそ無き手を出だせ 出し抜け 勝ち負け 数やレベル 無理矢理に推し量る 愚かしい愛達 ねぇ、頭が高いんじゃない 軽薄に貸せる耳はないの 僕だけがそう いつだってそう 僕だけはそう 僕を褒めたい 変わらず識らないことを学びたいよ 欲しがれ 僕は認めたい 例え正しくはなくても頷ける答えを 誰も挑まないなら成し遂げたい more 登れ 僕によく似合う眺めから望みたい 勝ち取れ want you to get High we want you to Aim High あゝ汝、今立ち上がるその姿 金字塔 | Reol | Reol | Giga | | 1.汝、胸の高鳴りだけを聞けよ、聞けよ 2.君子、愉しいことにこそ其の瞳を染めよ 夜泣きの火曜 居留守の土曜 乙女も男もそれぞれが不調 慣れっ子炎上 差し押さえ言論 マリアに祈れど平行線上 己が招いた顛末 如何せんハードモード 笑えば福来るなら高笑う 高く、高く積み上げるのさ まだ見たことないものだけが見たいよ 欲しがれ 僕に不釣り合いだから相応しいんだろう 見下したいんだあなたを 誰も奪えないから煌めきたい more 登れ 僕によく似合う高みから見ていたい 勝ち取れ want you to get High 1.汝、瞳に見えぬ痛みに慣れてはならない 2.君子、識(し)りたい欲にこそ無き手を出だせ 出し抜け 勝ち負け 数やレベル 無理矢理に推し量る 愚かしい愛達 ねぇ、頭が高いんじゃない 軽薄に貸せる耳はないの 僕だけがそう いつだってそう 僕だけはそう 僕を褒めたい 変わらず識らないことを学びたいよ 欲しがれ 僕は認めたい 例え正しくはなくても頷ける答えを 誰も挑まないなら成し遂げたい more 登れ 僕によく似合う眺めから望みたい 勝ち取れ want you to get High we want you to Aim High あゝ汝、今立ち上がるその姿 金字塔 |
生命線色素 現代 青写真の鍵 縛り 緩急 交差点に恋 手抜き 表現 形而上 否定的な言葉 確かめて 利かし 強制 ノイズ系 壊せ 苦手 克服 処方 Kを消す 真面目 教則 可能性 一か八か 水に落ちていく 誰も気付かないような感覚を 独り占めしていくのさ 嫌いな人に執着するほど 現実へと迷い込む 誰もが知らないような感動を 独り占めしていくのさ 綺麗な人に執着するほど 現実から逃げ出せる 握手 お仕事 プライバシー 二人 女神 聖なる 病的だけど 無口 極限 走馬灯 浮かぶ 君は 君は 美しい 捌き 勝勢 上機嫌 別に 不覚 形勢 勝負型と泣き 投げ場 最善 デジタリー 全て 全て 朝が来るまでに 誰も気付かないような感覚を 独り占めしていくのさ 哲学だけに執着するほど 隔絶へと迷い込む 誰もが知らないような感動を 独り占めしていくのさ 格言だけに執着するほど 隔絶から逃げ出せる 誰も気付かないような感覚を… 誰もが知らないような感動を… 探して 誰かを攫うような感性を 独り占めしていくのさ 綺麗な人に執着するほど 現実から逃げ出せる 誰も届かないような完璧を 独り占めしていくのさ 格言だけに執着するほど 隔絶から逃げ出せる 傷だらけの生命線 愛だらけの生命線 | Reol | L.Petty | L.Petty | L.Petty | 色素 現代 青写真の鍵 縛り 緩急 交差点に恋 手抜き 表現 形而上 否定的な言葉 確かめて 利かし 強制 ノイズ系 壊せ 苦手 克服 処方 Kを消す 真面目 教則 可能性 一か八か 水に落ちていく 誰も気付かないような感覚を 独り占めしていくのさ 嫌いな人に執着するほど 現実へと迷い込む 誰もが知らないような感動を 独り占めしていくのさ 綺麗な人に執着するほど 現実から逃げ出せる 握手 お仕事 プライバシー 二人 女神 聖なる 病的だけど 無口 極限 走馬灯 浮かぶ 君は 君は 美しい 捌き 勝勢 上機嫌 別に 不覚 形勢 勝負型と泣き 投げ場 最善 デジタリー 全て 全て 朝が来るまでに 誰も気付かないような感覚を 独り占めしていくのさ 哲学だけに執着するほど 隔絶へと迷い込む 誰もが知らないような感動を 独り占めしていくのさ 格言だけに執着するほど 隔絶から逃げ出せる 誰も気付かないような感覚を… 誰もが知らないような感動を… 探して 誰かを攫うような感性を 独り占めしていくのさ 綺麗な人に執着するほど 現実から逃げ出せる 誰も届かないような完璧を 独り占めしていくのさ 格言だけに執着するほど 隔絶から逃げ出せる 傷だらけの生命線 愛だらけの生命線 |
HYPE MODE人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう ほら見なまた世の中が真似する、あたしのセンスと声色 トップモード気にしてろ やりたいことやるだけだろ シャットアウト審美眼 わけもわからずに踊りゃいいさ 弾けないギターに群がるミーハー いいけど 汚い足でそのライン越えないでね you are Good Girl,yes Good Girl そのまま死んでいくの? Good Girl I'm a Bad Girl そうBad Girl 何処へでも行けるの Come on now 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう いつもの指輪で完全武装して 夜景の上 歩けばほら とことん平気 あたしは天下無敵だ 涙をぶーん、とめたげる 一時のブームまた探す 愛が呼ぶ 愛を呼ぶ 愛が呼ぶ 愛を呼ぶ 音に乗るあたしがルールってわかってる? 真似をする したくなる したくなる たまんないっしょ ya at 東京 渋谷 made in どこでもないところ yes you know that? beats by Giga おいバカ乗り遅れんな 失うものとか何もないから あたしは天下無敵なんです (HYPE MODE これがHYPE MODE HYPE MODE) (HYPE MODE かなりHYPE MODE) 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 人生は不正確 これがHYPE MODE 楽しい以外いらないよ 無様に踊ってよ | Reol | Reol | Reol・Giga | | 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう ほら見なまた世の中が真似する、あたしのセンスと声色 トップモード気にしてろ やりたいことやるだけだろ シャットアウト審美眼 わけもわからずに踊りゃいいさ 弾けないギターに群がるミーハー いいけど 汚い足でそのライン越えないでね you are Good Girl,yes Good Girl そのまま死んでいくの? Good Girl I'm a Bad Girl そうBad Girl 何処へでも行けるの Come on now 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう いつもの指輪で完全武装して 夜景の上 歩けばほら とことん平気 あたしは天下無敵だ 涙をぶーん、とめたげる 一時のブームまた探す 愛が呼ぶ 愛を呼ぶ 愛が呼ぶ 愛を呼ぶ 音に乗るあたしがルールってわかってる? 真似をする したくなる したくなる たまんないっしょ ya at 東京 渋谷 made in どこでもないところ yes you know that? beats by Giga おいバカ乗り遅れんな 失うものとか何もないから あたしは天下無敵なんです (HYPE MODE これがHYPE MODE HYPE MODE) (HYPE MODE かなりHYPE MODE) 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 退屈いらねぇ なあそうだろ 真似して歌いなよ 人生は不正確 愛のないやつWack,Wack あいつの顔 蹴り飛ばして 今は笑ってよう 人生は無計画 なんでもありのBad Girl 人生は不正確 これがHYPE MODE 楽しい以外いらないよ 無様に踊ってよ |
染「鼓動が止むまで傍にいる」なんて 違える約束はせず ただあなたといたい 「掴めないものほど欲しくなる」と云うなら あたしはあなたのものに なれなくてもいいの あなたと染まる 季節 沈んでいく あたしは兎角 微熱に喘いでいた 聞き慣れた声、手のひら どこにもいない 結んだ指の先 ほどけた 時が経つことも 惜しくなるようで 運命なんて馬鹿らしいことすら 信じたくなる 橙の夕日に世界が溺れていく あなたと二人肩を並べて見とれていた 少し背伸びをしたまま大人になるあたし あなたが染める 影は 消えていく 愛した街も 人も いなくなる たったふたりきり 世界に落ちていく そんな気がしていた 強がりもワガママも 照れ隠しの言葉も 抱きしめた体さえ この手をすり抜けるの 悔いたっておそい もうあなたはいない あなたと染まる 季節 沈んでいく あたしは兎角 微熱に喘いでいた 聞き慣れた声、手のひら 今はどこで さよなら愛した あなたに染まり 愛(かな)し 恋い焦がれ あたしは同じ色を重ねていく たったひとりきり 辿った色褪せない あなたの指の先 ほどけた | Reol | れをる | ギガ | ギガ | 「鼓動が止むまで傍にいる」なんて 違える約束はせず ただあなたといたい 「掴めないものほど欲しくなる」と云うなら あたしはあなたのものに なれなくてもいいの あなたと染まる 季節 沈んでいく あたしは兎角 微熱に喘いでいた 聞き慣れた声、手のひら どこにもいない 結んだ指の先 ほどけた 時が経つことも 惜しくなるようで 運命なんて馬鹿らしいことすら 信じたくなる 橙の夕日に世界が溺れていく あなたと二人肩を並べて見とれていた 少し背伸びをしたまま大人になるあたし あなたが染める 影は 消えていく 愛した街も 人も いなくなる たったふたりきり 世界に落ちていく そんな気がしていた 強がりもワガママも 照れ隠しの言葉も 抱きしめた体さえ この手をすり抜けるの 悔いたっておそい もうあなたはいない あなたと染まる 季節 沈んでいく あたしは兎角 微熱に喘いでいた 聞き慣れた声、手のひら 今はどこで さよなら愛した あなたに染まり 愛(かな)し 恋い焦がれ あたしは同じ色を重ねていく たったひとりきり 辿った色褪せない あなたの指の先 ほどけた |
ロジックエージェント枯れては戸惑いを募らせて 遠く揺らぐ日々を眺めてた 掌の影からぶら下げて 微かに残るその続きを教えてよ 見慣れ始めた光景の裏 正体を見つめて笑う 仮想ルールの領域 時の中で 掠れた記憶 「さよなら貴方の大好きな人」 思い出は声 雨に打たれて 今キミの心を繋ぐ糸 共鳴を逃れてる パラレル仕様 だから答えて 答えてよ ねぇ 臆病な僕に 全てを書き換えていく また沈んだ この光景に小さく響く 砕け脳裏のパノラマ 目の奥で微かに光る 「さよなら貴方の大切な人」 重ねては声 雨に途切れて 今キミの心を繋ぐ音 証明を逃れてる パラレル仕様 だから見つけて見つけてよ ねぇ 記憶の向こうに その目に僕を映してよ 望んで零れた悲しい詩を 怯えては声 だから答えて 答えてよ 重ねたキミの手を 共鳴を逃れてる パラレル仕様 雨に打たれて 今僕の心を繋ぐから 全てを書き換えていて | Reol | niki | niki | ニキ | 枯れては戸惑いを募らせて 遠く揺らぐ日々を眺めてた 掌の影からぶら下げて 微かに残るその続きを教えてよ 見慣れ始めた光景の裏 正体を見つめて笑う 仮想ルールの領域 時の中で 掠れた記憶 「さよなら貴方の大好きな人」 思い出は声 雨に打たれて 今キミの心を繋ぐ糸 共鳴を逃れてる パラレル仕様 だから答えて 答えてよ ねぇ 臆病な僕に 全てを書き換えていく また沈んだ この光景に小さく響く 砕け脳裏のパノラマ 目の奥で微かに光る 「さよなら貴方の大切な人」 重ねては声 雨に途切れて 今キミの心を繋ぐ音 証明を逃れてる パラレル仕様 だから見つけて見つけてよ ねぇ 記憶の向こうに その目に僕を映してよ 望んで零れた悲しい詩を 怯えては声 だから答えて 答えてよ 重ねたキミの手を 共鳴を逃れてる パラレル仕様 雨に打たれて 今僕の心を繋ぐから 全てを書き換えていて |
十中八九七日でちょいと天地創造 あとは皆ご自由にどうぞ 悪いことを考えついたのならば まるっとあの世へ持っていきなよ いけないことは三歳で知った 年食っても学ばない 簡単なことできず仕舞い 情けない あんただって後ろめたい 一から十までのりこなせ 人生ハウトゥー 絶えずきまって無敵でありたいです、お早く ゼロから一を産みだせ 進化する文化と心中未遂 便利さ手放して僕ら胸を張れるかい 極論、浮気をしてもバレなかったら万々歳 あゝ大層めでたいな 赤飯炊いておくんなんし 辛いことなら二日で慣れっ子 麻痺してオーケイ、やっていける 愉しさ利息割にあわぬけど 笑って 笑えよ 一から十までやってらんない 更生ダルク 死ぬ間際くらい報われたいです、必ず もう十中八九千万 きっとを絶対に変換 今日も冴えない結果 ああいやだ 幸福の還付頂戴な 多くは無くていい 唯待ち遠しいなと思う 明日があればそれでいいや 四苦八苦して手合わせ 完璧じゃない雁字搦め ご都合主義の皆様 腹減ってんだ 極楽願わくば もう十中八九千万 きっとを絶対に変換 まってこれじゃ計算あわないな 幸福の還付頂戴な 多くは無くていい 唯待ち遠しいなと思う 明日を願うのだ 明治、昭和、大正、平成、江戸 文明開化だ 散切った頭を叩け クラップユアハンズアップ 八日目はなんだ? 我が五臓六腑の墓場 | Reol | Reol | Giga | | 七日でちょいと天地創造 あとは皆ご自由にどうぞ 悪いことを考えついたのならば まるっとあの世へ持っていきなよ いけないことは三歳で知った 年食っても学ばない 簡単なことできず仕舞い 情けない あんただって後ろめたい 一から十までのりこなせ 人生ハウトゥー 絶えずきまって無敵でありたいです、お早く ゼロから一を産みだせ 進化する文化と心中未遂 便利さ手放して僕ら胸を張れるかい 極論、浮気をしてもバレなかったら万々歳 あゝ大層めでたいな 赤飯炊いておくんなんし 辛いことなら二日で慣れっ子 麻痺してオーケイ、やっていける 愉しさ利息割にあわぬけど 笑って 笑えよ 一から十までやってらんない 更生ダルク 死ぬ間際くらい報われたいです、必ず もう十中八九千万 きっとを絶対に変換 今日も冴えない結果 ああいやだ 幸福の還付頂戴な 多くは無くていい 唯待ち遠しいなと思う 明日があればそれでいいや 四苦八苦して手合わせ 完璧じゃない雁字搦め ご都合主義の皆様 腹減ってんだ 極楽願わくば もう十中八九千万 きっとを絶対に変換 まってこれじゃ計算あわないな 幸福の還付頂戴な 多くは無くていい 唯待ち遠しいなと思う 明日を願うのだ 明治、昭和、大正、平成、江戸 文明開化だ 散切った頭を叩け クラップユアハンズアップ 八日目はなんだ? 我が五臓六腑の墓場 |
mede:mede(巡る巡る 見えた世界が霞む end ぐるぐる もう終止符を打つ?) 朝の揺りかご 並ぶ眠たい目 指先で触る 光る携帯電話の画面 明日までの定期 憂鬱乗っけて軋んでるブレーキ ほら耳に埋め込んだ白いイヤフォンから 流れ出す歌 アーアーアーアー 口喧嘩で距離のできたあの子 巻き戻らない時のせいにする 生きて 生きて 生きて いるの 吸ってはいてを繰り返して 引きずってまた何度も傷付くよ 今 生きて 生きて 生きて いるよ どうせ叶うはずもない夢を でもどこか信じていたんだ 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 廻り廻る星の上 誰かの笑む影涙を流す人もいて そんなの知ってるけど あたしの毎日はあたしで忙しいし いじめにリンチ? 構う暇はないよ そう教わったんだ 「オトナになる」ってことは「薄情者になる勇気を持つこと」でしょ? 囲め囲め カゴに入れられた鳥のように 僕らは対して自由でも不自由でもない世界に生きて 不安が胸をよぎる 見る、知る、うちに辛くなることもあるよ だとしてもそう なんとか生きていけるように愛でるよ ダメでメでメでメダメな僕を 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 傷付きたくないから また傷付ける 弱いまんまの僕は代弁だけ上手くなる 人の言葉借りて思いまでもRTする 僕は誰のための僕かわからなく な る 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋める… 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 今日も愛で愛で また愛で愛で ダメでメで またダメでメで | Reol | れをる | れをる | | (巡る巡る 見えた世界が霞む end ぐるぐる もう終止符を打つ?) 朝の揺りかご 並ぶ眠たい目 指先で触る 光る携帯電話の画面 明日までの定期 憂鬱乗っけて軋んでるブレーキ ほら耳に埋め込んだ白いイヤフォンから 流れ出す歌 アーアーアーアー 口喧嘩で距離のできたあの子 巻き戻らない時のせいにする 生きて 生きて 生きて いるの 吸ってはいてを繰り返して 引きずってまた何度も傷付くよ 今 生きて 生きて 生きて いるよ どうせ叶うはずもない夢を でもどこか信じていたんだ 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 廻り廻る星の上 誰かの笑む影涙を流す人もいて そんなの知ってるけど あたしの毎日はあたしで忙しいし いじめにリンチ? 構う暇はないよ そう教わったんだ 「オトナになる」ってことは「薄情者になる勇気を持つこと」でしょ? 囲め囲め カゴに入れられた鳥のように 僕らは対して自由でも不自由でもない世界に生きて 不安が胸をよぎる 見る、知る、うちに辛くなることもあるよ だとしてもそう なんとか生きていけるように愛でるよ ダメでメでメでメダメな僕を 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 傷付きたくないから また傷付ける 弱いまんまの僕は代弁だけ上手くなる 人の言葉借りて思いまでもRTする 僕は誰のための僕かわからなく な る 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋める… 昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋めるアルバイトのシフト 今日も愛で愛で また愛で愛で ダメでメで またダメでメで |
ゆーれいずみーねぇ僕死んじゃったんかな 辟易とする浮世もポイ なんでもインスタント つまらんアヴァロン 右向け右する頭をポイ 似たり寄ったりおんなじ快楽 愛想笑い共感のドラッグ 骨も残らん満身創痍で! 中には誰もいないみたい 犯人が不在のミステリー 重版出来 お粗末なパロディ 巡り逢ひて別れて さあ川を渡っておいで 四苦八苦ない世界へ 幽霊さん ばいばい、無に還して うらめしや あんたからだ シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか うらめしや お互い様さ 真夜中三時に逢いたいなあ ずっと見ていたよ まるで恋だもん 好き嫌い違いはミリ 曖昧なミーマインはふらふらあ 彷徨う魂 生き血が一番恐ろしいな on the 枕元 並ぶ君の顔 隠したい過去と成し得たい未来 甘い辛いは交互に 人の娯楽にはうってつけ 取って代わる世相のヒステリー 美味しく食べたいな そんで笑いたいな 生き?息?もうギリギリ ほうら聞こえた うらめしや あんたからだ 世に憚れ 一回きりじゃんか うらめしや お互い様さ 墓まで持ってけ大事なら さあさ 歌え ゆーれいずみー のー れいずみー 添加物満載 カラスが鳴いても還れない ゆーれいずみー そう れいずみー 足んない愛搭載 そのからだ僕のもの 奪って 飽きたらポイして いらっしゃーせ かんたん売買 めんそーれ!これで幸せ、幸せだよ 誰でしょう わかるかな はやく気付いて そう君だよ ya ya 死にたくなけりゃその手を上に ポルターガイスト ウィルオウィスプ 馬鹿な魂が淫らに食い付く それだんだん カウントダウン ひふみよ 嗚呼 うらめしや あんたからだ シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか うらめしや お互い様さ 真夜中三時に逢いたいなあ うらめしや あんたからだ 世に憚れ 一回きりじゃんか うらめしや お互い様さ 墓まで持ってけ大事なら | Reol | Reol | Giga・Reol | | ねぇ僕死んじゃったんかな 辟易とする浮世もポイ なんでもインスタント つまらんアヴァロン 右向け右する頭をポイ 似たり寄ったりおんなじ快楽 愛想笑い共感のドラッグ 骨も残らん満身創痍で! 中には誰もいないみたい 犯人が不在のミステリー 重版出来 お粗末なパロディ 巡り逢ひて別れて さあ川を渡っておいで 四苦八苦ない世界へ 幽霊さん ばいばい、無に還して うらめしや あんたからだ シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか うらめしや お互い様さ 真夜中三時に逢いたいなあ ずっと見ていたよ まるで恋だもん 好き嫌い違いはミリ 曖昧なミーマインはふらふらあ 彷徨う魂 生き血が一番恐ろしいな on the 枕元 並ぶ君の顔 隠したい過去と成し得たい未来 甘い辛いは交互に 人の娯楽にはうってつけ 取って代わる世相のヒステリー 美味しく食べたいな そんで笑いたいな 生き?息?もうギリギリ ほうら聞こえた うらめしや あんたからだ 世に憚れ 一回きりじゃんか うらめしや お互い様さ 墓まで持ってけ大事なら さあさ 歌え ゆーれいずみー のー れいずみー 添加物満載 カラスが鳴いても還れない ゆーれいずみー そう れいずみー 足んない愛搭載 そのからだ僕のもの 奪って 飽きたらポイして いらっしゃーせ かんたん売買 めんそーれ!これで幸せ、幸せだよ 誰でしょう わかるかな はやく気付いて そう君だよ ya ya 死にたくなけりゃその手を上に ポルターガイスト ウィルオウィスプ 馬鹿な魂が淫らに食い付く それだんだん カウントダウン ひふみよ 嗚呼 うらめしや あんたからだ シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか うらめしや お互い様さ 真夜中三時に逢いたいなあ うらめしや あんたからだ 世に憚れ 一回きりじゃんか うらめしや お互い様さ 墓まで持ってけ大事なら |
SAIREN触れ合ってすべてが分かり合えるなら 言葉や態度なんて面倒な合図もいらないのに 凡庸な人間です これぐらいのことすらもうまくできずに 必殺技を使えない僕が手に入れた痛み 試されて気遣って泣き疲れて 浪費する喜怒哀楽 うんざりだよもう見飽きたエラー 絶望希望交互に味わって裏表 天才にはなれそうにないから ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるよ ねぇ愛しているさ いつだって変わらないのは僕の方だそうだろ フェンス越し見ていた二死満塁 隣り合う夏の青さが欲しくて 同じ武器を選んで愛すだけで 思い知る馬鹿をみる それでもなぜもう一度を強請る 絶望希望交互に味わって裏返す 失うもの何ひとつないから ない才能を作れ しょうのないプライド捨てて 劣等のレッテルをはがせよ 嗚呼、焦燥かっ喰らって 散々な明日なら終わらせたいから警める 遠く遠くでサイレンが鳴っている 今すぐ決めろこの身を投じろ ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるから ない才能を作れ何もない蹴り飛ばしてよ 無常や矛盾が降りかかれども一度立てるように 散々な明日でも変えられるからまだ戦えるよ いつか笑えるまで | Reol | Reol | Reol | | 触れ合ってすべてが分かり合えるなら 言葉や態度なんて面倒な合図もいらないのに 凡庸な人間です これぐらいのことすらもうまくできずに 必殺技を使えない僕が手に入れた痛み 試されて気遣って泣き疲れて 浪費する喜怒哀楽 うんざりだよもう見飽きたエラー 絶望希望交互に味わって裏表 天才にはなれそうにないから ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるよ ねぇ愛しているさ いつだって変わらないのは僕の方だそうだろ フェンス越し見ていた二死満塁 隣り合う夏の青さが欲しくて 同じ武器を選んで愛すだけで 思い知る馬鹿をみる それでもなぜもう一度を強請る 絶望希望交互に味わって裏返す 失うもの何ひとつないから ない才能を作れ しょうのないプライド捨てて 劣等のレッテルをはがせよ 嗚呼、焦燥かっ喰らって 散々な明日なら終わらせたいから警める 遠く遠くでサイレンが鳴っている 今すぐ決めろこの身を投じろ ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるから ない才能を作れ何もない蹴り飛ばしてよ 無常や矛盾が降りかかれども一度立てるように 散々な明日でも変えられるからまだ戦えるよ いつか笑えるまで |
平面鏡いっせーので真ん中の目を射るよう 投げるダーツ、フライト 25点ゾーンじゃ当たってないも同然 ヒット以外はノーカン だけど「みんながオンリーワン」 誰一人実感ない笑えない冗談 頭がいい、顔が可愛い、性格がいい チェックリスト あたし幾らですか? また演じて 大人になって すべからく隠してほら笑って 見てる見てる、 可愛いあの子の口から漏れる陰口 気にしてるしてる、 流行り廃り上等 伺う顔 トレンドでファッショニスタ 僕らは何を信じたらいい? お金じゃ買えない 安心が欲しい ブルズアイだけを狙って疲れ目 下がった視力で僕ら何が見たい? 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしい、わかんなくていい ずっと 平面鏡をなぞるように人が生きている 君があたしとあの子 掛け持ちしていたの知ってるよ 電話線抜くように遮断した昨日が 頭の中何度なじっても消えない 今から云うことは本当 あたしは怖くて仕方がないよ 君の目 映り込む身体 真実よりも確かな虚像を 捉えて 違いない思想 今すぐに伝わっていてほしいよ どんな事情もシカトで わかってほしかったのは君です なんで 正せないままで 壊れていく平面世界 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい ずっと | Reol | Reol | Reol | Giga | いっせーので真ん中の目を射るよう 投げるダーツ、フライト 25点ゾーンじゃ当たってないも同然 ヒット以外はノーカン だけど「みんながオンリーワン」 誰一人実感ない笑えない冗談 頭がいい、顔が可愛い、性格がいい チェックリスト あたし幾らですか? また演じて 大人になって すべからく隠してほら笑って 見てる見てる、 可愛いあの子の口から漏れる陰口 気にしてるしてる、 流行り廃り上等 伺う顔 トレンドでファッショニスタ 僕らは何を信じたらいい? お金じゃ買えない 安心が欲しい ブルズアイだけを狙って疲れ目 下がった視力で僕ら何が見たい? 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしい、わかんなくていい ずっと 平面鏡をなぞるように人が生きている 君があたしとあの子 掛け持ちしていたの知ってるよ 電話線抜くように遮断した昨日が 頭の中何度なじっても消えない 今から云うことは本当 あたしは怖くて仕方がないよ 君の目 映り込む身体 真実よりも確かな虚像を 捉えて 違いない思想 今すぐに伝わっていてほしいよ どんな事情もシカトで わかってほしかったのは君です なんで 正せないままで 壊れていく平面世界 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい 嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい ずっと |
MONSTER風に触った闇は揺れて 奏でた音色 静けさを舞う 浮かぶ月 見つめる僕の目は何色なんだ? 震えるこの手は 色んなもの全部 欲しがってるなんてさ?滑稽だろ? そうさ 僕らもがき続けてゆくモンスター 目に見えるもの全て望むんだ ためらう暇なんてないから そして空を分つ月の灯りの下 羽もないのに飛ぼうとするんだ どんなものも犠牲にして そっと離した君の手はさ 今も何処かで温かいと 自分に言い聞かせるこの声は怯えてるんだ 身体に零れた影は息を吐いて ヒトトキの隙に赤く染めた そうさ 僕らもがき続けてゆくモンスター 触れる全て壊してしまうんだ 振り返る余地なんてないから そして淡く焼ける東の空の下 描く幻想に酔いしれるんだ 胸の奥 嘘を隠して 不安に噛み付かれたこの足は それでも進むことをやめはしない 太陽と月が重なり影を落としても そうさ 僕ら永遠(とわ)を求めてゆくモンスター 意味もわからずにただ向かうんだ 歯向かう術さえ知らないから そして空を分かつ月の灯りの下 いつか羽ばたけると夢見るんだ 全て焦がす暁へ 迷いなんて見当たりはしない 鋭い瞳が闇から見つめてる 流れ落ちる血の臭いを嗅ぎ分けて 心の奥の方 声がこだましてる 全てを手にせよ さぁ全てを手にせよ | Reol | 梅とら | 梅とら | 梅とら | 風に触った闇は揺れて 奏でた音色 静けさを舞う 浮かぶ月 見つめる僕の目は何色なんだ? 震えるこの手は 色んなもの全部 欲しがってるなんてさ?滑稽だろ? そうさ 僕らもがき続けてゆくモンスター 目に見えるもの全て望むんだ ためらう暇なんてないから そして空を分つ月の灯りの下 羽もないのに飛ぼうとするんだ どんなものも犠牲にして そっと離した君の手はさ 今も何処かで温かいと 自分に言い聞かせるこの声は怯えてるんだ 身体に零れた影は息を吐いて ヒトトキの隙に赤く染めた そうさ 僕らもがき続けてゆくモンスター 触れる全て壊してしまうんだ 振り返る余地なんてないから そして淡く焼ける東の空の下 描く幻想に酔いしれるんだ 胸の奥 嘘を隠して 不安に噛み付かれたこの足は それでも進むことをやめはしない 太陽と月が重なり影を落としても そうさ 僕ら永遠(とわ)を求めてゆくモンスター 意味もわからずにただ向かうんだ 歯向かう術さえ知らないから そして空を分かつ月の灯りの下 いつか羽ばたけると夢見るんだ 全て焦がす暁へ 迷いなんて見当たりはしない 鋭い瞳が闇から見つめてる 流れ落ちる血の臭いを嗅ぎ分けて 心の奥の方 声がこだましてる 全てを手にせよ さぁ全てを手にせよ |
激白揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 間違っていても 痛い思いをしても構わないよ 不幸も君とだけ 明け方には背いて だめな遊びをもっと 冷蔵庫の中身が伽藍堂 君の吐くため息が聞きたいのさ 互い違う体を 逸る激情が わかってほしいと 不揃いな脈がもどかしいよ 疑い合う頭も 嘘をつく喉も 今はいらないよ 君が 揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 間違っていても 痛い思いをしてもいいと言えよ 不幸も君となら 早急にひらく瞳孔 今すぐに本当を 確かめるために生き急ぐ 変わらないでいてよ このままでいようよ 確かなのは今だけでしょう どうやって示したらいい 悩ましいんだ 否応ないがリモートじゃ お決まりの疲労感さ ほらこうやって平伏せば 道化になって 全部曖昧にして終わりだ また君を押し倒した 澄まし顔で再試行中 つまらない嘘を言うなよ 騙し騙しと気付いてる 今更引き返せないよ 狡い魔法をかけて 汚されたくないのは お互い様 揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 正しくなくても 意味などなくても構うなよ 絶望も君となら だって誰にわかるの 勝手知った仮想と 君だけに晒す本性 このまま 変わらないで言い切って 今 愛しているって 確かなのはここにいる君だけ 激白を君にだけ | Reol | Reol | Reol | | 揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 間違っていても 痛い思いをしても構わないよ 不幸も君とだけ 明け方には背いて だめな遊びをもっと 冷蔵庫の中身が伽藍堂 君の吐くため息が聞きたいのさ 互い違う体を 逸る激情が わかってほしいと 不揃いな脈がもどかしいよ 疑い合う頭も 嘘をつく喉も 今はいらないよ 君が 揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 間違っていても 痛い思いをしてもいいと言えよ 不幸も君となら 早急にひらく瞳孔 今すぐに本当を 確かめるために生き急ぐ 変わらないでいてよ このままでいようよ 確かなのは今だけでしょう どうやって示したらいい 悩ましいんだ 否応ないがリモートじゃ お決まりの疲労感さ ほらこうやって平伏せば 道化になって 全部曖昧にして終わりだ また君を押し倒した 澄まし顔で再試行中 つまらない嘘を言うなよ 騙し騙しと気付いてる 今更引き返せないよ 狡い魔法をかけて 汚されたくないのは お互い様 揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい 正しくなくても 意味などなくても構うなよ 絶望も君となら だって誰にわかるの 勝手知った仮想と 君だけに晒す本性 このまま 変わらないで言い切って 今 愛しているって 確かなのはここにいる君だけ 激白を君にだけ |
極彩色確かなことならば両の目が映してる 唯、「今」それだけ 耳を逆撫でるつまらない戯言 興味がないのさ 君を傷つけた痛み 溢した涙はきっと君の明日を潤す 誰よりそう強く 踏みしめていけ この世を彼方まで 呼応した 思いと願いが ただ聴こえてる まだ歌える うたた心(ここ)揺らせ 今一瞬を謳歌して 誰より奏でて この命を彩る色 染める色は 極めて鮮やか 迎撃せよ 凛々しく明日を射て 僕らはそう 誰もが日和見主義だから移ろいでしまう 過ぎ去った日々や人をどう咎めても仕方がないのさ 何を信じ生きる 右も左もわからないことだらけの世界に 迷える時代に先手を打つため 得てきたものすべて 交差した 妬み羨みに耳を貸すな そう君だけは君自身の味方であれ 今一瞬駆け抜けて 追い風にのって 思うよりもずっと短く儚い「生」 臆することなく 逆襲せよ この世に灯せ 命の熱で伝える 心(ここ)にある激情を 今一瞬を謳歌して 誰より奏でて この命を彩る色 染める色は 極めて鮮やか 今一瞬駆け抜けて 追い風にのって この命に息づくもの 愛しいもの すべて抱きしめて 迎撃せよ 眩しい明日へ射て | Reol | れをる | ギガ | ギガ | 確かなことならば両の目が映してる 唯、「今」それだけ 耳を逆撫でるつまらない戯言 興味がないのさ 君を傷つけた痛み 溢した涙はきっと君の明日を潤す 誰よりそう強く 踏みしめていけ この世を彼方まで 呼応した 思いと願いが ただ聴こえてる まだ歌える うたた心(ここ)揺らせ 今一瞬を謳歌して 誰より奏でて この命を彩る色 染める色は 極めて鮮やか 迎撃せよ 凛々しく明日を射て 僕らはそう 誰もが日和見主義だから移ろいでしまう 過ぎ去った日々や人をどう咎めても仕方がないのさ 何を信じ生きる 右も左もわからないことだらけの世界に 迷える時代に先手を打つため 得てきたものすべて 交差した 妬み羨みに耳を貸すな そう君だけは君自身の味方であれ 今一瞬駆け抜けて 追い風にのって 思うよりもずっと短く儚い「生」 臆することなく 逆襲せよ この世に灯せ 命の熱で伝える 心(ここ)にある激情を 今一瞬を謳歌して 誰より奏でて この命を彩る色 染める色は 極めて鮮やか 今一瞬駆け抜けて 追い風にのって この命に息づくもの 愛しいもの すべて抱きしめて 迎撃せよ 眩しい明日へ射て |
サイサキ 未だ見ない幸先へと 僕は只今あるき出したところ 至るまでの途上 超高層ビル 見上げすぎて首が痛いな 見ず知らずの他人同士だから あなたと関わり合いたい 毎晩とる食事のようにただただ 変わることなく続くと思ってた ぐるぐる貼られる口にガムテープ ダブるフレーズ トばす癖 僕はいつでも本当しか言えないし とてもエゴイスティック 知ってるだろ 終わるには早すぎるから 荷物まとめて此処を出る 会いたい 期待したいまだ ああ 僕の血を通ってる 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は 誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ 怖いことなどない また実らすため花ゆり落ちて 裏返るあの日の約束を果たそう 漂う煙草の煙に巻かれた 君の諦めすら蹴り上げる 何度殴られ罵られたって 君の言葉の掛目には満たない ガソリンを撒け さあ今すぐに 本能に跨っていけよ 引き返せないところまで来たみたい 諸行無常 愛すべき東京 見知らぬ昨日、人、思想、時代 乱雑無章 出会いたい表情 覆したい予想通りの先 たった一世紀無い命で できること 守れるもの あと幾つあるんだろう 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うなら 何が変わる?何か変わる? 手を下すのはいつも 誰でもない逃げられない 今此処にいる自分と知ってるから この身くたばる前に繋ぐ 急行の田都で丸ノ内乗って なんて身勝手な生活 君だってそうでしょう 手放しでハッピーエンド 何年使ってもなりきれない理想 不安定な明日を見越して とりあえず今日をキスで凌ごう 先天性のズレ およそ1.3億息づいた劣等感を どうか抱きしめて終わりたい ハイトーン レスポール ベッドに君が好き また会える 巡り会える そんな幸先なら 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うから どうか 足掻いても伝わらないよそれでも 僕らには言葉しかないから 歌い続けるよ 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は 誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ 怖いことなどない 何一つないよ | Reol | Reol | Reol | | 未だ見ない幸先へと 僕は只今あるき出したところ 至るまでの途上 超高層ビル 見上げすぎて首が痛いな 見ず知らずの他人同士だから あなたと関わり合いたい 毎晩とる食事のようにただただ 変わることなく続くと思ってた ぐるぐる貼られる口にガムテープ ダブるフレーズ トばす癖 僕はいつでも本当しか言えないし とてもエゴイスティック 知ってるだろ 終わるには早すぎるから 荷物まとめて此処を出る 会いたい 期待したいまだ ああ 僕の血を通ってる 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は 誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ 怖いことなどない また実らすため花ゆり落ちて 裏返るあの日の約束を果たそう 漂う煙草の煙に巻かれた 君の諦めすら蹴り上げる 何度殴られ罵られたって 君の言葉の掛目には満たない ガソリンを撒け さあ今すぐに 本能に跨っていけよ 引き返せないところまで来たみたい 諸行無常 愛すべき東京 見知らぬ昨日、人、思想、時代 乱雑無章 出会いたい表情 覆したい予想通りの先 たった一世紀無い命で できること 守れるもの あと幾つあるんだろう 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うなら 何が変わる?何か変わる? 手を下すのはいつも 誰でもない逃げられない 今此処にいる自分と知ってるから この身くたばる前に繋ぐ 急行の田都で丸ノ内乗って なんて身勝手な生活 君だってそうでしょう 手放しでハッピーエンド 何年使ってもなりきれない理想 不安定な明日を見越して とりあえず今日をキスで凌ごう 先天性のズレ およそ1.3億息づいた劣等感を どうか抱きしめて終わりたい ハイトーン レスポール ベッドに君が好き また会える 巡り会える そんな幸先なら 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うから どうか 足掻いても伝わらないよそれでも 僕らには言葉しかないから 歌い続けるよ 泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は 誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ 怖いことなどない 何一つないよ |
第六感 いつか観ていた映画の中みたい 工事中の駅前 空へ背伸びしていくビルディング ヒールが鳴らすリズムと命の音が揃う あたしはまだ未完成で不完全 起死回生のハウトゥー 知ってるの 今が一番若いの 第六感、六感またがって 今日は年甲斐ないことしたいの 予定にないこと 第六感、六感おしえて 物足りないの 引き合いたいよ 偶然とハートしたい さぁおいでませ誰彼(I got it) 道連れ世は情け(I got it) ご覧召しませ この手立て 弱さ凌ぐ一手 賢さにあり いつか話した予想とは違っているものさ そんな悲しまないでいいよ 今が一番早いの 第六感、六感あやかって 疾走るハート嘘はつけないよ 台詞にない言葉 交換、交換おしえて そうくだらないを 言い合いたい 特別を感じたい 産声をあげた日は理由もなく泣いていたのに 今僕ら 泣くことすらうまくできずに されどしかと死守せよ 品格と真似できぬプライドを せーので手放せよ 感覚で胸を打つものそれ以外を Crazy about this thing. 今が一番若いの 第六感、六感またがって 今日は年甲斐ないことしたいの 予定にないこと 第六感、六感おしえて おしえて、おしえて 今最高潮なんです! 第六感、六感またがって このまま何処までいけるの 途方も無いままで 六感、六感おしえて もう揺るがないこの速度は そう偶然とハートしたい | Reol | Reol | Reol・Giga | | いつか観ていた映画の中みたい 工事中の駅前 空へ背伸びしていくビルディング ヒールが鳴らすリズムと命の音が揃う あたしはまだ未完成で不完全 起死回生のハウトゥー 知ってるの 今が一番若いの 第六感、六感またがって 今日は年甲斐ないことしたいの 予定にないこと 第六感、六感おしえて 物足りないの 引き合いたいよ 偶然とハートしたい さぁおいでませ誰彼(I got it) 道連れ世は情け(I got it) ご覧召しませ この手立て 弱さ凌ぐ一手 賢さにあり いつか話した予想とは違っているものさ そんな悲しまないでいいよ 今が一番早いの 第六感、六感あやかって 疾走るハート嘘はつけないよ 台詞にない言葉 交換、交換おしえて そうくだらないを 言い合いたい 特別を感じたい 産声をあげた日は理由もなく泣いていたのに 今僕ら 泣くことすらうまくできずに されどしかと死守せよ 品格と真似できぬプライドを せーので手放せよ 感覚で胸を打つものそれ以外を Crazy about this thing. 今が一番若いの 第六感、六感またがって 今日は年甲斐ないことしたいの 予定にないこと 第六感、六感おしえて おしえて、おしえて 今最高潮なんです! 第六感、六感またがって このまま何処までいけるの 途方も無いままで 六感、六感おしえて もう揺るがないこの速度は そう偶然とハートしたい |