低気圧の夜「出逢った頃の様に 私の事まだ好き?」 と彼女は訊く 通る声で 深夜ファミレス 僕らと店員 だけの宇宙に響き渡る 言えば良いかなぁ? 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 口が重くて 鉛の様に 好きって 好きって 言えなくて 熱いスープで 火傷した振りで 話を濁して 「明日晴れるかな?」 窓の外映る 私の顔の方に 彼氏は訊く 「晴れるといいね」と スパゲッティと一緒に 重い空気飲み込んで 応える 聞けないんだな 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 頭痛くて 鉛の様に 好きって 好きって 聞きたくて 同じベッドで 眠るその時に また訊ねて 響き渡って 好きって 好きって 虚しくて 外は雨降り低気圧 空気重くて 鉛の様に 好きって 好きって 虚しくて 二人の溝 埋める様に降る 雨音聞いて寝た あの日思い出した | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | 「出逢った頃の様に 私の事まだ好き?」 と彼女は訊く 通る声で 深夜ファミレス 僕らと店員 だけの宇宙に響き渡る 言えば良いかなぁ? 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 口が重くて 鉛の様に 好きって 好きって 言えなくて 熱いスープで 火傷した振りで 話を濁して 「明日晴れるかな?」 窓の外映る 私の顔の方に 彼氏は訊く 「晴れるといいね」と スパゲッティと一緒に 重い空気飲み込んで 応える 聞けないんだな 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 頭痛くて 鉛の様に 好きって 好きって 聞きたくて 同じベッドで 眠るその時に また訊ねて 響き渡って 好きって 好きって 虚しくて 外は雨降り低気圧 空気重くて 鉛の様に 好きって 好きって 虚しくて 二人の溝 埋める様に降る 雨音聞いて寝た あの日思い出した |
雨ニモ風ニモマケズ雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど 誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた 胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ 大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど 雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 心配ないさ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど 誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた 胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ 大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど 雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 心配ないさ |
オールグリーン無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | 無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず |
友よもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある 変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ 嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう 一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを 愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | もうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある 変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ 嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう 一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを 愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ |
ディスポップサバイバーギリギリなんて とんでもないです 見る専用の 夢なんてもう ポイしちゃいなって サンライズ 自分重ねて 散々 奮闘したって 惨敗 してばかりで 諦めそうな サンセット 落ちちゃダメダメ 反省 もっかいトライです 賛成 夢向かって そんな繰り返し ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ OK 時計の針 想定外の スピードで 待ってくれやしない サンライズ 心燃やし 散々 奮闘したって 惨敗 またしちゃって 進んでるんかな? サンセット 今辛くても 残念 賞から昇進 サムデイ その為の苦労 積み重ねて ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 心が弱いか? 決意がユラユラ 踏ん張り時です ギリギリ土俵で 寄り切っていこうぜ 途切れなく 立ち塞ぐ 壁越えれない 程高いなら 玉砕で ぶち壊せば 次の試練待っている そんな繰り返し ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | ギリギリなんて とんでもないです 見る専用の 夢なんてもう ポイしちゃいなって サンライズ 自分重ねて 散々 奮闘したって 惨敗 してばかりで 諦めそうな サンセット 落ちちゃダメダメ 反省 もっかいトライです 賛成 夢向かって そんな繰り返し ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ OK 時計の針 想定外の スピードで 待ってくれやしない サンライズ 心燃やし 散々 奮闘したって 惨敗 またしちゃって 進んでるんかな? サンセット 今辛くても 残念 賞から昇進 サムデイ その為の苦労 積み重ねて ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 心が弱いか? 決意がユラユラ 踏ん張り時です ギリギリ土俵で 寄り切っていこうぜ 途切れなく 立ち塞ぐ 壁越えれない 程高いなら 玉砕で ぶち壊せば 次の試練待っている そんな繰り返し ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ |
クラスターソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ 『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの? ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている 『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | ソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ 『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの? ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている 『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼 |
ノーファング牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh 霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ 当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様 明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た 鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様 明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ 科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh 霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ 当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様 明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た 鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様 明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ 科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh |
リジェネレーション半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す 2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った 瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃 出逢ったあなたの手 心のドア叩いた 悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション 鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ 止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション リジェネレーション | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す 2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った 瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃 出逢ったあなたの手 心のドア叩いた 悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション 鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ 止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション リジェネレーション |
おまけ今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ? ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう 手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か? 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの? ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう 急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も 君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ? ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう 手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か? 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの? ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう 急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も 君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ |
カラフルせーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ? 柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です カラー カラー カラー カラフル 友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ 柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵 比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです カラー カラー カラー カラフル | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | せーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ? 柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です カラー カラー カラー カラフル 友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ 柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵 比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです カラー カラー カラー カラフル |
SOS…−−−…です 今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々 駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | …−−−…です 今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々 駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です |
ダイヤモンド夜深く 耳塞いだら 血のサウンドが 手のヘッドフォンに 響く 生きてる 一人ベッドで 帰るべき場所 戻った君の 残り香 呼吸をし続ける為に 愛する人なんて必要無いのに 胸苦しくて 嗚呼 ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えばこれが 心満たす 瞞しだとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 曇る事を知らない 愛の様に見えるよ 君との日々 その最果てに 僕は何描き 今を生きて いるんだ? 大抵 悩みの種は 人付き合いだ 面倒 でも君には 会いたい 呼吸をし続ける為に 君に僕なんていない方が良いのに 求められたら 嗚呼 ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えば君が 僕を殺す 毒薬だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には 枯れかけの 心 水注いでくれる ただ1つの宝よ もっと早く 出逢えていたら なんて空想じゃ この虚しさ 埋まらねぇ このまま 一人なのかな? それとも君が 嗚呼 別れて 僕の傍に来て 温めて 温めて 例えば僕が 君を汚す 獣物だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド それより 固い愛誓える 人に当たるんだよ ねぇ 輝いてて 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 命を捧げたい ただ1つの宝よ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 夜深く 耳塞いだら 血のサウンドが 手のヘッドフォンに 響く 生きてる 一人ベッドで 帰るべき場所 戻った君の 残り香 呼吸をし続ける為に 愛する人なんて必要無いのに 胸苦しくて 嗚呼 ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えばこれが 心満たす 瞞しだとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 曇る事を知らない 愛の様に見えるよ 君との日々 その最果てに 僕は何描き 今を生きて いるんだ? 大抵 悩みの種は 人付き合いだ 面倒 でも君には 会いたい 呼吸をし続ける為に 君に僕なんていない方が良いのに 求められたら 嗚呼 ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えば君が 僕を殺す 毒薬だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には 枯れかけの 心 水注いでくれる ただ1つの宝よ もっと早く 出逢えていたら なんて空想じゃ この虚しさ 埋まらねぇ このまま 一人なのかな? それとも君が 嗚呼 別れて 僕の傍に来て 温めて 温めて 例えば僕が 君を汚す 獣物だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド それより 固い愛誓える 人に当たるんだよ ねぇ 輝いてて 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 命を捧げたい ただ1つの宝よ |
フライハイお手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖 自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ 仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む 目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか? 今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | お手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖 自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ 仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む 目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか? 今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ |
マイライフ明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも 同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい 夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ 春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で 今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも 同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい 夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ 春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で 今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ |
フォトグラフ並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい? 陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい? 陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと |
Beep! Beep!嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票 嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し 嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい 嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み? 神頼み | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票 嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し 嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい 嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み? 神頼み |
鉛空のスターゲイザー鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜 アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅 合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ 鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度 最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜 アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅 合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ 鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度 最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜 |
悲しみ無き世界へ太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ 吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ 未来へ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ 吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ 未来へ |
She's…枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく 話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく 枯葉の様に She's... | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく 話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく 枯葉の様に She's... |
ハブーブの後にハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空 いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼 何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願う | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空 いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼 何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願う |
星は変わらない二人眺めてた 星は変わらない 環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ 独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない 中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した 深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ? 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない 独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め 離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 二人眺めてた 星は変わらない 環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ 独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない 中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した 深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ? 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない 独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め 離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕 |
アンカーズアウェイ理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー |
フライデイナイト味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない 月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない 散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも 味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらない | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない 月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない 散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも 味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらない |
煙に巻かれたいパッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ 誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回 悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ 誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回 悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい |
The Sheeple疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ 正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple 常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる 柵の中 安心安全 家畜ライフ Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ 正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple 常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる 柵の中 安心安全 家畜ライフ Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple |
あなたの事だよ気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事 友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな なう その温もりは なう 誰かの あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした 季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで あなた抜きで | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事 友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな なう その温もりは なう 誰かの あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした 季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで あなた抜きで |
風と鳴いて融けてゆけ風と鳴いて融けてゆけ 弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し 溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー 鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み 流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい 戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 風と鳴いて融けてゆけ 弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し 溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー 鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み 流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい 戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 |
ダンスダンスダンス新しい朝陽なんて 今まで一度だって見たことない 輪廻転生で 僕の方がしてるリニューアル そいやブータンじゃ 「親族や知人かも…」 とハエも殺らぬらしい 僕と言えば 叩いて叩いて 悪いカルマ蓄積 どうせキルミー より巨大な何かが そしてギヴミー 前世償う命 さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス 昔 何かだった事なんて 記憶にはない 信じられやしない 三途の川の先枝分かれ 天国か地獄 一度切りの人生さ 悔いのない生き方どんなもの? 選べないまま のらりくらりで 日は暮れてく 待ってキルミー まだしたい事ばかり でもってギヴミー 生まれてきた理由 さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス いつかキルミー 細胞のタイムボムが そしてギヴミー 人生のエンドロールを さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 新しい朝陽なんて 今まで一度だって見たことない 輪廻転生で 僕の方がしてるリニューアル そいやブータンじゃ 「親族や知人かも…」 とハエも殺らぬらしい 僕と言えば 叩いて叩いて 悪いカルマ蓄積 どうせキルミー より巨大な何かが そしてギヴミー 前世償う命 さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス 昔 何かだった事なんて 記憶にはない 信じられやしない 三途の川の先枝分かれ 天国か地獄 一度切りの人生さ 悔いのない生き方どんなもの? 選べないまま のらりくらりで 日は暮れてく 待ってキルミー まだしたい事ばかり でもってギヴミー 生まれてきた理由 さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス いつかキルミー 細胞のタイムボムが そしてギヴミー 人生のエンドロールを さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス |
花火今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君 ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ 普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ なんてさ きっと君は笑い流すだろうな ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君 ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ 普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ なんてさ きっと君は笑い流すだろうな ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る |
ハルカカナタ嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ この瞳に 映る世界 いつから メランコリー 飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実 踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ この瞳に 映る世界 いつから メランコリー 飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実 踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 |
ひこうき雲大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな 明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな 少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ 憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった 最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ 言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな 明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな 少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ 憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった 最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ 言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ |
Darwin's Trainちょっと待って 時代の電車飛び乗る ぼーっとしてちゃ 変化に轢き殺される 淘汰されてしまうよ 進化していかなくちゃ 本当の自分なんて もう絶滅種で Darwin Darwin 上手く擬態し 環境適応していく Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を ちょっと待って 次どれ乗り換えれば良い? ライフスタイル 思想も選り取り見取り 「淘汰しても良いかい?なぁ?」 発車のベル響く どれが正解なんて そう分かりゃしない Darwin Darwin 上手く本当に 環境適応している? Darwin Darwin たかだかモンキー なんで 生き延びたいの? 関係無いさヒエラルキー 適者か?否か? 僕はどう生きてきゃ良いの? 神のみぞ知る正解 嗚呼 Darwin Darwin 今日も擬態し 環境適応していく? Darwin Darwin 生き延びれるの? 環境適応したって Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を I'm on Darwin's train… | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | ちょっと待って 時代の電車飛び乗る ぼーっとしてちゃ 変化に轢き殺される 淘汰されてしまうよ 進化していかなくちゃ 本当の自分なんて もう絶滅種で Darwin Darwin 上手く擬態し 環境適応していく Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を ちょっと待って 次どれ乗り換えれば良い? ライフスタイル 思想も選り取り見取り 「淘汰しても良いかい?なぁ?」 発車のベル響く どれが正解なんて そう分かりゃしない Darwin Darwin 上手く本当に 環境適応している? Darwin Darwin たかだかモンキー なんで 生き延びたいの? 関係無いさヒエラルキー 適者か?否か? 僕はどう生きてきゃ良いの? 神のみぞ知る正解 嗚呼 Darwin Darwin 今日も擬態し 環境適応していく? Darwin Darwin 生き延びれるの? 環境適応したって Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を I'm on Darwin's train… |
想像の果てへ超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 重ねた日々 自信になる糧 でも理想と現実に 揺さ振られ 人と比べて 落ち込まなくていい 自分のスピードで 光目指せ 超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 超えて 遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 信じて良い | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 重ねた日々 自信になる糧 でも理想と現実に 揺さ振られ 人と比べて 落ち込まなくていい 自分のスピードで 光目指せ 超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 超えて 遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 信じて良い |
明日また「明日また」って 嗚呼 東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう? 今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや 目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている 「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 「明日また」って 嗚呼 東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう? 今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや 目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている 「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人 |
ヒカリイロトリドリその細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど 連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで 「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな? ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで 疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて 街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | その細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど 連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで 「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな? ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで 疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて 街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY |
I'm thinking of youコーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる 左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで 窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな? 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | コーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる 左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで 窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな? 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど |
ゴールライン躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける 自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間 傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな 全部未来に続いてる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける 自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間 傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな 全部未来に続いてる |
寝ていらんないなムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息 将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク 進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者 今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい 悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる 今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 明日の為に | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息 将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク 進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者 今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい 悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる 今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 明日の為に |
ベツレヘムの星郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて 少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる 綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう 「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな? 「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう 「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔 I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year. | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて 少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる 綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう 「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな? 「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう 「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔 I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year. |
永遠に永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め 永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め 永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼 |
Tonight TonightWish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在 たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない 来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう Wow oh たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう Wow oh Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在 たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない 来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう Wow oh たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう Wow oh Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在 |
むすんでひらいて唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして 心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった 始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ 諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって 「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて 唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ? 知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして 心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった 始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ 諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって 「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて 唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ? 知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ |
夢のマルティールlalala… 小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう? そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ? lalala… 夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い 「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ? まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼 lalala… 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ? lalala… lalala… | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | lalala… 小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう? そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ? lalala… 夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い 「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ? まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼 lalala… 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ? lalala… lalala… |
YEAH!!!!明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション |
クリームソーダ夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった 嗚呼 また季節が 果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる 嗚呼 また 生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった 嗚呼 また季節が 果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる 嗚呼 また 生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ |
フルスロットルさぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで 初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた 思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで 夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて 手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | さぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで 初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた 思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで 夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて 手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ |