ずっと初めて繋いだ手はきっと 言葉のいらない約束だった 見えない未来に戸惑って 泣いたり困らせてごめんね そっか こんな風に謝れるのも 今日で最後なんだね あぁ もう行かなくちゃ ずっと忘れないよ ずっと ずっと わたし振り向いたりしないから ずっと隣にいた あなたのいない朝を迎えに行くの ばいばい 優しすぎるその性格に 甘えて 離れない気でいたんだ 飾られた日々と 何もない二人と 空っぽの花瓶ひとつ そっか 繋いだ手のぬくもりに 意味なんて無かったんだ ねぇ 気付けなかった 「ずっと側にいてね」 そんな言葉 必要ないって決めつけてた ずっと言えなかった 素直になんてなれない 明日も明後日も ずっと忘れないで 最後まで ねぇ わたし わがままばっかでダメね ずっと子供だった 守られてばかりいたあの日々に終わりを告げて ずっと側にいたかった さよなら もう二度と会えない“二人”に ばいばい | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 初めて繋いだ手はきっと 言葉のいらない約束だった 見えない未来に戸惑って 泣いたり困らせてごめんね そっか こんな風に謝れるのも 今日で最後なんだね あぁ もう行かなくちゃ ずっと忘れないよ ずっと ずっと わたし振り向いたりしないから ずっと隣にいた あなたのいない朝を迎えに行くの ばいばい 優しすぎるその性格に 甘えて 離れない気でいたんだ 飾られた日々と 何もない二人と 空っぽの花瓶ひとつ そっか 繋いだ手のぬくもりに 意味なんて無かったんだ ねぇ 気付けなかった 「ずっと側にいてね」 そんな言葉 必要ないって決めつけてた ずっと言えなかった 素直になんてなれない 明日も明後日も ずっと忘れないで 最後まで ねぇ わたし わがままばっかでダメね ずっと子供だった 守られてばかりいたあの日々に終わりを告げて ずっと側にいたかった さよなら もう二度と会えない“二人”に ばいばい |
するほらまた何処かで声がする 助けを呼ぶ誰かの声がする 見て見ぬ振りを通り越して 無表情で抱きしめて唾を吐いた のは、誰?誰? ほらまた何処かで音がする 何かが壊れてゆく音がする 耳を塞いでしまったのは 僕は僕を守るので忙しいから ねぇ、ごめんってば その大きな口で 食べてきた愛を吐き出して みんなに分け与えましょう そうしたならば世界は一つになるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は誰かを愛する事に怯えてるだけさ 愛してくれないならって 君の事も嫌いになろうとしてる バカだな ほらまた何処かで声がする 笑い声がケラケラ五月蝿いなぁ 混ざり合えない僕のことを 誰よりも僕自身が疎んでるんだ ねぇ、ごめんってば この小さな心で 失った愛を見殺して みんなのせいにしましょう そうしたならば今日もさ笑ってられるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでた きっとあの子は誰かに救われたいんだろう 愛してくれないからって 君を傷つけなきゃ消えてしまいたくなるよな 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は差し伸べられた手にも気付いてる なのに 愛してよって叫んでる 僕の口を誰か塞いでくれれば良いのに 愛してよ ねぇ 愛してよ 僕はこうしてる間も死に続けてる なのに 愛してくれないならって 僕は僕さえ許せなくなってゆく バカだな バカだな | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ほらまた何処かで声がする 助けを呼ぶ誰かの声がする 見て見ぬ振りを通り越して 無表情で抱きしめて唾を吐いた のは、誰?誰? ほらまた何処かで音がする 何かが壊れてゆく音がする 耳を塞いでしまったのは 僕は僕を守るので忙しいから ねぇ、ごめんってば その大きな口で 食べてきた愛を吐き出して みんなに分け与えましょう そうしたならば世界は一つになるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は誰かを愛する事に怯えてるだけさ 愛してくれないならって 君の事も嫌いになろうとしてる バカだな ほらまた何処かで声がする 笑い声がケラケラ五月蝿いなぁ 混ざり合えない僕のことを 誰よりも僕自身が疎んでるんだ ねぇ、ごめんってば この小さな心で 失った愛を見殺して みんなのせいにしましょう そうしたならば今日もさ笑ってられるでしょう 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでた きっとあの子は誰かに救われたいんだろう 愛してくれないからって 君を傷つけなきゃ消えてしまいたくなるよな 違う、そうじゃないんだ 愛してよって叫んでる 僕は差し伸べられた手にも気付いてる なのに 愛してよって叫んでる 僕の口を誰か塞いでくれれば良いのに 愛してよ ねぇ 愛してよ 僕はこうしてる間も死に続けてる なのに 愛してくれないならって 僕は僕さえ許せなくなってゆく バカだな バカだな |
P/F僕が今、生きているのは 貴方が今、生きているから 僕が今日まで、歩んで来れたのは 貴方が今日まで、守ってくれたから 僕は知らないよ、貴方がいない世界 僕は知らないよ、貴方を越える愛情 僕が今、吸って吐いた空気が 風に乗り雲を越えて貴方に届きますように そして、貴方の言葉ひとつひとつが 雨になり僕に降り注ぎますように 僕は知ってしまった、僕が僕である限り 僕の中で生きれるのは僕自身だけだっていうこと つまりそれは、 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させて下さい だってそれじゃあ全然意味ないから 貴方が溢れ出すそれを与えてくれたから 僕は僕を愛せました 両手じゃ掬いきれないそれを失ってしまえば そんな僕を僕は愛せないよ、生きていて欲しくもないよ、大嫌いだ 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させてくれますか? だって僕は貴方の中でしか生きていたくなんてないから だからその時まで僕は貴方を信じるんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 僕が今、生きているのは 貴方が今、生きているから 僕が今日まで、歩んで来れたのは 貴方が今日まで、守ってくれたから 僕は知らないよ、貴方がいない世界 僕は知らないよ、貴方を越える愛情 僕が今、吸って吐いた空気が 風に乗り雲を越えて貴方に届きますように そして、貴方の言葉ひとつひとつが 雨になり僕に降り注ぎますように 僕は知ってしまった、僕が僕である限り 僕の中で生きれるのは僕自身だけだっていうこと つまりそれは、 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させて下さい だってそれじゃあ全然意味ないから 貴方が溢れ出すそれを与えてくれたから 僕は僕を愛せました 両手じゃ掬いきれないそれを失ってしまえば そんな僕を僕は愛せないよ、生きていて欲しくもないよ、大嫌いだ 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させてくれますか? だって僕は貴方の中でしか生きていたくなんてないから だからその時まで僕は貴方を信じるんだ |
GLORY声が枯れるまで僕は 何回も 何回も Take it the glory ここに響け 振り出しに戻れない 君を見つけたあの日からそう もうずっと 繰り返しもがいてる 誰かの弱さを手に意気揚々と歩く人がいた 気付いたよ きっと僕だって未完成なんだ 言葉の意味を知るほど 上手く使えなくなる 伝えたいのに 叫び続ける 君に届けと 何回も 何回も 迷ってきたけど 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばすんだ Take it the glory ここに響け 傷つくくらいなら 勇気なんてさ 希望なんてさ もういいよ くれてやると思ってた 一人を気取っては 涙腺を突き刺してくる夜に 襲われるのが怖いから 逃げてばかりだ 体の中でふくれる 君が僕を支配してしまう前に 行き場のない想いばかり増えて 何回も 何回も 押し殺した それでも忘れられるわけなくて 何回も 何回も 振り向いたんだ Take it the glory ここに響け ありふれた希望の歌 どんなに曲がったってへこんだって救われるんだ 諦め悪い かっこつかない そんな僕を 愛してみようと思えたよ 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばした この胸が痛むのはいつだって 奥の奥で 隠したはずの 想いがずっとノックしてるから 何回も 何回も Take it the glory ここに響け 握りしめた手が僕の強ささ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 声が枯れるまで僕は 何回も 何回も Take it the glory ここに響け 振り出しに戻れない 君を見つけたあの日からそう もうずっと 繰り返しもがいてる 誰かの弱さを手に意気揚々と歩く人がいた 気付いたよ きっと僕だって未完成なんだ 言葉の意味を知るほど 上手く使えなくなる 伝えたいのに 叫び続ける 君に届けと 何回も 何回も 迷ってきたけど 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばすんだ Take it the glory ここに響け 傷つくくらいなら 勇気なんてさ 希望なんてさ もういいよ くれてやると思ってた 一人を気取っては 涙腺を突き刺してくる夜に 襲われるのが怖いから 逃げてばかりだ 体の中でふくれる 君が僕を支配してしまう前に 行き場のない想いばかり増えて 何回も 何回も 押し殺した それでも忘れられるわけなくて 何回も 何回も 振り向いたんだ Take it the glory ここに響け ありふれた希望の歌 どんなに曲がったってへこんだって救われるんだ 諦め悪い かっこつかない そんな僕を 愛してみようと思えたよ 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばした この胸が痛むのはいつだって 奥の奥で 隠したはずの 想いがずっとノックしてるから 何回も 何回も Take it the glory ここに響け 握りしめた手が僕の強ささ |
マイクロフォン昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい? それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ 射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい? それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ 射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ |
ヘルズ「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」 例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ 全てを話すには 言葉が足りなくて 全てを隠すには 言葉が余る程あった 優しい自分に会いたくて 誰かに優しくしてるだけと 気付いてしまった なんだよ、僕の優しさなんて 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられない時がくること、 誰も教えてくれなかった 「僕の選んだ道は これで良かったんだ」って そう言い聞かせて そっと灯りを消して見えないふり 全てを愛するには 幾つもの嘘が必要で 全てを嫌うにも 幾つもの嘘が必要で 暗闇で番人ごっこ 怖いものなんて無いと思ってた でもその足は震えて 盾も鉾もこれは誰のため? 自分のためじゃないか 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられないわけを知りたくて 情けないな、情けないな、なんて僕は いつしか孤独の旗を掲げ勇敢に立つフリをした そうすればするほど僕は自分が嫌いになった なんでだ?なんでだ?そんなはずないのに 僕は走った 来た道をずっと走った そして 優しい自分に会えたから あなたを、あなたを守れたんだって 気付いた僕は 崩れてしまった時に残る光を知った それは 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは 崩れて無くなるなんて無くて 確かに灯りを灯して残ってた 人はそれを愛と呼んだんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」 例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ 全てを話すには 言葉が足りなくて 全てを隠すには 言葉が余る程あった 優しい自分に会いたくて 誰かに優しくしてるだけと 気付いてしまった なんだよ、僕の優しさなんて 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられない時がくること、 誰も教えてくれなかった 「僕の選んだ道は これで良かったんだ」って そう言い聞かせて そっと灯りを消して見えないふり 全てを愛するには 幾つもの嘘が必要で 全てを嫌うにも 幾つもの嘘が必要で 暗闇で番人ごっこ 怖いものなんて無いと思ってた でもその足は震えて 盾も鉾もこれは誰のため? 自分のためじゃないか 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられないわけを知りたくて 情けないな、情けないな、なんて僕は いつしか孤独の旗を掲げ勇敢に立つフリをした そうすればするほど僕は自分が嫌いになった なんでだ?なんでだ?そんなはずないのに 僕は走った 来た道をずっと走った そして 優しい自分に会えたから あなたを、あなたを守れたんだって 気付いた僕は 崩れてしまった時に残る光を知った それは 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは 崩れて無くなるなんて無くて 確かに灯りを灯して残ってた 人はそれを愛と呼んだんだ |
花火ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです |
最終バスと砂時計最終バス 走ってゆく いつもの道 いつもと同じ場所で待っててね あなたの瞳に映るわたしを見てた 優しくいたくて 強くありたくて 倒れた砂時計はそのままにしとこうよ ふたり何年先もこうやって愛を歌おう 描いた未来と違ったって良い “ふたりなら 大丈夫さ!” 笑い飛ばす勇気 あなたが教えてくれた 出会った日から変わり続ける わたしの心はあなたを吸い込んで こうして二人は一つになるのよベイベー 最終バス 走ってゆく あなたのもとへ 飲みかけのコーヒー 少し冷えてきたな 倒れた砂時計はそのままにしとこうよ ふたり何年先もこうやって愛を歌おう うまく伝えたい いつだって でも不器用でもどかしくて 聞いてほしい話がたくさんあるの 驚かないで 少しずつ近づいてくこの距離 絡まったまま カラフルな思いたち ぜんぶ優しさに包んで渡すよベイベー ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたへの愛はわたしの力 止めた時間動き出すよ 悲しみに暮れて迷ったって忘れないわ 雨降りならひとつ傘をさして 空が晴れるのを待とう ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたに会いたい 早く会いたい でこぼこ道をゆくよ 笑い飛ばす強さ あなたが教えてくれた 見つめるたびに変わり続ける あなたの表情に わたしは吸い込まれてく こうして二人は一つになるのよベイベー | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 最終バス 走ってゆく いつもの道 いつもと同じ場所で待っててね あなたの瞳に映るわたしを見てた 優しくいたくて 強くありたくて 倒れた砂時計はそのままにしとこうよ ふたり何年先もこうやって愛を歌おう 描いた未来と違ったって良い “ふたりなら 大丈夫さ!” 笑い飛ばす勇気 あなたが教えてくれた 出会った日から変わり続ける わたしの心はあなたを吸い込んで こうして二人は一つになるのよベイベー 最終バス 走ってゆく あなたのもとへ 飲みかけのコーヒー 少し冷えてきたな 倒れた砂時計はそのままにしとこうよ ふたり何年先もこうやって愛を歌おう うまく伝えたい いつだって でも不器用でもどかしくて 聞いてほしい話がたくさんあるの 驚かないで 少しずつ近づいてくこの距離 絡まったまま カラフルな思いたち ぜんぶ優しさに包んで渡すよベイベー ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたへの愛はわたしの力 止めた時間動き出すよ 悲しみに暮れて迷ったって忘れないわ 雨降りならひとつ傘をさして 空が晴れるのを待とう ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたに会いたい 早く会いたい でこぼこ道をゆくよ 笑い飛ばす強さ あなたが教えてくれた 見つめるたびに変わり続ける あなたの表情に わたしは吸い込まれてく こうして二人は一つになるのよベイベー |
LOVE in the TOKYO高めのハイヒール履いて 所構わずshake it off! 彼に褒めてもらいたいから 常に最新情報check it out! ダーリンもっと可愛がってよ! くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい 低めの体温は上昇 一目気にせずshake it off! わたしだって子供じゃないし 常に最新式check it out! パパもママもほら楽しまなくちゃ くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい ヘイボーイ ヘイガール ここは東京 くるくるみらくる ミライガミエルカモ 東京タワーのてっぺんから見えるキラキラ夜景 ケーキに詰めてプレゼントして! LOVE in the TOKYO ベイベ LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 高めのハイヒール履いて 所構わずshake it off! 彼に褒めてもらいたいから 常に最新情報check it out! ダーリンもっと可愛がってよ! くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい 低めの体温は上昇 一目気にせずshake it off! わたしだって子供じゃないし 常に最新式check it out! パパもママもほら楽しまなくちゃ くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい ヘイボーイ ヘイガール ここは東京 くるくるみらくる ミライガミエルカモ 東京タワーのてっぺんから見えるキラキラ夜景 ケーキに詰めてプレゼントして! LOVE in the TOKYO ベイベ LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい |
恋の呪いゆらゆら揺らめく心を きらきらに輝かせて はらはらしちゃうようなキスを どきどきに変える魔法を かけてあげるよ 君だけに ときどき君からの視線 もどかしくって仕方がないの ちゃんと気付いているんだから 怖がらないでもっと近くまで来て ずっと待ってるのに 君のこと 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい くらくらさせる君の仕草 どきどきをもらっているのは わたしの方だって気付いた ふたりなら楽しいはずなんて 恥ずかしいけど思ってるの 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君だけにたくさん愛されたい まさか勘違い?なんて 不安にさせないでよ! ちゃんと目を見て話して ね? うなずく準備はもうとっくにできてるんだから 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 可愛くないわたしも知って 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ゆらゆら揺らめく心を きらきらに輝かせて はらはらしちゃうようなキスを どきどきに変える魔法を かけてあげるよ 君だけに ときどき君からの視線 もどかしくって仕方がないの ちゃんと気付いているんだから 怖がらないでもっと近くまで来て ずっと待ってるのに 君のこと 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい くらくらさせる君の仕草 どきどきをもらっているのは わたしの方だって気付いた ふたりなら楽しいはずなんて 恥ずかしいけど思ってるの 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君だけにたくさん愛されたい まさか勘違い?なんて 不安にさせないでよ! ちゃんと目を見て話して ね? うなずく準備はもうとっくにできてるんだから 恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 可愛くないわたしも知って 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい |
ドラマチックありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら 柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? 今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな 待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・前田佑 | ありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら 柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? 今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな 待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? |
明日明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ 放課後のアイスはなんか特別な味がして 126円で買える青春を一口ずつ食べた 君と話した事もいつか忘れてしまうのかな 僕を僕たらしめる物に気付いた夕空の下 大人になりたい そうやって走ってきたけど 大人になるのは 一人になることだって 誰かが言ってた 明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ 喧嘩して泣いてさ何度許し合って来ただろう 駅のホーム君の姿に バイバイと叫んで手を振った 退屈な授業や君とお揃いこの落書き 恥ずかしくて言えやしないよ いつも救われてたなんて 大人になりたい そうやってもがいてきたけど 大人になったら 失くしてしまうのかなって 涙をこらえた 明日が来るたび 増えてゆく思い出がいつの日か背中押すように 明日が来るのは 少し怖いけど また絶対に会おうぜ 君と居たこと 忘れない忘れたくないよ 当たり前だろう 明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来たらさ 約束するんだ また絶対に会おうぜ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ 放課後のアイスはなんか特別な味がして 126円で買える青春を一口ずつ食べた 君と話した事もいつか忘れてしまうのかな 僕を僕たらしめる物に気付いた夕空の下 大人になりたい そうやって走ってきたけど 大人になるのは 一人になることだって 誰かが言ってた 明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ 喧嘩して泣いてさ何度許し合って来ただろう 駅のホーム君の姿に バイバイと叫んで手を振った 退屈な授業や君とお揃いこの落書き 恥ずかしくて言えやしないよ いつも救われてたなんて 大人になりたい そうやってもがいてきたけど 大人になったら 失くしてしまうのかなって 涙をこらえた 明日が来るたび 増えてゆく思い出がいつの日か背中押すように 明日が来るのは 少し怖いけど また絶対に会おうぜ 君と居たこと 忘れない忘れたくないよ 当たり前だろう 明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来たらさ 約束するんだ また絶対に会おうぜ |
ハートビートやっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ! 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | やっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ! 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ |
ちゅるりらサマフィッシュ首筋に触れる風がくすぐったいの ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい らっしーらっしーらっしーちゅるりら 眠れない夜 虫の声と 目が覚めて窓開けて気がついたんだ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも イエス!! カキ氷はイチゴミルクがいい カルピスのみましょ アイスクリームとけちゃうよ スイカわっしょい 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも 僕らのサマー oh~ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ 君がいなくても とまれないよ 僕らのサマー | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 首筋に触れる風がくすぐったいの ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい らっしーらっしーらっしーちゅるりら 眠れない夜 虫の声と 目が覚めて窓開けて気がついたんだ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも イエス!! カキ氷はイチゴミルクがいい カルピスのみましょ アイスクリームとけちゃうよ スイカわっしょい 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも 僕らのサマー oh~ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ 君がいなくても とまれないよ 僕らのサマー |
goodmorning in TOKYO毎日電車に乗って学校に行く 朝の歌舞伎町一番街 君はもうそろそろ寝た頃だろう 今日までの話をしよう 昇天した、恋に落ちた つまりそれは世界が逆さまになったということ 空は遠く歌っていた 星が光る音がした 風船は飛んでいった 僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは 誰も、誰も、誰も、知らない 逆さまになってしまったわけだけど 僕は変わらず君に恋をしている 変な夢を見て 不安になって 泣いたって 何も変わらないし 結局僕は置いてけぼりさ 昇華した 恋は枯れた つまりそれは世界が回り続けているということ 僕はもっと遠くへ行きたい 星が光るほうへ 風船みたいに飛んで行って みんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ 君も、僕も、知らないところへ 君が歌っていたあの歌は どんどん遠くなって ごめんね、って言ったけど この街じゃたぶん聞こえないな 僕はずっとここにいたから分からないけどさようなら 君が眠る10秒前に goodmorning in TOKYO ぎゅっと潰れちゃいそうな街だね goodmorning in TOKYO | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 毎日電車に乗って学校に行く 朝の歌舞伎町一番街 君はもうそろそろ寝た頃だろう 今日までの話をしよう 昇天した、恋に落ちた つまりそれは世界が逆さまになったということ 空は遠く歌っていた 星が光る音がした 風船は飛んでいった 僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは 誰も、誰も、誰も、知らない 逆さまになってしまったわけだけど 僕は変わらず君に恋をしている 変な夢を見て 不安になって 泣いたって 何も変わらないし 結局僕は置いてけぼりさ 昇華した 恋は枯れた つまりそれは世界が回り続けているということ 僕はもっと遠くへ行きたい 星が光るほうへ 風船みたいに飛んで行って みんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ 君も、僕も、知らないところへ 君が歌っていたあの歌は どんどん遠くなって ごめんね、って言ったけど この街じゃたぶん聞こえないな 僕はずっとここにいたから分からないけどさようなら 君が眠る10秒前に goodmorning in TOKYO ぎゅっと潰れちゃいそうな街だね goodmorning in TOKYO |
花月明かりの消える頃 風が窓を叩いて 僕を呼んだのを見た ねぇ 遊ぼうよ って、風は鳴った けど なんだか つられなくて 立ち竦んだまま 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ 朝日が昇る場所を探して 見当たらなくて、途方に暮れてた 探してる物は いつも遠くにあるって 楽しそうに風は吹き 花びらが舞って やっと見つけたんだ、現在地 宝探しの地図、僕だけのもの 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 月明かりの消える頃 風が窓を叩いて 僕を呼んだのを見た ねぇ 遊ぼうよ って、風は鳴った けど なんだか つられなくて 立ち竦んだまま 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ 朝日が昇る場所を探して 見当たらなくて、途方に暮れてた 探してる物は いつも遠くにあるって 楽しそうに風は吹き 花びらが舞って やっと見つけたんだ、現在地 宝探しの地図、僕だけのもの 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ |
メロディメーカー例えば 今迄わたしが得て培って来た物すべてを 覆してしまわれようと、 構わないと思えてしまいました。 君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ でも 取り止めも無く溢れ出す 愛や、思想や、知識なんてものを 絶やしたくはないのです。 もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 例えば 今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 こぼれていってしまったとしても わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。 でも 取り止めも無く溢れ出す 君の所産は 絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 羽が生えた天使みたいに かわいいものでは無いけれど 君の側に居れるでしょうか 君で最後、これが最後だから あああ!ああっ!! もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 君は僕のメロディメーカー | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 例えば 今迄わたしが得て培って来た物すべてを 覆してしまわれようと、 構わないと思えてしまいました。 君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ でも 取り止めも無く溢れ出す 愛や、思想や、知識なんてものを 絶やしたくはないのです。 もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 例えば 今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 こぼれていってしまったとしても わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。 でも 取り止めも無く溢れ出す 君の所産は 絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 羽が生えた天使みたいに かわいいものでは無いけれど 君の側に居れるでしょうか 君で最後、これが最後だから あああ!ああっ!! もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 君は僕のメロディメーカー |
DIVE TO LOVEああ!僕はこんなダメじゃなかったはずなのに くだらない持論は勿論 君の前じゃ通用しないよ 昨日読んだ漫画の続きみたいなストーリーは あるわけない!でもね いつだって君の心の中にいたい、いたい! 痛い…。痛い胸が! 好き!好き?隙間なく君で溢れている 僕の心はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 恋に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に夢中さ ああ!今日もずっと見えない罠 嵌ってく 溢れ出す魅力が暴走 もはや重罪判決レベルさ 昨日読んだ漫画を君に返さなきゃいけないな さぁここからが勝負! 友達ってレッテルを剥がす時が来た、来た! 来た?期待してる! 嫌い!嫌い?キラキラに輝いて眩しい 君の瞳はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 準備はいいか! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 目と目が合えば… ああああ DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 怖くはないさ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 近藤隆史・the peggies・田中ユウスケ | ああ!僕はこんなダメじゃなかったはずなのに くだらない持論は勿論 君の前じゃ通用しないよ 昨日読んだ漫画の続きみたいなストーリーは あるわけない!でもね いつだって君の心の中にいたい、いたい! 痛い…。痛い胸が! 好き!好き?隙間なく君で溢れている 僕の心はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 恋に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に夢中さ ああ!今日もずっと見えない罠 嵌ってく 溢れ出す魅力が暴走 もはや重罪判決レベルさ 昨日読んだ漫画を君に返さなきゃいけないな さぁここからが勝負! 友達ってレッテルを剥がす時が来た、来た! 来た?期待してる! 嫌い!嫌い?キラキラに輝いて眩しい 君の瞳はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 準備はいいか! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 目と目が合えば… ああああ DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 怖くはないさ |
人形のやつわたしは人形 真夜中に起きるの 夜空の下、1人 今日も踊るの でも今日は、1人 夜道を歩いて あなたの住む街へ出るの ガムテープの貼られた わたしの心臓に 血は流れていない ほら、止まった私の心臓に 血が流れてく 反射しない私の目に あなた 映らないでしょう でもわたし あなたを見ているから 小さすぎる声で あなたの名前 叫ぶの あなたと2人で 過ごす夜は 夜空もなんだか祝福してるようで そしたら2人 足を揃えて 踊り明かすのでしょう わたしの止まった心臓も あなたといれば、脈を打つから だからお願い そばにいて 朝日が昇っても そばにいて 朝日を見たわたしの目は 光を集めて あなたを映し出すでしょう そしたら2人 手を取って 虹色に輝く街へ出るの | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | わたしは人形 真夜中に起きるの 夜空の下、1人 今日も踊るの でも今日は、1人 夜道を歩いて あなたの住む街へ出るの ガムテープの貼られた わたしの心臓に 血は流れていない ほら、止まった私の心臓に 血が流れてく 反射しない私の目に あなた 映らないでしょう でもわたし あなたを見ているから 小さすぎる声で あなたの名前 叫ぶの あなたと2人で 過ごす夜は 夜空もなんだか祝福してるようで そしたら2人 足を揃えて 踊り明かすのでしょう わたしの止まった心臓も あなたといれば、脈を打つから だからお願い そばにいて 朝日が昇っても そばにいて 朝日を見たわたしの目は 光を集めて あなたを映し出すでしょう そしたら2人 手を取って 虹色に輝く街へ出るの |
どきどき☆レボリューション僕はいつだって君のこと見てるのに 君はいつだって違う誰かを見てるの 君の気持ちに僕はいつも どきどきしたいの 僕の気持ちには気付いてくれないの? 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつだって先回りして君を 待っているのに、いつになっても! 僕のもとへはやって来なくて 僕はしくしく悲しくなって こんなにも君に触れていたいのに! 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつでもどきどきを君にあげたい お願いだよ!神様なんていやしないけど、 どうか僕のお願いよ叶っておくれよ ぼくはいつだって ぼくはいつだって 君はいつだって! 君は今日もかわいい 僕だけのすいーとべいびー 君の瞳に僕が映るときはどうかキスをしておくれよ 君から!僕からじゃないよ ああ考えるだけで ちょー今日は最悪だ! 僕の妄想ぱちんと割れてしまって 誰の物にもならないでおくれよべいびー 君だけ!君だけだからさ だけどこれじゃあもうダメかもしれなーい!! | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 僕はいつだって君のこと見てるのに 君はいつだって違う誰かを見てるの 君の気持ちに僕はいつも どきどきしたいの 僕の気持ちには気付いてくれないの? 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつだって先回りして君を 待っているのに、いつになっても! 僕のもとへはやって来なくて 僕はしくしく悲しくなって こんなにも君に触れていたいのに! 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつでもどきどきを君にあげたい お願いだよ!神様なんていやしないけど、 どうか僕のお願いよ叶っておくれよ ぼくはいつだって ぼくはいつだって 君はいつだって! 君は今日もかわいい 僕だけのすいーとべいびー 君の瞳に僕が映るときはどうかキスをしておくれよ 君から!僕からじゃないよ ああ考えるだけで ちょー今日は最悪だ! 僕の妄想ぱちんと割れてしまって 誰の物にもならないでおくれよべいびー 君だけ!君だけだからさ だけどこれじゃあもうダメかもしれなーい!! |
ATOM半透明な空が僕らを見下ろした21世紀 空を飛ぶ夢をよく見るんだ (びゅーんびゅーん) まぁ現実空を飛べない僕だけど みんな空が好きだって彼も歌ってたし (ひずそんぐいずぐうっ) 勢いよく助走をするんだ 蹴り上げた右足に炎 ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ 落ちるのは怖くないのかい? 僕も君見たいに飛べたらいいなと思うけど 僕はここを歩くので精一杯 何百年か後 人間が空を飛ぶようになったら 君はもうこの世界には必要ないかもしれないね ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ 空の向こう側の世界が見えた 手を伸ばしてつかみ取ろうとした 僕は空を飛べないんだって 気付いたのはいつだろう でも目を閉じれば、宇宙飛行さ 風が僕らの体を切り裂いて通り抜ける 半透明になった僕の体 昇るところまで昇ったら 最後は一気に落ちようか その時は君も一緒だよ ねぇ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 半透明な空が僕らを見下ろした21世紀 空を飛ぶ夢をよく見るんだ (びゅーんびゅーん) まぁ現実空を飛べない僕だけど みんな空が好きだって彼も歌ってたし (ひずそんぐいずぐうっ) 勢いよく助走をするんだ 蹴り上げた右足に炎 ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ 落ちるのは怖くないのかい? 僕も君見たいに飛べたらいいなと思うけど 僕はここを歩くので精一杯 何百年か後 人間が空を飛ぶようになったら 君はもうこの世界には必要ないかもしれないね ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ 空の向こう側の世界が見えた 手を伸ばしてつかみ取ろうとした 僕は空を飛べないんだって 気付いたのはいつだろう でも目を閉じれば、宇宙飛行さ 風が僕らの体を切り裂いて通り抜ける 半透明になった僕の体 昇るところまで昇ったら 最後は一気に落ちようか その時は君も一緒だよ ねぇ |
weekend答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねてくだけ 山積みの課題全部後回しにして 会いたい7日目の朝 閉じかけたドア開いて 新しいスニーカー ちょっと自信をくれたね 答えのない毎日を生きてく君と私 約束はいらない お互いのリズムずっと刻んでるから 満たされない日々のまま 愛せたら良いな 過ぎてく時間や過去も 二人の前じゃ意味もない 君からのメールは いつも突然だった 躓き過ぎてちょっと嫌になる日もあるけど 嘘みたいに完璧な 私じゃ味気ないって 君が言うから 探り合うような事はやめて踊ろうよ 答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねて 夢から醒めぬように揺れてる君と私 めまぐるしい毎日の トンネルくぐったとき君に会えたら | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねてくだけ 山積みの課題全部後回しにして 会いたい7日目の朝 閉じかけたドア開いて 新しいスニーカー ちょっと自信をくれたね 答えのない毎日を生きてく君と私 約束はいらない お互いのリズムずっと刻んでるから 満たされない日々のまま 愛せたら良いな 過ぎてく時間や過去も 二人の前じゃ意味もない 君からのメールは いつも突然だった 躓き過ぎてちょっと嫌になる日もあるけど 嘘みたいに完璧な 私じゃ味気ないって 君が言うから 探り合うような事はやめて踊ろうよ 答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねて 夢から醒めぬように揺れてる君と私 めまぐるしい毎日の トンネルくぐったとき君に会えたら |
ロンリーほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです 私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい 教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる 走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人 そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます 教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも 走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから 一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ 走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人 | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです 私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい 教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる 走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人 そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます 教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも 走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから 一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ 走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人 |
Fortune太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ 「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ 「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む |
ドア僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう 僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ 大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない 君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ 真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう 僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ 大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない 君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ 真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ |
深海深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら そこは海!新世界! 見たことのない私が目の前に 綺麗に泳いで新しい光を浴びて さぁ行こう 深く深く潜る ここまで来たよ ゆらりゆらり光る いつかに沈んだ豪華客船 見たことない物ばかりね でも怖くはないわ 深く深く潜るの、もっと 深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら 星空みたく光る魚たちを ひとつ、ふたつ、手に取って わたしも大きく輝けるように歌うよ 大きな声で歌って地底を動かしてみよう! わたしも大きく進化を遂げて今 本物の星空へ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら そこは海!新世界! 見たことのない私が目の前に 綺麗に泳いで新しい光を浴びて さぁ行こう 深く深く潜る ここまで来たよ ゆらりゆらり光る いつかに沈んだ豪華客船 見たことない物ばかりね でも怖くはないわ 深く深く潜るの、もっと 深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら 星空みたく光る魚たちを ひとつ、ふたつ、手に取って わたしも大きく輝けるように歌うよ 大きな声で歌って地底を動かしてみよう! わたしも大きく進化を遂げて今 本物の星空へ |
Unleash気付けば Sunday morning 起き抜けミラー越しの私 Feel so good って言い聞かせている 今日くらいはみ出そうよ 疲れちゃいそうな世界でも Feel so good って言い聞かせている 貴方と繋いだHeart 誰にも咎められないの そうよ思うままに踊るの 昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 私が主人公 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いはず 貴方といる瞬間は 全て忘れて笑いたいよ Be myself それが叶う居場所 認め合う事は そんな 難しい事じゃないはずさ Love myself 愛し合うルーツ 昨日までの涙を拭いて Unleash 二人が主人公 揺るがないの 邪魔されたって Unleash 自由なはずでしょ? 昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 誰もが主人公 貴方といたい、それだけの事 Unleash アイデンティティはいつだってそう Unleash 愛から生まれる 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いから | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 気付けば Sunday morning 起き抜けミラー越しの私 Feel so good って言い聞かせている 今日くらいはみ出そうよ 疲れちゃいそうな世界でも Feel so good って言い聞かせている 貴方と繋いだHeart 誰にも咎められないの そうよ思うままに踊るの 昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 私が主人公 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いはず 貴方といる瞬間は 全て忘れて笑いたいよ Be myself それが叶う居場所 認め合う事は そんな 難しい事じゃないはずさ Love myself 愛し合うルーツ 昨日までの涙を拭いて Unleash 二人が主人公 揺るがないの 邪魔されたって Unleash 自由なはずでしょ? 昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 誰もが主人公 貴方といたい、それだけの事 Unleash アイデンティティはいつだってそう Unleash 愛から生まれる 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いから |
Hello SugarHello Hello... 最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ Hello Hello... 最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影 君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら 今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂 もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで 纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | Hello Hello... 最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ Hello Hello... 最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影 君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら 今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂 もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで 纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! |
TAIKIKEN歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音 遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても 予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も 遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ 大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる 大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても 間違っていても 間違っていても | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・シライシ紗トリ | 歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音 遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても 予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も 遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ 大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる 大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても 間違っていても 間違っていても |
Contrastねぇ絶望なんかよりも希望の方が 呪いみたいに纏わりついて痛いんだ疲れたよ ねぇ笑わそうとしないで 連れ出さないで まだここで一人泣いてたいよ いや、どうだろう 理由なんてとっくにないさ ただ崩れそうで溢れてくだけさ 分かって欲しい 心が叫ぶ だけど全部が怖くなってしまった なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ もう何も聞きたくない だけどどうして 耳を塞ぐ程に僕の声が響いて五月蝿いの もう置いていかれるのも 安い御用さ 期待された僕になれなくってごめんなさい ほら笑ってみたよ ねぇ 熱くなった喉は僕に送るSOS 分からなくなるよ何もかも だけど最後はいつも君が過ぎった なんで言えないんだろう もう何度 何度 僕を殺してきただろう 生まれ変われるなら いつか君に会って 全部やり直して 笑い合いたい なんて考えちゃダメかな ただ生きる、それだけの事が なんでこんなに難しくて苦しいのかな どうせ壊れるなら先に壊してしまえと 殴ったんだこの身体を なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 浦清英・the peggies | ねぇ絶望なんかよりも希望の方が 呪いみたいに纏わりついて痛いんだ疲れたよ ねぇ笑わそうとしないで 連れ出さないで まだここで一人泣いてたいよ いや、どうだろう 理由なんてとっくにないさ ただ崩れそうで溢れてくだけさ 分かって欲しい 心が叫ぶ だけど全部が怖くなってしまった なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ もう何も聞きたくない だけどどうして 耳を塞ぐ程に僕の声が響いて五月蝿いの もう置いていかれるのも 安い御用さ 期待された僕になれなくってごめんなさい ほら笑ってみたよ ねぇ 熱くなった喉は僕に送るSOS 分からなくなるよ何もかも だけど最後はいつも君が過ぎった なんで言えないんだろう もう何度 何度 僕を殺してきただろう 生まれ変われるなら いつか君に会って 全部やり直して 笑い合いたい なんて考えちゃダメかな ただ生きる、それだけの事が なんでこんなに難しくて苦しいのかな どうせ壊れるなら先に壊してしまえと 殴ったんだこの身体を なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ |
CHEESE!さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! さよなら愛しすぎる日々よ さぁ僕らの ending? 今ここで刻もう 大丈夫 前に進むだけさ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと一人では叶わなかった事ばかり 君にはもう敵いやしないなぁ 「ちょっと秘密の話なんだけれど…」 そうやって始まるトーク 全てが当たり前だった 本当はね分かっていた 永遠なんてない だから かけがえのない君との一瞬撮り溜めてさ 胸の奥 焼き付けたい さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 最高の瞬間はいつだって今だ さよならの前に お揃いの poseで 最強の記憶に乾杯しよう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと この先もまた新しい「大切」に出会うだろう でも君は君しかいないよ 何度救われたっけ ちゃんと返せてたっけ 君の行く先が鮮やかでありますように 見守っている ずっと さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! いつだって伝えたかったんだ愛を 恥ずかしがんないで もっと ぎゅっとね 酸いも甘いも全部飲み干そう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 君との全て忘れたくない その手でchooseした君の未来を もっともっと誇って欲しいのさ 寂しくないなんて 強がってみたって 君の顔見れば分かるから 忘れない為の一枚 もう心配いらないね そろそろ ほら 行かなきゃ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・江口亮 | さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! さよなら愛しすぎる日々よ さぁ僕らの ending? 今ここで刻もう 大丈夫 前に進むだけさ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと一人では叶わなかった事ばかり 君にはもう敵いやしないなぁ 「ちょっと秘密の話なんだけれど…」 そうやって始まるトーク 全てが当たり前だった 本当はね分かっていた 永遠なんてない だから かけがえのない君との一瞬撮り溜めてさ 胸の奥 焼き付けたい さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 最高の瞬間はいつだって今だ さよならの前に お揃いの poseで 最強の記憶に乾杯しよう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと この先もまた新しい「大切」に出会うだろう でも君は君しかいないよ 何度救われたっけ ちゃんと返せてたっけ 君の行く先が鮮やかでありますように 見守っている ずっと さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! いつだって伝えたかったんだ愛を 恥ずかしがんないで もっと ぎゅっとね 酸いも甘いも全部飲み干そう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 君との全て忘れたくない その手でchooseした君の未来を もっともっと誇って欲しいのさ 寂しくないなんて 強がってみたって 君の顔見れば分かるから 忘れない為の一枚 もう心配いらないね そろそろ ほら 行かなきゃ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! |