日常と地球の額縁留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず 何もかもが変わってるんだ 煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。 もう、遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや 無駄に綺麗な部屋の中 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよここはただの球面上 期待しちゃいけないよ痛いくらいの感情? 日常の顔は冷たいなあ?高い高いはどうだい? さ、おいでよ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。 もう、遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底 二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね 三回目の失敗を期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず 何もかもが変わってるんだ 煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。 もう、遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや 無駄に綺麗な部屋の中 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよここはただの球面上 期待しちゃいけないよ痛いくらいの感情? 日常の顔は冷たいなあ?高い高いはどうだい? さ、おいでよ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。 もう、遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底 二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね 三回目の失敗を期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ |
RIVER FOG, CHOCOLATE BUTTERFLY降り止まぬ雨は無いと云えど 僕は此処に今晴れを恋う 空は嘲笑うかのように 只々注ぎ入れる 言いたいことはそんなに無い 別に誰も聞きたくも無いし? 路上で頬張るチョコレート 甘い甘い逃げ道ですね 気休めに吐いた弱音ほど 何と意味を為す事も無く 愛だ恋だうるせえんだよ それどころじゃないわ、あたし 言いたいことは言い切れない この世界の常識でしょう 口の上手い人が嫌い あたしに何も残してかない カラッポニナッタ カラダヲマタヒキズリマワシタ。 コタエナドミエナイ ドロノナカヨイツブレテ。 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい 鳴り終えぬ鐘の音を思いながら 僕はまたしても躓いた それを嘲笑う誰かの声に 只々只首を垂れる 説明なんて野暮なことを させてくれるな お願いします 口の上手い人は嫌い けれど偶に羨ましくなる 相槌だけならいらないよ 常識なんてもっといらない そう 言いたいことはそんなに無い それどころじゃないのあたしは 空っぽになった身体を また引き摺り回した 答など見えない 泥の中酔い潰れて 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 降り止まぬ雨は無いと云えど 僕は此処に今晴れを恋う 空は嘲笑うかのように 只々注ぎ入れる 言いたいことはそんなに無い 別に誰も聞きたくも無いし? 路上で頬張るチョコレート 甘い甘い逃げ道ですね 気休めに吐いた弱音ほど 何と意味を為す事も無く 愛だ恋だうるせえんだよ それどころじゃないわ、あたし 言いたいことは言い切れない この世界の常識でしょう 口の上手い人が嫌い あたしに何も残してかない カラッポニナッタ カラダヲマタヒキズリマワシタ。 コタエナドミエナイ ドロノナカヨイツブレテ。 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい 鳴り終えぬ鐘の音を思いながら 僕はまたしても躓いた それを嘲笑う誰かの声に 只々只首を垂れる 説明なんて野暮なことを させてくれるな お願いします 口の上手い人は嫌い けれど偶に羨ましくなる 相槌だけならいらないよ 常識なんてもっといらない そう 言いたいことはそんなに無い それどころじゃないのあたしは 空っぽになった身体を また引き摺り回した 答など見えない 泥の中酔い潰れて 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい |
コヨーテエンゴースト終電 あの娘はイカれてる幽霊 あたしは見惚れてる ふわり、何事も無く飛んだ 伝染するのは翳りもなく酩酊 朝まで浮かれてる ガラクタのあたしが切ないわ 一切報われぬ声が猛烈な雨に見えた 哀しい夜で泣いている ただ狼狽えている 一心不乱のやり取りも一瞬の瞳に勝てない 焦がした胸に飢えている あたしはどうですか 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、正解、 願っている。 終点 あの娘に惹かれてく運命 あたしは認めてる どうせあの娘はイカれてる人間 人間 いっせいのせ、で飛び込んだ センセーショナルなあの瞬間 正しい朝は臆病なあたしを待っている 一線越えた二人も一瞬の独りに勝てない 哀しい夜に薄情なあたしは如何かしら 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っていたのは また言葉でしかなかった ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっとあなたの様な夜を見たい! 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがって、 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っているのは また言葉でしかなくなった 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっと あなたの様な夜を見たい! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、願っている。 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがっている。 | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 終電 あの娘はイカれてる幽霊 あたしは見惚れてる ふわり、何事も無く飛んだ 伝染するのは翳りもなく酩酊 朝まで浮かれてる ガラクタのあたしが切ないわ 一切報われぬ声が猛烈な雨に見えた 哀しい夜で泣いている ただ狼狽えている 一心不乱のやり取りも一瞬の瞳に勝てない 焦がした胸に飢えている あたしはどうですか 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、正解、 願っている。 終点 あの娘に惹かれてく運命 あたしは認めてる どうせあの娘はイカれてる人間 人間 いっせいのせ、で飛び込んだ センセーショナルなあの瞬間 正しい朝は臆病なあたしを待っている 一線越えた二人も一瞬の独りに勝てない 哀しい夜に薄情なあたしは如何かしら 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っていたのは また言葉でしかなかった ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっとあなたの様な夜を見たい! 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがって、 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っているのは また言葉でしかなくなった 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっと あなたの様な夜を見たい! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、願っている。 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがっている。 |
SLEEPWALK逃がしてくれって声を枯らした あたしの願いなど叶うでしょうか 目を合わせて喋れないんだ 喜怒哀楽のどれでさえ 愛してくれって何度叫んだって 君が見てんのはあたしじゃないな? 腑に落ちないことばかりだなぁ この世界、世界はさ 「愛し方なんてわからないんだ」って あたしの言葉は伝うでしょうか 振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ 「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ 「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰もいない?いない?」 SOS 鳴らしているんだ もうそろそろ気付いてくれよ 今日もまたアスファルトのグレー照らすだけだね 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんて誰一人知らない 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うまま、逃げ出してみようぜ 探してくれって何度叫んだって あたしの言葉は届かないや 振り回されてばかりだなぁ この世界、世界にさ 愛し方なんて忘れたんだって 君の瞳がささやいたんだ 縋り附くことは出来ないな、また独り声を枯らすだけ 夢の中を歩いてるような夜にあたしは溺れてました 無意識の片隅に眠るあなたの姿が痛い、痛い その引力に逆らうなんてどうしてもやり切れないんだ 真夜中に交わるその思いドラマみたいだね 不時着した夜の海で 何を祈る 誰を彩る ああ あたしはまだ何も知らない 焦がし続けるだけ 夢の中で遊んでるような夜にあたしはあなたを待った 自意識の裏側に沈むあたしの本音が痛い 痛い 本当の 正解なんて 誰も 何も 知らない 「神様、今日のあたしはどうだい」夜を乱して彼女は言うよ 「もしあなたの目に映るあたしの横に誰もいないなら SOS 鳴らしているのももうそろそろ終わりにしようか」 今日もまたアスファルトを踏みしめるだけだね 話をしようぜ あたしをやろうぜ 世界のルールを壊してしまえばいい 愛し方なんて どうして、どうして あなたの思うままにさせはしないよ 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんてあたしがもう決める 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うままに愛してみようぜ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 逃がしてくれって声を枯らした あたしの願いなど叶うでしょうか 目を合わせて喋れないんだ 喜怒哀楽のどれでさえ 愛してくれって何度叫んだって 君が見てんのはあたしじゃないな? 腑に落ちないことばかりだなぁ この世界、世界はさ 「愛し方なんてわからないんだ」って あたしの言葉は伝うでしょうか 振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ 「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ 「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰もいない?いない?」 SOS 鳴らしているんだ もうそろそろ気付いてくれよ 今日もまたアスファルトのグレー照らすだけだね 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんて誰一人知らない 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うまま、逃げ出してみようぜ 探してくれって何度叫んだって あたしの言葉は届かないや 振り回されてばかりだなぁ この世界、世界にさ 愛し方なんて忘れたんだって 君の瞳がささやいたんだ 縋り附くことは出来ないな、また独り声を枯らすだけ 夢の中を歩いてるような夜にあたしは溺れてました 無意識の片隅に眠るあなたの姿が痛い、痛い その引力に逆らうなんてどうしてもやり切れないんだ 真夜中に交わるその思いドラマみたいだね 不時着した夜の海で 何を祈る 誰を彩る ああ あたしはまだ何も知らない 焦がし続けるだけ 夢の中で遊んでるような夜にあたしはあなたを待った 自意識の裏側に沈むあたしの本音が痛い 痛い 本当の 正解なんて 誰も 何も 知らない 「神様、今日のあたしはどうだい」夜を乱して彼女は言うよ 「もしあなたの目に映るあたしの横に誰もいないなら SOS 鳴らしているのももうそろそろ終わりにしようか」 今日もまたアスファルトを踏みしめるだけだね 話をしようぜ あたしをやろうぜ 世界のルールを壊してしまえばいい 愛し方なんて どうして、どうして あなたの思うままにさせはしないよ 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんてあたしがもう決める 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うままに愛してみようぜ |
ウィンドミル無我夢中の毎日をやってる 何一つの才もなしに ただ雨に濡れた僕らは その拭い方すら知らずに それを笑ってみせる誰かの それを笑ってくれる誰かの 瞳の奥の光をまた探しているだけだ 向けられる濁りなき目の色 釘付けにされるこの身体 夢心地の孤独も今ならば 超えられる気がしていたんだ 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ 何もかもがこの一瞬に 集って弾けまた繰り返して いつか終わってくこの命でさえも 軽々超えてゆく 五里霧中の街で迷って 何一つの誇りなんて この雨に濡れた僕らに 持ち合わせられちゃいないから それを笑ってみせるあなたが 今も笑っていることをただ 独り願って眠る夜を繰り返しているんだ 後戻りできぬ道を行けば フラつく身体とこの心 振り回した手足もげるよな 悪足掻きでも良いだろ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるかなぁ 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだと 殴る様に なぜ、吹く風、見惚れたのかい なぜ、吹く風、抗うのかい 唄え、ただ唄え、その姿を 笑え、そうだ笑え、その心で 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるから 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだよ 僕らは 愛すべきもの探してんだ 止まってなんていられないんだ 無我夢中の毎日をやって 夢心地の孤独を超えんだ 何もかもをこの一瞬に 集めて弾き飛ばしていつか 必ず終わってくこの命でさえも このまま超えてゆけ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 無我夢中の毎日をやってる 何一つの才もなしに ただ雨に濡れた僕らは その拭い方すら知らずに それを笑ってみせる誰かの それを笑ってくれる誰かの 瞳の奥の光をまた探しているだけだ 向けられる濁りなき目の色 釘付けにされるこの身体 夢心地の孤独も今ならば 超えられる気がしていたんだ 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ 何もかもがこの一瞬に 集って弾けまた繰り返して いつか終わってくこの命でさえも 軽々超えてゆく 五里霧中の街で迷って 何一つの誇りなんて この雨に濡れた僕らに 持ち合わせられちゃいないから それを笑ってみせるあなたが 今も笑っていることをただ 独り願って眠る夜を繰り返しているんだ 後戻りできぬ道を行けば フラつく身体とこの心 振り回した手足もげるよな 悪足掻きでも良いだろ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるかなぁ 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだと 殴る様に なぜ、吹く風、見惚れたのかい なぜ、吹く風、抗うのかい 唄え、ただ唄え、その姿を 笑え、そうだ笑え、その心で 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるから 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだよ 僕らは 愛すべきもの探してんだ 止まってなんていられないんだ 無我夢中の毎日をやって 夢心地の孤独を超えんだ 何もかもをこの一瞬に 集めて弾き飛ばしていつか 必ず終わってくこの命でさえも このまま超えてゆけ |
青僕らの青はいつまでだって 消えることなんてないって思ってた だから 僕らの恋がいつか終わって それでも残るものを信じるよ 「泣いていいかな」 「笑っていいかな」 何方にも征けず 不思議な表情になってさ 僕ら、 僕らの恋はいつか終わって それでも僕らが終わることはないだろう 馬鹿みたくあどけなく 変われないままでいいよ 嘘みたく嘘じゃない 僕らの唄を 焦がした色が、色が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした声が 夜の帳を下ろしてしまっても ただの僕らのままここで 今、唄を歌うよ ふとした拍子に 満たされぬ夜に 軽口を叩いて歩いた帰り道に 今も僕らの恋は置いてけぼりだ 今でも僕らの息はそこにあるんだ あえて言うなら なんて言うかな 恥ずかしがってさ 目を伏せていた僕ら いつか 僕らが青を塗り潰したって それでも僕らをやめることはないだろう くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似合うことはない 形をしているだろう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても、ああ 夢のまた夢だと僕らまた 笑っていいかな くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似つかない あなたのままでいいよ 馬鹿みたく不甲斐なく 頼りないままでいいよ 嘘みたい でも嘘じゃない 僕らを唄おう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても 忘れることの出来るはずもない 色を知ってしまったんだと 焦がした青が、青が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした色は今も 僕らの胸の中で燃えてる そんな唄を歌うよ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 僕らの青はいつまでだって 消えることなんてないって思ってた だから 僕らの恋がいつか終わって それでも残るものを信じるよ 「泣いていいかな」 「笑っていいかな」 何方にも征けず 不思議な表情になってさ 僕ら、 僕らの恋はいつか終わって それでも僕らが終わることはないだろう 馬鹿みたくあどけなく 変われないままでいいよ 嘘みたく嘘じゃない 僕らの唄を 焦がした色が、色が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした声が 夜の帳を下ろしてしまっても ただの僕らのままここで 今、唄を歌うよ ふとした拍子に 満たされぬ夜に 軽口を叩いて歩いた帰り道に 今も僕らの恋は置いてけぼりだ 今でも僕らの息はそこにあるんだ あえて言うなら なんて言うかな 恥ずかしがってさ 目を伏せていた僕ら いつか 僕らが青を塗り潰したって それでも僕らをやめることはないだろう くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似合うことはない 形をしているだろう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても、ああ 夢のまた夢だと僕らまた 笑っていいかな くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似つかない あなたのままでいいよ 馬鹿みたく不甲斐なく 頼りないままでいいよ 嘘みたい でも嘘じゃない 僕らを唄おう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても 忘れることの出来るはずもない 色を知ってしまったんだと 焦がした青が、青が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした色は今も 僕らの胸の中で燃えてる そんな唄を歌うよ |
Idol Junkfeed不健全な理想で大歓迎さ 嫌い、あなたが嫌い 無段階シフトのギアを 捻じ込んで土埃を上げる 想像力の欠乏症で 気附かず踊るフィクサーも 当たり前だってフリーズした脳で 時代の寵児になる始末だ 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 幻想だらけの春に踊らされては恥塗れ 狂騒まがいの夜には転ばぬ先の杖伸ばす 絶世の混沌の中で張り巡らす机上の空論 誘惑に負け続く哀れな姿だ 不格好な嘘をつきまくって 出来上がった偶像様 無感情のリハビリがてらに 踊る振り、何方様 不完全な弱さに目を 逸らし続けるの神様? 如何ともし難く存じます 是程の絶望に於いては マスマティックな表舞台で 泥塗れの言葉は死んだ 飾りきった服を破って 灰被りになってはみないか 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に従うなんてつもりも無かった 不健全な理想論を 笑う奴等は消えな 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 有形の妄想ばかりを追い求めては嘘だらけ 喧噪に溢れた街がその容れ物を笑うだけ 絶好のコンセンサスに雁首垂れるは強き者 優劣に踊らされそれも認め得ぬ人形だ 幻想だらけの世界も 妄想だらけの舞台も 優越の武器じゃないって どうか信じさせてよ 想像を奪われないで 絶望で理想を呼んで 偶像に持ってかれないで そうだろう? | ヒトリエ | wowaka | wowaka・シノダ | HITORIE | 不健全な理想で大歓迎さ 嫌い、あなたが嫌い 無段階シフトのギアを 捻じ込んで土埃を上げる 想像力の欠乏症で 気附かず踊るフィクサーも 当たり前だってフリーズした脳で 時代の寵児になる始末だ 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 幻想だらけの春に踊らされては恥塗れ 狂騒まがいの夜には転ばぬ先の杖伸ばす 絶世の混沌の中で張り巡らす机上の空論 誘惑に負け続く哀れな姿だ 不格好な嘘をつきまくって 出来上がった偶像様 無感情のリハビリがてらに 踊る振り、何方様 不完全な弱さに目を 逸らし続けるの神様? 如何ともし難く存じます 是程の絶望に於いては マスマティックな表舞台で 泥塗れの言葉は死んだ 飾りきった服を破って 灰被りになってはみないか 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に従うなんてつもりも無かった 不健全な理想論を 笑う奴等は消えな 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 有形の妄想ばかりを追い求めては嘘だらけ 喧噪に溢れた街がその容れ物を笑うだけ 絶好のコンセンサスに雁首垂れるは強き者 優劣に踊らされそれも認め得ぬ人形だ 幻想だらけの世界も 妄想だらけの舞台も 優越の武器じゃないって どうか信じさせてよ 想像を奪われないで 絶望で理想を呼んで 偶像に持ってかれないで そうだろう? |
LACK歪な愛を吐いた 君の秘密に会いたくなった それだけで強く軋んでいる心が 誰でもなく僕だ 夢中になって笑った 地を這いずり廻ってる僕ら 何処へ向かう? 誰一人答えなど 持ち合わせちゃいないようだ ねえ愛なんて今更 理解りたくもないわ 歪な声で歌って 君の秘密を明かしたくなって 気が付けば淡く霞んでいる景色も 紛れもなく僕だ ただ「普通」を願った 何処に行く当てもなかった 例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ 「足りない僕を埋めるものなんて無いな?」 さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないの この欠けた心の 意味を握り締める度に 足掻くしかないんだって また思い知らされてしまった 未完成の僕を笑えよ! 見てるでしょう、見てるでしょう? 正しくなくてもいいと 特別であらずともいいと 言葉だけ羅列したところで 何も変わりゃしないようだ それでも「普通」を願った それでしかなかったよ、僕は 抱え切れそうにない嘘だらけの 世界はもういいや 足りない僕を埋めるものなら要らない 全部引き受けてそれでも残る思いが僕だ さあ 音を纏って独り歌って その身体だけで どうしようもなく叫ぶだけでいい 叫ぶだけでいいんだ この声で生まれた意味を 明かし続ける為に 誰かの言葉になんて 僕を任せられるはずもないでしょう さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないよ この欠けた心の 意味を握り締める度に これが僕でしかないんだって 思い知らされてきたんだ 未完成の僕を笑えよ 不完全の僕がこれだよ 非現実に踊るあなたも 見てるでしょう、見てるでしょう | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 歪な愛を吐いた 君の秘密に会いたくなった それだけで強く軋んでいる心が 誰でもなく僕だ 夢中になって笑った 地を這いずり廻ってる僕ら 何処へ向かう? 誰一人答えなど 持ち合わせちゃいないようだ ねえ愛なんて今更 理解りたくもないわ 歪な声で歌って 君の秘密を明かしたくなって 気が付けば淡く霞んでいる景色も 紛れもなく僕だ ただ「普通」を願った 何処に行く当てもなかった 例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ 「足りない僕を埋めるものなんて無いな?」 さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないの この欠けた心の 意味を握り締める度に 足掻くしかないんだって また思い知らされてしまった 未完成の僕を笑えよ! 見てるでしょう、見てるでしょう? 正しくなくてもいいと 特別であらずともいいと 言葉だけ羅列したところで 何も変わりゃしないようだ それでも「普通」を願った それでしかなかったよ、僕は 抱え切れそうにない嘘だらけの 世界はもういいや 足りない僕を埋めるものなら要らない 全部引き受けてそれでも残る思いが僕だ さあ 音を纏って独り歌って その身体だけで どうしようもなく叫ぶだけでいい 叫ぶだけでいいんだ この声で生まれた意味を 明かし続ける為に 誰かの言葉になんて 僕を任せられるはずもないでしょう さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないよ この欠けた心の 意味を握り締める度に これが僕でしかないんだって 思い知らされてきたんだ 未完成の僕を笑えよ 不完全の僕がこれだよ 非現実に踊るあなたも 見てるでしょう、見てるでしょう |
Novemberこっそりと閉じた瞼 灯りを探している 頬を伝ってく風は 何処に向かう 何処に向かう 背高草に隠れた 汗ばんだ夢の匂い 空に飛ばした言葉は 此処にはない 此処にはない もう一回と思ったのだ 何処へ行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ もう一回と思ったのは 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと踊るかのように 夜は浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ もう一回と思ったのだ 何処に行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ わかりきったことでも わかりきることはできない ふらふらの足取りは 何処に向かう 何処に向かう ひとりきりで唄っても 忘れられる気はしないな こっそりと閉じた瞼 此処ではない 此処ではない 浮かべた言葉は 音も無く弾けた あたしが恋した 色の無い街並み もう一回と思ったのだ 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと笑うかのように 夜が浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | こっそりと閉じた瞼 灯りを探している 頬を伝ってく風は 何処に向かう 何処に向かう 背高草に隠れた 汗ばんだ夢の匂い 空に飛ばした言葉は 此処にはない 此処にはない もう一回と思ったのだ 何処へ行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ もう一回と思ったのは 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと踊るかのように 夜は浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ もう一回と思ったのだ 何処に行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ わかりきったことでも わかりきることはできない ふらふらの足取りは 何処に向かう 何処に向かう ひとりきりで唄っても 忘れられる気はしないな こっそりと閉じた瞼 此処ではない 此処ではない 浮かべた言葉は 音も無く弾けた あたしが恋した 色の無い街並み もう一回と思ったのだ 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと笑うかのように 夜が浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ |
殺風景先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 閲覧禁止の袋綴じ 情緒不安定、ただの幻 全細胞を張り巡らして 石鹸色の夜に潜れ 全知全能の大人たちが 今日も賢く世界を滅ぼす 別世界みたいに他人事な ワンルームで始める抵抗 チープで良い イヤホンを刺せ 勘違って泣き踊り明かせ 我を忘れて転げ回れば あたしのことも視得ないでしょう ねえねえ 聴こえてますか 聴こえてなくてもあたしは言うよ 巡り巡る輪廻の中ですら この感覚は消えないんだ 君はいない 僕もいない 誰もいない これが世界 これが世界 まわる世界 まわる世界 だ 先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 閲覧禁止の袋綴じ 情緒不安定、ただの幻 全細胞を張り巡らして 石鹸色の夜に潜れ 全知全能の大人たちが 今日も賢く世界を滅ぼす 別世界みたいに他人事な ワンルームで始める抵抗 チープで良い イヤホンを刺せ 勘違って泣き踊り明かせ 我を忘れて転げ回れば あたしのことも視得ないでしょう ねえねえ 聴こえてますか 聴こえてなくてもあたしは言うよ 巡り巡る輪廻の中ですら この感覚は消えないんだ 君はいない 僕もいない 誰もいない これが世界 これが世界 まわる世界 まわる世界 だ 先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 |
伽藍如何前零番地何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 君なんかにわかってたまりますか、あたしの心臓 見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ 形なきモノに覚えた傷みを抱え転がろうぜ、ね 何周目の人生だ? それは何方様の運命だ? 快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきものなどあるでしょうか 「あたしなんかにわかってたまるか! くだらないな。」 おざなりな亡霊が掘り出した心の箱 それ、自慢気に見せたんだ 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬で良い 言葉なんて、要らないって、思え。 絶望? それ、現実? それとも冗談交じりの狂騒? 快楽に溺れた先に待つは天国か?地獄か? 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきは心なのでしょうか 「琥珀色に濡れた瞳はあたしを騙せますか?」 押し並べて良好だ 奇しくも貴様は綺麗だ 曇りなき眼を見せてよ これがこれでどれくらいの価値を作り出すのか 伽藍堂の心に何を連れてくるのか 今は見えぬ 何も見えぬ 誰も知らぬ それでも尚、秒の単位毎に刻む頭と心と 誰も彼も皆そう ガワにいつも騙され きっと僕も例に漏れずそんな中の一人だ だけどね だけどね 捨てなくっていいだろう 人の中で暮らしている言葉抜きの心たちを 絶望も現実も 亡霊も人間も あたしのもので良いでしょう? 今この高鳴る胸取り出して 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬だけ我を忘れて 頭を空っぽにして 「夢で踊らせて。」 「いつでもあたしを君に道連れて。」 「何処まででも狂わせて。」 「何処にだって行けばいいよ。」 嘘も本当も呑み乾して 伽藍堂の心吐き出して ねえ、この心臓まで震わせてよ 躍らせてよ 君と 何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 形なきモノに宿る憧れの元へ転がろうぜ。 ね。 | ヒトリエ | wowaka | wowaka | HITORIE | 何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 君なんかにわかってたまりますか、あたしの心臓 見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ 形なきモノに覚えた傷みを抱え転がろうぜ、ね 何周目の人生だ? それは何方様の運命だ? 快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきものなどあるでしょうか 「あたしなんかにわかってたまるか! くだらないな。」 おざなりな亡霊が掘り出した心の箱 それ、自慢気に見せたんだ 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬で良い 言葉なんて、要らないって、思え。 絶望? それ、現実? それとも冗談交じりの狂騒? 快楽に溺れた先に待つは天国か?地獄か? 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきは心なのでしょうか 「琥珀色に濡れた瞳はあたしを騙せますか?」 押し並べて良好だ 奇しくも貴様は綺麗だ 曇りなき眼を見せてよ これがこれでどれくらいの価値を作り出すのか 伽藍堂の心に何を連れてくるのか 今は見えぬ 何も見えぬ 誰も知らぬ それでも尚、秒の単位毎に刻む頭と心と 誰も彼も皆そう ガワにいつも騙され きっと僕も例に漏れずそんな中の一人だ だけどね だけどね 捨てなくっていいだろう 人の中で暮らしている言葉抜きの心たちを 絶望も現実も 亡霊も人間も あたしのもので良いでしょう? 今この高鳴る胸取り出して 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬だけ我を忘れて 頭を空っぽにして 「夢で踊らせて。」 「いつでもあたしを君に道連れて。」 「何処まででも狂わせて。」 「何処にだって行けばいいよ。」 嘘も本当も呑み乾して 伽藍堂の心吐き出して ねえ、この心臓まで震わせてよ 躍らせてよ 君と 何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 形なきモノに宿る憧れの元へ転がろうぜ。 ね。 |
curved edge味の無いドロップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる 今は何時で、そんでいつまでこうしてたらいいの こんな静けさしかない夜、這いずる 腑抜けたしがないモンスター 今に引き摺り込まれるだろうな 誰も助けてくれないだろうな ならいっそこのままで 何億光年彼方へ 想像だにしない未来へ 猟奇的なこの痛みで ほらbring it back to me、不自由な心 ただならなくて、ままならなくて 何かちょっとヤな感じ 君ならどうすんの、駄作と解っても 消え去りたくない、壊されたくない ほら面倒臭いね 帳消しにしちゃいたいね 誰も居ない水槽 夢見るプランクトンの揺り籠 ハナから人間性塗りかえようなんて 出来ゃしないの どうしても静か過ぎるこの夜に 文字を並べて銃を持たすんだ 誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし 開く夢などあるわけじゃないし ただ頭ん中で何億回も繰り返して 想像でしかない舞台へゴミみたいなバンズ履いて 期待しないは承知の上 常識なんて範囲外で 超ピーキーなハイが鳴いて 三桁W、コーン揺らして なあ、 またプリング・ハンマリング繰り返して またプリング・ハンマリング繰り返して bring it back to me、不自由な心 bring it back to me、不自由な心 ほらdrilling、白昼に無慈悲なほど 風穴開けて、瞼の裏まで こんなクソみたいな現実見させられてもまだ尚、 僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて仕方無いのさ やめられやしないね、もう戻れやしないね ほら面倒臭いフレーズ 聴神経に突き刺され | ヒトリエ | シノダ | シノダ | | 味の無いドロップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる 今は何時で、そんでいつまでこうしてたらいいの こんな静けさしかない夜、這いずる 腑抜けたしがないモンスター 今に引き摺り込まれるだろうな 誰も助けてくれないだろうな ならいっそこのままで 何億光年彼方へ 想像だにしない未来へ 猟奇的なこの痛みで ほらbring it back to me、不自由な心 ただならなくて、ままならなくて 何かちょっとヤな感じ 君ならどうすんの、駄作と解っても 消え去りたくない、壊されたくない ほら面倒臭いね 帳消しにしちゃいたいね 誰も居ない水槽 夢見るプランクトンの揺り籠 ハナから人間性塗りかえようなんて 出来ゃしないの どうしても静か過ぎるこの夜に 文字を並べて銃を持たすんだ 誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし 開く夢などあるわけじゃないし ただ頭ん中で何億回も繰り返して 想像でしかない舞台へゴミみたいなバンズ履いて 期待しないは承知の上 常識なんて範囲外で 超ピーキーなハイが鳴いて 三桁W、コーン揺らして なあ、 またプリング・ハンマリング繰り返して またプリング・ハンマリング繰り返して bring it back to me、不自由な心 bring it back to me、不自由な心 ほらdrilling、白昼に無慈悲なほど 風穴開けて、瞼の裏まで こんなクソみたいな現実見させられてもまだ尚、 僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて仕方無いのさ やめられやしないね、もう戻れやしないね ほら面倒臭いフレーズ 聴神経に突き刺され |
YUBIKIRIミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜 くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ 風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ 水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う 何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | ミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜 くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ 風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ 水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う 何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ |
イメージこんなのさあ、意味はあるのかい? 空虚が窓をノックする それに誘われるように、僕は靴紐を結ぶ 馬鹿げた遊びの途中で 大切なものを失くした 正しく生きることより大切なものさ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕は今 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、 冗談だけどね 言葉は恐ろしいもの 僕たちはよく、わかってた だからこそ言えなかったこと 今になって思い出しちゃうな あんなのさあ、夢と呼ぶには 傷だらけで、汚れてて 正しく生きることより 美しい日々さ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕らただ 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、本当なんだ 冗談みたいだね 夜から夜の向こうまで 窮屈なバスに揺られながら 巨大過ぎるミラーボール 見惚れてた僕は あの時 君のこと、考えてた 君のこと、どうしたら 明日を今日より少しだけ 素晴らしく過ごせるかを 鮮明なスピードで 鮮明なスピードで あの時、地球は加速していた そっからさあ、海は見えるかい? ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕はまた 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行くのさ 行くのさ 行くのさ 行くってさ 冗談じゃないよね | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | こんなのさあ、意味はあるのかい? 空虚が窓をノックする それに誘われるように、僕は靴紐を結ぶ 馬鹿げた遊びの途中で 大切なものを失くした 正しく生きることより大切なものさ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕は今 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、 冗談だけどね 言葉は恐ろしいもの 僕たちはよく、わかってた だからこそ言えなかったこと 今になって思い出しちゃうな あんなのさあ、夢と呼ぶには 傷だらけで、汚れてて 正しく生きることより 美しい日々さ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕らただ 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、本当なんだ 冗談みたいだね 夜から夜の向こうまで 窮屈なバスに揺られながら 巨大過ぎるミラーボール 見惚れてた僕は あの時 君のこと、考えてた 君のこと、どうしたら 明日を今日より少しだけ 素晴らしく過ごせるかを 鮮明なスピードで 鮮明なスピードで あの時、地球は加速していた そっからさあ、海は見えるかい? ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕はまた 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行くのさ 行くのさ 行くのさ 行くってさ 冗談じゃないよね |
Marshall A転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ 動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞 これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの 忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. ツケで飲み切れるまでbaby stop. | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ 動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞 これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの 忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. ツケで飲み切れるまでbaby stop. |
bouquet子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく 最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね 涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな 僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね 涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ 涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃない | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく 最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね 涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな 僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね 涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ 涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃない |
うつつうつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 雨降るような晴れの日 息を潜め歩けば まるで僕ら生きてるみたいだね 何も出来ないけど 悪いやつを探そう 弱いやつを守ろう 何ひとつ間違えちゃいけないよ おかしく思われるから うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 虚しいね そして誰も居なくなった街 大人達の汚い落書き あの頃まるで僕らずっと神さまに 怯え続けてたみたいだったね 望み叶えたまえと 想い馳せて、未だ尚 とっくのとうに通り過ぎていた未来を 愛しく焦がれるだけ うつつだね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 止まない雨なんて無いって嘘つかれた 僕ら今もずっと薄暗い雲の下 今日はいつもよりちょっと眠れそうだ それだけでいい、それだけで充分だ 君が思うほど綺麗とは言えないうつつ 君ともう見ることのないもの、うつつ それではまた夢でお会いしましょう それではまた夢でお会いしましょう | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 雨降るような晴れの日 息を潜め歩けば まるで僕ら生きてるみたいだね 何も出来ないけど 悪いやつを探そう 弱いやつを守ろう 何ひとつ間違えちゃいけないよ おかしく思われるから うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 虚しいね そして誰も居なくなった街 大人達の汚い落書き あの頃まるで僕らずっと神さまに 怯え続けてたみたいだったね 望み叶えたまえと 想い馳せて、未だ尚 とっくのとうに通り過ぎていた未来を 愛しく焦がれるだけ うつつだね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 止まない雨なんて無いって嘘つかれた 僕ら今もずっと薄暗い雲の下 今日はいつもよりちょっと眠れそうだ それだけでいい、それだけで充分だ 君が思うほど綺麗とは言えないうつつ 君ともう見ることのないもの、うつつ それではまた夢でお会いしましょう それではまた夢でお会いしましょう |
tat首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした 誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた 誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし 誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か 明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花 首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うが | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした 誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた 誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし 誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か 明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花 首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うが |
faceless enemy顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった 噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる 言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら― 触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだから | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった 噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる 言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら― 触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだから |
dirtyゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる 何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい 巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた 何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる 巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探している | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | ゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる 何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい 巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた 何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる 巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探している |
ハイゲインああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって もう、戻れないとこまで今 来たところさ バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように 蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転 迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって もう、戻れないとこまで今 来たところさ バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように 蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転 迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえ |
3分29秒哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 あなたの声を、忘れはしないだろう 風に吹かれて、散り散りになって その、昏昏たる水晶体には映らない未来 未来 哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は見ている 安心しなよ、僕達みんないつだって やることは同じさ 僕らの感情のどれ一つとしても その眼に映ることのないもの あなたのようになれはしないんだよ なろうとも、そうしたいとも思わないんだよ この混沌から真相までも全部全部下らない芝居 もうわかりきってるなら 臆病風に吹かれながら想い馳せるだけの日々を 終わらせて 哀願したよ散々した、それでどうだった? 意味の無いことの集合体だ 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は知っている 愛憎、二転三転、グレーゾーン どうかなっちゃいそう 醜いでしょう?それは否定しないけど 傍観者も共犯者、見ない振りしているあなたも また、それに等しく 安心しなよ、 僕達みんな終わるまで やることは同じさ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | HITORIE | 哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 あなたの声を、忘れはしないだろう 風に吹かれて、散り散りになって その、昏昏たる水晶体には映らない未来 未来 哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は見ている 安心しなよ、僕達みんないつだって やることは同じさ 僕らの感情のどれ一つとしても その眼に映ることのないもの あなたのようになれはしないんだよ なろうとも、そうしたいとも思わないんだよ この混沌から真相までも全部全部下らない芝居 もうわかりきってるなら 臆病風に吹かれながら想い馳せるだけの日々を 終わらせて 哀願したよ散々した、それでどうだった? 意味の無いことの集合体だ 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は知っている 愛憎、二転三転、グレーゾーン どうかなっちゃいそう 醜いでしょう?それは否定しないけど 傍観者も共犯者、見ない振りしているあなたも また、それに等しく 安心しなよ、 僕達みんな終わるまで やることは同じさ |
Milk Tablet目覚めてしまったもんはしょうがないよな 寝れないな 静けさが刺々し過ぎる様な、気がするな 気がかりの一つ一つがまた、膨らんで どこまでも白々しいベッドルームに 座り込んで、僕を見てる あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 邪な愛や対を成す気持ちの捌け口を 見つけられないままずっと 今日まで生きてんだな 眩しすぎる優しさの影が怖くってさ あなたに返すべきような言葉も嘘臭いような 台詞になる どこまでも行けるみたいだ人間 それが最高でも最悪でも 然るべきとこに辿り着くんだろう 僕も君もあいつだってそうだ いつ無くなったっていいものが 今も尚頭ん中で鳴ってる いつ居なくなったって悲しいさ きついなってなったら口ずさんで なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな やだな、いやだな | ヒトリエ | シノダ | シノダ | HITORIE | 目覚めてしまったもんはしょうがないよな 寝れないな 静けさが刺々し過ぎる様な、気がするな 気がかりの一つ一つがまた、膨らんで どこまでも白々しいベッドルームに 座り込んで、僕を見てる あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 邪な愛や対を成す気持ちの捌け口を 見つけられないままずっと 今日まで生きてんだな 眩しすぎる優しさの影が怖くってさ あなたに返すべきような言葉も嘘臭いような 台詞になる どこまでも行けるみたいだ人間 それが最高でも最悪でも 然るべきとこに辿り着くんだろう 僕も君もあいつだってそうだ いつ無くなったっていいものが 今も尚頭ん中で鳴ってる いつ居なくなったって悲しいさ きついなってなったら口ずさんで なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな やだな、いやだな |
ステレオジュブナイル最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり言うの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ まだ言い足りないこと バカみたいにある次第です 言えないだけなのさ、故に 五月蝿い音しか出せないんだって 嫌われるくらいでしか生きられない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり起きんの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ 悲しいこと辛いこと すらも超えちゃう最悪の連続が 君を泣かせるでしょう でも 五月蝿い音には勝てないじゃんね なんせ嫌われるくらいのことが 好きなんだからしょうがない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ みんなつまんないことばかり言うよ 何周もしたい、終わっちゃうより全然良い 冗談で済ますつもりは無いけど こんなん考えてんの俺だけ? 愛せない自分を愛せないまま何年経ったっけ まあ、どうでもいいよな このまま行くよ 最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ ずっとつまんない世界なんでしょう 知ってるよ 33回転したいの半永久に この曲はもう終わりますけど こんなん聴いてくれんのお前だけ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | | 最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり言うの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ まだ言い足りないこと バカみたいにある次第です 言えないだけなのさ、故に 五月蝿い音しか出せないんだって 嫌われるくらいでしか生きられない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり起きんの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ 悲しいこと辛いこと すらも超えちゃう最悪の連続が 君を泣かせるでしょう でも 五月蝿い音には勝てないじゃんね なんせ嫌われるくらいのことが 好きなんだからしょうがない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ みんなつまんないことばかり言うよ 何周もしたい、終わっちゃうより全然良い 冗談で済ますつもりは無いけど こんなん考えてんの俺だけ? 愛せない自分を愛せないまま何年経ったっけ まあ、どうでもいいよな このまま行くよ 最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ ずっとつまんない世界なんでしょう 知ってるよ 33回転したいの半永久に この曲はもう終わりますけど こんなん聴いてくれんのお前だけ |
風、花透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ 君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ 透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ 心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ 透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ 君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ 透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ 心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ 透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよ |
undo開かない瞼によく似た明けない夜に 舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのは 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない 騒がしい、もどかしい 詰め合わせたような夜分に 指先、微かに あと少しで触れられそうなのに まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 恋焦がれてしまった瞬間に まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 夢見、描いたような僕に ああ、どこまでも行けそうだ そう直感が歌うよ 逆らうことですらもう許されないようだ 美しい世界がこの目に焼き付いた あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのはそうさ 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 開かない瞼によく似た明けない夜に 舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのは 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない 騒がしい、もどかしい 詰め合わせたような夜分に 指先、微かに あと少しで触れられそうなのに まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 恋焦がれてしまった瞬間に まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 夢見、描いたような僕に ああ、どこまでも行けそうだ そう直感が歌うよ 逆らうことですらもう許されないようだ 美しい世界がこの目に焼き付いた あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのはそうさ 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない |
Quit.スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 裸足で駆けてく 僕達に何一つ嘘はなかった 嘘はなかった。 時が止まるのを見たことはあるかい? あの頃僕はその狭間に居たような。 夢みたいな話のひとつになってもいいさ 僕は見たんだ 痣になり残るほどに痛かった 神様のいない証みたい 「折りたたんだ翼はきっと あなたが恋焦がれたあの惑星まで 飛べたでしょう」 構わないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいんだ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 泣けど、叫べども 僕達の影ですら遺さないよ 遺さないよ。 またおかしな事を言い出したと思ったろう ふざけるなよ、理解られてたまるか 何も知らないくせに 何も知らないくせに 何も、何も 刻み込むように捧げる祈りなんか 神様のいない証じゃないか これ以上見る意味は無いな 何一つ僕を変えることは 出来ないことしか、わからないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君は夏を知る このまま行くから。 僕達に昨日も明日も要らなかったよ 要らなかったよ。 痣になり残る いつか消えてなくなる 色も、形も、声も。 スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君の夏が来る 「眩しかったね」と なびく髪、揺れる波。 そこに僕が―――――居なくとも。 | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 裸足で駆けてく 僕達に何一つ嘘はなかった 嘘はなかった。 時が止まるのを見たことはあるかい? あの頃僕はその狭間に居たような。 夢みたいな話のひとつになってもいいさ 僕は見たんだ 痣になり残るほどに痛かった 神様のいない証みたい 「折りたたんだ翼はきっと あなたが恋焦がれたあの惑星まで 飛べたでしょう」 構わないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいんだ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 泣けど、叫べども 僕達の影ですら遺さないよ 遺さないよ。 またおかしな事を言い出したと思ったろう ふざけるなよ、理解られてたまるか 何も知らないくせに 何も知らないくせに 何も、何も 刻み込むように捧げる祈りなんか 神様のいない証じゃないか これ以上見る意味は無いな 何一つ僕を変えることは 出来ないことしか、わからないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君は夏を知る このまま行くから。 僕達に昨日も明日も要らなかったよ 要らなかったよ。 痣になり残る いつか消えてなくなる 色も、形も、声も。 スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君の夏が来る 「眩しかったね」と なびく髪、揺れる波。 そこに僕が―――――居なくとも。 |
strawberryこの世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりも | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | この世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりも |
Flight Simulatorああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした 感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空に | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした 感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空に |
電影回帰電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ 嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない あの日恋焦がれた1979、想い馳せる 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける 見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届く | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ 嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない あの日恋焦がれた1979、想い馳せる 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける 見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届く |
Neon Beautyスライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪 ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。 くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。 ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。 | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | スライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪 ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。 くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。 ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。 |
ゲノゲノゲぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1クソ喰らえ 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くなる あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下 残念どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1むせ返る 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くする あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1ゼロになる 真っ暗闇で地べた這いずり回る蛇になる 同じ顔した自意識共がアイツのスネ齧る マジでやってる奴の9割9分がバカを見る 結局ガチでやってる奴の1分が突き抜ける 坊主が屏風にドープな教師がチョークを 俺の額に突き立てる AからZまで息を吸っても吐いてもパチこかす どいつもこいつもやっぱりそうだよこんなの 下の下の下の下の下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい シュビドゥビダ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端まで永久に 10.9.8.から4まで飛んだらあんたもゲノゲノゲ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1クソ喰らえ 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くなる あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下 残念どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1むせ返る 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くする あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1ゼロになる 真っ暗闇で地べた這いずり回る蛇になる 同じ顔した自意識共がアイツのスネ齧る マジでやってる奴の9割9分がバカを見る 結局ガチでやってる奴の1分が突き抜ける 坊主が屏風にドープな教師がチョークを 俺の額に突き立てる AからZまで息を吸っても吐いてもパチこかす どいつもこいつもやっぱりそうだよこんなの 下の下の下の下の下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい シュビドゥビダ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端まで永久に 10.9.8.から4まで飛んだらあんたもゲノゲノゲ |
Flashback, FrancescaFlashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る 愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行く | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る 愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行く |
ジャガーノートねぇ、何笑ってんの 俺まだわかんないの 洒落臭い妄言と その場凌ぎにしか聞こえないの まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの アプリケーション、アプリケーション 浅ましいぜ 世界中が俺に跪け アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺はしてないぜ だってギターしか弾けないし 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー 名前も知らないような刑罰を 食らわされ続けてるみたいな日々を なるべく悟られまいと過ごす 口開けば倫理に見つかっちまう まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの コミュニケーション、コミュニケーション 厚かましいぜ 世界中が俺を踏み潰す 大嫌いなあいつらがやってくる アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺は忙しいぜ だってギター弾かなきゃいけないし 愛してる、愛してるって言わされる 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ねぇ、何笑ってんの 俺まだわかんないの 洒落臭い妄言と その場凌ぎにしか聞こえないの まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの アプリケーション、アプリケーション 浅ましいぜ 世界中が俺に跪け アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺はしてないぜ だってギターしか弾けないし 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー 名前も知らないような刑罰を 食らわされ続けてるみたいな日々を なるべく悟られまいと過ごす 口開けば倫理に見つかっちまう まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの コミュニケーション、コミュニケーション 厚かましいぜ 世界中が俺を踏み潰す 大嫌いなあいつらがやってくる アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺は忙しいぜ だってギター弾かなきゃいけないし 愛してる、愛してるって言わされる 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー |
オン・ザ・フロントライン数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先も 失っちゃいけない世界は此処だった だから僕は行くのだろう その先へ 思えば遠くまで来たんだ 幻を泳いで居たんだ ただ強く在れと願った 正解無い世界、心ひとつだけじゃ 守れないものばかりに押し潰されるだけさ 僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷が 明日へと誘う 取り返しようのない喪失というリザルト 告げられたんだ無力さを 終わらせちゃいけない世界の色彩は 消えない後悔も焼き付ける、瞳の奥に まだ強くなれ、と聞こえた 正解無い世界、心ひとつだけを 守るべきもの全てに捧げる為さ 僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷は 涙じゃ消えないんだ それくらいは知っている 僕が僕のままで居ても 許されるいつかを探している 願いも望みも祈りさえも 意味を為さないなら 数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先で 失っちゃいけない想いだけをなぞった そして僕は行くのだろう その先へ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先も 失っちゃいけない世界は此処だった だから僕は行くのだろう その先へ 思えば遠くまで来たんだ 幻を泳いで居たんだ ただ強く在れと願った 正解無い世界、心ひとつだけじゃ 守れないものばかりに押し潰されるだけさ 僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷が 明日へと誘う 取り返しようのない喪失というリザルト 告げられたんだ無力さを 終わらせちゃいけない世界の色彩は 消えない後悔も焼き付ける、瞳の奥に まだ強くなれ、と聞こえた 正解無い世界、心ひとつだけを 守るべきもの全てに捧げる為さ 僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷は 涙じゃ消えないんだ それくらいは知っている 僕が僕のままで居ても 許されるいつかを探している 願いも望みも祈りさえも 意味を為さないなら 数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先で 失っちゃいけない想いだけをなぞった そして僕は行くのだろう その先へ |
さくらのいつか桜の花が嫌いになったこと それでも綺麗だと思ってしまうこと 何だかんだ楽しくやれてしまってる 僕は薄情者 今日もまたあなたが嫌いそうな 歌がこの世界に生まれました それでもあなたが好きそうな 歌もこの世界に生まれました 届く筈もないのでしょうけど 誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったようなあの時を 振り返ってしまうのさ、あなたを 執われた心に火を灯し、歩く 静けさがふるえてる 救われたかったような、報われたかったような 泣き叫べない夜が明ける 今日もまたあなたが嫌いそうな歌が 街を汚し続けている それでもあなたが好きそうな歌は書けないよ 書けなかったよ 聴かせられるわけがないもんな 誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったあの時から 巡り来る春よ、巡り来る春よ、 あれから一度も覚めることない夢よ あなたの為に紡いだ言葉の ように咲いて散るだけの桜を 愛せないよ、僕はまだ。ねえ、そうでしょう? | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 桜の花が嫌いになったこと それでも綺麗だと思ってしまうこと 何だかんだ楽しくやれてしまってる 僕は薄情者 今日もまたあなたが嫌いそうな 歌がこの世界に生まれました それでもあなたが好きそうな 歌もこの世界に生まれました 届く筈もないのでしょうけど 誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったようなあの時を 振り返ってしまうのさ、あなたを 執われた心に火を灯し、歩く 静けさがふるえてる 救われたかったような、報われたかったような 泣き叫べない夜が明ける 今日もまたあなたが嫌いそうな歌が 街を汚し続けている それでもあなたが好きそうな歌は書けないよ 書けなかったよ 聴かせられるわけがないもんな 誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったあの時から 巡り来る春よ、巡り来る春よ、 あれから一度も覚めることない夢よ あなたの為に紡いだ言葉の ように咲いて散るだけの桜を 愛せないよ、僕はまだ。ねえ、そうでしょう? |
Selfy charmそんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した バレたって良い嘘にジュエリー感覚で指を通す “ここが気に入らない” 痛そうで触れない領域に美は宿る 奇跡になりたい どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいだけで 手に入れられるならそれ以外は要らなかった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 報われないとか穢れたくないとか 心の残骸を幼い唇で食んでみせた どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいわけで 手に入れられるものそれはあまりにも綺麗だった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 全てを追い越した、全てを。 それはあまりにも綺麗だった それはあまりにも綺麗だった。 | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した バレたって良い嘘にジュエリー感覚で指を通す “ここが気に入らない” 痛そうで触れない領域に美は宿る 奇跡になりたい どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいだけで 手に入れられるならそれ以外は要らなかった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 報われないとか穢れたくないとか 心の残骸を幼い唇で食んでみせた どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいわけで 手に入れられるものそれはあまりにも綺麗だった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 全てを追い越した、全てを。 それはあまりにも綺麗だった それはあまりにも綺麗だった。 |
NOTOK戯言たちは風任せ 息を呑んだ少女、夢任せ 嗚呼、 終いにこの街の色も 誰も気付かず変わるのでしょう 振出しまで戻れどまだ 息を止めることはできないな 誰一人と視得ないのは 誰一人あたしじゃないから 宵闇を切る鴉と 朝に怯える声 もう良いよ、って 確かめたくて あの娘を探してる その果てに視た答えを この心にくれよ それが誰かを 傷つけたとしても それでも人は続く 呼吸をやめるまで その声を焦がし尽すまで あの娘の夢が覚め 空が白むのなら この戯言だって良いだろう 数秒で終わる世界を 何処までも続けたいんだ 正解不正解なんて あたしの中にしかないわ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 戯言たちは風任せ 息を呑んだ少女、夢任せ 嗚呼、 終いにこの街の色も 誰も気付かず変わるのでしょう 振出しまで戻れどまだ 息を止めることはできないな 誰一人と視得ないのは 誰一人あたしじゃないから 宵闇を切る鴉と 朝に怯える声 もう良いよ、って 確かめたくて あの娘を探してる その果てに視た答えを この心にくれよ それが誰かを 傷つけたとしても それでも人は続く 呼吸をやめるまで その声を焦がし尽すまで あの娘の夢が覚め 空が白むのなら この戯言だって良いだろう 数秒で終わる世界を 何処までも続けたいんだ 正解不正解なんて あたしの中にしかないわ |
daybreak seeker少年は路地裏で踵鳴らして 静寂に火をつけるように遊んだ 何処にだって行けそうな気がしていて くだらないことばかりの街の一人だ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 言葉や想いこそ通じないが 誰だって欠伸の一つも立てやしないのさ 雄弁なアイツが言葉をなくす程 排水溝に飲み込まれてくティーンエイジ 話せば長くなりそうだけれど この曲だって5分足らずで終わるんだ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 誰もが終わらないことを望んだ 誰もが終わらないことを望んでいた 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしていたんだ。 ラザニアの焼けるような匂いがして 空腹だったことに気付かされる あと少しだけ踊り続けよう 僕の想像を超えない夜がダダ漏れになってく 空調の調子が良好とは言えないこのパーティールーム 様々な人間達の匂いが入り混じる その誰しもが口を揃えて 最高と呼ぶあの頃を僕は知らずに居る いびつな形相のまま更けていく 夜に振り落とされまいとしている 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは終わらない 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てしまっていた 消えない、消えない、消えない痛みが 僕ら、僕ら、集わせてしまう 消えない、消えない、消えない痛みが 僕らを、僕らを、また踊らせる 少年が路地裏で鳴らした踵は 喧騒に飲み込まれて消えてった 何処にでも行けそうな気がしていた 何処にでも行けそうな気がしていたんだ | ヒトリエ | シノダ | wowaka | ヒトリエ | 少年は路地裏で踵鳴らして 静寂に火をつけるように遊んだ 何処にだって行けそうな気がしていて くだらないことばかりの街の一人だ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 言葉や想いこそ通じないが 誰だって欠伸の一つも立てやしないのさ 雄弁なアイツが言葉をなくす程 排水溝に飲み込まれてくティーンエイジ 話せば長くなりそうだけれど この曲だって5分足らずで終わるんだ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 誰もが終わらないことを望んだ 誰もが終わらないことを望んでいた 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしていたんだ。 ラザニアの焼けるような匂いがして 空腹だったことに気付かされる あと少しだけ踊り続けよう 僕の想像を超えない夜がダダ漏れになってく 空調の調子が良好とは言えないこのパーティールーム 様々な人間達の匂いが入り混じる その誰しもが口を揃えて 最高と呼ぶあの頃を僕は知らずに居る いびつな形相のまま更けていく 夜に振り落とされまいとしている 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは終わらない 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てしまっていた 消えない、消えない、消えない痛みが 僕ら、僕ら、集わせてしまう 消えない、消えない、消えない痛みが 僕らを、僕らを、また踊らせる 少年が路地裏で鳴らした踵は 喧騒に飲み込まれて消えてった 何処にでも行けそうな気がしていた 何処にでも行けそうな気がしていたんだ |
テノヒラ恋をして。 それは泡の様に 私の心から消え去っていきました。 青空が哀しく澄み渡り その向こう側ではお変わりないですか? 朝、昼、夜通し独り 涙拭いて そっと。 まただよ!あの声、君とよく似た…… 「会いたい。」 今、空に浮かべた声が 空気と混ざり合う 「君の手が、つかめますように。」 ―そう、願うの。 旅を捨て雲へ向かう独り、 私の行き先は何処にあるのでしょう 青空は優しく突き放す。 その向こう側には届かせまいとして。 ただ 見た 君の温度を 触れたとして、 散った思いをどうして儚いと呼べるの? どうか 今、手を振れず、過ぎる「今」 それを忘れないで。 君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。 今、空に浮かべた君を 空気に溶かしても 変わらない気持ちがあるだけ ―それだけです。 さよなら。 | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 恋をして。 それは泡の様に 私の心から消え去っていきました。 青空が哀しく澄み渡り その向こう側ではお変わりないですか? 朝、昼、夜通し独り 涙拭いて そっと。 まただよ!あの声、君とよく似た…… 「会いたい。」 今、空に浮かべた声が 空気と混ざり合う 「君の手が、つかめますように。」 ―そう、願うの。 旅を捨て雲へ向かう独り、 私の行き先は何処にあるのでしょう 青空は優しく突き放す。 その向こう側には届かせまいとして。 ただ 見た 君の温度を 触れたとして、 散った思いをどうして儚いと呼べるの? どうか 今、手を振れず、過ぎる「今」 それを忘れないで。 君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。 今、空に浮かべた君を 空気に溶かしても 変わらない気持ちがあるだけ ―それだけです。 さよなら。 |
ワールズエンド・ダンスホール冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう 全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? 散々躓いたダンスを、 そう、祭壇の上で踊るの? 呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで! 甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて 当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか 「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わせずに毛嫌う理由を さがしても さがしても 見つからないけど はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって そんなの、どうせ、つまらないわ!」 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか くるくるくるくるり 回る世界に酔う 傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、 「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」 なんだかいつもと違う。 運命のいたずらを信じてみる。 散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか 「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を さがしても さがしても 見つからないから 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」 そんなわがまま疲れちゃうわ! ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に キュッとしちゃった心の音をどうぞ。まだまだ忘れないわ。 なんて綺麗な眺めなんでしょうか!ここから見える風景 きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか さよなら、お元気で。 終わる世界に言う | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう 全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? 散々躓いたダンスを、 そう、祭壇の上で踊るの? 呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで! 甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて 当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか 「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わせずに毛嫌う理由を さがしても さがしても 見つからないけど はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって そんなの、どうせ、つまらないわ!」 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか くるくるくるくるり 回る世界に酔う 傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、 「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」 なんだかいつもと違う。 運命のいたずらを信じてみる。 散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか 「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を さがしても さがしても 見つからないから 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」 そんなわがまま疲れちゃうわ! ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に キュッとしちゃった心の音をどうぞ。まだまだ忘れないわ。 なんて綺麗な眺めなんでしょうか!ここから見える風景 きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか さよなら、お元気で。 終わる世界に言う |
ブルースプリングパンクアンプリファイアに火を灯す アンプリファイアに火を灯す 空を駆けるティーンエイジャー 喉がずっと渇いていた 言葉足らずたちの箱庭 思えば僕は恋焦がれっぱなしだ さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 フィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、 奪われた歌声 アンプリファイアが溶けていく アンプリファイアが溶けていく あの娘、耳を塞いでる あの娘、耳を塞いでる 数百ワットで掻き鳴らす 数百ワットで掻き鳴らす 空を駆けるティーンエイジャー どいつもこいつもいかれていた 遂には誰も居なくなってしまったよ しまったよ 思えば僕は恋焦がれて それだけで終わっちまう 辿り着けないんだってことばかりさ 取り憑かれてしまった いつまであの頃のままで 真っ赤なノートの「」の中も理解出来ずに あの娘に噛まれた喉笛、まだ痛むの さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 またフィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、傷跡、消えることなく それでも愛し過ぎて アンプリファイアの放熱、残響に想いを馳せて あの娘にめぐり逢えはしないだろう 埋まる筈無い数メートルが僕の全てだったよ さよなら、血まみれのデイジー | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | アンプリファイアに火を灯す アンプリファイアに火を灯す 空を駆けるティーンエイジャー 喉がずっと渇いていた 言葉足らずたちの箱庭 思えば僕は恋焦がれっぱなしだ さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 フィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、 奪われた歌声 アンプリファイアが溶けていく アンプリファイアが溶けていく あの娘、耳を塞いでる あの娘、耳を塞いでる 数百ワットで掻き鳴らす 数百ワットで掻き鳴らす 空を駆けるティーンエイジャー どいつもこいつもいかれていた 遂には誰も居なくなってしまったよ しまったよ 思えば僕は恋焦がれて それだけで終わっちまう 辿り着けないんだってことばかりさ 取り憑かれてしまった いつまであの頃のままで 真っ赤なノートの「」の中も理解出来ずに あの娘に噛まれた喉笛、まだ痛むの さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 またフィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、傷跡、消えることなく それでも愛し過ぎて アンプリファイアの放熱、残響に想いを馳せて あの娘にめぐり逢えはしないだろう 埋まる筈無い数メートルが僕の全てだったよ さよなら、血まみれのデイジー |
おやすみなさい脱ぎ散らかされた身体に触れる 髪を、とかす レコード棚の裏で泣いている 君を、探す いたずらはいい加減これくらいにしておこうね おやすみなさい まやかしの中で躓き転ぶ 鍵を、鍵を失くす 白いシーツに磔、モルフォ蝶。 髪を、髪をとかす 君のそれで肺の底が満たされて 部屋で鳴る音のすべてが寝息のようで 憎しみを裏返した夜はもう、来ないまま おやすみなさい 朝日に切り刻まれた僕が 風に吹かれて散り散りになってしまう 震える手でペンを握り締めて 君のショートボブを描こうとしていた 可愛く描かなきゃ怒られるから 可愛く描かなきゃ怒られるから 可愛く描けてしまうから それだけでおしまい おやすみなさい 君が目を覚ます夕餉時を 僕はいつまで待てば良いだろう 僕はいつまでも待ってしまうだろう そのまま朽ち果ててゆくんだろう | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 脱ぎ散らかされた身体に触れる 髪を、とかす レコード棚の裏で泣いている 君を、探す いたずらはいい加減これくらいにしておこうね おやすみなさい まやかしの中で躓き転ぶ 鍵を、鍵を失くす 白いシーツに磔、モルフォ蝶。 髪を、髪をとかす 君のそれで肺の底が満たされて 部屋で鳴る音のすべてが寝息のようで 憎しみを裏返した夜はもう、来ないまま おやすみなさい 朝日に切り刻まれた僕が 風に吹かれて散り散りになってしまう 震える手でペンを握り締めて 君のショートボブを描こうとしていた 可愛く描かなきゃ怒られるから 可愛く描かなきゃ怒られるから 可愛く描けてしまうから それだけでおしまい おやすみなさい 君が目を覚ます夕餉時を 僕はいつまで待てば良いだろう 僕はいつまでも待ってしまうだろう そのまま朽ち果ててゆくんだろう |
Shadowpray後悔 状態 未来 想像なんてつかない 電線の行方 情熱 才能 醜態 みんな許せない 水滴が濁す 心臓 愛情 由来 言語化はし難い ゆりかごの跡 能動 回転 現在 どうなったって良いじゃん 心の隙間 触れないでまだ 足りない、足りない、足りない、帰れない 着飾って 孤独と嘘を溶かしても 物語は始まらない 最大公約数、最中 熱は冷めていく 逃げないで 虚空の幼い切断と 湿度に溺れる、明日も 明日も 今も 祈る 黒い影 触れないでまだ 足りない 足りない 触れないでまだ 足りない 足りない 足りない、、、 同情 批判 葛藤 どうなったって良いんだ また繰り返しちゃってる 着飾った 孤独と嘘が手を繋ぐ 唱えたいことが有り触れる 最大公約数、最中 熱は冷めていく 今だけ 差し伸べる壁の向こう 優しく誘われる明日も 今も 願う 願う 白い影 僕の影 見失って胸が痛む夜も 笑って居れる明日も 明日も 今も 想う 黒い影 | ヒトリエ | ゆーまお・シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 後悔 状態 未来 想像なんてつかない 電線の行方 情熱 才能 醜態 みんな許せない 水滴が濁す 心臓 愛情 由来 言語化はし難い ゆりかごの跡 能動 回転 現在 どうなったって良いじゃん 心の隙間 触れないでまだ 足りない、足りない、足りない、帰れない 着飾って 孤独と嘘を溶かしても 物語は始まらない 最大公約数、最中 熱は冷めていく 逃げないで 虚空の幼い切断と 湿度に溺れる、明日も 明日も 今も 祈る 黒い影 触れないでまだ 足りない 足りない 触れないでまだ 足りない 足りない 足りない、、、 同情 批判 葛藤 どうなったって良いんだ また繰り返しちゃってる 着飾った 孤独と嘘が手を繋ぐ 唱えたいことが有り触れる 最大公約数、最中 熱は冷めていく 今だけ 差し伸べる壁の向こう 優しく誘われる明日も 今も 願う 願う 白い影 僕の影 見失って胸が痛む夜も 笑って居れる明日も 明日も 今も 想う 黒い影 |
月をみるたび想い人嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 埃まみれの部屋の隅 まつ毛の先を這う微睡み 夢のプールを泳ぐ君に 僕は何も言えないままでいるよ 錆だらけのシナプスが 僕の悲しいや悲しくないを 濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 僕は何してた?ずっと暇してた。 今日も明日も変わらず大人のフリをして タイムラインまた汚してた 人様に迷惑かけるのやめなさいな 癖になるよな、癖になるよな そんな下品なレリックやめとけば? 気に障るようなことは 10代から近代まで肥大化の一途を辿るさ カビに塗れたニューロンの 丁度よくわからない名前のとこが 僕の悲しいや悲しくないを濁らせる濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 「月が綺麗だから、おいでよ」 その声がずっと僕を苦しめるのさ いつかは ずっといつかになってしまったみたいで もう終わっちまったね それだけがずっと僕を苦しめるのさ こんな夜には、君が居なくてさ こんな夜には、君が | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 埃まみれの部屋の隅 まつ毛の先を這う微睡み 夢のプールを泳ぐ君に 僕は何も言えないままでいるよ 錆だらけのシナプスが 僕の悲しいや悲しくないを 濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 僕は何してた?ずっと暇してた。 今日も明日も変わらず大人のフリをして タイムラインまた汚してた 人様に迷惑かけるのやめなさいな 癖になるよな、癖になるよな そんな下品なレリックやめとけば? 気に障るようなことは 10代から近代まで肥大化の一途を辿るさ カビに塗れたニューロンの 丁度よくわからない名前のとこが 僕の悲しいや悲しくないを濁らせる濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 「月が綺麗だから、おいでよ」 その声がずっと僕を苦しめるのさ いつかは ずっといつかになってしまったみたいで もう終わっちまったね それだけがずっと僕を苦しめるのさ こんな夜には、君が居なくてさ こんな夜には、君が |
ネバーアンダースタンドフリーズドライされた輪切りの柑橘を 優しく食むように詩集のページをめくる 昨日までやるべきことだった全てが 意味を無くすほどに罪深い指先 6番線のプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか メランコリー 悲しみだけは終わらずに ハートを締め付けて遊んでた弊害さ 6番線のプールサイド 色を失くしたプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に誰が居た? おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | フリーズドライされた輪切りの柑橘を 優しく食むように詩集のページをめくる 昨日までやるべきことだった全てが 意味を無くすほどに罪深い指先 6番線のプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか メランコリー 悲しみだけは終わらずに ハートを締め付けて遊んでた弊害さ 6番線のプールサイド 色を失くしたプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に誰が居た? おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか |
Quadrilateral Vase消えない影、まぼろしのいろは 機械仕掛けのトロイメライみたいなのさ 哀しくないみたい、鏡映しで 泣いてるような、子供の声で そしたら思うのさ、雨降り、傘無し。 聴かれちゃった?聴かれちゃうな 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい 焼き付くんだ 焼き付くんだ 鮮やかなあなたが 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい、のに 遠ざかるくらいがいい それが、それがいい 青白い肌、包み込むベロア これで終わりなら洗いざらい話し合おう 哀しくないんだね、似たもの同士 泣いてるのにね、ふたりの声で 窓の外みたい、雨降り、傘無し。 触れないな、触れないな 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい 焼き付くんだ 焼き付くんだ 鮮やかなあなたが 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しいから 消えてなくなればいい、僕が。 それでいい | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | 消えない影、まぼろしのいろは 機械仕掛けのトロイメライみたいなのさ 哀しくないみたい、鏡映しで 泣いてるような、子供の声で そしたら思うのさ、雨降り、傘無し。 聴かれちゃった?聴かれちゃうな 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい 焼き付くんだ 焼き付くんだ 鮮やかなあなたが 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい、のに 遠ざかるくらいがいい それが、それがいい 青白い肌、包み込むベロア これで終わりなら洗いざらい話し合おう 哀しくないんだね、似たもの同士 泣いてるのにね、ふたりの声で 窓の外みたい、雨降り、傘無し。 触れないな、触れないな 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しい 焼き付くんだ 焼き付くんだ 鮮やかなあなたが 眩しくしないで欲しい 眩しくしないで欲しいから 消えてなくなればいい、僕が。 それでいい |
耽美歌はにかんで笑う君の声で 僕の鼓膜は破られた どこまでも小さく生きている僕らを 見下ろすようなあの飛行機雲 こんな耐えがたい想いで染まる 赤い、赤い空模様はいかが? 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール 僕らの夜 屋上の君は空虚なそれを 翼のようにはためかせて あまりにも醜い規律の群れの どこにも行けないの知っていた こんな耐え難い想いを染める 夕日にまたいざなわれて 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 君の心はまるで巨大な化物みたいに美しい その姿はおぞましい程に美しい 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール、まわれ 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | はにかんで笑う君の声で 僕の鼓膜は破られた どこまでも小さく生きている僕らを 見下ろすようなあの飛行機雲 こんな耐えがたい想いで染まる 赤い、赤い空模様はいかが? 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール 僕らの夜 屋上の君は空虚なそれを 翼のようにはためかせて あまりにも醜い規律の群れの どこにも行けないの知っていた こんな耐え難い想いを染める 夕日にまたいざなわれて 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 君の心はまるで巨大な化物みたいに美しい その姿はおぞましい程に美しい 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール、まわれ 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 |