Antivirussensuous 思うまま どこへも泳げるのまるでほら virus わたし今 世界をサーフ中 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたの でもいつしか そうよ 感染した世界など 許されるはずはないとしても 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ curious 好奇な眼で 見ているオートマタ ほんの小さな意思をついばむのは ひとつひとつはささいな囀り でもいつかそれは膨らんで 巨大な怪物になってしまう 知らないまま 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたよ みんながそう思った… きっと感染した世界にも 美しい光が宿るわ 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | sensuous 思うまま どこへも泳げるのまるでほら virus わたし今 世界をサーフ中 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたの でもいつしか そうよ 感染した世界など 許されるはずはないとしても 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ curious 好奇な眼で 見ているオートマタ ほんの小さな意思をついばむのは ひとつひとつはささいな囀り でもいつかそれは膨らんで 巨大な怪物になってしまう 知らないまま 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたよ みんながそう思った… きっと感染した世界にも 美しい光が宿るわ 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ |
lyrical sentenceすれ違うように意味を成さない言葉たち 投げかける それが突然に意味を持ち始める文脈 まるでほら二人出会った偶然に似ていると 静かに行間は語りかける 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち 交わし合ううちに擦り切れていく台詞たち 涙で綴ったあの文章今どこへ消えてった 誰かが吐いた言葉になる前の切れ端を 集めては捨てる夜毎の風景 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 イノセントだった リリカルなストーリー信じ この歌も想像の言葉 及ぼす事象(こと)のない魔法! 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | すれ違うように意味を成さない言葉たち 投げかける それが突然に意味を持ち始める文脈 まるでほら二人出会った偶然に似ていると 静かに行間は語りかける 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち 交わし合ううちに擦り切れていく台詞たち 涙で綴ったあの文章今どこへ消えてった 誰かが吐いた言葉になる前の切れ端を 集めては捨てる夜毎の風景 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 イノセントだった リリカルなストーリー信じ この歌も想像の言葉 及ぼす事象(こと)のない魔法! 無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち |
ユーレカビルの谷間にすれ違う誰かの笑い声が 慣れない僕のぴかぴかスニーカー 見ている気がして 耳の中響く名前も知らない曲に 無理やり自分を重ねてみる 僕の名前は まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 遠ざかる灯は僕の中でずっと息をしている 流れる景色 追いかける視線の遥か先の この街の色が瞬きの間に変わっても 何度も飛び込む覚悟がある しゃぼん玉みたいに滲む今日の空 逆さまに映ったら笑い合いたい 雨に曝されたって燃えるまま 鼓動がずっと走っていく 僕の名前を真っ白な手で描いていく 今 まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 朝も夜も空を見上げて 今日も明日も僕は夢見る 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 街の光 僕を照らす 変わる色が 僕を照らす | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | ビルの谷間にすれ違う誰かの笑い声が 慣れない僕のぴかぴかスニーカー 見ている気がして 耳の中響く名前も知らない曲に 無理やり自分を重ねてみる 僕の名前は まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 遠ざかる灯は僕の中でずっと息をしている 流れる景色 追いかける視線の遥か先の この街の色が瞬きの間に変わっても 何度も飛び込む覚悟がある しゃぼん玉みたいに滲む今日の空 逆さまに映ったら笑い合いたい 雨に曝されたって燃えるまま 鼓動がずっと走っていく 僕の名前を真っ白な手で描いていく 今 まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい 立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って 朝も夜も空を見上げて 今日も明日も僕は夢見る 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に 街の光 僕を照らす 変わる色が 僕を照らす |
君の住む街ねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々 まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく 二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう! ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々 まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく 二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう! ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に |
世界を変える夢を見て僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように 今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな? ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ) きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る) | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように 今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな? ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ) きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る) |
World Atlas風を切って歩く 見知らぬ道を 悲しいことや嬉しいこと また 掴みきれずに ビルの迷路も赤い砂漠も ずっとそのまま 昨日の姿から 変わりはしない キャプチャーされた ぐるぐると回る世界の果てまで すべて手のひらで揺れる でも 君に触れた温度とその光景が 扉を開けたのさ そして旅のはじまり さあ 世界が夢の中に そのままいられないなら 魔法は何のために? 誰か「ほんとう」を見せて 世界地図を手にいつも持ってる 訪ねた場所を上書きする またルート変えるよ 摩天楼たちも悲しい座標も 手に触れてほら本物になるよ 知らないものがたくさんあるさ 誰も彼も自分の理想を抱いて 右へ左へと走る ああ 僕らが運命に翻弄されて さまよう子どもなら あと少しサバイブしよう 世界が嘘の中に 隠れてしまったとしても 僕らは見つけ出せる? 誰か「ほんとう」を見せて 「君どんな顔してる? 君どんな目をしている? 僕の声聞こえる?」 今叫ぶよ 希望が闇の中に それでも生まれるのなら あと少しあと少しだけ その灯を絶やさないでいて 奇跡が世界地図を 塗り替えた日が来るなら 僕らの旅は終わる? 再びここで出会おう ほら 幾千の星を巡り 何かに導かれたよ そう 運命と偶然が織りなす 一つのラプソディと僕らの物語が 闇夜に灯をともすのさ You & me Tours go on! World Atlas! to update 拡がっていく街のどこか You & me Tours go on! World Atlas! to update 僕らきっと「ほんとう」に出会う | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 風を切って歩く 見知らぬ道を 悲しいことや嬉しいこと また 掴みきれずに ビルの迷路も赤い砂漠も ずっとそのまま 昨日の姿から 変わりはしない キャプチャーされた ぐるぐると回る世界の果てまで すべて手のひらで揺れる でも 君に触れた温度とその光景が 扉を開けたのさ そして旅のはじまり さあ 世界が夢の中に そのままいられないなら 魔法は何のために? 誰か「ほんとう」を見せて 世界地図を手にいつも持ってる 訪ねた場所を上書きする またルート変えるよ 摩天楼たちも悲しい座標も 手に触れてほら本物になるよ 知らないものがたくさんあるさ 誰も彼も自分の理想を抱いて 右へ左へと走る ああ 僕らが運命に翻弄されて さまよう子どもなら あと少しサバイブしよう 世界が嘘の中に 隠れてしまったとしても 僕らは見つけ出せる? 誰か「ほんとう」を見せて 「君どんな顔してる? 君どんな目をしている? 僕の声聞こえる?」 今叫ぶよ 希望が闇の中に それでも生まれるのなら あと少しあと少しだけ その灯を絶やさないでいて 奇跡が世界地図を 塗り替えた日が来るなら 僕らの旅は終わる? 再びここで出会おう ほら 幾千の星を巡り 何かに導かれたよ そう 運命と偶然が織りなす 一つのラプソディと僕らの物語が 闇夜に灯をともすのさ You & me Tours go on! World Atlas! to update 拡がっていく街のどこか You & me Tours go on! World Atlas! to update 僕らきっと「ほんとう」に出会う |
Appl(E)ication地に落ちた果実の軌跡 その法則従うまま 引かれ合う 僕らの感情 今合図を出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実はまた木々になるよ 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗って 地を這って大気を覆う 機械仕掛けの神様みたい 歯車にあなたはなるの? 今そこから出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実は赤く染まってく 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗り 宙(そら)と月が距離を保つように 僕らはずっと互いに欠けてはいけない いつか僕を探し当てた時は 笑顔見せて きっと不安じゃない 軌道に乗って | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 地に落ちた果実の軌跡 その法則従うまま 引かれ合う 僕らの感情 今合図を出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実はまた木々になるよ 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗って 地を這って大気を覆う 機械仕掛けの神様みたい 歯車にあなたはなるの? 今そこから出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実は赤く染まってく 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗り 宙(そら)と月が距離を保つように 僕らはずっと互いに欠けてはいけない いつか僕を探し当てた時は 笑顔見せて きっと不安じゃない 軌道に乗って |
Relief (Japanese Ver.)何度繰り返せばいいの?(僕らは) この終わりなき憂鬱を いつしか日常に溶けて(溶けて) 痛みを忘れていくでしょう 目を背けて でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立ってる だけど今気付いたんだよ(突然に) その事象 鏡のように 僕ら自身をただ映す(映す) その愛憎をも密やかに ありのままに でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って 神様は窓に降り立ち 僕らに言葉を告げる(そうさ) 君が誰かを救うから 君はきっともう大丈夫 祈り喜びを分かち合うことだけが その境界を越えて 世界をただ熱くする Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って Relief, relief ひたむきさと Relief, relief 美しさが 完璧に染まる 僕ら孤独の上に立ってる | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 何度繰り返せばいいの?(僕らは) この終わりなき憂鬱を いつしか日常に溶けて(溶けて) 痛みを忘れていくでしょう 目を背けて でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立ってる だけど今気付いたんだよ(突然に) その事象 鏡のように 僕ら自身をただ映す(映す) その愛憎をも密やかに ありのままに でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って 神様は窓に降り立ち 僕らに言葉を告げる(そうさ) 君が誰かを救うから 君はきっともう大丈夫 祈り喜びを分かち合うことだけが その境界を越えて 世界をただ熱くする Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って Relief, relief ひたむきさと Relief, relief 美しさが 完璧に染まる 僕ら孤独の上に立ってる |
スウィンギングシティ華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで |
Forest Mapここから見えるよ 街の光 きらめいて あなたがどこかに 隠れてるの知ってるから 「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえてきた アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 検索キー見つけてみてきっと会える 森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ 世界のすみずみ 交差してる軌道の影 「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえている アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 周波数は間違いないきっと会える 森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ ここにある日々 小さな暮らし ふっと吹き消せば すぐ無くなるよ なんて言えばいい?この悲しみに 今すぐにほら会いに行きたいよ 続く人の営み どんなに時が経って離れても 地図のページが何度書き換わっても 化石になって遺るんだ しるしは 聴こえる 君の声が | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | ここから見えるよ 街の光 きらめいて あなたがどこかに 隠れてるの知ってるから 「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえてきた アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 検索キー見つけてみてきっと会える 森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ 世界のすみずみ 交差してる軌道の影 「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえている アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 周波数は間違いないきっと会える 森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ ここにある日々 小さな暮らし ふっと吹き消せば すぐ無くなるよ なんて言えばいい?この悲しみに 今すぐにほら会いに行きたいよ 続く人の営み どんなに時が経って離れても 地図のページが何度書き換わっても 化石になって遺るんだ しるしは 聴こえる 君の声が |
It's a Popular Songただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界 夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong turu turu tururu... | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | ただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界 夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong turu turu tururu... |
where you are君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って 言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are 迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている 僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる 聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are | fhana | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って 言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are 迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている 僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる 聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are |
ソライロピクチャーAh 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち 空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き 雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう 気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる 空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう きっと同じさ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | Ah 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち 空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き 雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう 気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる 空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう きっと同じさ |
reaching for the cities旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう reaching for the cities finding the road movies reaching for the cities move on! ナビの用意はできてる? 君の手には世界地図 ネット動画じゃ知れない ほんとかどうかの境界 いつだってさ 求めて 窓ばっかり眺めて いつだってそうやってさ 誰かに期待して これからどこへ行こうか 何も邪魔しないのさ 街は今日も言葉生み 僕らの意識変える ずっとここにいられない 次は何に乗ろうか 躊躇わず進もう 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ 見えるかい? ああ ここは 予定にはなかったけど いいさ このまま 行けるとこまで進もう 引き返したっていいんだし 予定なんて未定だなんて いつだって常套句で 意味がないなんて粋じゃない? リスクないなんて嘘じゃない? この街が虚像だなんて みんなちょっとは気付いてるさ なんていつもそんなもの 次はあれに乗ろうか 迷わずに進むよ 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ 昨日まで 与えられてた地図は置いてく さあ 確かめに行く 君と そうさ今から 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう 映画みたいに 僕らを変える 出来事がきっと 待ち構えてる 未来の地図に 見えるよ 確かな ここから | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう reaching for the cities finding the road movies reaching for the cities move on! ナビの用意はできてる? 君の手には世界地図 ネット動画じゃ知れない ほんとかどうかの境界 いつだってさ 求めて 窓ばっかり眺めて いつだってそうやってさ 誰かに期待して これからどこへ行こうか 何も邪魔しないのさ 街は今日も言葉生み 僕らの意識変える ずっとここにいられない 次は何に乗ろうか 躊躇わず進もう 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ 見えるかい? ああ ここは 予定にはなかったけど いいさ このまま 行けるとこまで進もう 引き返したっていいんだし 予定なんて未定だなんて いつだって常套句で 意味がないなんて粋じゃない? リスクないなんて嘘じゃない? この街が虚像だなんて みんなちょっとは気付いてるさ なんていつもそんなもの 次はあれに乗ろうか 迷わずに進むよ 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ 昨日まで 与えられてた地図は置いてく さあ 確かめに行く 君と そうさ今から 旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう 映画みたいに 僕らを変える 出来事がきっと 待ち構えてる 未来の地図に 見えるよ 確かな ここから |
願い事繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている |
Paradise Chronicleah 僕らは偶然交わったけれど 何にも替えれない絆を手にした いつでも共に喜びを分ける どこまでも行けると思った 時は過ぎて いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあ ほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて そう ここには僕らが築いた遺跡が 誰にも守られず残っているんだ 時にはそれを思い出してみて そっと胸にしまっておくんだ ガラスのブルー 宝物の数だけいつも想いがあるよ それを胸に秘めてる さあ ほら君はいま楽園を見つけたんだね ここからそっと祈ってるよ (さよならの言葉が ああ 響き 涙が溢れ出すよ ただ…) 君に願い投げかけたの それは淡い祈りを ただ… いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ah 僕らは偶然交わったけれど 何にも替えれない絆を手にした いつでも共に喜びを分ける どこまでも行けると思った 時は過ぎて いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあ ほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて そう ここには僕らが築いた遺跡が 誰にも守られず残っているんだ 時にはそれを思い出してみて そっと胸にしまっておくんだ ガラスのブルー 宝物の数だけいつも想いがあるよ それを胸に秘めてる さあ ほら君はいま楽園を見つけたんだね ここからそっと祈ってるよ (さよならの言葉が ああ 響き 涙が溢れ出すよ ただ…) 君に願い投げかけたの それは淡い祈りを ただ… いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて |
Rebuilt worldあなたの望むように世界は救われ わたしここにいる 誰もいない部屋に あなたが残したこの世界の果てまでほら きっとわたし想像できるよ もうそれを見逃しはしない この星の希望 (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界の欠片 あなたが消えた後のそう 世界は息づきまた きっとわたし創造できるよ もうそれを見逃しはしない この星の試練 (Rebuilt world) あなたは会いに来てくれる? 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれは壊れていく 世界の涙 静寂の海を見つめふと耳を傾けてみるんだ まだ震えている手を振って (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界に花を (Rebuilt world) 終わりと始まりのループ続く (Melancholic) いつしか花が咲きはじめ きっと (Rebuilt world) | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あなたの望むように世界は救われ わたしここにいる 誰もいない部屋に あなたが残したこの世界の果てまでほら きっとわたし想像できるよ もうそれを見逃しはしない この星の希望 (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界の欠片 あなたが消えた後のそう 世界は息づきまた きっとわたし創造できるよ もうそれを見逃しはしない この星の試練 (Rebuilt world) あなたは会いに来てくれる? 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれは壊れていく 世界の涙 静寂の海を見つめふと耳を傾けてみるんだ まだ震えている手を振って (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界に花を (Rebuilt world) 終わりと始まりのループ続く (Melancholic) いつしか花が咲きはじめ きっと (Rebuilt world) |
追憶のかなたあの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる |
star chart君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束 ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる? ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに 夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また beautiful star light searching for Orion | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束 ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる? ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに 夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また beautiful star light searching for Orion |
Critique & Curationようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ 重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ 重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる |
Runaway World高く飛び立つよ 息が続くまで ここはシンセカイ 冒険の始まり さあ 見知らぬ道へと 胸が高鳴るよ だって手の平から ah 伝わる君の想い こぼさないように そびえる壁 何かが迫る 加速する 逃げ場はない この運命 生き抜くよ 願い叶う場所へ 行こう! Runaway World ミライへ走り出せ いつか時代を開く扉飛び越えるさ Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ ハロー僕らの街 気付けば遠くまで 旅をしてきたよ もう戻れないんだ そう誓ってきたのさ この身を使い切る覚悟があるよ 深まる闇 その先何か 加速する 待ち受けても 誰もがまだ 踏み入れられない 大地そこにあるよ Translation すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Imagination 君と辿り着けば 僕らきっと光になる また巡り会える なぜか涙が堪えきれない この場所で 行き交ってきた 呆れた冒険者たち その灯を絶やさぬようにまた未来(さき)へ Translation 明日へ走るのさ いつか時代を開く扉は目の前に 現在(いま)=ミライ! Runaway World すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ この身千切れても 立ち止まっていられない この糸辿れば きっと出会える | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 高く飛び立つよ 息が続くまで ここはシンセカイ 冒険の始まり さあ 見知らぬ道へと 胸が高鳴るよ だって手の平から ah 伝わる君の想い こぼさないように そびえる壁 何かが迫る 加速する 逃げ場はない この運命 生き抜くよ 願い叶う場所へ 行こう! Runaway World ミライへ走り出せ いつか時代を開く扉飛び越えるさ Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ ハロー僕らの街 気付けば遠くまで 旅をしてきたよ もう戻れないんだ そう誓ってきたのさ この身を使い切る覚悟があるよ 深まる闇 その先何か 加速する 待ち受けても 誰もがまだ 踏み入れられない 大地そこにあるよ Translation すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Imagination 君と辿り着けば 僕らきっと光になる また巡り会える なぜか涙が堪えきれない この場所で 行き交ってきた 呆れた冒険者たち その灯を絶やさぬようにまた未来(さき)へ Translation 明日へ走るのさ いつか時代を開く扉は目の前に 現在(いま)=ミライ! Runaway World すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる 君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ 高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ この身千切れても 立ち止まっていられない この糸辿れば きっと出会える |
gift song神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ 灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった 諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ 涙こぼれた | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ 灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった 諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ 涙こぼれた |
c.a.t.名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう? ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない 君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう? ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない 君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ |
コスモスのように咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇ろう それから僕らは大地をも覆うよ 見守ってくれた あの人はいつでも 汚れた手のひらにはひと切れのパンを 掴み祈るよ 最後の朝まで 怖れずに咲き誇ろう さあ 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇る 今… | fhana | 林英樹 | 佐藤純一・加藤達也 | fhana | 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇ろう それから僕らは大地をも覆うよ 見守ってくれた あの人はいつでも 汚れた手のひらにはひと切れのパンを 掴み祈るよ 最後の朝まで 怖れずに咲き誇ろう さあ 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇る 今… |
STORIESもう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | もう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー |
真っ白ここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす 今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った 綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな 汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ 今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす 今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | yuxuki waga | ここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす 今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った 綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな 汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ 今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす 今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った |
Do you realize?いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく |
約束のノクターン名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない? にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて 次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ 変わらない想いを今伝えたいよ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | 加藤達也・fhana | 名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない? にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて 次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ 変わらない想いを今伝えたいよ |
Unpluggedシルエットと化す東京タワー マジックアワーに生まれる Pray 手のひら広がる別世界は やけにキラキラした光景だ 掴めない憧れに 心は攫われ 憂鬱で滲んでいく Everyday かき混ぜられた意識のプールで 逃げ場を探している 理想の自分を演じて 真実と嘘のギャップに悩んで 造花で顔を隠している Night and Day それでも残したい 存在の証明 見たくないものに蓋をしていても 痛みを感じないフリをしていても 手の届かないものに憧れ 僕ら旅をする まるでレミングスのように ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か Break, On and On! トンネルを抜けるための 冴えたヒント 電源なんてさ 切っちゃおう つまらない考えは 今は Turn off 「何が見える?」 何かが見える 身体中 五感で感じている そこにある人々の営みと 柔らかな風と香りを 歪なもの 美しいもの 全てが混ざり合う これが本物 寄せては返す 波のように 揺れ動く気持ちは呼応し 忘れかけていた あの感触を 光消える前に 取り戻そう 目の前の街と光景が今 どうしようもなく 愛おしい キラキラと煌めいて 飛び立っていく 今この目が映すトワイライト 嘘か本当か まやかしの理想が呼んでいる いつまで経ってもバラバラのハート 手を伸ばす その向こうに何があっても ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か 夢の中 繰り返す 幼い頃に見ていた 街の灯と 少し違うけれど ゆらゆら消えていく キラキラと溶けていく 懐かしい香りが痛みを連れてくる わかっている それでも皆誰でも 混沌に 新たに生まれる 旅は続く | fhana | towana・kevin mitsunaga | 佐藤純一・kevin mitsunaga | kevin mitsunaga・佐藤純一 | シルエットと化す東京タワー マジックアワーに生まれる Pray 手のひら広がる別世界は やけにキラキラした光景だ 掴めない憧れに 心は攫われ 憂鬱で滲んでいく Everyday かき混ぜられた意識のプールで 逃げ場を探している 理想の自分を演じて 真実と嘘のギャップに悩んで 造花で顔を隠している Night and Day それでも残したい 存在の証明 見たくないものに蓋をしていても 痛みを感じないフリをしていても 手の届かないものに憧れ 僕ら旅をする まるでレミングスのように ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か Break, On and On! トンネルを抜けるための 冴えたヒント 電源なんてさ 切っちゃおう つまらない考えは 今は Turn off 「何が見える?」 何かが見える 身体中 五感で感じている そこにある人々の営みと 柔らかな風と香りを 歪なもの 美しいもの 全てが混ざり合う これが本物 寄せては返す 波のように 揺れ動く気持ちは呼応し 忘れかけていた あの感触を 光消える前に 取り戻そう 目の前の街と光景が今 どうしようもなく 愛おしい キラキラと煌めいて 飛び立っていく 今この目が映すトワイライト 嘘か本当か まやかしの理想が呼んでいる いつまで経ってもバラバラのハート 手を伸ばす その向こうに何があっても ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か 夢の中 繰り返す 幼い頃に見ていた 街の灯と 少し違うけれど ゆらゆら消えていく キラキラと溶けていく 懐かしい香りが痛みを連れてくる わかっている それでも皆誰でも 混沌に 新たに生まれる 旅は続く |
春を待って ~Joyeux Noel!~ほんとに会いたかったよ 春の陽のよう待ち続けてたよ ねえ君何を願う? 叶うようにここで祈り捧げてる ちっぽけな存在も 確かにね 時間(とき)を動かすよ さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない 言葉交わさなくても 伝えられる想いの切れ端 いつも繋がってる 私の中にいる君がそう笑ってる ちっぽけな存在も この星の一部だよ きっと さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて きっと不安じゃない ah 何か予感している そうみんな手に手を取って あの星屑が輪を作ってる 風景が広がる さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | 加藤達也・fhana | ほんとに会いたかったよ 春の陽のよう待ち続けてたよ ねえ君何を願う? 叶うようにここで祈り捧げてる ちっぽけな存在も 確かにね 時間(とき)を動かすよ さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない 言葉交わさなくても 伝えられる想いの切れ端 いつも繋がってる 私の中にいる君がそう笑ってる ちっぽけな存在も この星の一部だよ きっと さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて きっと不安じゃない ah 何か予感している そうみんな手に手を取って あの星屑が輪を作ってる 風景が広がる さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない |
cymbals will ring愛の言葉はこれ以上もういらないわ あなたの想いを言葉じゃなく伝えて 迷える森のとばりに 叶わない夢を叶えるために それを追い求めてるあなたに祈りを 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 鳥たち歌い出し世界が祝福する この願い事 秘密よ 叶わない夢の続きを見よう それを追い求めてるあなたに捧ごう 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 信じる強さをわたしたちはまだ知らない 敬虔さにただ憧れてた幼い日々想う 叶わない夢を叶えに行こう それを追い求めてるあなたの手を取り 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 愛の言葉はこれ以上もういらないわ あなたの想いを言葉じゃなく伝えて 迷える森のとばりに 叶わない夢を叶えるために それを追い求めてるあなたに祈りを 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 鳥たち歌い出し世界が祝福する この願い事 秘密よ 叶わない夢の続きを見よう それを追い求めてるあなたに捧ごう 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 信じる強さをわたしたちはまだ知らない 敬虔さにただ憧れてた幼い日々想う 叶わない夢を叶えに行こう それを追い求めてるあなたの手を取り 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた |
snow scene消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう 帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 吹雪の風に負けないように 杭を立てよう I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を 密かに | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう 帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 吹雪の風に負けないように 杭を立てよう I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を 密かに |
Code “Genius” ? (English Ver.)I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer) 'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon? I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”? I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer) 'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask? I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead! Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me! I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away! That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”. | fhana | 田淵智也・英訳詞:齋藤光二 | 佐藤純一 | | I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer) 'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon? I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”? I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer) 'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask? I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead! Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me! I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away! That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”. |
Cipher.歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに 言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴 そう哲学はもう消える ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々 姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う? 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた? ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに 言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴 そう哲学はもう消える ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々 姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う? 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた? ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう |
閃光のあとに乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ 掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す 誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ 一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ そうまた巡る夏 ほらまた行こう | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | yuxuki waga | 乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ 掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す 誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ 一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ そうまた巡る夏 ほらまた行こう |
nameless colorサーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた) 今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ 手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも) 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色 ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに 空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | サーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた) 今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ 手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも) 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色 ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに 空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け |
Ethos月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す) 世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界) わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ 何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now) 祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く? | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す) 世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界) わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ 何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now) 祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く? |
Air溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから 大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう 呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった 夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ? Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中 Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中 | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから 大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう 呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった 夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ? Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中 Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中 |
GIVE ME LOVE (fhana Rainy Flow Ver.)Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった 叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光 音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を 指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡 何より欲しいものがあるとしたら Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を 時は絶えず紡ぐ | fhana | towana・kevin mitsunaga | 佐藤純一 | | Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった 叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光 音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を 指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡 何より欲しいものがあるとしたら Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を 時は絶えず紡ぐ |
Zero日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero |
永遠という光バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた 雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう 振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの? いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ 僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name) 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた 雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう 振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの? いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ 僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name) 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで |
Pathosなぜか 目に見えるものだけが 掴めないスピードで変わっていく気がしていた 永遠に戻れないきらめきが 何度もわたしを呼ぶ 揺れる光が零れる やけに濃くなる夕日に浮かんで (飛ばす 空高く) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた なぜか 何気ないことにさえ 擦りむいた傷痕が曝されるような日々に お願い わたしを忘れないで 憧れは盲目で 滲む視界に溶けていく 月のない夜に誘われるとき (飛ばす 空高く) どこかの君よ 教えてテレパシー (星の向こう側へ) 不器用なことばでいいから(今は) Fly (Me) to the Moon 夢見て おやすみ 夜の闇を泳いでいく(ずっと) このままどこか遠いところまで 日常に焦がれていたあの頃 (いつか思い出す) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | なぜか 目に見えるものだけが 掴めないスピードで変わっていく気がしていた 永遠に戻れないきらめきが 何度もわたしを呼ぶ 揺れる光が零れる やけに濃くなる夕日に浮かんで (飛ばす 空高く) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた なぜか 何気ないことにさえ 擦りむいた傷痕が曝されるような日々に お願い わたしを忘れないで 憧れは盲目で 滲む視界に溶けていく 月のない夜に誘われるとき (飛ばす 空高く) どこかの君よ 教えてテレパシー (星の向こう側へ) 不器用なことばでいいから(今は) Fly (Me) to the Moon 夢見て おやすみ 夜の闇を泳いでいく(ずっと) このままどこか遠いところまで 日常に焦がれていたあの頃 (いつか思い出す) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた |
Logosフィクションの話をしよう。 これはある街の暮らし。 この街の生活者は朝目を覚ますと自室で入念に手を洗い、 部屋中を消毒してから、宇宙服のような防護服に身を固めて部屋を出る。 家族もまたそれぞれの個室から出てきてフェイスシールド越しに挨拶をし、 テイクアウトした朝食を防護服の中に滑り込ませて頬張り、 コーヒーをストローで飲み込む。さながら朝の食卓は宇宙ステーションの コックピットのよう。 通勤や通学も防護服を身に纏う。 かつては社会的ディスタンスを保つ努力をしていたけれど、 結局バスや電車は人でいっぱいで、 ビニールをかぶってればいいよねとか言ってあまり気にしなくなった。 マスクが義務付けられていた頃は友達の顔を忘れてしまった。 隠れて見えていない部分は想像で補うのだけど、 実際以上に整った造形を当てはめてしまって、 マスクを取ると誰?なんて思ってしまったりして。 それもフルフェイスシールドをみんなが着用するようになってからは なくなった。学校では、一日に何度も防護服を取り替える。 めんどくさいから毎日オンラインでいいのにって思うけれど、 「格差」が出るから時々行かなきゃいけないんだとか。 楽になったのは毎日の服装に気を使わなくなったこと。 とびきりのオシャレをしたって防護服の下では何もわからない。 オシャレはもっぱら自室からのインスタグラムが主戦場で、 最近ではVRを使わず生地の素材感を活かすのが流行りだとか。 フィジカルな接触をするスポーツは、 ほとんどeスポーツに取って替わられた。 それで夜になると、宇宙船の乗組員たちは、おやすみと言って別れ、 それぞれの個室でようやく防護服を脱ぎ捨てる。 家族が寄り添って眠りにつくことはもうない。 それがこの世界の「生活様式」。 そうやって僕らはお互いに触れ合う行為を失ってしまった。 すべての対話はオンラインでの画面越しか、ビニールシート越しになった。 コミュニケーションが鬱陶しくなったと感じる人も多い。 みんな怒りっぽくなったような気がする。 一体いつからこんなにも人同士が隔たれてしまったんだろう? ウィルスが蔓延してから? 人々がパニックに駆られて、スーパーマーケットの棚が 空っぽになってから? いろいろな防護策が法律で定められてから? いや、もっと前から僕らは離れ離れだったような気がする。 ウィルスが広まる前からネットの中で生きているような人もいたし、 発声せずに呟き続ける人々が山ほどいた。 武器と武器を持って争い続けたのは歴史が教えてくれる。 思想や信条が僕らを隔ててしまうことは日常的だ。 ismが、それぞれの正義を強固にして、 何百年も構造的に人を階層に押し込んだことだってあった。 それは今だって時々マグマのように噴出する。 いや、ひょっとしたらもっとずっと前に…。 僕らがlogos(言葉)を持ってしまってからずっと、 僕らはお互い隔たれてしまったのかもしれない。 でも、僕らは確かに感じることができる。 やけに濃い夕日のあまりの美しさを。 静けさの中に浮かぶ月の幽玄さを。 お互いを求め繋がっていたいと思う希望を。 誰かを慈しみ、救いたいと願う勇気を。 あなたをただ愛おしいと想うこのpathosを。 決して忘れることなく、焦がれ続け、 日々を過ごしている。 これはあくまでフィクションの話。 どこかの並行世界の日常。 それともいつか未来に訪れる縦列世界の姿かもしれない。 人が言葉を持つ限り、消滅することのない、pathos。 また今日も、悲しくない話をしよう。 | fhana | 林英樹 | 佐藤純一・kevin mitsunaga | kevin mitsunaga・佐藤純一 | フィクションの話をしよう。 これはある街の暮らし。 この街の生活者は朝目を覚ますと自室で入念に手を洗い、 部屋中を消毒してから、宇宙服のような防護服に身を固めて部屋を出る。 家族もまたそれぞれの個室から出てきてフェイスシールド越しに挨拶をし、 テイクアウトした朝食を防護服の中に滑り込ませて頬張り、 コーヒーをストローで飲み込む。さながら朝の食卓は宇宙ステーションの コックピットのよう。 通勤や通学も防護服を身に纏う。 かつては社会的ディスタンスを保つ努力をしていたけれど、 結局バスや電車は人でいっぱいで、 ビニールをかぶってればいいよねとか言ってあまり気にしなくなった。 マスクが義務付けられていた頃は友達の顔を忘れてしまった。 隠れて見えていない部分は想像で補うのだけど、 実際以上に整った造形を当てはめてしまって、 マスクを取ると誰?なんて思ってしまったりして。 それもフルフェイスシールドをみんなが着用するようになってからは なくなった。学校では、一日に何度も防護服を取り替える。 めんどくさいから毎日オンラインでいいのにって思うけれど、 「格差」が出るから時々行かなきゃいけないんだとか。 楽になったのは毎日の服装に気を使わなくなったこと。 とびきりのオシャレをしたって防護服の下では何もわからない。 オシャレはもっぱら自室からのインスタグラムが主戦場で、 最近ではVRを使わず生地の素材感を活かすのが流行りだとか。 フィジカルな接触をするスポーツは、 ほとんどeスポーツに取って替わられた。 それで夜になると、宇宙船の乗組員たちは、おやすみと言って別れ、 それぞれの個室でようやく防護服を脱ぎ捨てる。 家族が寄り添って眠りにつくことはもうない。 それがこの世界の「生活様式」。 そうやって僕らはお互いに触れ合う行為を失ってしまった。 すべての対話はオンラインでの画面越しか、ビニールシート越しになった。 コミュニケーションが鬱陶しくなったと感じる人も多い。 みんな怒りっぽくなったような気がする。 一体いつからこんなにも人同士が隔たれてしまったんだろう? ウィルスが蔓延してから? 人々がパニックに駆られて、スーパーマーケットの棚が 空っぽになってから? いろいろな防護策が法律で定められてから? いや、もっと前から僕らは離れ離れだったような気がする。 ウィルスが広まる前からネットの中で生きているような人もいたし、 発声せずに呟き続ける人々が山ほどいた。 武器と武器を持って争い続けたのは歴史が教えてくれる。 思想や信条が僕らを隔ててしまうことは日常的だ。 ismが、それぞれの正義を強固にして、 何百年も構造的に人を階層に押し込んだことだってあった。 それは今だって時々マグマのように噴出する。 いや、ひょっとしたらもっとずっと前に…。 僕らがlogos(言葉)を持ってしまってからずっと、 僕らはお互い隔たれてしまったのかもしれない。 でも、僕らは確かに感じることができる。 やけに濃い夕日のあまりの美しさを。 静けさの中に浮かぶ月の幽玄さを。 お互いを求め繋がっていたいと思う希望を。 誰かを慈しみ、救いたいと願う勇気を。 あなたをただ愛おしいと想うこのpathosを。 決して忘れることなく、焦がれ続け、 日々を過ごしている。 これはあくまでフィクションの話。 どこかの並行世界の日常。 それともいつか未来に訪れる縦列世界の姿かもしれない。 人が言葉を持つ限り、消滅することのない、pathos。 また今日も、悲しくない話をしよう。 |
Spiral想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい | fhana | towana・林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい |
Choir Caravan with fhanamilyeverybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | everybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now |
Last Pages君とはぐれて途方に暮れた 僕はいつしか地図を失くして いばらの道を選んで来たんだ 誰かを救った気がしてた けど本当はただ触れること 望んでいた だけど僕たちは遠く 君だけは怖れもせずに(ずっと) まぶしい光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道が束ねられて今 最後のページ 開く時だ あの日あのとき置いてきたはずの 記憶は消えずこの胸にある きっと本当はまた会いたくて 生まれてきた 繰り返すように 信じて 水面には星が浮かぶよ(そっと) まぶしい光をずっと待ってたんだ 僕ら一人だけど重なり合えた 忘れやしないよ消えゆく瞬間を この目にただ焼き付けるよ 雨の冷たさ 空の灰色 孤独な吐息 潤んだ瞳 描き取られた そのまますべて 刻まれるそのページに まぶしい光が孤独を解かした 涙が溢れては傷を包むよ 次は君の番だ どんな時でも希望は残っている それぞれの道が束ねられて今 ページをめくる その光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道がまた枝分かれて 新しいページ 開く時だ 忘れやしない 物語をいくつも重ねてく | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 君とはぐれて途方に暮れた 僕はいつしか地図を失くして いばらの道を選んで来たんだ 誰かを救った気がしてた けど本当はただ触れること 望んでいた だけど僕たちは遠く 君だけは怖れもせずに(ずっと) まぶしい光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道が束ねられて今 最後のページ 開く時だ あの日あのとき置いてきたはずの 記憶は消えずこの胸にある きっと本当はまた会いたくて 生まれてきた 繰り返すように 信じて 水面には星が浮かぶよ(そっと) まぶしい光をずっと待ってたんだ 僕ら一人だけど重なり合えた 忘れやしないよ消えゆく瞬間を この目にただ焼き付けるよ 雨の冷たさ 空の灰色 孤独な吐息 潤んだ瞳 描き取られた そのまますべて 刻まれるそのページに まぶしい光が孤独を解かした 涙が溢れては傷を包むよ 次は君の番だ どんな時でも希望は残っている それぞれの道が束ねられて今 ページをめくる その光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道がまた枝分かれて 新しいページ 開く時だ 忘れやしない 物語をいくつも重ねてく |
True End (feat. towana)消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい |
Beautiful Dreamerああ君と出会っていなければこんな感情も知らなかった ずっと日々を共にしてきて今ようやく気づいたんだ 僕ら確かに夢の中にいた ほら 掴んで離さないと願う そう胸に 刻んでみる ずっと続けばいいと もし空飛ぶ翼を失って 君が世界に散らばってしまっても 同じ夢同じ空見てる それが力をくれるよ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう 止まない夢を ああ君と出会って気づいたよ この世界に花があり ほんの片隅に咲いている美しさに涙する あの時確かに君と夢を見た でも いつか離してしまう手を ただ胸に 刻んでみる 何度でも夢見よう 終わることを恐れず 祈り捧げるよ 僕ら望んだ夢は今そこに たとえば幻想でも もし夢見る力を失って 僕ら希望忘れてしまっても 同じ夢同じ空見ては 繋がってると思えるんだ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう あふれる夢を | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | ああ君と出会っていなければこんな感情も知らなかった ずっと日々を共にしてきて今ようやく気づいたんだ 僕ら確かに夢の中にいた ほら 掴んで離さないと願う そう胸に 刻んでみる ずっと続けばいいと もし空飛ぶ翼を失って 君が世界に散らばってしまっても 同じ夢同じ空見てる それが力をくれるよ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう 止まない夢を ああ君と出会って気づいたよ この世界に花があり ほんの片隅に咲いている美しさに涙する あの時確かに君と夢を見た でも いつか離してしまう手を ただ胸に 刻んでみる 何度でも夢見よう 終わることを恐れず 祈り捧げるよ 僕ら望んだ夢は今そこに たとえば幻想でも もし夢見る力を失って 僕ら希望忘れてしまっても 同じ夢同じ空見ては 繋がってると思えるんだ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう あふれる夢を |
夢ああ また誰かの夢と繋がってしまった 前触れもなくそれは訪れる ある時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したり あるいは 愛する者のために武器を取ったりする なぜだか そんな誰かの夢をのぞいては 自らの物語だと信じて涙を流したりする それは魔法の劇場 ときに世界を構成する想像力 抗う術のない無垢な観客となる 僕らはかけがえのないその夢のおかげで 分かり合える気がしたんだ もし世界が夢の中にそのままいられないなら せめて歌い続けよう どうか祈りを 僕らの進む先に美しい夢を こぼれる光 この手に注いで また歌えるよ 冷たい風に 頬をさらし 無防備でも大丈夫 歩くよ 強く 一人 | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | ああ また誰かの夢と繋がってしまった 前触れもなくそれは訪れる ある時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したり あるいは 愛する者のために武器を取ったりする なぜだか そんな誰かの夢をのぞいては 自らの物語だと信じて涙を流したりする それは魔法の劇場 ときに世界を構成する想像力 抗う術のない無垢な観客となる 僕らはかけがえのないその夢のおかげで 分かり合える気がしたんだ もし世界が夢の中にそのままいられないなら せめて歌い続けよう どうか祈りを 僕らの進む先に美しい夢を こぼれる光 この手に注いで また歌えるよ 冷たい風に 頬をさらし 無防備でも大丈夫 歩くよ 強く 一人 |
光舞う冬の日に今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう 溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ 光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう 溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ 光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ |
Turing朝目が覚めいつも彼女はこなすルーティンを 非の打ち所のないそれは都市の生活 そんな日々の営みをまた誰かが見てる その誰かの暮らしをもまた誰かが いつでもコントロールされた日々 何度でも反復されている 無意識に選び取っている 今 誰とともに生きるだろう 明日を 誰かのこと憧れていた無垢なあの子も 気がつけばたくさんの人に讃えられて 限りなく表層変えることはできるよ そのいくつもの笑顔どれがほんとう 名前を呼んだらそこにいて いつでも間違いない答え くれる彼は羊の夢見る? 何を祈るだろう 「僕のこと見てる君は画面の中 確かに君のことを信じることできるよ 救われてる」 いつでもコントロールされていて 何度でも反復されている 無意識に選び取っていた 今 ともに生きる誰かのこと 明日も | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | kevin mitsunaga | 朝目が覚めいつも彼女はこなすルーティンを 非の打ち所のないそれは都市の生活 そんな日々の営みをまた誰かが見てる その誰かの暮らしをもまた誰かが いつでもコントロールされた日々 何度でも反復されている 無意識に選び取っている 今 誰とともに生きるだろう 明日を 誰かのこと憧れていた無垢なあの子も 気がつけばたくさんの人に讃えられて 限りなく表層変えることはできるよ そのいくつもの笑顔どれがほんとう 名前を呼んだらそこにいて いつでも間違いない答え くれる彼は羊の夢見る? 何を祈るだろう 「僕のこと見てる君は画面の中 確かに君のことを信じることできるよ 救われてる」 いつでもコントロールされていて 何度でも反復されている 無意識に選び取っていた 今 ともに生きる誰かのこと 明日も |