嘘じゃないよ胸のこの痛みは もう貴方が最後かもしれない ほらね もどかしいの 容易く崩れてしまうことも わかるから 「好き」って言えたら どれだけ楽か ほらまた力んだ また息んだ 「貴方と居たい」と言えたら どれだけ楽か まだまだ一歩も踏み出せてないな どの果実も同じような 味しかしないな なんなんだ 貴方が眩しすぎるが故に 美しい太陽よ 私の側でさ 泣いたのは 決して貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ 割り切るのは 別になんともなく生きていけるよ 嘘じゃないよ 寄り添い合えたら どれだけの不幸をも 愛しく思えてくるんだろうな 互いに傷つき離れる事があっても 気づいてはいるから戻ってくるんだ どの愛の歌も いまいちしっくりこなくて困ってるよ なんなんだ 助けてほしいの 温めてほしいの その感情がさ 私の弱さだ 隠したのは 嫌われたくないからじゃないよ 嘘じゃないよ 夢見たのは 決して貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ これじゃ夜も眠れないよ 心配ないよ 嘘じゃないよ またそうやって嘘をついて 行ったり来たりの思いも まとまりきらない愛も 悲惨に沈むなら 離れるのは 別に貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ 笑ってるのは 無理をしているわけではないよ 嘘じゃないよ 嘘じゃなくないよ 嘘じゃないよ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 胸のこの痛みは もう貴方が最後かもしれない ほらね もどかしいの 容易く崩れてしまうことも わかるから 「好き」って言えたら どれだけ楽か ほらまた力んだ また息んだ 「貴方と居たい」と言えたら どれだけ楽か まだまだ一歩も踏み出せてないな どの果実も同じような 味しかしないな なんなんだ 貴方が眩しすぎるが故に 美しい太陽よ 私の側でさ 泣いたのは 決して貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ 割り切るのは 別になんともなく生きていけるよ 嘘じゃないよ 寄り添い合えたら どれだけの不幸をも 愛しく思えてくるんだろうな 互いに傷つき離れる事があっても 気づいてはいるから戻ってくるんだ どの愛の歌も いまいちしっくりこなくて困ってるよ なんなんだ 助けてほしいの 温めてほしいの その感情がさ 私の弱さだ 隠したのは 嫌われたくないからじゃないよ 嘘じゃないよ 夢見たのは 決して貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ これじゃ夜も眠れないよ 心配ないよ 嘘じゃないよ またそうやって嘘をついて 行ったり来たりの思いも まとまりきらない愛も 悲惨に沈むなら 離れるのは 別に貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ 笑ってるのは 無理をしているわけではないよ 嘘じゃないよ 嘘じゃなくないよ 嘘じゃないよ |
Just a Friend君は好きな人の話をするんだ 今日も 近いけどまるで遠いこの距離 僕に見せる笑顔は 友達としてのものってことくらいはわかってる こんな夢を見たんだ 今日だけは君のboy friend 今日だけは僕のgirl friend 今日だけは 今日だけはって ずっと続いたらいいのにな ありきたりな言葉でgood day 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな 君はこの僕の 気持ちには気づいてない 君のお気に入りの曲を 気に入ってみたりして また好きな人の話をするんだ 今日も近いけどまるで遠いこの距離 彼が振り向いてくれないからといって 嫉妬させる為の作戦を練る その瞳の中には… 今日だけは君のboy friend 今日だけは僕のgirl friend 今日だけは 今日だけはって ずっと続いたらいいのにな ありきたりな言葉でgood day 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな 今日だけは話を聞いて 今日だけは僕の目を見て 今日こそは 今日こそは また明日も君のboy friend その明日も僕のgirl friend 今日だけじゃ 今日だけじゃなく ずっとこのままがいいのにな ありきたりな言葉でlove you 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 君は好きな人の話をするんだ 今日も 近いけどまるで遠いこの距離 僕に見せる笑顔は 友達としてのものってことくらいはわかってる こんな夢を見たんだ 今日だけは君のboy friend 今日だけは僕のgirl friend 今日だけは 今日だけはって ずっと続いたらいいのにな ありきたりな言葉でgood day 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな 君はこの僕の 気持ちには気づいてない 君のお気に入りの曲を 気に入ってみたりして また好きな人の話をするんだ 今日も近いけどまるで遠いこの距離 彼が振り向いてくれないからといって 嫉妬させる為の作戦を練る その瞳の中には… 今日だけは君のboy friend 今日だけは僕のgirl friend 今日だけは 今日だけはって ずっと続いたらいいのにな ありきたりな言葉でgood day 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな 今日だけは話を聞いて 今日だけは僕の目を見て 今日こそは 今日こそは また明日も君のboy friend その明日も僕のgirl friend 今日だけじゃ 今日だけじゃなく ずっとこのままがいいのにな ありきたりな言葉でlove you 魅了されてばっかりalways 君となら 僕となら 間違いないって思うけどな |
おもちゃの兵隊馬鹿にはさ 判らないでしょ この世の腐った処なんてさ おもちゃの兵隊が銃を持つ 戦争ごっこでは無いんだと 望むは誰かの望みが 僕の思いと同じ事 全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う もう大半がお気づきでしょう 然すれば「世界は輝くの?」と 断言など出来ぬ此の世の性 酷く胸糞が悪いんだよ 望むは誰もが望みを 忘れないで生きてる事 全民よ 聴かせて 手を繋いで お互いのその上辺を共に棄てましょう 木が揺らいで 雨が降って その中でいつも明日を思う 全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う 貴方を思う | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 馬鹿にはさ 判らないでしょ この世の腐った処なんてさ おもちゃの兵隊が銃を持つ 戦争ごっこでは無いんだと 望むは誰かの望みが 僕の思いと同じ事 全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う もう大半がお気づきでしょう 然すれば「世界は輝くの?」と 断言など出来ぬ此の世の性 酷く胸糞が悪いんだよ 望むは誰もが望みを 忘れないで生きてる事 全民よ 聴かせて 手を繋いで お互いのその上辺を共に棄てましょう 木が揺らいで 雨が降って その中でいつも明日を思う 全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う 貴方を思う |
WaLL FloWeR傷は癒え 明日に期待をしてみても 生まれ持った 呪いがさ 解けてしまったら 私じゃないから 人は皆 個々に運命に寄り添って 生きて行かなきゃいけないと 悟るは哀し あの子は壁の花 混沌とした世の中で生きて行くんだ 汚れた人間さ これ以上は御免だ 素晴らしいと思える様に 醜いと思ってみよう いつか来世に残る花が咲き 崩れぬ様に 明日世界が途方に暮れてしまっても 壁の花には気付きもしないんだろうな その「価値」が 決して全てではないのだ 生まれて来た 答えがさ 最初から決まっているんなら 人は皆 悲しむ必要なんてない 僅かな光なんかが 腹を空かし喚く 原因なんじゃない? 大した差のない観念なんかが武器となるんだ わかっているんだ「まだわかっていないんだろう」 愛しても無駄なのに 愛してる私が居る その心だけは唯一 花を枯らすのを防ぐ 明日世界が途端に終わってしまうなら 人は大切なものに気づくんだろうな 素晴らしいと思える様に 醜さに気づいてみよう 悲しさとは笑顔が在るからだと 愛しても無駄なのに 光を追う私が居る 綺麗と信じる そのものが美しいんだと 実は汚れ腐った此の地 人もなにもかも全部 どうか温かいモノを忘れないように生きて 壁の花は いつか報われるべきだ 世界は貴方の手に拠り 生きて居る | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 傷は癒え 明日に期待をしてみても 生まれ持った 呪いがさ 解けてしまったら 私じゃないから 人は皆 個々に運命に寄り添って 生きて行かなきゃいけないと 悟るは哀し あの子は壁の花 混沌とした世の中で生きて行くんだ 汚れた人間さ これ以上は御免だ 素晴らしいと思える様に 醜いと思ってみよう いつか来世に残る花が咲き 崩れぬ様に 明日世界が途方に暮れてしまっても 壁の花には気付きもしないんだろうな その「価値」が 決して全てではないのだ 生まれて来た 答えがさ 最初から決まっているんなら 人は皆 悲しむ必要なんてない 僅かな光なんかが 腹を空かし喚く 原因なんじゃない? 大した差のない観念なんかが武器となるんだ わかっているんだ「まだわかっていないんだろう」 愛しても無駄なのに 愛してる私が居る その心だけは唯一 花を枯らすのを防ぐ 明日世界が途端に終わってしまうなら 人は大切なものに気づくんだろうな 素晴らしいと思える様に 醜さに気づいてみよう 悲しさとは笑顔が在るからだと 愛しても無駄なのに 光を追う私が居る 綺麗と信じる そのものが美しいんだと 実は汚れ腐った此の地 人もなにもかも全部 どうか温かいモノを忘れないように生きて 壁の花は いつか報われるべきだ 世界は貴方の手に拠り 生きて居る |
藍「泣きそうなのかも」 ただ 「飽きそうなのかも」 青 昨今街頭光付く暇も無く 泣く ただ泣く 泣きべそかいて 歩いた道 見えた景色のお空は青 何故ここにいて 何故生きていて 何故悲しませるかは謎 泣いて 去って 逃げて ほらまた笑顔な藍 あぁそうだ こんな感情なら いらないと生まれる前に 言っておいたはずだろう 神様 どうなの? 感情共有 割に合わぬ様 立ち込む 煙を飲む まきびし巻いて 一線張って おえらい顔のあんたは誰 何故ここにいて 何故君といて 何故僕として生きているかは謎 笑って 近寄って 遭って ほらまた笑顔な顔 愛の為に生きるのなら それに口出しはしないけども 大きな心で唄を歌うことは 僕にもまだ無理だろう 描いて 歩いた道 見えた景色のお空は青 何故ここにいて 何故生きていて 何故悲しませるか未だ謎 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「泣きそうなのかも」 ただ 「飽きそうなのかも」 青 昨今街頭光付く暇も無く 泣く ただ泣く 泣きべそかいて 歩いた道 見えた景色のお空は青 何故ここにいて 何故生きていて 何故悲しませるかは謎 泣いて 去って 逃げて ほらまた笑顔な藍 あぁそうだ こんな感情なら いらないと生まれる前に 言っておいたはずだろう 神様 どうなの? 感情共有 割に合わぬ様 立ち込む 煙を飲む まきびし巻いて 一線張って おえらい顔のあんたは誰 何故ここにいて 何故君といて 何故僕として生きているかは謎 笑って 近寄って 遭って ほらまた笑顔な顔 愛の為に生きるのなら それに口出しはしないけども 大きな心で唄を歌うことは 僕にもまだ無理だろう 描いて 歩いた道 見えた景色のお空は青 何故ここにいて 何故生きていて 何故悲しませるか未だ謎 |
No.7正常な脳では無い様だ 嫌になっちゃうね 「AHAHAHA!」 笑わせないでよ 逆にオモシロイね Nice! 今の気配りは実は高得点でしたよ 優勝者には 好きなものを好きなだけどうぞ あの子の目に留まりたくて 戯けて魅せては恥ずかしくなるよ かっこいい馬鹿がいいな お前もそうだろう。 譲れないもの無いとか 本当なら どうかしちゃったの?! あの頃の私達は 今をみて なにを思うだろうな 静寂に魘される様だ 嫌になっちゃうね 「AHAHAHA!」 笑わせてみてよ 全部愛したいね Nice! 今の今までの全て幸福でしたと 別れの際に言えるように 私を愛しましょう あの子の目に留まりたくて 自分じゃない「別の人」になるの 「かっこいい~!」馬鹿が言うな 「大切」はなんだろう 譲れないもの無いとか 本当なら どうかしちゃったの?! あの頃の私達は 今をみて なにを思うだろうな 私なりに輝(ひか)りたくて ハッピーを履き違えてしまうの 愛を抱ける人がいいな 自分は そう思う 愛おしい人が居ないとか 本当なら どうかしちゃったよ!! 周りを見渡して ほら 今を生きて なにを思うだろうな 私等は端から日本脳 任せ合い 自信がない 興味もない 早く無知に気付け 敵の居ない 世界がほら出来上がる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 正常な脳では無い様だ 嫌になっちゃうね 「AHAHAHA!」 笑わせないでよ 逆にオモシロイね Nice! 今の気配りは実は高得点でしたよ 優勝者には 好きなものを好きなだけどうぞ あの子の目に留まりたくて 戯けて魅せては恥ずかしくなるよ かっこいい馬鹿がいいな お前もそうだろう。 譲れないもの無いとか 本当なら どうかしちゃったの?! あの頃の私達は 今をみて なにを思うだろうな 静寂に魘される様だ 嫌になっちゃうね 「AHAHAHA!」 笑わせてみてよ 全部愛したいね Nice! 今の今までの全て幸福でしたと 別れの際に言えるように 私を愛しましょう あの子の目に留まりたくて 自分じゃない「別の人」になるの 「かっこいい~!」馬鹿が言うな 「大切」はなんだろう 譲れないもの無いとか 本当なら どうかしちゃったの?! あの頃の私達は 今をみて なにを思うだろうな 私なりに輝(ひか)りたくて ハッピーを履き違えてしまうの 愛を抱ける人がいいな 自分は そう思う 愛おしい人が居ないとか 本当なら どうかしちゃったよ!! 周りを見渡して ほら 今を生きて なにを思うだろうな 私等は端から日本脳 任せ合い 自信がない 興味もない 早く無知に気付け 敵の居ない 世界がほら出来上がる |
L.P反逆精神に基づいて すぐ嫌いになる方法をね 一日考えてみたけれど 私の眼は愛情の目 いつも通りだと理解の上 吊り橋は既に壊れ始めて いつしか出会ったあの日の夢 輝けるうちに さよならだね。 死にたくないから 忘れないで お願いどうか 生かしていて 不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって 死にたくないよ 殺さないで お願いどうか 愛していて 不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって 言って 泣きたいと思うほど不思議でね 君の放つ言の葉は とても 醜く私を引き裂くけど 尊く私を抱きしめるの いつかもしも望む光がね 君の元に降りていっちゃうだろう? いつしか笑ったあの日の事も 疎ましくなってしまうのかな? 知りたくないから 教えないで お願いどうか そのままで居て 不安になるから 何回だって 何回だって 「バイバイ」なんて、 死にたくないよ 殺さないで お願いどうか 愛さずとも 不安になるから 何回だって 何回だって ギュッとしていて 死にたくなるから はやく気づいて 嫌いたくないから そろそろじゃあね 今のまま好きだと言える程 私は強くないから 何回だって 何回だって 確かめる度 報われぬ様だ それでも虚しく 何回だって 何回だって 傷を開いて 死にたくないから そっと抱いて お願いどうか そのままでいて 哀しくなるけど 何回だって 何回だって 何回だって 貴方に救われる様だ 貴方に守られる様だ 実はそうは行かぬ様だ 私は堕ちて往く 誰かに癒される様な 愛す様に愛される様な 救う様に救われてみたいな 寂しいな | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 反逆精神に基づいて すぐ嫌いになる方法をね 一日考えてみたけれど 私の眼は愛情の目 いつも通りだと理解の上 吊り橋は既に壊れ始めて いつしか出会ったあの日の夢 輝けるうちに さよならだね。 死にたくないから 忘れないで お願いどうか 生かしていて 不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって 死にたくないよ 殺さないで お願いどうか 愛していて 不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって 言って 泣きたいと思うほど不思議でね 君の放つ言の葉は とても 醜く私を引き裂くけど 尊く私を抱きしめるの いつかもしも望む光がね 君の元に降りていっちゃうだろう? いつしか笑ったあの日の事も 疎ましくなってしまうのかな? 知りたくないから 教えないで お願いどうか そのままで居て 不安になるから 何回だって 何回だって 「バイバイ」なんて、 死にたくないよ 殺さないで お願いどうか 愛さずとも 不安になるから 何回だって 何回だって ギュッとしていて 死にたくなるから はやく気づいて 嫌いたくないから そろそろじゃあね 今のまま好きだと言える程 私は強くないから 何回だって 何回だって 確かめる度 報われぬ様だ それでも虚しく 何回だって 何回だって 傷を開いて 死にたくないから そっと抱いて お願いどうか そのままでいて 哀しくなるけど 何回だって 何回だって 何回だって 貴方に救われる様だ 貴方に守られる様だ 実はそうは行かぬ様だ 私は堕ちて往く 誰かに癒される様な 愛す様に愛される様な 救う様に救われてみたいな 寂しいな |
どこかで日は昇る明日を想う 布団の中で眠りに就く 太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる 好きなこと思うと 楽しくなるね 戯(じゃ)れること 歌うこと 数え切れないな 夢があるとね 楽しくなるね 手を伸ばすと 届きそうだ そんなに甘くないと 気づいたのはいつ? それでもまだ輝き 抱けるのは何故だろう 寄り添う心に 気づけたのはいつ? わからないことばかり 迷いながら進む 幸せって何だろう? 泣けることもある でも嫌いじゃないわ 大切って何だろう? 枯れることはない この愛しき日々よ 今日も布団の中で眠りに着く頃には どこかで日が昇る 浮かれさすイベント 友達との再会 突然のハプニング 青春の遅咲き 「繋がり」をたまに 見失ってしまう 変わってゆく歩幅に ついていけています? 時の流れから 逃げていませんか? 寄り添う心に 気づけたのはいつ? わからないことばかり とりあえず 今日をどうか 憧れって何だろう? 凹む時もある そりゃ辛いもんです 忘れるって何だろう? 消えてしまわぬように ぎゅっと手をつなごう この街の中で夢語る頃には どこかで日が落ちる 人生って何だろう? 布団の中で眠りに就く頃には どこかで日が昇る | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 明日を想う 布団の中で眠りに就く 太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる 好きなこと思うと 楽しくなるね 戯(じゃ)れること 歌うこと 数え切れないな 夢があるとね 楽しくなるね 手を伸ばすと 届きそうだ そんなに甘くないと 気づいたのはいつ? それでもまだ輝き 抱けるのは何故だろう 寄り添う心に 気づけたのはいつ? わからないことばかり 迷いながら進む 幸せって何だろう? 泣けることもある でも嫌いじゃないわ 大切って何だろう? 枯れることはない この愛しき日々よ 今日も布団の中で眠りに着く頃には どこかで日が昇る 浮かれさすイベント 友達との再会 突然のハプニング 青春の遅咲き 「繋がり」をたまに 見失ってしまう 変わってゆく歩幅に ついていけています? 時の流れから 逃げていませんか? 寄り添う心に 気づけたのはいつ? わからないことばかり とりあえず 今日をどうか 憧れって何だろう? 凹む時もある そりゃ辛いもんです 忘れるって何だろう? 消えてしまわぬように ぎゅっと手をつなごう この街の中で夢語る頃には どこかで日が落ちる 人生って何だろう? 布団の中で眠りに就く頃には どこかで日が昇る |
恋と吟不意に寂しくなった時 隣に君が居ればなあ 独りの時間なんてもの 無くて済むのに 朝目が覚めて過ごす様に 夜が更けて眠る様に 有り余る様な毎日が 続けばいいのになあ また君を思い詞を綴れど 恋の歌の様に綺麗じゃないな この思いが君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな 君が「大人」になった時 僕も「大人」になるだろうな 独りの時間なんてもの 忘れさせてよね 君が他の誰かさんと 笑って幸せになったとして 心底僕は「壊れろ」と 思うクズ野郎だ また君を思い優しくするけど 恋と吟の様に綺麗じゃないな この我慢が君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな また君を思い吟にするけど 今までの様に楽じゃないな この痛みがやがて薄れるのなら 僕にとって君はそれぐらいだ また君を思い詞を綴れど 恋の歌の様に綺麗じゃないな この思いが君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな 僕じゃない僕とか 君じゃない君とか そんなんなんだっていい 僕の恋よ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 不意に寂しくなった時 隣に君が居ればなあ 独りの時間なんてもの 無くて済むのに 朝目が覚めて過ごす様に 夜が更けて眠る様に 有り余る様な毎日が 続けばいいのになあ また君を思い詞を綴れど 恋の歌の様に綺麗じゃないな この思いが君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな 君が「大人」になった時 僕も「大人」になるだろうな 独りの時間なんてもの 忘れさせてよね 君が他の誰かさんと 笑って幸せになったとして 心底僕は「壊れろ」と 思うクズ野郎だ また君を思い優しくするけど 恋と吟の様に綺麗じゃないな この我慢が君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな また君を思い吟にするけど 今までの様に楽じゃないな この痛みがやがて薄れるのなら 僕にとって君はそれぐらいだ また君を思い詞を綴れど 恋の歌の様に綺麗じゃないな この思いが君に届いてればな この声で唄わずに済むのにな 僕じゃない僕とか 君じゃない君とか そんなんなんだっていい 僕の恋よ |
ミスカサズやり場の無い気持ちには名前は無い 綻びも紡ぎ目も やりきれない思いは やりきれないままどこかに消えてゆき 未だ知らない遊びは 待ちきれないから また あゝ 逃げられない 立ち込む煙の輪が たちまちに増えてゆき 未だ知らない貴方に 出会えてないから ほら あゝ 好きではないから そっぽを向いて 愛してないから 大丈夫って 独りじゃないから 肩寄せあって 見透かせないから ミスカサズ 守っていて その腕と目で さぁ あゝ 無理なのね 待っていて この空とて あゝ あゝ と泣いているの 「苦しみ」と「虚しさ」「哀しみ」も 相反して生きてゆき 「かもしれない」名の知れぬ歌うたいが 詞を綴り 問うている 誇りは在る 約束? とんでも無い 優しい程 暇じゃない 光はない 闇雲に怒りは無く 見返り求め 生きている 好きではないから そっぽを向いて 愛してないから 大丈夫って 独りじゃないから 肩寄せあって 見透かせないから ミスカサズ 迷ってみて その脳とね さぁ あゝ 無理なのね 去ってって この僕とて あゝ あゝ と泣いているの 貴方に無い 僕にも どこにも無い 魅力的なもの全て 形は無い 言葉に表せれない ものだらけで嫌になる 癒していて この僕とて さぁ あゝ 無理なのね 覚えていて この僕とて さぁ あゝ 泣いているの 癒していて 覚えていて 守っていて | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | やり場の無い気持ちには名前は無い 綻びも紡ぎ目も やりきれない思いは やりきれないままどこかに消えてゆき 未だ知らない遊びは 待ちきれないから また あゝ 逃げられない 立ち込む煙の輪が たちまちに増えてゆき 未だ知らない貴方に 出会えてないから ほら あゝ 好きではないから そっぽを向いて 愛してないから 大丈夫って 独りじゃないから 肩寄せあって 見透かせないから ミスカサズ 守っていて その腕と目で さぁ あゝ 無理なのね 待っていて この空とて あゝ あゝ と泣いているの 「苦しみ」と「虚しさ」「哀しみ」も 相反して生きてゆき 「かもしれない」名の知れぬ歌うたいが 詞を綴り 問うている 誇りは在る 約束? とんでも無い 優しい程 暇じゃない 光はない 闇雲に怒りは無く 見返り求め 生きている 好きではないから そっぽを向いて 愛してないから 大丈夫って 独りじゃないから 肩寄せあって 見透かせないから ミスカサズ 迷ってみて その脳とね さぁ あゝ 無理なのね 去ってって この僕とて あゝ あゝ と泣いているの 貴方に無い 僕にも どこにも無い 魅力的なもの全て 形は無い 言葉に表せれない ものだらけで嫌になる 癒していて この僕とて さぁ あゝ 無理なのね 覚えていて この僕とて さぁ あゝ 泣いているの 癒していて 覚えていて 守っていて |
ツキマシテハわからない事だらけで 学ぶ事もキリないな ああ。だからか。 気持ちが良いことなんて そこらじゅうに散らばりすぎてる。 あの時 僕から不意に出た言葉で 大人達が困ったのは だからか。 また、はたから見れば 幸せなあの子が 嘘で拭っているのも だからか。 怒り耐える事だらけで 悲しくなるキリないな ああ。だからか。 どうでも良いことなんて そこらじゅうに棄てられすぎてる。 あの時 君から不意に出た言葉で 僕の何処かが傷んだのは だからか。 また、はたから見れば 不幸そうなあの子が 裕福なのも だからか。 嫌いな人は正直たくさん居る 切りたくても切れない それでも人は向き合い続ける 君は甘えすぎている。 口から不意に出た言葉で ヒトは悲しくなってしまうらしい ただ、心から不意に出た言葉で 幸せも感じられるらしい 幸せに気付いていて欲しい 愛が麻痺っていく 真っ白な心が焦げてゆく 思いも麻痺っていく ツキマシテハ、僕は呆れている | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | わからない事だらけで 学ぶ事もキリないな ああ。だからか。 気持ちが良いことなんて そこらじゅうに散らばりすぎてる。 あの時 僕から不意に出た言葉で 大人達が困ったのは だからか。 また、はたから見れば 幸せなあの子が 嘘で拭っているのも だからか。 怒り耐える事だらけで 悲しくなるキリないな ああ。だからか。 どうでも良いことなんて そこらじゅうに棄てられすぎてる。 あの時 君から不意に出た言葉で 僕の何処かが傷んだのは だからか。 また、はたから見れば 不幸そうなあの子が 裕福なのも だからか。 嫌いな人は正直たくさん居る 切りたくても切れない それでも人は向き合い続ける 君は甘えすぎている。 口から不意に出た言葉で ヒトは悲しくなってしまうらしい ただ、心から不意に出た言葉で 幸せも感じられるらしい 幸せに気付いていて欲しい 愛が麻痺っていく 真っ白な心が焦げてゆく 思いも麻痺っていく ツキマシテハ、僕は呆れている |
アンゼンパイアレもしたい コレもドレもソレも やってみたい様な感じ でもいつかは選ばなきゃいけないなんて怖いな 正直自分の能力なんて 自分が一番わかっているつもりです そのつもりでした。 誰かの評価で決まるんだよね。 まず「安全牌」なんかはポイッと捨てます! 例えば「災難」起ころうと大丈夫です。 アレコレドレソレも 優しく大切に抱えます。 でもいつかは壊れちゃうなんて 嘘だ そうきっと嘘だ 正直「全ての出来事なんていつか終わりが迎えに来ます」 わかってます、そのつもりでした。 だから悲しくならぬように逃げてるの。 そう!其の「不安感」なんかはポイッと捨てます! と、云えど やっぱりそれは難しいよね。 次に「思いやる愛」を大切にしなさい 「それ」に気づければ貴方は大丈夫です。 愛だって 儚く終わる 涙さえ 乾くものだ なんだって 別れが来る それなら やったほうがいいな まず「安全牌」なんかはポイッと捨てます! 大丈夫。貴方のその眼は輝いています 続きは人に優しくできたら 伝授します。 ヒントは「夢」を作るのは人間達。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | アレもしたい コレもドレもソレも やってみたい様な感じ でもいつかは選ばなきゃいけないなんて怖いな 正直自分の能力なんて 自分が一番わかっているつもりです そのつもりでした。 誰かの評価で決まるんだよね。 まず「安全牌」なんかはポイッと捨てます! 例えば「災難」起ころうと大丈夫です。 アレコレドレソレも 優しく大切に抱えます。 でもいつかは壊れちゃうなんて 嘘だ そうきっと嘘だ 正直「全ての出来事なんていつか終わりが迎えに来ます」 わかってます、そのつもりでした。 だから悲しくならぬように逃げてるの。 そう!其の「不安感」なんかはポイッと捨てます! と、云えど やっぱりそれは難しいよね。 次に「思いやる愛」を大切にしなさい 「それ」に気づければ貴方は大丈夫です。 愛だって 儚く終わる 涙さえ 乾くものだ なんだって 別れが来る それなら やったほうがいいな まず「安全牌」なんかはポイッと捨てます! 大丈夫。貴方のその眼は輝いています 続きは人に優しくできたら 伝授します。 ヒントは「夢」を作るのは人間達。 |
私空は深く澄んでて 息は白くて 私は確かに此処で生きている 私は昔から涙脆くて 貴方はその度に側で笑っていた 二人だけの帰り道 弱さを知れた夜 壊れかけの自転車と 掴んだその手も もう届かない 戻れない いつまでも 今更だけど あの時、私は貴方の事が好きでした 凍える冬には 温かいその目が救いでした 貴方が好きでした。 昔見てた景色は どこまでも広くて そこまでの行き方など知りたくはなかった 何処かで貴方が鳴らす その足音は早かった 壊れかけの自転車の 捨て方も解った でも忘れずに留めておこう いつの日も 「変わらずに居よう」 これからもずっと ここからの夕陽が綺麗であれば これからもずっと 私は「私」を生きてゆける 花はまだ咲けずに 私もまた泣けずに 貴方へは届かずとも 人はまた恋をする あの時、私は貴方の事が好きでした 凍える冬には温かいその目が救いでした これから私は 明日も私は 確かに此処で息をしてる 私は私を生きてゆく | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・中西亮輔 | 空は深く澄んでて 息は白くて 私は確かに此処で生きている 私は昔から涙脆くて 貴方はその度に側で笑っていた 二人だけの帰り道 弱さを知れた夜 壊れかけの自転車と 掴んだその手も もう届かない 戻れない いつまでも 今更だけど あの時、私は貴方の事が好きでした 凍える冬には 温かいその目が救いでした 貴方が好きでした。 昔見てた景色は どこまでも広くて そこまでの行き方など知りたくはなかった 何処かで貴方が鳴らす その足音は早かった 壊れかけの自転車の 捨て方も解った でも忘れずに留めておこう いつの日も 「変わらずに居よう」 これからもずっと ここからの夕陽が綺麗であれば これからもずっと 私は「私」を生きてゆける 花はまだ咲けずに 私もまた泣けずに 貴方へは届かずとも 人はまた恋をする あの時、私は貴方の事が好きでした 凍える冬には温かいその目が救いでした これから私は 明日も私は 確かに此処で息をしてる 私は私を生きてゆく |
VIP買い被りってなんだっけ 君を高く評価しすぎたようだ 内容が薄すぎて反吐が出ちゃう 踊れ 踊れ 醜く笑え もしかして気づいて無いとでもいうの? あなた達が壊したのに 昨今のあなたは鼻につくわ なんででしょう なんででしょう たまに虫唾が走るわ 愚かなものでしょう アホ面 吹きこまれた 意気込まれた 生命の色がとても憎いの ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い ふかふか 気持ちいいな そりゃそうだろ 苦労は周りが背負ってんだ 買い被りってなんだっけ 君を高く評価しすぎたようだ 内容が薄すぎて反吐が出ちゃう 踊れ 踊れ 醜く叫べ たまに殺意が芽生えるわ おかしなもんでしょ 僕らは いつ壊れるか わからぬまま 生命の濃度がとても憎いの グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い ふらふら 楽しいな そりゃそうだろ 罵倒で周りが傷ついてんだ ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い ふかふか 気持ちいいな そりゃそうだろ 苦労は周りが背負ってんだ グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い ふらふら 楽しいな そりゃそうだろ 罵倒で周りが傷ついてんだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 買い被りってなんだっけ 君を高く評価しすぎたようだ 内容が薄すぎて反吐が出ちゃう 踊れ 踊れ 醜く笑え もしかして気づいて無いとでもいうの? あなた達が壊したのに 昨今のあなたは鼻につくわ なんででしょう なんででしょう たまに虫唾が走るわ 愚かなものでしょう アホ面 吹きこまれた 意気込まれた 生命の色がとても憎いの ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い ふかふか 気持ちいいな そりゃそうだろ 苦労は周りが背負ってんだ 買い被りってなんだっけ 君を高く評価しすぎたようだ 内容が薄すぎて反吐が出ちゃう 踊れ 踊れ 醜く叫べ たまに殺意が芽生えるわ おかしなもんでしょ 僕らは いつ壊れるか わからぬまま 生命の濃度がとても憎いの グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い ふらふら 楽しいな そりゃそうだろ 罵倒で周りが傷ついてんだ ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い ふかふか 気持ちいいな そりゃそうだろ 苦労は周りが背負ってんだ グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い ふらふら 楽しいな そりゃそうだろ 罵倒で周りが傷ついてんだ |
SimPle我儘ルサンチマン あのベンチは空けておいたよ 巡り合わせってホントにあったねって 笑って 平然としてないで 熱を抱き 無償に愛して 君のステージの用意はもう済んだよ 意味はないけど 誰かに構って欲しくて 綺麗じゃないけど 嘘で塗り固めて 無常を唄っても 誰も気付けなくて 君や娯楽を唄ってもまだ届いてなかった 明日になって君想って 明後日になったら愛を唄うから シンプルに シンプルに 受け取ってくれて構わない 手を繋いで輪になって 温もりを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいない 君とスワンプマン バグパイプ吹いて 軽快に踊って 大切な身体を傷つけないで ねえ 笑って 偽りの瞳で 誰を愛すの? 誰が愛すの? 僕が見たいのは 流される君じゃない 意味はないけど 似通ったフレーズです 価値がないものに 囚われる今日です 無常を唄ったよ 形は崩れて 君や変化も愛したよ その先が見たかった 今日は今日の風が吹いて 雨にも打たれたりするけど シンプルに シンプルに 凹んでもいいと思うんだ 手を繋いで輪になって 虚しさを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいけない 明日になって君想って 明後日になったら愛を唄うから シンプルに シンプルに 受け取ってくれて構わない 手を繋いで輪になって 温もりを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいない 悩みの種もいつだってシンプルだ シンプルだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 我儘ルサンチマン あのベンチは空けておいたよ 巡り合わせってホントにあったねって 笑って 平然としてないで 熱を抱き 無償に愛して 君のステージの用意はもう済んだよ 意味はないけど 誰かに構って欲しくて 綺麗じゃないけど 嘘で塗り固めて 無常を唄っても 誰も気付けなくて 君や娯楽を唄ってもまだ届いてなかった 明日になって君想って 明後日になったら愛を唄うから シンプルに シンプルに 受け取ってくれて構わない 手を繋いで輪になって 温もりを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいない 君とスワンプマン バグパイプ吹いて 軽快に踊って 大切な身体を傷つけないで ねえ 笑って 偽りの瞳で 誰を愛すの? 誰が愛すの? 僕が見たいのは 流される君じゃない 意味はないけど 似通ったフレーズです 価値がないものに 囚われる今日です 無常を唄ったよ 形は崩れて 君や変化も愛したよ その先が見たかった 今日は今日の風が吹いて 雨にも打たれたりするけど シンプルに シンプルに 凹んでもいいと思うんだ 手を繋いで輪になって 虚しさを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいけない 明日になって君想って 明後日になったら愛を唄うから シンプルに シンプルに 受け取ってくれて構わない 手を繋いで輪になって 温もりを感じる事が出来るなら シンプルに ただシンプルに この世は終わっちゃなんかいない 悩みの種もいつだってシンプルだ シンプルだ |
ライラック 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車 青に似た すっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね 痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい 探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは 何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう 一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように 主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに 名前も無い役のような スピンオフも作れないよな たかが By my side くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車 影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような 夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です 光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような 夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳 不完全な思いも 如何せん大事にしたくて 不安だらけの日々でも 愛してみる 感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれもが僕を つき動かしてる 鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も 色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。 探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは 何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう 雨が降るその後に 緑が育つように 意味のない事は無いと 信じて 進もうか 答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも あの頃の青を 覚えていようぜ 苦味が重なっても 光ってる 割に合わない疵も 認めてあげようぜ 僕は僕自身を 愛してる 愛せてる。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車 青に似た すっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね 痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい 探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは 何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう 一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように 主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに 名前も無い役のような スピンオフも作れないよな たかが By my side くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車 影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような 夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です 光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような 夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳 不完全な思いも 如何せん大事にしたくて 不安だらけの日々でも 愛してみる 感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれもが僕を つき動かしてる 鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も 色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。 探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは 何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう 雨が降るその後に 緑が育つように 意味のない事は無いと 信じて 進もうか 答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも あの頃の青を 覚えていようぜ 苦味が重なっても 光ってる 割に合わない疵も 認めてあげようぜ 僕は僕自身を 愛してる 愛せてる。 |
サママ・フェスティバル!サママママ・フェスティバル! 灼熱の日々にメゲナイ 1年に1度の季節さ wow 色褪せる事は無い いつか大人になったとしても 「海へ連れてって」 「花火へ連れてって」 「未来へ連れてって」 大好きなモノがどんどん増えてく! メグリメグル中 君を見つけた 運命の出会いを信じてみましょう wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! ワクワクしちゃうよね 繰り返す日々にマケナイ 見渡せば ほら 眩しいな wow 今日も笑ったり泣いたりして 何かに頑張る君が好きだ 足りないものばっか 探しちゃう僕たちは 「目の前」に気づけずに 今年もあっという間に終わっちゃう! ユラリユレル中 夢も芽生えた 君の歌を今ここで唄いましょう wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! 届いていたらいいな、 日に焼けた肌こそ夏だね 2度と戻れないこの「今」を メグリメグル中 君を見つけた 忘れないでいよう 胸に抱くエネルギー wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! ドノナツ? コノナツ! wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! 心に焼きつけて | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | サママママ・フェスティバル! 灼熱の日々にメゲナイ 1年に1度の季節さ wow 色褪せる事は無い いつか大人になったとしても 「海へ連れてって」 「花火へ連れてって」 「未来へ連れてって」 大好きなモノがどんどん増えてく! メグリメグル中 君を見つけた 運命の出会いを信じてみましょう wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! ワクワクしちゃうよね 繰り返す日々にマケナイ 見渡せば ほら 眩しいな wow 今日も笑ったり泣いたりして 何かに頑張る君が好きだ 足りないものばっか 探しちゃう僕たちは 「目の前」に気づけずに 今年もあっという間に終わっちゃう! ユラリユレル中 夢も芽生えた 君の歌を今ここで唄いましょう wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! 届いていたらいいな、 日に焼けた肌こそ夏だね 2度と戻れないこの「今」を メグリメグル中 君を見つけた 忘れないでいよう 胸に抱くエネルギー wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! ドノナツ? コノナツ! wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう サママママ・フェスティバル! 心に焼きつけて |
ナハトムジーク胸の痛み 喉を伝い 聲にならない 夜の帷 優しくいたい 素直でも在りたいのに 僕らはヘタクソに生きてる 駄目でもいい? 弱くていい? 教えてよ 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く酷く 触れ合えばわかるから 愛されたいのに いつも通り 間違いばかりの今日をまず愛そうか あゝ理想だ 狂おしく頬を擦り寄せて歌を唄う 暗闇の中の光が傷跡に染みるが 矛盾こそ生き抜く為の美だ 抱きしめてあげてね 虚ろな日々でも 乱した呼吸を整えて ほら 「愛されたい」は報われるかな? 手を取り 微弱な風に揺られて 無茶苦茶なこの世界を愛そうか 塵みたいなもんでしょう 勝手に積んできたんでしょう? いつの日か崩れても 誰のせいでもないよ 歩くのが疲れたの? むしろ正常でしょう? 全て無駄に思えても 君は正しいんだよ 「研ぎ澄まして」 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く柔く 確かなものじゃ無いから 触れ合えど 釦はズレていきますが 愛したい 最期まで信じたい 見事さ また間違えて 履き違えてく 不器用な 愛しいボンクラ 等しい僕ら。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 伊藤賢・大森元貴 | 胸の痛み 喉を伝い 聲にならない 夜の帷 優しくいたい 素直でも在りたいのに 僕らはヘタクソに生きてる 駄目でもいい? 弱くていい? 教えてよ 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く酷く 触れ合えばわかるから 愛されたいのに いつも通り 間違いばかりの今日をまず愛そうか あゝ理想だ 狂おしく頬を擦り寄せて歌を唄う 暗闇の中の光が傷跡に染みるが 矛盾こそ生き抜く為の美だ 抱きしめてあげてね 虚ろな日々でも 乱した呼吸を整えて ほら 「愛されたい」は報われるかな? 手を取り 微弱な風に揺られて 無茶苦茶なこの世界を愛そうか 塵みたいなもんでしょう 勝手に積んできたんでしょう? いつの日か崩れても 誰のせいでもないよ 歩くのが疲れたの? むしろ正常でしょう? 全て無駄に思えても 君は正しいんだよ 「研ぎ澄まして」 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く柔く 確かなものじゃ無いから 触れ合えど 釦はズレていきますが 愛したい 最期まで信じたい 見事さ また間違えて 履き違えてく 不器用な 愛しいボンクラ 等しい僕ら。 |
umbrella不幸の雨が降り続き 傘も無い僕は 佇む毎日 伝えられるのに僕らは 壁を作って逃げた でも なんでなの 人が連なって 生まれる意味も 人が散らばって 消えゆく星が泣いているよ 色が付いたら 僕に名前をと 空が茜色に染まるあの様に 君が笑えるならば側にいよう 僕が傘になる 音になって 会いに行くから lala... umbrella 苦しいけど歌唱うわ 唄えど 胸の穴が埋まらなくて 寄り添う為に神様は 2人で1つを決めた でも なんでなの 人が連なって 生まれる意味も 人が散らばって 消えゆく星が泣いているよ 胸が痛い この痛みに名前をと じゃなきゃ とてもじゃないけど生きていけないよ 嫌になるから 振り続けるんだ 雨は 少しだけでも 僕が傘になる 音になって 会いに行くから lala... 君と一緒に何を観よう 僕と一緒で良かったの? 不安なんだ いつか壊れるのは なんとなくだけども わかってるんだ イカレタものばっかで呆れるんだ この世界の仕組みも そう貴方も やり場のないこの感情は もう空に向かって放つしかない 色が付いた 色が褪せた 空が晴れた 僕に名前をと もう傘はいいね 僕はただ 会いに行くから lala... | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 不幸の雨が降り続き 傘も無い僕は 佇む毎日 伝えられるのに僕らは 壁を作って逃げた でも なんでなの 人が連なって 生まれる意味も 人が散らばって 消えゆく星が泣いているよ 色が付いたら 僕に名前をと 空が茜色に染まるあの様に 君が笑えるならば側にいよう 僕が傘になる 音になって 会いに行くから lala... umbrella 苦しいけど歌唱うわ 唄えど 胸の穴が埋まらなくて 寄り添う為に神様は 2人で1つを決めた でも なんでなの 人が連なって 生まれる意味も 人が散らばって 消えゆく星が泣いているよ 胸が痛い この痛みに名前をと じゃなきゃ とてもじゃないけど生きていけないよ 嫌になるから 振り続けるんだ 雨は 少しだけでも 僕が傘になる 音になって 会いに行くから lala... 君と一緒に何を観よう 僕と一緒で良かったの? 不安なんだ いつか壊れるのは なんとなくだけども わかってるんだ イカレタものばっかで呆れるんだ この世界の仕組みも そう貴方も やり場のないこの感情は もう空に向かって放つしかない 色が付いた 色が褪せた 空が晴れた 僕に名前をと もう傘はいいね 僕はただ 会いに行くから lala... |
Hug寂しくなった。 誰か ワタシを温めてと 朝になれば 星達が 塵になっていく おはよう また今日が始まったね おやすみを云うまでの辛抱だ ひどく疲れてるんだ 潤してよ アナタと私だけのハグをしよう アナタと私だけのハグにしよう 悲しくなった。 誰か ワタシを慰めてと 夜になれば お日様が 裏切って去っていく おはよう また今日が始まったね おやすみが云えるだけ有りにしよう ひどく考えんだ 狂わしてよ アナタと私だけの街にしよう 心の恋はノミだらけ もう血だらけの 愛を立候補 その正体 衣だらけ この血だらけの 愛は一等賞? おはよう また今日が始まったね お星様に礼を言うばかりだ 「ひどく疲れてんだ 潤してよ」 私と私だけのハグをしよう 私と私だけのハグにしよう | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 寂しくなった。 誰か ワタシを温めてと 朝になれば 星達が 塵になっていく おはよう また今日が始まったね おやすみを云うまでの辛抱だ ひどく疲れてるんだ 潤してよ アナタと私だけのハグをしよう アナタと私だけのハグにしよう 悲しくなった。 誰か ワタシを慰めてと 夜になれば お日様が 裏切って去っていく おはよう また今日が始まったね おやすみが云えるだけ有りにしよう ひどく考えんだ 狂わしてよ アナタと私だけの街にしよう 心の恋はノミだらけ もう血だらけの 愛を立候補 その正体 衣だらけ この血だらけの 愛は一等賞? おはよう また今日が始まったね お星様に礼を言うばかりだ 「ひどく疲れてんだ 潤してよ」 私と私だけのハグをしよう 私と私だけのハグにしよう |
ナニヲナニヲなにが欲しくてさ なにが要らないとか 所詮そんなもんだろう 僕らはさ 嗚呼 故に あの時の人とは 現在はどうなの? 向こうは待っているかもよ 貴方が飽きたが故に 「息をしてる」 大好きだって言ったって 「届かない」届かない あなたは あなたは 「誰を思っていたいの?」 「何も聞こえやしないよ」 意味なんて無いからさ 身を潜めて謳う 「何を生かしていたいの?」 「何を殺してみたいの?」 所詮どんな奴でも やがて灰になって 空を舞うんだ 「ボクハキミヨリモスゴイカラ」 「すごいから?」 「すごいから」って 「しつこいなー」 光合って散らばって また集めこぼれて ぐちゃぐちゃになった紙は もう二度と戻らないように またこれも同じようだ それもまた同じようだ 届かない 届かない あなたは あなたは 「何を誇っていたいの?」 「何も感じやしないよ」 意味なんてないけどさ 心底失望をした 「誰と寄り添っていたいの?」 「誰を遠ざけていたいの?」 所詮どんな奴でも やがて灰になって 空を飛ぶんだ 「君を愛していたいの」 僕は愛していたいの 叶わない恋ならば 共に灰になろう 「笑っておくれよ 冗談だよ」 「他の人」が良ければ 別にそれでもいい 依存 寄り添った 愛に破滅の唄 昨日 よりも今日と 願う 祈りの唄 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | なにが欲しくてさ なにが要らないとか 所詮そんなもんだろう 僕らはさ 嗚呼 故に あの時の人とは 現在はどうなの? 向こうは待っているかもよ 貴方が飽きたが故に 「息をしてる」 大好きだって言ったって 「届かない」届かない あなたは あなたは 「誰を思っていたいの?」 「何も聞こえやしないよ」 意味なんて無いからさ 身を潜めて謳う 「何を生かしていたいの?」 「何を殺してみたいの?」 所詮どんな奴でも やがて灰になって 空を舞うんだ 「ボクハキミヨリモスゴイカラ」 「すごいから?」 「すごいから」って 「しつこいなー」 光合って散らばって また集めこぼれて ぐちゃぐちゃになった紙は もう二度と戻らないように またこれも同じようだ それもまた同じようだ 届かない 届かない あなたは あなたは 「何を誇っていたいの?」 「何も感じやしないよ」 意味なんてないけどさ 心底失望をした 「誰と寄り添っていたいの?」 「誰を遠ざけていたいの?」 所詮どんな奴でも やがて灰になって 空を飛ぶんだ 「君を愛していたいの」 僕は愛していたいの 叶わない恋ならば 共に灰になろう 「笑っておくれよ 冗談だよ」 「他の人」が良ければ 別にそれでもいい 依存 寄り添った 愛に破滅の唄 昨日 よりも今日と 願う 祈りの唄 |
Love me, Love youあっちにもLOVEで こっちにもLOVEで 世界は眩しく美しい そんなこの地球(ほし)で 映画のような恋をする 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの日にか 私も誰かに恋をする 晴れた日は 気取ってウォーキングするの 見上げてみたらさ 小鳥たちも陽気に歌っているの 「幸せ」って何をもって人は言うの? 多分だけどさ 心(ここ)の温かさだろう 淋しい夜もあるさ 人の出会いは 運命なんだ あっちにもLOVEで こっちにもLOVEで 世界は眩しく美しい そんなこの地球(ほし)で 優しくなれる意味を知る 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの間にか 私はアナタに恋をする 雨の日は ピチャピチャとダンスするの 覗いてみたらさ 魚たちも律儀に歌っているの 「好きだよ」と何をもって人は言うの? 多分だけどさ 心(ここ)が教えてくれるんだろう 争いの歌じゃなく 希望のメロディ 愉快なハーモニー 「僕には無理だ」 「私じゃ無理よ」 世界で流行る言葉たちよ どうかこの地球(ほし)で 自由になって夢をみよう 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの日にか アナタも私に恋をする 愛し愛されても消えゆく定め なんの意味があるの? 生まれたんなら何か残したい また淋しくなるなぁ 最期の瞬間(とき)には アナタと出会えて 良かったわって 言いたいマイライフ 最高のストーリー 何か探してるみたいだけど 愛の答えでしょ? 目の前にあるってことを 覚えといてほしい。 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの間にか 世界は輝きで満ちている | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | あっちにもLOVEで こっちにもLOVEで 世界は眩しく美しい そんなこの地球(ほし)で 映画のような恋をする 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの日にか 私も誰かに恋をする 晴れた日は 気取ってウォーキングするの 見上げてみたらさ 小鳥たちも陽気に歌っているの 「幸せ」って何をもって人は言うの? 多分だけどさ 心(ここ)の温かさだろう 淋しい夜もあるさ 人の出会いは 運命なんだ あっちにもLOVEで こっちにもLOVEで 世界は眩しく美しい そんなこの地球(ほし)で 優しくなれる意味を知る 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの間にか 私はアナタに恋をする 雨の日は ピチャピチャとダンスするの 覗いてみたらさ 魚たちも律儀に歌っているの 「好きだよ」と何をもって人は言うの? 多分だけどさ 心(ここ)が教えてくれるんだろう 争いの歌じゃなく 希望のメロディ 愉快なハーモニー 「僕には無理だ」 「私じゃ無理よ」 世界で流行る言葉たちよ どうかこの地球(ほし)で 自由になって夢をみよう 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの日にか アナタも私に恋をする 愛し愛されても消えゆく定め なんの意味があるの? 生まれたんなら何か残したい また淋しくなるなぁ 最期の瞬間(とき)には アナタと出会えて 良かったわって 言いたいマイライフ 最高のストーリー 何か探してるみたいだけど 愛の答えでしょ? 目の前にあるってことを 覚えといてほしい。 気づかぬうちに 誰かときっと 繋がり合うの そうやって いつの間にか 世界は輝きで満ちている |
庶幾の唄あの日の後悔を 食べれてしまえばいいのにな あの頃にはどうしても 言えなかった2文字もあったっけな そろそろお腹が空いてきたな 毎日のサイクルはもう飽きた 実は彩られているんだと 気づくのは あと何世紀先だ ワタクシのお仕事は ・素材になること 全てになんかなれずに ・一部になること どうかずっとこの世界を大好きでいてね 朝も来たし夜も来たし変わりないよ 今日もいつもの様に good morning, good night I love you で good-bye but 離れられない 明日へと庶幾う唄 happyなlifeは素晴らしい まだ始まったばっかりだ あの日の恥じらいが 可愛く思えてきたんだよ あの日の温もりを ずっと感じていたいのにな 汚いけど愛すべきな生き物なら 世間に甘やかされ今、恥をかくとこ 「まるで普段目には見えぬ妖精みたいね」って 気づいてくれたから 未来のために 会いに来たんだよ good morning, good night I love you で glad 「…I don't know what to say」 お気に入りのシャツで いっそ幸せになろう そう 未来へ託そう good morning, good night I love you と good-bye そのぐらいがいいや 明日はわからないから 委ねましょう good morning, good night I love you で good-bye 傷は絶え間ない お気に入りの服で 今日くらいは幸せになろう ほら 愛に満ちたこの日々 では また会いましょう | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | あの日の後悔を 食べれてしまえばいいのにな あの頃にはどうしても 言えなかった2文字もあったっけな そろそろお腹が空いてきたな 毎日のサイクルはもう飽きた 実は彩られているんだと 気づくのは あと何世紀先だ ワタクシのお仕事は ・素材になること 全てになんかなれずに ・一部になること どうかずっとこの世界を大好きでいてね 朝も来たし夜も来たし変わりないよ 今日もいつもの様に good morning, good night I love you で good-bye but 離れられない 明日へと庶幾う唄 happyなlifeは素晴らしい まだ始まったばっかりだ あの日の恥じらいが 可愛く思えてきたんだよ あの日の温もりを ずっと感じていたいのにな 汚いけど愛すべきな生き物なら 世間に甘やかされ今、恥をかくとこ 「まるで普段目には見えぬ妖精みたいね」って 気づいてくれたから 未来のために 会いに来たんだよ good morning, good night I love you で glad 「…I don't know what to say」 お気に入りのシャツで いっそ幸せになろう そう 未来へ託そう good morning, good night I love you と good-bye そのぐらいがいいや 明日はわからないから 委ねましょう good morning, good night I love you で good-bye 傷は絶え間ない お気に入りの服で 今日くらいは幸せになろう ほら 愛に満ちたこの日々 では また会いましょう |
lovin'煌めく Curtain 今日は穏やかに 毎日忙しさで 疲労困憊 彩る Morning カタチ様々ね うたた寝をしたり お出かけをしたり 好きなように過ごして 心満たして そんな中で lovin' you 当たり前に be with you めくるめく時代の中 種を植えてみる どうか続くといいな あなたに降り注ぐ愛の全て 輝く Table 今日は緩やかに 毎日バタバタして とっ散らかり 四季折々 カタチ様々ね 喧嘩をしたり 笑いあったり 離れない繋がり 篤と感じて そんな中で lovin' you 結局は I need you めくるめく時代の中 花を育ててる どうかどうか守ってみたいんだ あなたに降り注ぐ日々の飛礫 あなたに降り注ぐ愛の全て 人だからそりゃダメにもなるんだ タメになるね 簡単なんかじゃないけど 今日はせっかくの holiday さ 難しいことは置いといてさ そんな中で lovin' you 当たり前に be with you めくるめく時代の中 種を植えてみる どうか続くといいな あなたに降り注ぐ愛の全て どんな時も lovin' you 当たり前に I need you めくるめく時代の中 花を育ててる どうか枯れないように 注ぎ続けるんだ愛の全て あなたにあげるこの僕の全て | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | Mrs.GREEN APPLE | 煌めく Curtain 今日は穏やかに 毎日忙しさで 疲労困憊 彩る Morning カタチ様々ね うたた寝をしたり お出かけをしたり 好きなように過ごして 心満たして そんな中で lovin' you 当たり前に be with you めくるめく時代の中 種を植えてみる どうか続くといいな あなたに降り注ぐ愛の全て 輝く Table 今日は緩やかに 毎日バタバタして とっ散らかり 四季折々 カタチ様々ね 喧嘩をしたり 笑いあったり 離れない繋がり 篤と感じて そんな中で lovin' you 結局は I need you めくるめく時代の中 花を育ててる どうかどうか守ってみたいんだ あなたに降り注ぐ日々の飛礫 あなたに降り注ぐ愛の全て 人だからそりゃダメにもなるんだ タメになるね 簡単なんかじゃないけど 今日はせっかくの holiday さ 難しいことは置いといてさ そんな中で lovin' you 当たり前に be with you めくるめく時代の中 種を植えてみる どうか続くといいな あなたに降り注ぐ愛の全て どんな時も lovin' you 当たり前に I need you めくるめく時代の中 花を育ててる どうか枯れないように 注ぎ続けるんだ愛の全て あなたにあげるこの僕の全て |
アウフヘーベンフリコに踊らされた街 いつ滅んでもいいと想う 中身ヘリウムガス風船 飛んで飛んで弾けていった 「まだ生きたりないな」 「もう死にたいな」 「もう嫌だ逃げていたいな」 「あそこが羨ましいな」 ならもう 間を取ってみましょうか そうはいかないな なんだっていいんだって。直に嵐は過ぎる 安牌な回答で直に虹が架かる 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ 直に朝日が差す、人を朝日が刺す ゆらりゆらり揺られている 私はどちらに流れればいい? 離陸に手こずって ドン臭いのがバレちゃうよ 「ああどれが私の音だ」 「ああこれが僕の音だ」 「もう嫌だ逃げていたいな」 「あそこが羨ましいな」 ならもう 間を取ってみましょうか そうはいかないな なんだっていいんだっけ?ほら嵐がまた来る 安牌な回答で次に雨を降らす 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ、直に夜は明ける 歪んだ世界とはさ 修復はもう無理なのか 綺麗な世界とはさ 創るのはもう無理なのか 君との未来があるけれど 僕たちの住む世界は 「歪んでいて綺麗なもの」でした なんだっていいんだって。直に嵐は過ぎる 安牌な回答で直に虹が架かる 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ、直に朝日が差す なんだっていいんだっけ? 大丈夫なんだっけ? | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | フリコに踊らされた街 いつ滅んでもいいと想う 中身ヘリウムガス風船 飛んで飛んで弾けていった 「まだ生きたりないな」 「もう死にたいな」 「もう嫌だ逃げていたいな」 「あそこが羨ましいな」 ならもう 間を取ってみましょうか そうはいかないな なんだっていいんだって。直に嵐は過ぎる 安牌な回答で直に虹が架かる 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ 直に朝日が差す、人を朝日が刺す ゆらりゆらり揺られている 私はどちらに流れればいい? 離陸に手こずって ドン臭いのがバレちゃうよ 「ああどれが私の音だ」 「ああこれが僕の音だ」 「もう嫌だ逃げていたいな」 「あそこが羨ましいな」 ならもう 間を取ってみましょうか そうはいかないな なんだっていいんだっけ?ほら嵐がまた来る 安牌な回答で次に雨を降らす 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ、直に夜は明ける 歪んだ世界とはさ 修復はもう無理なのか 綺麗な世界とはさ 創るのはもう無理なのか 君との未来があるけれど 僕たちの住む世界は 「歪んでいて綺麗なもの」でした なんだっていいんだって。直に嵐は過ぎる 安牌な回答で直に虹が架かる 大丈夫 心配無いよ。大勢が傷つくだけ なんてことはないよ、直に朝日が差す なんだっていいんだっけ? 大丈夫なんだっけ? |
ANTENNABoys and Girls 妄想は当然だ 良し悪しじゃない好きな方角 どれもが奇跡 君だけのその世界 愛してるよ ホープレス 「満ち足らない」こそね わかりはしないから いつもドキドキしていれるんでしょう? アンテナコントロールして 憂鬱も抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる 少しずつと変わる 人や季節に疲れてしまうけど 私が私自身を諦めて 痛みに気づけない 未来がただ怖い 愛してるの? どうりで 見失うばっかりで 測れはしない 幸福の意味付けをしてるんでしょう? アンテナコントロールして 古傷も抱きしめて どこまでも戻れる そんな気がしてる 感じ取った? 理の電波 受け取った? 私の愛は 間違ったことなんて無いわ 君だけの存在の周波 やり直したい過去は無いけど 謝れたら良いな 過ぎ去ったものは戻らないけど 今日を生きる私の銀河 愛を捨てるの? 本気で? 疲れてしまったの? アンテナは動いてる 私たちは生きている 何をしていても 変わらない真実です 愛してるよ ホープレス 数知れない交差で まだ見ぬ景色に ドキドキ出来るんでしょう? アンテナコントロールして 全てを抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井諒 | Boys and Girls 妄想は当然だ 良し悪しじゃない好きな方角 どれもが奇跡 君だけのその世界 愛してるよ ホープレス 「満ち足らない」こそね わかりはしないから いつもドキドキしていれるんでしょう? アンテナコントロールして 憂鬱も抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる 少しずつと変わる 人や季節に疲れてしまうけど 私が私自身を諦めて 痛みに気づけない 未来がただ怖い 愛してるの? どうりで 見失うばっかりで 測れはしない 幸福の意味付けをしてるんでしょう? アンテナコントロールして 古傷も抱きしめて どこまでも戻れる そんな気がしてる 感じ取った? 理の電波 受け取った? 私の愛は 間違ったことなんて無いわ 君だけの存在の周波 やり直したい過去は無いけど 謝れたら良いな 過ぎ去ったものは戻らないけど 今日を生きる私の銀河 愛を捨てるの? 本気で? 疲れてしまったの? アンテナは動いてる 私たちは生きている 何をしていても 変わらない真実です 愛してるよ ホープレス 数知れない交差で まだ見ぬ景色に ドキドキ出来るんでしょう? アンテナコントロールして 全てを抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる |
In the Morning朝を迎えに行こう 眠い目を擦って 今日を生きてゆこう Baby 悲しまないで 迷いそうなら 大きく息を吸って Baby 偽らないで 自分を忘れそうなら そんな奴らとは離れなよ 持っているだけの愛なら 分け合えるはずだから 頑張って頑張って 創りあげたモノが 簡単に簡単に 壊れても 笑える朝でいたいな 笑える人でありたいな Baby 着飾らないで ありのままが 素敵だって知ってるかい? Rainy 激しい雨も やがて気付けば晴れていることがほとんどだ 楽しいことが少ないから 批判的になるんだろう? 傷ついて傷ついて 隠すしかなかった 大切な大切な 【本当】も こんな処で亡くすなよ 誰もわかっちゃいないわけでもない ひどく深い夜なら そろそろ慣れちゃいそう 独りで彷徨うには 寂しさが邪魔をする 「“キミ”だけを見ていたい」 光は 遠くただ暗い 暗い でも 頑張って頑張って 創り続けてみよう 大切な大切な 【本当】を こんな処で亡くすなよ 笑える朝を迎えに行こうか 今 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 朝を迎えに行こう 眠い目を擦って 今日を生きてゆこう Baby 悲しまないで 迷いそうなら 大きく息を吸って Baby 偽らないで 自分を忘れそうなら そんな奴らとは離れなよ 持っているだけの愛なら 分け合えるはずだから 頑張って頑張って 創りあげたモノが 簡単に簡単に 壊れても 笑える朝でいたいな 笑える人でありたいな Baby 着飾らないで ありのままが 素敵だって知ってるかい? Rainy 激しい雨も やがて気付けば晴れていることがほとんどだ 楽しいことが少ないから 批判的になるんだろう? 傷ついて傷ついて 隠すしかなかった 大切な大切な 【本当】も こんな処で亡くすなよ 誰もわかっちゃいないわけでもない ひどく深い夜なら そろそろ慣れちゃいそう 独りで彷徨うには 寂しさが邪魔をする 「“キミ”だけを見ていたい」 光は 遠くただ暗い 暗い でも 頑張って頑張って 創り続けてみよう 大切な大切な 【本当】を こんな処で亡くすなよ 笑える朝を迎えに行こうか 今 |
鯨の唄散らばっちまったアイデンティティーが 気づかぬうちに 形になった 光を纏った水しぶきが 時間をかけて落ちるのを見た 何気ない日々の夜に ひょんなことから迷いこんだ 見慣れたものは 何一つ無いな 「どうやって僕の居場所に気づかせよう」 手を挙げて 叫んでいるのを 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを輝かせて 奪われちまったバイタリティーが 気づかぬうちに 形になった 汚れを纏った言霊が 時間をかけて澄んでいくのを見た この“時”に抱く感情を 言葉にするには勿体無いな 失わぬように 傷付かぬように 盾と剣を握りしめた 僕の世界と 手を挙げて 銃声が響いた 誰かがきっと泣いているから。 怖がらないで 掲げた誓いを果たす為に戦ってくれ 手を挙げて 叫んでいるのも 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを いつまで 悲しんでいるの? ここでちゃんと見ているから もう泣かないで 霧が晴れたら 虹の元へ歩いてみよう 雨が上がった 空が見えたら 傷が癒えたら 歩いてみよう | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 散らばっちまったアイデンティティーが 気づかぬうちに 形になった 光を纏った水しぶきが 時間をかけて落ちるのを見た 何気ない日々の夜に ひょんなことから迷いこんだ 見慣れたものは 何一つ無いな 「どうやって僕の居場所に気づかせよう」 手を挙げて 叫んでいるのを 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを輝かせて 奪われちまったバイタリティーが 気づかぬうちに 形になった 汚れを纏った言霊が 時間をかけて澄んでいくのを見た この“時”に抱く感情を 言葉にするには勿体無いな 失わぬように 傷付かぬように 盾と剣を握りしめた 僕の世界と 手を挙げて 銃声が響いた 誰かがきっと泣いているから。 怖がらないで 掲げた誓いを果たす為に戦ってくれ 手を挙げて 叫んでいるのも 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを いつまで 悲しんでいるの? ここでちゃんと見ているから もう泣かないで 霧が晴れたら 虹の元へ歩いてみよう 雨が上がった 空が見えたら 傷が癒えたら 歩いてみよう |
愛情と矛先夢を語ったって 今じゃ笑われる世の中さ 愛を伝えたって まともに聞いてくれやしないさ 大丈夫だよ 貴方のその声は 少なくとも貴方が気づけているから 「誰の意見がどう」とかいいから 君なりに今打破だ 武器は「愛情と矛先」 「僕の意見はどう?」とかいいから 君なりに形にして ほら 「どうか見せてよ」 全てが全部 嘘になっちゃって 傷ついた貴方を癒してあげよう 全てが全部 嫌になっちゃって 錆ついた心を癒してあげよう 敬意を払ったって 信用なんか無い世の中さ 誰かを求めたって 助け舟などやってこないさ 大丈夫なの? このままでいいの? って 少なくとも絶望はやがて逝くから 「誰の意見がどう」とかいいから 君なりに今死守だ 防具は「優しさと円盾」 「私の容姿はどう?」とかいいから 着飾りの形じゃなく ほら 「どうか見せてよ」 全てが全部 「いらなくなった」って 傷ついた貴方を癒してあげよう 全てが全部 「不安になった」って 錆ついた心を癒してあげよう 傷ついて朽ち果てそう 錆びて盾が打ち破られても 愛情と矛先で 大丈夫だよ。安心して。 君の強さは偉大なものだ その君の矛先を愛と呼ぼう | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 夢を語ったって 今じゃ笑われる世の中さ 愛を伝えたって まともに聞いてくれやしないさ 大丈夫だよ 貴方のその声は 少なくとも貴方が気づけているから 「誰の意見がどう」とかいいから 君なりに今打破だ 武器は「愛情と矛先」 「僕の意見はどう?」とかいいから 君なりに形にして ほら 「どうか見せてよ」 全てが全部 嘘になっちゃって 傷ついた貴方を癒してあげよう 全てが全部 嫌になっちゃって 錆ついた心を癒してあげよう 敬意を払ったって 信用なんか無い世の中さ 誰かを求めたって 助け舟などやってこないさ 大丈夫なの? このままでいいの? って 少なくとも絶望はやがて逝くから 「誰の意見がどう」とかいいから 君なりに今死守だ 防具は「優しさと円盾」 「私の容姿はどう?」とかいいから 着飾りの形じゃなく ほら 「どうか見せてよ」 全てが全部 「いらなくなった」って 傷ついた貴方を癒してあげよう 全てが全部 「不安になった」って 錆ついた心を癒してあげよう 傷ついて朽ち果てそう 錆びて盾が打ち破られても 愛情と矛先で 大丈夫だよ。安心して。 君の強さは偉大なものだ その君の矛先を愛と呼ぼう |
春愁「早いものね」と心が囁いた 言われてみれば 「うん、早かった。」 また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっか繰り返してた 「憧れ」「理想」と たまに喧嘩をした どうしても仲良くなれなかった 青さのカケラが行き交うが やっぱり摘み取ることは出来なかった 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ 明日が晴れるなら それでいいや 明日が来(きた)るのなら それでいいや あなたが笑うなら なんでもいいや 世界は変わりゆくけど それだけでいいや 「ありがたいね」と心が囁いた 言われずとも ちゃんと解っていた また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっかり思ってた 「涙」や「笑い」も少なかったりした 実はそんなこともなかった 春が息吹く 桜の花も舞いはせず ただ陽に照らされていた 大嫌いだ 今日が大嫌いだ 昨日も大嫌いだ 明日が大好きだ いつか いつか 見つけてくれるのなら いつか いつか 大切に思えるなら あなたが生きてさえいれば なんでもいいや わたしが生きてるなら それでいいや それがいいや 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「早いものね」と心が囁いた 言われてみれば 「うん、早かった。」 また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっか繰り返してた 「憧れ」「理想」と たまに喧嘩をした どうしても仲良くなれなかった 青さのカケラが行き交うが やっぱり摘み取ることは出来なかった 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ 明日が晴れるなら それでいいや 明日が来(きた)るのなら それでいいや あなたが笑うなら なんでもいいや 世界は変わりゆくけど それだけでいいや 「ありがたいね」と心が囁いた 言われずとも ちゃんと解っていた また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっかり思ってた 「涙」や「笑い」も少なかったりした 実はそんなこともなかった 春が息吹く 桜の花も舞いはせず ただ陽に照らされていた 大嫌いだ 今日が大嫌いだ 昨日も大嫌いだ 明日が大好きだ いつか いつか 見つけてくれるのなら いつか いつか 大切に思えるなら あなたが生きてさえいれば なんでもいいや わたしが生きてるなら それでいいや それがいいや 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ |
CHEERS教えてよ 君は何故、泣くのを我慢して呑み込んでるの? 偏った世の定規で図られる今日も とりあえずさ 教えてよ 君は何故、「自分」と隠れん坊をしてるの? 形のあるものばかりに囚われる今日も とりあえずさ 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は昨今クラクラ シンパシー壊れてしまった? 遣る瀬無い日々だからこそ笑おう ワッハッハ 教えてよ 人は何故、「幸せ」と追いかけっこしてるの? 彷徨えたら楽だろうな 矛盾する今日もとりあえずさ 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は相当クラクラ そんな気分なんかはBye-Bye 冷え冷えのJUICEで乾杯 悩みを打ち明けて信頼 ただ恐ろしや 人ってば簡単 どうか称すべき歴史に万歳 「不安ばっかの人生悪くもないよ」と言ってみるんだ 愛してるの声たちも 活気がなくなってきたな それでもね このご時世にね 見つけたの 四つ葉のクローバーを 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は昨今クラクラ シンパシー壊れてしまった? ブルーな気分にBye-Bye 些細なことでいいからワイワイ 笑いあえる今日が私の 「幸せ」と呼べる対価 遣る瀬無い日々だからこそ笑おうか さぁ泣いてもメゲても良いから まだまだ行こうか | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 教えてよ 君は何故、泣くのを我慢して呑み込んでるの? 偏った世の定規で図られる今日も とりあえずさ 教えてよ 君は何故、「自分」と隠れん坊をしてるの? 形のあるものばかりに囚われる今日も とりあえずさ 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は昨今クラクラ シンパシー壊れてしまった? 遣る瀬無い日々だからこそ笑おう ワッハッハ 教えてよ 人は何故、「幸せ」と追いかけっこしてるの? 彷徨えたら楽だろうな 矛盾する今日もとりあえずさ 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は相当クラクラ そんな気分なんかはBye-Bye 冷え冷えのJUICEで乾杯 悩みを打ち明けて信頼 ただ恐ろしや 人ってば簡単 どうか称すべき歴史に万歳 「不安ばっかの人生悪くもないよ」と言ってみるんだ 愛してるの声たちも 活気がなくなってきたな それでもね このご時世にね 見つけたの 四つ葉のクローバーを 生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳 だって世界は昨今クラクラ シンパシー壊れてしまった? ブルーな気分にBye-Bye 些細なことでいいからワイワイ 笑いあえる今日が私の 「幸せ」と呼べる対価 遣る瀬無い日々だからこそ笑おうか さぁ泣いてもメゲても良いから まだまだ行こうか |
パブリック「人は純白に輝く生き物だ」 それはどうかな ほら またあちこちで 諍いが止まぬ変わらない世の中だ 「人が作り上げた」 皮肉なもんだ 僕達の倫理ってもんは こんなにも汚れてしまったのかい 誰かが気づいてくれたらいいな いつか いつか いつの日にか 知らぬ間に誰かを傷つけて 人は誰かの為に光となる この丸い地球に群がって 人はなにかの為に闇にもなる 「人は優しさを育む生き物だ」 「嬉しさ・悲しさ」全部抱き「寄せてる」 大衆の一部と化しても 価値はそうも振れず 「人が作り上げた」 素晴らしいんだと 憎いその可愛さと憂うその瞳の 愛が実ればいいなと 神様が定めたこの世界に 何を残して逝ければいいだろう 泣かないよ もう泣かない 開かない扉はさ、開かない意味があり 若いこの層 お年を召したその層 どちらももう 共に寄り添い合う その度になにかを欲しがって 人は自分の為に傷を負わす 醜いなりに心に宿る 優しさを精一杯に愛そうと 醜さも精一杯に愛そうと | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「人は純白に輝く生き物だ」 それはどうかな ほら またあちこちで 諍いが止まぬ変わらない世の中だ 「人が作り上げた」 皮肉なもんだ 僕達の倫理ってもんは こんなにも汚れてしまったのかい 誰かが気づいてくれたらいいな いつか いつか いつの日にか 知らぬ間に誰かを傷つけて 人は誰かの為に光となる この丸い地球に群がって 人はなにかの為に闇にもなる 「人は優しさを育む生き物だ」 「嬉しさ・悲しさ」全部抱き「寄せてる」 大衆の一部と化しても 価値はそうも振れず 「人が作り上げた」 素晴らしいんだと 憎いその可愛さと憂うその瞳の 愛が実ればいいなと 神様が定めたこの世界に 何を残して逝ければいいだろう 泣かないよ もう泣かない 開かない扉はさ、開かない意味があり 若いこの層 お年を召したその層 どちらももう 共に寄り添い合う その度になにかを欲しがって 人は自分の為に傷を負わす 醜いなりに心に宿る 優しさを精一杯に愛そうと 醜さも精一杯に愛そうと |
MagicAH, 苦い苦いの 私由来の無駄なダメージ AH, 「マインド1つです」 幸福呪文の史実 AH, 苦い以外の刺激の効いたフックで 世界をどうか 私をどうか Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を AH, Should I 何を? 私は何が出来るんだろう おもちゃの剣を振りかざした One day AH, 期待以上の夢にまで見たトリップをして あの日に描いた 虹色のドラゴンと Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平和を願い続けたい 苦しい意味 忘れた Busyな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと気楽で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう 呆れる日々を 私を奮い立たせて 無理矢理連れて行って 凝り固まったこの甲羅を 引き剥がして欲しいの いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いけども そう簡単には行かないな全部 探すは Magic Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平気なフリをしていたい 哀しいなら 足の先まで踊ろう いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっと思ってる以上に いっそ楽しもう Magicで日々を Wow…o-o-o いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | AH, 苦い苦いの 私由来の無駄なダメージ AH, 「マインド1つです」 幸福呪文の史実 AH, 苦い以外の刺激の効いたフックで 世界をどうか 私をどうか Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を AH, Should I 何を? 私は何が出来るんだろう おもちゃの剣を振りかざした One day AH, 期待以上の夢にまで見たトリップをして あの日に描いた 虹色のドラゴンと Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平和を願い続けたい 苦しい意味 忘れた Busyな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと気楽で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう 呆れる日々を 私を奮い立たせて 無理矢理連れて行って 凝り固まったこの甲羅を 引き剥がして欲しいの いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いけども そう簡単には行かないな全部 探すは Magic Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平気なフリをしていたい 哀しいなら 足の先まで踊ろう いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっと思ってる以上に いっそ楽しもう Magicで日々を Wow…o-o-o いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を |
ブルーアンビエンス (feat. asmi)君が本当に羨ましい 僕に無い全てを持ってる 故に憧れみたいな好奇心 愛し方は様々あるでしょう? 宿題を忘れてる大人達 きっと好みは炭酸水 溢れてしまわぬように 照れてみる 愛されたい? 愛されたい! 馴れ合いたくない掛け合い 思い出1つで涙をしたい ああ いいな いいな 馬鹿にしないでよ もう僕ら 不自由の海を自由に泳いでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも この道を歩いていたいんだ 甘美な経験も 目の前の承認欲求も まとめて全部ね 僕がね 綺麗に食べてあげるから 恋がしたい 思い出したい 掴めるかは僕ら次第 一歩ずつ大人になってみる 実に結局煩わしい 起爆剤 服に仕込んでる 「誰かの言う通りは恥ずかしい」 自信だけは一応あるんでしょう? 確実に呆れてる子供達 きっと嫌いな現代史 間違えてしまわぬように 冷めてみる 抱きしめたい? 抱きしめられたい! 相対する問題 思い出1つに囚われたい 愛は 今 馬鹿にしないでよ もう僕ら 未だ見ぬ開拓地に臨んでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも ダルさと戦いたいんだ オーディエンス激って 絶妙なアンビエンスがあって まとめて全部ね 私がね ここに掲げてみるから 恋がしたい 歩き出したい 掴めるかは僕ら次第 焦らずに大人になってみる 「好き」と「気になる」の違いは何? 宝探しをしているみたい 空いた穴を見せ合いたい 限り無い青さで 後悔はしないように 思いに嘘がないように あなたじゃなきゃダメなように この恋が届きますように 馬鹿にしないでよ もう僕ら 不自由の海を自由に泳いでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも この道を歩いていたいんだ 甘美な経験も 目の前の承認欲求も まとめて全部ね 僕がね 綺麗に食べてあげるから 恋がしたい 思い出したい 掴めるかは僕ら次第 一人きり部屋で嘆いている 恋がしたい 歩き出したい 掴めるかは僕ら次第 焦らずに大人になってみる 一歩ずつ大人になってみる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 君が本当に羨ましい 僕に無い全てを持ってる 故に憧れみたいな好奇心 愛し方は様々あるでしょう? 宿題を忘れてる大人達 きっと好みは炭酸水 溢れてしまわぬように 照れてみる 愛されたい? 愛されたい! 馴れ合いたくない掛け合い 思い出1つで涙をしたい ああ いいな いいな 馬鹿にしないでよ もう僕ら 不自由の海を自由に泳いでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも この道を歩いていたいんだ 甘美な経験も 目の前の承認欲求も まとめて全部ね 僕がね 綺麗に食べてあげるから 恋がしたい 思い出したい 掴めるかは僕ら次第 一歩ずつ大人になってみる 実に結局煩わしい 起爆剤 服に仕込んでる 「誰かの言う通りは恥ずかしい」 自信だけは一応あるんでしょう? 確実に呆れてる子供達 きっと嫌いな現代史 間違えてしまわぬように 冷めてみる 抱きしめたい? 抱きしめられたい! 相対する問題 思い出1つに囚われたい 愛は 今 馬鹿にしないでよ もう僕ら 未だ見ぬ開拓地に臨んでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも ダルさと戦いたいんだ オーディエンス激って 絶妙なアンビエンスがあって まとめて全部ね 私がね ここに掲げてみるから 恋がしたい 歩き出したい 掴めるかは僕ら次第 焦らずに大人になってみる 「好き」と「気になる」の違いは何? 宝探しをしているみたい 空いた穴を見せ合いたい 限り無い青さで 後悔はしないように 思いに嘘がないように あなたじゃなきゃダメなように この恋が届きますように 馬鹿にしないでよ もう僕ら 不自由の海を自由に泳いでる 気触(かぶ)れた恋でも 憧れ損でも この道を歩いていたいんだ 甘美な経験も 目の前の承認欲求も まとめて全部ね 僕がね 綺麗に食べてあげるから 恋がしたい 思い出したい 掴めるかは僕ら次第 一人きり部屋で嘆いている 恋がしたい 歩き出したい 掴めるかは僕ら次第 焦らずに大人になってみる 一歩ずつ大人になってみる |
Attitudeあぁ、どうか いつか 僕の我儘が終わるまで どうにか届くように 届くようにと綴る でもやっぱり100は無理 ちょっと「あむり」で終わり 「弱い人ばっか居ます」 この世は弱い人ばっか居ます。 そんなとこだけでも 何処かに響けば良いなと思っています まずメロディーに乗せる愛を探しながら 阿呆みたいに今日もね 何かを信じて心躍らすのが A.t.Ti.Tude 私のA.t.Ti.Tude キャッチーなメロディーに隠れるは そう、偶像 どうにか眠れる様に 眠れる様に目を瞑る ただ白馬に跨る僕 似合わぬ僕。 でも満悦。 「腐ってなんかは居ない」 この世は腐ってなんかは居ない。 そんなことだけでも 何処かで報われた気がして過ごせています 益々生きにくい日々慣れれず削りながら 真面目にも今日もね 明日を信じて歯を食いしばるのが A.t.Ti.Tude あなたはアーティスト中毒 産み落とした子達は 私のそう、心臓 夢から覚めて魔法はね いつか解けるの しがみ付く事なく 誰かとね 愛し愛されて死にたいの エゴイズム、軽快なリズム エゴイズム、ご機嫌取らずに済む パシフィズム、リベラリズム ペシミズム、ヒューマニズム 太陽が不意に亡くなって 独りぼっちになったなら貴方を追う 「弱い人ばっか居ます」 この世は弱い人ばっか居ます。 平気なふりをして隠れてるわ きっと。 「腐ってなんかは居ない」 この世は腐ってなんかは居ない。 どうかそんな歌を歌わせてよ ずっと 書き綴られた歌は 私のそう、遺言 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | あぁ、どうか いつか 僕の我儘が終わるまで どうにか届くように 届くようにと綴る でもやっぱり100は無理 ちょっと「あむり」で終わり 「弱い人ばっか居ます」 この世は弱い人ばっか居ます。 そんなとこだけでも 何処かに響けば良いなと思っています まずメロディーに乗せる愛を探しながら 阿呆みたいに今日もね 何かを信じて心躍らすのが A.t.Ti.Tude 私のA.t.Ti.Tude キャッチーなメロディーに隠れるは そう、偶像 どうにか眠れる様に 眠れる様に目を瞑る ただ白馬に跨る僕 似合わぬ僕。 でも満悦。 「腐ってなんかは居ない」 この世は腐ってなんかは居ない。 そんなことだけでも 何処かで報われた気がして過ごせています 益々生きにくい日々慣れれず削りながら 真面目にも今日もね 明日を信じて歯を食いしばるのが A.t.Ti.Tude あなたはアーティスト中毒 産み落とした子達は 私のそう、心臓 夢から覚めて魔法はね いつか解けるの しがみ付く事なく 誰かとね 愛し愛されて死にたいの エゴイズム、軽快なリズム エゴイズム、ご機嫌取らずに済む パシフィズム、リベラリズム ペシミズム、ヒューマニズム 太陽が不意に亡くなって 独りぼっちになったなら貴方を追う 「弱い人ばっか居ます」 この世は弱い人ばっか居ます。 平気なふりをして隠れてるわ きっと。 「腐ってなんかは居ない」 この世は腐ってなんかは居ない。 どうかそんな歌を歌わせてよ ずっと 書き綴られた歌は 私のそう、遺言 |
我逢人「嫌いになった人は全部 少しの仕草でもダメになっちゃう 気づけば嫌い探しです そんな私の憂いを綺麗に洗ってください」 貴方はその傷を 癒してくれる人といつか出会って 貴方の優しさで 救われるような世界で在ってほしいな 例えば「出逢い」なんて無く 例えば「貴方」なんて居なく、 そしたら そう間違いなく 独りは寂しく悲しいから息を止めるんだろう。 貴方は優しさで 傷を負う日もあるけど笑って でも貴方の微笑みだけじゃ 救われない世界が心底嫌いになりそうだ 貴方はその傷を 癒してくれる人といつか出会って 貴方の優しさで 救われるような世界で在ってほしいな 誰かは出会って誰かは好いて 誰かは嫌って 人は人は 傷を癒して 心撫で合って 人は、人は 笑顔であってほしいな | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 「嫌いになった人は全部 少しの仕草でもダメになっちゃう 気づけば嫌い探しです そんな私の憂いを綺麗に洗ってください」 貴方はその傷を 癒してくれる人といつか出会って 貴方の優しさで 救われるような世界で在ってほしいな 例えば「出逢い」なんて無く 例えば「貴方」なんて居なく、 そしたら そう間違いなく 独りは寂しく悲しいから息を止めるんだろう。 貴方は優しさで 傷を負う日もあるけど笑って でも貴方の微笑みだけじゃ 救われない世界が心底嫌いになりそうだ 貴方はその傷を 癒してくれる人といつか出会って 貴方の優しさで 救われるような世界で在ってほしいな 誰かは出会って誰かは好いて 誰かは嫌って 人は人は 傷を癒して 心撫で合って 人は、人は 笑顔であってほしいな |
Soranji貴方に会いたくて 生まれてきたんだよ 今、伝えたいんだよ 私はただ 私はまだ… はじまりの朝が来る 宝物を探すけど いつの間にか すぐそばにある事を 忘れて今日も浮かんでます 思い出は歩いてきた証だと この傷が教えてくれる 当たり前に進んでゆく皆んなに ついて行こうと頑張っています 汚れながら泳ぐ生の中で まあ よくぞここまで大事にして 抱えて来れましたね まだ消えちゃいないよ ちっちゃな希望を 何とか信じて、 信じて欲しい。 裏切りが続こうが 「大切」が壊れようと 何とか生きて、 生きて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 寂しさの甲斐は無い 雪もいつかは溶けるけど、 鳥の群れは明日へと飛び立つが 私は今日も小さくなってます ゆらり揺れながら 産声が聞こえる 繰り返してる春 大事にして語り継いでくれましたか? まだ伝えてないよ 今日の分の「大好き」を 未来でも変わらず届けられますように この世が終わるその日に 明日の予定を立てよう そうやって生きて、 生きてみよう。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 踏み締める大地に 重なるはアイロニー 有り得ない程に キリがない本当に。 まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を 迷わず信じて、 信じて欲しい。 暗闇が続こうと 貴方を探していたい だから生きて、 生きてて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に めくるめく世界に 膝を抱えていたり 誰しも何処かに 弱さがある様に 無駄がない程に 我らは尊い。 一歩ずつでいいからさ 何気ない今日をただ 愛して欲しい。 ズタズタになった芯もほら 明日へと花を咲かすから 繋いで欲しい。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・EFFY | 貴方に会いたくて 生まれてきたんだよ 今、伝えたいんだよ 私はただ 私はまだ… はじまりの朝が来る 宝物を探すけど いつの間にか すぐそばにある事を 忘れて今日も浮かんでます 思い出は歩いてきた証だと この傷が教えてくれる 当たり前に進んでゆく皆んなに ついて行こうと頑張っています 汚れながら泳ぐ生の中で まあ よくぞここまで大事にして 抱えて来れましたね まだ消えちゃいないよ ちっちゃな希望を 何とか信じて、 信じて欲しい。 裏切りが続こうが 「大切」が壊れようと 何とか生きて、 生きて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 寂しさの甲斐は無い 雪もいつかは溶けるけど、 鳥の群れは明日へと飛び立つが 私は今日も小さくなってます ゆらり揺れながら 産声が聞こえる 繰り返してる春 大事にして語り継いでくれましたか? まだ伝えてないよ 今日の分の「大好き」を 未来でも変わらず届けられますように この世が終わるその日に 明日の予定を立てよう そうやって生きて、 生きてみよう。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 踏み締める大地に 重なるはアイロニー 有り得ない程に キリがない本当に。 まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を 迷わず信じて、 信じて欲しい。 暗闇が続こうと 貴方を探していたい だから生きて、 生きてて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に めくるめく世界に 膝を抱えていたり 誰しも何処かに 弱さがある様に 無駄がない程に 我らは尊い。 一歩ずつでいいからさ 何気ない今日をただ 愛して欲しい。 ズタズタになった芯もほら 明日へと花を咲かすから 繋いで欲しい。 |
ロマンチシズム「あなたって人はどんな人?」 そんな風に聞けたらな 背中押される夏の日には 鮮やかに揺れる花になろう 白熊の様に 涼しげで居たいの でもこの熱意は募る イマドキドキドキが高ぶって 勇気を持って声掛ける 流石にそろそろ あなたに恋する 私に気づいて欲しいのです。 愛を愛し 恋に恋する 僕らはそうさ人間さ 愛裏返し 故意に恋する 奴らもそうさ人間さ 「僕って人はこんな人」 そんな風に言えたらな 頭抱える独りの夜は 濃(こま)やかに揺れる花であろう 狼の様に 強気で居たいの でもその自信は見当たんないの ドクドク独特な苦もあって 勇気を出し触れてみる 心動いたなら あなたに恋する 僕を見てみて欲しいのです 僕に気づいて欲しいのです。 出会いを介し ちゃんと愛を知る 私はそうさ人間さ 悪戯にも哀も知り 君と居たい意味を教える 僕の人生さ 偶然?必然? ロマンスは突然 POPSは新鮮 LA LA LA… 「運命」と思える君に巡り会えたの 若気の至りなんかじゃ決してないから。 日々ヒビが入りハートが砕けて 勇気も自信も亡くすけど 挫けながらも強く生きて行ける 大人になるための毎日です。 愛を愛し 恋に恋する 僕らはそうさ人間さ 愛を愛し 偉大に恋する 僕らもそうさ人間さ 短い春が終わってゆく 短い夏が終わってゆく 新しい時代と生きている あなたに恋をする そんな、私に気づいて欲しいのです あなたに気づいて欲しいのです。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「あなたって人はどんな人?」 そんな風に聞けたらな 背中押される夏の日には 鮮やかに揺れる花になろう 白熊の様に 涼しげで居たいの でもこの熱意は募る イマドキドキドキが高ぶって 勇気を持って声掛ける 流石にそろそろ あなたに恋する 私に気づいて欲しいのです。 愛を愛し 恋に恋する 僕らはそうさ人間さ 愛裏返し 故意に恋する 奴らもそうさ人間さ 「僕って人はこんな人」 そんな風に言えたらな 頭抱える独りの夜は 濃(こま)やかに揺れる花であろう 狼の様に 強気で居たいの でもその自信は見当たんないの ドクドク独特な苦もあって 勇気を出し触れてみる 心動いたなら あなたに恋する 僕を見てみて欲しいのです 僕に気づいて欲しいのです。 出会いを介し ちゃんと愛を知る 私はそうさ人間さ 悪戯にも哀も知り 君と居たい意味を教える 僕の人生さ 偶然?必然? ロマンスは突然 POPSは新鮮 LA LA LA… 「運命」と思える君に巡り会えたの 若気の至りなんかじゃ決してないから。 日々ヒビが入りハートが砕けて 勇気も自信も亡くすけど 挫けながらも強く生きて行ける 大人になるための毎日です。 愛を愛し 恋に恋する 僕らはそうさ人間さ 愛を愛し 偉大に恋する 僕らもそうさ人間さ 短い春が終わってゆく 短い夏が終わってゆく 新しい時代と生きている あなたに恋をする そんな、私に気づいて欲しいのです あなたに気づいて欲しいのです。 |
ダンスホールいつだって大丈夫 この世界はダンスホール 君が居るから愛を知ることがまた出来る 「大好き」を歌える 知らぬ間に誰かいる それに甘えすぎてる 何処かできっと僕の事を 恨んでる人がいる 溜息を吐いて吸って吸って吐かれては 幸せを見逃しちゃうけど きっと結構ありがち 足元にあるもの いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 君が居るから愛を知ることがまた出来る 今日もほら陽が昇る 時代が周るダンスホール 悲しいことは尽き無いけど 幸せを数えてみる 夢を追う君がいる でもたまに自信を無くして見える 誰かになんと言われようとも 君はそのままがいい メンタルも成長痛を起こすでしょう 「無理をせず自分らしくいて」 それが出来たら悩んでないよ まぁ明日こそ笑おう 結局は大丈夫 この世界はダンスホール 君の隣で愛を精一杯に探したい 今日もまた怒られる 気持ちの穴がポンっと増える 不器用だけど笑ってもらえるように笑う いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 楽しんだもん勝ちだ ダンスホール また陽が昇る 時代が周るダンスホール 足が疲れても踊る 結局は大丈夫 この世界はダンスホール あなたが主役のダンスホール You know? その笑顔が僕だけの太陽 君が笑える為のダンスホール この愛を歌い続ける | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・久保田真悟(Jazzin'park) | いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 君が居るから愛を知ることがまた出来る 「大好き」を歌える 知らぬ間に誰かいる それに甘えすぎてる 何処かできっと僕の事を 恨んでる人がいる 溜息を吐いて吸って吸って吐かれては 幸せを見逃しちゃうけど きっと結構ありがち 足元にあるもの いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 君が居るから愛を知ることがまた出来る 今日もほら陽が昇る 時代が周るダンスホール 悲しいことは尽き無いけど 幸せを数えてみる 夢を追う君がいる でもたまに自信を無くして見える 誰かになんと言われようとも 君はそのままがいい メンタルも成長痛を起こすでしょう 「無理をせず自分らしくいて」 それが出来たら悩んでないよ まぁ明日こそ笑おう 結局は大丈夫 この世界はダンスホール 君の隣で愛を精一杯に探したい 今日もまた怒られる 気持ちの穴がポンっと増える 不器用だけど笑ってもらえるように笑う いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 楽しんだもん勝ちだ ダンスホール また陽が昇る 時代が周るダンスホール 足が疲れても踊る 結局は大丈夫 この世界はダンスホール あなたが主役のダンスホール You know? その笑顔が僕だけの太陽 君が笑える為のダンスホール この愛を歌い続ける |
Speakingねえ聞かせて 君の好きな歌はなに? ねえ例えば このままどこかへ抜けだして 心臓のblueを隠さずに話をしよう yeah 起きて寝て 最高の日にしよう well, おいでおいで 誰もが誰もが寂しくなったりするんだ 先生でも何にも知らない 親友でも何にも知らない 誰にも話す気はない? だけども話してよ 曖昧な態度はいらない 哀しみには非は無い 誰にも話す気はない? だけども話してよ 僕には話してよ ねえ聞かせて 君の好きな人は誰? この世界が愛に満ちたらいいのにな 本能のbluesを隠さずに叫んでみてよ hey 通じてみて 最高潮で居よう well, おいでおいで 誰もが誰もが独りと思ったりするんだ まだまだ何にも知らない 君はまだ気付けてない 誰にも話す気はない? だけども居させてよ 曖昧な態度はいらない 哀しみにはキリが無い 誰とも話す気はない? 僕には話してよ 誰かと話してよ 愉快に朝まで踊りましょ 初めてのキスを謳いましょ ご自身の趣味 or 特技を 恥ずかしがらずに話そうよ でも君が本当に知りたいのは ダレデモない「君自身」でしょう? 指先で飛ばすメッセージは 一体誰の何に届いてるの? 「教えなきゃ転んじゃう様で 学ばなきゃ怪我しちゃう様です」 誰も 知らない君を 先生でも何にも知らない 親友でも何にも知らない 誰にも話す気はない? 大丈夫 話してよ 曖昧な態度はいらない 遊ぼう飛ぼう 誰にも話す気はない? だけども話してよ 僕には教えてよ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | ねえ聞かせて 君の好きな歌はなに? ねえ例えば このままどこかへ抜けだして 心臓のblueを隠さずに話をしよう yeah 起きて寝て 最高の日にしよう well, おいでおいで 誰もが誰もが寂しくなったりするんだ 先生でも何にも知らない 親友でも何にも知らない 誰にも話す気はない? だけども話してよ 曖昧な態度はいらない 哀しみには非は無い 誰にも話す気はない? だけども話してよ 僕には話してよ ねえ聞かせて 君の好きな人は誰? この世界が愛に満ちたらいいのにな 本能のbluesを隠さずに叫んでみてよ hey 通じてみて 最高潮で居よう well, おいでおいで 誰もが誰もが独りと思ったりするんだ まだまだ何にも知らない 君はまだ気付けてない 誰にも話す気はない? だけども居させてよ 曖昧な態度はいらない 哀しみにはキリが無い 誰とも話す気はない? 僕には話してよ 誰かと話してよ 愉快に朝まで踊りましょ 初めてのキスを謳いましょ ご自身の趣味 or 特技を 恥ずかしがらずに話そうよ でも君が本当に知りたいのは ダレデモない「君自身」でしょう? 指先で飛ばすメッセージは 一体誰の何に届いてるの? 「教えなきゃ転んじゃう様で 学ばなきゃ怪我しちゃう様です」 誰も 知らない君を 先生でも何にも知らない 親友でも何にも知らない 誰にも話す気はない? 大丈夫 話してよ 曖昧な態度はいらない 遊ぼう飛ぼう 誰にも話す気はない? だけども話してよ 僕には教えてよ |
ケセラセラケセラセラ 今日も唱える 限界?上等。やってやろうか。 愛を捨てるほど暇じゃない いつも All right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない 痛み止めを飲んでも 消えない胸のズキズキが 些細な誰かの優しさで ちょっと和らいだりするんだよな 負けるな 今日も踏ん張って 固めた殻で身を守って また諦める理由探すけど、 ケセラセラ 今日も唱える 限界、上等。妬ましさも全部 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 食いしばってる でもね、 今日はちょっとだけご褒美を わかっているけれど 私を愛せるのは私だけ。 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 ひとりぼっちだと気付いても 繋がりは消えるわけじゃない たまにがいい たまにでいい ちゃんと大切だと思えるから 貴方の幸せを分けてほしい 悲劇の図鑑 私ってそう。 仕方ない程 自分よがり バイバイ 幼き愛の日々 いいよもう 願うは「はじめから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないぞ ツァラトゥストラ ケセラセラ 今日も唱える 何のせい?誰のせい? 勝てなくたっていい 負けない強さを持ちたい そうさ All right All right 乗り切ってみせる ケセラセラ 今日も言い聞かせる 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 止まらないで居よう。 だから、今日は ちょっとだけご褒美を 笑える日は来るから。 私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 バイバイ 無頓着な愛の日々 ファンファーレ 喜劇的な「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ バイバイ 空っぽ器にヒビ ファンファーレ 明日も「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ なるようになるのさ ケセラセラ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 花井諒・大森元貴 | ケセラセラ 今日も唱える 限界?上等。やってやろうか。 愛を捨てるほど暇じゃない いつも All right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない 痛み止めを飲んでも 消えない胸のズキズキが 些細な誰かの優しさで ちょっと和らいだりするんだよな 負けるな 今日も踏ん張って 固めた殻で身を守って また諦める理由探すけど、 ケセラセラ 今日も唱える 限界、上等。妬ましさも全部 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 食いしばってる でもね、 今日はちょっとだけご褒美を わかっているけれど 私を愛せるのは私だけ。 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 ひとりぼっちだと気付いても 繋がりは消えるわけじゃない たまにがいい たまにでいい ちゃんと大切だと思えるから 貴方の幸せを分けてほしい 悲劇の図鑑 私ってそう。 仕方ない程 自分よがり バイバイ 幼き愛の日々 いいよもう 願うは「はじめから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないぞ ツァラトゥストラ ケセラセラ 今日も唱える 何のせい?誰のせい? 勝てなくたっていい 負けない強さを持ちたい そうさ All right All right 乗り切ってみせる ケセラセラ 今日も言い聞かせる 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 止まらないで居よう。 だから、今日は ちょっとだけご褒美を 笑える日は来るから。 私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 バイバイ 無頓着な愛の日々 ファンファーレ 喜劇的な「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ バイバイ 空っぽ器にヒビ ファンファーレ 明日も「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ なるようになるのさ ケセラセラ |
WanteD! WanteD!だんだん簡単に 心が壊れてしまうようになったな やる気もがれて 傷ついたから 「あぁもう辞めだ」 WANTED! WANTED! 僕らは逃げている WANTED! WANTED! 自分の弱さから お馬鹿なふりをして ゆらゆら生きている 誰も知らない 僕らの行き先は だんだん快感になってきたよ ツマラヌ オトナドモ 気高く保守的なだけね でもとりあえず踊りましょう グチャグチャ絵の具で彩って ムチャクチャな夜と絡まって I don't wanna do... 愛の罠よ まぁ I don’t care WANTED! WANTED! 僕らは逃げている WANTED! WANTED! 妬む心から あの子は馬鹿で スラスラ生きれている 「月が綺麗だ」 幸せの形を 何かのせいにして 遊べるのは今だけなんだ 焦らなくていい? 少しずつ気づいてゆけばいい? WANTED! WANTED! 僕らは生きている WANTED! WANTED! 間違いながらも 逃げるのに慣れて 【愛】に気づけなくなっている いつか綺麗な 大人になれるかな | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | だんだん簡単に 心が壊れてしまうようになったな やる気もがれて 傷ついたから 「あぁもう辞めだ」 WANTED! WANTED! 僕らは逃げている WANTED! WANTED! 自分の弱さから お馬鹿なふりをして ゆらゆら生きている 誰も知らない 僕らの行き先は だんだん快感になってきたよ ツマラヌ オトナドモ 気高く保守的なだけね でもとりあえず踊りましょう グチャグチャ絵の具で彩って ムチャクチャな夜と絡まって I don't wanna do... 愛の罠よ まぁ I don’t care WANTED! WANTED! 僕らは逃げている WANTED! WANTED! 妬む心から あの子は馬鹿で スラスラ生きれている 「月が綺麗だ」 幸せの形を 何かのせいにして 遊べるのは今だけなんだ 焦らなくていい? 少しずつ気づいてゆけばいい? WANTED! WANTED! 僕らは生きている WANTED! WANTED! 間違いながらも 逃げるのに慣れて 【愛】に気づけなくなっている いつか綺麗な 大人になれるかな |
青と夏涼しい風吹く 青空の匂い 今日はダラッと過ごしてみようか 風鈴がチリン ひまわりの黄色 私には関係ないと 思って居たんだ 夏が始まった 合図がした “傷つき疲れる”けどもいいんだ 次の恋の行方はどこだ 映画じゃない 主役は誰だ 映画じゃない 僕らの番だ 優しい風吹く 夕焼けの「またね」 わかっているけどいつか終わる 風鈴がチリン スイカの種飛ばし 私にも関係あるかもね 友達の嘘も 転がされる愛も 何から信じていいんでしょうね 大人になってもきっと 宝物は褪せないよ 大丈夫だから 今はさ 青に飛び込んで居よう 夏が始まった 恋に落ちた もう待ち疲れたんだけど、どうですか?? 本気になればなるほど辛い 平和じゃない 私の恋だ 私の恋だ 寂しいな やっぱ寂しいな いつか忘れられてしまうんだろうか それでもね 「繋がり」求める 人の素晴らしさを信じてる 運命が突き動かされてゆく 赤い糸が音を立てる 主役は貴方だ 夏が始まった 君はどうだ 素直になれる勇気はあるか この恋の行方はどこだ 映画じゃない 愛しい日々だ 恋が始まった 合図がした 今日を待ちわびた なんて良い日だ まだまだ終われないこの夏は 映画じゃない 君らの番だ 映画じゃない 僕らの青だ 映画じゃない 僕らの夏だ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 涼しい風吹く 青空の匂い 今日はダラッと過ごしてみようか 風鈴がチリン ひまわりの黄色 私には関係ないと 思って居たんだ 夏が始まった 合図がした “傷つき疲れる”けどもいいんだ 次の恋の行方はどこだ 映画じゃない 主役は誰だ 映画じゃない 僕らの番だ 優しい風吹く 夕焼けの「またね」 わかっているけどいつか終わる 風鈴がチリン スイカの種飛ばし 私にも関係あるかもね 友達の嘘も 転がされる愛も 何から信じていいんでしょうね 大人になってもきっと 宝物は褪せないよ 大丈夫だから 今はさ 青に飛び込んで居よう 夏が始まった 恋に落ちた もう待ち疲れたんだけど、どうですか?? 本気になればなるほど辛い 平和じゃない 私の恋だ 私の恋だ 寂しいな やっぱ寂しいな いつか忘れられてしまうんだろうか それでもね 「繋がり」求める 人の素晴らしさを信じてる 運命が突き動かされてゆく 赤い糸が音を立てる 主役は貴方だ 夏が始まった 君はどうだ 素直になれる勇気はあるか この恋の行方はどこだ 映画じゃない 愛しい日々だ 恋が始まった 合図がした 今日を待ちわびた なんて良い日だ まだまだ終われないこの夏は 映画じゃない 君らの番だ 映画じゃない 僕らの青だ 映画じゃない 僕らの夏だ |
StaRtやっとこさ 幕開けだ ほら 寄って集って! お手を拝借! スタートラインに立った今 そう 武装と創と造で登場!!!!! ここは遊び心で満ちよう! 敢えての策略なのら。ララララ♪ 一人でも多くのマヌケが居るなら 正すことから始めましょう。 幸せな時間をどれだけ過ごせるかは… 微々たるものでも愛に気づけるか。 さあ 試されよう パッパッパッ 晴れた町に チャプチャプチャプ 雨の心 独りじゃないと否定出来るように 僕は探すんだ 静けさと1対1 そう「俄然負けん気」お手を拝借! スタート合図は鳴り止まなく もう 苦悩と煩と悩は上等! ここは時既に戦の場 敢えて名を付けるなら ナニヶ原? 一人でも多くなで肩が泣くなら なで肩ブームでイイでしょう!? 「忘れたくないなぁ」を如何に増やせるかだ。 微々たるものでも愛に気づけぬなら スタートに戻ろう パッパッパッ 晴れた町に チャプチャプチャプ 雨の心 独りじゃないと否定してくれる貴方を 僕は探すんだ I can, You can, We can, って 耳にタコが出来る程聞いた I love you の言葉だって どこから信じればいいの? 箱に荷物を詰めただけ 気持ちが軽くなった様だ 悲しみも仕舞うべきところに 仕舞うべきだ 幸せと思える貴重な時間をどれだけ過ごせるかは… 「いつでもスタートで居よう」 パッパッパッ 晴れた町に パッパッパッ 晴れた笑顔 独りじゃないと否定出来るように 明日も唄うんだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・中西亮輔 | やっとこさ 幕開けだ ほら 寄って集って! お手を拝借! スタートラインに立った今 そう 武装と創と造で登場!!!!! ここは遊び心で満ちよう! 敢えての策略なのら。ララララ♪ 一人でも多くのマヌケが居るなら 正すことから始めましょう。 幸せな時間をどれだけ過ごせるかは… 微々たるものでも愛に気づけるか。 さあ 試されよう パッパッパッ 晴れた町に チャプチャプチャプ 雨の心 独りじゃないと否定出来るように 僕は探すんだ 静けさと1対1 そう「俄然負けん気」お手を拝借! スタート合図は鳴り止まなく もう 苦悩と煩と悩は上等! ここは時既に戦の場 敢えて名を付けるなら ナニヶ原? 一人でも多くなで肩が泣くなら なで肩ブームでイイでしょう!? 「忘れたくないなぁ」を如何に増やせるかだ。 微々たるものでも愛に気づけぬなら スタートに戻ろう パッパッパッ 晴れた町に チャプチャプチャプ 雨の心 独りじゃないと否定してくれる貴方を 僕は探すんだ I can, You can, We can, って 耳にタコが出来る程聞いた I love you の言葉だって どこから信じればいいの? 箱に荷物を詰めただけ 気持ちが軽くなった様だ 悲しみも仕舞うべきところに 仕舞うべきだ 幸せと思える貴重な時間をどれだけ過ごせるかは… 「いつでもスタートで居よう」 パッパッパッ 晴れた町に パッパッパッ 晴れた笑顔 独りじゃないと否定出来るように 明日も唄うんだ |
点描の唄(feat.井上苑子)貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい 泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている 貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている 私の僕の 時間が止まればいいのに ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている 私の僕の 時間が止まればいいのに 今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・陶山隼 | 貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい 泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている 貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている 私の僕の 時間が止まればいいのに ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている 私の僕の 時間が止まればいいのに 今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな |
僕のこと僕と君とでは何が違う? おんなじ生き物さ 分かってる でもね、僕は何かに怯えている みんなもそうならいいな がむしゃらに生きて誰が笑う? 悲しみきるには早すぎる いつも僕は自分に言い聞かせる 明日もあるしね。 ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も ああ 諦めず足宛いている 狭い広い世界で 奇跡を唄う 僕らは知っている 空への飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て僕のこと 今日という僕のこと 得ては失う日々 意味はある? 伝わることのない想いもある だから僕は時々寂しくなる みんなもそうなら 少しは楽かな 僕だけじゃないと 思えるかな ああ なんて素敵な日だ 誰かを好きでいる今日も 頬濡らし眠れる今日も ああ 嘆くにはほど遠い 狭い広い世界で 僕らは唄う 冬に咲く花に 命が芽吹くよ 駆けるは 雪の大地 青すぎた春を 忘れずに居たいと 語るは 友との地図 駆けるは 人の旅路 僕らは知っている 奇跡は死んでいる 努力も孤独も 報われないことがある だけどね それでもね 今日まで歩いてきた 日々を人は呼ぶ それがね、軌跡だと ああ なんて素敵な日だ 幸せに悩める今日も ボロボロになれている今日も ああ 息をして足宛いている 全て僕のこと あの日の僕らのこと 僕と君とでは何が違う? それぞれ見てきた景色がある 僕は僕として、いまを生きてゆく とても愛しい事だ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 伊藤賢・大森元貴 | 僕と君とでは何が違う? おんなじ生き物さ 分かってる でもね、僕は何かに怯えている みんなもそうならいいな がむしゃらに生きて誰が笑う? 悲しみきるには早すぎる いつも僕は自分に言い聞かせる 明日もあるしね。 ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も ああ 諦めず足宛いている 狭い広い世界で 奇跡を唄う 僕らは知っている 空への飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て僕のこと 今日という僕のこと 得ては失う日々 意味はある? 伝わることのない想いもある だから僕は時々寂しくなる みんなもそうなら 少しは楽かな 僕だけじゃないと 思えるかな ああ なんて素敵な日だ 誰かを好きでいる今日も 頬濡らし眠れる今日も ああ 嘆くにはほど遠い 狭い広い世界で 僕らは唄う 冬に咲く花に 命が芽吹くよ 駆けるは 雪の大地 青すぎた春を 忘れずに居たいと 語るは 友との地図 駆けるは 人の旅路 僕らは知っている 奇跡は死んでいる 努力も孤独も 報われないことがある だけどね それでもね 今日まで歩いてきた 日々を人は呼ぶ それがね、軌跡だと ああ なんて素敵な日だ 幸せに悩める今日も ボロボロになれている今日も ああ 息をして足宛いている 全て僕のこと あの日の僕らのこと 僕と君とでは何が違う? それぞれ見てきた景色がある 僕は僕として、いまを生きてゆく とても愛しい事だ |
インフェルノ照らすは闇 僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰 夢は安泰な暮らしだが 刺激不足故にタラタラ 照らすは熄み 僕らの歩き慣れていた道はどこだ 時はたまに癪だが 温もりに包まれ只 炎が立つ 導の方へ 思い出すは優しいメロディー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ それもまたイイねと笑ってみる 輝けばいつかは光も絶える 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく ところで何故 僕らは思考を急に辞めているんだ 夢は安泰な暮らしだが 知識不足故にハラハラ 食せばYummy ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ ここは業火の中だが 傷跡がヒリつき只 水面が立つ 光の方へ 手を取るは新しいメモリー 夜空が分かつ 導の方へ 遮るは堅苦しいセオリー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ やっぱ苦しいねと泣いてみる 風船もいつかは萎むか割れる 僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく 学びきれずに卒業 伝えきれずに失恋 遊びきれずに決別 面倒臭いが 地獄じゃあるまいし 音が出る玩具も 痛みを飛ばす魔法も 全部僕にとっての宝物 永遠は無いんだと 無いんだと云フ 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 照らすは闇 僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰 夢は安泰な暮らしだが 刺激不足故にタラタラ 照らすは熄み 僕らの歩き慣れていた道はどこだ 時はたまに癪だが 温もりに包まれ只 炎が立つ 導の方へ 思い出すは優しいメロディー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ それもまたイイねと笑ってみる 輝けばいつかは光も絶える 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく ところで何故 僕らは思考を急に辞めているんだ 夢は安泰な暮らしだが 知識不足故にハラハラ 食せばYummy ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ ここは業火の中だが 傷跡がヒリつき只 水面が立つ 光の方へ 手を取るは新しいメモリー 夜空が分かつ 導の方へ 遮るは堅苦しいセオリー 永遠は無いんだと 無いんだと云フ やっぱ苦しいねと泣いてみる 風船もいつかは萎むか割れる 僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく 学びきれずに卒業 伝えきれずに失恋 遊びきれずに決別 面倒臭いが 地獄じゃあるまいし 音が出る玩具も 痛みを飛ばす魔法も 全部僕にとっての宝物 永遠は無いんだと 無いんだと云フ 僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく |