Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Trigger世界から弾き出されて 途方もなく細い針の上にいた バランスをとる指の先が 君に触れて独りじゃないとわかった 僕らに ただ一つ与えられてた 歪んだ羽で  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまでに何をしたい?って聞く 君はまるで天使みたいにさ 笑うから 夏の熱に(歪んで) 燃えるビルの群れの隙間を抜け 僕らは落ちてく 最後に引き金を引いてやろう  その後は冬が来て 雪がすべてを覆う  報われないかもしれない 失えば得られるとも思わない それでも最果ての場所は 僕らにも等しく存在してる ここに居続けることはできない だからせめて  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまで何が出来る?って聞く 僕に今は何も答えずに笑うだけ 夢の終わり(最後に) 火のついた蝶のように ひとときだけ輝き 世界の曇った目を奪う 全部奪おう  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまで君と生きてみたいよ それは まるで神話みたいには描かれない 夏と夏を(繋いで) 歴史と螺旋の隙間を抜け 地獄へ落ちてく 最後に引き金をひいてやろう それで僕らも塵になる  その後は冬がきて 雪がすべてを覆う それからも冬がきて 雪がすべてを語るYuuki Ozaki(from Galileo Galilei)尾崎雄貴菅野よう子菅野よう子世界から弾き出されて 途方もなく細い針の上にいた バランスをとる指の先が 君に触れて独りじゃないとわかった 僕らに ただ一つ与えられてた 歪んだ羽で  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまでに何をしたい?って聞く 君はまるで天使みたいにさ 笑うから 夏の熱に(歪んで) 燃えるビルの群れの隙間を抜け 僕らは落ちてく 最後に引き金を引いてやろう  その後は冬が来て 雪がすべてを覆う  報われないかもしれない 失えば得られるとも思わない それでも最果ての場所は 僕らにも等しく存在してる ここに居続けることはできない だからせめて  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまで何が出来る?って聞く 僕に今は何も答えずに笑うだけ 夢の終わり(最後に) 火のついた蝶のように ひとときだけ輝き 世界の曇った目を奪う 全部奪おう  生まれてから(死ぬまで) 死ぬまで君と生きてみたいよ それは まるで神話みたいには描かれない 夏と夏を(繋いで) 歴史と螺旋の隙間を抜け 地獄へ落ちてく 最後に引き金をひいてやろう それで僕らも塵になる  その後は冬がきて 雪がすべてを覆う それからも冬がきて 雪がすべてを語る
ドブと小舟と僕らの神話(Single Ver.)ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ  喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい  支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語  知らなかったことを見たい それがどんなことでも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信じるか 否定するかは きっと章の節目で 選ぶ時間を与えられる その時 僕らは…  ぜんぶ見つけよう ぜんぶ見つめよう こんな気分 はじめてだよ 凍てつく岸で 小舟を下りて 僕は街へと歩いてくYuuki Ozaki(from Galileo Galilei)尾崎雄貴菅野よう子菅野よう子ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ  喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい  支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語  知らなかったことを見たい それがどんなことでも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信じるか 否定するかは きっと章の節目で 選ぶ時間を与えられる その時 僕らは…  ぜんぶ見つけよう ぜんぶ見つめよう こんな気分 はじめてだよ 凍てつく岸で 小舟を下りて 僕は街へと歩いてく
足のつく海街の喧噪に探している声をきいた 今そこへいくから 品のかけらもない 光る看板と 空を覆う電柱の森で 君は暮らしている  道ゆく戦車 おもちゃの兵隊 うなる番犬がそこらじゅうにいるよ ヘリの爆音が 耳の中を ひっぱたいて どこかへ消えてった そろそろみたいだよ  火薬の匂い 命の匂い 海岸はもう人で いっぱいになっていた 海を渡って 向こう岸へ いけるかも 君の手をとった  死人みたいな色の水面をかいて進む もう二人の体温さえ伝わらなくて 怖い 空を覆った雲を夕日が染めていくけど もう泥を吸った綿にしかみえなくって “綺麗なもの”なんか 僕らのまわりには なにひとつない  風邪をひいて熱がでてる そこの島で少し休んでいこう 浜辺の岩場に 君をねかせ 僕はひとりふらふらと歩いた  夜の闇がくる  いにしえの人たちが 空に描いた 物語を すこしだけど 僕は読んできかせてやった 君はもう眠っているのに  大きすぎる宇宙に 吸い込まれそうになった ここには耳をつんざく音もなくて 眠い 帰るところを失った これからいく場所も知らない ただただ 恐怖と不安の海がつづくだけだった  もしこのまま君が 目覚めなかったらどうしよう?Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)尾崎雄貴Galileo GalileiGalileo Galilei街の喧噪に探している声をきいた 今そこへいくから 品のかけらもない 光る看板と 空を覆う電柱の森で 君は暮らしている  道ゆく戦車 おもちゃの兵隊 うなる番犬がそこらじゅうにいるよ ヘリの爆音が 耳の中を ひっぱたいて どこかへ消えてった そろそろみたいだよ  火薬の匂い 命の匂い 海岸はもう人で いっぱいになっていた 海を渡って 向こう岸へ いけるかも 君の手をとった  死人みたいな色の水面をかいて進む もう二人の体温さえ伝わらなくて 怖い 空を覆った雲を夕日が染めていくけど もう泥を吸った綿にしかみえなくって “綺麗なもの”なんか 僕らのまわりには なにひとつない  風邪をひいて熱がでてる そこの島で少し休んでいこう 浜辺の岩場に 君をねかせ 僕はひとりふらふらと歩いた  夜の闇がくる  いにしえの人たちが 空に描いた 物語を すこしだけど 僕は読んできかせてやった 君はもう眠っているのに  大きすぎる宇宙に 吸い込まれそうになった ここには耳をつんざく音もなくて 眠い 帰るところを失った これからいく場所も知らない ただただ 恐怖と不安の海がつづくだけだった  もしこのまま君が 目覚めなかったらどうしよう?
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