光のロックかけちがえたボタンだけ外しても 僕等は何にも変わらないだろ? 僕等はずっとここで夢だけを見て 何もしないほどドジじゃないのさ 今まで無くしたモノと これから君が見るもの すべて取りかえたならば 変われるのかな 変われるのかな 今まで君が泣いた事 はにかんだ言葉で話してよ 真っ黒な心のヤミをぬぐい去ってく いつかの僕は捨てたいの あなたの事抱きしめてたいの 欲望はこの静脈を流れ出していく 砂漠の中で夢だけ見ていても 奴等のズルさは見抜けないだろ? 僕等はずっとここで涙を流し 自分を責める程弱かないのさ 今まで君が聞いたもの 思い出のあの歌なんかを 朝まで歌えたならば 許せるのかな 許せるのかな 今から僕は歌うから かじかんだ心は溶かしてよ 真っ黒な震える夜は ぬぐい去ってく 僕等の夜は汚れたら 誰の事も信じられないの 欲望はこの静寂を破り出して行く 少年少女!! 青春爆走!! 君の事だけ考えさせておくれ! 今まで君が泣いた事 はにかんだ言葉で話してよ 真っ黒な心のヤミを白に染めてく いつかは死ぬと決まっても あなたの事忘れられないの 欲望がこの静脈を崩れ落ちていく 崩れ落ちていく 涙を流す 朝まで踊る 恋をしていく | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | かけちがえたボタンだけ外しても 僕等は何にも変わらないだろ? 僕等はずっとここで夢だけを見て 何もしないほどドジじゃないのさ 今まで無くしたモノと これから君が見るもの すべて取りかえたならば 変われるのかな 変われるのかな 今まで君が泣いた事 はにかんだ言葉で話してよ 真っ黒な心のヤミをぬぐい去ってく いつかの僕は捨てたいの あなたの事抱きしめてたいの 欲望はこの静脈を流れ出していく 砂漠の中で夢だけ見ていても 奴等のズルさは見抜けないだろ? 僕等はずっとここで涙を流し 自分を責める程弱かないのさ 今まで君が聞いたもの 思い出のあの歌なんかを 朝まで歌えたならば 許せるのかな 許せるのかな 今から僕は歌うから かじかんだ心は溶かしてよ 真っ黒な震える夜は ぬぐい去ってく 僕等の夜は汚れたら 誰の事も信じられないの 欲望はこの静寂を破り出して行く 少年少女!! 青春爆走!! 君の事だけ考えさせておくれ! 今まで君が泣いた事 はにかんだ言葉で話してよ 真っ黒な心のヤミを白に染めてく いつかは死ぬと決まっても あなたの事忘れられないの 欲望がこの静脈を崩れ落ちていく 崩れ落ちていく 涙を流す 朝まで踊る 恋をしていく |
恋のかけら木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては 指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ 注意:オリジナル作品の歌詞を掲載させていただいておりますので、 収録されている歌唱と一部歌詞が異なります。 | サンボマスター | 奥田民生 | 奥田民生 | | 木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては 指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ 注意:オリジナル作品の歌詞を掲載させていただいておりますので、 収録されている歌唱と一部歌詞が異なります。 |
奪いとることについて奪って 奪って ドブ野郎 奪って 奪って ドブ野郎 昨日見たニュースが悲しすぎたから 俺はドブ野郎になってしまったのさ 昨日見た夜空が悲しすぎたから 俺はドブ野郎になってしまったのさ 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 昨日見た夢が悲しすぎたのさ ドブ野郎の俺を呼んでいる声 あの列車に乗れば 僕もドブ野郎だという 奪うだけの男 そうドブ野郎 奪って 奪って 奪って 奪って 全て見るものを あの列車に乗れば もう俺はドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 奪って 奪って ドブ野郎 奪って 奪って ドブ野郎 昨日見たニュースが悲しすぎたから 俺はドブ野郎になってしまったのさ 昨日見た夜空が悲しすぎたから 俺はドブ野郎になってしまったのさ 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 昨日見た夢が悲しすぎたのさ ドブ野郎の俺を呼んでいる声 あの列車に乗れば 僕もドブ野郎だという 奪うだけの男 そうドブ野郎 奪って 奪って 奪って 奪って 全て見るものを あの列車に乗れば もう俺はドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って ドブ野郎 奪って |
very special !!今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの どんなおそれる心でも踊れよ 深い過去 今 サハラ砂漠どしゃ降りの雨 君と笑うために降らせるの かなり悲しいアカシアの雨 僕の涙ここで途切れるだろう ドゥビ ドゥビ ドゥ アイ ラブ ユー そう 君だけさ ハ ハ ハ ハ very special !! 今までのこと忘れておくれ 君と僕だけさ これから僕はカメラなど投げ捨てて 旅に出るのさ 今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの 誰も知らない心まで踊るの 深い過去 今 very special !! と恋と革命について語る 今までのこと忘れておくれ 僕の夢なんてさ これから僕はカメラなど投げ捨てて 本当の事を探してくのさ 今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの このまま溶けても僕らは 踊りをやめないんだ very special !! 深い過去 今 歌えよ 踊れよ 二人とvery special !! そして僕は今日も唄う | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの どんなおそれる心でも踊れよ 深い過去 今 サハラ砂漠どしゃ降りの雨 君と笑うために降らせるの かなり悲しいアカシアの雨 僕の涙ここで途切れるだろう ドゥビ ドゥビ ドゥ アイ ラブ ユー そう 君だけさ ハ ハ ハ ハ very special !! 今までのこと忘れておくれ 君と僕だけさ これから僕はカメラなど投げ捨てて 旅に出るのさ 今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの 誰も知らない心まで踊るの 深い過去 今 very special !! と恋と革命について語る 今までのこと忘れておくれ 僕の夢なんてさ これから僕はカメラなど投げ捨てて 本当の事を探してくのさ 今夜 震える心まで響けよ 深い愛の歌 唄うの このまま溶けても僕らは 踊りをやめないんだ very special !! 深い過去 今 歌えよ 踊れよ 二人とvery special !! そして僕は今日も唄う |
コースター君をながめた駅から 裏通りの車道から こんぺい糖を買いにゆく おばさんのカゴから どこかへ消えちまったよ 思い出なんてキタナイよ だけども今夜はちょっとだけ 思い出すかもな コースター さよなら日曜日 もくもく煙る工場やら それをながめた僕等やら とってもさびしい話さ 僕だけにしまっとこう どこかへ消えちまったよ なつかしむのはキタナイよ だけども今夜はちょっとだけ 思い出すかもね コースター さよなら日曜日 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 君をながめた駅から 裏通りの車道から こんぺい糖を買いにゆく おばさんのカゴから どこかへ消えちまったよ 思い出なんてキタナイよ だけども今夜はちょっとだけ 思い出すかもな コースター さよなら日曜日 もくもく煙る工場やら それをながめた僕等やら とってもさびしい話さ 僕だけにしまっとこう どこかへ消えちまったよ なつかしむのはキタナイよ だけども今夜はちょっとだけ 思い出すかもね コースター さよなら日曜日 |
ベイビーベイビースーこの世の終わりの その可能性を 見せておくれよ ベイビーベイビースー 奴等の言う事は 全てウソっぱちだよ 僕を信じてよ ベイビーベイビースー 踊り子さん達と 寝てみたいんだよ かなえておくれよ ベイビーベイビースー ホントは中身は カラッポなんだろ? 物知り博士さんよ ベイビーベイビースー 窓の外ではもう街路樹が 小雨でけぶっています 今夜も誰かが恋人たちを バラバラにしちゃった この世の終わりの その可能性を 見せておくれよ ベイビーベイビースー バレちゃまずい事で 満たされたいんだろ? それが望みかよ ベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | この世の終わりの その可能性を 見せておくれよ ベイビーベイビースー 奴等の言う事は 全てウソっぱちだよ 僕を信じてよ ベイビーベイビースー 踊り子さん達と 寝てみたいんだよ かなえておくれよ ベイビーベイビースー ホントは中身は カラッポなんだろ? 物知り博士さんよ ベイビーベイビースー 窓の外ではもう街路樹が 小雨でけぶっています 今夜も誰かが恋人たちを バラバラにしちゃった この世の終わりの その可能性を 見せておくれよ ベイビーベイビースー バレちゃまずい事で 満たされたいんだろ? それが望みかよ ベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー ベイビーベイビーベイビーベイビースー |
I Love Youアイ ラブ ユー 君 アイ ラブ ユー 君 切なさでこの僕を溶かしておくれ ユー ラブ ミー 僕 ユー ラブ ミー 僕 君の事いじめる奴から守らせておくれ 抱きあって高まっていくんだ イラついて痛み走るよ 僕だけがはぐれてしまう そういうルールで輪になってゆく 君の涙に僕はなりたいのさ I Love You 僕等は恋をするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 深くなぐさめておくれ 愛しい人 I Love You どこかで声がするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー もしもこの世がくだらなくても 君はいた方がいいよ 死んではだめなのさ 抱きあって高まっていくんだ ギラついて涙がでるよ それだけじゃはぐれてしまう そういうルールで輪になってゆく 苦しまないで 僕のキレイな人 I Love You 君の歌をうたうんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 心の弱い君が愛しいのさ I Love You 心が涙するんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー 君 アイ ラブ ユー 君 僕の事 愛しい人と思っておくれよ 抱きあって高まっていくんだ イラついて痛み走るよ 僕だけがはぐれてしまう そういうルールで輪になっていく 君はいたほうがいいよ 深く愛させておくれ 愛しい人 I Love You 僕等は恋をするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 心は弱い僕さ 愛しい人 I Love You 僕を溶かしておくれ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | アイ ラブ ユー 君 アイ ラブ ユー 君 切なさでこの僕を溶かしておくれ ユー ラブ ミー 僕 ユー ラブ ミー 僕 君の事いじめる奴から守らせておくれ 抱きあって高まっていくんだ イラついて痛み走るよ 僕だけがはぐれてしまう そういうルールで輪になってゆく 君の涙に僕はなりたいのさ I Love You 僕等は恋をするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 深くなぐさめておくれ 愛しい人 I Love You どこかで声がするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー もしもこの世がくだらなくても 君はいた方がいいよ 死んではだめなのさ 抱きあって高まっていくんだ ギラついて涙がでるよ それだけじゃはぐれてしまう そういうルールで輪になってゆく 苦しまないで 僕のキレイな人 I Love You 君の歌をうたうんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 心の弱い君が愛しいのさ I Love You 心が涙するんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー 君 アイ ラブ ユー 君 僕の事 愛しい人と思っておくれよ 抱きあって高まっていくんだ イラついて痛み走るよ 僕だけがはぐれてしまう そういうルールで輪になっていく 君はいたほうがいいよ 深く愛させておくれ 愛しい人 I Love You 僕等は恋をするんだ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー 心は弱い僕さ 愛しい人 I Love You 僕を溶かしておくれ アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー アイ ラブ ユー & ユー アンド ミー |
何気なくて偉大な君僕等が誰にも言えなかったことは この世の誰にも触れさせやしないのさ 誰も僕等をみじめにできるものか いつか僕等が見たような明日の虹は どこかへ消えたって 僕等は受け入れたんだ だからこそ今 おぉこんな僕でも 君のこと誰かに自慢したい気分なんだ 走り去って消えたモノが 今になってわかったのさ 誰かの悲しい言葉でなく 君の何気ない一言だけが僕に気付かせたんだ 奇跡が決して特別じゃないってこと 僕等悲しみ続くならば ただそれを忘れたっていい 泣き叫んでもいい そんな毎日を送ろうぜ 誰かの優しさがウソだとわかったら 僕等はどうしても傷ついてしまうモノな だけど心までみじめにさせちゃダメなんだ そう僕等がいつか無くしたモノは 多分もう見つからないと 僕等は受け入れたんだ だからこそ今 おぉこんな僕でも 君のこと世界に誇りたい気分なんだ 夜になって消えたモノが今になってわかったのさ 僕らの悲しい思い出より 君の大事な一言が僕の心を変えたのさ 誰もが決して特別じゃないってこと 僕等歌声途切れたら ただそれを歌わなくてもいい 忘れたっていい そんな毎日でいいのだ 僕にとってこの世界は理由(わけ)もなく怖いモノなんだ 大切なはずの人にも裏切ってばかりきたんだ 走り去って消えたモノや 今になって気付いたモノが 僕のこと呼び止めて唄いだす そっと何気ない横顔だけが僕の待ち望んだモノなんだ 決して特別じゃないってこと 僕等心に刻むなら 世界は痛みの中で変わり始めて 君の言葉や肌の色を越えて そんな毎日を送ろうぜ そして僕達は決して恐がらずに 言葉と肌の色を越えてさぁ 唄おうぜ 唄おうぜ アイ ラブ 世界 アイ ラブ 君 アイ ラブ 汚れちまった過去 アイ ラブ ユー | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 僕等が誰にも言えなかったことは この世の誰にも触れさせやしないのさ 誰も僕等をみじめにできるものか いつか僕等が見たような明日の虹は どこかへ消えたって 僕等は受け入れたんだ だからこそ今 おぉこんな僕でも 君のこと誰かに自慢したい気分なんだ 走り去って消えたモノが 今になってわかったのさ 誰かの悲しい言葉でなく 君の何気ない一言だけが僕に気付かせたんだ 奇跡が決して特別じゃないってこと 僕等悲しみ続くならば ただそれを忘れたっていい 泣き叫んでもいい そんな毎日を送ろうぜ 誰かの優しさがウソだとわかったら 僕等はどうしても傷ついてしまうモノな だけど心までみじめにさせちゃダメなんだ そう僕等がいつか無くしたモノは 多分もう見つからないと 僕等は受け入れたんだ だからこそ今 おぉこんな僕でも 君のこと世界に誇りたい気分なんだ 夜になって消えたモノが今になってわかったのさ 僕らの悲しい思い出より 君の大事な一言が僕の心を変えたのさ 誰もが決して特別じゃないってこと 僕等歌声途切れたら ただそれを歌わなくてもいい 忘れたっていい そんな毎日でいいのだ 僕にとってこの世界は理由(わけ)もなく怖いモノなんだ 大切なはずの人にも裏切ってばかりきたんだ 走り去って消えたモノや 今になって気付いたモノが 僕のこと呼び止めて唄いだす そっと何気ない横顔だけが僕の待ち望んだモノなんだ 決して特別じゃないってこと 僕等心に刻むなら 世界は痛みの中で変わり始めて 君の言葉や肌の色を越えて そんな毎日を送ろうぜ そして僕達は決して恐がらずに 言葉と肌の色を越えてさぁ 唄おうぜ 唄おうぜ アイ ラブ 世界 アイ ラブ 君 アイ ラブ 汚れちまった過去 アイ ラブ ユー |
僕と君の全ては新しき歌で唄え僕たちの朝は今までのことただ許せるまで祈るのさ 輝くものにただ明日のため 歌えよ 僕らの生きたその証に水色模様の愛を探そう 心を乗り越えよう 心が僕らの涙の理由(わけ)をあたたかくするよ 明日は一晩中僕らの過去をあなたと話そう ホントのまだ君のこと知らないクセに涙が流れたのさ これからの君は涙の過去をただ忘れるため過ごすのさ 見てきたものはただ自分のため 使えよ 僕らが泣いたその後には水色模様の愛を探そう 心の中歌おう あなたが僕らの涙の理由(わけ)をあたたかくするよ 明日は一晩中涙の過去をどこかに捨てよう 今までまだ君のこと気づかぬなんてどうにかしていたのさ そして僕は君に誓おう 今夜もまた誓おう 心が僕らの明日の日々をあたたかくするよ あなたは今までの涙の過去を僕らと捨てよう 今からもう君のこと知らないなんて誰にも言わせぬのさ 言わせぬのさ 喜びだけがぼくらに溢れて | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 僕たちの朝は今までのことただ許せるまで祈るのさ 輝くものにただ明日のため 歌えよ 僕らの生きたその証に水色模様の愛を探そう 心を乗り越えよう 心が僕らの涙の理由(わけ)をあたたかくするよ 明日は一晩中僕らの過去をあなたと話そう ホントのまだ君のこと知らないクセに涙が流れたのさ これからの君は涙の過去をただ忘れるため過ごすのさ 見てきたものはただ自分のため 使えよ 僕らが泣いたその後には水色模様の愛を探そう 心の中歌おう あなたが僕らの涙の理由(わけ)をあたたかくするよ 明日は一晩中涙の過去をどこかに捨てよう 今までまだ君のこと気づかぬなんてどうにかしていたのさ そして僕は君に誓おう 今夜もまた誓おう 心が僕らの明日の日々をあたたかくするよ あなたは今までの涙の過去を僕らと捨てよう 今からもう君のこと知らないなんて誰にも言わせぬのさ 言わせぬのさ 喜びだけがぼくらに溢れて |
東京の夜さようなら真白の波を見ていただけなのに 心は何故か砂漠の中みたい だから今夜 許しておくれよ 今夜 話しておくれよ 僕等「夢は終わった」と言われただけ だからどうしろというのさ バイバイ バイバイ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 真白の波を見ていただけなのに 心は何故か砂漠の中みたい だから今夜 許しておくれよ 今夜 話しておくれよ 僕等「夢は終わった」と言われただけ だからどうしろというのさ バイバイ バイバイ |
ベイビー優しい夜が来て愛しさとは 涙の中で知るもので 喜びとは 僕らを照らす灯りとなるもの ほらごらんよ いつもの街に子供の声が聞こえるだろ 僕らの過去と未来を許すような景色さ 誰かが歌うよ今夜も 夜空に光るよ星は 明日も輝けるような夢を ベイビー優しい夜が来て ベイビーただ明日になる ベイビーこんなハズではなかっただろう? 僕たちは 今だけそっと笑いあって それでいいのさ 僕らを包む光の粒をあびて眠れよ 誰かが歌うよ今夜も 夜空に告げるよ過去を あなたとおどけちまうような明日を ベイビー優しい夜が来て ベイビーただ明日になる ベイビーこんなハズではなかっただろう? | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 愛しさとは 涙の中で知るもので 喜びとは 僕らを照らす灯りとなるもの ほらごらんよ いつもの街に子供の声が聞こえるだろ 僕らの過去と未来を許すような景色さ 誰かが歌うよ今夜も 夜空に光るよ星は 明日も輝けるような夢を ベイビー優しい夜が来て ベイビーただ明日になる ベイビーこんなハズではなかっただろう? 僕たちは 今だけそっと笑いあって それでいいのさ 僕らを包む光の粒をあびて眠れよ 誰かが歌うよ今夜も 夜空に告げるよ過去を あなたとおどけちまうような明日を ベイビー優しい夜が来て ベイビーただ明日になる ベイビーこんなハズではなかっただろう? |
二つの涙君だけにありったけの花束を贈るだけが愛じゃないだろう 声をあげて確かに今日泣いたろう 僕だけに理由(わけ)を話して そして二人生まれ変わるの 重なり合った二つの涙がそのまま愛に生まれ変わる いつまでもいつまでも 心をつなぎとめてく 僕らに何も無いのは知ってるよ それでも君が何も出来ないのはイヤさ 君が好きさ 心は新しくなる 涙が生まれ変わって自由になるの 僕は今 世界がウソじゃないと思った この場所で過去と未来がつながって 全て生まれ変わるの 重なり合った初めての涙 そのまま愛に生まれ変わる いつまでもいつまでも 心をつなぎとめてく 僕らが汚れてるのは知ってるよ それでも君がうしろめたいのはイヤさ 君が好きさ 涙が生まれ変わって 心が新しくなる 自由になるの 俺たちは新しき日本のソウルミュージックで あなたとオレでさぁ涙を流してぇんだよ!! あぁそれでも美しく汚い世界 重なり合った二つの涙が そのまま愛に生まれ変わる わずかでも でも確実に心をつなぎとめてく 僕らに何もないのは知ってるよ それでも僕は君を失うのはイヤさ 君が全てさ 僕らは新しくなる 汚く美しくなる 涙がオレとアンタをさぁ自由にすると思わねぇか 本当の事を言ってさぁ自由になろうぜ 新しき日本語ソウルの道と光をアンタと歌いてぇんだよ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 君だけにありったけの花束を贈るだけが愛じゃないだろう 声をあげて確かに今日泣いたろう 僕だけに理由(わけ)を話して そして二人生まれ変わるの 重なり合った二つの涙がそのまま愛に生まれ変わる いつまでもいつまでも 心をつなぎとめてく 僕らに何も無いのは知ってるよ それでも君が何も出来ないのはイヤさ 君が好きさ 心は新しくなる 涙が生まれ変わって自由になるの 僕は今 世界がウソじゃないと思った この場所で過去と未来がつながって 全て生まれ変わるの 重なり合った初めての涙 そのまま愛に生まれ変わる いつまでもいつまでも 心をつなぎとめてく 僕らが汚れてるのは知ってるよ それでも君がうしろめたいのはイヤさ 君が好きさ 涙が生まれ変わって 心が新しくなる 自由になるの 俺たちは新しき日本のソウルミュージックで あなたとオレでさぁ涙を流してぇんだよ!! あぁそれでも美しく汚い世界 重なり合った二つの涙が そのまま愛に生まれ変わる わずかでも でも確実に心をつなぎとめてく 僕らに何もないのは知ってるよ それでも僕は君を失うのはイヤさ 君が全てさ 僕らは新しくなる 汚く美しくなる 涙がオレとアンタをさぁ自由にすると思わねぇか 本当の事を言ってさぁ自由になろうぜ 新しき日本語ソウルの道と光をアンタと歌いてぇんだよ |
あの娘の水着になってみたいのだ朝からこのまま 朝からこのまま テレビを観てるの あの娘を見てるよ あの娘の水着が大好きだからさ いろんな事を部屋でするんだ! 金はいらねぇし 名誉もいらねぇ あの娘の水着になってみたいんだ 朝から部屋でロックンロールで あの娘のギターを聴いているのだ もしも僕が石油王ならば あの娘に遺産を全部あげるのだ!! あげるのだぁ!! あの娘のギターは下手だけれども ジミヘンを超えているんだぁ ボケ! | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 朝からこのまま 朝からこのまま テレビを観てるの あの娘を見てるよ あの娘の水着が大好きだからさ いろんな事を部屋でするんだ! 金はいらねぇし 名誉もいらねぇ あの娘の水着になってみたいんだ 朝から部屋でロックンロールで あの娘のギターを聴いているのだ もしも僕が石油王ならば あの娘に遺産を全部あげるのだ!! あげるのだぁ!! あの娘のギターは下手だけれども ジミヘンを超えているんだぁ ボケ! |
心音風景凍てつく空に高鳴れよ心臓の音 スミレの花のように心に響くんです ナイフのようにいびつに光って傷つけ合うのはヤメなよ 僕らは発車のベルを鳴り響かせて行かなくちゃ 殺したい自分はこの場所に捨てていくの 重なる声と心音が悲しみの足音隠すのさ 降り積もるその音に耳をすませて 夜風が運ぶマボロシでさびしくなるよな君ならば だからこそ君のこと忘れないぜ 忘れないぜ ホコリ舞い散るこの街で僕ら生まれて 幾万(いくまん)の人の中で実は僕も一人 悲しむために生まれたなんて考えるのはヤメなよ 僕らは合図の笛を鳴り響かせていかなくちゃ 殺したい自分はこの場所でサヨナラなの 重なる声と心音が涙のアナタを包むのさ 降り積もるその音の美しさよ 夜風が運ぶマボロシで切なくなるよな君ならば だからこそ君のこと深く愛そう 深く愛そう 悲しみが今終わって合図のベルです 高鳴る胸が告げてるのさ 君も僕もこんなハズじゃなかったから行くんだ!! 忘れモノなんて放ってけよ 重なる声と心音が何かの答えになるハズさ 降り積もるこの音の何と綺麗な事か 夜風が運ぶマボロシで愛しさ知るんだ僕達は だからこそ君のこと愛してんだぜ 重なる声と心音の音 スミレの花のように心に響くのさ 僕らの夢と降り積もる音 悲しみ消える予感 それが合図のベルさ 心音風景さ 美しい景色さ 何にもない僕等にも心音風景はあるんだ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 凍てつく空に高鳴れよ心臓の音 スミレの花のように心に響くんです ナイフのようにいびつに光って傷つけ合うのはヤメなよ 僕らは発車のベルを鳴り響かせて行かなくちゃ 殺したい自分はこの場所に捨てていくの 重なる声と心音が悲しみの足音隠すのさ 降り積もるその音に耳をすませて 夜風が運ぶマボロシでさびしくなるよな君ならば だからこそ君のこと忘れないぜ 忘れないぜ ホコリ舞い散るこの街で僕ら生まれて 幾万(いくまん)の人の中で実は僕も一人 悲しむために生まれたなんて考えるのはヤメなよ 僕らは合図の笛を鳴り響かせていかなくちゃ 殺したい自分はこの場所でサヨナラなの 重なる声と心音が涙のアナタを包むのさ 降り積もるその音の美しさよ 夜風が運ぶマボロシで切なくなるよな君ならば だからこそ君のこと深く愛そう 深く愛そう 悲しみが今終わって合図のベルです 高鳴る胸が告げてるのさ 君も僕もこんなハズじゃなかったから行くんだ!! 忘れモノなんて放ってけよ 重なる声と心音が何かの答えになるハズさ 降り積もるこの音の何と綺麗な事か 夜風が運ぶマボロシで愛しさ知るんだ僕達は だからこそ君のこと愛してんだぜ 重なる声と心音の音 スミレの花のように心に響くのさ 僕らの夢と降り積もる音 悲しみ消える予感 それが合図のベルさ 心音風景さ 美しい景色さ 何にもない僕等にも心音風景はあるんだ |
愛しさと心の壁L・O・V・E しがない日々 L・O・V・E しがない日々 今まで僕らを縛りつけた過去の涙を 何故だか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜は涙の流れる夜さ 悲しいワケはそんなに何度も忘れられやしないよ 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 未だにあなたの夜を僕は引き受けたいんだ このまま忘れかけた景色を思い出して君と見るんだ 愛しさは君さ これから僕らを縛りつける過去の涙を なぜだか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜も涙の溢れる君さ 答えはわからねぇんだよ 夜毎に遠のいてゆくんだ 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今からあなたの夜に僕は忍び込むんだ これまで君の過ごした恋を思い出して僕は聞くんだ 愛しさは君さ 僕らは生まれた 僕らは生まれたんだ いつか消えちまうけどそれでも構わないよ 悲しみの底はいつも見えないもんな 答えはわからないまま 心の置き場を教えて 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今度は僕の方から君に打ち明けるんだ 昔からこんな気持ちに僕はなりたかった これから日曜日の午後のような安らぎだけ君と見るんだ 愛しさは君さ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | L・O・V・E しがない日々 L・O・V・E しがない日々 今まで僕らを縛りつけた過去の涙を 何故だか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜は涙の流れる夜さ 悲しいワケはそんなに何度も忘れられやしないよ 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 未だにあなたの夜を僕は引き受けたいんだ このまま忘れかけた景色を思い出して君と見るんだ 愛しさは君さ これから僕らを縛りつける過去の涙を なぜだか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜も涙の溢れる君さ 答えはわからねぇんだよ 夜毎に遠のいてゆくんだ 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今からあなたの夜に僕は忍び込むんだ これまで君の過ごした恋を思い出して僕は聞くんだ 愛しさは君さ 僕らは生まれた 僕らは生まれたんだ いつか消えちまうけどそれでも構わないよ 悲しみの底はいつも見えないもんな 答えはわからないまま 心の置き場を教えて 愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今度は僕の方から君に打ち明けるんだ 昔からこんな気持ちに僕はなりたかった これから日曜日の午後のような安らぎだけ君と見るんだ 愛しさは君さ |
戦争と僕明日僕は 名も知らぬ街で 名も知らぬ人を銃で撃つのさ 明日僕は 君を守るためと自分に言い聞かせて 人を撃ってしまうのさ 君の街でとてもコワいことがホントに 少しずつ起こっているでしょうよ 僕はなんだかわからない理由でそれでも 君を守るためと言われたんだ 今年も故郷(くに)じゃリンゴがなったよ 君との約束守れずゴメンよ 悲しい事と今ごろ知ったよ 僕は君と答えを探してみたかったのに 明日僕は 名も知らぬ街で名も知らぬ人を傷つけちまうのさ 明日僕は 君を守るためと自分に言い聞かせて人を撃っちまうのさ 今年も故郷(くに)じゃ雪が降ったよ 君との願いは叶わずごめんよ 僕など忘れて幸せつかめよ 僕は君と答えを探してみたかったのに 明日僕は 名も知らぬ街で名も知らぬ人を傷つけちまうのさ 明日僕は 明日僕は 言えないようなことさ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 明日僕は 名も知らぬ街で 名も知らぬ人を銃で撃つのさ 明日僕は 君を守るためと自分に言い聞かせて 人を撃ってしまうのさ 君の街でとてもコワいことがホントに 少しずつ起こっているでしょうよ 僕はなんだかわからない理由でそれでも 君を守るためと言われたんだ 今年も故郷(くに)じゃリンゴがなったよ 君との約束守れずゴメンよ 悲しい事と今ごろ知ったよ 僕は君と答えを探してみたかったのに 明日僕は 名も知らぬ街で名も知らぬ人を傷つけちまうのさ 明日僕は 君を守るためと自分に言い聞かせて人を撃っちまうのさ 今年も故郷(くに)じゃ雪が降ったよ 君との願いは叶わずごめんよ 僕など忘れて幸せつかめよ 僕は君と答えを探してみたかったのに 明日僕は 名も知らぬ街で名も知らぬ人を傷つけちまうのさ 明日僕は 明日僕は 言えないようなことさ |
世界はそれでも沈んでいくんだぜ世界はそれでも… | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 世界はそれでも… |
絶望と欲望と男の子と女の子今僕は何も無くて だから誰かを傷つけたかった ただ君の声が聞きたくて だから一人で変な事したんだよ おぉ奴等の言う事が全て正しいなら 僕はこの世じゃ生きてはいかれねぇじゃねぇかよ だから泣いたんだよ そしたら刺すんだよ この言葉は後ろ向きなんかじゃないの 刺さねぇために唄うのだ!! 今この世界で夢を語っていいなら あなたよどうか僕とつながってこの部屋で 今夜この街から愛が生まれるんだぜ 例えば君の痛みわかるよな美しい愛を 今僕は何もなくて だから誰かを傷つけたかった 今僕が言いたい事はさぁ 他でもなくてこういう事なの 「ただアンタの事好きって言いたかった だけなの俺は ホントだよぉ」 おぉ奴らの言う事が全て本当なら 僕はこの世じゃ生きてはいかれねぇじゃねーかよ だから泣いたんだよ そしたら死ぬんだよ この言葉は後ろ向きなんかじゃないの 殺らねぇために唄うのだ!! 今この世界で夢を語っていいなら あなたよどうか僕に笑ってよ テレないで 今夜この街から恋が生まれるんだぜ 例えば君と二人笑うよな素晴らしい恋を 絶望と欲望と男の子と女の子 絶望と欲望と男の子と女の子 絶望と欲望と男の子と女の子 あんな奴等のためなんかに 死ぬんじゃねぇぞ アンタ達!! 今この世界で僕も生きれるなら 世界よどうか僕から逃げないで 逃げないで 今夜この街から何か変わるハズさ 例えば全ての夜が明けるよな そんな素敵な日々を | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今僕は何も無くて だから誰かを傷つけたかった ただ君の声が聞きたくて だから一人で変な事したんだよ おぉ奴等の言う事が全て正しいなら 僕はこの世じゃ生きてはいかれねぇじゃねぇかよ だから泣いたんだよ そしたら刺すんだよ この言葉は後ろ向きなんかじゃないの 刺さねぇために唄うのだ!! 今この世界で夢を語っていいなら あなたよどうか僕とつながってこの部屋で 今夜この街から愛が生まれるんだぜ 例えば君の痛みわかるよな美しい愛を 今僕は何もなくて だから誰かを傷つけたかった 今僕が言いたい事はさぁ 他でもなくてこういう事なの 「ただアンタの事好きって言いたかった だけなの俺は ホントだよぉ」 おぉ奴らの言う事が全て本当なら 僕はこの世じゃ生きてはいかれねぇじゃねーかよ だから泣いたんだよ そしたら死ぬんだよ この言葉は後ろ向きなんかじゃないの 殺らねぇために唄うのだ!! 今この世界で夢を語っていいなら あなたよどうか僕に笑ってよ テレないで 今夜この街から恋が生まれるんだぜ 例えば君と二人笑うよな素晴らしい恋を 絶望と欲望と男の子と女の子 絶望と欲望と男の子と女の子 絶望と欲望と男の子と女の子 あんな奴等のためなんかに 死ぬんじゃねぇぞ アンタ達!! 今この世界で僕も生きれるなら 世界よどうか僕から逃げないで 逃げないで 今夜この街から何か変わるハズさ 例えば全ての夜が明けるよな そんな素敵な日々を |
君の声は僕の恋 僕の名は君の夜心が何故かあなたを呼んで 僕らのウソはそこから本当さ 今までのこと消えてしまったよ全部 だけど泣かないぜ僕ら旅に出るんだ あぁ恋しさが苦しいのなら 君の優しさに僕は喰われてしまえ 走り去ってく恋の魔法 ついておいでよこの僕に あなたのこの恋は僕のモノ 僕らが知った悲しみは取るに足らない昨日だろ? 君の声は僕の恋 僕の名は君の夜 夜風が今夜あなたを呼んで 僕等の夜はそこから本当さ 君もいつかは消えてしまう身 だけど泣かないで僕と夢を見るんだ あぁ愛しさが揺れるのなら 君のマボロシに僕は喰われてしまえ 走り去ってく恋の魔法 逃げてしまおうよこの僕と あなたの悲しみは僕のモノ 死にたくなるような昨日なら君のせいだけじゃないだろう? 君の声は僕の恋 僕の名は君の夜 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 心が何故かあなたを呼んで 僕らのウソはそこから本当さ 今までのこと消えてしまったよ全部 だけど泣かないぜ僕ら旅に出るんだ あぁ恋しさが苦しいのなら 君の優しさに僕は喰われてしまえ 走り去ってく恋の魔法 ついておいでよこの僕に あなたのこの恋は僕のモノ 僕らが知った悲しみは取るに足らない昨日だろ? 君の声は僕の恋 僕の名は君の夜 夜風が今夜あなたを呼んで 僕等の夜はそこから本当さ 君もいつかは消えてしまう身 だけど泣かないで僕と夢を見るんだ あぁ愛しさが揺れるのなら 君のマボロシに僕は喰われてしまえ 走り去ってく恋の魔法 逃げてしまおうよこの僕と あなたの悲しみは僕のモノ 死にたくなるような昨日なら君のせいだけじゃないだろう? 君の声は僕の恋 僕の名は君の夜 |
二人ぼっちの世界どこまでも離れないように 二人両手を合わせて 愛しさは弱い光 僕らはこの手で照らそう 僕ら二人 世界で二人だけ 涙は消えちまうのに あなたの面影は消えない 美しいあなたのために この世の罪を被りたいよ 二人ぼっちの世界 傷跡も癒えてないのに 君はその手をかざして 悲しみが響かないように 二人朝まで唄おう 世界の果てまで あなたと行きたい あなたが全てなのに 僕には何も出来ないんだぜ 言葉はキレイなのに 心は濁って行くだけ 二人ぼっちの世界 あなたと二人で答えを出したい 神様僕のために あの娘の傷を癒して欲しい 僕らは罪深い代わりに 全ての夜を許したいだけ 神様お願い僕とあの娘と 今夜世界のために 何とかして欲しいの 愛をくれ 二人ぼっちの世界 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | どこまでも離れないように 二人両手を合わせて 愛しさは弱い光 僕らはこの手で照らそう 僕ら二人 世界で二人だけ 涙は消えちまうのに あなたの面影は消えない 美しいあなたのために この世の罪を被りたいよ 二人ぼっちの世界 傷跡も癒えてないのに 君はその手をかざして 悲しみが響かないように 二人朝まで唄おう 世界の果てまで あなたと行きたい あなたが全てなのに 僕には何も出来ないんだぜ 言葉はキレイなのに 心は濁って行くだけ 二人ぼっちの世界 あなたと二人で答えを出したい 神様僕のために あの娘の傷を癒して欲しい 僕らは罪深い代わりに 全ての夜を許したいだけ 神様お願い僕とあの娘と 今夜世界のために 何とかして欲しいの 愛をくれ 二人ぼっちの世界 |
ゲットバックサンボマスター稲光のする夜に生まれたから 僕はこんなに涙が出てきちまうのか くだらぬ事で頭が濁っちまうから 心が止まったままで動かねぇんだよ 今まで僕らが見た事は 全てが美しいなんて言えないだろう? 言えるわけがないだろう? 僕等ただ涙の中を歩くだけさ 明日の自分も知らないの そんな奴よ 僕等ただ悲しみはそっと乗り越えたいの 夜霧にまみれて君の真夜中に忍び込んで 僕等はきっとそれから恋をする 心の声がどこかで聞こえたのだが 雨音が鳴り響いて聴こえねぇんだよ 奴等は僕と君の夢にツバを吐くけど 奴等こそ何もしてないぜ よく見てみなよ 池袋の通りじゃ また老婆達が 「偉そうな奴は殺して」と僕に告げる 僕につめよる 僕等ただ東京のさびしい恥さらしさ あなたの夜が知りたいの そんな奴よ 僕等ただ愛しさはそっと感じてたいの 夜霧にまみれて何か変なことしたい気分 僕等はきっとそいつを唄にする 板橋の駐車場じゃ すべてをなくした男が 「知ったかぶりの奴を殺れ」と僕に告げる つめよられる 僕等ただ東京の切ない唄歌いさ 心の中も変えられないの 損な奴よ 僕等ただ1ミリの涙見逃せないの 夜霧にまみれて君の真夜中に忍び込んで 僕等はきっとそいつで夢を見る | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 稲光のする夜に生まれたから 僕はこんなに涙が出てきちまうのか くだらぬ事で頭が濁っちまうから 心が止まったままで動かねぇんだよ 今まで僕らが見た事は 全てが美しいなんて言えないだろう? 言えるわけがないだろう? 僕等ただ涙の中を歩くだけさ 明日の自分も知らないの そんな奴よ 僕等ただ悲しみはそっと乗り越えたいの 夜霧にまみれて君の真夜中に忍び込んで 僕等はきっとそれから恋をする 心の声がどこかで聞こえたのだが 雨音が鳴り響いて聴こえねぇんだよ 奴等は僕と君の夢にツバを吐くけど 奴等こそ何もしてないぜ よく見てみなよ 池袋の通りじゃ また老婆達が 「偉そうな奴は殺して」と僕に告げる 僕につめよる 僕等ただ東京のさびしい恥さらしさ あなたの夜が知りたいの そんな奴よ 僕等ただ愛しさはそっと感じてたいの 夜霧にまみれて何か変なことしたい気分 僕等はきっとそいつを唄にする 板橋の駐車場じゃ すべてをなくした男が 「知ったかぶりの奴を殺れ」と僕に告げる つめよられる 僕等ただ東京の切ない唄歌いさ 心の中も変えられないの 損な奴よ 僕等ただ1ミリの涙見逃せないの 夜霧にまみれて君の真夜中に忍び込んで 僕等はきっとそいつで夢を見る |
代々木にて何故だか今夜は 疲れてしまって 深夜のラジオの声で 眠るのさ 決まって僕等 深夜の二時に 繋がる夜の淡い 長電話さ 明日僕等の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ 今 深夜の東京 二時の代々木で 僕等の泣いた 昔の世界 何があったか 誰にも内緒さ 僕等の泣いた 二人の話を 二人で 明日君の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ 二人昔からの道を歩くの いつか生まれた言葉の端々 あなたの虹に何が起こるか 僕等の泣いた 二人の話を | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 何故だか今夜は 疲れてしまって 深夜のラジオの声で 眠るのさ 決まって僕等 深夜の二時に 繋がる夜の淡い 長電話さ 明日僕等の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ 今 深夜の東京 二時の代々木で 僕等の泣いた 昔の世界 何があったか 誰にも内緒さ 僕等の泣いた 二人の話を 二人で 明日君の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ 二人昔からの道を歩くの いつか生まれた言葉の端々 あなたの虹に何が起こるか 僕等の泣いた 二人の話を |
手紙~来たるべき音楽として~なぜだかずっと僕らは苛ついたりして 声のなる方へは今でも目を背けてるの それでもきっと僕らは分かり始めてきて あなたの名前も恐くなく呼ぶことにするぜ やっぱりそれでも言葉は難しいもの だから僕はあなたに手紙を書きますよ 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて いつもこの僕はあなたの事を好きだという 好きだという一言で片付けて 本当のあなたの意味は あなたの意味は 俺はちっとも知ろうとしなかったんだよ やっぱりそれでも言葉は難しいもの だから僕はあなたに手紙を書きますよ 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | | なぜだかずっと僕らは苛ついたりして 声のなる方へは今でも目を背けてるの それでもきっと僕らは分かり始めてきて あなたの名前も恐くなく呼ぶことにするぜ やっぱりそれでも言葉は難しいもの だから僕はあなたに手紙を書きますよ 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて いつもこの僕はあなたの事を好きだという 好きだという一言で片付けて 本当のあなたの意味は あなたの意味は 俺はちっとも知ろうとしなかったんだよ やっぱりそれでも言葉は難しいもの だから僕はあなたに手紙を書きますよ 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの難しさは あなた自身で確かめて 分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて |
あの鐘を鳴らすのはあなたあなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は 今眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は 今砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた | サンボマスター | 阿久悠 | 森田公一 | サンボマスター | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は 今眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は 今砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた |
離れない二人今日からは今日からは 僕等二人 違う名前で呼び合ってみないか 明日から 明日から 僕らを照らす光 小さな幸せのそんな日々なんだ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで疲れちまったろう? 今だったら僕等二人 誰の悲しみもいやしてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 灼熱の砂漠も立ってやる 夜風に唄う二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける 今ここで 今ここで 僕等二人 悲しみのワケは忘れてみないか 明日から 明日から 僕達は弱い光 いささかのウソもない そんな日々なんだ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで嫌になったろう? 今だったら僕等二人 誰の悲しみもいやしてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 灼熱の砂漠も立ってやる 夜風に唄う二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける 誰のためなんだ 誰のためなんだ そう全ては二人のためなんだ どれが本当か どれが本当か そう全て本当の事なんですよ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで疲れちまったろう? 今だったら僕等二人 奴らの本音も見抜いてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 深海の中でも行ってやる 夜霧にかすむ二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今日からは今日からは 僕等二人 違う名前で呼び合ってみないか 明日から 明日から 僕らを照らす光 小さな幸せのそんな日々なんだ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで疲れちまったろう? 今だったら僕等二人 誰の悲しみもいやしてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 灼熱の砂漠も立ってやる 夜風に唄う二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける 今ここで 今ここで 僕等二人 悲しみのワケは忘れてみないか 明日から 明日から 僕達は弱い光 いささかのウソもない そんな日々なんだ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで嫌になったろう? 今だったら僕等二人 誰の悲しみもいやしてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 灼熱の砂漠も立ってやる 夜風に唄う二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける 誰のためなんだ 誰のためなんだ そう全ては二人のためなんだ どれが本当か どれが本当か そう全て本当の事なんですよ 僕等はただ涙をぬぐわずに待っている 見た事もない何かを必死で待っている くだらない事ばかりで疲れちまったろう? 今だったら僕等二人 奴らの本音も見抜いてやる 窓辺に映る二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる こうなったら僕等二人 深海の中でも行ってやる 夜霧にかすむ二つの影 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる 溶ける 溶ける 溶ける 溶ける |
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだこれまで僕は消えそうなはかないモノを あなたに唄ってんだぜ 本当さ 本当さ 真白の雲と真っ黒の闇の中を あなたと生きてたいんだぜ 本当さ ウソじゃないのさ 今が光でも明日が闇ならば 僕はどちらの日々も捨てるさ それでも涙が乾かないのなら 君と僕の ずっとキレイなもの ずっとキタナイもの 光と影の涙流すのさ 今夜世界が眠るまで 全ての夜が明けるまで 鳴らせ鳴らせ心の声を タンバリン タンバリン 夢に描いた景色など 君の前じゃ捨てちまうのさ 鳴らせ鳴らせ愛しき日々を タンバリン タンバリン 今まで僕は心に映ったモノを 心から歌ってんだぜ 本当さ 本当さ 愛しき日々は いずれは消えちまうだろう だったら尚の事 あなたと話すべきなのさ 今が光でも明日が闇ならば 僕はどちらの日々も要らぬさ それでもあなたがウソだと言うなら 君と僕の ずっと消えないモノ すぐに消えるモノ 光と影の歌を唄うのさ 今夜朝日が昇るまで 全ての朝が白むまで 鳴らせ鳴らせ愛の言葉を タンバリン タンバリン ケチな運命のこの僕と ケチな欲望を持つ君さ 鳴らせ鳴らせ愛しき日々を タンバリン タンバリン 共に白髪の生えるまで あなたが全て終わるまで 悲しみずっとなくなるまで ケチなアイツを許すまで 唄え唄え悲しみの過去 タンバリン タンバリン まぶしく見えたその世界が いつかは君のモノになるかも 鳴らせ鳴らせ心の闇を タンバリン タンバリン | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | これまで僕は消えそうなはかないモノを あなたに唄ってんだぜ 本当さ 本当さ 真白の雲と真っ黒の闇の中を あなたと生きてたいんだぜ 本当さ ウソじゃないのさ 今が光でも明日が闇ならば 僕はどちらの日々も捨てるさ それでも涙が乾かないのなら 君と僕の ずっとキレイなもの ずっとキタナイもの 光と影の涙流すのさ 今夜世界が眠るまで 全ての夜が明けるまで 鳴らせ鳴らせ心の声を タンバリン タンバリン 夢に描いた景色など 君の前じゃ捨てちまうのさ 鳴らせ鳴らせ愛しき日々を タンバリン タンバリン 今まで僕は心に映ったモノを 心から歌ってんだぜ 本当さ 本当さ 愛しき日々は いずれは消えちまうだろう だったら尚の事 あなたと話すべきなのさ 今が光でも明日が闇ならば 僕はどちらの日々も要らぬさ それでもあなたがウソだと言うなら 君と僕の ずっと消えないモノ すぐに消えるモノ 光と影の歌を唄うのさ 今夜朝日が昇るまで 全ての朝が白むまで 鳴らせ鳴らせ愛の言葉を タンバリン タンバリン ケチな運命のこの僕と ケチな欲望を持つ君さ 鳴らせ鳴らせ愛しき日々を タンバリン タンバリン 共に白髪の生えるまで あなたが全て終わるまで 悲しみずっとなくなるまで ケチなアイツを許すまで 唄え唄え悲しみの過去 タンバリン タンバリン まぶしく見えたその世界が いつかは君のモノになるかも 鳴らせ鳴らせ心の闇を タンバリン タンバリン |
僕に捧ぐおそらくあなたの ソウルフルな言葉でも どうだろう 本当のセリフは どこに置いてきたかな どこに置いてきたかな ガマン強い男は涙こらえ続けて ちょっとツラくなったら あの娘の家まで急ぐ急ぐ 夕暮れ時のさみしさよ 小雨の後に降る悲しさよ 誰のためにもならないならば どこかに消えてはくれないか 愛しき人の肌のぬくもりよ 忘れかけてたアノ歌よ 僕のために もう少し現実のものとなっておくれ ガマン強い男は今日も涙こらえて ちょっとツラくなったら あの娘の家まで急ぐ急ぐ 夕暮れ時のさみしさよ 小雨の後に降る悲しさよ 誰のためにもならないならば どこかに消えてはくれないか 愛しき人の肌のぬくもりよ 忘れかけてたアノ歌よ 僕のために もう少し現実のものとなっておくれ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | おそらくあなたの ソウルフルな言葉でも どうだろう 本当のセリフは どこに置いてきたかな どこに置いてきたかな ガマン強い男は涙こらえ続けて ちょっとツラくなったら あの娘の家まで急ぐ急ぐ 夕暮れ時のさみしさよ 小雨の後に降る悲しさよ 誰のためにもならないならば どこかに消えてはくれないか 愛しき人の肌のぬくもりよ 忘れかけてたアノ歌よ 僕のために もう少し現実のものとなっておくれ ガマン強い男は今日も涙こらえて ちょっとツラくなったら あの娘の家まで急ぐ急ぐ 夕暮れ時のさみしさよ 小雨の後に降る悲しさよ 誰のためにもならないならば どこかに消えてはくれないか 愛しき人の肌のぬくもりよ 忘れかけてたアノ歌よ 僕のために もう少し現実のものとなっておくれ |
熱い砂と悪い雨熱い砂が 君を包むという ヤツの声が 君を救うという 今だけ 今だけ 忘れたいだけ 今だけ 今だけ 眠りたいだけ 悪い雨が 今夜また降るという 列車の窓 君がサヨナラという 今だけ 今だけ 忘れたいだけ 今だけ 今だけ 眠りたいだけ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 熱い砂が 君を包むという ヤツの声が 君を救うという 今だけ 今だけ 忘れたいだけ 今だけ 今だけ 眠りたいだけ 悪い雨が 今夜また降るという 列車の窓 君がサヨナラという 今だけ 今だけ 忘れたいだけ 今だけ 今だけ 眠りたいだけ |
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ涙の中にかすかな灯りがともったら 君の目の前であたためてた事話すのさ それでも僕等の声が乾いてゆくだけなら 朝が来るまでせめて誰かと歌いたいんだ 昨日のあなたが偽だと言うなら 昨日の景色を捨てちまうだけだ 新しい日々をつなぐのは 新しい君と僕なのさ 僕等なぜか確かめ合う 世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ 心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは 君と僕が声を合わす 今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだ 僕らはいずれ誰かを疑っちまうから せめて今だけ美しい歌を歌うのさ 悲しい言葉では オーイェ 何も変わらないんだぜ 奴らが何をしたっていうんだ 昨日のアナタが裏切りの人なら 昨日の景色を忘れちまうだけだ 新しい日々を変えるのは いじらしい程の愛なのさ 僕等それを確かめ合う 世界じゃそれも愛と呼ぶんだぜ 心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは 僕等なぜか声を合わす 今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだぜ 愛と平和! 悲しみで花が咲くものか! 新しい日々の僕達は 高なる予感がしてるのさ 君と僕が夢を叫ぶ 世界はそれを待っているんだぜ あなたのために歌うのが これ程怖いモノだとは だけど僕等確かめ合う 今までの過去なんてなかったかのように 悲しみの夜なんてなかったかのように歌いだすんだぜ 世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ LOVE & PEACE! | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 涙の中にかすかな灯りがともったら 君の目の前であたためてた事話すのさ それでも僕等の声が乾いてゆくだけなら 朝が来るまでせめて誰かと歌いたいんだ 昨日のあなたが偽だと言うなら 昨日の景色を捨てちまうだけだ 新しい日々をつなぐのは 新しい君と僕なのさ 僕等なぜか確かめ合う 世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ 心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは 君と僕が声を合わす 今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだ 僕らはいずれ誰かを疑っちまうから せめて今だけ美しい歌を歌うのさ 悲しい言葉では オーイェ 何も変わらないんだぜ 奴らが何をしたっていうんだ 昨日のアナタが裏切りの人なら 昨日の景色を忘れちまうだけだ 新しい日々を変えるのは いじらしい程の愛なのさ 僕等それを確かめ合う 世界じゃそれも愛と呼ぶんだぜ 心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは 僕等なぜか声を合わす 今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだぜ 愛と平和! 悲しみで花が咲くものか! 新しい日々の僕達は 高なる予感がしてるのさ 君と僕が夢を叫ぶ 世界はそれを待っているんだぜ あなたのために歌うのが これ程怖いモノだとは だけど僕等確かめ合う 今までの過去なんてなかったかのように 悲しみの夜なんてなかったかのように歌いだすんだぜ 世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ LOVE & PEACE! |
欲望ロック全部全部 受けとめて だから俺達の日々はゆがむんだぜ そして君も見失って それでも僕等は なにか追い立てるように走り出して 理由は知らない いきり立って アナタも見えない わめき出して 答えは要らないの この俺を仏様にする位のリアルをくれ 一寸先の闇を実感する痛みを 全て飲み込んで欲望に変えるんだぜ 一体僕等何が心配だっていうんだろ? めまいがするような欲望を 欲望をくれよぉ! 僕等は今涙こらえて 俺を仏様にする位リアルをくれ 一寸先の闇を実感する痛みを 全て飲み込んで欲望に変えるんだぜ 一体僕等何が心配だっていうんだろ? めまいがするような欲望を 欲望をくれよ! 欲望ロック 欲望ロック 欲望ロック | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 全部全部 受けとめて だから俺達の日々はゆがむんだぜ そして君も見失って それでも僕等は なにか追い立てるように走り出して 理由は知らない いきり立って アナタも見えない わめき出して 答えは要らないの この俺を仏様にする位のリアルをくれ 一寸先の闇を実感する痛みを 全て飲み込んで欲望に変えるんだぜ 一体僕等何が心配だっていうんだろ? めまいがするような欲望を 欲望をくれよぉ! 僕等は今涙こらえて 俺を仏様にする位リアルをくれ 一寸先の闇を実感する痛みを 全て飲み込んで欲望に変えるんだぜ 一体僕等何が心配だっていうんだろ? めまいがするような欲望を 欲望をくれよ! 欲望ロック 欲望ロック 欲望ロック |
夜が明けたら今はもう忘れちまったよ 昨日までの悲しいだけの世界を 涙の本当のワケは たぶん僕等自身でも分からないのだろう 夜が明けたなら わかりきった事まで 確かめ合う二人 おだやかな喜び 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉はウソじゃないの 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉は ウソじゃないの 夢じゃないの これが最後 今頃 思い出してるのは 幼い頃の美しい世界さ 涙の本当のワケは 多分あの頃から分かってないのだろう 夜が明けたなら わかりきった言葉で 確かめ合う二人 おだやかな喜び 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉はウソじゃないの 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉は ウソじゃないの 夢じゃないの これが最後 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今はもう忘れちまったよ 昨日までの悲しいだけの世界を 涙の本当のワケは たぶん僕等自身でも分からないのだろう 夜が明けたなら わかりきった事まで 確かめ合う二人 おだやかな喜び 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉はウソじゃないの 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉は ウソじゃないの 夢じゃないの これが最後 今頃 思い出してるのは 幼い頃の美しい世界さ 涙の本当のワケは 多分あの頃から分かってないのだろう 夜が明けたなら わかりきった言葉で 確かめ合う二人 おだやかな喜び 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉はウソじゃないの 今あなたに言う 今あなたに言う 今あなたに言う 全ての言葉は ウソじゃないの 夢じゃないの これが最後 |
マフラーの揺れる間にきっと君は僕に”違う”というけど そっと君の夜を僕は思っちまうのさ これから世界は君の事変えるから その窓を開けてくれないか 僕等唄う事で何かが変わるのならば 教えて本当の君の事知りたい 夜の弱さが見たい 何てことないと アナタは言うけど 何てことなけりゃぁ 君は泣いちゃいないのさ できる事ならば 僕は今夜聖者になって 君の涙飲み干すのさ 今心から どうかマフラーの強くたなびく間に 答えて本当の君のワケが知りたい 夢の理由が知りたいのよ 世界の果てで 僕も涙の予感 だけど もうヤメたのさ できる事ならば 僕は今夜聖者になって 君の過去を飲み干すのさ なんてこと言うと 君は笑うかも だけど今夜世界は 僕と君に愛を告げているのだ!! 今を乗り越えて明日があるというなら 僕等は明日のワケを今は聞かない そんな明日ならいらないのさ 夜の弱さを見せておくれ 今夜僕等きっと | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | きっと君は僕に”違う”というけど そっと君の夜を僕は思っちまうのさ これから世界は君の事変えるから その窓を開けてくれないか 僕等唄う事で何かが変わるのならば 教えて本当の君の事知りたい 夜の弱さが見たい 何てことないと アナタは言うけど 何てことなけりゃぁ 君は泣いちゃいないのさ できる事ならば 僕は今夜聖者になって 君の涙飲み干すのさ 今心から どうかマフラーの強くたなびく間に 答えて本当の君のワケが知りたい 夢の理由が知りたいのよ 世界の果てで 僕も涙の予感 だけど もうヤメたのさ できる事ならば 僕は今夜聖者になって 君の過去を飲み干すのさ なんてこと言うと 君は笑うかも だけど今夜世界は 僕と君に愛を告げているのだ!! 今を乗り越えて明日があるというなら 僕等は明日のワケを今は聞かない そんな明日ならいらないのさ 夜の弱さを見せておくれ 今夜僕等きっと |
ふたり(ふたりは世界のためにバージョン)そのまま揺れる時を話したのだが あなたに届くはずのないこの時を 言葉にすればそれはもろくもあるのだが 緑の中の水色と言えばいいのか 言葉の中へ続くあの話も 軽い暴力の挟間で見つけたのだが そこにあるのものは一体何なのかと 未だに分からぬ僕等なんだ 明日の事柄は分からないだろう それでもなお 君と話したいだろう あの若い二人は まだ逢わぬか あの若い二人の友は あの若い二人は まだ逢わぬのか あの若い二人は 明日の事柄は分からないだろう それでもなお 君と話したいだろう あの若い二人は まだ逢わぬか あの若い二人の友は あの若い二人は まだ逢わぬのか あの若い二人は 僕の前でそうこのまま 逢わぬか 逢わぬのか ここで逢わねぇのかよ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | | そのまま揺れる時を話したのだが あなたに届くはずのないこの時を 言葉にすればそれはもろくもあるのだが 緑の中の水色と言えばいいのか 言葉の中へ続くあの話も 軽い暴力の挟間で見つけたのだが そこにあるのものは一体何なのかと 未だに分からぬ僕等なんだ 明日の事柄は分からないだろう それでもなお 君と話したいだろう あの若い二人は まだ逢わぬか あの若い二人の友は あの若い二人は まだ逢わぬのか あの若い二人は 明日の事柄は分からないだろう それでもなお 君と話したいだろう あの若い二人は まだ逢わぬか あの若い二人の友は あの若い二人は まだ逢わぬのか あの若い二人は 僕の前でそうこのまま 逢わぬか 逢わぬのか ここで逢わねぇのかよ |
週末ソウル夢に見たような景色が 今僕等を包み始めてるのよ 街に灯りがついて 週末の都会が少しだけ色めき出すのよ これから僕達は土曜日の恋人さ 見てきた夜を全て教えて 僕にひもとかせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 君は今思い出したろう その想いこそ本当の君なのさ 街の灯りは今夜 悲しみの世界を少しだけなぐさめるのよ それでも僕達は夜空の罪人さ 昔のジャズを僕に聞かせて 君と踊らせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 週末ソウル… 週末ソウル… | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 夢に見たような景色が 今僕等を包み始めてるのよ 街に灯りがついて 週末の都会が少しだけ色めき出すのよ これから僕達は土曜日の恋人さ 見てきた夜を全て教えて 僕にひもとかせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 君は今思い出したろう その想いこそ本当の君なのさ 街の灯りは今夜 悲しみの世界を少しだけなぐさめるのよ それでも僕達は夜空の罪人さ 昔のジャズを僕に聞かせて 君と踊らせて 今ここで 君が感じた未来と僕が信じた未来が 強い力で一つになって 今そして 君が感じた予感と僕が信じた世界が 強い力でつながっていく 週末ソウル… 週末ソウル… |
これで自由になったのだ走り出しても何もなかったろ? これで全てがウソだとわかったよ これから俺が一晩中 誰かを憎んでも そいつは多分一晩中 ウソまみれなのさ 僕等に巣食うくだらぬ横顔は 一秒でも早く何とかしなければ 俺達いつかどこかで死んじまうんだぜ だから僕等はこう叫ぶのさ これで自由になったのだ これで自由になったのだ これで自由になったのだ いくつの夜を過ぎても何もなかったろ? これで僕等もやるせない自分をわかったよ 今ここで今ここで 僕等が何かを許したら それだけ僕等カラダ中 痛みが走るのさ 明日も僕等始められないなら 一秒でも早くアナタに会わなけりゃ きっと俺達何かで死んじまうんだぜ だから僕等は今叫ぶのだ これで自由になったのだ それが理由になったのだ これで自由になったのだ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 走り出しても何もなかったろ? これで全てがウソだとわかったよ これから俺が一晩中 誰かを憎んでも そいつは多分一晩中 ウソまみれなのさ 僕等に巣食うくだらぬ横顔は 一秒でも早く何とかしなければ 俺達いつかどこかで死んじまうんだぜ だから僕等はこう叫ぶのさ これで自由になったのだ これで自由になったのだ これで自由になったのだ いくつの夜を過ぎても何もなかったろ? これで僕等もやるせない自分をわかったよ 今ここで今ここで 僕等が何かを許したら それだけ僕等カラダ中 痛みが走るのさ 明日も僕等始められないなら 一秒でも早くアナタに会わなけりゃ きっと俺達何かで死んじまうんだぜ だから僕等は今叫ぶのだ これで自由になったのだ それが理由になったのだ これで自由になったのだ |
想い出は夜汽車にのって今から夜汽車に乗って 想い出のこの街を出ていく僕さ あてなど何も無いけど ただ揺れるこの汽車に身を任せたのさ 僕等は「わからない」とか「明日も不安だ」とか 今まで二人互いに傷つけたけれど こんな夜が来るなら そんな話は抜きに 二人のことで笑い合って過ごせばよかったろうにな 走り出したら揺れる汽車の窓の向こうから 愛しき唄だぜ 夜が明けたら遠い空の雲の切れ目から 優しい声だぜ きっと君なんだ 想い出は夜汽車に乗って 朝まで僕は眠れず ただ星の光を眺めてたのさ あてなど何も無いけど ただ分からないように涙を拭いたよ 僕等は「信じない」とか「何をやってもムダだ」とか 今まで二人互いを傷つけたけれど こんな事になるなら 何もコワい事ないと ずっと二人笑い合って過ごせばよかったろうにな 走り出したら揺れる汽車の窓の向こうから 愛しき唄だぜ 朝になったら遠い空の雲の切れ目から 優しい声だぜ 僕等の唄なんだ 想い出は夜汽車に乗って | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今から夜汽車に乗って 想い出のこの街を出ていく僕さ あてなど何も無いけど ただ揺れるこの汽車に身を任せたのさ 僕等は「わからない」とか「明日も不安だ」とか 今まで二人互いに傷つけたけれど こんな夜が来るなら そんな話は抜きに 二人のことで笑い合って過ごせばよかったろうにな 走り出したら揺れる汽車の窓の向こうから 愛しき唄だぜ 夜が明けたら遠い空の雲の切れ目から 優しい声だぜ きっと君なんだ 想い出は夜汽車に乗って 朝まで僕は眠れず ただ星の光を眺めてたのさ あてなど何も無いけど ただ分からないように涙を拭いたよ 僕等は「信じない」とか「何をやってもムダだ」とか 今まで二人互いを傷つけたけれど こんな事になるなら 何もコワい事ないと ずっと二人笑い合って過ごせばよかったろうにな 走り出したら揺れる汽車の窓の向こうから 愛しき唄だぜ 朝になったら遠い空の雲の切れ目から 優しい声だぜ 僕等の唄なんだ 想い出は夜汽車に乗って |
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ何もそんな顔をしなくても 疑いの目では あなたのこと見れないから どうか今は笑ってくれないか くだらぬ明日なら どこかに捨てちまおうぜ そして悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ よこしまな僕は やはり君の涙を美しく思うの よこしまなよこしまな僕は やはり君の思い出を美しくしてるの これまでのこれまでの夜をつなぎ合わせて それを過去と言うならば 愛しき君よ 僕は君にその夜の星空の光だけを 見上げていて欲しいのだ だから悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ あなたが人を殺すなら僕もこの場で殺して欲しいのよ 美しくありたい 美しくありたいの 美しくありたいのよ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 何もそんな顔をしなくても 疑いの目では あなたのこと見れないから どうか今は笑ってくれないか くだらぬ明日なら どこかに捨てちまおうぜ そして悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ よこしまな僕は やはり君の涙を美しく思うの よこしまなよこしまな僕は やはり君の思い出を美しくしてるの これまでのこれまでの夜をつなぎ合わせて それを過去と言うならば 愛しき君よ 僕は君にその夜の星空の光だけを 見上げていて欲しいのだ だから悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ あなたが人を殺すなら僕もこの場で殺して欲しいのよ 美しくありたい 美しくありたいの 美しくありたいのよ |
歌声よおこれ今僕等が誰かに望むのは 多分本当の事を話して欲しいだけ 愛しさなんて僕等が知らぬなら 誰か感動の歌を聴かせておくれよ 涙流れて雲の上 汚れきった僕は今から あなたに逢いに行く 歌声よ響き合って言葉も越えて にごった僕の罪を砕いてくれ 愛しさ知りたいだけなのさ そして夜を越えてあなたと逢って 悲しみなんて今夜で終わらせて 歌声よ響け 今僕に 想い出なんて僕は捨てたハズなのに なぜか思い出すのはズルく笑った自分 いまだにきっと僕は愛しさを知らぬ だからきかせておくれよ本当の事を 涙溢れて君の影 走り去って時は後から 僕らを責め立てる 歌声よ響き出してウソをも抱いて 僕等の泣いた昨日を消してくれ 夜風に僕等は歌うのさ そして夜を越えて二人になって あなたのために声を震わせて 歌声よおこれ この夜に 涙こらえて横顔冷たく光って 砕け散った夢は それでもあなたと探しに行くよ 歌声よ響き合って僕等の罪よ 祈りとなって明日を変えてくれ このまま僕等は歌うのさ そして朝になって二人笑って 哀しく歌う世界を止めてくれ 歌声よおこれ この胸に | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今僕等が誰かに望むのは 多分本当の事を話して欲しいだけ 愛しさなんて僕等が知らぬなら 誰か感動の歌を聴かせておくれよ 涙流れて雲の上 汚れきった僕は今から あなたに逢いに行く 歌声よ響き合って言葉も越えて にごった僕の罪を砕いてくれ 愛しさ知りたいだけなのさ そして夜を越えてあなたと逢って 悲しみなんて今夜で終わらせて 歌声よ響け 今僕に 想い出なんて僕は捨てたハズなのに なぜか思い出すのはズルく笑った自分 いまだにきっと僕は愛しさを知らぬ だからきかせておくれよ本当の事を 涙溢れて君の影 走り去って時は後から 僕らを責め立てる 歌声よ響き出してウソをも抱いて 僕等の泣いた昨日を消してくれ 夜風に僕等は歌うのさ そして夜を越えて二人になって あなたのために声を震わせて 歌声よおこれ この夜に 涙こらえて横顔冷たく光って 砕け散った夢は それでもあなたと探しに行くよ 歌声よ響き合って僕等の罪よ 祈りとなって明日を変えてくれ このまま僕等は歌うのさ そして朝になって二人笑って 哀しく歌う世界を止めてくれ 歌声よおこれ この胸に |
青春狂騒曲ひからびた言葉をつないで それでも僕等シンプルな 想いを伝えたいだけなの 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて 君と笑う 今を生きるのだ それでもあの出来事が君を苦しめるだろ? だからこそサヨナラなんだ このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ いらだちとか 少し位の孤独だとかは 一体それが僕等にとって 何だってんだろ? 今はドラマの中じゃないんだぜ 「ねぇ、どうだい?」 その声に僕等振り返っても 誰もいないだろ? だからこそ僕等 高らかに叫ぶのだ それでも僕等の声はどこにも届かないだろ? だからこそサヨナラなんだ そしてまた時は流れて あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って ひとすじの詩になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて Oh Yeah このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ そしてあなたは 今が全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ そして僕等は淡い海になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) やがて僕等はそれが全てだと気がついて やがて僕等は悲しみが頬を伝うことを覚えて やがて僕等は やがて僕等は あなたがたと溶け合う訳ですよ 溶け合う訳です | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | ひからびた言葉をつないで それでも僕等シンプルな 想いを伝えたいだけなの 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて 君と笑う 今を生きるのだ それでもあの出来事が君を苦しめるだろ? だからこそサヨナラなんだ このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ いらだちとか 少し位の孤独だとかは 一体それが僕等にとって 何だってんだろ? 今はドラマの中じゃないんだぜ 「ねぇ、どうだい?」 その声に僕等振り返っても 誰もいないだろ? だからこそ僕等 高らかに叫ぶのだ それでも僕等の声はどこにも届かないだろ? だからこそサヨナラなんだ そしてまた時は流れて あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って ひとすじの詩になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて Oh Yeah このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ そしてあなたは 今が全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ そして僕等は淡い海になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) やがて僕等はそれが全てだと気がついて やがて僕等は悲しみが頬を伝うことを覚えて やがて僕等は やがて僕等は あなたがたと溶け合う訳ですよ 溶け合う訳です |
月に咲く花のようになるのあなただけ あなただけがいれば 苦しみは生まれちゃいないのさ 全てが今始まるのならば それを永遠と呼ぶの 言葉だけ 言葉だけでいいから この僕を許してはくれないか 夜風が何かを告げるのならば あなたと私の全てが 永遠が始まるの 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ -月に咲く花のように笑うの- はじめようぜ! | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | あなただけ あなただけがいれば 苦しみは生まれちゃいないのさ 全てが今始まるのならば それを永遠と呼ぶの 言葉だけ 言葉だけでいいから この僕を許してはくれないか 夜風が何かを告げるのならば あなたと私の全てが 永遠が始まるの 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ 夢に見た景色がウソならば 僕ら多分 あわれな影法師 どこからか 涙が流れ出て 月に咲く花のようになるの 君の名は必ず叫ぶから 僕の事 信じちゃくれないか あふれ出す涙の日々はただ 月に咲く花のように僕ら送ろうぜ -月に咲く花のように笑うの- はじめようぜ! |
美しき人間の日々過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々 昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力 それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々 すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々 昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力 それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々 すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた |
雨もしも僕が本当に思った事の ただの一つも出来ない日々として それはそれで素晴らしい体験を 僕にさせてくれたようなそんな日々さ あんなに悲しかったのに なぜだか今は笑い合えるんだぜ ふとは気づかぬしあわせは 優しい雨が気づかせてくれるだろう 涙の日々は今日から忘れちまうぜ 今夜は明けて 優しい雨がたぶん流しちまうぜ すべて呑み込んで もしも僕が本当に言いたい事の ほんの少しも言えない僕として それはそれで美しい経験を 僕にさせてくれたようなそんな日々さ あんなに苦しかったのに なぜだか今は唄い出せるんだぜ 今心がすさむのなら 優しい雨は包んでくれるだろう 涙の日々は今日から忘れちまうぜ 今夜は明けて 優しい雨がたぶん流しちまうぜ すべて呑み込んで 素晴らしい体験を僕にさせてくれたような 優しい雨 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | もしも僕が本当に思った事の ただの一つも出来ない日々として それはそれで素晴らしい体験を 僕にさせてくれたようなそんな日々さ あんなに悲しかったのに なぜだか今は笑い合えるんだぜ ふとは気づかぬしあわせは 優しい雨が気づかせてくれるだろう 涙の日々は今日から忘れちまうぜ 今夜は明けて 優しい雨がたぶん流しちまうぜ すべて呑み込んで もしも僕が本当に言いたい事の ほんの少しも言えない僕として それはそれで美しい経験を 僕にさせてくれたようなそんな日々さ あんなに苦しかったのに なぜだか今は唄い出せるんだぜ 今心がすさむのなら 優しい雨は包んでくれるだろう 涙の日々は今日から忘れちまうぜ 今夜は明けて 優しい雨がたぶん流しちまうぜ すべて呑み込んで 素晴らしい体験を僕にさせてくれたような 優しい雨 |
つながり解決法はもうないのかよ 大切なもの全て弱いものかよぉ 声を聞いたのだ あの素晴らしく ほがらかな強い声 明日はあなたが汚したであろう人の心を ずっとずっと見守って見守っているのだよ そこで目覚めた 声は消えたの 外を見れば激しい雨 ゆらいでる影は 誰のだ 誰のだよ つないでる つないでるものは 誰のものかよぉ 解決法 大切なものを 大切なものを 俺達はなくしてしまって 自分のせいでなくしてしまったの だからあなたの意味を知らない | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 解決法はもうないのかよ 大切なもの全て弱いものかよぉ 声を聞いたのだ あの素晴らしく ほがらかな強い声 明日はあなたが汚したであろう人の心を ずっとずっと見守って見守っているのだよ そこで目覚めた 声は消えたの 外を見れば激しい雨 ゆらいでる影は 誰のだ 誰のだよ つないでる つないでるものは 誰のものかよぉ 解決法 大切なものを 大切なものを 俺達はなくしてしまって 自分のせいでなくしてしまったの だからあなたの意味を知らない |
人はそれを情熱と呼ぶ今 言葉にできることのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に本当に 光が射すのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を捨ててやる だから君よ 愛しき君よ 笑うだけでいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここで! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて 今 心に想うことのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に、仮に本当に 君が笑うのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を越えてやる だから僕等 あわれな僕等 歌い出せばいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここから! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて いつまでもこのまま いじけているワケには いかないぜ僕等は 本当の日々に透明な光あてて | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今 言葉にできることのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に本当に 光が射すのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を捨ててやる だから君よ 愛しき君よ 笑うだけでいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここで! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて 今 心に想うことのすべては 僕等にとって意味を成さないものになって 仮に、仮に本当に 君が笑うのならば 僕等はすぐにでも苦笑いの日々を越えてやる だから僕等 あわれな僕等 歌い出せばいいんだ それだけで 何も無い日々から始めるべきだぜ 今ここから! いつまでもこのまま 逃げていくワケには いかないぜ僕等は 君との日々を情熱と名付けさせて いつまでもこのまま いじけているワケには いかないぜ僕等は 本当の日々に透明な光あてて |
愛しき日々今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう 誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう 誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう 誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう 誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる |
そのぬくもりに用があるすべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今 手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる 愛しき日々よ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | | すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今 手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる 愛しき日々よ |
だんだん君のそばには 煎れたてのコーヒー いい頃合いだ 君だけのコーヒー 僕の言葉に 意味なんか何もないの ただ笑わせて 安らかにいたいだけなんだ その周りのどさくさは 僕は全部許せたから その代わりに届けてよ まるでデタラメの嘘でもいいから だんだん 涙流れて さんざん 思いはつのる どんどん 心の壁は壊れていくのだ あなたの 何気ない仕草で 目の前の素晴らしいあなたよ どうか僕の目の前では打算的に動かないで 動かないで 手のひらに溢れるほどの心は全部君のためだけだぜ 安らかにいておくれよ お願いだ それでも だんだん 涙流れて さんざん 思いはつのる どんどん 心の壁は壊れていくのだ あなたの 何気ない仕草で 僕らはだんだん 僕らはだんだん だんだんやっていけばいいのさ だんだん泣いたりして だんだん笑ったりして そう だんだん だんだん | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 君のそばには 煎れたてのコーヒー いい頃合いだ 君だけのコーヒー 僕の言葉に 意味なんか何もないの ただ笑わせて 安らかにいたいだけなんだ その周りのどさくさは 僕は全部許せたから その代わりに届けてよ まるでデタラメの嘘でもいいから だんだん 涙流れて さんざん 思いはつのる どんどん 心の壁は壊れていくのだ あなたの 何気ない仕草で 目の前の素晴らしいあなたよ どうか僕の目の前では打算的に動かないで 動かないで 手のひらに溢れるほどの心は全部君のためだけだぜ 安らかにいておくれよ お願いだ それでも だんだん 涙流れて さんざん 思いはつのる どんどん 心の壁は壊れていくのだ あなたの 何気ない仕草で 僕らはだんだん 僕らはだんだん だんだんやっていけばいいのさ だんだん泣いたりして だんだん笑ったりして そう だんだん だんだん |
熱中時代悲しく消えるのが 僕の運命なら 僕の運命なら 愛しきあなたは どこに消えるというの どこに消えるというの 悲しく消えるのが 僕の運命なら 僕の運命なら 愛しきあなたは どこに消えるというの どこに消えるというの おぉ 私はあなたと笑いたかった おぉ 私はあなたと分かりたかったの おぉ 最後に残るのは優しさだけだぜ とまどいながら 分かち合う二人 それでも私はササクレタ声で 君に唄ってるんだ あなたに唄ってるんだ 何もかも捨てて振り返らぬような 熱中時代よ 愛おしい君よ つながってく つながってく おぉ これから僕は おぉ あなたの涙をぬぐってくんだ おぉ それでも笑うのは 優しさ故だぜ とまどいながら 分かち合う二人 それでも私はササクレタ声で キミに唄ってるんだ あなたに唄ってるんだ 何もかも捨てて 振り返らぬような熱中時代よ 愛おしい君よ 涙のわけは消えたぜ 消えたんだ とまどいながら とまどいながらも分かち合って つながっていたいの つながってる | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 悲しく消えるのが 僕の運命なら 僕の運命なら 愛しきあなたは どこに消えるというの どこに消えるというの 悲しく消えるのが 僕の運命なら 僕の運命なら 愛しきあなたは どこに消えるというの どこに消えるというの おぉ 私はあなたと笑いたかった おぉ 私はあなたと分かりたかったの おぉ 最後に残るのは優しさだけだぜ とまどいながら 分かち合う二人 それでも私はササクレタ声で 君に唄ってるんだ あなたに唄ってるんだ 何もかも捨てて振り返らぬような 熱中時代よ 愛おしい君よ つながってく つながってく おぉ これから僕は おぉ あなたの涙をぬぐってくんだ おぉ それでも笑うのは 優しさ故だぜ とまどいながら 分かち合う二人 それでも私はササクレタ声で キミに唄ってるんだ あなたに唄ってるんだ 何もかも捨てて 振り返らぬような熱中時代よ 愛おしい君よ 涙のわけは消えたぜ 消えたんだ とまどいながら とまどいながらも分かち合って つながっていたいの つながってる |
夜汽車でやってきたアイツ午前8時のため息は 冷えたコーヒーとともに在(あ)って 「アイツ」という名前の幻は 今頃はもう新しい暮らしへ 俺達は 誰に後ろめたいことをしてきたわけではないよ 俺達は イタリアの映画みたいに分かち合ってたんだ このまま部屋の明かりは薄(うす)めないでおくれ 朝日よ 振り返り懐かしむような日々なら捨ててやる それでも微笑みかける顔ならいつだって覚えてるんだ 夜霧に消えてった それでもアイツのトレンチコート姿なら 忘れてないよ 夜汽車でやってきたアイツ 本当のことは 本当の優しさとか愛しさとか悲しみとか 誰かが持って行ったのか 俺達は 誰に後ろめたいことをしてきたわけではないよ 俺達は イタリアの映画みたいに愛し合ってたんだ このまま僕の涙は忘れないでおくれ 愛しき人よ くり返し涙するような夜なら捨ててやる それでも微笑みかける顔ならいつだって覚えてるんだ 夜霧に消えてった それでもアイツのトレンチコート姿なら忘れてないよ 夜汽車でやってきたアイツ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 午前8時のため息は 冷えたコーヒーとともに在(あ)って 「アイツ」という名前の幻は 今頃はもう新しい暮らしへ 俺達は 誰に後ろめたいことをしてきたわけではないよ 俺達は イタリアの映画みたいに分かち合ってたんだ このまま部屋の明かりは薄(うす)めないでおくれ 朝日よ 振り返り懐かしむような日々なら捨ててやる それでも微笑みかける顔ならいつだって覚えてるんだ 夜霧に消えてった それでもアイツのトレンチコート姿なら 忘れてないよ 夜汽車でやってきたアイツ 本当のことは 本当の優しさとか愛しさとか悲しみとか 誰かが持って行ったのか 俺達は 誰に後ろめたいことをしてきたわけではないよ 俺達は イタリアの映画みたいに愛し合ってたんだ このまま僕の涙は忘れないでおくれ 愛しき人よ くり返し涙するような夜なら捨ててやる それでも微笑みかける顔ならいつだって覚えてるんだ 夜霧に消えてった それでもアイツのトレンチコート姿なら忘れてないよ 夜汽車でやってきたアイツ |
朝もうすぐ朝がやってきて あなたの涙を乾かすんだぜ もうすぐ朝がやってきて あなたの思い出を変えていくぜ 今ここで 涙ながらに 涙の理由は 今消えた 朝になってあなたと逢って 謝りたいことがたくさんあるのだから 朝になってあなたと逢いたいの 隠してたウソがたくさんあるのだから たくさんあるのだから 今はきっと少しでも良くなるように なるだけ正直に祈っているの ただそれだけを他のことはありませんよ 再び願って 今ここで 涙ながらに このまま 朝になって 朝になってあなたと逢って 謝りたいことがたくさんあるのだから 朝になってあなたと逢いたいの 隠してたウソがたくさんあるのだから たくさんあるのだから | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | もうすぐ朝がやってきて あなたの涙を乾かすんだぜ もうすぐ朝がやってきて あなたの思い出を変えていくぜ 今ここで 涙ながらに 涙の理由は 今消えた 朝になってあなたと逢って 謝りたいことがたくさんあるのだから 朝になってあなたと逢いたいの 隠してたウソがたくさんあるのだから たくさんあるのだから 今はきっと少しでも良くなるように なるだけ正直に祈っているの ただそれだけを他のことはありませんよ 再び願って 今ここで 涙ながらに このまま 朝になって 朝になってあなたと逢って 謝りたいことがたくさんあるのだから 朝になってあなたと逢いたいの 隠してたウソがたくさんあるのだから たくさんあるのだから |
残像ヒザに絡まって動かされてんだオレ 夜の砂漠でも驚きの速さで 無くした頃には聞こえてくるんだ声 「速く走り抜け」 後ろ振り返ると さっきまで動かしたものを 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 ここに集ったのは悲しみの花かよ その花が本当に咲くというのならば 悲しみの果てまで行ってやるぜ 本当に咲くのなら その花が咲くのなら 本当だろ 本当だろ 本当かよ 悲しんで 話しかける言葉も忘れたかよ さっきまで動かしてるって いつでも僕を抱いて笑いかけるって いつでもずっと抱いて笑いかけるって 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | ヒザに絡まって動かされてんだオレ 夜の砂漠でも驚きの速さで 無くした頃には聞こえてくるんだ声 「速く走り抜け」 後ろ振り返ると さっきまで動かしたものを 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 ここに集ったのは悲しみの花かよ その花が本当に咲くというのならば 悲しみの果てまで行ってやるぜ 本当に咲くのなら その花が咲くのなら 本当だろ 本当だろ 本当かよ 悲しんで 話しかける言葉も忘れたかよ さっきまで動かしてるって いつでも僕を抱いて笑いかけるって いつでもずっと抱いて笑いかけるって 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像 ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像 |
それでもかまわないすべて忘れて アイツのひからびた言葉だけが胸に残る そんな男 声を荒げて「新しい日々だよ」というけれど その目には なぜだか涙が溢れてる ただ 今言えることは もしもこの弱い僕が 本当の日々ってヤツの意味をわかるのならば 涙は拭わぬ それでも僕等はいつだって 汚さの前ではうつむいて 弱さの前で苦笑いしたりして だけど決めたんだ もうやめたんだ それでもかまわねぇ ただ 今言えることは もしもこの弱い僕が 本当の日々ってヤツの強さをわかるのならば 涙は拭わぬ それでも僕等はいつだって 汚さの前ではうつむいて 弱さの前で苦笑いしたりして だけど決めたんだ もうやめたんだ それでもかまわねぇ これから僕等はいつだって 汚さの前では強がって あなたの前で ハラかかえて笑って そんな日々なんだ だから捨てるんだ それでもかまわねぇ 言葉の向こう側 あなたと行こうかな それでも儚さは あなたと知ろうかな | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | すべて忘れて アイツのひからびた言葉だけが胸に残る そんな男 声を荒げて「新しい日々だよ」というけれど その目には なぜだか涙が溢れてる ただ 今言えることは もしもこの弱い僕が 本当の日々ってヤツの意味をわかるのならば 涙は拭わぬ それでも僕等はいつだって 汚さの前ではうつむいて 弱さの前で苦笑いしたりして だけど決めたんだ もうやめたんだ それでもかまわねぇ ただ 今言えることは もしもこの弱い僕が 本当の日々ってヤツの強さをわかるのならば 涙は拭わぬ それでも僕等はいつだって 汚さの前ではうつむいて 弱さの前で苦笑いしたりして だけど決めたんだ もうやめたんだ それでもかまわねぇ これから僕等はいつだって 汚さの前では強がって あなたの前で ハラかかえて笑って そんな日々なんだ だから捨てるんだ それでもかまわねぇ 言葉の向こう側 あなたと行こうかな それでも儚さは あなたと知ろうかな |
この世の果て今ここはこの世の果て 僕はただあなたがすべて 汚れちまった思い出なんて 忘れちまえよ そんなのすべて 奴等またズルさを増して 僕等ただ無邪気な影 わかってるんだ 真っ白な雪で消してしまえよ 過去などすべて ただ夜はいつも つるべ落としのように 穏やかな朝をよんでくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って 今 僕等 言葉の果て 夢に見た思いがすべて そして越えてゆくんだ ここで 君に笑われたっていいんだよ そして言葉の果てと この世の果てと 越えてゆけるんだ 必ず 悲しみはいつも つるべ落としのように 喜びをいつも連れてくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | 今ここはこの世の果て 僕はただあなたがすべて 汚れちまった思い出なんて 忘れちまえよ そんなのすべて 奴等またズルさを増して 僕等ただ無邪気な影 わかってるんだ 真っ白な雪で消してしまえよ 過去などすべて ただ夜はいつも つるべ落としのように 穏やかな朝をよんでくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って 今 僕等 言葉の果て 夢に見た思いがすべて そして越えてゆくんだ ここで 君に笑われたっていいんだよ そして言葉の果てと この世の果てと 越えてゆけるんだ 必ず 悲しみはいつも つるべ落としのように 喜びをいつも連れてくるというよ この世の果て 貴方は其処で笑ってみせて この世の果て 僕等は其処でふたたび逢って |
Oh ベイビーあなたの過去ごともらうつもりだぜ 新たな日々では笑うつもりだぜ 何もない僕と 何気ない君さ 君が笑う時 それが合図だ 二人知らぬ間に時ばかりすぎて 知らぬ間に大人になるんだぜ Oh ベイビー 喜びを分け合った君に Oh ベイビー ぬくもりのまたその先に Oh ベイビー 悲しみが無くなった君に Oh ベイビー 今夜はそっと明けてゆくんだぜ それでも僕等は笑い続けるぜ なぜなら僕等は本当の日々の意味を知るからさ 何も無い僕と 何気ない君さ 君が笑う時 それが合図だ 二人知らぬ間に時ばかり過ぎて 知らぬ間に大人になるんだぜ Oh ベイビー 喜びを分け合った君に Oh ベイビー ぬくもりのまたその先に Oh ベイビー 悲しみが無くなった君に Oh ベイビー 今夜はそっと明けてゆくんだぜ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | あなたの過去ごともらうつもりだぜ 新たな日々では笑うつもりだぜ 何もない僕と 何気ない君さ 君が笑う時 それが合図だ 二人知らぬ間に時ばかりすぎて 知らぬ間に大人になるんだぜ Oh ベイビー 喜びを分け合った君に Oh ベイビー ぬくもりのまたその先に Oh ベイビー 悲しみが無くなった君に Oh ベイビー 今夜はそっと明けてゆくんだぜ それでも僕等は笑い続けるぜ なぜなら僕等は本当の日々の意味を知るからさ 何も無い僕と 何気ない君さ 君が笑う時 それが合図だ 二人知らぬ間に時ばかり過ぎて 知らぬ間に大人になるんだぜ Oh ベイビー 喜びを分け合った君に Oh ベイビー ぬくもりのまたその先に Oh ベイビー 悲しみが無くなった君に Oh ベイビー 今夜はそっと明けてゆくんだぜ |
さよならベイビー愛しても愛しても 消えますよ 消えますよ だけども僕はあなたの事 愛さずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命 さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 誇るべき昨日よ さよならべイビー さよならべイビー 信じても信じても 無くなりますよ 無くなりますよ だけども僕はあなたの事 信じずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命 さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 苦笑いの日々よ さよならべイビー さよならべイビー さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならベイビー 悲しみに暮れた日々にさよならだぜ | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | | 愛しても愛しても 消えますよ 消えますよ だけども僕はあなたの事 愛さずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命 さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 誇るべき昨日よ さよならべイビー さよならべイビー 信じても信じても 無くなりますよ 無くなりますよ だけども僕はあなたの事 信じずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命 さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 苦笑いの日々よ さよならべイビー さよならべイビー さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならベイビー 悲しみに暮れた日々にさよならだぜ |