夜にロックを聴いてしまったら夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ 君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ 僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌 しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度 君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ いつまでも君のステップでさ躍ろうよ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ 君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ 僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌 しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度 君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ いつまでも君のステップでさ躍ろうよ |
アウトサイドの海マーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | マーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー |
他所のピラニア裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 正義のピラニア 欲望のままに だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた? | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 正義のピラニア 欲望のままに だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた? |
TOMOSHI BEAT想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ |
秘密のお花畑秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった |
POOLSIDE DOG日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ 黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ 黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ |
正偽くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで 引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか 唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで 引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか 唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る |
みつめるみつあみバスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | バスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて |
イマジネーションすれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め 変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで 写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい さぁ イマジネーション イマジネーション ドアを開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | すれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め 変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで 写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい さぁ イマジネーション イマジネーション ドアを開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって |
LIGHTFLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を 輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を Give it up for your light To light 光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして Give it up for your light FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を FLASHBACK LIGHT | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を 輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を Give it up for your light To light 光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして Give it up for your light FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を FLASHBACK LIGHT |
ミッドナイトグライダー真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳 風のないはずの場所でも グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて 冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳 ありえない数の言葉を グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって とめどない数の言葉をつかみとるための合図を グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳 風のないはずの場所でも グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて 冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳 ありえない数の言葉を グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって とめどない数の言葉をつかみとるための合図を グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて |
銀河の果てに連れ去って!煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした 優游涵泳回遊録 あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした 優游涵泳回遊録 あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから |
シントウメイキリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン 目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた キリンレモン キリンレモン だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた キリンレモン キリンレモン だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ 手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした 想いの先へと だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ 振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける ランララララララ キリンレモン | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン 目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた キリンレモン キリンレモン だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた キリンレモン キリンレモン だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ 手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした 想いの先へと だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ 振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける ランララララララ キリンレモン |
YELLOW夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの 真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな YELLOW 日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな 夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの 真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな YELLOW 日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな 夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して |
終わらないMUSIC終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC 終わらないMUSIC 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC 終わらないMUSIC 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC |
YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ |
CLIMAX NUMBER真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど 13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ 平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど 13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ 平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ |
Happinessつまずいては嫉妬して 嘲笑ってく劣等生 棚に上げた甘い蜜は 悪の花や 振り向くなよ熱中せえ 培ってや創造性 釜の飯を食べた仲よ 欲に溺れないで ぱっぱらぱっぱっぱー 生きます 凡才が光っています とっ散らかっちゃった 涙 幸せになるには どうしたって 君と描いた運命線は紛れないほどノンフィクションだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君を謳った幸福論は僕にとっての報復なんだ 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをビートで飾って 手に取った理想郷へ 繋ぎあってけ点と線 人の不幸で愛を稼ぐ 泡銭や それ本気でやってんの? 人のせいにしちゃってんの? 共感すればすべてOK! 血反吐が出るよな ばっくれちゃったんだ 逃げます 鈍感は嗤っています きっと終わっちゃうな 笑笑 幸せになるには どうしたって 今を描いた生命線はありえないほど一直線だ 鮮明 鮮明 闡明にこれだろ 僕を嘲る此畜生も先を見出す香辛料だ 逆光 罵倒 結構 掻き鳴らせ つまんねー 荒んで 過去に茹っていらんねー もがいて 掴んで 本当の幸せのビートを放って 深層一層照らして 君らしくいっそ 深層一層照らして ほんの少しの優しさを 僕が描いた幸福論は君があっての前提なんだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君にとっての人生ならば狂おしいほど謳歌しようや 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをさぁ 勝ち取って | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | つまずいては嫉妬して 嘲笑ってく劣等生 棚に上げた甘い蜜は 悪の花や 振り向くなよ熱中せえ 培ってや創造性 釜の飯を食べた仲よ 欲に溺れないで ぱっぱらぱっぱっぱー 生きます 凡才が光っています とっ散らかっちゃった 涙 幸せになるには どうしたって 君と描いた運命線は紛れないほどノンフィクションだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君を謳った幸福論は僕にとっての報復なんだ 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをビートで飾って 手に取った理想郷へ 繋ぎあってけ点と線 人の不幸で愛を稼ぐ 泡銭や それ本気でやってんの? 人のせいにしちゃってんの? 共感すればすべてOK! 血反吐が出るよな ばっくれちゃったんだ 逃げます 鈍感は嗤っています きっと終わっちゃうな 笑笑 幸せになるには どうしたって 今を描いた生命線はありえないほど一直線だ 鮮明 鮮明 闡明にこれだろ 僕を嘲る此畜生も先を見出す香辛料だ 逆光 罵倒 結構 掻き鳴らせ つまんねー 荒んで 過去に茹っていらんねー もがいて 掴んで 本当の幸せのビートを放って 深層一層照らして 君らしくいっそ 深層一層照らして ほんの少しの優しさを 僕が描いた幸福論は君があっての前提なんだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君にとっての人生ならば狂おしいほど謳歌しようや 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをさぁ 勝ち取って |
煌舟煌舟 舵取れ 己を勝ち取れ あれこれ どれそれ どの船に乗っていくつもりだ 生き急いで 息を吐いて とめどなく今飛び出して 自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて ずっと追いかけて ゆらい ゆらい ゆらいで 人の成功例安泰なんないよ 私しかできないを 私しかできない 今 今 今を離さんといて 白波 沁み込み 私は私だ もがけど あがけど 変われない自分を嗤うつもりか? 劣ったって 熱くなっていけ 淀みなく今さらけ出して 自分前例ない発想突き刺して 己直向き咲いて ただ磨き上げて 繋い 繋い 繋いで Rudder 愛情ない奴らに渡さんよ 私しか見えないの 私しか見えない 今 今 今を離さんといて 自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて 今 今 今 今 それが採算無い愛情の結晶 「私しかできない」があなたに刺されば 今 今 今を煌めいていけんだ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 重荷にならぬ愛をあなたへ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 煌舟 舵取れ 己を勝ち取れ あれこれ どれそれ どの船に乗っていくつもりだ 生き急いで 息を吐いて とめどなく今飛び出して 自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて ずっと追いかけて ゆらい ゆらい ゆらいで 人の成功例安泰なんないよ 私しかできないを 私しかできない 今 今 今を離さんといて 白波 沁み込み 私は私だ もがけど あがけど 変われない自分を嗤うつもりか? 劣ったって 熱くなっていけ 淀みなく今さらけ出して 自分前例ない発想突き刺して 己直向き咲いて ただ磨き上げて 繋い 繋い 繋いで Rudder 愛情ない奴らに渡さんよ 私しか見えないの 私しか見えない 今 今 今を離さんといて 自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて 今 今 今 今 それが採算無い愛情の結晶 「私しかできない」があなたに刺されば 今 今 今を煌めいていけんだ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 重荷にならぬ愛をあなたへ |
NEON PICNICNEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま 君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま 君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | NEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま 君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま 君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中 |
SENTIMENTAL SUMMER夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった 孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように 鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで また会える日まで ずっと ずっと | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった 孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように 鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで また会える日まで ずっと ずっと |
されどBGMもうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか 身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか 身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です 繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか 身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか 身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です 繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして |
veil笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば どんなに冷たくたって愛してみせるよ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように 分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた 今と向き合って変わっていく その姿を見ていて欲しい あなたの言う未来は ただ、この手に収まらなくて どんなに繕ったって その笑みの奥を疑ってしまうだろう 終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう 触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた あなたが居なくても夢を見ていたいのに 象ったような不幸があなたを襲うなら この手の平で触れていたいな 繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように さよならは言わずに 何処かでまた会えるように | フレデリック | 須田景凪 | 須田景凪 | | 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば どんなに冷たくたって愛してみせるよ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように 分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた 今と向き合って変わっていく その姿を見ていて欲しい あなたの言う未来は ただ、この手に収まらなくて どんなに繕ったって その笑みの奥を疑ってしまうだろう 終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう 触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた あなたが居なくても夢を見ていたいのに 象ったような不幸があなたを襲うなら この手の平で触れていたいな 繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように さよならは言わずに 何処かでまた会えるように |
MYSTERY JOURNEYさぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに 想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと 飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに 想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと 飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで |
ペパーミントガムこびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中 茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな 咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ 廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも 全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中 茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな 咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ 廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも 全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた |
ラベンダ日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ 奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ 奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ |
YOU RAYもう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした |
Wanderlust鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher 鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を 爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して Wanderlust 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher Wanderlust | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher 鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を 爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して Wanderlust 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher Wanderlust |
サーチライトランナーサーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ 雨の中も駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした 青い空を駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ 雨の中も駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした 青い空を駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ |
虜正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ どう考えたってもう はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの 一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか もう考えなくていい はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ どう考えたってもう はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの 一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか もう考えなくていい はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの |
FEB白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明 古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ 今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく 夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明 古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ 今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく 夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも |
midnight creative driveナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた 過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた 彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに 気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた 過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた 彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに 気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ |
PEEK A BOOそんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって |
悪魔春の風に咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 私悪魔にでもなれそうだ 心を引っ掻いた 心を引っ掻いた 無神経な痛みが夜空を彷徨っていた 人と違ったって 人と違ったって 未完成な自分だって愛せると思っていた 一層 飛び交う銃声 まるで侘しさの流星 孤独に付き纏う 自己顕示欲と劣等感か なぁそれより聞いて ささやかな花束なんです 君とならばなんにでもなれるわ 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 夜の果てに咲く悪魔で候 軽快に掻っ攫ってしまえよ 自由を 侃侃諤諤 変幻自在に 全部違って光っていたいよ 未開を掻っ捌いてしまえよ 理想郷へ 年年歳歳 明暗 歌いたい 全部奪って踊っていたいよ 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ きっと ふたりの関係 荒地に咲く新たな文明 新夜にしけこむ 砂を噛む日々の窃盗犯だ なぁ隣で舞って 幾度なく光放って 何が悪か天国か地獄か 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 君の為に咲く悪魔で候 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 春の風に咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 私悪魔にでもなれそうだ 心を引っ掻いた 心を引っ掻いた 無神経な痛みが夜空を彷徨っていた 人と違ったって 人と違ったって 未完成な自分だって愛せると思っていた 一層 飛び交う銃声 まるで侘しさの流星 孤独に付き纏う 自己顕示欲と劣等感か なぁそれより聞いて ささやかな花束なんです 君とならばなんにでもなれるわ 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 夜の果てに咲く悪魔で候 軽快に掻っ攫ってしまえよ 自由を 侃侃諤諤 変幻自在に 全部違って光っていたいよ 未開を掻っ捌いてしまえよ 理想郷へ 年年歳歳 明暗 歌いたい 全部奪って踊っていたいよ 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ きっと ふたりの関係 荒地に咲く新たな文明 新夜にしけこむ 砂を噛む日々の窃盗犯だ なぁ隣で舞って 幾度なく光放って 何が悪か天国か地獄か 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 夜の果てに咲くやさしさが たとえ偽物と嗤われても 君が真実というならば 僕は悪魔にでもなれそうだ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 颯爽と突っかかって光よ 君の為に咲く悪魔で候 |
sayonara bathroom泡になって消えていった 火照ったこの感情は 雨となって風となって光ってみてた 身を焦がして汗ながして 湿ったこの群青は 灰になって蒼になって笑ってみせた 鏡に映る貴方は貴方は綺麗だ だけど隣に映る私は私は 流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ さよならバスルームで正しさなんてもんを 押しつけてくんなよ グッバイグッバイ さよならバスルームで落ちない葛藤をさ こちとら背負ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで 今となっちゃあ忘れちった 淡い日々の合掌も 色となって糧となって祈ってみせた あなただってわたしだって 違った価値感持って 手を握って歩み寄って笑ってくれた 鏡に映る私が私が嫌いだ そんな隣に映る貴方は貴方は 騙したって騙したって騙したって癒えないな 誰が言ったか つまんねーことばっか言うよな 優しさって優しさって優しさってなんだろな 堪んねーよな ただ傍観ぶって言ってさ さよならバスルームで悲しさなんてもんに 負けてらんねーよな グッバイグッバイ さよならバスルームで見えない後悔とさ 戦っていくんだよ グッバイグッバイ 正しさなんてさ 誰が決めたんだろうな 流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ さよならバスルームで正しさなんてもんを 押し付けてくんなよ グッバイグッバイ さよならバスルームでそれでも生きてんだよ 明日を知ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 泡になって消えていった 火照ったこの感情は 雨となって風となって光ってみてた 身を焦がして汗ながして 湿ったこの群青は 灰になって蒼になって笑ってみせた 鏡に映る貴方は貴方は綺麗だ だけど隣に映る私は私は 流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ さよならバスルームで正しさなんてもんを 押しつけてくんなよ グッバイグッバイ さよならバスルームで落ちない葛藤をさ こちとら背負ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで 今となっちゃあ忘れちった 淡い日々の合掌も 色となって糧となって祈ってみせた あなただってわたしだって 違った価値感持って 手を握って歩み寄って笑ってくれた 鏡に映る私が私が嫌いだ そんな隣に映る貴方は貴方は 騙したって騙したって騙したって癒えないな 誰が言ったか つまんねーことばっか言うよな 優しさって優しさって優しさってなんだろな 堪んねーよな ただ傍観ぶって言ってさ さよならバスルームで悲しさなんてもんに 負けてらんねーよな グッバイグッバイ さよならバスルームで見えない後悔とさ 戦っていくんだよ グッバイグッバイ 正しさなんてさ 誰が決めたんだろうな 流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ さよならバスルームで正しさなんてもんを 押し付けてくんなよ グッバイグッバイ さよならバスルームでそれでも生きてんだよ 明日を知ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで |
ひとときのラズベリーほろり ほろり ほろり ほろり この感情 だらしない朝日が恥じらって あぶねー あぶねー あぶねー あぶねー その表情 野暮ったい眼をかっぴらいて 淡い口紅もくたびれたヴィンテージのバックも おどけた猫も嘘も 白い靴下もあつらえた赤いワンピースも ふざけた過去も全てかき混ぜて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの夢の中 どんな痛みも後の光よ 甘酸っぱい ひとときのラズベリー のらり くらり のらり くらり 幾千と つまんない言葉を吐き出して あわねー あわねー あわねー あわねー 価値観も 飽きっぽい冷めた目を燃やして 付き添って 付き添って 笑ってくれ燦々と あっけなくてそっけなくて 想い馳せていく 粋がって 粋がって わかってくれ深々と あっけなくてそっけなくてもさ 波立てて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの胸の中 どんな嵐も晴れる兆しよ 甘酸っぱい ひとときを胸に またいつか ひとときのラズベリー | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ほろり ほろり ほろり ほろり この感情 だらしない朝日が恥じらって あぶねー あぶねー あぶねー あぶねー その表情 野暮ったい眼をかっぴらいて 淡い口紅もくたびれたヴィンテージのバックも おどけた猫も嘘も 白い靴下もあつらえた赤いワンピースも ふざけた過去も全てかき混ぜて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの夢の中 どんな痛みも後の光よ 甘酸っぱい ひとときのラズベリー のらり くらり のらり くらり 幾千と つまんない言葉を吐き出して あわねー あわねー あわねー あわねー 価値観も 飽きっぽい冷めた目を燃やして 付き添って 付き添って 笑ってくれ燦々と あっけなくてそっけなくて 想い馳せていく 粋がって 粋がって わかってくれ深々と あっけなくてそっけなくてもさ 波立てて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの胸の中 どんな嵐も晴れる兆しよ 甘酸っぱい ひとときを胸に またいつか ひとときのラズベリー |
ハグレツバメ雨の中風の中飛び立っていった 高々と胸張ってはどこへいくの 抗っては追いかけた自尊心を持って 錆びついて捨てられた春の歌を ただ前を向いて あの海を超えて ずっと高く飛んで ずっと早く飛んで 思いがけず夜を超えていく 誰よりもどこまでも そうよ はぐれつばめ咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ 流離えど流離えど僕の声は 変わらずに変わり続けていくだけよ 奥深く耐え凌ぐはぐれびとに ささやかな一筋の流れ星を 静けさを知って 侘しさを知って ずっと羽ばたかせて ずっとはためかせて 人知れず嵐を超えてゆく あなたに寄り添うから そうよ はぐれつばめ這い上がれ 後ろ髪を引かれても 明くるまで輝きであれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ 孤独を知るものだけが見る朝焼け 手と手を取り合える日へ ずっと ずっと 生き抜け はぐれつばめ 咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと 遠くへ 遠くへ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 雨の中風の中飛び立っていった 高々と胸張ってはどこへいくの 抗っては追いかけた自尊心を持って 錆びついて捨てられた春の歌を ただ前を向いて あの海を超えて ずっと高く飛んで ずっと早く飛んで 思いがけず夜を超えていく 誰よりもどこまでも そうよ はぐれつばめ咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ 流離えど流離えど僕の声は 変わらずに変わり続けていくだけよ 奥深く耐え凌ぐはぐれびとに ささやかな一筋の流れ星を 静けさを知って 侘しさを知って ずっと羽ばたかせて ずっとはためかせて 人知れず嵐を超えてゆく あなたに寄り添うから そうよ はぐれつばめ這い上がれ 後ろ髪を引かれても 明くるまで輝きであれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ 孤独を知るものだけが見る朝焼け 手と手を取り合える日へ ずっと ずっと 生き抜け はぐれつばめ 咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと 遠くへ 遠くへ |