最後の晩餐DVD見終わったならもう消してよ 煩わしいチャプター画面 繰り返される BGM 薄明かりに照らされた デジタル時計 眠るにはもう遅過ぎる 溜息 背後から抱きしめてきた あなたに ごめん今日は気分じゃない と言って眠る 家に帰ればそこにあなたは居ないでしょう いつからかあたしそれが少し楽になってた 嫌いになった訳じゃない それ以上が生まれないだけ 染み付いた2人の匂い 涙なんて出やしない 馬鹿みたいによくある話 あたしから言えばそれっきり あなたはきっと言い出せない サヨナラ 夜ご飯作っとくからね これで最後 味わって食べてね ヒールを地面に突き刺すように歩いて ヒールも履けなかった頃を ふと 思い出す 隣には今より幼いあなたがいて 信号が青に変わった瞬間に消えた 家に帰ればそこにあたしは居ないから 今までの思い出と指輪だけ置いてきた 愛していない訳じゃない 少し迷子になっただけ 長過ぎた旅の途中 はぐれてしまった想い 馬鹿みたいによくある話 あたしから言わなかったなら あなたは無理に笑うでしょう サヨナラ 冷蔵庫の隅に隠した あたしのプリン 味わって食べてね 嫌いになった訳じゃない それ以上が生まれないだけ 友達にも他人にもなれない 特別なこの感情 馬鹿みたいによくある話 愛していない訳じゃない 少し迷子になっただけ サヨナラ 夜ご飯作っといたからね これで最後 味わって食べてね これで最後 味わって食べてね | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | DVD見終わったならもう消してよ 煩わしいチャプター画面 繰り返される BGM 薄明かりに照らされた デジタル時計 眠るにはもう遅過ぎる 溜息 背後から抱きしめてきた あなたに ごめん今日は気分じゃない と言って眠る 家に帰ればそこにあなたは居ないでしょう いつからかあたしそれが少し楽になってた 嫌いになった訳じゃない それ以上が生まれないだけ 染み付いた2人の匂い 涙なんて出やしない 馬鹿みたいによくある話 あたしから言えばそれっきり あなたはきっと言い出せない サヨナラ 夜ご飯作っとくからね これで最後 味わって食べてね ヒールを地面に突き刺すように歩いて ヒールも履けなかった頃を ふと 思い出す 隣には今より幼いあなたがいて 信号が青に変わった瞬間に消えた 家に帰ればそこにあたしは居ないから 今までの思い出と指輪だけ置いてきた 愛していない訳じゃない 少し迷子になっただけ 長過ぎた旅の途中 はぐれてしまった想い 馬鹿みたいによくある話 あたしから言わなかったなら あなたは無理に笑うでしょう サヨナラ 冷蔵庫の隅に隠した あたしのプリン 味わって食べてね 嫌いになった訳じゃない それ以上が生まれないだけ 友達にも他人にもなれない 特別なこの感情 馬鹿みたいによくある話 愛していない訳じゃない 少し迷子になっただけ サヨナラ 夜ご飯作っといたからね これで最後 味わって食べてね これで最後 味わって食べてね |
コンクリィとジャンゴォあっという間にシティガァル あっという間にシティボォイ 1時間に1本が 今じゃ5分に1本 公園以外に砂が無いから靴が汚れない 郷に入れば郷に従う 草負けフィバァ イェア 谷を越えたその先には恵があって 黒目を大きく見開いて反り返ったら 大きな川にぶち当たって町が見えたよ ウェイ 橋の端を楽しく渡れば ここが東京 今こそ原始に戻るのだ 神頼み 葉っぱ頼み 弱肉強食焼肉定食 御幾万円 アダムとイヴも吃驚だ 大地から生えるのは 巨大なビルだ 有象無象だ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨っているのサ お空の上で鳥が鳴く ホォホケキョ ふる里に帰らずとも日は西に沈む 所詮僕はこの世界の端くれだけど 駒でもいい鴨でもいい 大きくなりたい 今こそ原始に戻るのだ 池に落ちて 白目剥いて 四谷天窓は四谷に無い 高田馬場にある 林檎も蛇も吃驚だ 楽園を飛び出せば 家賃の為に働いている コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 何を探して彷徨ってたっけナ 新しく出来た道の隅に 申し訳程度 木が植えてあった 嗚呼 一体何人の人が 君の存在に気付いたのだろう 君は僕に似ているね 今こそ原始に宿るのだ 塞ぎ込んでいる時間は無い とかくこの世は無理ゲーだが1度しか無い 兎も亀も吃驚だ 競っていた筈なのに 円を描いて ダンストゥダンス コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨ってたけど コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 気付けばずっと 僕達ずっと 一周回って 隣にいたんだナ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | あっという間にシティガァル あっという間にシティボォイ 1時間に1本が 今じゃ5分に1本 公園以外に砂が無いから靴が汚れない 郷に入れば郷に従う 草負けフィバァ イェア 谷を越えたその先には恵があって 黒目を大きく見開いて反り返ったら 大きな川にぶち当たって町が見えたよ ウェイ 橋の端を楽しく渡れば ここが東京 今こそ原始に戻るのだ 神頼み 葉っぱ頼み 弱肉強食焼肉定食 御幾万円 アダムとイヴも吃驚だ 大地から生えるのは 巨大なビルだ 有象無象だ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨っているのサ お空の上で鳥が鳴く ホォホケキョ ふる里に帰らずとも日は西に沈む 所詮僕はこの世界の端くれだけど 駒でもいい鴨でもいい 大きくなりたい 今こそ原始に戻るのだ 池に落ちて 白目剥いて 四谷天窓は四谷に無い 高田馬場にある 林檎も蛇も吃驚だ 楽園を飛び出せば 家賃の為に働いている コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 何を探して彷徨ってたっけナ 新しく出来た道の隅に 申し訳程度 木が植えてあった 嗚呼 一体何人の人が 君の存在に気付いたのだろう 君は僕に似ているね 今こそ原始に宿るのだ 塞ぎ込んでいる時間は無い とかくこの世は無理ゲーだが1度しか無い 兎も亀も吃驚だ 競っていた筈なのに 円を描いて ダンストゥダンス コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨ってたけど コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 気付けばずっと 僕達ずっと 一周回って 隣にいたんだナ |
心に愛論ココロにアイロンかけましょう 旅の目的なら 相当 新鮮な憎しみを持って上昇 身の丈には合わずとも 出し惜しみじゃ 箪笥の肥やしでしょうよ このまま駆け上がってく 光り輝く頂に 両足をとられようと 袖を千切られ ほつれたら ただ裸になるだけ ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 挑め! 遅刻スレスレの裾を 理性ある限り抑えつけるよ しつけ糸がなっていない様 目先の欲でめくりあげた本能 もっと強くならなくちゃ 大切なモノ守る為に 両目が捉える範囲 一瞬のズレも空間もみっちり 織り合わさって ココロにアイロンかけましょう 怒りだけじゃこれ以上 進むことなどできないよ 助けていた筈なのに 助けられていたのはさ 本当は分かってたんだ もう逃げるか Oh my girl winner VENUS 何の変哲も無い日常 くだらない約束と思うだろう それでも 譲れないモノだからさ そのついでに世界も仕立て直してしまおう 終おう ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 心に愛論掛けましょう きちんと着こなしてこそ 襟も信念も折れないよ 何度よれて曲がろうが 何度も通わせるんだ 山折り谷折り 世の理 Oh 再放送の 人生! | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 河合英嗣 | ココロにアイロンかけましょう 旅の目的なら 相当 新鮮な憎しみを持って上昇 身の丈には合わずとも 出し惜しみじゃ 箪笥の肥やしでしょうよ このまま駆け上がってく 光り輝く頂に 両足をとられようと 袖を千切られ ほつれたら ただ裸になるだけ ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 挑め! 遅刻スレスレの裾を 理性ある限り抑えつけるよ しつけ糸がなっていない様 目先の欲でめくりあげた本能 もっと強くならなくちゃ 大切なモノ守る為に 両目が捉える範囲 一瞬のズレも空間もみっちり 織り合わさって ココロにアイロンかけましょう 怒りだけじゃこれ以上 進むことなどできないよ 助けていた筈なのに 助けられていたのはさ 本当は分かってたんだ もう逃げるか Oh my girl winner VENUS 何の変哲も無い日常 くだらない約束と思うだろう それでも 譲れないモノだからさ そのついでに世界も仕立て直してしまおう 終おう ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 心に愛論掛けましょう きちんと着こなしてこそ 襟も信念も折れないよ 何度よれて曲がろうが 何度も通わせるんだ 山折り谷折り 世の理 Oh 再放送の 人生! |
COCOギャルウチ 今日からギャルになるー 蝶々飛んでる 可愛いー ワンチャン春夏秋冬 一番最初の春 春来たんじゃね え むっちゃ鼻水出るー 花粉飛んでる? やばない? スギ ヒノキ ハンノキ シラカバ 追加でギャル症候群 会社でうるせー上司も 言うこと聞かねー客も マッハでストレス溜めるくらいなら がう!ぎゃう!いらっしゃいませぇー ココロにギャル飼ってこーぜ 鉄拳制裁からの裏ピースピースピース どーにかなる だってそーじゃん この世でいつでも一番可愛いネイルで 天歌取っちゃうね ね 言うじゃんね 能あるナントカは爪をギラギラにしてね 子?丑寅卯 It's me 蝶のように舞う ココロニギャル 吾輩はギャルである。名前はまだ無い。でも別に 無くても良くね ウチはウチ 隣の客は火気厳禁! 一言多いリプライも お気持ち長文DMも 全部まとめて松竹梅-承知Good bye- ありよりのありでいーんじゃない どーせ人生は一回 楽しくないならウチと歌おうよ さぁ!さぁ!声出してこー ココロにギャル飼ってこーぜ ブザービーターからの裏ピースピースピース 最高潮のキメポーズ 泣き喚いて飛べずにいるならとりま笑ってホトトギス す 好きになるよ 絶対芯は曲げられない 化粧は装備 KP 遠くても Wi-Fi I'm fine, thank you And you? 滞りなく ココロニギャル ココロにギャル飼ってこーぜ 鉄拳制裁からの裏ピースピースピース どーにかなる だってそーじゃん この世でいつでも一番可愛いネイルで 天歌統一 ココロにギャル飼ってこーぜ アルティメットウルトラ☆ピースピースピース マインドギャルやってこーぜ どんなに自信がなくても私は絶対ここで生き残る るらるらりら だって私の舞台 邪魔はさせない 猪鹿蝶で All right 最強最上級のlie on top-ライオンと-成りて 上振れ世界! ココロニギャル | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | ウチ 今日からギャルになるー 蝶々飛んでる 可愛いー ワンチャン春夏秋冬 一番最初の春 春来たんじゃね え むっちゃ鼻水出るー 花粉飛んでる? やばない? スギ ヒノキ ハンノキ シラカバ 追加でギャル症候群 会社でうるせー上司も 言うこと聞かねー客も マッハでストレス溜めるくらいなら がう!ぎゃう!いらっしゃいませぇー ココロにギャル飼ってこーぜ 鉄拳制裁からの裏ピースピースピース どーにかなる だってそーじゃん この世でいつでも一番可愛いネイルで 天歌取っちゃうね ね 言うじゃんね 能あるナントカは爪をギラギラにしてね 子?丑寅卯 It's me 蝶のように舞う ココロニギャル 吾輩はギャルである。名前はまだ無い。でも別に 無くても良くね ウチはウチ 隣の客は火気厳禁! 一言多いリプライも お気持ち長文DMも 全部まとめて松竹梅-承知Good bye- ありよりのありでいーんじゃない どーせ人生は一回 楽しくないならウチと歌おうよ さぁ!さぁ!声出してこー ココロにギャル飼ってこーぜ ブザービーターからの裏ピースピースピース 最高潮のキメポーズ 泣き喚いて飛べずにいるならとりま笑ってホトトギス す 好きになるよ 絶対芯は曲げられない 化粧は装備 KP 遠くても Wi-Fi I'm fine, thank you And you? 滞りなく ココロニギャル ココロにギャル飼ってこーぜ 鉄拳制裁からの裏ピースピースピース どーにかなる だってそーじゃん この世でいつでも一番可愛いネイルで 天歌統一 ココロにギャル飼ってこーぜ アルティメットウルトラ☆ピースピースピース マインドギャルやってこーぜ どんなに自信がなくても私は絶対ここで生き残る るらるらりら だって私の舞台 邪魔はさせない 猪鹿蝶で All right 最強最上級のlie on top-ライオンと-成りて 上振れ世界! ココロニギャル |
恋とか愛とかそーいうのあのさ ずっとずっと前からさ 聞きたかったこと 僕のどこが好きなの?笑わずに答えてよ そう言うと君は 俯いて顔赤らめ よくわかんないって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 自分にはもうこいつしか愛せないって思った あのさ ずっとずっと前からさ 聞きたかったこと 僕の嫌いなとこは?怒んないから答えてよ そう言うと君は 考える素振りをして タバコ吸うとこって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 引き寄せてキスしたらニガいからやめろって言われた 僕は ずっとずっと前からさ 君のこと好きだった ずっとずっと好きだったのは 僕だけだった? そう言うと君は 俯いて涙浮かべ よくわかんないって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 自分にはもうこいつしかいないのに この両手は君をすり抜けていく ああ 行き場のないこのココロ 縋り付くことも出来ず テーブルにぽつり タバコだけが残った | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | あのさ ずっとずっと前からさ 聞きたかったこと 僕のどこが好きなの?笑わずに答えてよ そう言うと君は 俯いて顔赤らめ よくわかんないって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 自分にはもうこいつしか愛せないって思った あのさ ずっとずっと前からさ 聞きたかったこと 僕の嫌いなとこは?怒んないから答えてよ そう言うと君は 考える素振りをして タバコ吸うとこって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 引き寄せてキスしたらニガいからやめろって言われた 僕は ずっとずっと前からさ 君のこと好きだった ずっとずっと好きだったのは 僕だけだった? そう言うと君は 俯いて涙浮かべ よくわかんないって答えた こたえた その顔がめっちゃくっちゃ可愛くて めっちゃくっちゃ愛しくて 自分にはもうこいつしかいないのに この両手は君をすり抜けていく ああ 行き場のないこのココロ 縋り付くことも出来ず テーブルにぽつり タバコだけが残った |
恋する地縛霊私はあなたのお部屋で 九年前に死にました いつもお部屋の隅っこで あなた見ている地縛霊 未練は特に無いけれど 何故か現世彷徨ってる あなたはたまに私の方 ちらりと見て首かしげる 私はあなたに恋をした 無いはずの心臓が ドキドキバクバク でも声は届かなくて ああ 寝ているあなたの枕元 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね あなたに気付いて欲しくて お部屋の電気消してみる あなたに気付いて欲しくて お風呂もちゃんと覗いてる いけないことだと知っている だけど知りたいな ドキドキワクワク でもこの身体じゃ無理かもなぁ 寝ているあなたの枕元 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね わたしのくちびる すごくつめたいのね | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 私はあなたのお部屋で 九年前に死にました いつもお部屋の隅っこで あなた見ている地縛霊 未練は特に無いけれど 何故か現世彷徨ってる あなたはたまに私の方 ちらりと見て首かしげる 私はあなたに恋をした 無いはずの心臓が ドキドキバクバク でも声は届かなくて ああ 寝ているあなたの枕元 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね あなたに気付いて欲しくて お部屋の電気消してみる あなたに気付いて欲しくて お風呂もちゃんと覗いてる いけないことだと知っている だけど知りたいな ドキドキワクワク でもこの身体じゃ無理かもなぁ 寝ているあなたの枕元 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね 私は恋する地縛霊 特技必殺金縛り 苦しむあなたの頬を撫で ちゅっとキスする三、二、一、ちゅっ ああ あなたの唇すごくあったかいのね わたしのくちびる すごくつめたいのね |
月光のトロイメライああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと… むかしむかしあるところに 誰も立ち入れない森があるという そんな噂の この森に 聴こえてくる 幼い少女の歌声 ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 他の誰にも言えない確かな叫び 月光のトロイメライ 星がざわめき出す 午前2時 再びこの森へと引き込まれてく 目の前で歌う少女 その目にうつる 明日への希望抱いて踊る ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声は… ららら ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 響き渡る透明な道標さ “the moon is beautiful” 届いてるかな “love you” ああ ららるるらん 夜空が導く森 月光のトロイメライ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと… むかしむかしあるところに 誰も立ち入れない森があるという そんな噂の この森に 聴こえてくる 幼い少女の歌声 ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 他の誰にも言えない確かな叫び 月光のトロイメライ 星がざわめき出す 午前2時 再びこの森へと引き込まれてく 目の前で歌う少女 その目にうつる 明日への希望抱いて踊る ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声は… ららら ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 響き渡る透明な道標さ “the moon is beautiful” 届いてるかな “love you” ああ ららるるらん 夜空が導く森 月光のトロイメライ |
グラトニック・ラヴ4時4分44秒 地球が何回回った日 地縛霊ですか 金縛りですか 眼鏡が無いからオバケも見えない 然う然う 変わらない日々に 早めにサヨウナラしなくては 嗚呼 ワンエンツーで FIRE マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あんなことやそんなことまで あら何を想像したのかしら 諧謔的ルーチンルーチン お空は青いのね つまらないものは詰まってないから要らないわ ねぇダーリンダーリン お隣の芝生が そんなに青いなら 庭師にでもなってきやがれ 何度何度もお手紙書いては ちゃんとポストに入れてるのに 白ヤギさんかな黒ヤギさんかな 読まずに全部胃の中の蛙へ コンコン 犯人捜せ!と狐も大蛇も水を差す 嗚呼 五月蝿い LIAR 所詮は他人同士 上手に弄り合い 裏表の裏の表が 二律背反と添い寝する 非科学的超常現象 酔って記憶が無い? どんちゃん騒ぎで無くした財布は戻らない ねぇスリーピングスリーピング どんな夢見てるの 幸せそうな顔 永遠に御眠り下さい まずは食材を用意する カプリット シェボン フロッグミート フォックスミート スネイクミート 最後に嘘つきのカタマリを 砕いて衣につけて FLY FRY FRY マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あの日の甘い言葉さえも 井の中のナニカは私ね 散文的ガストロノミー 救いの無い喜劇を 消化する為に作ってみたんだフルコース 嗚呼 ルーチンルーチン 生まれたら死ぬまで いただきますからごちそうさまへ お腹が一杯になるまで 私が本当の愛を知るまで | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 4時4分44秒 地球が何回回った日 地縛霊ですか 金縛りですか 眼鏡が無いからオバケも見えない 然う然う 変わらない日々に 早めにサヨウナラしなくては 嗚呼 ワンエンツーで FIRE マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あんなことやそんなことまで あら何を想像したのかしら 諧謔的ルーチンルーチン お空は青いのね つまらないものは詰まってないから要らないわ ねぇダーリンダーリン お隣の芝生が そんなに青いなら 庭師にでもなってきやがれ 何度何度もお手紙書いては ちゃんとポストに入れてるのに 白ヤギさんかな黒ヤギさんかな 読まずに全部胃の中の蛙へ コンコン 犯人捜せ!と狐も大蛇も水を差す 嗚呼 五月蝿い LIAR 所詮は他人同士 上手に弄り合い 裏表の裏の表が 二律背反と添い寝する 非科学的超常現象 酔って記憶が無い? どんちゃん騒ぎで無くした財布は戻らない ねぇスリーピングスリーピング どんな夢見てるの 幸せそうな顔 永遠に御眠り下さい まずは食材を用意する カプリット シェボン フロッグミート フォックスミート スネイクミート 最後に嘘つきのカタマリを 砕いて衣につけて FLY FRY FRY マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あの日の甘い言葉さえも 井の中のナニカは私ね 散文的ガストロノミー 救いの無い喜劇を 消化する為に作ってみたんだフルコース 嗚呼 ルーチンルーチン 生まれたら死ぬまで いただきますからごちそうさまへ お腹が一杯になるまで 私が本当の愛を知るまで |
Queen of the Night今日あったことを忘れないように 一言一句 日記にしるして 嬉しいことも 嫌なことでも 一度きりの人生なのだから 大切なモノはいつも 失ってから気付くでしょう 全ては 完璧な結末(エンドロール)を迎えるため 始める Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より 砂糖いっぱいの幸せと 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night 夢の中では 誰も彼もが 争いの果て ひどい顔をしてる 逃げ出そうにも 上手く走れず 追いつかれた瞬間 目が覚める 孤独は楽だけれど 孤独は淋しいもの 馬鹿げた話だと笑ってくれる 今を手放せない Dear Moon 願いが届いたのなら あとは自分でやり遂げるから Sweet Moon フワフワとした生き方より 先を見据えて種を蒔きましょう 青く実る果実を必ず もぎ取る Queen of the Night 祝杯のリボン 勝利のダンスを 駆けるはユニコーン 芽吹く明日を Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より もっとたくさんの幸せを Moon 誰にも穢(けが)させないわ 気高く自由に 大地を蹴って 進む これは私だけの物語(ストーリー) めでたしめでたしで幕は閉じる 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night わたしは Queen of the Night | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 河合英嗣 | 今日あったことを忘れないように 一言一句 日記にしるして 嬉しいことも 嫌なことでも 一度きりの人生なのだから 大切なモノはいつも 失ってから気付くでしょう 全ては 完璧な結末(エンドロール)を迎えるため 始める Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より 砂糖いっぱいの幸せと 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night 夢の中では 誰も彼もが 争いの果て ひどい顔をしてる 逃げ出そうにも 上手く走れず 追いつかれた瞬間 目が覚める 孤独は楽だけれど 孤独は淋しいもの 馬鹿げた話だと笑ってくれる 今を手放せない Dear Moon 願いが届いたのなら あとは自分でやり遂げるから Sweet Moon フワフワとした生き方より 先を見据えて種を蒔きましょう 青く実る果実を必ず もぎ取る Queen of the Night 祝杯のリボン 勝利のダンスを 駆けるはユニコーン 芽吹く明日を Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より もっとたくさんの幸せを Moon 誰にも穢(けが)させないわ 気高く自由に 大地を蹴って 進む これは私だけの物語(ストーリー) めでたしめでたしで幕は閉じる 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night わたしは Queen of the Night |
キンギョバチ-青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに 正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁 当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って 公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて 表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの 無駄な時間ならば “このまま” I say こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから さぁ どうする? 幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた 夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む -青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら 正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君 突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み 必然かの様に 溜息と煙を酒の肴(あて)にして 一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を 得意気に嘯(うそぶ)く I say とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 春の縁(えにし) 季節は戻らないから あとは進むだけなのに もがけば囚われて 閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命 簡単に真相究明 出来ない -世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢- “今更”だって “手遅れ”だって 誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未来” 泣けないね 苦しいね 逃げたいね 頼りない僕の手を取って “このまま” こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 夏の終わり 繋がり合った 縁(えん)を 共に 止まりながらも 歩いて行くよ 正真正銘 正真正銘 終わりを終える -青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…- | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | -青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに 正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁 当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って 公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて 表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの 無駄な時間ならば “このまま” I say こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから さぁ どうする? 幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた 夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む -青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら 正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君 突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み 必然かの様に 溜息と煙を酒の肴(あて)にして 一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を 得意気に嘯(うそぶ)く I say とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 春の縁(えにし) 季節は戻らないから あとは進むだけなのに もがけば囚われて 閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命 簡単に真相究明 出来ない -世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢- “今更”だって “手遅れ”だって 誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未来” 泣けないね 苦しいね 逃げたいね 頼りない僕の手を取って “このまま” こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 夏の終わり 繋がり合った 縁(えん)を 共に 止まりながらも 歩いて行くよ 正真正銘 正真正銘 終わりを終える -青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…- |
キミにコイしてニジュウネン僕は今年でハタチになったらしい 大大大大嫌いな大人になったらしい 自分ではあんまり自覚は無いけれど 世間一般では大人になったらしい それなりに濃いニジュウネンだったけれど 楽しいことより辛いことのほうが多くて 今更何言っても遅いんだろうけど 傷口は深くてまだ治りそうにない そんな曖昧なこと そんな人生のこと まだわからないこと 沢山あるけど とりあえず後悔だけは死んでもしたくないから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない お酒にもタバコにも興味はない それよりも確実な未来のほうが欲しい 自分ではあんまり自覚は無いけれど 何でも笑って誤魔化すようになったらしい イラナイって言われたこと 陰口言われたこと 全部聞こえてたけど 僕はまだ とりあえず生きてるうちは腕を伸ばしてたいから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない 現実はあまりにも残酷で 息継ぎすることすら苦しくて 泣けば泣くほど 痛くて痛くて痛くて痛くて 信じられるのは自分だけで 思い通りに声が響かなくて 泣けば泣くほど 痛くて痛くて痛くて痛くて 怖くて辛くて弱くて 僕は 本当のことなんてきっと誰にも分かりはしないだろう だからこそ僕は歌うんだ それしか方法は無いから いつか本気で笑って歌えるようになるまでは 這いつくばって歌うんだ それしか方法は無いから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 僕は今年でハタチになったらしい 大大大大嫌いな大人になったらしい 自分ではあんまり自覚は無いけれど 世間一般では大人になったらしい それなりに濃いニジュウネンだったけれど 楽しいことより辛いことのほうが多くて 今更何言っても遅いんだろうけど 傷口は深くてまだ治りそうにない そんな曖昧なこと そんな人生のこと まだわからないこと 沢山あるけど とりあえず後悔だけは死んでもしたくないから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない お酒にもタバコにも興味はない それよりも確実な未来のほうが欲しい 自分ではあんまり自覚は無いけれど 何でも笑って誤魔化すようになったらしい イラナイって言われたこと 陰口言われたこと 全部聞こえてたけど 僕はまだ とりあえず生きてるうちは腕を伸ばしてたいから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない 現実はあまりにも残酷で 息継ぎすることすら苦しくて 泣けば泣くほど 痛くて痛くて痛くて痛くて 信じられるのは自分だけで 思い通りに声が響かなくて 泣けば泣くほど 痛くて痛くて痛くて痛くて 怖くて辛くて弱くて 僕は 本当のことなんてきっと誰にも分かりはしないだろう だからこそ僕は歌うんだ それしか方法は無いから いつか本気で笑って歌えるようになるまでは 這いつくばって歌うんだ それしか方法は無いから 何回突き落とされたって キミは僕の手を離さない 苦しい時にかぎって 音の粒は生まれてくるんだ 何回嫌いになったって 何回泣いて壊しても ああ きっと僕はキミをころせない |
君が僕のことを一生忘れられないように僕が買った浴衣を嬉しそうに着てる君 一緒にお店に行って一緒に選んだのに 僕とは行ってくれないんだね花火大会 きっと当日隣に立つのは君の彼氏 このお金で何個必要なもの買えるかな リアル課金だと頭では解っているのに 無邪気に笑う君の顔見てたらどーでも良くなって 邪気しか無いのに愛されてるような気がして あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に一生住み着いてしまうのさ 呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時 もう別れると何回も喚き泣いてたのに 僕のアドバイスで次の日には仲直りで 抱きしめることができない両手は空回り あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に一生焼き付いてしまうのさ こんなふうに こんなふうに 都合のいい当て馬みたいな人生なんて 嫌だって 解って 好きだ 好きだ 好きだ 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に 僕は君のその心に 一生住み着いてしまうのさ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 僕が買った浴衣を嬉しそうに着てる君 一緒にお店に行って一緒に選んだのに 僕とは行ってくれないんだね花火大会 きっと当日隣に立つのは君の彼氏 このお金で何個必要なもの買えるかな リアル課金だと頭では解っているのに 無邪気に笑う君の顔見てたらどーでも良くなって 邪気しか無いのに愛されてるような気がして あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に一生住み着いてしまうのさ 呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時 もう別れると何回も喚き泣いてたのに 僕のアドバイスで次の日には仲直りで 抱きしめることができない両手は空回り あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に一生焼き付いてしまうのさ こんなふうに こんなふうに 都合のいい当て馬みたいな人生なんて 嫌だって 解って 好きだ 好きだ 好きだ 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に 僕は君のその心に 一生住み着いてしまうのさ |
仮初めの心臓I know I know I don't know 自分の限界を知っていた 愛の 愛の 愛憎を 計り間違えて明日を呪ってしまった 私は 私は 唯あなたの片方で 寄り添い 眠って 朝を迎えたかった 唯それだけ 目覚めれば 黒く染まる金魚 歪んだ世界 あなたを騙して 愛した罰 ガラスの靴など食べてしまった 私 仮初めの心臓 I want I want I do not 失くしたはずだった光を 愛を 愛を 愛情を 再び刻んだのは あなたでした 優しい世界で 離れないように繋いだ手 本当の世界で 崩れてしまった過去と 脆い夢 永久の迷路に泳ぐ金魚 思い出せない 私は 誰なの ねぇ教えて 暗闇の中で鎮魂歌が 響く 仮初めの心臓 嗚呼 皮膚が鱗に変わる あなたのそばに いられたなら 目覚めれば黒く染まる金魚 歪んだ世界 あなたを騙して 愛した罰 ガラスの靴など食べてしまった 私 仮初めの心臓に咲いた あなたを想う一匹の… | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | I know I know I don't know 自分の限界を知っていた 愛の 愛の 愛憎を 計り間違えて明日を呪ってしまった 私は 私は 唯あなたの片方で 寄り添い 眠って 朝を迎えたかった 唯それだけ 目覚めれば 黒く染まる金魚 歪んだ世界 あなたを騙して 愛した罰 ガラスの靴など食べてしまった 私 仮初めの心臓 I want I want I do not 失くしたはずだった光を 愛を 愛を 愛情を 再び刻んだのは あなたでした 優しい世界で 離れないように繋いだ手 本当の世界で 崩れてしまった過去と 脆い夢 永久の迷路に泳ぐ金魚 思い出せない 私は 誰なの ねぇ教えて 暗闇の中で鎮魂歌が 響く 仮初めの心臓 嗚呼 皮膚が鱗に変わる あなたのそばに いられたなら 目覚めれば黒く染まる金魚 歪んだ世界 あなたを騙して 愛した罰 ガラスの靴など食べてしまった 私 仮初めの心臓に咲いた あなたを想う一匹の… |
カノエラナです。改どうも皆様、初めまして わたしわたしは、カノエラナです。 身長はそう、154! 永遠の14歳(ふぉーえばーふぉーてぃーん)、カノエラナです。 出身はそう、佐賀の唐津 海産物が、がばうまかよ 甘いもんと、アニメが好き そしてなにより、歌うのが好き 今始まる今日のステージに 爪痕、痕、残すばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいとっとっててゆっとったとけとっとらんやん! アニメの録画が最重要(`・ω・´) ほら暴れたけんチューニングがずれとるやん! 家から出ません、カノエラナです。 ああライブハウス辿り着かんやん! 方向音痴で地図読めん コーヒーは飲めんよ? 紅茶がイイ! 歌詞を書きながら、お絵かきしよう 今始まる今日のステージば よかごてするけど、よかと? 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! 佐賀から東京出てきて、ばりびびることばっかり 人は多かし、ビルは高かし、乗り換え意味わからん ばってんここで頑張るて、自分自身と約束したけんね マイペースで行こうばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ 立ち上がるぜ今この手で ラナナナナ ラナナナナナ 掴んだ夢離さない ラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいぎ歌うばい! カノエラナです。 | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | どうも皆様、初めまして わたしわたしは、カノエラナです。 身長はそう、154! 永遠の14歳(ふぉーえばーふぉーてぃーん)、カノエラナです。 出身はそう、佐賀の唐津 海産物が、がばうまかよ 甘いもんと、アニメが好き そしてなにより、歌うのが好き 今始まる今日のステージに 爪痕、痕、残すばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいとっとっててゆっとったとけとっとらんやん! アニメの録画が最重要(`・ω・´) ほら暴れたけんチューニングがずれとるやん! 家から出ません、カノエラナです。 ああライブハウス辿り着かんやん! 方向音痴で地図読めん コーヒーは飲めんよ? 紅茶がイイ! 歌詞を書きながら、お絵かきしよう 今始まる今日のステージば よかごてするけど、よかと? 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! 佐賀から東京出てきて、ばりびびることばっかり 人は多かし、ビルは高かし、乗り換え意味わからん ばってんここで頑張るて、自分自身と約束したけんね マイペースで行こうばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ 立ち上がるぜ今この手で ラナナナナ ラナナナナナ 掴んだ夢離さない ラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいぎ歌うばい! カノエラナです。 |
カノエラナです。せーのがさんはいっ! どうも皆様、初めまして わたしわたしは、カノエラナです。 身長はそう、153! 年は○○、カノエラナです。 出身はそう、佐賀の唐津 海産物が、がばうまかよ 甘いもんと、アニメが好き そしてなにより、歌うのが好き 今始まる今日のステージに 爪痕、痕、残すばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいとっとっててゆっとったとけとっとらんやん! アニメの録画が最重要(`・ω・´)(キリッ) ほら暴れたけんチューニングがずれとるやん! 家から出ません、カノエラナです。(まる) ああライブハウス辿り着かんやん! 方向音痴で地図読めん(ええっここどこ~!?) コーヒーは飲めんよ?紅茶がイイ! 歌詞を書きながら、お絵かきしよう(いぇい!) 今始まる今日のステージば よかごてするけど、よかと? 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! 佐賀から東京出てきて、ばりびびることばっかり 人は多かし、ビルは高かし、乗り換え意味わからん ばってんここで頑張るて、自分自身と約束したけんね マイペースで行こうばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ 立ち上がるぜ今この手で ラナナナナ ラナナナナナ 掴んだ夢離さない ラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいぎ歌うばい!カノエラナです。 | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | せーのがさんはいっ! どうも皆様、初めまして わたしわたしは、カノエラナです。 身長はそう、153! 年は○○、カノエラナです。 出身はそう、佐賀の唐津 海産物が、がばうまかよ 甘いもんと、アニメが好き そしてなにより、歌うのが好き 今始まる今日のステージに 爪痕、痕、残すばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいとっとっててゆっとったとけとっとらんやん! アニメの録画が最重要(`・ω・´)(キリッ) ほら暴れたけんチューニングがずれとるやん! 家から出ません、カノエラナです。(まる) ああライブハウス辿り着かんやん! 方向音痴で地図読めん(ええっここどこ~!?) コーヒーは飲めんよ?紅茶がイイ! 歌詞を書きながら、お絵かきしよう(いぇい!) 今始まる今日のステージば よかごてするけど、よかと? 行くぜラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! 佐賀から東京出てきて、ばりびびることばっかり 人は多かし、ビルは高かし、乗り換え意味わからん ばってんここで頑張るて、自分自身と約束したけんね マイペースで行こうばい! 行くぜラナナナナ ラナナナナナ 立ち上がるぜ今この手で ラナナナナ ラナナナナナ 掴んだ夢離さない ラナナナナ ラナナナナナ かっとばすぜ三次元で ラナナナナ ラナナナナナ 今日もわやわや 元気出してくぜ! そいぎ歌うばい!カノエラナです。 |
かぜ悲しみにくれた大空 揺れ行く草木と自分の影 お互いの為 いや 自分のために 囁いた風が別れを告げた もう二度と会えなくなるくらいなら もっと強く私を突き落としてほしかった 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった 離れて知った大切さ 揺れ行く季節と二人の想い これでいい これでいいんだと私に 囁いた風が頬を撫でる 行き場のない歌 風にのせて もっと強く私を突き放して 今すぐに あの日々には戻れないの だからこそ大切な思い出になる日まで いつのまにか離れてたんだ 好きだった キミが大好きだった この声が枯れるまで叫び続けるから さよならとありがとうを全部 あたたかい風にのせて 私はもう前向いてるから もっと もっと全力で自分の夢叶えるから 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 悲しみにくれた大空 揺れ行く草木と自分の影 お互いの為 いや 自分のために 囁いた風が別れを告げた もう二度と会えなくなるくらいなら もっと強く私を突き落としてほしかった 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった 離れて知った大切さ 揺れ行く季節と二人の想い これでいい これでいいんだと私に 囁いた風が頬を撫でる 行き場のない歌 風にのせて もっと強く私を突き放して 今すぐに あの日々には戻れないの だからこそ大切な思い出になる日まで いつのまにか離れてたんだ 好きだった キミが大好きだった この声が枯れるまで叫び続けるから さよならとありがとうを全部 あたたかい風にのせて 私はもう前向いてるから もっと もっと全力で自分の夢叶えるから 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった |
open the door深い森を抜けた先でnoisy boys and girls 不思議な館へお入り 木々も騒めくtalking and talking and angry 吸い込まれるようにyou and me open the door 嗚呼 彼は言ったわ“僕と一緒に逃げよう”と そうすれば片時も離れず一つになれるんだと 嗚呼 なんて甘美な 私を惑わす香り 手を取ってしまったら最期 解っていたはずよ mama 私は悪い子になる ここはwonderland この世の物とは思えぬ程美しい花 はらりひらりとバラバラになっていく私 彼は舌舐めずりして笑ったの 霞む空と大地が呼ぶ声 怖くないと言えば嘘ねdarkness 体温さえ饒舌に確実にdying catastrophe 生物の本懐と真実のi 嗚呼 彼は言ったわ 私を“愛している”と その言葉を信じた先で見たものは悪い夢よ 嗚呼 ここは何処で 私は何をしてるの 狂ってしまったのは彼で 彼は何処なの mama 私をきつく叱って ここはwonderland 転がっているのは無数の紅いcamellia 思い想われ重くなった足枷を見て 私舌舐めずりして笑ったの 嗚呼 彼は言ったわ“僕と一緒に逃げよう”と そうすれば片時も離れず一つになれるんだと 嗚呼 今なら解る このlabyrinth抜け出して 戻らなきゃ 元いた場所に彼と二人で mama 私は悪い子になる ここはwonderland この世の物とは思えぬ程醜い罠 はらりひらりと日常を取り戻したのち 彼と私は二人で夢の中 深い森を抜けた先でnoisy 次はあなたの番だdo you open the door? | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 深い森を抜けた先でnoisy boys and girls 不思議な館へお入り 木々も騒めくtalking and talking and angry 吸い込まれるようにyou and me open the door 嗚呼 彼は言ったわ“僕と一緒に逃げよう”と そうすれば片時も離れず一つになれるんだと 嗚呼 なんて甘美な 私を惑わす香り 手を取ってしまったら最期 解っていたはずよ mama 私は悪い子になる ここはwonderland この世の物とは思えぬ程美しい花 はらりひらりとバラバラになっていく私 彼は舌舐めずりして笑ったの 霞む空と大地が呼ぶ声 怖くないと言えば嘘ねdarkness 体温さえ饒舌に確実にdying catastrophe 生物の本懐と真実のi 嗚呼 彼は言ったわ 私を“愛している”と その言葉を信じた先で見たものは悪い夢よ 嗚呼 ここは何処で 私は何をしてるの 狂ってしまったのは彼で 彼は何処なの mama 私をきつく叱って ここはwonderland 転がっているのは無数の紅いcamellia 思い想われ重くなった足枷を見て 私舌舐めずりして笑ったの 嗚呼 彼は言ったわ“僕と一緒に逃げよう”と そうすれば片時も離れず一つになれるんだと 嗚呼 今なら解る このlabyrinth抜け出して 戻らなきゃ 元いた場所に彼と二人で mama 私は悪い子になる ここはwonderland この世の物とは思えぬ程醜い罠 はらりひらりと日常を取り戻したのち 彼と私は二人で夢の中 深い森を抜けた先でnoisy 次はあなたの番だdo you open the door? |
おーい兄ちゃんおーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ とにかく世の中噂が好きで 本名顔も晒さずにdisりまくって 生きづらくなったストレス社会 お酒に頼って騒いで記憶飛ばして それで楽しく 発散 解散 別にいいけど 迷惑してる奴もいるって分かんないの? おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ どーでもいい 昔俺はヤンチャだったなんて 何それ自慢?大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる 女のカワイイ信用できない でも男のカワイイも大概信用できない 結局最後は好みの問題 だから誰が誰と付き合おうが別にいいじゃない それでブチギレ 発散 拡散 もぅやだ。辛ぃ。 気持ちは分かる これも運命ってことでおk? おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 店員さんにうじうじ文句ばっかつけんじゃねーよ かっこ悪い そのドヤ顔どうにかしろよ 後輩くんはスマホをいじってる あーそろそろお会計しようと席を立ったときに 偶然見えてしまった後輩くんのLINE 兄ちゃんに対する愚痴がビッシリ詰まったLINE 多分この場にいる兄ちゃんを除くグループLINE とにかく世の中便利にはなってきたけれど 良いことばかりでもない 良いことばかりでもない おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ どーでもいい 昔俺はヤンチャだったなんて 何それ自慢?大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語っても所詮は 聞いてねーよ それどころかバカにしてる でも大丈夫 大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ とにかく世の中噂が好きで 本名顔も晒さずにdisりまくって 生きづらくなったストレス社会 お酒に頼って騒いで記憶飛ばして それで楽しく 発散 解散 別にいいけど 迷惑してる奴もいるって分かんないの? おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ どーでもいい 昔俺はヤンチャだったなんて 何それ自慢?大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる 女のカワイイ信用できない でも男のカワイイも大概信用できない 結局最後は好みの問題 だから誰が誰と付き合おうが別にいいじゃない それでブチギレ 発散 拡散 もぅやだ。辛ぃ。 気持ちは分かる これも運命ってことでおk? おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 店員さんにうじうじ文句ばっかつけんじゃねーよ かっこ悪い そのドヤ顔どうにかしろよ 後輩くんはスマホをいじってる あーそろそろお会計しようと席を立ったときに 偶然見えてしまった後輩くんのLINE 兄ちゃんに対する愚痴がビッシリ詰まったLINE 多分この場にいる兄ちゃんを除くグループLINE とにかく世の中便利にはなってきたけれど 良いことばかりでもない 良いことばかりでもない おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語ってんじゃねーよ どーでもいい 昔俺はヤンチャだったなんて 何それ自慢?大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる おーい兄ちゃん そこの酒臭い兄ちゃん 後輩に偉そうに人生語っても所詮は 聞いてねーよ それどころかバカにしてる でも大丈夫 大丈夫あたしが あー歌にして来世まで語り継いであげる |
エスカレーターエレベーターせいっ! っと散らかし放題の仕事 ぽいっ! っと忘却の彼方へ わお! 行こうとしてた定食屋が のー! 昨日のうちに潰れていた せいっ! 新着メッセージ0件 おっ? っとだがしかし着信はアリ はい? 丁寧に掛け直したけど のー! ただのセールスだった 風邪引いてフラフラになって辿り着いた行きつけの病院 えっあれっうそちょっと待って 今日に限っての休診日. 行くぜ! エスカレーターエレベーター 上がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター 飛ばせ! 魚魚魚 魚魚魚魚 片道分のチケット握り締めて向かう先なんて 野暮なことは聞くもんじゃ無いぜ 自分探しの旅に出ます☆ 卵が食べたい 賞味期限切れ 炭酸が抜けた ソーダの味 ゆらりゆらり単三電池一個足りないぞ えっあれっうそちょっとまって 買うの忘れてた歯磨き粉 行くぜ! エスカレーターエレベーター 下がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター ここは! 魚魚魚 魚魚魚魚 割れて転がる花瓶を指の先でそっとつついたら キラリ光る真っ赤なサイン 所詮不幸も他人事! 魚魚魚 魚魚魚魚 魚魚魚 魚魚魚魚 じゃじゃじゃじゃーん あの時にああしてりゃなんて浪漫血ストだね そう! 今! この瞬間が! 最高の物語 交 信 中 行くぜ! エスカレーターエレベーター 上がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター 飛ばせ! 魚魚魚 魚魚魚魚 片道分のチケット握り締めて向かう先なんて 野暮なことは聞くもんじゃ無いぜ 自分探しの旅に出ます☆ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 石崎光・カノエラナ | せいっ! っと散らかし放題の仕事 ぽいっ! っと忘却の彼方へ わお! 行こうとしてた定食屋が のー! 昨日のうちに潰れていた せいっ! 新着メッセージ0件 おっ? っとだがしかし着信はアリ はい? 丁寧に掛け直したけど のー! ただのセールスだった 風邪引いてフラフラになって辿り着いた行きつけの病院 えっあれっうそちょっと待って 今日に限っての休診日. 行くぜ! エスカレーターエレベーター 上がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター 飛ばせ! 魚魚魚 魚魚魚魚 片道分のチケット握り締めて向かう先なんて 野暮なことは聞くもんじゃ無いぜ 自分探しの旅に出ます☆ 卵が食べたい 賞味期限切れ 炭酸が抜けた ソーダの味 ゆらりゆらり単三電池一個足りないぞ えっあれっうそちょっとまって 買うの忘れてた歯磨き粉 行くぜ! エスカレーターエレベーター 下がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター ここは! 魚魚魚 魚魚魚魚 割れて転がる花瓶を指の先でそっとつついたら キラリ光る真っ赤なサイン 所詮不幸も他人事! 魚魚魚 魚魚魚魚 魚魚魚 魚魚魚魚 じゃじゃじゃじゃーん あの時にああしてりゃなんて浪漫血ストだね そう! 今! この瞬間が! 最高の物語 交 信 中 行くぜ! エスカレーターエレベーター 上がれ! 魚魚魚 魚魚魚魚 もっと! エスカレーターエレベーター 飛ばせ! 魚魚魚 魚魚魚魚 片道分のチケット握り締めて向かう先なんて 野暮なことは聞くもんじゃ無いぜ 自分探しの旅に出ます☆ |
SNSあなたにとっては些細な一言かもしれない あなたにとっては息をするように置いた言葉 あなたにとっては何の変哲も無い文字なのに あたしにとっては切れ味の悪い毒牙のナイフ 便利が凶器になっちゃった 殺意は無い無い冗談さておき 顔も分からない人にあたしは切りつけられちゃった SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことはいつも闇の中 それあたしのこと?聞きたくて聞けないな本心 鍵のある方に日頃のストレスを吐き殴る あのとき見つけた些細な一言は今でも あたしにとっては忘れたくても忘れられない あのこの過去を見つけちゃった 悪気は無い無い拡散しちゃって 無意識に抉った肉も明日には忘れちゃうんでしょ SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことはいつも闇の中 やめたいけどやめられない もどりたいけどもどれない 現在(いま)を生きるのは何処の世界でも難しいみたいだ SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことは SNSを泳いでく 震えて息もできない癖に SOSを奏でてる あたしはいつでも闇の中... | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 石崎光 | あなたにとっては些細な一言かもしれない あなたにとっては息をするように置いた言葉 あなたにとっては何の変哲も無い文字なのに あたしにとっては切れ味の悪い毒牙のナイフ 便利が凶器になっちゃった 殺意は無い無い冗談さておき 顔も分からない人にあたしは切りつけられちゃった SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことはいつも闇の中 それあたしのこと?聞きたくて聞けないな本心 鍵のある方に日頃のストレスを吐き殴る あのとき見つけた些細な一言は今でも あたしにとっては忘れたくても忘れられない あのこの過去を見つけちゃった 悪気は無い無い拡散しちゃって 無意識に抉った肉も明日には忘れちゃうんでしょ SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことはいつも闇の中 やめたいけどやめられない もどりたいけどもどれない 現在(いま)を生きるのは何処の世界でも難しいみたいだ SNSを泳いでる 暗い暗い見えない癒えない傷 SOSは届かない 本当のことは SNSを泳いでく 震えて息もできない癖に SOSを奏でてる あたしはいつでも闇の中... |
裏切り者のラブソングあたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度に、 確かにあたしは そう あの時 他でも無いあなたに恋をした 手に届かない距離が もどかしい 心臓の辺りがキュッとした だけど今はもう手に届く距離にいるのに あたしあなたに心から 好きと言えたことが無いでしょ? あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング 嬉しい事があった時には 決まって歌を歌いたくなって 悲しい事があった時には 真っ先に歌詞を描き殴った 握る掌は何故なのか あなたじゃなく ギターを選んでる あたしがあたしである以上、 離れられないのは音楽で この先もきっとずっと変わらない あたしでいられるあのステージで 感情を剥き出して掻き鳴らす 自分の一部を削り取る あなた以外に 奏でるラブソング 嗚呼 嗚呼 この曲が描き上がる頃には きっとサヨナラ 嗚呼 嗚呼 この旋律の中であたし何度も何度も あなたに恋をする あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているってことを あなたに言えずに繰り返して その度に 心が壊れる それでも一番は音楽で 捨てられず 追いかけているって事を 知ってて また出逢って 恋をして その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング 嗚呼 最低なラブソング | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 神谷礼 | あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度に、 確かにあたしは そう あの時 他でも無いあなたに恋をした 手に届かない距離が もどかしい 心臓の辺りがキュッとした だけど今はもう手に届く距離にいるのに あたしあなたに心から 好きと言えたことが無いでしょ? あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング 嬉しい事があった時には 決まって歌を歌いたくなって 悲しい事があった時には 真っ先に歌詞を描き殴った 握る掌は何故なのか あなたじゃなく ギターを選んでる あたしがあたしである以上、 離れられないのは音楽で この先もきっとずっと変わらない あたしでいられるあのステージで 感情を剥き出して掻き鳴らす 自分の一部を削り取る あなた以外に 奏でるラブソング 嗚呼 嗚呼 この曲が描き上がる頃には きっとサヨナラ 嗚呼 嗚呼 この旋律の中であたし何度も何度も あなたに恋をする あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているってことを あなたに言えずに繰り返して その度に 心が壊れる それでも一番は音楽で 捨てられず 追いかけているって事を 知ってて また出逢って 恋をして その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング 嗚呼 最低なラブソング |
嘘とリコーダー先生、僕がやりました 放課後誰も居ない教室で 圧倒的に魔がさした とでも言えば僕は赦されるのですか 先生、僕がやりました 計画なら数学のノートに 殺風景な日常を 美化委員は彩ってくれませんでした カラカラになった花瓶に 僕を垂らしただけだ 嗚呼 口に含んでしまったのは 夢にまで見たあの唇が 鳴らしたリコーダー 花瓶の中で響いているエーデルワイス 奪ったのは他でも無いこの僕だ 先生、僕はいつからか あの子のことが好きになりました 圧縮されたこの心臓 育ってやがて鋭利な三角定規 先生、僕はいつからか 劣等感に苛まれました 凛と花咲くその姿に 少しの嫉妬と愛情を覚えました 忘れ去られつぶれてる カビたパンみたいだ 馬鹿で結構 切捨メンゴ 未来永劫 結ばれないなら 此処で決行 サヨナラ月光 僕のエゴ カラカラになった喉を 掻き切ってしまえたら 嗚呼 先生僕が、やりました 後悔すら消えてしまうほど 鳴らしたリコーダー 口に含んでしまったのは 夢にまで見たあの唇が 鳴らしたリコーダー 花瓶の中で響いているエーデルワイス 奪ったのは他でも無いこの僕だ 奪って折って汚したのは僕だ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 先生、僕がやりました 放課後誰も居ない教室で 圧倒的に魔がさした とでも言えば僕は赦されるのですか 先生、僕がやりました 計画なら数学のノートに 殺風景な日常を 美化委員は彩ってくれませんでした カラカラになった花瓶に 僕を垂らしただけだ 嗚呼 口に含んでしまったのは 夢にまで見たあの唇が 鳴らしたリコーダー 花瓶の中で響いているエーデルワイス 奪ったのは他でも無いこの僕だ 先生、僕はいつからか あの子のことが好きになりました 圧縮されたこの心臓 育ってやがて鋭利な三角定規 先生、僕はいつからか 劣等感に苛まれました 凛と花咲くその姿に 少しの嫉妬と愛情を覚えました 忘れ去られつぶれてる カビたパンみたいだ 馬鹿で結構 切捨メンゴ 未来永劫 結ばれないなら 此処で決行 サヨナラ月光 僕のエゴ カラカラになった喉を 掻き切ってしまえたら 嗚呼 先生僕が、やりました 後悔すら消えてしまうほど 鳴らしたリコーダー 口に含んでしまったのは 夢にまで見たあの唇が 鳴らしたリコーダー 花瓶の中で響いているエーデルワイス 奪ったのは他でも無いこの僕だ 奪って折って汚したのは僕だ |
嘘つき君が言った「俺、飽きっぽいんだよなぁ」 そうだろうね 何に対してもそうだもんね 好きな食べ物、好きな映画、好きなアーティスト 君が言った「俺、他に好きな子ができたんだ」 一瞬だけ時が止まって 針と糸で縫いつけられていく 噛み砕けないその言葉が滲んでいく 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき 行かないで、なんて言える筈無いのに僕は まだ捨てられない ごめんね。 君が言った「俺、案外モテるんだ」 そうだろうね 多分顔だけはマシだもんね 最初はずっと 僕だけに優しくしてくれた 君が言った「俺、他に好きな子ができたんだ」 一瞬だけ時が止まって 酸素が足りなくて苦しくなる 殴りつけられた心がギュッと死んでいく 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき こんなにも痛くて どうにかなりそうなのに まだ抜け出せない どうして? 白い画用紙にスケッチ 君を僕の色で汚してあげる 嗚呼 汚してあげる 赤、青、黒、白、黄色、オレンジ 嗚呼 まだまだまだ全然足りない 全部、欲しいのに 目の前の景色が 歪んで見えるの さっきまであんなに綺麗だったのに 縋り付くなんて出来ない 遠くなる背中を ただ見つめるだけで 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき 行かないで、なんて言える筈無いのに僕は まだ捨てられない ごめんね。 ごめんね。 | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 石崎光 | 君が言った「俺、飽きっぽいんだよなぁ」 そうだろうね 何に対してもそうだもんね 好きな食べ物、好きな映画、好きなアーティスト 君が言った「俺、他に好きな子ができたんだ」 一瞬だけ時が止まって 針と糸で縫いつけられていく 噛み砕けないその言葉が滲んでいく 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき 行かないで、なんて言える筈無いのに僕は まだ捨てられない ごめんね。 君が言った「俺、案外モテるんだ」 そうだろうね 多分顔だけはマシだもんね 最初はずっと 僕だけに優しくしてくれた 君が言った「俺、他に好きな子ができたんだ」 一瞬だけ時が止まって 酸素が足りなくて苦しくなる 殴りつけられた心がギュッと死んでいく 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき こんなにも痛くて どうにかなりそうなのに まだ抜け出せない どうして? 白い画用紙にスケッチ 君を僕の色で汚してあげる 嗚呼 汚してあげる 赤、青、黒、白、黄色、オレンジ 嗚呼 まだまだまだ全然足りない 全部、欲しいのに 目の前の景色が 歪んで見えるの さっきまであんなに綺麗だったのに 縋り付くなんて出来ない 遠くなる背中を ただ見つめるだけで 君が見てる世界に もう僕はいない そうやって忘れてくんでしょ 嘘つき 行かないで、なんて言える筈無いのに僕は まだ捨てられない ごめんね。 ごめんね。 |
イロドリ魔法はいつから使えるようになるのか 特別な何かにずっと憧れてた 1 2 3で前倣えB C D イイコにするのは 私じゃない って私が一番知っているんだ このままでいいなんて 誰も思っちゃいないよ 焦る両足が重いの こんなに近くにいる君にさえ もどかしい程 届かないのに この目が映した イロトリドリ よりどりみどりの 明 何度だってもう嫌んなったって -君と共鳴- ループしそうな思考を破って 憂鬱な日々にMayday 私は宙を舞って 曇り空のふちに齧り付き 飲み込む 苦い酸っぱい塩っぱい意外に 甘いのかもしれないな Sunlight 眩しいな 目を背けた先で 手を振ってる何かに ずっと追われていた じゃんけんぽんで I wanna be C D E Freeになれたら 私のことを私が一番好きになれるのに 手放してしまった真っ白な心 引き換えに受け取った情緒 受け止めて欲しいな ってその欲に 溺れないように 見詰めることに 46時中 夢中だ 嗚呼 考えちゃうから眠れない 永久 迷宮 出られない こうなっちゃったら止まらない 変わりたい 変わりたい 明日早いとか関係ない 好きに理由なんていらない ||:夢見てたい:|| 7転び8起きの世界に May 知ったこっちゃないさ 未来なんて -今を懸命- 現在進行形でいいさ 私と君でGood day 閉じる瞼にGood night 憂鬱な日々にMayday 私は宙を舞って 曇り空のふちに齧り付き 飲み込む 苦い酸っぱい塩っぱい意外に 甘いのかもしれないな 光の差し込む方へ行くんだ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 永井正道 | 魔法はいつから使えるようになるのか 特別な何かにずっと憧れてた 1 2 3で前倣えB C D イイコにするのは 私じゃない って私が一番知っているんだ このままでいいなんて 誰も思っちゃいないよ 焦る両足が重いの こんなに近くにいる君にさえ もどかしい程 届かないのに この目が映した イロトリドリ よりどりみどりの 明 何度だってもう嫌んなったって -君と共鳴- ループしそうな思考を破って 憂鬱な日々にMayday 私は宙を舞って 曇り空のふちに齧り付き 飲み込む 苦い酸っぱい塩っぱい意外に 甘いのかもしれないな Sunlight 眩しいな 目を背けた先で 手を振ってる何かに ずっと追われていた じゃんけんぽんで I wanna be C D E Freeになれたら 私のことを私が一番好きになれるのに 手放してしまった真っ白な心 引き換えに受け取った情緒 受け止めて欲しいな ってその欲に 溺れないように 見詰めることに 46時中 夢中だ 嗚呼 考えちゃうから眠れない 永久 迷宮 出られない こうなっちゃったら止まらない 変わりたい 変わりたい 明日早いとか関係ない 好きに理由なんていらない ||:夢見てたい:|| 7転び8起きの世界に May 知ったこっちゃないさ 未来なんて -今を懸命- 現在進行形でいいさ 私と君でGood day 閉じる瞼にGood night 憂鬱な日々にMayday 私は宙を舞って 曇り空のふちに齧り付き 飲み込む 苦い酸っぱい塩っぱい意外に 甘いのかもしれないな 光の差し込む方へ行くんだ |
あーした天気になぁれ朝目が覚める 瞼が腫れてる 奥二重が更に奥二重 こんな日に限って電車遅れてて間に合わないや キャップが外れたアイライン カバンの中にぶちまける そういえば窓開けっ放しだ 雨も振りそうなのに洗濯物も干してきた あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いつでもなーんかどうにも報われない アンハッピーな私にさ 誰 誰 誰か幸せを分けてくれませんか 嗚呼 降り出した雨 酷く突き刺さる ダイエットもやっぱ 続かない コンタクトもなんか朝から右目だけがゴロついて 擦って滲んだアイライン 溜め息ばかり積もってく そーいえば昨日 振られたんだ 友達のままのほうがよかった、って笑えないや あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いいことなーんてすーぐに忘れてさ 辛いを抱き抱えたら いつになれば私幸せになれるんですか 嗚呼 投げ出してみたい こんな日常に うんざりだって、終わりにしよって、 あいつが言ったみたいに 言えない私 どうすればいい? 怖くて震える 進む勇気をくれませんか 嗚呼 今日もいい日じゃなかったなぁ なんかいい日じゃなかったな でも明日天気になるかもな、って願い続けたら ねぇいつか天気になりますか 心も明るくなりますか 誰 誰 誰か私に教えてくれませんか あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いつでもなーんかどうにも報われない アンハッピーな私にさ 誰 誰 誰か幸せを分けてくれませんか 嗚呼 嗚呼、 | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 石崎光 | 朝目が覚める 瞼が腫れてる 奥二重が更に奥二重 こんな日に限って電車遅れてて間に合わないや キャップが外れたアイライン カバンの中にぶちまける そういえば窓開けっ放しだ 雨も振りそうなのに洗濯物も干してきた あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いつでもなーんかどうにも報われない アンハッピーな私にさ 誰 誰 誰か幸せを分けてくれませんか 嗚呼 降り出した雨 酷く突き刺さる ダイエットもやっぱ 続かない コンタクトもなんか朝から右目だけがゴロついて 擦って滲んだアイライン 溜め息ばかり積もってく そーいえば昨日 振られたんだ 友達のままのほうがよかった、って笑えないや あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いいことなーんてすーぐに忘れてさ 辛いを抱き抱えたら いつになれば私幸せになれるんですか 嗚呼 投げ出してみたい こんな日常に うんざりだって、終わりにしよって、 あいつが言ったみたいに 言えない私 どうすればいい? 怖くて震える 進む勇気をくれませんか 嗚呼 今日もいい日じゃなかったなぁ なんかいい日じゃなかったな でも明日天気になるかもな、って願い続けたら ねぇいつか天気になりますか 心も明るくなりますか 誰 誰 誰か私に教えてくれませんか あー今日はいい日じゃなかったなぁ なーんかいい日じゃなかったな でもあーした天気になるかもな かもな かもな かもな いつでもなーんかどうにも報われない アンハッピーな私にさ 誰 誰 誰か幸せを分けてくれませんか 嗚呼 嗚呼、 |
アリスは夢を見ることが出来ない大人になった ある日突然私は 大人になった 誰かが決めた法律で 大人になった 考える隙間も無く 大人になった 心は子どものまま 揺れるライオンとライオット 凹凸埋めようとする衝動 少年は青年へ キラキラ光って足を滑らせる 回りくどい百本の薔薇の花束の亡骸 アリスは夢を見ることが出来ない 捻くれ者だと知っていて それでもあなたは私を好きだと言う もうずっと触れ合ってないのに それでもあなたは私を好きだと言う 大人になった ある日突然私は 大人になった 身体も子どものまま 浮かぶ睡蓮と睡眠を 貪り尽くした高貴な精霊 少女は何処へ向かえばいいか判らずに囚われる 回る螺子と反時計回りする懐中時計 アリスは夢を見ることが出来ない 目の前にある幸せより 暗闇の中で兎を追いかける もうずっとあなたの傍で それでも私は兎を追いかける “二兎を追う者は一兎をも得ず” 器用が故に上手に仕舞える あなたに何も対価を払えない それでもあなたは私を追いかける? アリスは夢を見ることが出来ない ろくでなしのひとでなしだし 他人に言われても傷は付かない 愛情は歪んでしまったけど それでも私は あなたのアリスは 夢を見ることが出来ない 手に入らないと知っていて それでもあなたは私を好きだと言う もうずっと間違っているのに それでも私はあなたを好きだと言う 大人になった ある日突然私は 大人になった 私はアリスのまま | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 大人になった ある日突然私は 大人になった 誰かが決めた法律で 大人になった 考える隙間も無く 大人になった 心は子どものまま 揺れるライオンとライオット 凹凸埋めようとする衝動 少年は青年へ キラキラ光って足を滑らせる 回りくどい百本の薔薇の花束の亡骸 アリスは夢を見ることが出来ない 捻くれ者だと知っていて それでもあなたは私を好きだと言う もうずっと触れ合ってないのに それでもあなたは私を好きだと言う 大人になった ある日突然私は 大人になった 身体も子どものまま 浮かぶ睡蓮と睡眠を 貪り尽くした高貴な精霊 少女は何処へ向かえばいいか判らずに囚われる 回る螺子と反時計回りする懐中時計 アリスは夢を見ることが出来ない 目の前にある幸せより 暗闇の中で兎を追いかける もうずっとあなたの傍で それでも私は兎を追いかける “二兎を追う者は一兎をも得ず” 器用が故に上手に仕舞える あなたに何も対価を払えない それでもあなたは私を追いかける? アリスは夢を見ることが出来ない ろくでなしのひとでなしだし 他人に言われても傷は付かない 愛情は歪んでしまったけど それでも私は あなたのアリスは 夢を見ることが出来ない 手に入らないと知っていて それでもあなたは私を好きだと言う もうずっと間違っているのに それでも私はあなたを好きだと言う 大人になった ある日突然私は 大人になった 私はアリスのまま |
あの子のダーリン小さい頃の夢は王子様と結婚する事だった 大人になって王子様なんて何処にもいない事知った 気づけば あたしは 誰の特別でも無い その場限り 雨宿りが得意になって 行き交う相合傘が酷く羨ましくなったんだ それから覚えてない 本当は覚えてる 飲んだカクテルの名前も全部 暗闇で光った画面を一瞬見て 言葉詰まらせた君が欲しくなった このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして 舌を入れた瞬間 あの子を思い出せばいい 脱ぎ捨てた服 しわにならないように大事にしてたのにさ 今では恥ずかしげもなく折り重なって元には戻らないや 呼吸は 合わない 別にそれはそれでいい 大事なのは罪悪感 唯それだけ 行き交う傘はカーテンの向こう 隠れ見えなくなった 色違いのマグカップ 並んだ歯ブラシを 横目で追いながら君に抱き着いた このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ プレゼント置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つければいい 何も知らないコドモでいたかった あの子を好きなままでもよかった リンゴの味さえ知ったら最後で だんだん気持ちも欲しくなる 眠る君は知らなくてもいい 朝が来ない夜なんてないって 解ってたんだよ 解ってたけど このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ サヨナラを置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つけて あの子も あたしも 君さえ傷付けばいい | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 小さい頃の夢は王子様と結婚する事だった 大人になって王子様なんて何処にもいない事知った 気づけば あたしは 誰の特別でも無い その場限り 雨宿りが得意になって 行き交う相合傘が酷く羨ましくなったんだ それから覚えてない 本当は覚えてる 飲んだカクテルの名前も全部 暗闇で光った画面を一瞬見て 言葉詰まらせた君が欲しくなった このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして 舌を入れた瞬間 あの子を思い出せばいい 脱ぎ捨てた服 しわにならないように大事にしてたのにさ 今では恥ずかしげもなく折り重なって元には戻らないや 呼吸は 合わない 別にそれはそれでいい 大事なのは罪悪感 唯それだけ 行き交う傘はカーテンの向こう 隠れ見えなくなった 色違いのマグカップ 並んだ歯ブラシを 横目で追いながら君に抱き着いた このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ プレゼント置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つければいい 何も知らないコドモでいたかった あの子を好きなままでもよかった リンゴの味さえ知ったら最後で だんだん気持ちも欲しくなる 眠る君は知らなくてもいい 朝が来ない夜なんてないって 解ってたんだよ 解ってたけど このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ サヨナラを置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つけて あの子も あたしも 君さえ傷付けばいい |
徒花ネクロマンシー誰が弔う 死地は彼方 静寂(しじま)を破り 芽吹いた夢を 誓え 穿て 重なる 屍 高みへ 届くまで 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 天下に狂い咲く サガ SAGA 傷ひとつ無い 手など愚か 意思も自由も その身を投げて 守れ 退くな 涙も 血も無い 神話を 築くまで 燃えろ 修羅花 鼓動亡き世界で 摂理に抗い 天命も無礼に 腐鎖(くさり)切り抜けて 心を無くすことが死(おわり)と知れ 極めど儚い偶像の寵児 目には目を剥き 牙を剥け いつか誰もが散華する捨て石 輝け 刹那無限の火花 乱世に迸る サガ SAGA 何が神の冒涜か 裁きなどさせない 希望 高らかに打ち鳴らせ 呼吸よりも生きた証 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 荒野を駆ける 乱世に挑む 天下に狂い咲く サガ SAGA | カノエラナ | 古屋真 | 加藤裕介 | | 誰が弔う 死地は彼方 静寂(しじま)を破り 芽吹いた夢を 誓え 穿て 重なる 屍 高みへ 届くまで 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 天下に狂い咲く サガ SAGA 傷ひとつ無い 手など愚か 意思も自由も その身を投げて 守れ 退くな 涙も 血も無い 神話を 築くまで 燃えろ 修羅花 鼓動亡き世界で 摂理に抗い 天命も無礼に 腐鎖(くさり)切り抜けて 心を無くすことが死(おわり)と知れ 極めど儚い偶像の寵児 目には目を剥き 牙を剥け いつか誰もが散華する捨て石 輝け 刹那無限の火花 乱世に迸る サガ SAGA 何が神の冒涜か 裁きなどさせない 希望 高らかに打ち鳴らせ 呼吸よりも生きた証 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 荒野を駆ける 乱世に挑む 天下に狂い咲く サガ SAGA |
あたしの彼氏は二次元の人あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 止まらなImpossible love あんた何言ってんの?バカじゃないの? もっと現実見たらどう? お母さんにも友達にも 腐るほど言われてきたけど あーでもだって めっちゃかっこいいっちゃもん! どー考えてもリアルじゃ気持ち悪い 歯の浮くようなセリフで悶え死に あ゛ー あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 液晶どけよ邪魔だろ あたしの彼氏は二次元の人 心配せんでよかよ みてるだけでクラクラ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb あの店員さんが着てる服も 絶対似合っちゃうんだろうな 画面の端に映ってるあなた 一時停止でロックオン あー止まらない萌えと妄想が 頭の中を駆け巡ってく 優しい笑顔で頭なでられたい あ゛ー あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 一生片想いでも あたしの彼氏は二次元の人 声は届かないけど あたしずっと見てるよ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb Uh…イベント早起き辛いけれど Uh…あなたのために超がんばるよ あーリアルの恋愛相談も なぜかされることが多すぎて なんかごめんね 全部漫画とアニメの受け売りです あ゛ー どんなに周りに冷やかされたって 絶対曲げない 曲げるつもりもないから あたしはあたしでめっちゃ楽しいから ほっといて リアルでドキドキするまで あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 液晶どけよ邪魔だろ あたしの彼氏は二次元の人 心配せんでよかよ みてるだけでクラクラ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 止まらなImpossible love あんた何言ってんの?バカじゃないの? もっと現実見たらどう? お母さんにも友達にも 腐るほど言われてきたけど あーでもだって めっちゃかっこいいっちゃもん! どー考えてもリアルじゃ気持ち悪い 歯の浮くようなセリフで悶え死に あ゛ー あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 液晶どけよ邪魔だろ あたしの彼氏は二次元の人 心配せんでよかよ みてるだけでクラクラ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb あの店員さんが着てる服も 絶対似合っちゃうんだろうな 画面の端に映ってるあなた 一時停止でロックオン あー止まらない萌えと妄想が 頭の中を駆け巡ってく 優しい笑顔で頭なでられたい あ゛ー あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 一生片想いでも あたしの彼氏は二次元の人 声は届かないけど あたしずっと見てるよ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb Uh…イベント早起き辛いけれど Uh…あなたのために超がんばるよ あーリアルの恋愛相談も なぜかされることが多すぎて なんかごめんね 全部漫画とアニメの受け売りです あ゛ー どんなに周りに冷やかされたって 絶対曲げない 曲げるつもりもないから あたしはあたしでめっちゃ楽しいから ほっといて リアルでドキドキするまで あたしの彼氏は二次元の人 出会ってしまった 液晶どけよ邪魔だろ あたしの彼氏は二次元の人 心配せんでよかよ みてるだけでクラクラ いつかこの壁ぶっ壊して 必ず会いに行くb |
秋の空またはオレンジの夕暮れディスタンス 出来ない僕等の カーテン越しの催眠術を 誰も知らない 袋とじを開ける様に おそるおそる紐を緩めた されるがまま いわれるがまま 背伸びした憧れを舐めしゃぶって 見て見ぬフリした 泳ぐ目の中 サカナが懸命に跳ねる はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースのほうが 釣りが来るかもな 事実 小節よりも 無防備にリズム乱す心地は 如何? 普通じゃ嫌という普通 無個性 独占欲だけがタイムライン 捲れ上がる 真っ白な海 ろ過して残った砂の城 日焼け痕はすぐに思い出になる それより証拠が欲しい おしりを出した子が 1等賞 ならば少し大胆でも良いでしょう 笑って泣いて擦って吐いて情緒を剥き出して 汚いとこを見せ合って冷めるなら 多分そこまでだ 興味本位の 先の先の先 手放したく無い未来があるのなら 傷付くのも承知で 転がるのも吉 運命はこの手の中に はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースだろうが 理想と違おうがどうでもいい 今はこの高鳴りを止められない 嗚呼 最低で最高なディスダンス お相手は 秋の空またはオレンジの夕暮れ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 永井正道 | ディスタンス 出来ない僕等の カーテン越しの催眠術を 誰も知らない 袋とじを開ける様に おそるおそる紐を緩めた されるがまま いわれるがまま 背伸びした憧れを舐めしゃぶって 見て見ぬフリした 泳ぐ目の中 サカナが懸命に跳ねる はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースのほうが 釣りが来るかもな 事実 小節よりも 無防備にリズム乱す心地は 如何? 普通じゃ嫌という普通 無個性 独占欲だけがタイムライン 捲れ上がる 真っ白な海 ろ過して残った砂の城 日焼け痕はすぐに思い出になる それより証拠が欲しい おしりを出した子が 1等賞 ならば少し大胆でも良いでしょう 笑って泣いて擦って吐いて情緒を剥き出して 汚いとこを見せ合って冷めるなら 多分そこまでだ 興味本位の 先の先の先 手放したく無い未来があるのなら 傷付くのも承知で 転がるのも吉 運命はこの手の中に はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースだろうが 理想と違おうがどうでもいい 今はこの高鳴りを止められない 嗚呼 最低で最高なディスダンス お相手は 秋の空またはオレンジの夕暮れ |
I霧掛かった遠い夜空 生温い風が頬撫でた 白く研ぎ澄まされた夢 理不尽に時を刻む 時計は見て見ぬフリで 無力な自分を呪った うしろのしょうめんだれだっけ おもいだせない 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が笑う 真実は何処にあるの 手探りでも確実に近づいた 運命、宿命、私は、負けない 幻になる前に 鬼さんどうぞ手の鳴る方 欲望、絶望に満ちた蜜の味はいかがですか? 一度咲いてしまった花は もう二度と花弁には戻れないと知っていた うしろのしょうめんくらやみで みつけたしめい 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が叫ぶ 選択を誤るなと 天秤に掛けられた理想論と 偽善と、皮肉が、私を、邪魔する 手遅れになる前に ああ私のこの力は 私だけのものじゃないから 掲げた正義の為に 心を剣へと変えていく ああ 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が笑う 真実は何処にあるの 手探りでも確実に近づいた 運命、宿命、私は、負けない 幻になる前に ああ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 霧掛かった遠い夜空 生温い風が頬撫でた 白く研ぎ澄まされた夢 理不尽に時を刻む 時計は見て見ぬフリで 無力な自分を呪った うしろのしょうめんだれだっけ おもいだせない 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が笑う 真実は何処にあるの 手探りでも確実に近づいた 運命、宿命、私は、負けない 幻になる前に 鬼さんどうぞ手の鳴る方 欲望、絶望に満ちた蜜の味はいかがですか? 一度咲いてしまった花は もう二度と花弁には戻れないと知っていた うしろのしょうめんくらやみで みつけたしめい 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が叫ぶ 選択を誤るなと 天秤に掛けられた理想論と 偽善と、皮肉が、私を、邪魔する 手遅れになる前に ああ私のこの力は 私だけのものじゃないから 掲げた正義の為に 心を剣へと変えていく ああ 手にした刃の先には私がいて 壊れた世界が笑う 真実は何処にあるの 手探りでも確実に近づいた 運命、宿命、私は、負けない 幻になる前に ああ |