裸の心いったいこのままいつまで 1人でいるつもりだろう だんだん自分を憎んだり 誰かを羨んだり いつかいつかと 言い聞かせながら 今日まで沢山愛してきた そして今も この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて バイバイ愛しの思い出と 私の夢見がちな憧れ 優しくなれたよ 少しね 強くもなれたみたい どんな未来も 受け止めてきたの 今まで沢山夜を越えた そして今も この恋の行く先なんて 分からない 分からない ただ想いを 今、私 伝えに行くから 裸の心 受けとめて 恋なんてしなきゃよかったと あの時も あの夜も 思っていたの 今、私 また恋をしている 裸の心 震わせて この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Tomi Yo | いったいこのままいつまで 1人でいるつもりだろう だんだん自分を憎んだり 誰かを羨んだり いつかいつかと 言い聞かせながら 今日まで沢山愛してきた そして今も この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて バイバイ愛しの思い出と 私の夢見がちな憧れ 優しくなれたよ 少しね 強くもなれたみたい どんな未来も 受け止めてきたの 今まで沢山夜を越えた そして今も この恋の行く先なんて 分からない 分からない ただ想いを 今、私 伝えに行くから 裸の心 受けとめて 恋なんてしなきゃよかったと あの時も あの夜も 思っていたの 今、私 また恋をしている 裸の心 震わせて この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて |
さよならの今日に泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな |
葵きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に |
空の青さを知る人よ全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら 君の横顔を探している 空虚な心の落とし穴 暗すぎてなにも見えない 根拠なんて一つもないのにさ 身体が走り出してく 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 全然好きじゃなかった ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで 全然好きになれなかったんだ それなのにね 今も似た言葉に身体が動くよ 皮肉な思い出なのさ 何回も右往左往してみても 暗すぎて何も見えない そうかい まだ隠れているのかい 飛び出しておいで メモリー 高く掲げた掌 届く気がしたんだ確かに 回り出す 襲いかかる 悪魔の顔をした奴らが 会いたい人に会えない そんな悪夢を 雲に変えて 食べてやるよ 悲しくなるから いつも いつも いつも いつも 君が 君が 君が 君が 最初に いなくなってしまう なんで なんで なんで なんで 僕に 僕に 僕に 僕に さよならも言わずに 空になったの? 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 君が知っている 空の青さを知りたいから 追いかけている 追いかけている 届け | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ・美央 | 全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら 君の横顔を探している 空虚な心の落とし穴 暗すぎてなにも見えない 根拠なんて一つもないのにさ 身体が走り出してく 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 全然好きじゃなかった ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで 全然好きになれなかったんだ それなのにね 今も似た言葉に身体が動くよ 皮肉な思い出なのさ 何回も右往左往してみても 暗すぎて何も見えない そうかい まだ隠れているのかい 飛び出しておいで メモリー 高く掲げた掌 届く気がしたんだ確かに 回り出す 襲いかかる 悪魔の顔をした奴らが 会いたい人に会えない そんな悪夢を 雲に変えて 食べてやるよ 悲しくなるから いつも いつも いつも いつも 君が 君が 君が 君が 最初に いなくなってしまう なんで なんで なんで なんで 僕に 僕に 僕に 僕に さよならも言わずに 空になったの? 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 君が知っている 空の青さを知りたいから 追いかけている 追いかけている 届け |
テレパしい言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ |
真夏の夜の匂いがする真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人? 真夏の夜の匂いがする 私には分かる危険な香り いろいろな問題も溢れ出す 今夜も帰路にて頭を冷やす もっと自由に グラスを片手に 人生を謳歌 人生を歌おうか 「そんなことできたらなぁ」 真夏の夜の匂いがする 偉そうに睨む魔物がいる 有耶無耶な地図で惑わされる 迷子の迷子の子猫になる ああ 気づけばほら 踊らされる クセになってる 抜け出せない 天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金も この人生も 根拠のない台詞に騙されたら最期 最高の財宝がきっとここにあるはず フラつく脚が不思議とお菓子な家へ 快楽へと ご苦楽へと 吸い込まれていく ああ 気づけばほら 脳味噌の中に溶けていく いとおかし 天才か?真逆か? 分からない未知の人 ふざけんな もうどうしよう 完璧な答えが出ないまま行くんだろう 愛の価値もこの人間も かと言って裏切れなかったんだ 可も不可もなくここに立った 真夏の夜の匂いが誘った私の身体 「いらっしゃい」 ほらまた聞こえた 真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人? 天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金もこの人生も | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人? 真夏の夜の匂いがする 私には分かる危険な香り いろいろな問題も溢れ出す 今夜も帰路にて頭を冷やす もっと自由に グラスを片手に 人生を謳歌 人生を歌おうか 「そんなことできたらなぁ」 真夏の夜の匂いがする 偉そうに睨む魔物がいる 有耶無耶な地図で惑わされる 迷子の迷子の子猫になる ああ 気づけばほら 踊らされる クセになってる 抜け出せない 天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金も この人生も 根拠のない台詞に騙されたら最期 最高の財宝がきっとここにあるはず フラつく脚が不思議とお菓子な家へ 快楽へと ご苦楽へと 吸い込まれていく ああ 気づけばほら 脳味噌の中に溶けていく いとおかし 天才か?真逆か? 分からない未知の人 ふざけんな もうどうしよう 完璧な答えが出ないまま行くんだろう 愛の価値もこの人間も かと言って裏切れなかったんだ 可も不可もなくここに立った 真夏の夜の匂いが誘った私の身体 「いらっしゃい」 ほらまた聞こえた 真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人? 天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金もこの人生も |
鯉逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ |
ハルノヒ北千住駅のプラットホーム 銀色の改札 思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで 僕らは何も見えない 未来を誓い合った 寒さにこらえた木々と猫が まるで僕らのことで 蕾を咲かせようと実を揺らしてる 素敵に笑っている 焦らないでいい いつか花束になっておくれよ それまで待っていてね これからの展開をふたりで 飽きるまで過ごしてみるからね 最低限の愛を伝えながら どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう 北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート いつになく遠く遠くに見える 加速する足音 素直じゃないと いけないような気がしたよ 優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に 掌を添えてくれるのはもう 前を歩く君じゃなきゃダメだから どうか未来が こちらに手を振ってほしい 日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている ほら もうこんなにも夕焼け いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう 焦らないでいい いつか花束になっておくれよ 僕らは何も見えない 未来を誓い合った どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり いや もっと もっと 大切を増やしていこう? 住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶 「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 北千住駅のプラットホーム 銀色の改札 思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで 僕らは何も見えない 未来を誓い合った 寒さにこらえた木々と猫が まるで僕らのことで 蕾を咲かせようと実を揺らしてる 素敵に笑っている 焦らないでいい いつか花束になっておくれよ それまで待っていてね これからの展開をふたりで 飽きるまで過ごしてみるからね 最低限の愛を伝えながら どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう 北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート いつになく遠く遠くに見える 加速する足音 素直じゃないと いけないような気がしたよ 優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に 掌を添えてくれるのはもう 前を歩く君じゃなきゃダメだから どうか未来が こちらに手を振ってほしい 日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている ほら もうこんなにも夕焼け いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう 焦らないでいい いつか花束になっておくれよ 僕らは何も見えない 未来を誓い合った どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり いや もっと もっと 大切を増やしていこう? 住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶 「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ |
二人だけの国運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ 現実逃避の最終回 ナンマイダ ナンマイダ 的確計画根拠はなく ナンマイダ ナンマイダ 有言実行あしからず ナンマイダ ナンマイダ 二人の国へ向かうため 尽力致します 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 ナンマイダ ナンマイダ 人生最大級の愛 ナンマイダ ナンマイダ 永遠の愛が叶うなら それで幸いです 間違いなんて思ってないわ この人生 これくらいの痛みなんてもう 慣れているし はまりきって溺れきった 指を絡め きっとここは 二人だけの国 二人だけの愛の国 染まりきった色水が 美しく揺れる国 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 人生最大級の愛 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ 現実逃避の最終回 ナンマイダ ナンマイダ 的確計画根拠はなく ナンマイダ ナンマイダ 有言実行あしからず ナンマイダ ナンマイダ 二人の国へ向かうため 尽力致します 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 ナンマイダ ナンマイダ 人生最大級の愛 ナンマイダ ナンマイダ 永遠の愛が叶うなら それで幸いです 間違いなんて思ってないわ この人生 これくらいの痛みなんてもう 慣れているし はまりきって溺れきった 指を絡め きっとここは 二人だけの国 二人だけの愛の国 染まりきった色水が 美しく揺れる国 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 人生最大級の愛 |
プレゼントこんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく 「知らない」で誤魔化せる日々は きっと続かないから ちょっとあなたにプレゼントあげる こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている サイズ違いのピースを拾いすぎて 次から次へと捨ててしまう 「やれる気がしない」と病んだ人達が 次から次へと沈んでく しわくちゃでゴミのような日々は きっと続かないから そんなあなたにプレゼントあげる そうして誰かの胸に 弾けそうなガラスを作るよ 小さなトキメキにぶつかったら 光る恋するボタンにしてあるよ 幾千年も前からこうして 愛を作っている その背中にはいつだって 立ち上がれる呪文を一つ その唇にはいつだって 分け合えるような強さを二つ 忘れない 忘れないようにね 弱ったなら 参ったなら あのプレゼント開けてもいいからね あなたのためだから こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | こんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく 「知らない」で誤魔化せる日々は きっと続かないから ちょっとあなたにプレゼントあげる こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている サイズ違いのピースを拾いすぎて 次から次へと捨ててしまう 「やれる気がしない」と病んだ人達が 次から次へと沈んでく しわくちゃでゴミのような日々は きっと続かないから そんなあなたにプレゼントあげる そうして誰かの胸に 弾けそうなガラスを作るよ 小さなトキメキにぶつかったら 光る恋するボタンにしてあるよ 幾千年も前からこうして 愛を作っている その背中にはいつだって 立ち上がれる呪文を一つ その唇にはいつだって 分け合えるような強さを二つ 忘れない 忘れないようにね 弱ったなら 参ったなら あのプレゼント開けてもいいからね あなたのためだから こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている |
ひかりものだいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ そりゃもっともっともっと 私の身体が 誰かにずっとぎゅっと 触れていたなら 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ 橙色の空を眺めると少し 胸の中に押し込んでいた思いが 防波堤を飛び越えて流れてくるよ 引く波に魂も吸い込まれ ただもっともっともっと 私の心が 大人であればいいの? 嘘つきはどっちだよ 優しい笑顔の裏側に 知りたくもなかった顔がある 忘れないぞ あの日の悔しさを つまらない事ではもう 傷つかない 私の心の弱点を 知らずに平気な顔して 笑ってるから 泣きそうだな もっと気の利いた言葉で慰めて そうすれば少しは 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | だいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ そりゃもっともっともっと 私の身体が 誰かにずっとぎゅっと 触れていたなら 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ 橙色の空を眺めると少し 胸の中に押し込んでいた思いが 防波堤を飛び越えて流れてくるよ 引く波に魂も吸い込まれ ただもっともっともっと 私の心が 大人であればいいの? 嘘つきはどっちだよ 優しい笑顔の裏側に 知りたくもなかった顔がある 忘れないぞ あの日の悔しさを つまらない事ではもう 傷つかない 私の心の弱点を 知らずに平気な顔して 笑ってるから 泣きそうだな もっと気の利いた言葉で慰めて そうすれば少しは 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ |
恋をしたから忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで 夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている 恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです 恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから 覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て 恋をしたから 恋をしたから 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで 夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている 恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです 恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから 覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て 恋をしたから 恋をしたから 忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで |
夢追いベンガル裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ セックスばっかのお前らなんかより 愛情求め生きてきてんのに ああ 今日も愛されない だいたい普通でいたいはずなのに 普通より上を求めちまうしさぁ まあ、なんか たまには 自分に優しく 今日も貯金通帳は白いカモメだな 適当にどっか飛んでっていいんだぜ ああ 今日も愛されない ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい どうせ暇だからあと5分寝かせて セックスピストルズ の目覚ましがうるせー ああ なんか 目の奥に虫がいるな ああ 史上最強の馬鹿になった気分だ なんとでも言って笑ってくれてもいい そうだ そうやって 燃やしてくれ 欲しかったアレはもういらない 丸焦げになれカモメ ベンガルを味方にいざ行こう 気力は無駄にあるぜ 走る 走る 遠くの方へこの脚振り上げて 回る回る 目が回るくらい この日々駆け抜けて 明日になって 朝が来た時 見えるものはなんだろう 平成うまれのカリスマが 溢れる世の中についてけない 噂のバンドも気にならない 今自分はどうかしてんのかな ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい 今の自分がどうかしていたって その時考えりゃいい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | 裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ セックスばっかのお前らなんかより 愛情求め生きてきてんのに ああ 今日も愛されない だいたい普通でいたいはずなのに 普通より上を求めちまうしさぁ まあ、なんか たまには 自分に優しく 今日も貯金通帳は白いカモメだな 適当にどっか飛んでっていいんだぜ ああ 今日も愛されない ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい どうせ暇だからあと5分寝かせて セックスピストルズ の目覚ましがうるせー ああ なんか 目の奥に虫がいるな ああ 史上最強の馬鹿になった気分だ なんとでも言って笑ってくれてもいい そうだ そうやって 燃やしてくれ 欲しかったアレはもういらない 丸焦げになれカモメ ベンガルを味方にいざ行こう 気力は無駄にあるぜ 走る 走る 遠くの方へこの脚振り上げて 回る回る 目が回るくらい この日々駆け抜けて 明日になって 朝が来た時 見えるものはなんだろう 平成うまれのカリスマが 溢れる世の中についてけない 噂のバンドも気にならない 今自分はどうかしてんのかな ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい 今の自分がどうかしていたって その時考えりゃいい |
from 四階の角部屋後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 |
ら、のはなし君のいない世界で 僕が生きるとすれば それはそれはとても 居心地が悪いことだろう 愛しい人のためなら なんでもできるつもりさ ただそれは 君がとなりにいてくれた ら、の話だから。 こんな歌気持ちが悪いだけだから ああ 余裕を持って人を 好きになれる人ってこの世にいるのかな 君の持っているもの 僕に少し下さい それがきっと ふたりを繋ぐ何かになるだろう 愛しい人がこのまま 誰かの愛しい人になるのを 黙って見てるのは嫌だから って、話なんだけどさ。 これってやっぱり気持ち悪いかな ああ 理想なんてものは 早いうちに捨ててしまうのが楽だろうな 君との恋を望みながら 誰かの不幸を願いつつあるよ そんな僕の思いつきも 結局は君がとなりにいてくれた ら、の話だから。 こんな歌気持ちが悪いだけだから ああ 余裕を持って人を 好きになれる人ってこの世にいるのかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | 君のいない世界で 僕が生きるとすれば それはそれはとても 居心地が悪いことだろう 愛しい人のためなら なんでもできるつもりさ ただそれは 君がとなりにいてくれた ら、の話だから。 こんな歌気持ちが悪いだけだから ああ 余裕を持って人を 好きになれる人ってこの世にいるのかな 君の持っているもの 僕に少し下さい それがきっと ふたりを繋ぐ何かになるだろう 愛しい人がこのまま 誰かの愛しい人になるのを 黙って見てるのは嫌だから って、話なんだけどさ。 これってやっぱり気持ち悪いかな ああ 理想なんてものは 早いうちに捨ててしまうのが楽だろうな 君との恋を望みながら 誰かの不幸を願いつつあるよ そんな僕の思いつきも 結局は君がとなりにいてくれた ら、の話だから。 こんな歌気持ちが悪いだけだから ああ 余裕を持って人を 好きになれる人ってこの世にいるのかな |
あした世界が終わるとしても今日も生きているのです 僕は僕の守り方を ようやく知ったのです 退屈な現状それと愛情 感情、どうしよう いつまでたっても定まらないよ 僕は僕なのになぁ 大切な人も恋も愛も 性も、どうしよう いつまでたっても守りきれないよ いつかは消えてしまう やはり僕は1人では 抱えきれないものばかりで 強くなれない身体に 強さを求めて この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように 最低でも、君だけは守れるように 憂鬱なモーニング それとスローに変わり始めた いつまでたっても笑えないなぁ 世界が腐りそうなんだ 悲しい物語なんて 幼い頃に聞き飽きたよ 優しい誰かの囁きで 涙が出た 今 もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 失うものが君だとしたら 僕が世界のどこかに 君だけの居場所をつくってあげる 失うものが僕だとしたら 僕が君を守れたという 証拠になるでしょう この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を知りました そして君の側にいると決めました | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を ようやく知ったのです 退屈な現状それと愛情 感情、どうしよう いつまでたっても定まらないよ 僕は僕なのになぁ 大切な人も恋も愛も 性も、どうしよう いつまでたっても守りきれないよ いつかは消えてしまう やはり僕は1人では 抱えきれないものばかりで 強くなれない身体に 強さを求めて この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように 最低でも、君だけは守れるように 憂鬱なモーニング それとスローに変わり始めた いつまでたっても笑えないなぁ 世界が腐りそうなんだ 悲しい物語なんて 幼い頃に聞き飽きたよ 優しい誰かの囁きで 涙が出た 今 もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 失うものが君だとしたら 僕が世界のどこかに 君だけの居場所をつくってあげる 失うものが僕だとしたら 僕が君を守れたという 証拠になるでしょう この頼りない翼広げて 迎えに来たんだよ 会いに来たんだよ 今はまだ飛べない鳥だけど 最低でも、君だけは守れるように もう隠せない何かを抱え 迎えに行くんだよ 会いに行くんだよ 今はまだ伝えられないけど 最悪でも、僕だけはここにいるから 最悪でも、僕だけはここにいるから 今日も生きているのです 僕は僕の守り方を知りました そして君の側にいると決めました |
GOOD NIGHT BABYさよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | さよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY |
猫(2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ)夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで |
今夜このまま苦いようで甘いようなこの泡に くぐらせる想いが弾ける 体は言う事を聞かない 「いかないで」って 走ってゆければいいのに 広いようで狭いようなこの場所は 言いたい事も喉に詰まる 体が帰りたいと嘆く 「いかないで」って 叫んでくれる人がいればなぁ 抜け出せない 抜けきれない よくある話じゃ終われない 簡単に冷める気もないから とりあえずアレ下さい 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ だんだん息もできなくなって 心の壁も穴だらけで 制御不能 結構不幸? 自暴自棄 です。 そんなに多くはいらないから 幸せの横棒ひとつくらいで 満たされたい 満たしてみたい 乱されたい 会いたい いつかの誰かに やるせない やりきれない よくある話じゃ終われない 簡単に辞める気もないから とりあえずアレ下さい 言えない想いは 軽く飲み込んで 隠しちゃって 鼻の先に取り付いた本音に油断して 抱かれてく 騙されてく 今夜の夜風に 吹かれながら 揺れながら ねぇ もう 帰ろう 帰ろう 影も もう ねぇ 薄くなって 結局 味のない 味気のない 夜が眠る 癒えない想いが 加速するばかりなんだ 止められない 放たれてく 夜になる 私はこのまま 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ 誰かの腕の中で 甘い夢を見ながら 眠れたらなぁ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆志・田中ユウスケ | 苦いようで甘いようなこの泡に くぐらせる想いが弾ける 体は言う事を聞かない 「いかないで」って 走ってゆければいいのに 広いようで狭いようなこの場所は 言いたい事も喉に詰まる 体が帰りたいと嘆く 「いかないで」って 叫んでくれる人がいればなぁ 抜け出せない 抜けきれない よくある話じゃ終われない 簡単に冷める気もないから とりあえずアレ下さい 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ だんだん息もできなくなって 心の壁も穴だらけで 制御不能 結構不幸? 自暴自棄 です。 そんなに多くはいらないから 幸せの横棒ひとつくらいで 満たされたい 満たしてみたい 乱されたい 会いたい いつかの誰かに やるせない やりきれない よくある話じゃ終われない 簡単に辞める気もないから とりあえずアレ下さい 言えない想いは 軽く飲み込んで 隠しちゃって 鼻の先に取り付いた本音に油断して 抱かれてく 騙されてく 今夜の夜風に 吹かれながら 揺れながら ねぇ もう 帰ろう 帰ろう 影も もう ねぇ 薄くなって 結局 味のない 味気のない 夜が眠る 癒えない想いが 加速するばかりなんだ 止められない 放たれてく 夜になる 私はこのまま 消えない想いは 軽く火照らせて飛ばして 指先から始まる何かに期待して 泳いでく 溺れてく 今夜はこのまま 泡の中で眠れたらなぁ 誰かの腕の中で 甘い夢を見ながら 眠れたらなぁ |
マリーゴールド風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて 真面目に見つめた 君が恋しい でんぐり返しの日々 可哀想なふりをして だらけてみたけど 希望の光は 目の前でずっと輝いている 幸せだ 麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる あれは空がまだ青い夏のこと 懐かしいと笑えたあの日の恋 「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を 雲のような優しさでそっとぎゅっと 抱きしめて 抱きしめて 離さない 本当の気持ち全部 吐き出せるほど強くはない でも不思議なくらいに 絶望は見えない 目の奥にずっと写るシルエット 大好きさ 柔らかな肌を寄せあい 少し冷たい空気を2人 かみしめて歩く今日という日に 何と名前をつけようかなんて話して ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキスして 雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま 遥か遠い場所にいても 繋がっていたいなあ 2人の想いが 同じでありますように 麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる あれは空がまだ青い夏のこと 懐かしいと笑えたあの日の恋 「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を 雲のような優しさでそっとぎゅっと 抱きしめて離さない ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキスして 雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま 離さない いつまでも いつまでも 離さない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて 真面目に見つめた 君が恋しい でんぐり返しの日々 可哀想なふりをして だらけてみたけど 希望の光は 目の前でずっと輝いている 幸せだ 麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる あれは空がまだ青い夏のこと 懐かしいと笑えたあの日の恋 「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を 雲のような優しさでそっとぎゅっと 抱きしめて 抱きしめて 離さない 本当の気持ち全部 吐き出せるほど強くはない でも不思議なくらいに 絶望は見えない 目の奥にずっと写るシルエット 大好きさ 柔らかな肌を寄せあい 少し冷たい空気を2人 かみしめて歩く今日という日に 何と名前をつけようかなんて話して ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキスして 雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま 遥か遠い場所にいても 繋がっていたいなあ 2人の想いが 同じでありますように 麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる あれは空がまだ青い夏のこと 懐かしいと笑えたあの日の恋 「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を 雲のような優しさでそっとぎゅっと 抱きしめて離さない ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキスして 雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま 離さない いつまでも いつまでも 離さない |
あなたのためにあなたのためについた嘘 あなたのために変えた過去 あなたのために泣いた夜 あなたのために悩んだ今日 あなたのために 作ったチョコ あなたのために待った時間 あなたのために笑った朝 あなたのために願った明日 手を振って別れて まるでまた今度すぐ会うみたいに 風が強く吹くたびに 邪魔くさいもの あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし あなたはきっと分かってた わたしの重さに気づいてた 時々わたしも気づいてた あなたのうんざり伝わってた 腕を掴んで 首振って まるで駄々をこねる子どもみたいに 涙と絡まって 邪魔くさいもの あなたのために覚えたメイク 今では枯れた砂漠のように 涙流しても乾いてしまう もう誰にも求められないわ いい加減に忘れて 早くこの匂いにも慣れたい 嫌いと投げた携帯には 好きとしか書いてないのにな あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし もう誰のものでもないわたし あなたのためについた嘘は わたしのため | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | あなたのためについた嘘 あなたのために変えた過去 あなたのために泣いた夜 あなたのために悩んだ今日 あなたのために 作ったチョコ あなたのために待った時間 あなたのために笑った朝 あなたのために願った明日 手を振って別れて まるでまた今度すぐ会うみたいに 風が強く吹くたびに 邪魔くさいもの あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし あなたはきっと分かってた わたしの重さに気づいてた 時々わたしも気づいてた あなたのうんざり伝わってた 腕を掴んで 首振って まるで駄々をこねる子どもみたいに 涙と絡まって 邪魔くさいもの あなたのために覚えたメイク 今では枯れた砂漠のように 涙流しても乾いてしまう もう誰にも求められないわ いい加減に忘れて 早くこの匂いにも慣れたい 嫌いと投げた携帯には 好きとしか書いてないのにな あなたのためにのばした髪は 今では傷んで枝分かれて 今週末切ろうと思うの もう誰のものでもないわたし もう誰のものでもないわたし あなたのためについた嘘は わたしのため |
わかってないあなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子? 私が思ってる 2人の理想 追い続けてる 待ち続けてる いつまでも心に苦い種を 撒き続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた 私が知ってる あなたは本当に 私を知らない そのくせキスする 泣きそうになるわ くじけそうになるわ ただ身を預けて あなたに抱かれる いつまでも心に痛い傷を 持ち続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げた 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 満たされない体も 本当は欲深い私のことも わかってないの全部 あなた わかってほしい 全部 だって 今の私は嘘の私よ 不安じゃない 寂しくない 1人で大丈夫なわけがない 自分の首をしめ続け あなたの理想の中で泳ぎ続けてる 日々が怖い わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子? 私が思ってる 2人の理想 追い続けてる 待ち続けてる いつまでも心に苦い種を 撒き続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた 私が知ってる あなたは本当に 私を知らない そのくせキスする 泣きそうになるわ くじけそうになるわ ただ身を預けて あなたに抱かれる いつまでも心に痛い傷を 持ち続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げた 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 満たされない体も 本当は欲深い私のことも わかってないの全部 あなた わかってほしい 全部 だって 今の私は嘘の私よ 不安じゃない 寂しくない 1人で大丈夫なわけがない 自分の首をしめ続け あなたの理想の中で泳ぎ続けてる 日々が怖い わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた |
満月の夜なら君のアイスクリームが溶けた 口の中でほんのりほどけた 甘い 甘い 甘い ぬるくなったバニラ 横たわる君の頬には あどけないピンクと更には 白い 深い やばい 神秘の香り もしも 今僕が 君に触れたなら きっと止められない最後まで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないでいて ディープな世界 夜は魔界 暗いルームではルールなんてない 君のさりげない相槌だって 僕は見逃さない イエスかノーかは別として 君の声仕草が物語る 心踊る 夜彩る 指が触れる もしも今2人の指先が強く絡み 熱く離れないと分かったなら 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて 甘いアイスクリーム 体温を上げる小さなスクリームが ラブリー 耳元を狂わすよラブリー 淡いルームライト ピンクの頬が杏色に照らされて スパンコールのように弾けて 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 君のアイスクリームが溶けた 口の中でほんのりほどけた 甘い 甘い 甘い ぬるくなったバニラ 横たわる君の頬には あどけないピンクと更には 白い 深い やばい 神秘の香り もしも 今僕が 君に触れたなら きっと止められない最後まで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないでいて ディープな世界 夜は魔界 暗いルームではルールなんてない 君のさりげない相槌だって 僕は見逃さない イエスかノーかは別として 君の声仕草が物語る 心踊る 夜彩る 指が触れる もしも今2人の指先が強く絡み 熱く離れないと分かったなら 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて 甘いアイスクリーム 体温を上げる小さなスクリームが ラブリー 耳元を狂わすよラブリー 淡いルームライト ピンクの頬が杏色に照らされて スパンコールのように弾けて 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて |
憧れてきたんだ私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ |
マトリョーシカあいつの全てを知り尽くし 尻に敷いてしまいたいわ 良い子のふりしたマトリョーシカ 2つめの顔を見せましょうか 遠回しすぎるセリフばっかで セルフな恋に飽き飽きして それでも好きとか言ってしまうこと 恥ずかしいなんて思わなくなった 近いうちに愛されるかな私、私 キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ 寝る間を惜しんで書いた手紙も メイクも何もかもが無駄ね 殻に閉じこもったマトリョーシカ せめて神棚に添えて欲しいわよ 近いうちに愛されるかな私、私 キラキラに光る何かが欲しかった 私は一度も愛されないの? 本当のあなたも知らないままなの 私はあなたのモノでしょうか? 笑っているふりが得意になっちゃった 2つめの顔には青い何かが流れている 水たまりができて 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ キラキラに光る何かを追いかけた 私は本当に愛されたかった キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ 私はあなたのモノでしょうか? マトリョーシカ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あいつの全てを知り尽くし 尻に敷いてしまいたいわ 良い子のふりしたマトリョーシカ 2つめの顔を見せましょうか 遠回しすぎるセリフばっかで セルフな恋に飽き飽きして それでも好きとか言ってしまうこと 恥ずかしいなんて思わなくなった 近いうちに愛されるかな私、私 キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ 寝る間を惜しんで書いた手紙も メイクも何もかもが無駄ね 殻に閉じこもったマトリョーシカ せめて神棚に添えて欲しいわよ 近いうちに愛されるかな私、私 キラキラに光る何かが欲しかった 私は一度も愛されないの? 本当のあなたも知らないままなの 私はあなたのモノでしょうか? 笑っているふりが得意になっちゃった 2つめの顔には青い何かが流れている 水たまりができて 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ キラキラに光る何かを追いかけた 私は本当に愛されたかった キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ 私はあなたのモノでしょうか? マトリョーシカ |
ふたりの世界いってきますのキス おかえりなさいのハグ おやすみなさいのキス まだ眠たくないのセックス お風呂からあがったら 少し匂いを嗅がせて まだタバコは吸わないで 赤いワインを飲もう 悲しいだけなら こんな恋はしてない あなたの声だったり 笑い方が好き あまり優しくないし 仕事ばかりだけれど この前2人で見に行った ライオンの赤ちゃん いつになったら私のことを 嫌いになってくれるかな そんなことばかり期待している私は ちょっとズルいかな サヨナラって言わないでって言うくせに いつも私が「さよなら」を告げるのにね 自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が 混ざり合って 抱き合って 今がある それはFコードそれはGコードそれはDコード 私が教えたギターは 今どんな感じ? 私あなたがいつもコンビニで買う コーヒーは分かってたつもりなのに 間違えちゃったことがショックで 今日は寝れないみたい いつになったら私のことを 嫌いになってくれるかな そんなことばかり考えている私は ちょっとズルいかな 大好きだって言えばいつも静かに頷いて 「知ってる」って笑うのよ そのシワシワな笑顔とかすれた声がある生活に 満たされて 幸せで 今がある そばにいるだけで幸せだなんて 私そんなこと今まで一度も思ったことないわ でも勘違いしないで 嫌いなわけじゃないのよ 私だってよく分からないわ なぜ泣いているのか いつになっても私のことを 好きでいてほしいけど そんなワガママばかり言う私は ちょっと ズルいかな ダメかな 嫌かな サヨナラって言わないでって言うくせに いつも私が「さよなら」を告げるのにね 自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が 混ざり合って 抱き合って 満たされて 幸せで 大好きで ちょっと嫌いで 今がある | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | いってきますのキス おかえりなさいのハグ おやすみなさいのキス まだ眠たくないのセックス お風呂からあがったら 少し匂いを嗅がせて まだタバコは吸わないで 赤いワインを飲もう 悲しいだけなら こんな恋はしてない あなたの声だったり 笑い方が好き あまり優しくないし 仕事ばかりだけれど この前2人で見に行った ライオンの赤ちゃん いつになったら私のことを 嫌いになってくれるかな そんなことばかり期待している私は ちょっとズルいかな サヨナラって言わないでって言うくせに いつも私が「さよなら」を告げるのにね 自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が 混ざり合って 抱き合って 今がある それはFコードそれはGコードそれはDコード 私が教えたギターは 今どんな感じ? 私あなたがいつもコンビニで買う コーヒーは分かってたつもりなのに 間違えちゃったことがショックで 今日は寝れないみたい いつになったら私のことを 嫌いになってくれるかな そんなことばかり考えている私は ちょっとズルいかな 大好きだって言えばいつも静かに頷いて 「知ってる」って笑うのよ そのシワシワな笑顔とかすれた声がある生活に 満たされて 幸せで 今がある そばにいるだけで幸せだなんて 私そんなこと今まで一度も思ったことないわ でも勘違いしないで 嫌いなわけじゃないのよ 私だってよく分からないわ なぜ泣いているのか いつになっても私のことを 好きでいてほしいけど そんなワガママばかり言う私は ちょっと ズルいかな ダメかな 嫌かな サヨナラって言わないでって言うくせに いつも私が「さよなら」を告げるのにね 自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が 混ざり合って 抱き合って 満たされて 幸せで 大好きで ちょっと嫌いで 今がある |
いつまでも「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ |
風のささやきこのまま朝が来なけりゃいいのに うずくまってる真っ暗な布団の中で またあいつとあいつをぶん殴ってやった それでも変わらない生活に 一生のお願いとか使えたなら この先を僕じゃない誰かに変えて 適当に買ったコンパス 眺めるだけの時間 聞いたことのない名前のタバコをふかす 散歩に行くのも命がけだな ああ今日は泣いてみようかな 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ いつの日も夢はあるかあるかと 問う髭もじゃがいるし 邪魔くさくても触れる事ができない現実があって タイムカードはこんなに真っ黒に埋まってんのに 今日もポケットの中は紙クズ銅メダル 真面目なふりしたドクター 聞き飽きた台詞ばかり 震えそうな手を握りしつこく僕に言う 「何かあればまたおいでよ」 結局そんなもんなんだな 雲は流れる 足早にね 僕のことまるで知ってるように笑うなよ 頑張れなんて言うなよクソが 死に物狂いで生きてんだ そう簡単に言わないでおくれ 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ もう少しだけ頑張ってみるさ 僕の居場所はどこだい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | このまま朝が来なけりゃいいのに うずくまってる真っ暗な布団の中で またあいつとあいつをぶん殴ってやった それでも変わらない生活に 一生のお願いとか使えたなら この先を僕じゃない誰かに変えて 適当に買ったコンパス 眺めるだけの時間 聞いたことのない名前のタバコをふかす 散歩に行くのも命がけだな ああ今日は泣いてみようかな 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ いつの日も夢はあるかあるかと 問う髭もじゃがいるし 邪魔くさくても触れる事ができない現実があって タイムカードはこんなに真っ黒に埋まってんのに 今日もポケットの中は紙クズ銅メダル 真面目なふりしたドクター 聞き飽きた台詞ばかり 震えそうな手を握りしつこく僕に言う 「何かあればまたおいでよ」 結局そんなもんなんだな 雲は流れる 足早にね 僕のことまるで知ってるように笑うなよ 頑張れなんて言うなよクソが 死に物狂いで生きてんだ そう簡単に言わないでおくれ 風のささやき 耳障りだ 僕のことなんも知らないくせにふざけんな ティファニーブルーの空の下 追い続けている馬鹿な夢 手に届きそうで届かないなあ もう少しだけ頑張ってみるさ 僕の居場所はどこだい |
RING DINGため息は酸素の無駄使いさ どうせなら楽しい話をしよう いい加減その態度やめてよね 可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね 眠たい時はすぐに寝ちゃうのに 泣きたい時はどうして強がるの プライドがあるとか言ってたけど 一つ言わせて欲しい あのさプライドなんて似合わないし 人間らしさ出していこうよ 泣き顔見せたくないとか嘘つき泥棒のはじまり 好きな人の前ではわんわん泣くくせに ぶりっ子かよ 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ 無理に笑えとは言わないけど 一緒にいて正直楽しくない 言いたいこと悩みがあるのなら なんでも聞いてあげるさ だから陰口悪口どんとこい 全部笑いに変えてあげる いちいち根暗になってうずくまってるとかうざい ほっとけとか言うならまじでほっとくぞ カッコつけんな 今日はとりあえず家にいて映画でも観なよ アホらしくなって気づけば眠りについてるだろう 明日コロッと機嫌直して出てこいよ 指切りげんまん嘘つくまえに 会いに行ってあげる いいことを探しにいくよりも 一緒にいれば割とどうでもよくなるさ 「時の流れに身を任せ」ってよく言うでしょ 「元気を出せよ」 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Michael Kaneko | ため息は酸素の無駄使いさ どうせなら楽しい話をしよう いい加減その態度やめてよね 可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね 眠たい時はすぐに寝ちゃうのに 泣きたい時はどうして強がるの プライドがあるとか言ってたけど 一つ言わせて欲しい あのさプライドなんて似合わないし 人間らしさ出していこうよ 泣き顔見せたくないとか嘘つき泥棒のはじまり 好きな人の前ではわんわん泣くくせに ぶりっ子かよ 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ 無理に笑えとは言わないけど 一緒にいて正直楽しくない 言いたいこと悩みがあるのなら なんでも聞いてあげるさ だから陰口悪口どんとこい 全部笑いに変えてあげる いちいち根暗になってうずくまってるとかうざい ほっとけとか言うならまじでほっとくぞ カッコつけんな 今日はとりあえず家にいて映画でも観なよ アホらしくなって気づけば眠りについてるだろう 明日コロッと機嫌直して出てこいよ 指切りげんまん嘘つくまえに 会いに行ってあげる いいことを探しにいくよりも 一緒にいれば割とどうでもよくなるさ 「時の流れに身を任せ」ってよく言うでしょ 「元気を出せよ」 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ |
ジェニファー今にもちぎれそうな雲は まるで僕たちのようだね バランスのとれない2人は いつも曖昧で 心の奥じゃ今日も不安定 夢でも見れたらいいけど クスクスと笑うのはどいつだい? そこにいるのかい? さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 近所の犬が鳴いたベルで 当たり前の朝が来たよ バランスのとれない体が また吸い込まれる 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい どうか忘れないでいて ちぎれそうな雲は 明日になれば繋がるだろう ジェニファー会いたいんだ さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 今にもちぎれそうな雲は まるで僕たちのようだね バランスのとれない2人は いつも曖昧で 心の奥じゃ今日も不安定 夢でも見れたらいいけど クスクスと笑うのはどいつだい? そこにいるのかい? さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 近所の犬が鳴いたベルで 当たり前の朝が来たよ バランスのとれない体が また吸い込まれる 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい どうか忘れないでいて ちぎれそうな雲は 明日になれば繋がるだろう ジェニファー会いたいんだ さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい |
漂白10代のうちに人を何人愛せるかな 私は今日も何かを求めてる 従来のようにシミひとつ残さずに 白く白く洗い流す 心を優しい泡で洗い流す あの人は今もあの子を忘れられず 白いお花を川に添える 小さな嘘で誰かを傷つけたり 人は必ず後悔する それでも恋をしたいと思う 好きになって嫌いになったり ヤキモチ焼いたりキスしたり この街で少し愛することを覚えた また会いにきてね 馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ 消えないでいてね まだまだ知りたいことがあります 10回のうちに何回当たりがあるかな 私は今日も何かを求めてる 心が優しい何かを求めてる あの子が好きだった赤いコートや 忘れられない出会った場所 この街が少し大切に思えたの またここにきてね ファインダー越しに見える 笑った顔が好きでした 私との秘密は これからもずっと内緒ね あの日のようにそばにいたいのに 出会い別れてしまうでしょう でもね、これはきっと奇跡なの 恋したことキスの味 全てが物語 だからきっと また会いに来てね 馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ 消えないでいてね まだまだ知りたいことがあります どうしようもなく心が汚れた日は あの日を思い出して洗い流す 心を優しい泡で洗い流す | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 10代のうちに人を何人愛せるかな 私は今日も何かを求めてる 従来のようにシミひとつ残さずに 白く白く洗い流す 心を優しい泡で洗い流す あの人は今もあの子を忘れられず 白いお花を川に添える 小さな嘘で誰かを傷つけたり 人は必ず後悔する それでも恋をしたいと思う 好きになって嫌いになったり ヤキモチ焼いたりキスしたり この街で少し愛することを覚えた また会いにきてね 馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ 消えないでいてね まだまだ知りたいことがあります 10回のうちに何回当たりがあるかな 私は今日も何かを求めてる 心が優しい何かを求めてる あの子が好きだった赤いコートや 忘れられない出会った場所 この街が少し大切に思えたの またここにきてね ファインダー越しに見える 笑った顔が好きでした 私との秘密は これからもずっと内緒ね あの日のようにそばにいたいのに 出会い別れてしまうでしょう でもね、これはきっと奇跡なの 恋したことキスの味 全てが物語 だからきっと また会いに来てね 馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ 消えないでいてね まだまだ知りたいことがあります どうしようもなく心が汚れた日は あの日を思い出して洗い流す 心を優しい泡で洗い流す |
君はロックを聴かない少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯 埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディで踊ろうよ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた 僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目 ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ 君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ 君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯 埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディで踊ろうよ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた 僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目 ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ 君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ 君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた |
青春と青春と青春夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ 暑苦しい僕と 「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 夏期講習の憂鬱さとは裏腹に 君がスイミングスクールの日たまに会える嬉しさがある 電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で つり革にぶら下がりたい気分さ なびかせる髪は きっとこのやらかい海と似合うだろうな 夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうか ノースリーブにポニーテールは僕の口先がとんがってしまう 生ぬるい味の空気がより心臓を早く走らせて 嗚呼 これは恋さ 扇風機の音が どうもわからないけれど僕をせかす 熱すぎるコンクリートには 何度”好き”と書いても蒸発して 図書館でほら小さな声で話したりもしたいんだよな 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 嗚呼 これは恋さ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ 暑苦しい僕と 「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 夏期講習の憂鬱さとは裏腹に 君がスイミングスクールの日たまに会える嬉しさがある 電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で つり革にぶら下がりたい気分さ なびかせる髪は きっとこのやらかい海と似合うだろうな 夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうか ノースリーブにポニーテールは僕の口先がとんがってしまう 生ぬるい味の空気がより心臓を早く走らせて 嗚呼 これは恋さ 扇風機の音が どうもわからないけれど僕をせかす 熱すぎるコンクリートには 何度”好き”と書いても蒸発して 図書館でほら小さな声で話したりもしたいんだよな 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 嗚呼 これは恋さ |
ハッピーHey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | Hey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって |
MIO怖いよeveryday 不安と孤独に怯えてる 違うよmaybe ただ自分ばっかって思ってるだけ 子供騙しのような 駆け引きはもうやめよう 辛いのは5対5で 嬉しいのも半分で 二人でひとつになりたいのさ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ 昨日はlonely 公園で泣いた寒い夜 明日はbeside 何もなかったように笑って欲しい あなたは会うたびに 少しずつ変わっていったね ちっぽけなことでさえも 傷つき悩んで苦しいの お願いわかってよ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ べつに優しさなんていらないよ 君のことさ また目が泳ぐでしょ 欲しいのはただひとつ ただひとつ 嘘偽りない愛 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 辛いだけよ 辛いだけなの それでも「でも」の言葉がつきまとうなら 自分の意志を貫いて 好きでいるから 好きでいてね | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Junichi Hoshino | 怖いよeveryday 不安と孤独に怯えてる 違うよmaybe ただ自分ばっかって思ってるだけ 子供騙しのような 駆け引きはもうやめよう 辛いのは5対5で 嬉しいのも半分で 二人でひとつになりたいのさ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ 昨日はlonely 公園で泣いた寒い夜 明日はbeside 何もなかったように笑って欲しい あなたは会うたびに 少しずつ変わっていったね ちっぽけなことでさえも 傷つき悩んで苦しいの お願いわかってよ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ べつに優しさなんていらないよ 君のことさ また目が泳ぐでしょ 欲しいのはただひとつ ただひとつ 嘘偽りない愛 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 辛いだけよ 辛いだけなの それでも「でも」の言葉がつきまとうなら 自分の意志を貫いて 好きでいるから 好きでいてね |
愛を伝えたいだとか健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや 揺れるカーテン 少し浮いた前髪も すべて心地いいさ それに割れてしまった目玉焼き ついてないなあ バランスをとっても溢れちゃうや 少し辛くて 少し酸っぱくて 甘ったるかったりさ とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? “完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや 腐るほどに話したいこと沢山あるのにな 寂しいさ 結局のところ君はさ どうしたいの? まじで僕に愛される気あんの? 雫が落ちてる 窓際目の際お気に入りの花 とりあえず今日は 部屋の明かり早めに消してさ どうでもいい夢を見よう 明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし だんだんおセンチになるだけだ僕は 愛が何だとか言うわけでもないけど ただ切ないと言えばキリがないくらいなんだ もう嫌だ ろうそく炊いて バカでかいケーキがあっても 君が食いつくわけでもないだろう 情けないずるい事ばかりを 考えてしまう今日は バラの花もないよ 汚れてるシャツに履き慣れたジーパンで 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや 揺れるカーテン 少し浮いた前髪も すべて心地いいさ それに割れてしまった目玉焼き ついてないなあ バランスをとっても溢れちゃうや 少し辛くて 少し酸っぱくて 甘ったるかったりさ とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? “完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや 腐るほどに話したいこと沢山あるのにな 寂しいさ 結局のところ君はさ どうしたいの? まじで僕に愛される気あんの? 雫が落ちてる 窓際目の際お気に入りの花 とりあえず今日は 部屋の明かり早めに消してさ どうでもいい夢を見よう 明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし だんだんおセンチになるだけだ僕は 愛が何だとか言うわけでもないけど ただ切ないと言えばキリがないくらいなんだ もう嫌だ ろうそく炊いて バカでかいケーキがあっても 君が食いつくわけでもないだろう 情けないずるい事ばかりを 考えてしまう今日は バラの花もないよ 汚れてるシャツに履き慣れたジーパンで 愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ 今日は日が落ちる頃に会えるの? |
生きていたんだよな二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー 濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食 「危ないですから離れてください」 そのセリフが集合の合図なのにな 馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった 冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない 赤さが綺麗で 綺麗で 泣いてしまったんだ 泣いてしまったんだ 何にも知らないブラウン管の外側で 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう 彼女が最後に流した涙 生きた証の赤い血は 何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう 立ち入り禁止の黄色いテープ 「ドラマでしかみたことなーい」 そんな言葉が飛び交う中で いま彼女はいったい何を思っているんだろう 遠くで 遠くで 泣きたくなったんだ 泣きたくなったんだ 長いはずの一日がもう暮れる 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかんで 風になって 遥遠くへ 希望を抱いて飛んだ 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう サヨナラ サヨナラ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー 濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食 「危ないですから離れてください」 そのセリフが集合の合図なのにな 馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった 冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない 赤さが綺麗で 綺麗で 泣いてしまったんだ 泣いてしまったんだ 何にも知らないブラウン管の外側で 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう 彼女が最後に流した涙 生きた証の赤い血は 何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう 立ち入り禁止の黄色いテープ 「ドラマでしかみたことなーい」 そんな言葉が飛び交う中で いま彼女はいったい何を思っているんだろう 遠くで 遠くで 泣きたくなったんだ 泣きたくなったんだ 長いはずの一日がもう暮れる 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかんで 風になって 遥遠くへ 希望を抱いて飛んだ 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう サヨナラ サヨナラ |
今日の芸術ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ |
君がいない夜を越えられやしない君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ |
19歳になりたくない明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない 小中高と進んで 逃げ方も覚えた 自殺者を笑い その勇気に拍手して カメラを片手に ギターを背負い 人の話さえも かすんでく 手放したもの 偽物だったから もう いらない 必要ない 大人になるたびに 夢見てばかりの自分が嫌になり 数えられるほどの 痛みと苦しみでかき消すんだ 現実逃避を 繰り返す日々は 思えば楽だった 最高の友達でした 18の今言えることは一つ あの日の記憶は消えますか 手に取れる物 それは全て欲しい けど 今で十分な気がする 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に気づくことは少し怖いんだ 18の今思うことが一つ 何故人は減る命に祝いを捧げるの 強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい 思い出せないもの どこかに忘れてしまった宝物 一度握った手も 知らぬ間に離れてしまったんだ 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に 気づくことは少し怖いんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない 小中高と進んで 逃げ方も覚えた 自殺者を笑い その勇気に拍手して カメラを片手に ギターを背負い 人の話さえも かすんでく 手放したもの 偽物だったから もう いらない 必要ない 大人になるたびに 夢見てばかりの自分が嫌になり 数えられるほどの 痛みと苦しみでかき消すんだ 現実逃避を 繰り返す日々は 思えば楽だった 最高の友達でした 18の今言えることは一つ あの日の記憶は消えますか 手に取れる物 それは全て欲しい けど 今で十分な気がする 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に気づくことは少し怖いんだ 18の今思うことが一つ 何故人は減る命に祝いを捧げるの 強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい 思い出せないもの どこかに忘れてしまった宝物 一度握った手も 知らぬ間に離れてしまったんだ 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に 気づくことは少し怖いんだ |
好きって言ってよみどりのマルボロを手に どこにゆくの 私の涙を背に どこにゆくの 荷物をまとめた午後 彼はいない 浮気相手のあの子 彼を返して 痛い目を見るわきっと 私から 彼を取った罰が降りる 浅草の河童横丁で仕入れた包丁 切れ味は最高だわ、可愛いお皿も買ったんだよ 真夜中に会いたくなり 彼のもとへ 私が突然抱きつき 彼は泣いている ほらやっぱり私のこと 好きなんでしょ 後悔してるよねきっと 浅草に立ち並ぶお店に入ったの 木の良い匂いがした 明日には味わえるからね 貴方が悪い 貴方が悪い 貴方が悪い 貴方が 貴方が謝らないかぎり私はあの子を狙い続ける 死体が二つにならないといいね だから 好きって言って 好きって言って 好きって言ってよ 好きって… 好きって言ってよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | みどりのマルボロを手に どこにゆくの 私の涙を背に どこにゆくの 荷物をまとめた午後 彼はいない 浮気相手のあの子 彼を返して 痛い目を見るわきっと 私から 彼を取った罰が降りる 浅草の河童横丁で仕入れた包丁 切れ味は最高だわ、可愛いお皿も買ったんだよ 真夜中に会いたくなり 彼のもとへ 私が突然抱きつき 彼は泣いている ほらやっぱり私のこと 好きなんでしょ 後悔してるよねきっと 浅草に立ち並ぶお店に入ったの 木の良い匂いがした 明日には味わえるからね 貴方が悪い 貴方が悪い 貴方が悪い 貴方が 貴方が謝らないかぎり私はあの子を狙い続ける 死体が二つにならないといいね だから 好きって言って 好きって言って 好きって言ってよ 好きって… 好きって言ってよ |
泥だんごの天才いたよね雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう |
おっぱいお母さん お母さん いつになったら 私はおっぱいが大きくなるのかな? 教えてよ お父さん お父さん どうして最近 一緒にお風呂に入ってくれないの? 教えてよ 男子が話をしているの あの子はでかいとか 小さいとか なぜだろ少し前かがむ 意識してないふりして意識する 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて お母さん お母さん 何これ?スポブラ? 蒸れるし透けるしいらないよこれ いらない お父さん お父さん ごめん何故だか 一緒にお風呂には入りたくない 不思議だな みるみるうちに 膨らんで まさか破裂しちゃうんじゃないかって 心配で私心配で だけど悪い気はしない 揺れるたびに 胸が痛い 揺れるたびに 視線が痛い 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて いつの間にか A B C D..... 変なあだ名がついちゃったり 女子たちの最終兵器 邪魔だし嫌いな時もあるけれど 揺れるたびに あの人見て 揺れるたびに あの人見る 揺れるんじゃなくて揺らしてみる 揺れるたびにあの人は見ている 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて 愛おしくて | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | お母さん お母さん いつになったら 私はおっぱいが大きくなるのかな? 教えてよ お父さん お父さん どうして最近 一緒にお風呂に入ってくれないの? 教えてよ 男子が話をしているの あの子はでかいとか 小さいとか なぜだろ少し前かがむ 意識してないふりして意識する 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて お母さん お母さん 何これ?スポブラ? 蒸れるし透けるしいらないよこれ いらない お父さん お父さん ごめん何故だか 一緒にお風呂には入りたくない 不思議だな みるみるうちに 膨らんで まさか破裂しちゃうんじゃないかって 心配で私心配で だけど悪い気はしない 揺れるたびに 胸が痛い 揺れるたびに 視線が痛い 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて いつの間にか A B C D..... 変なあだ名がついちゃったり 女子たちの最終兵器 邪魔だし嫌いな時もあるけれど 揺れるたびに あの人見て 揺れるたびに あの人見る 揺れるんじゃなくて揺らしてみる 揺れるたびにあの人は見ている 揺れるたびに オトナになり 揺れるたびに オンナになる 揺れるたびに 変わってゆく 揺れるたびに 愛おしくて 愛おしくて |
私に彼氏ができない理由もうクリスマス そんなの困ります 私だって今年は愛する人と あの光をあの場所で見たいわ 街に出れば 溢れてるカップル いきつけの喫茶店は予約でいっぱい 幸せそうな顔に口が曲がる うらやましいな 楽しいんだろうな でも逃げ出したいな この空間は少し照れくさい 私に彼氏ができない理由は 極度の人見知りと 好きな人に気づかない鈍感さかな? もうバレンタイン 誰かにあげたい 私にも今年は愛する人が 突然現れること願ってたのに この季節にかぎって ひと肌も恋しくなる でも自信がないの 今日もこたつにうずくまる 私に彼氏ができない理由は 理想の高さと 夢見がちな恋愛に憧れてるからかな? うらやましいな 楽しいんだろうな でも逃げ出したいな この空間は少し照れくさい もし私に彼氏ができた冬休みは 恋人の定番のデートコースを歩きたい 私に彼氏ができない理由は 極度の人見知りと 好きな人に気づかない鈍感さかな? そうかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | もうクリスマス そんなの困ります 私だって今年は愛する人と あの光をあの場所で見たいわ 街に出れば 溢れてるカップル いきつけの喫茶店は予約でいっぱい 幸せそうな顔に口が曲がる うらやましいな 楽しいんだろうな でも逃げ出したいな この空間は少し照れくさい 私に彼氏ができない理由は 極度の人見知りと 好きな人に気づかない鈍感さかな? もうバレンタイン 誰かにあげたい 私にも今年は愛する人が 突然現れること願ってたのに この季節にかぎって ひと肌も恋しくなる でも自信がないの 今日もこたつにうずくまる 私に彼氏ができない理由は 理想の高さと 夢見がちな恋愛に憧れてるからかな? うらやましいな 楽しいんだろうな でも逃げ出したいな この空間は少し照れくさい もし私に彼氏ができた冬休みは 恋人の定番のデートコースを歩きたい 私に彼氏ができない理由は 極度の人見知りと 好きな人に気づかない鈍感さかな? そうかな |
ほろ酔い古ぼけたスナックで一人 洒落たカクテル飲み干してさ またお前のこと思い出す かき分けた前髪にぎりしめて 知らない女にお前を重ね 少しばかり滲む涙をぬぐい すすむ酒と時間に身を任せて ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ 行きつけの店で聞いたよ お前結婚したんだってな 幸せか?聞ける立場ではないが お前には幸せになってほしい 若すぎたんだ許してくれよ タバコはやめれず灰皿は溢れ 酒と俺は気が合うらしい ほろ酔いのままで いさせておくれよ お前を抱きたい夜 終わったことさ 最低なままでいさせて 浮気はしたさ 数えきれないほどお前を泣かせた 痛かったろう 心傷ついて ほろ酔いは俺を酷く無様にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔って 酔いに酔って 酔いに酔ってお前を忘れるのさ ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 古ぼけたスナックで一人 洒落たカクテル飲み干してさ またお前のこと思い出す かき分けた前髪にぎりしめて 知らない女にお前を重ね 少しばかり滲む涙をぬぐい すすむ酒と時間に身を任せて ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ 行きつけの店で聞いたよ お前結婚したんだってな 幸せか?聞ける立場ではないが お前には幸せになってほしい 若すぎたんだ許してくれよ タバコはやめれず灰皿は溢れ 酒と俺は気が合うらしい ほろ酔いのままで いさせておくれよ お前を抱きたい夜 終わったことさ 最低なままでいさせて 浮気はしたさ 数えきれないほどお前を泣かせた 痛かったろう 心傷ついて ほろ酔いは俺を酷く無様にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔って 酔いに酔って 酔いに酔ってお前を忘れるのさ ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ |
どうせ死ぬなら私が死んだらお墓にゲルニカを入れて ジョンレノンのあの曲を聴きながら逝きたい 太宰治のあの言葉を卒塔婆に刻んで 南無阿弥陀仏は唱えないで HAPPYを歌って それなら私も来世が楽しみになる きっとスタジオジブリで助手をしてるのよ どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ 欲を言えば 父ちゃんと母ちゃんに挟まれて 誰かを愛した証を私の胸に張って よくできましたと手を添えて 私が死ぬ前 皆に私の好きなとこ 聞き出して自分のこと好きになって 逝きたい メーソン・クーリーのあの言葉を遺言に選んで 太陽の塔の上で HAPPYを叫びたい 棺桶蹴飛ばし怒るの 閉所恐怖症なの だからみんなで胴上げをしてよ高く高く どうせ死ぬなら 死にそうなくらいデカい声で 感謝とか嫌いとか好きだったとか伝えるの 私は実は白雪姫だったのよ 嘘をついて 魔法をかけられたように眠るの 涙をながしながら 笑って見送って欲しい 無理やり私の大好きな俳優を連れてきてよ でも私が殺されて死んだら いつか 引きずってやる 地獄よりも深い場所で 血まみれの米を食えばいい どうせ死ぬなら 派手に粋に どうせ死ぬなら ダメもとの告白もする どうせ死ぬなら 死んでしまうなら 裸で町中を走るわ 好きな人の唇奪う 黙ってた秘密も言っちゃうわ 綺麗さっぱりでさよなら どちらかと言えば死にたくないわ あらかじめ 人生のタイムアップを教えて どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ 欲を言えば 父ちゃんと母ちゃんに挟まれて 誰かを愛した証を私の胸に張って よくできましたと手を添えて | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 私が死んだらお墓にゲルニカを入れて ジョンレノンのあの曲を聴きながら逝きたい 太宰治のあの言葉を卒塔婆に刻んで 南無阿弥陀仏は唱えないで HAPPYを歌って それなら私も来世が楽しみになる きっとスタジオジブリで助手をしてるのよ どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ 欲を言えば 父ちゃんと母ちゃんに挟まれて 誰かを愛した証を私の胸に張って よくできましたと手を添えて 私が死ぬ前 皆に私の好きなとこ 聞き出して自分のこと好きになって 逝きたい メーソン・クーリーのあの言葉を遺言に選んで 太陽の塔の上で HAPPYを叫びたい 棺桶蹴飛ばし怒るの 閉所恐怖症なの だからみんなで胴上げをしてよ高く高く どうせ死ぬなら 死にそうなくらいデカい声で 感謝とか嫌いとか好きだったとか伝えるの 私は実は白雪姫だったのよ 嘘をついて 魔法をかけられたように眠るの 涙をながしながら 笑って見送って欲しい 無理やり私の大好きな俳優を連れてきてよ でも私が殺されて死んだら いつか 引きずってやる 地獄よりも深い場所で 血まみれの米を食えばいい どうせ死ぬなら 派手に粋に どうせ死ぬなら ダメもとの告白もする どうせ死ぬなら 死んでしまうなら 裸で町中を走るわ 好きな人の唇奪う 黙ってた秘密も言っちゃうわ 綺麗さっぱりでさよなら どちらかと言えば死にたくないわ あらかじめ 人生のタイムアップを教えて どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ 欲を言えば 父ちゃんと母ちゃんに挟まれて 誰かを愛した証を私の胸に張って よくできましたと手を添えて |
分かってくれよ君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしろって言うの? 何も一人で泣くことないだろう 僕に話してくれたらいいのに 分かってくれよこんな僕を あまり考え込むのは好きじゃないんだ 理解しておくれ 不器用な僕を 君を好きなことには変わりはないんだ 僕はいつもどこかで 君の機嫌をうかがってる そんなことも 本当は 心の重荷になっている だけど本音は君には言えない ほら僕らは似た者同士なんだ 分かってくれよそんな君と 二人ここまでこれたことは事実だろう 顔をあげてくれ お願いだよ そんな目ですがられても何もできないから 君を泣かせて 君を泣かすことばかり それでも君は「すき」だと言うのだろう 分かってくれよこんな僕を 言葉で伝えるのが少し苦手なんだ キスをすればほら伝わるかな 僕の「すき」は君に伝わるかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしろって言うの? 何も一人で泣くことないだろう 僕に話してくれたらいいのに 分かってくれよこんな僕を あまり考え込むのは好きじゃないんだ 理解しておくれ 不器用な僕を 君を好きなことには変わりはないんだ 僕はいつもどこかで 君の機嫌をうかがってる そんなことも 本当は 心の重荷になっている だけど本音は君には言えない ほら僕らは似た者同士なんだ 分かってくれよそんな君と 二人ここまでこれたことは事実だろう 顔をあげてくれ お願いだよ そんな目ですがられても何もできないから 君を泣かせて 君を泣かすことばかり それでも君は「すき」だと言うのだろう 分かってくれよこんな僕を 言葉で伝えるのが少し苦手なんだ キスをすればほら伝わるかな 僕の「すき」は君に伝わるかな |
お互い様やんどこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ |
○○ちゃん私のこれまでの恋は この強がりな性格が邪魔をして 自分も傷つきさよならする そしてまたハズレを引く お酒は大好きで悪酔いも少々 好きでもない男と寝たこともある 早くに覚えすぎたタバコも 何度もやめようとは思ってる もてないし こんな私もおとなになったそろそろ本当の愛を知りたいわ 私のどこがダメですか? 可愛くなる努力は医者に頼っちゃったけど 将来の夢はお嫁さん 誰か叶えてね 妄想で出来あがる彼氏は きっとこの世にいたら気持ち悪いだろう 理想の高さは人一倍 夢見がちなのはわかってる 口癖はいいことないかな 幸せのレベルはもう下げた 今なら育ちすぎたこの胸で 誰かに愛を植え付けれるのに こんな私もおとなになって いろんなことを覚えたわ 私のどこがダメですか? 料理だって人並みにできるのに 将来はきっといい女 誰かもらってね 私のどこがいけないか そんなの自分が一番に知ってる 得意なことも趣味もない おまけに勉強もできないけど 私は立派な女なの 愛し愛されることを夢見るの 私のどこがダメですか? 可愛くなる努力は医者に頼っちゃったけど 将来の夢はお嫁さん 誰か叶えてね 誰か迎えに来て | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 私のこれまでの恋は この強がりな性格が邪魔をして 自分も傷つきさよならする そしてまたハズレを引く お酒は大好きで悪酔いも少々 好きでもない男と寝たこともある 早くに覚えすぎたタバコも 何度もやめようとは思ってる もてないし こんな私もおとなになったそろそろ本当の愛を知りたいわ 私のどこがダメですか? 可愛くなる努力は医者に頼っちゃったけど 将来の夢はお嫁さん 誰か叶えてね 妄想で出来あがる彼氏は きっとこの世にいたら気持ち悪いだろう 理想の高さは人一倍 夢見がちなのはわかってる 口癖はいいことないかな 幸せのレベルはもう下げた 今なら育ちすぎたこの胸で 誰かに愛を植え付けれるのに こんな私もおとなになって いろんなことを覚えたわ 私のどこがダメですか? 料理だって人並みにできるのに 将来はきっといい女 誰かもらってね 私のどこがいけないか そんなの自分が一番に知ってる 得意なことも趣味もない おまけに勉強もできないけど 私は立派な女なの 愛し愛されることを夢見るの 私のどこがダメですか? 可愛くなる努力は医者に頼っちゃったけど 将来の夢はお嫁さん 誰か叶えてね 誰か迎えに来て |
夜行バスゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 |
幸せになりたい貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど |
ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン 5人中3人アウトオブ眼中 それに明日も早いもんで お先にテクシーでアディオス するとまさかのあの女優にクリソツなちゃんねーロックオン 「ヘイ彼女 お茶しない?」 声をかけたら キモイと言われた アイムソーリーヒゲソーリー この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう ああ困ったちゃん今日は嫁の ご機嫌が斜めでチョベリバ 許してちょんまげ悪かった ごめんごメンゴしてバイビー そんなバナナまさか浮気がバレてただなんて おどろ木ももの木さんしょの木 インド人もびっくりですな エッチスケッチワンタッチ この街は どこに行ってもカワイコチャンだらけ この星は 増やしすぎてるアイドルを おにゃんこには勝てないぞ 聖子ちゃんを知っているのか 当たり前だのクラッカー アッと驚く為五郎 モチのロンやったぜベイビー 冗談はよしこちゃん おっとビックリ玉手箱 きしょいキボンヌナンジャラホイ 象が踏んでも壊れない ちょっとタンマ トゥギャザーしようぜ この街は ホントにエブリデイ おニューが産まれる この星の 昔は今よりイケイケさ 知りたければ インターネットで ジュリアナ東京を見てみなさい この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう 忘れないで... 忘れないでいてくれたらマンモスうれぴー | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン 5人中3人アウトオブ眼中 それに明日も早いもんで お先にテクシーでアディオス するとまさかのあの女優にクリソツなちゃんねーロックオン 「ヘイ彼女 お茶しない?」 声をかけたら キモイと言われた アイムソーリーヒゲソーリー この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう ああ困ったちゃん今日は嫁の ご機嫌が斜めでチョベリバ 許してちょんまげ悪かった ごめんごメンゴしてバイビー そんなバナナまさか浮気がバレてただなんて おどろ木ももの木さんしょの木 インド人もびっくりですな エッチスケッチワンタッチ この街は どこに行ってもカワイコチャンだらけ この星は 増やしすぎてるアイドルを おにゃんこには勝てないぞ 聖子ちゃんを知っているのか 当たり前だのクラッカー アッと驚く為五郎 モチのロンやったぜベイビー 冗談はよしこちゃん おっとビックリ玉手箱 きしょいキボンヌナンジャラホイ 象が踏んでも壊れない ちょっとタンマ トゥギャザーしようぜ この街は ホントにエブリデイ おニューが産まれる この星の 昔は今よりイケイケさ 知りたければ インターネットで ジュリアナ東京を見てみなさい この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう 忘れないで... 忘れないでいてくれたらマンモスうれぴー |
いいことしましょあなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ |
強がりましたあたしを捨てたあなたは馬鹿で あなたを諦めたあたしはアホ 二人は完璧なはずだった 幸せに頷いた夜もあった いつからか互いの間にできた壁 目の前には黒と白の分かれ道 手を取り歩いていたのは とうの昔 あの時は睨みあった あぁ あなたを愛してたなんて嘘だと言いたい もう後悔してないけど 選ばなかった道の運命も悪くなかったのかな 先走りすぎた気持ちは当然 あなたを苦しめたことでしょう 二人は完璧に忘れてた 本当の幸せを忘れてた 通りすぎた過去の記憶に泣かされて 目の前には片付きすぎた部屋 強がりはやっぱり損ね 傷つくこと知ってて言葉を吐いた あぁ あなたを愛してた本当嘘なんかじゃない もう後悔ばかりの日々 なにもなかったように現れてほしい あぁ あなたを手放した日から心は荒んで もう二度とは強がらないから また私と恋をしてほしい あぁ あなたを愛してたなんて嘘だと言いたい もう後悔してないけど 選ばなかった道の運命も悪くなかったの あぁ あなたを愛してた本当嘘なんかじゃない もう後悔ばかりの日々 なにもなかったように現れてほしい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あたしを捨てたあなたは馬鹿で あなたを諦めたあたしはアホ 二人は完璧なはずだった 幸せに頷いた夜もあった いつからか互いの間にできた壁 目の前には黒と白の分かれ道 手を取り歩いていたのは とうの昔 あの時は睨みあった あぁ あなたを愛してたなんて嘘だと言いたい もう後悔してないけど 選ばなかった道の運命も悪くなかったのかな 先走りすぎた気持ちは当然 あなたを苦しめたことでしょう 二人は完璧に忘れてた 本当の幸せを忘れてた 通りすぎた過去の記憶に泣かされて 目の前には片付きすぎた部屋 強がりはやっぱり損ね 傷つくこと知ってて言葉を吐いた あぁ あなたを愛してた本当嘘なんかじゃない もう後悔ばかりの日々 なにもなかったように現れてほしい あぁ あなたを手放した日から心は荒んで もう二度とは強がらないから また私と恋をしてほしい あぁ あなたを愛してたなんて嘘だと言いたい もう後悔してないけど 選ばなかった道の運命も悪くなかったの あぁ あなたを愛してた本当嘘なんかじゃない もう後悔ばかりの日々 なにもなかったように現れてほしい |
貴方解剖純愛歌 ~死ね~あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら あなたの最後の記憶は 私であるはずよね 逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの 今すぐ部屋においで ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら 私が眠るその時まで あなたを感じられる どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの いいから部屋においで ねえ? どうして私から逃げ出すの 死ね。 あなたを愛しているのに 誰にもあげない 触れさせやしない あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら 指を喰いちぎるわ 足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら あなたの最後の記憶は 私であるはずよね 逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの 今すぐ部屋においで ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら 私が眠るその時まで あなたを感じられる どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの いいから部屋においで ねえ? どうして私から逃げ出すの 死ね。 あなたを愛しているのに 誰にもあげない 触れさせやしない あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら 指を喰いちぎるわ 足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば |