幸せになりたい 貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど |
ざらめ この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか |
3636 嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです |
さよならの今日に 泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな |
皐月五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ |
桜が降る夜は 「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人 どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私 だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです 4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か 真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで? 寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人 どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私 だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです 4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か 真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで? 寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです |
今夜このまま 苦いようで甘いようなこの泡に くぐらせる想いが弾ける 体は言う事を聞かない 「いかないで」って 走ってゆければいいのに 広いようで狭いようなこの場所は 言いたい事も喉に詰まる 体が帰りたいと嘆く 「いかないで」って 叫んでくれる人がいればなぁ 抜け出せない 抜けきれない よくある話じゃ終われない 簡単に冷める気もないから とりあえずアレ下さい 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ だんだん息もできなくなって 心の壁も穴だらけで 制御不能 結構不幸? 自暴自棄 です。 そんなに多くはいらないから 幸せの横棒ひとつくらいで 満たされたい 満たしてみたい 乱されたい 会いたい いつかの誰かに やるせない やりきれない よくある話じゃ終われない 簡単に辞める気もないから とりあえずアレ下さい 言えない想いは 軽く飲み込んで 隠しちゃって 鼻の先に取り付いた本音に油断して 抱かれてく 騙されてく 今夜の夜風に 吹かれながら 揺れながら ねぇ もう 帰ろう 帰ろう 影も もう ねぇ 薄くなって 結局 味のない 味気のない 夜が眠る 癒えない想いが 加速するばかりなんだ 止められない 放たれてく 夜になる 私はこのまま 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ 誰かの腕の中で 甘い夢を見ながら 眠れたらなぁ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆志・田中ユウスケ | 苦いようで甘いようなこの泡に くぐらせる想いが弾ける 体は言う事を聞かない 「いかないで」って 走ってゆければいいのに 広いようで狭いようなこの場所は 言いたい事も喉に詰まる 体が帰りたいと嘆く 「いかないで」って 叫んでくれる人がいればなぁ 抜け出せない 抜けきれない よくある話じゃ終われない 簡単に冷める気もないから とりあえずアレ下さい 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ だんだん息もできなくなって 心の壁も穴だらけで 制御不能 結構不幸? 自暴自棄 です。 そんなに多くはいらないから 幸せの横棒ひとつくらいで 満たされたい 満たしてみたい 乱されたい 会いたい いつかの誰かに やるせない やりきれない よくある話じゃ終われない 簡単に辞める気もないから とりあえずアレ下さい 言えない想いは 軽く飲み込んで 隠しちゃって 鼻の先に取り付いた本音に油断して 抱かれてく 騙されてく 今夜の夜風に 吹かれながら 揺れながら ねぇ もう 帰ろう 帰ろう 影も もう ねぇ 薄くなって 結局 味のない 味気のない 夜が眠る 癒えない想いが 加速するばかりなんだ 止められない 放たれてく 夜になる 私はこのまま 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ 誰かの腕の中で 甘い夢を見ながら 眠れたらなぁ |
恋をしたから 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで 夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている 恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです 恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから 覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て 恋をしたから 恋をしたから 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで 夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている 恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです 恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから 覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て 恋をしたから 恋をしたから 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで |
鯉 逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ |
GOOD NIGHT BABY さよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | さよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY |
今日の芸術 ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ |
君はロックを聴かない 少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯 埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディで踊ろうよ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた 僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目 ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ 君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ 君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯 埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディで踊ろうよ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた 僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目 ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ 君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ 君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた |
君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの |
君のこゝろまだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが |
君がいない夜を越えられやしない 君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ |
彼氏有無待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす |
炎曜日あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? |
風のささやき このまま朝が来なけりゃいいのに うずくまってる真っ暗な布団の中で またあいつとあいつをぶん殴ってやった それでも変わらない生活に 一生のお願いとか使えたなら この先を僕じゃない誰かに変えて 適当に買ったコンパス 眺めるだけの時間 聞いたことのない名前のタバコをふかす 散歩に行くのも命がけだな ああ今日は泣いてみようかな 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ いつの日も夢はあるかあるかと 問う髭もじゃがいるし 邪魔くさくても触れる事ができない現実があって タイムカードはこんなに真っ黒に埋まってんのに 今日もポケットの中は紙クズ銅メダル 真面目なふりしたドクター 聞き飽きた台詞ばかり 震えそうな手を握りしつこく僕に言う 「何かあればまたおいでよ」 結局そんなもんなんだな 雲は流れる 足早にね 僕のことまるで知ってるように笑うなよ 頑張れなんて言うなよクソが 死に物狂いで生きてんだ そう簡単に言わないでおくれ 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ もう少しだけ頑張ってみるさ 僕の居場所はどこだい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | このまま朝が来なけりゃいいのに うずくまってる真っ暗な布団の中で またあいつとあいつをぶん殴ってやった それでも変わらない生活に 一生のお願いとか使えたなら この先を僕じゃない誰かに変えて 適当に買ったコンパス 眺めるだけの時間 聞いたことのない名前のタバコをふかす 散歩に行くのも命がけだな ああ今日は泣いてみようかな 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ いつの日も夢はあるかあるかと 問う髭もじゃがいるし 邪魔くさくても触れる事ができない現実があって タイムカードはこんなに真っ黒に埋まってんのに 今日もポケットの中は紙クズ銅メダル 真面目なふりしたドクター 聞き飽きた台詞ばかり 震えそうな手を握りしつこく僕に言う 「何かあればまたおいでよ」 結局そんなもんなんだな 雲は流れる 足早にね 僕のことまるで知ってるように笑うなよ 頑張れなんて言うなよクソが 死に物狂いで生きてんだ そう簡単に言わないでおくれ 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ もう少しだけ頑張ってみるさ 僕の居場所はどこだい |
おばけがでるぞおばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | おばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ |
おっぱい お母さん お母さん いつになったら 私はおっぱいが大きくなるのかな? 教えてよ お父さん お父さん どうして最近 一緒にお風呂に入ってくれないの? 教えてよ 男子が話をしているの あの子はでかいとか 小さいとか なぜだろ少し前かがむ 意識してないふりして意識する 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて お母さん お母さん 何これ?スポブラ? 蒸れるし透けるしいらないよこれ いらない お父さん お父さん ごめん何故だか 一緒にお風呂には入りたくない 不思議だな みるみるうちに 膨らんで まさか破裂しちゃうんじゃないかって 心配で私心配で だけど悪い気はしない 揺れるたびに 胸が痛い 揺れるたびに 視線が痛い 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて いつの間にか A B C D..... 変なあだ名がついちゃったり 女子たちの最終兵器 邪魔だし嫌いな時もあるけれど 揺れるたびに あの人見て 揺れるたびに あの人見る 揺れるんじゃなくて揺らしてみる 揺れるたびにあの人は見ている 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて 愛おしくて | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | お母さん お母さん いつになったら 私はおっぱいが大きくなるのかな? 教えてよ お父さん お父さん どうして最近 一緒にお風呂に入ってくれないの? 教えてよ 男子が話をしているの あの子はでかいとか 小さいとか なぜだろ少し前かがむ 意識してないふりして意識する 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて お母さん お母さん 何これ?スポブラ? 蒸れるし透けるしいらないよこれ いらない お父さん お父さん ごめん何故だか 一緒にお風呂には入りたくない 不思議だな みるみるうちに 膨らんで まさか破裂しちゃうんじゃないかって 心配で私心配で だけど悪い気はしない 揺れるたびに 胸が痛い 揺れるたびに 視線が痛い 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて いつの間にか A B C D..... 変なあだ名がついちゃったり 女子たちの最終兵器 邪魔だし嫌いな時もあるけれど 揺れるたびに あの人見て 揺れるたびに あの人見る 揺れるんじゃなくて揺らしてみる 揺れるたびにあの人は見ている 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて 愛おしくて |
お互い様やん どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ |
駅前喫茶ポプラコーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | コーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 |
インタビュー馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた |
いつまでも 「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ |
いちについて簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 高倉壮一郎・立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく |
生きていたんだよな 二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー 濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食 「危ないですから離れてください」 そのセリフが集合の合図なのにな 馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった 冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない 赤さが綺麗で 綺麗で 泣いてしまったんだ 泣いてしまったんだ 何にも知らないブラウン管の外側で 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう 彼女が最後に流した涙 生きた証の赤い血は 何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう 立ち入り禁止の黄色いテープ 「ドラマでしかみたことなーい」 そんな言葉が飛び交う中で いま彼女はいったい何を思っているんだろう 遠くで 遠くで 泣きたくなったんだ 泣きたくなったんだ 長いはずの一日がもう暮れる 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかんで 風になって 遥遠くへ 希望を抱いて飛んだ 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう サヨナラ サヨナラ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー 濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食 「危ないですから離れてください」 そのセリフが集合の合図なのにな 馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった 冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない 赤さが綺麗で 綺麗で 泣いてしまったんだ 泣いてしまったんだ 何にも知らないブラウン管の外側で 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう 彼女が最後に流した涙 生きた証の赤い血は 何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう 立ち入り禁止の黄色いテープ 「ドラマでしかみたことなーい」 そんな言葉が飛び交う中で いま彼女はいったい何を思っているんだろう 遠くで 遠くで 泣きたくなったんだ 泣きたくなったんだ 長いはずの一日がもう暮れる 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかんで 風になって 遥遠くへ 希望を抱いて飛んだ 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう サヨナラ サヨナラ |
いいことしましょ あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ |
あのね 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く |
あなたのために あなたのためについた嘘 あなたのために変えた過去 あなたのために泣いた夜 あなたのために悩んだ今日 あなたのために 作ったチョコ あなたのために待った時間 あなたのために笑った朝 あなたのために願った明日 手を振って別れて まるでまた今度すぐ会うみたいに 風が強く吹くたびに 邪魔くさいもの あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし あなたはきっと分かってた わたしの重さに気づいてた 時々わたしも気づいてた あなたのうんざり伝わってた 腕を掴んで 首振って まるで駄々をこねる子どもみたいに 涙と絡まって 邪魔くさいもの あなたのために覚えたメイク 今では枯れた砂漠のように 涙流しても乾いてしまう もう誰にも求められないわ いい加減に忘れて 早くこの匂いにも慣れたい 嫌いと投げた携帯には 好きとしか書いてないのにな あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし もう誰のものでもないわたし あなたのためについた嘘は わたしのため | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | あなたのためについた嘘 あなたのために変えた過去 あなたのために泣いた夜 あなたのために悩んだ今日 あなたのために 作ったチョコ あなたのために待った時間 あなたのために笑った朝 あなたのために願った明日 手を振って別れて まるでまた今度すぐ会うみたいに 風が強く吹くたびに 邪魔くさいもの あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし あなたはきっと分かってた わたしの重さに気づいてた 時々わたしも気づいてた あなたのうんざり伝わってた 腕を掴んで 首振って まるで駄々をこねる子どもみたいに 涙と絡まって 邪魔くさいもの あなたのために覚えたメイク 今では枯れた砂漠のように 涙流しても乾いてしまう もう誰にも求められないわ いい加減に忘れて 早くこの匂いにも慣れたい 嫌いと投げた携帯には 好きとしか書いてないのにな あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし もう誰のものでもないわたし あなたのためについた嘘は わたしのため |
貴方解剖純愛歌 ~死ね~ あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら あなたの最後の記憶は 私であるはずよね 逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの 今すぐ部屋においで ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら 私が眠るその時まで あなたを感じられる どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの いいから部屋においで ねえ? どうして私から逃げ出すの 死ね。 あなたを愛しているのに 誰にもあげない 触れさせやしない あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら 指を喰いちぎるわ 足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら あなたの最後の記憶は 私であるはずよね 逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの 今すぐ部屋においで ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら 私が眠るその時まで あなたを感じられる どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの いいから部屋においで ねえ? どうして私から逃げ出すの 死ね。 あなたを愛しているのに 誰にもあげない 触れさせやしない あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら 指を喰いちぎるわ 足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば |
あした世界が終わるとしても 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を ようやく知ったのです 退屈な現状それと愛情 感情、どうしよう いつまでたっても定まらないよ 僕は僕なのになぁ 大切な人も恋も愛も 性も、どうしよう いつまでたっても守りきれないよ いつかは消えてしまう やはり僕は1人では 抱えきれないものばかりで 強くなれない身体に 強さを求めて この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように 最低でも、君だけは守れるように 憂鬱なモーニング それとスローに変わり始めた いつまでたっても笑えないなぁ 世界が腐りそうなんだ 悲しい物語なんて 幼い頃に聞き飽きたよ 優しい誰かの囁きで 涙が出た 今 もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 失うものが君だとしたら 僕が世界のどこかに 君だけの居場所をつくってあげる 失うものが僕だとしたら 僕が君を守れたという 証拠になるでしょう この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を知りました そして君の側にいると決めました | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を ようやく知ったのです 退屈な現状それと愛情 感情、どうしよう いつまでたっても定まらないよ 僕は僕なのになぁ 大切な人も恋も愛も 性も、どうしよう いつまでたっても守りきれないよ いつかは消えてしまう やはり僕は1人では 抱えきれないものばかりで 強くなれない身体に 強さを求めて この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように 最低でも、君だけは守れるように 憂鬱なモーニング それとスローに変わり始めた いつまでたっても笑えないなぁ 世界が腐りそうなんだ 悲しい物語なんて 幼い頃に聞き飽きたよ 優しい誰かの囁きで 涙が出た 今 もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 失うものが君だとしたら 僕が世界のどこかに 君だけの居場所をつくってあげる 失うものが僕だとしたら 僕が君を守れたという 証拠になるでしょう この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を知りました そして君の側にいると決めました |
朝陽 「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで ダメね こんな私ではダメね 乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね 始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで ダメね こんな私ではダメね 乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね 始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも |
朝が嫌い誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 鈴木正人 | 誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ |
憧れてきたんだ 私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ |
葵 きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に |
愛を伝えたいだとか 健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや 揺れるカーテン 少し浮いた前髪も すべて心地いいさ それに割れてしまった目玉焼き ついてないなあ バランスをとっても溢れちゃうや 少し辛くて 少し酸っぱくて 甘ったるかったりさ とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? “完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや 腐るほどに話したいこと沢山あるのにな 寂しいさ 結局のところ君はさ どうしたいの? まじで僕に愛される気あんの? 雫が落ちてる 窓際目の際お気に入りの花 とりあえず今日は 部屋の明かり早めに消してさ どうでもいい夢を見よう 明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし だんだんおセンチになるだけだ僕は 愛が何だとか言うわけでもないけど ただ切ないと言えばキリがないくらいなんだ もう嫌だ ろうそく炊いて バカでかいケーキがあっても 君が食いつくわけでもないだろう 情けないずるい事ばかりを 考えてしまう今日は バラの花もないよ 汚れてるシャツに履き慣れたジーパンで 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや 揺れるカーテン 少し浮いた前髪も すべて心地いいさ それに割れてしまった目玉焼き ついてないなあ バランスをとっても溢れちゃうや 少し辛くて 少し酸っぱくて 甘ったるかったりさ とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? “完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや 腐るほどに話したいこと沢山あるのにな 寂しいさ 結局のところ君はさ どうしたいの? まじで僕に愛される気あんの? 雫が落ちてる 窓際目の際お気に入りの花 とりあえず今日は 部屋の明かり早めに消してさ どうでもいい夢を見よう 明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし だんだんおセンチになるだけだ僕は 愛が何だとか言うわけでもないけど ただ切ないと言えばキリがないくらいなんだ もう嫌だ ろうそく炊いて バカでかいケーキがあっても 君が食いつくわけでもないだろう 情けないずるい事ばかりを 考えてしまう今日は バラの花もないよ 汚れてるシャツに履き慣れたジーパンで 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? |
愛を知るまでは いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな もたついている 空気が抜けたままの身体 走れど走れど続く 人生という名の死ぬまでのエピソードは 軽いままの身体では 吹き飛ばされて すぐに終わってしまうな あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 目の前に見えた星は 幾千年の輝きを失いそう 夢で終わる夢ならば 見なくていいと 自分に言い聞かせた あー、まだ咲ききれない 花のような毎日だなぁ 無茶苦茶に走り続けた 身体を今休めて 交わることのない誰かと巡り合い 無限に広がる雲に乗って 見たことのない虹を見たい 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれる運命頼って 今日も明日も生きて行こう あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ・永澤和真 | いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな もたついている 空気が抜けたままの身体 走れど走れど続く 人生という名の死ぬまでのエピソードは 軽いままの身体では 吹き飛ばされて すぐに終わってしまうな あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 目の前に見えた星は 幾千年の輝きを失いそう 夢で終わる夢ならば 見なくていいと 自分に言い聞かせた あー、まだ咲ききれない 花のような毎日だなぁ 無茶苦茶に走り続けた 身体を今休めて 交わることのない誰かと巡り合い 無限に広がる雲に乗って 見たことのない虹を見たい 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれる運命頼って 今日も明日も生きて行こう あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう |
愛の花 言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない 歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの 命ある日々 静かに誰かを 愛した日々 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて 緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで? 空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない 歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの 命ある日々 静かに誰かを 愛した日々 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて 緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで? 空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ |
会いに行くのに 冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くなる 赤い小さな箱には 渡しそびれたリング もう4月 もうひとつ 息を吐く これが夢だったら 何度も繰り返して君を 何度も分かったふりをして 傷つけない方法を見つけたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 0時過ぎた頃には 望みなく眠るんだ 数えてる ひとつずつ 記憶を断つ これは夢でした 頭抱えすぎた僕だから 何度も踏み込んで 転んで 傷つき 日を跨ぎ 朝になる あと何回同じ服に袖通して ヨレたままの裾も 君が隣に居てくれたら 寒さもしのげそう 始まりは終わりを告げていたの? 冷えた手のひらがもう 忘れないで 覚えていて 震えているぞ あんなに近くにいたのに そんなに変わってないのに やっぱり寒さには弱い もっかい 君に触れたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 会いに行くのに 会いに行くのに | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くなる 赤い小さな箱には 渡しそびれたリング もう4月 もうひとつ 息を吐く これが夢だったら 何度も繰り返して君を 何度も分かったふりをして 傷つけない方法を見つけたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 0時過ぎた頃には 望みなく眠るんだ 数えてる ひとつずつ 記憶を断つ これは夢でした 頭抱えすぎた僕だから 何度も踏み込んで 転んで 傷つき 日を跨ぎ 朝になる あと何回同じ服に袖通して ヨレたままの裾も 君が隣に居てくれたら 寒さもしのげそう 始まりは終わりを告げていたの? 冷えた手のひらがもう 忘れないで 覚えていて 震えているぞ あんなに近くにいたのに そんなに変わってないのに やっぱり寒さには弱い もっかい 君に触れたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 会いに行くのに 会いに行くのに |