the peggies・飛内将大編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイクロフォンthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい?  それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ  君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ  どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って  だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ  射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ  君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ
GLORYthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大声が枯れるまで僕は 何回も 何回も  Take it the glory ここに響け  振り出しに戻れない 君を見つけたあの日からそう もうずっと 繰り返しもがいてる 誰かの弱さを手に意気揚々と歩く人がいた 気付いたよ きっと僕だって未完成なんだ  言葉の意味を知るほど 上手く使えなくなる 伝えたいのに  叫び続ける 君に届けと 何回も 何回も 迷ってきたけど 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばすんだ Take it the glory ここに響け  傷つくくらいなら 勇気なんてさ 希望なんてさ もういいよ くれてやると思ってた 一人を気取っては 涙腺を突き刺してくる夜に 襲われるのが怖いから 逃げてばかりだ  体の中でふくれる 君が僕を支配してしまう前に  行き場のない想いばかり増えて 何回も 何回も 押し殺した それでも忘れられるわけなくて 何回も 何回も 振り向いたんだ Take it the glory ここに響け  ありふれた希望の歌 どんなに曲がったってへこんだって救われるんだ 諦め悪い かっこつかない そんな僕を 愛してみようと思えたよ  涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばした この胸が痛むのはいつだって 奥の奥で 隠したはずの 想いがずっとノックしてるから  何回も 何回も Take it the glory ここに響け 握りしめた手が僕の強ささ
ネバーランドthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない  「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ  有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ  右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど  自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ  散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても  目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ  有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ  まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ  見つけ出すんだ
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