花火ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです |
するほらまた何処かで声がする 助けを呼ぶ誰かの声がする 見て見ぬ振りを通り越して 無表情で抱きしめて唾を吐いた のは、誰?誰? ほらまた何処かで音がする 何かが壊れてゆく音がする 耳を塞いでしまったのは 僕は僕を守るので忙しいから ねぇ、ごめんってば その大きな口で 食べてきた愛を吐き出して みんなに分け与えましょう そうしたならば世界は一つになるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は誰かを愛する事に怯えてるだけさ 愛してくれないならって 君の事も嫌いになろうとしてる バカだな ほらまた何処かで声がする 笑い声がケラケラ五月蝿いなぁ 混ざり合えない僕のことを 誰よりも僕自身が疎んでるんだ ねぇ、ごめんってば この小さな心で 失った愛を見殺して みんなのせいにしましょう そうしたならば今日もさ笑ってられるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでた きっとあの子は誰かに救われたいんだろう 愛してくれないからって 君を傷つけなきゃ消えてしまいたくなるよな 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は差し伸べられた手にも気付いてる なのに 愛してよって叫んでる 僕の口を誰か塞いでくれれば良いのに 愛してよ ねぇ 愛してよ 僕はこうしてる間も死に続けてる なのに 愛してくれないならって 僕は僕さえ許せなくなってゆく バカだな バカだな | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ほらまた何処かで声がする 助けを呼ぶ誰かの声がする 見て見ぬ振りを通り越して 無表情で抱きしめて唾を吐いた のは、誰?誰? ほらまた何処かで音がする 何かが壊れてゆく音がする 耳を塞いでしまったのは 僕は僕を守るので忙しいから ねぇ、ごめんってば その大きな口で 食べてきた愛を吐き出して みんなに分け与えましょう そうしたならば世界は一つになるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は誰かを愛する事に怯えてるだけさ 愛してくれないならって 君の事も嫌いになろうとしてる バカだな ほらまた何処かで声がする 笑い声がケラケラ五月蝿いなぁ 混ざり合えない僕のことを 誰よりも僕自身が疎んでるんだ ねぇ、ごめんってば この小さな心で 失った愛を見殺して みんなのせいにしましょう そうしたならば今日もさ笑ってられるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでた きっとあの子は誰かに救われたいんだろう 愛してくれないからって 君を傷つけなきゃ消えてしまいたくなるよな 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は差し伸べられた手にも気付いてる なのに 愛してよって叫んでる 僕の口を誰か塞いでくれれば良いのに 愛してよ ねぇ 愛してよ 僕はこうしてる間も死に続けてる なのに 愛してくれないならって 僕は僕さえ許せなくなってゆく バカだな バカだな |
青春なんかに泣かされてハーイ、僕。此処は何処? 他愛もない愛情紡いで来たけど ハーイ、僕。気付いたら 見たことも無いところまで来てしまったようだ 心臓からバニラの香りがしたの さぁ準備はOK?手と手を繋いで ふたりで行くんだよ 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ ハーイ、僕。昨日まで いた所もあんまり覚えてないくらいで 何処に進むのかも微妙なところだな でも怖くはないよ、だって僕たち まだ何も知らないから 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 走って転んでぐちゃぐちゃになったり忙しいな 進化してたいんだよ ハーイ、ねぇ、今何処にいるかなんて 帰る場所がちゃんとあるから関係ないんだよ 一度だけでも抱き締めて欲しい だけど言えないから、言えないから、 たまにすごく寂しくなるの 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいいんだよ 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ 青春なんかに泣かされた僕たちの物語 | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | ハーイ、僕。此処は何処? 他愛もない愛情紡いで来たけど ハーイ、僕。気付いたら 見たことも無いところまで来てしまったようだ 心臓からバニラの香りがしたの さぁ準備はOK?手と手を繋いで ふたりで行くんだよ 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ ハーイ、僕。昨日まで いた所もあんまり覚えてないくらいで 何処に進むのかも微妙なところだな でも怖くはないよ、だって僕たち まだ何も知らないから 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 走って転んでぐちゃぐちゃになったり忙しいな 進化してたいんだよ ハーイ、ねぇ、今何処にいるかなんて 帰る場所がちゃんとあるから関係ないんだよ 一度だけでも抱き締めて欲しい だけど言えないから、言えないから、 たまにすごく寂しくなるの 始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいいんだよ 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ 青春なんかに泣かされた僕たちの物語 |
かみさませーので息を吸って スタートダッシュきった僕らは 声あげて泣いてたんだよ 君に追いついて ちゃんと出会えるように 笑う事も覚えたんだ 空っぽの頭ん中に どれだけの悲しみと喜びを詰められるのか それが勝負さ 高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその前に 君に会いに行くんだ 神様さえも作れなかった物を 作ってみせたいんだよ さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ 君に出会って 変わって行く日々に 焦りはしないよ だって あの時泣いてたわけって 多分これが終わる頃には 気付いてるはずだから 高鳴っているこの心臓の 鼓動を君に聞いて欲しいから 走り続けるんだ 悲しみだって喜びだって 君がいれば全部叶うから 今 さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ 生きてたいと願う事は 終わりに近づく事 それでもあの時泣いていたわけを知りたくて 今日も少しずつ命を減らしていくんだ だから今すぐ 高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその時にさ 君に伝えるんだ 「あの時流した涙はきっと 君と僕との全てを見透かすように 嬉しくって たまらなくって 溢れ出したんだよ」 | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | | せーので息を吸って スタートダッシュきった僕らは 声あげて泣いてたんだよ 君に追いついて ちゃんと出会えるように 笑う事も覚えたんだ 空っぽの頭ん中に どれだけの悲しみと喜びを詰められるのか それが勝負さ 高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその前に 君に会いに行くんだ 神様さえも作れなかった物を 作ってみせたいんだよ さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ 君に出会って 変わって行く日々に 焦りはしないよ だって あの時泣いてたわけって 多分これが終わる頃には 気付いてるはずだから 高鳴っているこの心臓の 鼓動を君に聞いて欲しいから 走り続けるんだ 悲しみだって喜びだって 君がいれば全部叶うから 今 さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ 生きてたいと願う事は 終わりに近づく事 それでもあの時泣いていたわけを知りたくて 今日も少しずつ命を減らしていくんだ だから今すぐ 高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその時にさ 君に伝えるんだ 「あの時流した涙はきっと 君と僕との全てを見透かすように 嬉しくって たまらなくって 溢れ出したんだよ」 |
カウンター!あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています ちょっとわがまま言ってあなたを困らせたい ちょっと他の男の子と仲良くして あなたを不安にさせてみたいの 今日は何もてがつかない きっとあなたのせいだよ あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい きっとあなたは気付いていると思うの それなのに気付いてないふりをするから、 たまらないなぁ きっとあなたを追いかけるわたしの足は 星のかけらを纏って輝いてる でも でも でも でも たまにわたし あなたの事見失ってしまうの あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい 果てしなく続く道で あなたに巡り会いたい あなた何処へ行ってしまったの? わたしを置いて行かないでよ 深い深いところまで連れて行って 魔法なんて使えなくていいからさ どき☆どきしてたいでしょ? あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って抱きしめられて泣きたい | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています ちょっとわがまま言ってあなたを困らせたい ちょっと他の男の子と仲良くして あなたを不安にさせてみたいの 今日は何もてがつかない きっとあなたのせいだよ あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい きっとあなたは気付いていると思うの それなのに気付いてないふりをするから、 たまらないなぁ きっとあなたを追いかけるわたしの足は 星のかけらを纏って輝いてる でも でも でも でも たまにわたし あなたの事見失ってしまうの あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい 果てしなく続く道で あなたに巡り会いたい あなた何処へ行ってしまったの? わたしを置いて行かないでよ 深い深いところまで連れて行って 魔法なんて使えなくていいからさ どき☆どきしてたいでしょ? あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って抱きしめられて泣きたい |
はちみつ何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの 爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの 爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから |
ときめきシンフォニーときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり 色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。 あ~あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ? ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね あ~あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! 最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね! わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの 今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか! ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ! | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり 色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。 あ~あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ? ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね あ~あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! 最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね! わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの 今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか! ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ! |
金曜日の夜空は暗くなってラッパの音がするよ みんな目を覚まして星屑の街へ出る そこで泣いている少女 「金曜日の夜はわたしの大事なものを奪っていくの」 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ ひとつ星が消えたのも みんな気づかずに 街は踊る 少女の涙に青い傘をさして 月にまたがって旅にでる 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 ありがとう朝がくるよ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 空は暗くなってラッパの音がするよ みんな目を覚まして星屑の街へ出る そこで泣いている少女 「金曜日の夜はわたしの大事なものを奪っていくの」 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ ひとつ星が消えたのも みんな気づかずに 街は踊る 少女の涙に青い傘をさして 月にまたがって旅にでる 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ 地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 ありがとう朝がくるよ |
MOTTOそうやって僕らは恋をして、 そのたび何処かへ旅に出て ふらっと帰ってきたと思えば また新しい恋をするの そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ、繰り返している せいせい制服脱いで だんだん弾丸は弾けて 耳負ふさいでも聞こえてくるミュージック 撃ち落としてくれよ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび歌を歌ってさあ 悲しくなったふりをしたりして ぜんぶ分かった気になってる せいせい青春は失踪 だんだん弾薬きれないように 耳ふさいでも聞こえてくる爆発音 簡単には撃ち落とせないでしょ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび誰かを嫌いになって まあそれも世の常だよね、なんて言うけど そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ繰り返している、だけ、なのです 制服脱いで青春は失踪、疾走 気付けばもう今年で最後 手を引っ張って連れて行ってほしいの 偏屈17歳は毎日誰かに愛されたい、愛されたい でも本当は MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | そうやって僕らは恋をして、 そのたび何処かへ旅に出て ふらっと帰ってきたと思えば また新しい恋をするの そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ、繰り返している せいせい制服脱いで だんだん弾丸は弾けて 耳負ふさいでも聞こえてくるミュージック 撃ち落としてくれよ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび歌を歌ってさあ 悲しくなったふりをしたりして ぜんぶ分かった気になってる せいせい青春は失踪 だんだん弾薬きれないように 耳ふさいでも聞こえてくる爆発音 簡単には撃ち落とせないでしょ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび誰かを嫌いになって まあそれも世の常だよね、なんて言うけど そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ繰り返している、だけ、なのです 制服脱いで青春は失踪、疾走 気付けばもう今年で最後 手を引っ張って連れて行ってほしいの 偏屈17歳は毎日誰かに愛されたい、愛されたい でも本当は MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの |
アイラブユーアイラブユーのうたを きみに贈るよ 最初はきみの顔が好きで 最初はきみの声が好きで でもなんだか それじゃ物足りなくなって きみのこと好きになりました きみのうたう うたが好きだよって 何度も心の中で言うけど なかなか伝わらなくてさ とりあえず きみのことが好きです きみのお酒を飲む姿も きみのタバコの匂いも なんか全部、全部 かっこよくて とても悲しくなりました だってさ きみが悪いんだよ だってさ きみがかっこいいから どうすればいいのか分からないけど 教えてよ きみのことが好きです アイラブユー きみのことが アイラブユー とっても アイラブユー 僕のために きみのために 僕のために うたうよ アイラブユー 僕のために きみのために 僕のために きみのために うたうよ アイラブユー | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | アイラブユーのうたを きみに贈るよ 最初はきみの顔が好きで 最初はきみの声が好きで でもなんだか それじゃ物足りなくなって きみのこと好きになりました きみのうたう うたが好きだよって 何度も心の中で言うけど なかなか伝わらなくてさ とりあえず きみのことが好きです きみのお酒を飲む姿も きみのタバコの匂いも なんか全部、全部 かっこよくて とても悲しくなりました だってさ きみが悪いんだよ だってさ きみがかっこいいから どうすればいいのか分からないけど 教えてよ きみのことが好きです アイラブユー きみのことが アイラブユー とっても アイラブユー 僕のために きみのために 僕のために うたうよ アイラブユー 僕のために きみのために 僕のために きみのために うたうよ アイラブユー |
ボーイミーツガール退屈な毎日に急かされるように 僕は君に出会って恋をした 「ボーイミーツガール」 弾け飛んだ檸檬のような爆弾を 抱えた僕は出来損ないのヒーロー 窮屈な毎日に殺されぬようにと 僕は君に向かって叫び続けた 「アイラブユー」 このままさ何処かへ行ってしまおうかって 掴んだ腕まだ引っ張れずにいる 透き通った毒を 吸い込んで身体中を駆け巡るみたいな衝動、僕の中を走れ! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 僕の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去って行くんだ、だから ハートは真っ赤に染まっていく 鬱屈な毎日に別れを告げてさ 君は僕に出会ってしまったでしょ?ほら 「ボーイミーツガール」 今すぐに引き寄せて抱きしめて 離さない、離さない、よ。ねぇ 時は過ぎて行くけど 朝が来てしまっても そんなの知らないし 眠ってる君の夢に潜り込むみたいに、近付いて! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 君はいつだって魔法をかけて 僕の心に幻みせて優しくキスして過ぎ去って行くんだ、だから ハートは君に染まっていく 何処へ行くでもなく 途方に暮れてはまだ 確かめ合うだけの日々を重ね だけど ボーイミーツガール 何億光年前も前から探していた 待っていた 君を待っていたんだよ だから僕は、また今 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの思いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 君の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去っていってやる 君のハートが真っ赤に染まるまで | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 退屈な毎日に急かされるように 僕は君に出会って恋をした 「ボーイミーツガール」 弾け飛んだ檸檬のような爆弾を 抱えた僕は出来損ないのヒーロー 窮屈な毎日に殺されぬようにと 僕は君に向かって叫び続けた 「アイラブユー」 このままさ何処かへ行ってしまおうかって 掴んだ腕まだ引っ張れずにいる 透き通った毒を 吸い込んで身体中を駆け巡るみたいな衝動、僕の中を走れ! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 僕の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去って行くんだ、だから ハートは真っ赤に染まっていく 鬱屈な毎日に別れを告げてさ 君は僕に出会ってしまったでしょ?ほら 「ボーイミーツガール」 今すぐに引き寄せて抱きしめて 離さない、離さない、よ。ねぇ 時は過ぎて行くけど 朝が来てしまっても そんなの知らないし 眠ってる君の夢に潜り込むみたいに、近付いて! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 君はいつだって魔法をかけて 僕の心に幻みせて優しくキスして過ぎ去って行くんだ、だから ハートは君に染まっていく 何処へ行くでもなく 途方に暮れてはまだ 確かめ合うだけの日々を重ね だけど ボーイミーツガール 何億光年前も前から探していた 待っていた 君を待っていたんだよ だから僕は、また今 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの思いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 君の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去っていってやる 君のハートが真っ赤に染まるまで |
青すぎる空“光る汗と響く声、戻らない日々” 横目に帰る 音をたてた自転車 輝き方が分からないままの僕は 面倒臭いが口癖になってた 友人は上手くつくれない 端っこの特等席 見逃し三振 靴紐を結び直す 本当は君に伝えたい この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから 上手く笑えない 僕だけが辛いんだ 君の声からも耳を塞いでた どうせ泣いたって誰も気付いちゃくれないだろ 諦めるのは楽だけど苦しいな ちょっとずつ前を向いて 今からでも間に合うかな 二死満塁で握る汗 息を飲み込む 何かが変わる音がした この青すぎる空と 僕の軋む心 抱えきれない想い でも終われないよ 今分かったから この青すぎる誓いは 君が僕にくれた最後の一歩だった さぁ走り出して飛び込んだらもうそこだ 青すぎる空に 逃げてしまいたくなる それも僕なんだよ まだ何もない僕らの為の歌 この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・シライシ紗トリ | “光る汗と響く声、戻らない日々” 横目に帰る 音をたてた自転車 輝き方が分からないままの僕は 面倒臭いが口癖になってた 友人は上手くつくれない 端っこの特等席 見逃し三振 靴紐を結び直す 本当は君に伝えたい この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから 上手く笑えない 僕だけが辛いんだ 君の声からも耳を塞いでた どうせ泣いたって誰も気付いちゃくれないだろ 諦めるのは楽だけど苦しいな ちょっとずつ前を向いて 今からでも間に合うかな 二死満塁で握る汗 息を飲み込む 何かが変わる音がした この青すぎる空と 僕の軋む心 抱えきれない想い でも終われないよ 今分かったから この青すぎる誓いは 君が僕にくれた最後の一歩だった さぁ走り出して飛び込んだらもうそこだ 青すぎる空に 逃げてしまいたくなる それも僕なんだよ まだ何もない僕らの為の歌 この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから |
そうだ、僕らは何処で間違ってしまったんだろう? 炭酸飲み干してスキップする ハイテンションなあの子は瞳の奥が死んでて 誰にでも優しいあの子は誰にも興味がないだけだった カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ 何処で間違ってしまったんだろう? 無い物ねだりももう飽きた 何にも言わないあいつは世界征服を企んでて 好きとかいう甘い言葉は 詐欺師の常套句だったみたいだ カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは失敗ばかりの日々をゆく そうだ!昨日のキスは忘れて友達に戻ろうぜ そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!あいつの事なんて忘れてスキップするんだぜ そうだ!僕らは生きてやるんだ声を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 何処で間違ってしまったんだろう? 炭酸飲み干してスキップする ハイテンションなあの子は瞳の奥が死んでて 誰にでも優しいあの子は誰にも興味がないだけだった カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ 何処で間違ってしまったんだろう? 無い物ねだりももう飽きた 何にも言わないあいつは世界征服を企んでて 好きとかいう甘い言葉は 詐欺師の常套句だったみたいだ カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは失敗ばかりの日々をゆく そうだ!昨日のキスは忘れて友達に戻ろうぜ そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!あいつの事なんて忘れてスキップするんだぜ そうだ!僕らは生きてやるんだ声を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ |
遠距離恋愛改札を抜ければ わたしは右手を ポケットに詰め込んで 寂しさをぎゅっと 握り潰してるみたいだ 秒速で過ぎてく あなたの温もり ずっと冷めないでいてって ねぇ お願い 全てが思い出に変わってく あなたの横顔も 恋をするってどんなだろうなんて 子供みたいな疑問も 今ならすこしわかる気がするの 今日からまた来る 会えない日々は あなたとの一日を夢みたくする わたしが帰ったら わたしのぜんぶ なかった事にしてね そして明日からはまた あなたの一日を始めるの あなたは切符を無くしやすいから いつも預かって持ってたけど 本当はわたしだって一人の時はよく無くすし その度あなたを思い出すよ 今日からまた来る 会えない日々は わたしの心を強くするけど わたしは帰っても あなたのぜんぶ ちゃんと忘れないでいるから 次会う時は また 昨日の事のように愛してね 全てが思い出に変わってく だけど ちゃんと 次会う時に思い出してくれれば良いよ あなたがあなたでいるための約束だから 今日からまた来る 会えない日々を あなたなしでも生き抜く事が 二人を繋ぐために今わたしができる事 今日からまた来る 会えない日々に わたし時々すごく涙が出そうになるけど ほらね またね笑って会えるから そんな二人を今は、わたし、信じていようと思うの 今日も東京の街で一人 だけど大丈夫だから 昨日の事のように愛してね | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 改札を抜ければ わたしは右手を ポケットに詰め込んで 寂しさをぎゅっと 握り潰してるみたいだ 秒速で過ぎてく あなたの温もり ずっと冷めないでいてって ねぇ お願い 全てが思い出に変わってく あなたの横顔も 恋をするってどんなだろうなんて 子供みたいな疑問も 今ならすこしわかる気がするの 今日からまた来る 会えない日々は あなたとの一日を夢みたくする わたしが帰ったら わたしのぜんぶ なかった事にしてね そして明日からはまた あなたの一日を始めるの あなたは切符を無くしやすいから いつも預かって持ってたけど 本当はわたしだって一人の時はよく無くすし その度あなたを思い出すよ 今日からまた来る 会えない日々は わたしの心を強くするけど わたしは帰っても あなたのぜんぶ ちゃんと忘れないでいるから 次会う時は また 昨日の事のように愛してね 全てが思い出に変わってく だけど ちゃんと 次会う時に思い出してくれれば良いよ あなたがあなたでいるための約束だから 今日からまた来る 会えない日々を あなたなしでも生き抜く事が 二人を繋ぐために今わたしができる事 今日からまた来る 会えない日々に わたし時々すごく涙が出そうになるけど ほらね またね笑って会えるから そんな二人を今は、わたし、信じていようと思うの 今日も東京の街で一人 だけど大丈夫だから 昨日の事のように愛してね |
僕らの戦争風が強い朝、小高い丘 ゴーグルつけた僕が立っていた 伸びた髪が雲に絡まっていたんだ ミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ 僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描くように イメージする 発射準備はいいかい?オーライ もうそろそろ時間かもね 発車寸前 遠くの方から閃光が飛んできた さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! 飛んできた閃光に僕は一瞬目をつむってしまった そのあとゆっくり目を開けたらそこはもう焼け野原で 今思えばあれは僕の頭の中だったのかもしれない 残像が僕の邪魔をする それでも 僕はもう一度かまえて時計を見たんだ さあ始まったのか 僕らの戦争 君の心臓爆発5秒前に僕は走り出すよ このメロディーが発信源まで辿り着いたら そこには君がいたんだよ さぁ始めようか さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! どんなに汚れたってボロボロになったって 君の返り血で僕の服が真っ赤に染まるまで戦うよ でも君のメロディーが僕の頭に突き刺さって 僕が君の目の前で殺されたとしたら | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 風が強い朝、小高い丘 ゴーグルつけた僕が立っていた 伸びた髪が雲に絡まっていたんだ ミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ 僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描くように イメージする 発射準備はいいかい?オーライ もうそろそろ時間かもね 発車寸前 遠くの方から閃光が飛んできた さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! 飛んできた閃光に僕は一瞬目をつむってしまった そのあとゆっくり目を開けたらそこはもう焼け野原で 今思えばあれは僕の頭の中だったのかもしれない 残像が僕の邪魔をする それでも 僕はもう一度かまえて時計を見たんだ さあ始まったのか 僕らの戦争 君の心臓爆発5秒前に僕は走り出すよ このメロディーが発信源まで辿り着いたら そこには君がいたんだよ さぁ始めようか さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! どんなに汚れたってボロボロになったって 君の返り血で僕の服が真っ赤に染まるまで戦うよ でも君のメロディーが僕の頭に突き刺さって 僕が君の目の前で殺されたとしたら |
サマラブ超特急眩しい日差しに飲み込まれそうになる 僕は、暑さにやられてどうにかなっちゃったのかな 裸足で駆け出す 待ち続けた今日 海はすぐそこさ 触れてしまいそうなくらい想ってる 強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ いつもそうやって背伸び気味の君 誰かを見てるの? 今は君のため息さえ聞いてたい 幻のように過ぎていく日々 一つだけ変わらないものを 手に入れたいよ ラブは超特急で過ぎてゆくから 強がっている夏の太陽 もう少しで日が暮れちゃいそうだ 明日も会いたい、なんて声にならない 夏を駆け抜けるんだ 神様がいたずらになる季節 信じているのは この胸の高鳴りとアイスクリーム それだけで十分だった 何処へでも行ける気がしてたんだ 強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | | 眩しい日差しに飲み込まれそうになる 僕は、暑さにやられてどうにかなっちゃったのかな 裸足で駆け出す 待ち続けた今日 海はすぐそこさ 触れてしまいそうなくらい想ってる 強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ いつもそうやって背伸び気味の君 誰かを見てるの? 今は君のため息さえ聞いてたい 幻のように過ぎていく日々 一つだけ変わらないものを 手に入れたいよ ラブは超特急で過ぎてゆくから 強がっている夏の太陽 もう少しで日が暮れちゃいそうだ 明日も会いたい、なんて声にならない 夏を駆け抜けるんだ 神様がいたずらになる季節 信じているのは この胸の高鳴りとアイスクリーム それだけで十分だった 何処へでも行ける気がしてたんだ 強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ |
I 御中~文房具屋さんにあった試し書きだけで歌を作ってみました。~いつもの公園で逆上がり あなたを想うとあふれ出すメロディー 糸を繋いで ひなたで踊る はなしたくてはなせなくて 時間が間に合わないよ 恋は、難しい 好きなものを好きといおう 私は私 大丈夫!いいことある I 御中 つまんない 御中 すべてはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくてたまりません あなたはいつも純白色 最高だ お元気ですか? もっとお話したいです あなたに。憧れて 憧れて バナナに浮かぶ地図?たよりにして 惑星をさがす ゲシュタルト崩壊!! I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ 何で 何で 何で 髪切りすぎた(泪) あなたに会いたくない チャンスを生かせない だけど I 御中 I 御中 I 御中 I 御中 I 御中 つまんない 御中 全てはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくて I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | いつもの公園で逆上がり あなたを想うとあふれ出すメロディー 糸を繋いで ひなたで踊る はなしたくてはなせなくて 時間が間に合わないよ 恋は、難しい 好きなものを好きといおう 私は私 大丈夫!いいことある I 御中 つまんない 御中 すべてはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくてたまりません あなたはいつも純白色 最高だ お元気ですか? もっとお話したいです あなたに。憧れて 憧れて バナナに浮かぶ地図?たよりにして 惑星をさがす ゲシュタルト崩壊!! I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ 何で 何で 何で 髪切りすぎた(泪) あなたに会いたくない チャンスを生かせない だけど I 御中 I 御中 I 御中 I 御中 I 御中 つまんない 御中 全てはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくて I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ |
アネモネ君と別れて最初の冬 色付くこの街と二人で写真を撮ったね 寂しそうに凍える右手 生温い缶コーヒーで一人温めた 重ね過ぎた思い出がまだ 心に書き残されている 消しゴムで無理にこすっても消せなくて 真っ黒にぐちゃぐちゃになるだけだった もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音のない空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる 会えない日々が続いたって 気持ちは変わらず君を見つめていたのに 切符は今はもう使わないし 少しずつこうやって君を忘れてゆくの? 重ねすぎた思い出がまた 私の足掴んでは動けなくさせているのに もう君には 愛してもらえないんだね 触れる事も出来ない 蕾のまま 終わりを告げた恋でした ごめんねも言えないまま 「ねぇ昨日面白い映画を見てさ」 君に電話しようとして手を止めた もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった これが最後の恋だって思ってたし 今も思ってる バカだよね ごめんね ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音の無い空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・島田昌典 | 君と別れて最初の冬 色付くこの街と二人で写真を撮ったね 寂しそうに凍える右手 生温い缶コーヒーで一人温めた 重ね過ぎた思い出がまだ 心に書き残されている 消しゴムで無理にこすっても消せなくて 真っ黒にぐちゃぐちゃになるだけだった もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音のない空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる 会えない日々が続いたって 気持ちは変わらず君を見つめていたのに 切符は今はもう使わないし 少しずつこうやって君を忘れてゆくの? 重ねすぎた思い出がまた 私の足掴んでは動けなくさせているのに もう君には 愛してもらえないんだね 触れる事も出来ない 蕾のまま 終わりを告げた恋でした ごめんねも言えないまま 「ねぇ昨日面白い映画を見てさ」 君に電話しようとして手を止めた もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった これが最後の恋だって思ってたし 今も思ってる バカだよね ごめんね ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音の無い空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる |
JAM産み落とされる 10秒前に僕は 確かに脈打っていた心臓の 半分を何処かに落としてきてしまったようだ それからずっと片割れを探しているんだ ああ僕は最低だ 死んだ方がいい ああ僕は最高だ 人類で1番正しいんだ そんなこんなで何方にも成り切れずにいて それでいてこんなにも世界は僕中心に回っている? こんなに愛おしくて大切で可哀想な 自分に生まれてきたはずなのに、それなのに 振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのかい ああ僕は最低だ なんて可哀想なんだ ああ僕は最高だ みんな可哀想で笑える 残された左側の心臓を守るのに 精一杯精一杯精一杯精一杯 正しいも間違いも正常も異常も嘘も本当も 全て僕次第なんだよ ああ神様聞こえていますか ああ神様僕が見えていますか 僕はこんなにも自分が大切で 愛おしくて仕方がないのに 悲しいと思う感情は嘘じゃない 何故ひとりでは満足できないの? 振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのか 何回でも繰り返すその先にある物が 僕を救ってくれますように | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 産み落とされる 10秒前に僕は 確かに脈打っていた心臓の 半分を何処かに落としてきてしまったようだ それからずっと片割れを探しているんだ ああ僕は最低だ 死んだ方がいい ああ僕は最高だ 人類で1番正しいんだ そんなこんなで何方にも成り切れずにいて それでいてこんなにも世界は僕中心に回っている? こんなに愛おしくて大切で可哀想な 自分に生まれてきたはずなのに、それなのに 振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのかい ああ僕は最低だ なんて可哀想なんだ ああ僕は最高だ みんな可哀想で笑える 残された左側の心臓を守るのに 精一杯精一杯精一杯精一杯 正しいも間違いも正常も異常も嘘も本当も 全て僕次第なんだよ ああ神様聞こえていますか ああ神様僕が見えていますか 僕はこんなにも自分が大切で 愛おしくて仕方がないのに 悲しいと思う感情は嘘じゃない 何故ひとりでは満足できないの? 振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのか 何回でも繰り返すその先にある物が 僕を救ってくれますように |
いきてる生まれた時に渡された この剣の使い方は分からぬまま 振り翳しては振り回し傷つけた こんなはずでは無かったのと 罪から逃れようとしては あいつのせいだって、あいつが悪いんだって 誰かのせいにするのが得意になってた 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしくない人と出会って 素晴らしくない景色を見て 素晴らしくない自分を、信じなきゃいけないんだよ 傷つけてしまう恐ろしさを知ってから、 いつの間にか大切にしていた剣を使う事も無くなった。 気付けば自分を守る術も無くなって 今度は自分が傷だらけになって 人を傷つけた代償か? 自業自得?帳尻合わせ? 納得いかなくなってさ、また 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしいあの人たちを 素晴らしいあの景色を 素晴らしくない自分を守るために、 殺さなきゃいけないんだよ あとどれくらい生きれるのかな 残された時間で僕は どれだけ自分を好きになれるのかな 僕はただ笑っていたいだけなんだよ 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 実は多分今だって言えるはずなのに なんで言えないんだろう なんでこんなに悲しいんだろう でも、悲しいからじゃない涙を流しながら こんなにも生きていたいと願ってるんだ。 ただただ息を吸って吐いているだけじゃ物足りなくなって 痛みすら欲しくなってしまうけど 貴方がいるから、できないんだ だから、いきてるんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 生まれた時に渡された この剣の使い方は分からぬまま 振り翳しては振り回し傷つけた こんなはずでは無かったのと 罪から逃れようとしては あいつのせいだって、あいつが悪いんだって 誰かのせいにするのが得意になってた 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしくない人と出会って 素晴らしくない景色を見て 素晴らしくない自分を、信じなきゃいけないんだよ 傷つけてしまう恐ろしさを知ってから、 いつの間にか大切にしていた剣を使う事も無くなった。 気付けば自分を守る術も無くなって 今度は自分が傷だらけになって 人を傷つけた代償か? 自業自得?帳尻合わせ? 納得いかなくなってさ、また 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしいあの人たちを 素晴らしいあの景色を 素晴らしくない自分を守るために、 殺さなきゃいけないんだよ あとどれくらい生きれるのかな 残された時間で僕は どれだけ自分を好きになれるのかな 僕はただ笑っていたいだけなんだよ 「生きているだけで素晴らしいんだ」って 実は多分今だって言えるはずなのに なんで言えないんだろう なんでこんなに悲しいんだろう でも、悲しいからじゃない涙を流しながら こんなにも生きていたいと願ってるんだ。 ただただ息を吸って吐いているだけじゃ物足りなくなって 痛みすら欲しくなってしまうけど 貴方がいるから、できないんだ だから、いきてるんだ |
スプートニク宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 書き溜めた手紙は2630通 残りの70通は焼却炉で燃やした 限られた命とかそんなの分かんないけど 今日を終えるのはなんだか寂しくて バイバイなんて言えない 僕がダメなのは分かってる それが分からない君がダメなことも 全部知ってるよ 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるの。 君だけにさ。 ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるのに。 君はもういないの。 強がって絡まって傷ついたあの部屋 僕ってこんなに弱かったっけ。 君がいなくても大丈夫な僕でいたかったの 今更だけどそんなの、なれっこないよな 僕の左脳から1622キロ たった5文字の言葉が 何度も傷付いて壊れて消えそうになって やっとここまで辿り着いたんだよ 遅くなっちゃったけど 重い赤い扉を今開くよ 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君に届くように叫ぶよ 何億光年も先に飛ばした光が 返ってこなくても | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 書き溜めた手紙は2630通 残りの70通は焼却炉で燃やした 限られた命とかそんなの分かんないけど 今日を終えるのはなんだか寂しくて バイバイなんて言えない 僕がダメなのは分かってる それが分からない君がダメなことも 全部知ってるよ 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるの。 君だけにさ。 ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるのに。 君はもういないの。 強がって絡まって傷ついたあの部屋 僕ってこんなに弱かったっけ。 君がいなくても大丈夫な僕でいたかったの 今更だけどそんなの、なれっこないよな 僕の左脳から1622キロ たった5文字の言葉が 何度も傷付いて壊れて消えそうになって やっとここまで辿り着いたんだよ 遅くなっちゃったけど 重い赤い扉を今開くよ 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君に届くように叫ぶよ 何億光年も先に飛ばした光が 返ってこなくても |
LOVE TRIP溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ 1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ 本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ 1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ 愛してしまうんだ だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように この恋を歌うよ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ 1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ 本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ 1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ 愛してしまうんだ だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように この恋を歌うよ |
ネバーランド拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない 「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ 右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど 自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ 散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても 目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ 見つけ出すんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない 「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ 右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど 自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ 散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても 目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ 見つけ出すんだ |
ドリーミージャーニー「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で |
ハイライト・ハイライトちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして 隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう 愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界 刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い! トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 江口亮・the peggies | ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして 隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう 愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界 刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い! トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ |
BABY!I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー |
グライダーHello!僕らは此処にいるよって 叫んで来たけどまだ伝わらなくてさ それでも進み続けなきゃいけない 僕らグライダー Hallo!って僕らを見つけて欲しくて 慣れない操縦機握って、空を滑空して来たけど いつの間にか誰かを追うので精一杯 敵と味方の区別も出来なくなってったなぁ 好きだったものを嫌いになっていく寂しさは 簡単に埋められるもんじゃないな 分かってるよ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 散々泣いて笑ってさ 立派になった気がしてたんだ ほら、グライダー Hallo!って僕らを見つけてくれたあの人 ありがとうとかそんなんじゃ伝えきれないな それなのに卑屈になって 間違った欲に目が眩んでたんだ 通りでこんなに息苦しいはずだな 悔しさだとか戸惑いとか 恐怖が僕らを支配していたんだ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 前じゃなくて後ろを見てみろよ これからだって気付くはずさ ほら、グライダー “もうダメだ”とか “後戻り出来ない”とか なんか全部知ってるみたいに口にしてたけど 後ろ振り返れば 僕らはまだこれっぽっちも進んじゃいないよ それを知ってから見渡す青は 嫌になるほど果てしなく自由だったんだ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 見ててね僕らの蒼穹飛行 僕らにしか描けないコントライル 僕ら グライダー let's do it | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | Hello!僕らは此処にいるよって 叫んで来たけどまだ伝わらなくてさ それでも進み続けなきゃいけない 僕らグライダー Hallo!って僕らを見つけて欲しくて 慣れない操縦機握って、空を滑空して来たけど いつの間にか誰かを追うので精一杯 敵と味方の区別も出来なくなってったなぁ 好きだったものを嫌いになっていく寂しさは 簡単に埋められるもんじゃないな 分かってるよ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 散々泣いて笑ってさ 立派になった気がしてたんだ ほら、グライダー Hallo!って僕らを見つけてくれたあの人 ありがとうとかそんなんじゃ伝えきれないな それなのに卑屈になって 間違った欲に目が眩んでたんだ 通りでこんなに息苦しいはずだな 悔しさだとか戸惑いとか 恐怖が僕らを支配していたんだ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 前じゃなくて後ろを見てみろよ これからだって気付くはずさ ほら、グライダー “もうダメだ”とか “後戻り出来ない”とか なんか全部知ってるみたいに口にしてたけど 後ろ振り返れば 僕らはまだこれっぽっちも進んじゃいないよ それを知ってから見渡す青は 嫌になるほど果てしなく自由だったんだ And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 見ててね僕らの蒼穹飛行 僕らにしか描けないコントライル 僕ら グライダー let's do it |
足跡 さよならさ行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ たどり着く先で君に もう一度出会いたいのさ いつだって君越しの世界を見てた 音も無く溢した涙も知らず 大丈夫って言葉が嫌いなんて 急に呟くから何も言えなくなる 薄暗い空の先を信じたい 憧れは自分を打ち消す為のものじゃない さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように 愛せなかった 飼い慣らしたはずの声も心も 僕らしく生きたって 誰も名前を呼んでくれないと思ってた 追いつきたくて貼り付けた笑顔に 君は気付いていたから目を逸らしたの? 躓いて気付く現在地 変わりたい 用意された正解当てる為の僕じゃない さよならさもう行かなくちゃ 僕が僕になれるように 誰かの声のままじゃ 君に届かない さよならは明日を呼ぶサイン 君が君を愛せるように 曇った鏡捨てて もう一度笑える日まで 真っ直ぐに未来を見つめる程 足跡は歪になってゆく でも生きている そう感じられる さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように もう一度出会えるように | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | | さよならさ行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ たどり着く先で君に もう一度出会いたいのさ いつだって君越しの世界を見てた 音も無く溢した涙も知らず 大丈夫って言葉が嫌いなんて 急に呟くから何も言えなくなる 薄暗い空の先を信じたい 憧れは自分を打ち消す為のものじゃない さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように 愛せなかった 飼い慣らしたはずの声も心も 僕らしく生きたって 誰も名前を呼んでくれないと思ってた 追いつきたくて貼り付けた笑顔に 君は気付いていたから目を逸らしたの? 躓いて気付く現在地 変わりたい 用意された正解当てる為の僕じゃない さよならさもう行かなくちゃ 僕が僕になれるように 誰かの声のままじゃ 君に届かない さよならは明日を呼ぶサイン 君が君を愛せるように 曇った鏡捨てて もう一度笑える日まで 真っ直ぐに未来を見つめる程 足跡は歪になってゆく でも生きている そう感じられる さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように もう一度出会えるように |
スタンドバイミー スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたい 放っておいた消えかけの電球 ある朝そっと明かりは消えてた まるで君と僕みたい 繋いだ手の儚さを知る 曇りガラス この宇宙の向こう 微かに見える 君がいるんだね ほんとはさ気付いてる “今”の君に触れられぬ“距離” 膝を抱えて憧れていたのは いつかの残像 スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ 君のいない部屋で目が覚める 僕がいない知らん顔世界 ほんとはさ気付いてる 人は変わってゆくものでしょう? さよならなんて聞こえないふりしてたら 置いてかれんだ スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 戻らないって決めたんだ 息もできない夜を越えて 君に会いたい 叶うのなら スタンドバイユー お願い 離れ離れ 強くなれるのなら 進む道が間違ってたって良い 消えないのは君への想いだけなのに 君の痛みに気付けなかったから 嘘をついても側にいられるなら 僕を捧げよう スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・シライシ紗トリ | スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたい 放っておいた消えかけの電球 ある朝そっと明かりは消えてた まるで君と僕みたい 繋いだ手の儚さを知る 曇りガラス この宇宙の向こう 微かに見える 君がいるんだね ほんとはさ気付いてる “今”の君に触れられぬ“距離” 膝を抱えて憧れていたのは いつかの残像 スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ 君のいない部屋で目が覚める 僕がいない知らん顔世界 ほんとはさ気付いてる 人は変わってゆくものでしょう? さよならなんて聞こえないふりしてたら 置いてかれんだ スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 戻らないって決めたんだ 息もできない夜を越えて 君に会いたい 叶うのなら スタンドバイユー お願い 離れ離れ 強くなれるのなら 進む道が間違ってたって良い 消えないのは君への想いだけなのに 君の痛みに気付けなかったから 嘘をついても側にいられるなら 僕を捧げよう スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ |
君のせい 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない 君のせいだよ 少し伸びた前髪に隠れてる君の目 ちょっとどこ見てんの?こっちに来て! 君が私を夢中にさせるのに難しい事は一つもない 夕方の駅のホーム 波の音 黙る私を見透かしたように そんな風に笑わないで 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ 今も少し痛む傷 隠してる 制服脱いだって見えやしないほんとのこころ 二人並んで歩いても微妙すぎる距離感 もっと近付いてよ 最低な言葉言ってみたりした カワイソウな女の子ってやつに ならないための予防線 君のせい 君のせい 君のせいで私 忘れられない事ばっか 増えていって困るなぁ 君のせい 君のせい 君のせいで今ね 私は綺麗になるの 君じゃなきゃ嫌だって言いたい 今すぐ ひとりきりの夜とずっと ここで待っていたんだよ 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない 君のせいだよ 少し伸びた前髪に隠れてる君の目 ちょっとどこ見てんの?こっちに来て! 君が私を夢中にさせるのに難しい事は一つもない 夕方の駅のホーム 波の音 黙る私を見透かしたように そんな風に笑わないで 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ 今も少し痛む傷 隠してる 制服脱いだって見えやしないほんとのこころ 二人並んで歩いても微妙すぎる距離感 もっと近付いてよ 最低な言葉言ってみたりした カワイソウな女の子ってやつに ならないための予防線 君のせい 君のせい 君のせいで私 忘れられない事ばっか 増えていって困るなぁ 君のせい 君のせい 君のせいで今ね 私は綺麗になるの 君じゃなきゃ嫌だって言いたい 今すぐ ひとりきりの夜とずっと ここで待っていたんだよ 君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ |
センチメートル 運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 君がいいと言えないまま見つめてる後ろ姿 余裕のない日々です デートなんて自信がないな 君が眩しい程 僕は情けなくなってく (会えない時間+君が笑った瞬間)÷2のこのときめきと 不器用な僕×強がりな君は案外プラスかもって 気付いてしまったら最後 まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けばいいんだろう 僕は君に何をしてあげれるかな あの日大丈夫って笑顔 あと何センチ先を歩いてんだろう 君がいいと言えば追いつけるのかな 届くのかな ふとした瞬間に 君の寂しさを知ったんだ 弱い僕はほらね 離れられなくなっていく (やっと来たチャンス+いただけないこの会話)÷2で虚しくたって 不確かな今日×不安定な感情だからこそ僕は君を 見つけられたのかもしれない だから運命だって信じたい 今数センチ近付いても良いかな 胸を裂くよ 振り向いてくれるたびに 君の笑顔も言葉も もう何センチ 積もって消えやしない 綺麗事じゃ片付けられない程に想っている 運命だって言えるまで 笑ったように見せた君に届くまで 特別じゃない今の僕に出来ること まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 僕は少し変わっていける気がする 辿り着いた時は君に 大丈夫だよ 僕が先に言うから 君が好きだ 終わらないこの想いが 届きますように | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 江口亮・the peggies | 運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 君がいいと言えないまま見つめてる後ろ姿 余裕のない日々です デートなんて自信がないな 君が眩しい程 僕は情けなくなってく (会えない時間+君が笑った瞬間)÷2のこのときめきと 不器用な僕×強がりな君は案外プラスかもって 気付いてしまったら最後 まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けばいいんだろう 僕は君に何をしてあげれるかな あの日大丈夫って笑顔 あと何センチ先を歩いてんだろう 君がいいと言えば追いつけるのかな 届くのかな ふとした瞬間に 君の寂しさを知ったんだ 弱い僕はほらね 離れられなくなっていく (やっと来たチャンス+いただけないこの会話)÷2で虚しくたって 不確かな今日×不安定な感情だからこそ僕は君を 見つけられたのかもしれない だから運命だって信じたい 今数センチ近付いても良いかな 胸を裂くよ 振り向いてくれるたびに 君の笑顔も言葉も もう何センチ 積もって消えやしない 綺麗事じゃ片付けられない程に想っている 運命だって言えるまで 笑ったように見せた君に届くまで 特別じゃない今の僕に出来ること まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 僕は少し変わっていける気がする 辿り着いた時は君に 大丈夫だよ 僕が先に言うから 君が好きだ 終わらないこの想いが 届きますように |