クーペ騒がしい声アイドリングと すり抜けてゆくクーペ見送って 晴れた朝なら煙突の先 君の部屋から見えるシルエット 何日も前から決めてた事 割り込んだ予定のせいでキャンセル 長過ぎる沈黙も ah 二人の間では関係ない ルールみたいに バカらしい詮索も ah 笑い飛ばせるくらいに いつもいたいけど そうも上手くいかないんだ この気持ち収まらないんだ 振り回されたくはないよ I CAN'T STOP THINKIN' OF LOVIN' YOU 何かニュースな出来事あれば まず君に知らせたい驚かせたい 晴れた夜なら明日を想って 眺める星空には流れ星 消えてくれ惑わせる言葉達 気まぐれな君の気分のせいで いつもキャンセルさ 降りしきる悲しみも ah 永遠を知る事は絶対ない そう信じて くだらない冗談に ah 拳振り上げぶっ飛ばせる くらいでいたいのさ 長過ぎる沈黙も ah 二人の間では関係ない ルールみたいに そうは上手くいかないんだ この気持ち収まらないんだ 振り回されたくはないよ I CAN'T STOP THINKIN' OF LOVIN' YOU | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー・根岸孝旨 | 騒がしい声アイドリングと すり抜けてゆくクーペ見送って 晴れた朝なら煙突の先 君の部屋から見えるシルエット 何日も前から決めてた事 割り込んだ予定のせいでキャンセル 長過ぎる沈黙も ah 二人の間では関係ない ルールみたいに バカらしい詮索も ah 笑い飛ばせるくらいに いつもいたいけど そうも上手くいかないんだ この気持ち収まらないんだ 振り回されたくはないよ I CAN'T STOP THINKIN' OF LOVIN' YOU 何かニュースな出来事あれば まず君に知らせたい驚かせたい 晴れた夜なら明日を想って 眺める星空には流れ星 消えてくれ惑わせる言葉達 気まぐれな君の気分のせいで いつもキャンセルさ 降りしきる悲しみも ah 永遠を知る事は絶対ない そう信じて くだらない冗談に ah 拳振り上げぶっ飛ばせる くらいでいたいのさ 長過ぎる沈黙も ah 二人の間では関係ない ルールみたいに そうは上手くいかないんだ この気持ち収まらないんだ 振り回されたくはないよ I CAN'T STOP THINKIN' OF LOVIN' YOU |
くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所あどけなく傷ついた心 抜け出して 君は出てゆく 言葉もなく 何気ない横顔も今は難しく 影を落として離れてゆく 外を行けば笑い声と君の声がする 嘘じゃない、ってことを言い出せなくて それでもまた同じように言うんだね 光無い曇りの夜にも 支えあえた場所 見えないこの先に僕等 張り付いているだけさ スロープ 流れにまかせて降りて行く 靴のかかとをすべらせてる ブレーキ 耳障りなほど甲高く 音をたててる 振り向く顔 街に続く灯りの中 届かず泣いてる よくある話だ、って言われたくないよ そこで少し気づく 流れてた風 止まってしまったこと くだらない言葉と はしゃぎすぎた場所 ぼやけた残像をいつか 抱きしめているだけさ 土砂降りの夜にも わかりあえた場所 見えないこの先に僕等 張り付いているだけさ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | あどけなく傷ついた心 抜け出して 君は出てゆく 言葉もなく 何気ない横顔も今は難しく 影を落として離れてゆく 外を行けば笑い声と君の声がする 嘘じゃない、ってことを言い出せなくて それでもまた同じように言うんだね 光無い曇りの夜にも 支えあえた場所 見えないこの先に僕等 張り付いているだけさ スロープ 流れにまかせて降りて行く 靴のかかとをすべらせてる ブレーキ 耳障りなほど甲高く 音をたててる 振り向く顔 街に続く灯りの中 届かず泣いてる よくある話だ、って言われたくないよ そこで少し気づく 流れてた風 止まってしまったこと くだらない言葉と はしゃぎすぎた場所 ぼやけた残像をいつか 抱きしめているだけさ 土砂降りの夜にも わかりあえた場所 見えないこの先に僕等 張り付いているだけさ |
空想します冷えた夜に闊歩します 見えない明日に ウインクとスマイル ウインクをして スマイル ウインクして スマイル 消えた時を空想します 消えた君を空想します 時々します ドキドキします 遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして 急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー 今も思い出しています 君を思い出しています 時々します ドキドキします 遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして 急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー 消えた時を空想します 消えた君を空想します | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 冷えた夜に闊歩します 見えない明日に ウインクとスマイル ウインクをして スマイル ウインクして スマイル 消えた時を空想します 消えた君を空想します 時々します ドキドキします 遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして 急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー 今も思い出しています 君を思い出しています 時々します ドキドキします 遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして 急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー 消えた時を空想します 消えた君を空想します |
共犯者月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ 思い返すんだ ふっと 何も無い様な日々を 時間もて余して 妙に懐かしいって ねえ、ずっと前に君が 行きたいって言った あの場所にいつか行こう どれくらい時が経てば 新しく生まれ変われるだろう 迷うぜ迷うぜ君 道づれ 月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を引きずって 結末も知らないストーリー 続き教えてよ ラララ 遠く犬が鳴いた 誰かの声を聞いた じっと息を殺して 気配悟られないように 全てが片付いて ほとぼりも冷めたら 陽のあたる場所へ行こう もう二人戻れない 同じ手を汚した共犯者 暗がりかざした手で 探すよ 最後のお願いさ神様! 迷える僕らを見逃して この雨で汚れた二人を 洗い流してよ ねえ サヨナラ 月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ 思い返すんだ ふっと 何も無い様な日々を 時間もて余して 妙に懐かしいって ねえ、ずっと前に君が 行きたいって言った あの場所にいつか行こう どれくらい時が経てば 新しく生まれ変われるだろう 迷うぜ迷うぜ君 道づれ 月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を引きずって 結末も知らないストーリー 続き教えてよ ラララ 遠く犬が鳴いた 誰かの声を聞いた じっと息を殺して 気配悟られないように 全てが片付いて ほとぼりも冷めたら 陽のあたる場所へ行こう もう二人戻れない 同じ手を汚した共犯者 暗がりかざした手で 探すよ 最後のお願いさ神様! 迷える僕らを見逃して この雨で汚れた二人を 洗い流してよ ねえ サヨナラ 月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ |
君となら簡単なんだよ じっと隣に座って さみしくは無いでしょ この ままで 純粋なんだろう 全部気持ち 呑み込んで どこか似てるんだろう もう お休み 単純なんだよ きつく 優しく叱って たまに意地悪だよ 通り雨 どうしてしまったろう いつか無くした記憶 悲しくは無いんだよ 君となら | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 簡単なんだよ じっと隣に座って さみしくは無いでしょ この ままで 純粋なんだろう 全部気持ち 呑み込んで どこか似てるんだろう もう お休み 単純なんだよ きつく 優しく叱って たまに意地悪だよ 通り雨 どうしてしまったろう いつか無くした記憶 悲しくは無いんだよ 君となら |
kimiga suki何も言わずに 黙ったまんま空中を見てる 電波時計が 迷わず刻んでいく1R キスをしようよ 昨日も今日も来年も未来も 19、20歳の ぶきっちょな想いの様に oh~ 灯りを消して 狂ったように全部求め合う 知れば知るほど 不安になってくんだ不思議ね oh~ しばしお別れ 次いつ会えるって寄り添う 君が好きだよ 狂ったようにずっと | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 何も言わずに 黙ったまんま空中を見てる 電波時計が 迷わず刻んでいく1R キスをしようよ 昨日も今日も来年も未来も 19、20歳の ぶきっちょな想いの様に oh~ 灯りを消して 狂ったように全部求め合う 知れば知るほど 不安になってくんだ不思議ね oh~ しばしお別れ 次いつ会えるって寄り添う 君が好きだよ 狂ったようにずっと |
気まぐれな季節のせいで気まぐれな季節のせいで 僕達は瞬きもしないで 一瞬も逃さないと 見つめたんだ 揺れている陽炎は今日も 僕達を近づけもしないで 黙って何処かへ消えていって サヨナラ 青空を切り取ったみたいに 白い雲と重なるような 君の笑顔眩しい 季節が変わってゆくけど 君だけは ねえ、そばにいて 色んな話をして 気まぐれな季節のせいで 僕達は瞬きもしないで 一瞬も逃さないと 見つめたんだ 揺れている陽炎は今日も 僕達を近づけもしないで 黙って何処かへ消えていって サヨナラ 星空を飲み込んだみたいに 深い夜を溶かすように 甘い君を想う 2人も変わってゆくけど 今だけは ねえ、そのままの 気持ちで話をして 突然の夕立のせいで 僕たちは疑いもしないで 一瞬のうちに距離を 縮めたんだ 揺れていた陽炎が今日は 僕達を遠ざけもしないで 素直に何処かへ手を振って サヨナラ 気まぐれな季節のせいで | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 気まぐれな季節のせいで 僕達は瞬きもしないで 一瞬も逃さないと 見つめたんだ 揺れている陽炎は今日も 僕達を近づけもしないで 黙って何処かへ消えていって サヨナラ 青空を切り取ったみたいに 白い雲と重なるような 君の笑顔眩しい 季節が変わってゆくけど 君だけは ねえ、そばにいて 色んな話をして 気まぐれな季節のせいで 僕達は瞬きもしないで 一瞬も逃さないと 見つめたんだ 揺れている陽炎は今日も 僕達を近づけもしないで 黙って何処かへ消えていって サヨナラ 星空を飲み込んだみたいに 深い夜を溶かすように 甘い君を想う 2人も変わってゆくけど 今だけは ねえ、そのままの 気持ちで話をして 突然の夕立のせいで 僕たちは疑いもしないで 一瞬のうちに距離を 縮めたんだ 揺れていた陽炎が今日は 僕達を遠ざけもしないで 素直に何処かへ手を振って サヨナラ 気まぐれな季節のせいで |
期待ハズレの空模様期待ハズレの空模様 からかわないで その気になる 突然すぎる 結末に 呆れ顔ね 空想好きの水曜日 嘘を並べて 悲しくなる 規則正しく 積み上げた 甘い香り 声を出さずに ただ抱きしめて 見えない時間が欲しいのに 思い出だけを かき集めてる こだわりを 笑え 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 夕暮れ 夕暮れ 傘もささずに ただ立ち尽くす 見えない時間が流れだす 振り返らずに 角を曲がれば こだわりも 消える 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 遠ざかる 何気なく 速すぎる 見つめ合う 無防備に 笑い合う 初めての記憶 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる どうにでもなるもの 飽きもせず 欲しがるのは やわらかく ここにしかないもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 気まぐれ サヨナラ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 期待ハズレの空模様 からかわないで その気になる 突然すぎる 結末に 呆れ顔ね 空想好きの水曜日 嘘を並べて 悲しくなる 規則正しく 積み上げた 甘い香り 声を出さずに ただ抱きしめて 見えない時間が欲しいのに 思い出だけを かき集めてる こだわりを 笑え 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 夕暮れ 夕暮れ 傘もささずに ただ立ち尽くす 見えない時間が流れだす 振り返らずに 角を曲がれば こだわりも 消える 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 遠ざかる 何気なく 速すぎる 見つめ合う 無防備に 笑い合う 初めての記憶 理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる どうにでもなるもの 飽きもせず 欲しがるのは やわらかく ここにしかないもの 夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 気まぐれ サヨナラ |
悲しみロックフェスティバル柄にも無くすれ違いで君に声かける お世辞にも「かわいい」なんて言えそうも無いのにね 君はいつか通り過ぎた夕暮れ想わせる ペンダンツのヒットナンバー歩道を交差した Oh yeah 名前を聞けば君は「悲しみ…」って答える 「冗談にも程があるね」っておどけてみせて 寄り添うほどに何故なんだ 胸締め付けられる 気がつけば縺れる様さ 君が溢れてる Oh yeah ただ忘れたいんだそれは 「悲しみ」君を失って 唇を噛んだ痛み 重ね合う言葉は0ゲーム どうかしてるんだこれは 君の腕を振りほどいて ただはしゃぎたいんだ 髪を振り乱して刻むミュージック 生まれ落ちた朝の様に声を上げたんだ 祈りは闇を突き刺して手を振りかざした ライトアップしたこのステージで愛を歌うんだ 高まってく理想抱いて ah 真実に Yeah 声を上げたんだまるで 生まれ落ちた朝の様に 手を振りかざして仰ぐ祈りは闇を突き刺さして 体動かして踊れ 崩れ落ちる波の様に 周り気にすんなここが 悲しみのロックフェスティバル 「さよなら」と「悲しみ」に 「さよなら」と「悲しみ」に 「悲しみ」を忘れない これ以上はいられないんだ 「悲しみ」が消えてゆく 「悲しみ」のいない悲しみ 「悲しみ」のいない悲しみ 「さよなら」と「悲しみ」に | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | 池田貴史 | 柄にも無くすれ違いで君に声かける お世辞にも「かわいい」なんて言えそうも無いのにね 君はいつか通り過ぎた夕暮れ想わせる ペンダンツのヒットナンバー歩道を交差した Oh yeah 名前を聞けば君は「悲しみ…」って答える 「冗談にも程があるね」っておどけてみせて 寄り添うほどに何故なんだ 胸締め付けられる 気がつけば縺れる様さ 君が溢れてる Oh yeah ただ忘れたいんだそれは 「悲しみ」君を失って 唇を噛んだ痛み 重ね合う言葉は0ゲーム どうかしてるんだこれは 君の腕を振りほどいて ただはしゃぎたいんだ 髪を振り乱して刻むミュージック 生まれ落ちた朝の様に声を上げたんだ 祈りは闇を突き刺して手を振りかざした ライトアップしたこのステージで愛を歌うんだ 高まってく理想抱いて ah 真実に Yeah 声を上げたんだまるで 生まれ落ちた朝の様に 手を振りかざして仰ぐ祈りは闇を突き刺さして 体動かして踊れ 崩れ落ちる波の様に 周り気にすんなここが 悲しみのロックフェスティバル 「さよなら」と「悲しみ」に 「さよなら」と「悲しみ」に 「悲しみ」を忘れない これ以上はいられないんだ 「悲しみ」が消えてゆく 「悲しみ」のいない悲しみ 「悲しみ」のいない悲しみ 「さよなら」と「悲しみ」に |
家庭に入ろう家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 曖昧な事にしとけば 家事だって きっと楽しい 食卓を彩れるなら もっともっと君を 抱きしめてあげる 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 大体なとこにしとけば いつだって ちょっと楽しい 気持ち良く 送り出せれば もっともっと空を 広くする それは 温泉でのんびりしよう 今月はちょっと厳しい ヘソクリで買い物しよう やりくり上手な 妻になるだから 飲みすぎないで 明日が辛いっちゃ そう言うなって これでおしまいっちゃ お風呂に入ろう 背中を流すっちゃ 布団に入ろう 夢でも逢えるっちゃ chu… 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! ラララ… 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 曖昧な事にしとけば 家事だって きっと楽しい 食卓を彩れるなら もっともっと君を 抱きしめてあげる 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 大体なとこにしとけば いつだって ちょっと楽しい 気持ち良く 送り出せれば もっともっと空を 広くする それは 温泉でのんびりしよう 今月はちょっと厳しい ヘソクリで買い物しよう やりくり上手な 妻になるだから 飲みすぎないで 明日が辛いっちゃ そう言うなって これでおしまいっちゃ お風呂に入ろう 背中を流すっちゃ 布団に入ろう 夢でも逢えるっちゃ chu… 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! ラララ… 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ |
kagefumi余計な言葉は聞いたりしないで 黙って流していればいいんだよ 明日の事なら心配しないで 決まったルールで訪れるから 割と気分なその時々の色持ち寄って 塗り替えるもの何一つも無いよ 疲れ果てて見上げた空 君は知っている ただ変わりもせずそこに在るだけ 見つめた足元影を引いていく 誰かと影踏み続く夕暮れ 僕等の事なら心配しないで 忘れる位で安らぐから 出来ればこのまま全てを忘れて 夢なら覚めないでいてくれたら 今飛び出して此処抜け出して夢持ち寄って 叶わないもの何一つも無いよ 覆して見上げた空色を変えてく 僕は変わりもせず此処に居るだけ 悲しい気持ちに浸り込んでいる のぼせた想いに風を注いで 見上げる事さえ忘れてく程 譲れない想いも引き換えにして 飽きれるくらいに今叫ぶもの 笑いもため息も積み上げてゆけ 悲しむ意味さえ消えてゆく程 寄り添い歩ける今を信じて | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 余計な言葉は聞いたりしないで 黙って流していればいいんだよ 明日の事なら心配しないで 決まったルールで訪れるから 割と気分なその時々の色持ち寄って 塗り替えるもの何一つも無いよ 疲れ果てて見上げた空 君は知っている ただ変わりもせずそこに在るだけ 見つめた足元影を引いていく 誰かと影踏み続く夕暮れ 僕等の事なら心配しないで 忘れる位で安らぐから 出来ればこのまま全てを忘れて 夢なら覚めないでいてくれたら 今飛び出して此処抜け出して夢持ち寄って 叶わないもの何一つも無いよ 覆して見上げた空色を変えてく 僕は変わりもせず此処に居るだけ 悲しい気持ちに浸り込んでいる のぼせた想いに風を注いで 見上げる事さえ忘れてく程 譲れない想いも引き換えにして 飽きれるくらいに今叫ぶもの 笑いもため息も積み上げてゆけ 悲しむ意味さえ消えてゆく程 寄り添い歩ける今を信じて |
帰って行くのね夕暮れの まぶしい反射で 少し 笑ったように見える 瞼を細めて 人知れず 1日はゆく 騒がしい 産業道路続く 渋滞の列 いつもどうしても どうしても 超えられないもの 知る度に どうしても どうしても もう一度 毎日は続いてく 追いかける まぶしい毎日で 疲れても 笑ったように見えた 涙を浮かべて oh oh さようなら 今日という日に 良い事も 嫌な事もみんな連れて 帰って行くのね 二度と戻らない日々だと わかっているけどね 老い朽ち果てて消えるまで ゆくの | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 夕暮れの まぶしい反射で 少し 笑ったように見える 瞼を細めて 人知れず 1日はゆく 騒がしい 産業道路続く 渋滞の列 いつもどうしても どうしても 超えられないもの 知る度に どうしても どうしても もう一度 毎日は続いてく 追いかける まぶしい毎日で 疲れても 笑ったように見えた 涙を浮かべて oh oh さようなら 今日という日に 良い事も 嫌な事もみんな連れて 帰って行くのね 二度と戻らない日々だと わかっているけどね 老い朽ち果てて消えるまで ゆくの |
会話外を駆けてゆくと 思いもよらない空 なんだか不思議だな 気持ちが晴れてゆく くだらないことばかりじゃないと 分かってるよ 新しい記憶のページを めくり続けよう 始まりなんて突然だって 理由無き二人は いつか笑いあって 過ごしてゆけるものなのかな 誘い出して引き寄せ合って 辿り着く世界に 僕等はしゃぎだして見つける 語り尽くせないシーン 会話の中でほら 見え隠れする景色 なんだか不思議だな 全て受け止めてる 当たり前のこと ばかりじゃないと 気付くはずさ 騒がしい毎日を抜けたら 限りない光 辿り着いたその場に立って はしゃぎだす世界に 僕等交しあった言葉も 忘れてしまうだろう 笑いあって抱きしめあって リアルな日 二人の 声もひとつになって 見たことのないストーリー | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 外を駆けてゆくと 思いもよらない空 なんだか不思議だな 気持ちが晴れてゆく くだらないことばかりじゃないと 分かってるよ 新しい記憶のページを めくり続けよう 始まりなんて突然だって 理由無き二人は いつか笑いあって 過ごしてゆけるものなのかな 誘い出して引き寄せ合って 辿り着く世界に 僕等はしゃぎだして見つける 語り尽くせないシーン 会話の中でほら 見え隠れする景色 なんだか不思議だな 全て受け止めてる 当たり前のこと ばかりじゃないと 気付くはずさ 騒がしい毎日を抜けたら 限りない光 辿り着いたその場に立って はしゃぎだす世界に 僕等交しあった言葉も 忘れてしまうだろう 笑いあって抱きしめあって リアルな日 二人の 声もひとつになって 見たことのないストーリー |
Over the Riverつぶれた様な店の2階に 消えてなくなりそうな 看板、古いカタカナの文字 左の方へ信号を行けば 借家並びに今も 動かない車が停めてある 入らないクラッチ 何度も繰り返す 細道を交わせば 水上公園に抜ける道 バスを待つ人の流れに押されて 消えた風と子供の声 今も変わらない町並み 甘やかす様な言葉は言わないで わからないんだ 自信ないんだ この気持ち 電気ノイズ ラジオの音と 何処までも続きそうな 沈黙を打ち消してくれる もう着いちゃうね ほんと早いね 信号で止まるたび 何気ない言葉を交わしている 効かないブレーキ 少しは気にしてる 苛立ちを隠せない 今はもう止まる必要も無くて バスを待つ人の流れに押されて 消えた風と子供の声 今も変われない僕がいて 形の無い毎日に暮れていく 平気なんだ 忘れないんだ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | つぶれた様な店の2階に 消えてなくなりそうな 看板、古いカタカナの文字 左の方へ信号を行けば 借家並びに今も 動かない車が停めてある 入らないクラッチ 何度も繰り返す 細道を交わせば 水上公園に抜ける道 バスを待つ人の流れに押されて 消えた風と子供の声 今も変わらない町並み 甘やかす様な言葉は言わないで わからないんだ 自信ないんだ この気持ち 電気ノイズ ラジオの音と 何処までも続きそうな 沈黙を打ち消してくれる もう着いちゃうね ほんと早いね 信号で止まるたび 何気ない言葉を交わしている 効かないブレーキ 少しは気にしてる 苛立ちを隠せない 今はもう止まる必要も無くて バスを待つ人の流れに押されて 消えた風と子供の声 今も変われない僕がいて 形の無い毎日に暮れていく 平気なんだ 忘れないんだ |
終りねいつからか街は夕暮れ 吹く風はいつも気まぐれ 寄り添う夏の日 騒ぐ声を聞く波間に 時間だけがただ過ぎてく 予定も忘れて 寄り添う夏の日 悲しみはもう終りね 耳元でささやいてる 隣のカップルの声がする 悲しみはもう終りだ センチな夏はもう古い せめて夏の陽と寄り添っていよう 悲しみはもう終りね 耳元でささやいてる 隣のカップルの声がする この夏はもう終りだ 少し離れてつぶやく せめて日射しだけ焼きつけて | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | いつからか街は夕暮れ 吹く風はいつも気まぐれ 寄り添う夏の日 騒ぐ声を聞く波間に 時間だけがただ過ぎてく 予定も忘れて 寄り添う夏の日 悲しみはもう終りね 耳元でささやいてる 隣のカップルの声がする 悲しみはもう終りだ センチな夏はもう古い せめて夏の陽と寄り添っていよう 悲しみはもう終りね 耳元でささやいてる 隣のカップルの声がする この夏はもう終りだ 少し離れてつぶやく せめて日射しだけ焼きつけて |
オレンジ待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる 太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起きだして連れ出して 早くしてって言うの (you know) ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら 後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる 膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ 追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる 太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起きだして連れ出して 早くしてって言うの (you know) ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら 後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる 膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ 追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく |
エスプレ例えば戻れない 理由はいくつもあって 今でも変わらない 想いもあるけど 古びた灯りと くだらない話をもっと たまには素直に なれれば いいのにね 待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに 有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる 語らない背中を 見上げた頃から いつかは届きたい 難しさはあるけど それでも行くのさ 頼りない地図を持って 今なら素直に 笑顔で 声をかけてる 泣けない バラードのなかでもっと はがれない 想い出があっても良いのに 眠れない 週末の夜にちょっと 出逢えない 浅い夢の中にあって 待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに 有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる それでも行くのさ 頼りない地図を持って | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 例えば戻れない 理由はいくつもあって 今でも変わらない 想いもあるけど 古びた灯りと くだらない話をもっと たまには素直に なれれば いいのにね 待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに 有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる 語らない背中を 見上げた頃から いつかは届きたい 難しさはあるけど それでも行くのさ 頼りない地図を持って 今なら素直に 笑顔で 声をかけてる 泣けない バラードのなかでもっと はがれない 想い出があっても良いのに 眠れない 週末の夜にちょっと 出逢えない 浅い夢の中にあって 待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに 有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる それでも行くのさ 頼りない地図を持って |
エコー夢を見ようね ずっと 目を閉じれば いつもNight game 今日もGood night 扉を開ける 辺りは暗く 擦る瞼に永遠を知るんだ 無防備すぎる透き通った愛情が 軽く拳で星空ノックしてるよ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 夢を見ようね ずっと 目を閉じれば いつもNight game 今日もGood night 扉を開ける 辺りは暗く 擦る瞼に永遠を知るんだ 無防備すぎる透き通った愛情が 軽く拳で星空ノックしてるよ |
笑顔の数ぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる 笑顔の数を 数えてた 子供の頃を 思い出した I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile 完璧過ぎる始まりに 時々 少し怖くなる ah? 遠くに暮らす 君のもと 優しい風が 吹けば良いな I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile 情熱のような 郷愁のような 衝動のような 哀愁のようだ ぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | ぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる 笑顔の数を 数えてた 子供の頃を 思い出した I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile 完璧過ぎる始まりに 時々 少し怖くなる ah? 遠くに暮らす 君のもと 優しい風が 吹けば良いな I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile 情熱のような 郷愁のような 衝動のような 哀愁のようだ ぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる |
8騒々しいのは 心揺り動かすのは 夏の日の 淡いトレモロ 梅雨明けの 早朝に輝くのは いたずらに くしゃみを誘う ミラー越し 海岸線 記憶たどる 8枚目の孤独な旅 声をあげる 2人揺れる 子供みたい 全て忘れて 束の間に 2人寄り添うランデヴー 夢の中 もう、お休み 8月の 夜 眠りが浅いのは 熱帯夜 じゃなく 朝を待てないせい 慣れないのに 自然とほら ステップして からだ動く 照れくさい 言葉並べて それも有りか 無しかおいて 時間が止まる 今 ここにある モヤモヤ全て もう忘れて 足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション サングラスに 映る未来 照り返した 水平線 焼けた砂が 地獄みたい 足踏みから 飛び込む泡 忙しい日々 週明けの朝 嫌な言葉も 全部忘れて 別々の道 遠回りして また出逢えたら それも運命? 足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション 時間が止まる 今ここにある モヤモヤ全て もう忘れて 声をあげる 2人揺れる 子供みたい 楽しい旅 騒々しいのは 心寄り添うランデヴー 夏の日も もう、お別れ 8月の 夕暮れが寂しいのは いたずらに 笑いを誘った 肩越し 騒々しいのは | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 騒々しいのは 心揺り動かすのは 夏の日の 淡いトレモロ 梅雨明けの 早朝に輝くのは いたずらに くしゃみを誘う ミラー越し 海岸線 記憶たどる 8枚目の孤独な旅 声をあげる 2人揺れる 子供みたい 全て忘れて 束の間に 2人寄り添うランデヴー 夢の中 もう、お休み 8月の 夜 眠りが浅いのは 熱帯夜 じゃなく 朝を待てないせい 慣れないのに 自然とほら ステップして からだ動く 照れくさい 言葉並べて それも有りか 無しかおいて 時間が止まる 今 ここにある モヤモヤ全て もう忘れて 足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション サングラスに 映る未来 照り返した 水平線 焼けた砂が 地獄みたい 足踏みから 飛び込む泡 忙しい日々 週明けの朝 嫌な言葉も 全部忘れて 別々の道 遠回りして また出逢えたら それも運命? 足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション 時間が止まる 今ここにある モヤモヤ全て もう忘れて 声をあげる 2人揺れる 子供みたい 楽しい旅 騒々しいのは 心寄り添うランデヴー 夏の日も もう、お別れ 8月の 夕暮れが寂しいのは いたずらに 笑いを誘った 肩越し 騒々しいのは |
打ち上げ花火煙突の煙の行き先に似ている 炎天下のSUMMER DAY 波の音は聞こえない ラジオで何処かのチーム 四番バッター ホームラン いつものように膝立て 窓の外を眺めていた 温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた 星と重なり 打ち上げ花火 隣の横顔 よく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ 温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた 星と重なり 打ち上げ花火 隣の顔がよく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ 優しい笑顔 君のカタチ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 煙突の煙の行き先に似ている 炎天下のSUMMER DAY 波の音は聞こえない ラジオで何処かのチーム 四番バッター ホームラン いつものように膝立て 窓の外を眺めていた 温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた 星と重なり 打ち上げ花火 隣の横顔 よく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ 温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた 星と重なり 打ち上げ花火 隣の顔がよく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ 優しい笑顔 君のカタチ |
ウグイスあいにくも僕たちは 低速の毎日で 色を忘れた世界には 可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで 輝いてる星のように 空を飾る光さえ 今は届かずに 風も染めてく 目の前の情熱がほら 騒ぎ出すような気配 遠いな 両手に掴みたい物 ほら きっと心の中に溢れてる 何だっていいんですか 偽りのトーク&スマイル 覚えていやしない顔達 消えないよ どうすんだ 純白なノートに シミのように滲みだして すぐに変わる気持ちさえ 今は愛しくて ウグイス色の香りの中ほら 君が歩き出す世界 遠くないその手を 握り返したら いつか瞳の中に溢れてる 時間を染めてく 目の前の情熱にほら 溶け出すほどの気配 遠いな 両手に掴みたい物 ほら いつも心の中に溢れてる ウグイス色の香りの中ほら いつも心の中に溢れてる つまずきながら辿り着きたい場所 さがして さがして 求めて こぼれる花びらフワリと姿を変える 瞬きするたび二人を変えてく | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | あいにくも僕たちは 低速の毎日で 色を忘れた世界には 可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで 輝いてる星のように 空を飾る光さえ 今は届かずに 風も染めてく 目の前の情熱がほら 騒ぎ出すような気配 遠いな 両手に掴みたい物 ほら きっと心の中に溢れてる 何だっていいんですか 偽りのトーク&スマイル 覚えていやしない顔達 消えないよ どうすんだ 純白なノートに シミのように滲みだして すぐに変わる気持ちさえ 今は愛しくて ウグイス色の香りの中ほら 君が歩き出す世界 遠くないその手を 握り返したら いつか瞳の中に溢れてる 時間を染めてく 目の前の情熱にほら 溶け出すほどの気配 遠いな 両手に掴みたい物 ほら いつも心の中に溢れてる ウグイス色の香りの中ほら いつも心の中に溢れてる つまずきながら辿り着きたい場所 さがして さがして 求めて こぼれる花びらフワリと姿を変える 瞬きするたび二人を変えてく |
Walk & Joy季節が変わるたびに 生まれ変われる様な 優しさに包まれる 明日を想ってる 夏の日が近づくと 八月を待てない 遠くはなれた街で 夜空を見上げてる 今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも 今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って Smile & smile 僕らは 誰よりも 誰よりも Smile & smile 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも Walk & joy Smile & smile | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 季節が変わるたびに 生まれ変われる様な 優しさに包まれる 明日を想ってる 夏の日が近づくと 八月を待てない 遠くはなれた街で 夜空を見上げてる 今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも 今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って Smile & smile 僕らは 誰よりも 誰よりも Smile & smile 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも Walk & joy Smile & smile |
if目の前にもし 君があらわれ たどりつけたら たどりつけたら 君は何を 見てるだろう 見てるだろう 見てるだろう 手の中にもし 大切なもの にぎりしめたら にぎりしめたら そこに何が 見えるだろう 見えるだろう 見えるだろう 溶け出すくらい 強く 強く そっと 強く 抱き寄せてたら いつだって 掛け合いの論争 あれだって これだって妄想 向き合って 重なって上昇 それだって 軟弱な様相 | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 目の前にもし 君があらわれ たどりつけたら たどりつけたら 君は何を 見てるだろう 見てるだろう 見てるだろう 手の中にもし 大切なもの にぎりしめたら にぎりしめたら そこに何が 見えるだろう 見えるだろう 見えるだろう 溶け出すくらい 強く 強く そっと 強く 抱き寄せてたら いつだって 掛け合いの論争 あれだって これだって妄想 向き合って 重なって上昇 それだって 軟弱な様相 |
一緒だよアパートの脇朽ち果てて 誰かのスクーター ナンバーはある 白く細い道 僕はポケットに 手を突っ込んだ 冷え切った手を 寒い夜には帰りを待とう 君が笑顔で自転車をこぐ 僕らはいつも離れても 何処かで一緒だよ 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 軋む窓辺には 暖かい家に向かう 誰かの顔 誰もがいつか離れてく それでも一緒だよ 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 滲む窓辺には 消え行く足跡を探す 誰かの影 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 軋む窓辺には 暖かい家に向かう 誰かの顔 | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | アパートの脇朽ち果てて 誰かのスクーター ナンバーはある 白く細い道 僕はポケットに 手を突っ込んだ 冷え切った手を 寒い夜には帰りを待とう 君が笑顔で自転車をこぐ 僕らはいつも離れても 何処かで一緒だよ 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 軋む窓辺には 暖かい家に向かう 誰かの顔 誰もがいつか離れてく それでも一緒だよ 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 滲む窓辺には 消え行く足跡を探す 誰かの影 夕暮れ頃には積もる雪を ぼんやり眺めて雫が揺れる 軋む窓辺には 暖かい家に向かう 誰かの顔 |
一番高い場所一番高い場所 その場所を目指した 何も振り返らず 目の前を あの日に帰る場所 忘れられてくから 泣いたり 笑ったり 傷ついたり 立ち止まったり 急いで 急いで 会いたくて会いたくて 夢でも追いかけた 頼りない笑顔が 不安にさせるから 返す言葉もなく うつむいてる 何を想ってるんだろう 遠く見つめたのは 泣いたり 笑ったり 横顔も忘れそう 今にも もう今にも 会いたくて会いたくて。 夢でもさよなら 一番高い場所 その場所を目指した 何も振り返らず 目の前を 目の前を | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 一番高い場所 その場所を目指した 何も振り返らず 目の前を あの日に帰る場所 忘れられてくから 泣いたり 笑ったり 傷ついたり 立ち止まったり 急いで 急いで 会いたくて会いたくて 夢でも追いかけた 頼りない笑顔が 不安にさせるから 返す言葉もなく うつむいてる 何を想ってるんだろう 遠く見つめたのは 泣いたり 笑ったり 横顔も忘れそう 今にも もう今にも 会いたくて会いたくて。 夢でもさよなら 一番高い場所 その場所を目指した 何も振り返らず 目の前を 目の前を |
1224ちっとも不思議じゃないさ ちっとも不思議じゃないさ 出会った事は奇跡じゃない 運命の確率をもう 計算するのはやめよう それより苺のケーキを食べよう 一番になりたい 誰にも負けたくない 寒いね今日は特別 雪が降りそうだ Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you 君に笑われていたい 君に笑われていたい 誰が笑ってくれなくても 悲しいニュースは聞かない 悲しいニュースは聞かない 悲しいニュ-スはもう聞かない 一番になりたい 誰にも負けたくない 辛い顔はもうやめさ 嫌な事なんてほら 忘れさせるから Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night with you ねえ何故笑うの 何故誘うの 何故迷うの 違うの love you 一番になりたい ナンバーワンとオンリーワンが 一つになるよ今夜 白い雪が世界中を包んで Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you | スネオヘアー | 箭内道彦・渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | ちっとも不思議じゃないさ ちっとも不思議じゃないさ 出会った事は奇跡じゃない 運命の確率をもう 計算するのはやめよう それより苺のケーキを食べよう 一番になりたい 誰にも負けたくない 寒いね今日は特別 雪が降りそうだ Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you 君に笑われていたい 君に笑われていたい 誰が笑ってくれなくても 悲しいニュースは聞かない 悲しいニュースは聞かない 悲しいニュ-スはもう聞かない 一番になりたい 誰にも負けたくない 辛い顔はもうやめさ 嫌な事なんてほら 忘れさせるから Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night with you ねえ何故笑うの 何故誘うの 何故迷うの 違うの love you 一番になりたい ナンバーワンとオンリーワンが 一つになるよ今夜 白い雪が世界中を包んで Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you |
いいでしょ黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ 黙ってすぐ 声に出したのは 強がりばかりの ah ha? 眠ったままで いいでしょ 眠ったままで いいでしょ 思いがけず 声に出したのは 思いがけず 声に出したのは 眠ったまま 声に出したのは ため息混じりのah ha? だってさ だってさ 遠ざかっていく幻さ いっつも タッチしたい タッチしたい この手指先で触れる光を 甘ったるいジュース 良いんでしょ 甘ったるいフェイク 良いんでしょ 違ったなら 直ぐに手をあげて 違ったなら 直ぐに手をあげて 違ってたら 直ぐに声かけて 強がりばかりのah ha? 黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ 黙ってすぐ 声に出したのは 強がりばかりの ah ha? 眠ったままで いいでしょ 眠ったままで いいでしょ 思いがけず 声に出したのは 思いがけず 声に出したのは 眠ったまま 声に出したのは ため息混じりのah ha? だってさ だってさ 遠ざかっていく幻さ いっつも タッチしたい タッチしたい この手指先で触れる光を 甘ったるいジュース 良いんでしょ 甘ったるいフェイク 良いんでしょ 違ったなら 直ぐに手をあげて 違ったなら 直ぐに手をあげて 違ってたら 直ぐに声かけて 強がりばかりのah ha? 黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ |
言いたいことはいつも言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えやしないけど 寄り添うようにとけあって 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 快速電車 人波に揺られて 空を見上げる そんな事も無くなって 大好きだった君を 抱きしめ合った日々を 振り返りもしないのは そうね ため息ばかり 悪かったね 言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えないけど その唇と溶け合って 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 最終電車 思い出に揺られて 空を見上げる 星空きれいだな 大好きだった君を 慰め合った日々を 愛おしいと思うのは そうね、何してたんだろう 悪かったね 言いたいことはいつも ふわり吹く風になって どこかへ行ってしまうから 君のもとまで届かない 言いたいことが全部 風に乗る鳥になって 今すぐこの想いを 届けてほしい 会いたいときはいつも 叶わない距離になって 膝を抱えて聴くラブソング そんなの寂しすぎるから 言いたいことは全部 隠さずに君に言うよ 言えない時はギュッと 抱きしめてあげるよ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えやしないけど 寄り添うようにとけあって 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 快速電車 人波に揺られて 空を見上げる そんな事も無くなって 大好きだった君を 抱きしめ合った日々を 振り返りもしないのは そうね ため息ばかり 悪かったね 言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えないけど その唇と溶け合って 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 最終電車 思い出に揺られて 空を見上げる 星空きれいだな 大好きだった君を 慰め合った日々を 愛おしいと思うのは そうね、何してたんだろう 悪かったね 言いたいことはいつも ふわり吹く風になって どこかへ行ってしまうから 君のもとまで届かない 言いたいことが全部 風に乗る鳥になって 今すぐこの想いを 届けてほしい 会いたいときはいつも 叶わない距離になって 膝を抱えて聴くラブソング そんなの寂しすぎるから 言いたいことは全部 隠さずに君に言うよ 言えない時はギュッと 抱きしめてあげるよ |
朝のスキマから湿った歩道を登ってく 誰かの影ぼんやり揺れる 蒸気に煙草の色を重ねて とぼけた顔容赦なく照らす グレイに新しいインクをこぼした 広がったブルーっすね 急いだ足元に心地好い光 注いでる 手の届くようなその先に 下らない話があって 巻き込んだ風に押されてく 朝のスキマから 遠く遠く叫び覚ます声がする さまよう時間さえないほど 当たり前の始まり 目を覆うようなその先に ひどすぎる話は無くて 差し込んだ光に包まれる 朝のスキマから 遠く強く動き出す衝動に 傷つく時間さえないほど 新しい朝の始まり | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 湿った歩道を登ってく 誰かの影ぼんやり揺れる 蒸気に煙草の色を重ねて とぼけた顔容赦なく照らす グレイに新しいインクをこぼした 広がったブルーっすね 急いだ足元に心地好い光 注いでる 手の届くようなその先に 下らない話があって 巻き込んだ風に押されてく 朝のスキマから 遠く遠く叫び覚ます声がする さまよう時間さえないほど 当たり前の始まり 目を覆うようなその先に ひどすぎる話は無くて 差し込んだ光に包まれる 朝のスキマから 遠く強く動き出す衝動に 傷つく時間さえないほど 新しい朝の始まり |
赤いコート旅の終わりに想うもの 求めるだけの日々は過ぎる 冬を待たずにはしゃいでる 赤いコートに包まれる君 さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days 旅の始まり想うもの 立ち止まらずに深呼吸する ふたり明日を泳いでる 魚みたいに並び揺れる 辛い No thank you です。 悲しい No thank you です。 Oh no~ good bye days 一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない 一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない 目覚めた朝 まっ白になる しずかに笑う 全てを覆う さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 旅の終わりに想うもの 求めるだけの日々は過ぎる 冬を待たずにはしゃいでる 赤いコートに包まれる君 さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days 旅の始まり想うもの 立ち止まらずに深呼吸する ふたり明日を泳いでる 魚みたいに並び揺れる 辛い No thank you です。 悲しい No thank you です。 Oh no~ good bye days 一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない 一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない 目覚めた朝 まっ白になる しずかに笑う 全てを覆う さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days |
蒼い虹今思えばちょっと無理な話 二度と戻るなんてご免だな それでもその時は疑わず 愛してるよなんて口にしてた 朝になれば雑踏動き出す 死んだ様に生きて夜が来る 思い出した様に痛みだす 奥歯の治療 行きかけのまま 時は過ぎ景色を変えてゆく 少年も大人に成り済まし 情熱を笑っては泣いている あの日の目の輝きは消えた もっと素直に声を聞かせて もっと自由に羽根仰ぐ様に 立ち止まっても怖がらないで 「とりあえず」もサヨナラ 流されてく日々の中 想い描けば蒼い虹 大人のフリは止めにして 想い描けば蒼い虹 | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 今思えばちょっと無理な話 二度と戻るなんてご免だな それでもその時は疑わず 愛してるよなんて口にしてた 朝になれば雑踏動き出す 死んだ様に生きて夜が来る 思い出した様に痛みだす 奥歯の治療 行きかけのまま 時は過ぎ景色を変えてゆく 少年も大人に成り済まし 情熱を笑っては泣いている あの日の目の輝きは消えた もっと素直に声を聞かせて もっと自由に羽根仰ぐ様に 立ち止まっても怖がらないで 「とりあえず」もサヨナラ 流されてく日々の中 想い描けば蒼い虹 大人のフリは止めにして 想い描けば蒼い虹 |
アオイソラジャングルジムの上 この手を陽にかざす 青い空 今にも届きそうに思えた 小さな頃に比べてみれば 近づいてるはずの世界も いつかその瞳を閉じたまま 歩いていたんだね きっと 誰もいなくなった それでも歩いた 君が流した涙には 理由なんてなくて 必要じゃなくて 不思議と不安もないままで 雨降りなのはわかってるけど いつか曇り空を抜けて 青い空 眠りにつく頃に こみ上げてくるもの それぞれの思いを握りしめたままに たとえ君が一人ぼっちならば この世界すら 孤独なのだろう 負けずに進んでこれたから 笑えているんだね 今も 君だけになって それでも歩いて いつか流した涙には 偽りはなくて あきらめじゃなくて 思い描く場所見つける 格好悪いのわかってるけど いつか笑顔で見上げたなら 青い空 | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | ジャングルジムの上 この手を陽にかざす 青い空 今にも届きそうに思えた 小さな頃に比べてみれば 近づいてるはずの世界も いつかその瞳を閉じたまま 歩いていたんだね きっと 誰もいなくなった それでも歩いた 君が流した涙には 理由なんてなくて 必要じゃなくて 不思議と不安もないままで 雨降りなのはわかってるけど いつか曇り空を抜けて 青い空 眠りにつく頃に こみ上げてくるもの それぞれの思いを握りしめたままに たとえ君が一人ぼっちならば この世界すら 孤独なのだろう 負けずに進んでこれたから 笑えているんだね 今も 君だけになって それでも歩いて いつか流した涙には 偽りはなくて あきらめじゃなくて 思い描く場所見つける 格好悪いのわかってるけど いつか笑顔で見上げたなら 青い空 |
アイボリー乾いた唇から 見え透いたセリフ甘く 久しぶりの電話 沈黙と話していたよ いい加減なんだ 膝の上のようだ うそをうそで固めたらいつか真実に 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて 棘のように固まりの フラッシュバックいつも悩ませている 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて 棘のように固まりの フラッシュバックいつも悩ませていて 眠れずにいる夜の 空腹を満たしてくれる 電子レンジの明かり のぞいた顔を映してる カレンダーを追って 太陽は月を追って 行き着く先を見たらそれで満足か 走り出したこの胸に フラッシュバック今も離れないでいる 騒ぎ出した高鳴りに 素直に進めばいいさ 絡み合って湧き上がる フラッシュバック消えた色を探しに 塞ぎ込んだ顔のまま求めてるばかりで 聞こえてくる呟きは 紛らわしくもあるけれど 今触れる感触を 抱きしめていたいだけなのに 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて トゲのように固まりの フラッシュバックいつも悩ませている 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばに寄り添って トゲのように傷つけた フラッシュバックいつも悩ませていて 鳴りやまない街の沈黙が この耳に騒がしいままに 静けさが鳴り響く 低音がたまってく 増長する欲望と 内に秘めた迷いが 今日もウルサクテ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | 渡邊健二 | 乾いた唇から 見え透いたセリフ甘く 久しぶりの電話 沈黙と話していたよ いい加減なんだ 膝の上のようだ うそをうそで固めたらいつか真実に 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて 棘のように固まりの フラッシュバックいつも悩ませている 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて 棘のように固まりの フラッシュバックいつも悩ませていて 眠れずにいる夜の 空腹を満たしてくれる 電子レンジの明かり のぞいた顔を映してる カレンダーを追って 太陽は月を追って 行き着く先を見たらそれで満足か 走り出したこの胸に フラッシュバック今も離れないでいる 騒ぎ出した高鳴りに 素直に進めばいいさ 絡み合って湧き上がる フラッシュバック消えた色を探しに 塞ぎ込んだ顔のまま求めてるばかりで 聞こえてくる呟きは 紛らわしくもあるけれど 今触れる感触を 抱きしめていたいだけなのに 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばにいて トゲのように固まりの フラッシュバックいつも悩ませている 勘違いなんだまるで フラッシュバックいつもそばに寄り添って トゲのように傷つけた フラッシュバックいつも悩ませていて 鳴りやまない街の沈黙が この耳に騒がしいままに 静けさが鳴り響く 低音がたまってく 増長する欲望と 内に秘めた迷いが 今日もウルサクテ |
I don't knowつまんない顔して こなしてく作業の様に 携帯のボタンを いじくってれば日が沈んで 朝は早いな、夢ぐらいみさせてよ 「明日こそは」って言っちゃ何時だって 求めてばかりさ 愛を わかんない! まるで そんな本音も飲み込んで 適当にうなずいて 話し合わせとけばOK 夜も長いね、それでも足りない程 「いつかやろう」って言っちゃ今日だって 眠ってしまうよ I know… やる気のなさそうな FMの声枕に いつまで眠れば 朝は訪れるの? 譲れない 今だけは 先の事 なんて知らない どうなったって 適当で あやふやさ それだから眠らなきゃ せめて夢の中では 愛を… | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | つまんない顔して こなしてく作業の様に 携帯のボタンを いじくってれば日が沈んで 朝は早いな、夢ぐらいみさせてよ 「明日こそは」って言っちゃ何時だって 求めてばかりさ 愛を わかんない! まるで そんな本音も飲み込んで 適当にうなずいて 話し合わせとけばOK 夜も長いね、それでも足りない程 「いつかやろう」って言っちゃ今日だって 眠ってしまうよ I know… やる気のなさそうな FMの声枕に いつまで眠れば 朝は訪れるの? 譲れない 今だけは 先の事 なんて知らない どうなったって 適当で あやふやさ それだから眠らなきゃ せめて夢の中では 愛を… |