サイカあなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ 感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した 簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく 純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて 葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて 最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | あなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ 感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した 簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく 純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて 葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて 最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ |
シンセンスダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン 東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線 表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION 巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで 生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン 東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線 表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION 巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで 生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで |
どうにもこうにも誰かとめて僕をとめてほら どうにもこうにもなりません いたしかたないし愛は知らないし どうにもこうにもなりません もう一度だけ君に会いたいけど どうにもこうにもなりません ほらね退屈ばっかメソメソやって どうにもこうにも 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそうなんだけれど どうにもこうにもなりません 同じ悲しみ背負ってみんな生きているよ どうにもこうにもなりません そばにおいで そばにおいで どうにもこうにもなりません 過去のロックスターもみんな言っているよ どうにもこうにも 泣いてほら泣いて 僕の鈍感な感情も 待っていたら届くの もう少し強ければ大丈夫さ 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそんな毎日を どうにかこうにかやってます 前を向いたって後ろ向いたって どうにかこうにかやってます あなたリズム あなたリズムで どうにかこうにかやってます それじゃ私はそろそろこの辺で どうにかなりそうだ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 誰かとめて僕をとめてほら どうにもこうにもなりません いたしかたないし愛は知らないし どうにもこうにもなりません もう一度だけ君に会いたいけど どうにもこうにもなりません ほらね退屈ばっかメソメソやって どうにもこうにも 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそうなんだけれど どうにもこうにもなりません 同じ悲しみ背負ってみんな生きているよ どうにもこうにもなりません そばにおいで そばにおいで どうにもこうにもなりません 過去のロックスターもみんな言っているよ どうにもこうにも 泣いてほら泣いて 僕の鈍感な感情も 待っていたら届くの もう少し強ければ大丈夫さ 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそんな毎日を どうにかこうにかやってます 前を向いたって後ろ向いたって どうにかこうにかやってます あなたリズム あなたリズムで どうにかこうにかやってます それじゃ私はそろそろこの辺で どうにかなりそうだ |
名悪役思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ 愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ 最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから 最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で このまま僕は 色褪せはしない今が これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ 愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ 最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから 最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で このまま僕は 色褪せはしない今が これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた |
バジルの宴危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ |
うわさのケムリの女の子パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ 窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ 窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 (パイプの中からけむりがもくもく) いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」 | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ 窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ 窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 (パイプの中からけむりがもくもく) いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」 |
プロレスごっこのフラフープどっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | どっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ |
シンクロックたった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | たった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる |
FUTURE ICE CREAM変わらない日常の狭間に置き忘れてきたモノがあった 甘い生活の澄まし顔が 溶け出して 溶け出して 溶け出して 溶け出して 戻れない感情のスキマに人知れず笑う闇があった 離れない後悔の船出を 抜け出して 抜け出して 抜け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよこの未来を 負けず嫌いだけが生き残る未来で 触れない過去を常に背負ってさ 傷も見せないで踊ってたんだ 悲しみの海もなかったように 駆け出して 駆け出して 駆け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない わかってるんだよそんなことは だからここにいる「それぞれ」でさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない わかってるんだよだから今は さよならの過去もなかったように叫ぶよ この先の夢の中 突きぬける夜の中 透き通る街の中 生きてゆく未来を FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよ この未来を さよならの過去もなかったように叫ぶよ FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 変わらない日常の狭間に置き忘れてきたモノがあった 甘い生活の澄まし顔が 溶け出して 溶け出して 溶け出して 溶け出して 戻れない感情のスキマに人知れず笑う闇があった 離れない後悔の船出を 抜け出して 抜け出して 抜け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよこの未来を 負けず嫌いだけが生き残る未来で 触れない過去を常に背負ってさ 傷も見せないで踊ってたんだ 悲しみの海もなかったように 駆け出して 駆け出して 駆け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない わかってるんだよそんなことは だからここにいる「それぞれ」でさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない わかってるんだよだから今は さよならの過去もなかったように叫ぶよ この先の夢の中 突きぬける夜の中 透き通る街の中 生きてゆく未来を FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよ この未来を さよならの過去もなかったように叫ぶよ FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream |
セーターを脱がさないでセーターセーター君のぬくもりは 一体どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 一体何で出来てるの? ほつれた毛糸をひっぱってみたいと思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 かじかんでる体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで セーターセーター君のぬくもりは 実際どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 実際何で出来てるの? いつまでもそばに寄り添ってやれると思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 はにかんでる身体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで ねぇどうしてなんでどうして 夢乗せたオモテの生活感 終わらせないで 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | セーターセーター君のぬくもりは 一体どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 一体何で出来てるの? ほつれた毛糸をひっぱってみたいと思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 かじかんでる体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで セーターセーター君のぬくもりは 実際どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 実際何で出来てるの? いつまでもそばに寄り添ってやれると思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 はにかんでる身体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで ねぇどうしてなんでどうして 夢乗せたオモテの生活感 終わらせないで 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで |
シャンデレラシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ キレイゴト並べて並べてお仕事するわ しっかりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんて ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 信じるわたし信じるわ カランコロン言葉を転がしカタコトするわ しっかりしてくれミー わたしはてんてこまいだって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー わたしはてんてこまいだって ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす どこまでいっても明日の未来に 驚きを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ 愛してると囁いた後に よくみたら君は人形でした | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ キレイゴト並べて並べてお仕事するわ しっかりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんて ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 信じるわたし信じるわ カランコロン言葉を転がしカタコトするわ しっかりしてくれミー わたしはてんてこまいだって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー わたしはてんてこまいだって ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす どこまでいっても明日の未来に 驚きを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ 愛してると囁いた後に よくみたら君は人形でした |
ディスコプールむかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」 あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | むかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」 あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ |
レプリカパプリカ列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま がたんごとん 砂漠を越える 列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか? がたんごとん 汁が飛び散る ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか がたんごとん 世界を変える ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ 期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま がたんごとん 砂漠を越える 列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか? がたんごとん 汁が飛び散る ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか がたんごとん 世界を変える ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ 期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ |
ナイトステップハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール 曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール 曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ |
ふしだらフラミンゴAh フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな |
DNAですプラスチックみたいな表情で愛を持って歌ってる ラバーソウルを履いた若者がbunca bunca歌ってる メトロノームになんかならないで雨はずっとわかってる 僕はライターを忘れちまって一人部屋を探してる ぐるぐる回る 地球は回る ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです プラスチックみたいな感情で愛を持って歌ってる アイスランドの声を聴いてから眠り方を知ったんだ 曖昧なダンスでずっと踊ってる声だけが変わってる 時代背景なんか考えない今は今を生きている ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです コンクリートの中で踊ってるきっと快楽主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在場所もない コンクリートの海で歌ってるそうさ快楽主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです 踊る明日も繰り返していくDNAが | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | プラスチックみたいな表情で愛を持って歌ってる ラバーソウルを履いた若者がbunca bunca歌ってる メトロノームになんかならないで雨はずっとわかってる 僕はライターを忘れちまって一人部屋を探してる ぐるぐる回る 地球は回る ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです プラスチックみたいな感情で愛を持って歌ってる アイスランドの声を聴いてから眠り方を知ったんだ 曖昧なダンスでずっと踊ってる声だけが変わってる 時代背景なんか考えない今は今を生きている ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです コンクリートの中で踊ってるきっと快楽主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在場所もない コンクリートの海で歌ってるそうさ快楽主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです 踊る明日も繰り返していくDNAが |
ジャンキー流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です |
スパークルダンサーさあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで 響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか? かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ 駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで 響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか? かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ 駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ |
ハローグッバイSHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | SHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー |
飄々とエモーション正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に 淡々と積み上げた感情が エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて 成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に 表情が エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に 淡々と積み上げた感情が エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて 成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に 表情が エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて |
トウメイニンゲン街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら伝わらないよ 物で溢れてるそんな時代に生まれてしまって 気持ちの整理が難しいけど 心の価値観と今を選択するのは自分です 傷になっても 傷になっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 目の前の自分がずっと見当たらないのはゴメンだ 目の前の時代をずっと触ってられる本心でいろよ 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 姿の見える本心でいろよ 姿の見える本心でいろよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 透明人間なんかになったら僕らの未来は伝わらないよ だから本心に触って | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら伝わらないよ 物で溢れてるそんな時代に生まれてしまって 気持ちの整理が難しいけど 心の価値観と今を選択するのは自分です 傷になっても 傷になっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 目の前の自分がずっと見当たらないのはゴメンだ 目の前の時代をずっと触ってられる本心でいろよ 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 姿の見える本心でいろよ 姿の見える本心でいろよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 透明人間なんかになったら僕らの未来は伝わらないよ だから本心に触って |
スキライズムずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第 ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第 ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい |
KITAKU BEATSつまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ 帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | つまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ 帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 |
TOGENKYO桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか? もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ 誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ 桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか? もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ 誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ 桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って |
愛の迷惑にっちもさっちもどうにもこうにもいかない噂にバイバイ 隣に住んでるマニュアル通りの存在それもバイバイ 向かいに住んでる教科書やぶりの存在それを栽培 ないものねだりの人生ゲームはおしまい だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです いっつも僕たち1人で生きてる集団それが大体 それでも気になるあなたが気になるだんだんそれもしゃーない はじめに言ってた言葉を覚えているかい? 嘘はないない 迷惑まじりの人生ゲームで間違いない だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです ひょっとしてひょっとしてひょっとしてそんでしまいですか バケツの中覗いたら 溢れ出す愛の贅沢に 気づいた僕は歌うから だけどそんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せなら手を叩こう 迷惑なら手を叩こう | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | にっちもさっちもどうにもこうにもいかない噂にバイバイ 隣に住んでるマニュアル通りの存在それもバイバイ 向かいに住んでる教科書やぶりの存在それを栽培 ないものねだりの人生ゲームはおしまい だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです いっつも僕たち1人で生きてる集団それが大体 それでも気になるあなたが気になるだんだんそれもしゃーない はじめに言ってた言葉を覚えているかい? 嘘はないない 迷惑まじりの人生ゲームで間違いない だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです ひょっとしてひょっとしてひょっとしてそんでしまいですか バケツの中覗いたら 溢れ出す愛の贅沢に 気づいた僕は歌うから だけどそんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せなら手を叩こう 迷惑なら手を叩こう |
かなしいうれしい真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った 真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話 このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った 真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話 このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない |
リリリピート繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう |
オワラセナイト終わらせないと なにもはじまんないからもったいない 終焉最終回Show timeで宴さぁパーティーだ 踏み出さないと なにもはじまんないから終わりもない 純情感情線外回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト 終わらせないと ほらねエンディングまでに待っといて 修正再修正ほら何度もなぞれさぁパーティーだ ほら簡単な言葉を散々と吐いたら おわりおわりおわりおわりおわり 純情感情線内回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜で 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ ひとりよがり 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 君がいるから僕がいて 僕がいるから君がいて 1 2 3 4 また繰り返す 終わらせないはじまりを 終わらせないはじまりを 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 終わらせないと なにもはじまんないからもったいない 終焉最終回Show timeで宴さぁパーティーだ 踏み出さないと なにもはじまんないから終わりもない 純情感情線外回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト 終わらせないと ほらねエンディングまでに待っといて 修正再修正ほら何度もなぞれさぁパーティーだ ほら簡単な言葉を散々と吐いたら おわりおわりおわりおわりおわり 純情感情線内回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜で 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ ひとりよがり 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 君がいるから僕がいて 僕がいるから君がいて 1 2 3 4 また繰り返す 終わらせないはじまりを 終わらせないはじまりを 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト |
オドループ踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です |
オンリーワンダー何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ 不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ 不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ |