GENESIS CODE鳴り止まない衝動が 身体中を熱くする 繋がりゆく僕らを乗せて 旋律(ゆめ)は加速する Emotion is burst (Get down) 内なるパワー (Break out) 命ずるままに 限界越えていこう Get ready for the beat!! 打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ 上昇(たかめ)あう存在に 奇跡さえもディレイする 互いの瞳(め)に明日を映して 永遠(とわ)を呼び覚ませ Come in to the world (Fight out) 波形(なみ)にのせた (Set up) 命のパルス 生き様を見せつけていこう Stepping out to the new sound!! 解き放て 願いよ ―今― 勇気(つばさ)になれ 情熱のフレーズ 響き渡れ世界へ 未来はもう この手のなかに 溢れているよ 二人なら辿り着ける 描いていた運命のさきへ 打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ | TRUE | 唐沢美帆 | 五条下位(Arte Refact) | 五条下位(Arte Refact) | 鳴り止まない衝動が 身体中を熱くする 繋がりゆく僕らを乗せて 旋律(ゆめ)は加速する Emotion is burst (Get down) 内なるパワー (Break out) 命ずるままに 限界越えていこう Get ready for the beat!! 打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ 上昇(たかめ)あう存在に 奇跡さえもディレイする 互いの瞳(め)に明日を映して 永遠(とわ)を呼び覚ませ Come in to the world (Fight out) 波形(なみ)にのせた (Set up) 命のパルス 生き様を見せつけていこう Stepping out to the new sound!! 解き放て 願いよ ―今― 勇気(つばさ)になれ 情熱のフレーズ 響き渡れ世界へ 未来はもう この手のなかに 溢れているよ 二人なら辿り着ける 描いていた運命のさきへ 打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ |
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ |
SAKURAコンチェルトそうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦が君を待ってる 通いなれた道 桜色にココロ震える 何かが始まる予感 春のにおいのなかで ふわりふわり 舞い降りてゆく 音符を拾い集めたら 青春を奏でよう そうだ 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる かがやいた世界に手を伸ばそう 結果がすべてと そんな風に思ってたけど 本当に大切なのは きっとやり抜くチカラ ひらりひらり こぼれ落ちてく うれし涙は僕たちの 希望の証になる そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている | TRUE | 唐沢美帆 | 高田暁 | 高田暁 | そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦が君を待ってる 通いなれた道 桜色にココロ震える 何かが始まる予感 春のにおいのなかで ふわりふわり 舞い降りてゆく 音符を拾い集めたら 青春を奏でよう そうだ 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる かがやいた世界に手を伸ばそう 結果がすべてと そんな風に思ってたけど 本当に大切なのは きっとやり抜くチカラ ひらりひらり こぼれ落ちてく うれし涙は僕たちの 希望の証になる そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている |
ステラレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | レンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね |
inverted worldなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | なぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた |
フローズンテレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | テレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い |
Happy encount近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?) | TRUE | 唐沢美帆 | 成本智美(SUPA LOVE) | 曽木琢磨・トミタカズキ | 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?) |
The Songstress AriaKrushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto! | TRUE | Evan Call | Evan Call | | Krushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto! |
はじまりの翼出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる 空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう 愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ 雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 悲しみを 乗り越えた先に 光があるから | TRUE | 唐沢美帆 | 原田篤(Arte Refact) | 桑原聖(Arte Refact) | 出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる 空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう 愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ 雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 悲しみを 乗り越えた先に 光があるから |
ailesあなたが望むのなら 翼をあげよう 愛する者のもとへ 今すぐ飛べるように 月はやさしく 闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを 分け合うように 創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない その瞳に光を 祈りは 生きていく もし救いの力に 限りあるとして この手が届く世界は 抱きしめていたい だから話してみて 悲しみの理由(わけ)を 投げ捨ててしまうことは 容易いことだけれど 今日のあなたを 好きになれたなら 明日は今日よりも 素敵になるから 祝福(よろこび)を 捧げましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えない God be with you my love You may have been true love 愛はいつも そばにあるよ 同じ月を見つめている 未来からの風あつめて 大空高く 舞い上がれ 創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない 魂(こころ)へと 祈りは 誰にも消せやしない 祝福(よろこび)を さぁ讃えましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えたりしない 永遠に I Believe in the holy world | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤達也 | 加藤達也 | あなたが望むのなら 翼をあげよう 愛する者のもとへ 今すぐ飛べるように 月はやさしく 闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを 分け合うように 創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない その瞳に光を 祈りは 生きていく もし救いの力に 限りあるとして この手が届く世界は 抱きしめていたい だから話してみて 悲しみの理由(わけ)を 投げ捨ててしまうことは 容易いことだけれど 今日のあなたを 好きになれたなら 明日は今日よりも 素敵になるから 祝福(よろこび)を 捧げましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えない God be with you my love You may have been true love 愛はいつも そばにあるよ 同じ月を見つめている 未来からの風あつめて 大空高く 舞い上がれ 創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない 魂(こころ)へと 祈りは 誰にも消せやしない 祝福(よろこび)を さぁ讃えましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えたりしない 永遠に I Believe in the holy world |
ブルーデイズグッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend |
A.I.C.O.さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ | TRUE | 唐沢美帆 | 岩代太郎 | | さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ |
キネマお気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間 まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | お気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間 まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう |
浄歌救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 |
BUTTERFLY EFFECTORまるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(Onetrap) | 南田健吾(onetrap) | まるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! |
TWIN BIRD赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える 幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ 孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる 嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird 憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える 幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ 孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる 嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird 憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird |
僕たちのシナリオここから描いていく 僕らのシナリオ アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく 不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう 大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ 他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう 誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね 生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVE | TRUE | 唐沢美帆 | 酒井拓也(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | ここから描いていく 僕らのシナリオ アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく 不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう 大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ 他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう 誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね 生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVE |
フロム「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | 南田健吾 | 「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい |
Dear answer出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの 当たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない 裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい 脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで 生きる理由も無いままに 死んでいくなんて 音を立てず崩れていく 砂のお城 幻想(まぼろし)よりも 綺麗な 現実(いま)を重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を 果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命(いのち) 慈しむように 散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう 教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど 泪(なみだ) 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい | TRUE | 唐沢美帆 | 中山真斗 | 中山真斗 | 出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの 当たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない 裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい 脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで 生きる理由も無いままに 死んでいくなんて 音を立てず崩れていく 砂のお城 幻想(まぼろし)よりも 綺麗な 現実(いま)を重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を 果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命(いのち) 慈しむように 散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう 教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど 泪(なみだ) 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい |
ReCoda後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE)・hisakuni(SUPA LOVE) | 鈴木雅也・曽木琢磨(SUPA LOVE)・山本拓夫 | 後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を |
Divine Spellこの力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement> 生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars> 闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた 裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement> 踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars> 憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…! 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah- 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていた | TRUE | 唐沢美帆 | 本多友紀(Arte Refact) | 本多友紀(Arte Refact) | この力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement> 生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars> 闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた 裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement> 踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars> 憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…! 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah- 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていた |
僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い |
未来のひとへ戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎里実 | 川崎里実 | 戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと |
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ |
飛竜の騎士Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New age | TRUE | 唐沢美帆 | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New age |
黎明夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない | TRUE | 唐沢美帆 | 兼松衆 | 兼松衆 | 夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない |
STEEL-鉄血の絆-ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La 手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる― 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして La La La La La La La La La La La La 生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる― 新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて La La La La La La La La La La La La Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして La La La La La La La La La La La La | TRUE | 唐沢美帆 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La 手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる― 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして La La La La La La La La La La La La 生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる― 新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて La La La La La La La La La La La La Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして La La La La La La La La La La La La |
Letterただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | Evan Call | ただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように |
Another colonyどうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない | TRUE | 唐沢美帆 | 中野領太 | BBC | どうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない |
WILL花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていく | TRUE | 唐沢美帆 | Evan Call | Evan Call | 花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていく |
UNISONIA羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA 君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match) 失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね 手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA 人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate) 暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIA | TRUE | 唐沢美帆 | fadelmale(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA 君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match) 失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね 手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA 人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate) 暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIA |
サウンドスケープ 「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング 奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど 無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!! 先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ 一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…! 才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…! 伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…! | TRUE | 唐沢美帆 | 渡辺拓也 | EFFY | 「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング 奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど 無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!! 先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ 一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…! 才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…! 伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…! |
DREAM SOLISTER 叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2 まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2 まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく |
Storyteller 名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! | TRUE | 唐沢美帆 | 津波幸平 | 津波幸平 | 名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! |
Sincerely 知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | Evan Call・堀江晶太 | 知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ |