臼澤みさきの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
35曲中 1-35曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワンツースマイルおはよう世界 君が住む町 太陽が今日も私たちを迎える いつもありがとう 感謝してるよ 忙しい一日が始まる  初めてのように息をしてみよう つらかった昨日までの涙は忘れて 風は優しく鳥は奏でる 生きていく力が湧いてくる  小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら  123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう  足りないものを数えるよりも 今ここにあるものを大切にしよう 明日の方が今日よりすこし 楽しいことが待っているはずさ  小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら  123きっと立ち上がる 雨上がりに架かる虹のように 風の日も嵐でも どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう  123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう いつまでも笑顔になれる臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫おはよう世界 君が住む町 太陽が今日も私たちを迎える いつもありがとう 感謝してるよ 忙しい一日が始まる  初めてのように息をしてみよう つらかった昨日までの涙は忘れて 風は優しく鳥は奏でる 生きていく力が湧いてくる  小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら  123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう  足りないものを数えるよりも 今ここにあるものを大切にしよう 明日の方が今日よりすこし 楽しいことが待っているはずさ  小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら  123きっと立ち上がる 雨上がりに架かる虹のように 風の日も嵐でも どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう  123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう いつまでも笑顔になれる
わらじわっせ笑う門に福来り 和を結ぶ暑い夏 浴衣 はっぴに揃いの衣装 踊り 担ぐ 夏わらじ  暁まいりに届けた も一つを揃えれば 空に駆け上がる 大きな足で 和を背負い 信夫山 笑顔乗せ 見渡す  夏雲つける足跡 どこまでも登ってく 掛け声には蝉時雨 夢を運ぶ 大わらじ  流し踊り うちわ叩く 音に呼ばれて福来たれば お次はリズムに合わせて 思い思い 振り付けで 踊り出せ 笑い咲け  一つに一つを足せば 大きな一つになる 踊る心も一つに 未来(あす)へ大きくせ~ので一歩  笑う門に福来り 和を結ぶ暑い夏 浴衣 はっぴに揃いの衣装 踊り繋ぐ心  夏雲つける足跡 どこまでも登ってく 掛け声には蝉時雨 夢を運ぶ 大わらじ  わっしょい わっしょい わっせ こらんしょ わっしょい わっしょい いっしょ こらんしょ わっしょい わっしょい わっせ こらんしょ わっしょい わっしょい いっしょ こらんしょ臼澤みさき長塚全津田直士津田直士・真崎修笑う門に福来り 和を結ぶ暑い夏 浴衣 はっぴに揃いの衣装 踊り 担ぐ 夏わらじ  暁まいりに届けた も一つを揃えれば 空に駆け上がる 大きな足で 和を背負い 信夫山 笑顔乗せ 見渡す  夏雲つける足跡 どこまでも登ってく 掛け声には蝉時雨 夢を運ぶ 大わらじ  流し踊り うちわ叩く 音に呼ばれて福来たれば お次はリズムに合わせて 思い思い 振り付けで 踊り出せ 笑い咲け  一つに一つを足せば 大きな一つになる 踊る心も一つに 未来(あす)へ大きくせ~ので一歩  笑う門に福来り 和を結ぶ暑い夏 浴衣 はっぴに揃いの衣装 踊り繋ぐ心  夏雲つける足跡 どこまでも登ってく 掛け声には蝉時雨 夢を運ぶ 大わらじ  わっしょい わっしょい わっせ こらんしょ わっしょい わっしょい いっしょ こらんしょ わっしょい わっしょい わっせ こらんしょ わっしょい わっしょい いっしょ こらんしょ
YOU RAISE ME UPWhen I am down and, oh my soul, so weary; When troubles come and my heart burdened be; Then, I am still and wait here in the silence, Until you come and sit awhile with me.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up... To more than I can be  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up... To more than I can be臼澤みさきBrendan GrahamRolf U. LovlandWhen I am down and, oh my soul, so weary; When troubles come and my heart burdened be; Then, I am still and wait here in the silence, Until you come and sit awhile with me.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up... To more than I can be  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up... To more than I can be
指きり風の生(な)る たおやかな 薄青空 流れ行く 雲に 君、想う  幼い小指で誓った 淡い 「指きり」 この胸 強く 刻みなおしてた  大人になるって 我慢を一つ 覚える事? 君のいない 未来なんて ほしくないから  待ち焦がれ 頬を撫でし 春の風 花の便りは すぐ そこに  遠いあの空に 願った 君の笑顔は あの頃のまま いてくれるでしょうか  大人になるって 寂しさを一つ 覚える事? 風の唄を この場所で 一人聴きながら臼澤みさき江崎とし子江崎とし子風の生(な)る たおやかな 薄青空 流れ行く 雲に 君、想う  幼い小指で誓った 淡い 「指きり」 この胸 強く 刻みなおしてた  大人になるって 我慢を一つ 覚える事? 君のいない 未来なんて ほしくないから  待ち焦がれ 頬を撫でし 春の風 花の便りは すぐ そこに  遠いあの空に 願った 君の笑顔は あの頃のまま いてくれるでしょうか  大人になるって 寂しさを一つ 覚える事? 風の唄を この場所で 一人聴きながら
友輝 ~Red Sky Homeland~寂しくて 悲しくて この胸が痛むとき 澄んだきみの瞳を 描けば強くなれる  遠く離れても 見えない糸でふたり おなじ空の下 結ばれてるから  いまどこにいるの? 浮かぶ君の笑顔 その夢が叶うように ずっと願ってます  もしもいま 夢破れ 雨に濡れ 迷っても つぎの光(みち) きみならば 必ず見つけ出せる  都会の隙間で 迷い傷ついても わたしの真心(こころ)を 風が運ぶから  勇気になりたい きみを包むような たとえ離れていても ずっと想ってます  いまどこにいるの? 浮かぶ君の笑顔 今日も明日もいつまでも ずっと待っています ずっと待っています臼澤みさき佐々木久夫・葛口雅行葛口雅行・青木真一佐々木久夫寂しくて 悲しくて この胸が痛むとき 澄んだきみの瞳を 描けば強くなれる  遠く離れても 見えない糸でふたり おなじ空の下 結ばれてるから  いまどこにいるの? 浮かぶ君の笑顔 その夢が叶うように ずっと願ってます  もしもいま 夢破れ 雨に濡れ 迷っても つぎの光(みち) きみならば 必ず見つけ出せる  都会の隙間で 迷い傷ついても わたしの真心(こころ)を 風が運ぶから  勇気になりたい きみを包むような たとえ離れていても ずっと想ってます  いまどこにいるの? 浮かぶ君の笑顔 今日も明日もいつまでも ずっと待っています ずっと待っています
八重の風風吹く丘に登り 眼を閉じて この耳を澄ませば あなたの優しい唄を すぐそばで 感じるでしょう  わたしを残したままで あの空の 青に溶けて行った あなたはあの日のままで 美しく 微笑みかけてる  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい時こそ 凛と笑いなさい 笑いなさい 笑ってみなさい  八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ あなたは わたしの中で いつまでも 生きてくでしょう  高く飛ぶ 鳥のように 幸せを その羽につかんで あなたは自由な空を きっといま 羽ばたいている  寂しくて 寂しくて 凍える夜には 春を待ちなさい 焦がれなさい 待っていなさい  八重の風吹いたなら その声が 聴こえるでしょう  もう一度 逢えたら 伝えたい事がある ありがとう 生まれてくれて 出逢ってくれて  八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ 嗚呼そして 歌い続ける 人の命の 尊きを臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫風吹く丘に登り 眼を閉じて この耳を澄ませば あなたの優しい唄を すぐそばで 感じるでしょう  わたしを残したままで あの空の 青に溶けて行った あなたはあの日のままで 美しく 微笑みかけてる  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい時こそ 凛と笑いなさい 笑いなさい 笑ってみなさい  八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ あなたは わたしの中で いつまでも 生きてくでしょう  高く飛ぶ 鳥のように 幸せを その羽につかんで あなたは自由な空を きっといま 羽ばたいている  寂しくて 寂しくて 凍える夜には 春を待ちなさい 焦がれなさい 待っていなさい  八重の風吹いたなら その声が 聴こえるでしょう  もう一度 逢えたら 伝えたい事がある ありがとう 生まれてくれて 出逢ってくれて  八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ 嗚呼そして 歌い続ける 人の命の 尊きを
みちのく節はー、北に来てみりゃよう 津軽ねぶたにわらじ さんさ踊りなよ  はー、北に来てみりゃよう 紅の花笠、七夕 竿燈ゆれるよ  祭だ祭 舞い上がる魂 ずっと ずっと 唄えや踊れやいつまでも  ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう  いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように  そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ  遠い海の向こうへ 思いを馳せるのさ どんな人が暮らし どんな夢を見てるの いつも笑えるように 祈り届くように  今日も明日も未来も 心込めて唄うよ  ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう  いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように  そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ  はー、北に来てみりゃよう 六つ魂こめて 幸せ運ぶよ臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫はー、北に来てみりゃよう 津軽ねぶたにわらじ さんさ踊りなよ  はー、北に来てみりゃよう 紅の花笠、七夕 竿燈ゆれるよ  祭だ祭 舞い上がる魂 ずっと ずっと 唄えや踊れやいつまでも  ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう  いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように  そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ  遠い海の向こうへ 思いを馳せるのさ どんな人が暮らし どんな夢を見てるの いつも笑えるように 祈り届くように  今日も明日も未来も 心込めて唄うよ  ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう  いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように  そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ  はー、北に来てみりゃよう 六つ魂こめて 幸せ運ぶよ
みさき節北の岬に 風が吹いたらよう 沖の波間に大漁旗 船が帰るよ  北の里に 月が昇ればよう 宵にゃあ祭さ 宵にゃあ祭さ 童(わらす)も跳ねる  エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ  北の山に 花が咲いたらよう 川はいいあんべ 森はいいあんべ みさきも歌うよ  エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ臼澤みさき佐々木久夫・葛口雅行佐々木久夫・葛口雅行北の岬に 風が吹いたらよう 沖の波間に大漁旗 船が帰るよ  北の里に 月が昇ればよう 宵にゃあ祭さ 宵にゃあ祭さ 童(わらす)も跳ねる  エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ  北の山に 花が咲いたらよう 川はいいあんべ 森はいいあんべ みさきも歌うよ  エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ
故郷 ~Blue Sky Homeland~青い空ながめて 故郷を想う時 悲しいこと全部すいこまれて 泣き出しそうな魂  果たせない夢のために 僕はまだ帰れない あゝとっさの怒りに包まれて 飛び出した夏の日  カラリカラ 乾いた旅人のように 水のない心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている  季節は巡ってゆく 僕はまだひとりだよ あゝ小さな涙に隠された 淡い恋の話  カラリカラ 回る風車のように 急ぎだす心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている 「カラスが鳴くから帰ろ」  幸せをもう一度 ふたりで探そう 青い鳥が舞う道を戻る 故郷はもうすぐ君が待つ空の 彼方へ続いている 「うしろの正面だあれ」臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫青い空ながめて 故郷を想う時 悲しいこと全部すいこまれて 泣き出しそうな魂  果たせない夢のために 僕はまだ帰れない あゝとっさの怒りに包まれて 飛び出した夏の日  カラリカラ 乾いた旅人のように 水のない心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている  季節は巡ってゆく 僕はまだひとりだよ あゝ小さな涙に隠された 淡い恋の話  カラリカラ 回る風車のように 急ぎだす心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている 「カラスが鳴くから帰ろ」  幸せをもう一度 ふたりで探そう 青い鳥が舞う道を戻る 故郷はもうすぐ君が待つ空の 彼方へ続いている 「うしろの正面だあれ」
晴れのち出逢い 雨のち別れ変わっていくものさ 君のココロなんて ちょうど、 晴れてみたり 曇ったりする 空のようだね  情熱を残して 君は消えてゆく そっと、はだしの道 とおり過ぎる 夕立みたい  こうして夏が終わる 僕らまたくり返す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ  しぼんでゆくものさ 残るココロなんて ちょうど どこかへと消えてしまう 雲のようだね  じゃれあった河原に 君の面影を そっと、探している 理由(わけ)もなくて 涙が出る  こうして夏が終わる 僕らまた歩き出す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ  カラッポになった僕を見て 包むように季節が 変わる度に君のことを 思い出して目を細める  そうして生まれ変わる 僕らまためぐり逢う いつの日か 晴れのち出逢い、雨のち別れ臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫変わっていくものさ 君のココロなんて ちょうど、 晴れてみたり 曇ったりする 空のようだね  情熱を残して 君は消えてゆく そっと、はだしの道 とおり過ぎる 夕立みたい  こうして夏が終わる 僕らまたくり返す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ  しぼんでゆくものさ 残るココロなんて ちょうど どこかへと消えてしまう 雲のようだね  じゃれあった河原に 君の面影を そっと、探している 理由(わけ)もなくて 涙が出る  こうして夏が終わる 僕らまた歩き出す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ  カラッポになった僕を見て 包むように季節が 変わる度に君のことを 思い出して目を細める  そうして生まれ変わる 僕らまためぐり逢う いつの日か 晴れのち出逢い、雨のち別れ
花は咲く~盛岡2016~真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  いつか恋する君のために  誰かの歌が聞こえる 悲しみの向こう側に臼澤みさき岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  いつか恋する君のために  誰かの歌が聞こえる 悲しみの向こう側に
花は咲く~花は咲グ~真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために臼澤みさき岩井俊二菅野よう子菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花笠ノスタルジー紅い花がうねり咲いたこの道 時は泡沫 踊り手が舞った染色月 あぁ 最上川を薫る風に重なる 花笠音頭が彩る夕暮れ 夏の願い  祭りの囃子に胸は焦がれて 菅笠に咲いた 呉の藍 まちを染めていく その景色は 凛と漂うノスタルジー  浴衣姿 群舞の中 探して 君が少し大人に変わった気がしてた  変わらぬ祭りの囃子聴こえて 菅笠に咲いた 呉の藍 君を染めていく その瞳は 僕の知らないノスタルジー  夏の願い  祭りの囃子に胸は焦がれて 花笠に触れて とおり過ぎていく この風に願い込める また君と会えるように ひと夏のノスタルジー臼澤みさき臼澤岬沖仁佐藤将展紅い花がうねり咲いたこの道 時は泡沫 踊り手が舞った染色月 あぁ 最上川を薫る風に重なる 花笠音頭が彩る夕暮れ 夏の願い  祭りの囃子に胸は焦がれて 菅笠に咲いた 呉の藍 まちを染めていく その景色は 凛と漂うノスタルジー  浴衣姿 群舞の中 探して 君が少し大人に変わった気がしてた  変わらぬ祭りの囃子聴こえて 菅笠に咲いた 呉の藍 君を染めていく その瞳は 僕の知らないノスタルジー  夏の願い  祭りの囃子に胸は焦がれて 花笠に触れて とおり過ぎていく この風に願い込める また君と会えるように ひと夏のノスタルジー
南部牛追唄田舎なれどもサーハーエ 南部の国はサー 西も東もサーハーエ 金の山コーラサンサエー  今度来る時サーハーエ 持って来てたもれヤー 奥のみ山のサーハーエ ナギの葉をコーラサンサエー臼澤みさき岩手県民謡岩手県民謡佐藤将展田舎なれどもサーハーエ 南部の国はサー 西も東もサーハーエ 金の山コーラサンサエー  今度来る時サーハーエ 持って来てたもれヤー 奥のみ山のサーハーエ ナギの葉をコーラサンサエー
名前「名前」 それは 世界にひとつ 愛されし 大切なもの 誰もが 必要とされて 今 ここに生きている  文字のひとつ、ひとつにこめた 守りたい人へのメッセージ ほんのわずか 夢見る未来と 期待を添えて  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  家族という形で出逢い 互いにかかわり合う中で 怒り、笑い、感謝して泣いて、 学び歩んでゆく  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 人を愛し、愛され方を 教えてくれた  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 「家族」という絆で結ぶ 陽だまりのような 命の絆臼澤みさき江崎とし子江崎とし子澤近泰輔「名前」 それは 世界にひとつ 愛されし 大切なもの 誰もが 必要とされて 今 ここに生きている  文字のひとつ、ひとつにこめた 守りたい人へのメッセージ ほんのわずか 夢見る未来と 期待を添えて  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  家族という形で出逢い 互いにかかわり合う中で 怒り、笑い、感謝して泣いて、 学び歩んでゆく  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 人を愛し、愛され方を 教えてくれた  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 「家族」という絆で結ぶ 陽だまりのような 命の絆
鳥になりたい今日も見上げる青空 小さい窓を そっと開けたら 何度も何度も深呼吸 くやしい涙 胸にしまった  がんばれとたったひと言 黙り込んだ横顔に ひとりで心に決めた夢 また迷うけど  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く  いつだって大きな掌 転ばぬように 繋いでくれた ずっと味方でいるよと 笑って欲しい 嘘でいいから  誰にも言えない想いが ひとつずつ増えて行く 知らなかった 大人になることが淋しいなんて  鳥になりたい 叶うなら 果てのない空で歌いたい 会えなくなった人たちにも ちゃんと届くように  忘れてしまったことも 忘れたくないことも ぜんぶぜんぶ私の宝物 抱えたままで  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く もっと高く高く臼澤みさき小林夏海江崎とし子澤近泰輔今日も見上げる青空 小さい窓を そっと開けたら 何度も何度も深呼吸 くやしい涙 胸にしまった  がんばれとたったひと言 黙り込んだ横顔に ひとりで心に決めた夢 また迷うけど  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く  いつだって大きな掌 転ばぬように 繋いでくれた ずっと味方でいるよと 笑って欲しい 嘘でいいから  誰にも言えない想いが ひとつずつ増えて行く 知らなかった 大人になることが淋しいなんて  鳥になりたい 叶うなら 果てのない空で歌いたい 会えなくなった人たちにも ちゃんと届くように  忘れてしまったことも 忘れたくないことも ぜんぶぜんぶ私の宝物 抱えたままで  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く もっと高く高く
さあ 繋ごう 繋ごう 今日から明日へと 繋ごう さあ 繋ごう 繋ごう ここから世界へ 繋ごう  さあ 繋ごう 繋ごう 心と心を 繋ごう さあ 繋ごう 繋ごう 僕から君へと 繋ごう  さあ みんなで手と手を 繋ごう臼澤みさき臼澤岬佐藤将展さあ 繋ごう 繋ごう 今日から明日へと 繋ごう さあ 繋ごう 繋ごう ここから世界へ 繋ごう  さあ 繋ごう 繋ごう 心と心を 繋ごう さあ 繋ごう 繋ごう 僕から君へと 繋ごう  さあ みんなで手と手を 繋ごう
チャグチャグ馬コ馬コうれしか お山へ参ろ 金のくつわに 染め手綱  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  去年祭りで 見染めて染めて 今年ゃ背中の 子と踊る  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  俺(おら)が馬コは 三国一よ 嫁コしゃんと曳け 人が見る  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  五月柳の 北上川へ 鈴コチャグチャグ 音(ね)がひびく  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ臼澤みさき岩手県民謡岩手県民謡馬コうれしか お山へ参ろ 金のくつわに 染め手綱  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  去年祭りで 見染めて染めて 今年ゃ背中の 子と踊る  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  俺(おら)が馬コは 三国一よ 嫁コしゃんと曳け 人が見る  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ  五月柳の 北上川へ 鈴コチャグチャグ 音(ね)がひびく  チャグチャグ馬コがもの言うた ヂャヂャもいねからおへれんせ
七夕ねがい唄八月空に願いをかけて 街を彩る 七つの飾り  幼い日に二人折った 小さな鶴 覚えてますか?  星の河 渡り手(わたりで)を探した数だけ 募らせる想い 夜(よ)の天つ風に乗って  夏萩の様に色を染めれば 五色(ごしき)の糸で想いを編んだ  広瀬川で空見上げて 短冊に書いた約束  星は降る 鵲(かささぎ)が渡した岸辺に もう一度 会いたくて 遠い河を越える  光る道 隠さぬ様に 上弦が照らす 笹飾り  星の河 渡り手(わたりで)を探した数だけ 募らせる想い 夜(よ)の天つ風に乗って  もう一度 会いたくて 遠い河を越える臼澤みさき長塚全津田直士津田直士・真崎修八月空に願いをかけて 街を彩る 七つの飾り  幼い日に二人折った 小さな鶴 覚えてますか?  星の河 渡り手(わたりで)を探した数だけ 募らせる想い 夜(よ)の天つ風に乗って  夏萩の様に色を染めれば 五色(ごしき)の糸で想いを編んだ  広瀬川で空見上げて 短冊に書いた約束  星は降る 鵲(かささぎ)が渡した岸辺に もう一度 会いたくて 遠い河を越える  光る道 隠さぬ様に 上弦が照らす 笹飾り  星の河 渡り手(わたりで)を探した数だけ 募らせる想い 夜(よ)の天つ風に乗って  もう一度 会いたくて 遠い河を越える
太陽と月の詩もし君が悲しみで こころ凍えていたなら 北風にひとりで 立ち向かえないなら  見上げてごらんよ 抜けるようなこの空を どんなに離れていても そばにいる  I will stand by you 僕は太陽になろう 震える君の背中を抱いて 温めるように  もし君が夢を追い 長い道をゆくとき その道のつらさに 挫けそうになるとき  見上げてごらんよ 星が瞬く空を どんなに離れていても 祈っている  I will stand by you 僕は銀の月になろう 闇のなかで君を照らして 迷わないように  La La La…  太陽と月のように 誰かを想い合おう 太陽と月のように いつでもそばにいる いつまでもそばにいる  I will stand by your side Go your way come what may Sunshine moonlight臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫もし君が悲しみで こころ凍えていたなら 北風にひとりで 立ち向かえないなら  見上げてごらんよ 抜けるようなこの空を どんなに離れていても そばにいる  I will stand by you 僕は太陽になろう 震える君の背中を抱いて 温めるように  もし君が夢を追い 長い道をゆくとき その道のつらさに 挫けそうになるとき  見上げてごらんよ 星が瞬く空を どんなに離れていても 祈っている  I will stand by you 僕は銀の月になろう 闇のなかで君を照らして 迷わないように  La La La…  太陽と月のように 誰かを想い合おう 太陽と月のように いつでもそばにいる いつまでもそばにいる  I will stand by your side Go your way come what may Sunshine moonlight
そんでこ節そんでこがナー どこで生まれて 声がよいナ コノソンデコナー  声がよいナー 向(むか)い小山(おやま)の セミの巣でナ コノソンデコナー  セミの巣でナー 親にかくして ハグロしたナ コノソンデコナー  ハグロしたナー 笠の締め緒で 顔かくすナ コノソンデコナー臼澤みさき岩手県民謡岩手県民謡そんでこがナー どこで生まれて 声がよいナ コノソンデコナー  声がよいナー 向(むか)い小山(おやま)の セミの巣でナ コノソンデコナー  セミの巣でナー 親にかくして ハグロしたナ コノソンデコナー  ハグロしたナー 笠の締め緒で 顔かくすナ コノソンデコナー
外山節わたしゃ外山の日陰のわらび 誰もおらぬで ほだとなる コラサーノサンサ  わたしゃ外山の野に咲く桔梗 折らば折らんせ 今のうち コラサーノサンサ  南部外山は山中なれど 駒こ買うなら外山に コラサーノサンサ  外山街道に笠松名所 名所越えれば行在所 コラサーノサーサ臼澤みさき岩手県民謡岩手県民謡わたしゃ外山の日陰のわらび 誰もおらぬで ほだとなる コラサーノサンサ  わたしゃ外山の野に咲く桔梗 折らば折らんせ 今のうち コラサーノサンサ  南部外山は山中なれど 駒こ買うなら外山に コラサーノサンサ  外山街道に笠松名所 名所越えれば行在所 コラサーノサーサ
SHINE northいま新しいこの世界に 光が溢れて ほら真っ白な氷の粒 七色に照らした  大地は遙かに広がってく 心に希望の風が吹いた  Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を この想い無限の空を飛べ  大切なことはあたり前の毎日に 隠れてしまうけど いつもどんな時も隣で太陽のように 寄り添ってくれる君がいた  「頑張れ」声が聴こえてくる それだけで今日も強くなれる  Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 夢見てる 輝ける世界を  嵐のなかでも 立ち上がる勇気を そしていつの日か変わってゆける Power to the people The sun will shine from North shine…  ネガイヲツナゴウ ミライヘツナゴウ  Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を Oh Shine Shine North 君がいる それが未来への光 Shine North 夢見てる 輝ける世界を  この想い無限の空を飛べ臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫いま新しいこの世界に 光が溢れて ほら真っ白な氷の粒 七色に照らした  大地は遙かに広がってく 心に希望の風が吹いた  Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を この想い無限の空を飛べ  大切なことはあたり前の毎日に 隠れてしまうけど いつもどんな時も隣で太陽のように 寄り添ってくれる君がいた  「頑張れ」声が聴こえてくる それだけで今日も強くなれる  Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 夢見てる 輝ける世界を  嵐のなかでも 立ち上がる勇気を そしていつの日か変わってゆける Power to the people The sun will shine from North shine…  ネガイヲツナゴウ ミライヘツナゴウ  Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を Oh Shine Shine North 君がいる それが未来への光 Shine North 夢見てる 輝ける世界を  この想い無限の空を飛べ
色彩舞い散る 淡い 花びらに 酔いしれて 春を行く  燃えたつ夏は 夢 抱き 蒼の空を仰ぐ  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある  稔りし 稲穂を垂らす 色とりどりの 秋を行く  恋しい冬は 君 想い 見つめる 雪化粧  研ぎ澄まされし 朝の空気を 精一杯 胸に 吸い込み  この国に生まれ育つ中で 全てを尊ぶ やさしさに触れて 大事なものが 息づいてゆく それは 光る 宝  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある かけがえのない 宝臼澤みさき江崎とし子江崎とし子舞い散る 淡い 花びらに 酔いしれて 春を行く  燃えたつ夏は 夢 抱き 蒼の空を仰ぐ  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある  稔りし 稲穂を垂らす 色とりどりの 秋を行く  恋しい冬は 君 想い 見つめる 雪化粧  研ぎ澄まされし 朝の空気を 精一杯 胸に 吸い込み  この国に生まれ育つ中で 全てを尊ぶ やさしさに触れて 大事なものが 息づいてゆく それは 光る 宝  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある かけがえのない 宝
三陸の子守唄ねんねする子 かわいや なんぼ 愛しいかろ この腕に 抱かれて 何 夢を見る  しばれる雪山に 木枯らし吹けば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ わらしのように 山が啼く  なんぼぬぐうても そったに なんして泣くんだべ 世間の風 つめでぇ こど わかるのか  しばれる水面に 魂風(たまかぜ) はしれば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ 「春よ来い」と 海が鳴く  ねんねんおころりよ 北の地は 寒かろ ねんねんおころりよ 願い届け 空高く  ねぶてぇ 目をして まっすぐ すくすく 育てよ でぇねぁ お乳 ほしがる 我がこの子が かわいくねぇ 親が どこにおろうか臼澤みさき江崎とし子江崎とし子ねんねする子 かわいや なんぼ 愛しいかろ この腕に 抱かれて 何 夢を見る  しばれる雪山に 木枯らし吹けば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ わらしのように 山が啼く  なんぼぬぐうても そったに なんして泣くんだべ 世間の風 つめでぇ こど わかるのか  しばれる水面に 魂風(たまかぜ) はしれば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ 「春よ来い」と 海が鳴く  ねんねんおころりよ 北の地は 寒かろ ねんねんおころりよ 願い届け 空高く  ねぶてぇ 目をして まっすぐ すくすく 育てよ でぇねぁ お乳 ほしがる 我がこの子が かわいくねぇ 親が どこにおろうか
さんさ里唄踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  鳴らせ 鳴らせ 天高く 踊る声に合わせて 無数の太鼓の音(ね)が 里に幸(こう)の色 奏でて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと  響け 響け 葉月に 鳴らす思い溢れりゃ 手の形(かた)を三ツ石(みついし)に 里が幸(こう)の色 描いて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  空は果てない 白藍(しらあい)の空 思い一つに 輪を作る 軽やかに舞う 薄紅の花 夢と結んで 明日(あした)へと  祈り届け彼方に… 涙越え 架ける橋  笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと  踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~臼澤みさき長塚全津田直士津田直士踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  鳴らせ 鳴らせ 天高く 踊る声に合わせて 無数の太鼓の音(ね)が 里に幸(こう)の色 奏でて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと  響け 響け 葉月に 鳴らす思い溢れりゃ 手の形(かた)を三ツ石(みついし)に 里が幸(こう)の色 描いて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~  空は果てない 白藍(しらあい)の空 思い一つに 輪を作る 軽やかに舞う 薄紅の花 夢と結んで 明日(あした)へと  祈り届け彼方に… 涙越え 架ける橋  笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと  踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~
サリーガーデン ~ひとひらの願い~萌ゆる 季節 漂う 潮騒の香り  遠く 遠く 面影 今も 眺めています  こんなにも 空は 何故に 蒼いのでしょうか  頬を つたう 涙は 風に乗り ひとひら  雨に濡れて ほころぶ 草の根の輝き  陰り 泣いた 今日にも やがて 感謝をして  この声が 空へ 今も届いていますか  もう少しだけ あなたを 想わせてください  未来 重ね 夢見た 想いめぐりし日々  共に 笑い 歩んだ まるで 昨日のこと  仰ぎ見た 空へ 願い事 たった一つ  いつか いつか あなたと また 出逢えますように臼澤みさきアイルランド民謡・日本語詞:江崎とし子アイルランド民謡萌ゆる 季節 漂う 潮騒の香り  遠く 遠く 面影 今も 眺めています  こんなにも 空は 何故に 蒼いのでしょうか  頬を つたう 涙は 風に乗り ひとひら  雨に濡れて ほころぶ 草の根の輝き  陰り 泣いた 今日にも やがて 感謝をして  この声が 空へ 今も届いていますか  もう少しだけ あなたを 想わせてください  未来 重ね 夢見た 想いめぐりし日々  共に 笑い 歩んだ まるで 昨日のこと  仰ぎ見た 空へ 願い事 たった一つ  いつか いつか あなたと また 出逢えますように
幸呼来チョイワヤッセかざした 手のひらが にじむ 揃い浴衣着た 不来方(こずかた)の 八つめ月 疼きだす 鼓動が 波打つ 太鼓囃子が また 夏を告げる  風に はらはらはらせ 舞い踊る 花のように 彩る 五つ色 あでやかに 花咲き舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 空を仰ぎお天道様 祈りこめて 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 明日へ さんさ踊るこの生命は 燃える炎のごとく  刻んだ 涙の数だけ 生きてゆく事の その意味をかみしめる 誰が決めた? 負けだと決めた? 答えはいつでも この心が決める  空に からからからと 鳴り響く バチの音に 昂る 強き魂 軽やかに 花笠舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 返り咲いて一生かけて“今”を生きる 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 可憐に さんさ踊るこの生命よ 明日へと咲き誇れ臼澤みさき江崎とし子江崎とし子佐藤将展かざした 手のひらが にじむ 揃い浴衣着た 不来方(こずかた)の 八つめ月 疼きだす 鼓動が 波打つ 太鼓囃子が また 夏を告げる  風に はらはらはらせ 舞い踊る 花のように 彩る 五つ色 あでやかに 花咲き舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 空を仰ぎお天道様 祈りこめて 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 明日へ さんさ踊るこの生命は 燃える炎のごとく  刻んだ 涙の数だけ 生きてゆく事の その意味をかみしめる 誰が決めた? 負けだと決めた? 答えはいつでも この心が決める  空に からからからと 鳴り響く バチの音に 昂る 強き魂 軽やかに 花笠舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 返り咲いて一生かけて“今”を生きる 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 可憐に さんさ踊るこの生命よ 明日へと咲き誇れ
極彩ねぶた夏を告げる極彩色の炎が燃える  夕焼け空に 鈴の音 集い 太鼓 囃して(はやして) 祭火(まつりび)あがる  猛き形(かた)を ねぶたに重ね宿した  夏を告げる極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える 心、時も 奪われたまま 幻想の地へと  跳人(ハネト)落とした鈴の音 そっと 耳を澄ませば幸せの音  跳ねて 鳴らせ 短い夏の情熱  心、写す 極彩色の命が燃える 胸は熱く 思い焦がれて いっそ とこしへに  叫ぶ声の拍子に合わせ 燃え盛る思い 焔(ほむら)光り、天(そら)に漲り 闇染める  夏を告げる極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える 心、時も 奪われたまま 幻想の地へと臼澤みさき長塚全津田直士津田直士・真崎修夏を告げる極彩色の炎が燃える  夕焼け空に 鈴の音 集い 太鼓 囃して(はやして) 祭火(まつりび)あがる  猛き形(かた)を ねぶたに重ね宿した  夏を告げる極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える 心、時も 奪われたまま 幻想の地へと  跳人(ハネト)落とした鈴の音 そっと 耳を澄ませば幸せの音  跳ねて 鳴らせ 短い夏の情熱  心、写す 極彩色の命が燃える 胸は熱く 思い焦がれて いっそ とこしへに  叫ぶ声の拍子に合わせ 燃え盛る思い 焔(ほむら)光り、天(そら)に漲り 闇染める  夏を告げる極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える 心、時も 奪われたまま 幻想の地へと
竿燈カラーじわりと汗が 滲む季節がやってくれば 粋な半纏 袖通し 差し手妙技が しなり彩る 和のイルミネーション 磨き重ねたその腕で  誰よりも高く空に届け 街中に光そそげ  夜空に掲げる灯火 キラキラ稲穂は揺れる 縁を描いた提灯が 照らし出す美の国  艶やか走る 君の篠笛の指先に ちょいとそぞろな心模様 漂う調べ 誘う(いざなう)先は夢心地 締める額の豆絞り  跳ねる太鼓の音に合わせて ひそかに高鳴る鼓動  四十六個(しじゅうろっこ)の灯火が 幾万とゆらり揺れる 見守る先の提灯が 照らし出す美の人  ドッコイショー ソレ ドッコイショー 継ぎ竹 継ぎ足せ 思いよ高く  夜空に掲げる灯火 キラキラ稲穂は揺れる 縁を描いた提灯が 照らし出す美の国 彩る 美の国臼澤みさき長塚全津田直士津田直士・真崎修じわりと汗が 滲む季節がやってくれば 粋な半纏 袖通し 差し手妙技が しなり彩る 和のイルミネーション 磨き重ねたその腕で  誰よりも高く空に届け 街中に光そそげ  夜空に掲げる灯火 キラキラ稲穂は揺れる 縁を描いた提灯が 照らし出す美の国  艶やか走る 君の篠笛の指先に ちょいとそぞろな心模様 漂う調べ 誘う(いざなう)先は夢心地 締める額の豆絞り  跳ねる太鼓の音に合わせて ひそかに高鳴る鼓動  四十六個(しじゅうろっこ)の灯火が 幾万とゆらり揺れる 見守る先の提灯が 照らし出す美の人  ドッコイショー ソレ ドッコイショー 継ぎ竹 継ぎ足せ 思いよ高く  夜空に掲げる灯火 キラキラ稲穂は揺れる 縁を描いた提灯が 照らし出す美の国 彩る 美の国
風のとおり道指先からこぼれ落ちた 幸せの種 一つ 手を振る暇もなく 君は旅立っていった  姿 形は見えぬとも 風を感じるごとく  記憶の中 この胸ん中 君は行き続けます  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  ここから僕は右の方へ 君は手のなる方へ 運命(さだめ)の道 違っていても そばに感じています  雨露のしずくに 光る 淡い花びら 一つ かすかに揺れた時 君が笑ったような気がした  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで  吹く風の 通り道を 探して 僕は君の元へ  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで この涙 微笑む時まで臼澤みさき江崎とし子江崎とし子指先からこぼれ落ちた 幸せの種 一つ 手を振る暇もなく 君は旅立っていった  姿 形は見えぬとも 風を感じるごとく  記憶の中 この胸ん中 君は行き続けます  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  ここから僕は右の方へ 君は手のなる方へ 運命(さだめ)の道 違っていても そばに感じています  雨露のしずくに 光る 淡い花びら 一つ かすかに揺れた時 君が笑ったような気がした  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで  吹く風の 通り道を 探して 僕は君の元へ  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで この涙 微笑む時まで
おかえりおかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は いつでも晴れ  背中を押す みちのくの せせらぐ川 そよぐ風 一人涙 こらえては 空に願った  生まれた この川へ いずれ帰るように 乗り越えて掴めよ 大事な夢  遠く離れても 心はそばにいるよ それでも 寂しくなったら 帰っておいで  うねる川の 水面揺れ 一生かけ 守り抜く 人の夢は違えども 夢は大きくあれ  明けてゆく空に 未来 託すように 君 越えて 掴めよ 確かな夢  おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は 穏やか晴れ  ヤサ エンヤー けっぱれよ 決めたことなら ヤサ エンヤー 踏ん張れよ 後悔せずに  おかえり いつでも 笑顔で 待ってるから ただいま いつもの 笑顔で 帰っておいで臼澤みさき江崎とし子服部真紀子澤近泰輔おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は いつでも晴れ  背中を押す みちのくの せせらぐ川 そよぐ風 一人涙 こらえては 空に願った  生まれた この川へ いずれ帰るように 乗り越えて掴めよ 大事な夢  遠く離れても 心はそばにいるよ それでも 寂しくなったら 帰っておいで  うねる川の 水面揺れ 一生かけ 守り抜く 人の夢は違えども 夢は大きくあれ  明けてゆく空に 未来 託すように 君 越えて 掴めよ 確かな夢  おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は 穏やか晴れ  ヤサ エンヤー けっぱれよ 決めたことなら ヤサ エンヤー 踏ん張れよ 後悔せずに  おかえり いつでも 笑顔で 待ってるから ただいま いつもの 笑顔で 帰っておいで
笑顔の賛歌風のように 鳥のように あの大空を 飛ぶと決めた 影がのびる 雨上がりのグラウンド 君と走る  ぶつかって 砕けて 乗り越えた その思い出が 力をくれた 未来 未来 未来 夢が叶う 瞬間 瞬間 瞬間 君と見よう  空にかかる 見たことのない 虹を掴もう 今の僕に 不似合いなほどの証  出来ない事は きっと ないさ 自分のことを 強く信じて 風と太陽 味方にして ハードルを越えてゆこう  こぼれ落ちた涙 煌めいて 嬉し涙に 変わる時まで 今を 今を 今を 走り抜けよう それは それは それは 繋ぐ未来  希望に満ちた 果てない道 心に描こう 答えは そう この胸に 夢を咲かせよう!  ぶつかって 砕けて 乗り越えた その思い出が 力をくれた 未来 未来 未来 夢が叶う 瞬間 瞬間 瞬間 君と見よう  空にかかる 見たことのない 虹を掴もう 今の僕に ありがとう 笑顔の証  溢れだした この勇気を 明日(あした)へかざし 揺るぎのない 誇らしい 未来はそこに!臼澤みさき臼澤岬・江崎とし子佐藤将展佐藤将展風のように 鳥のように あの大空を 飛ぶと決めた 影がのびる 雨上がりのグラウンド 君と走る  ぶつかって 砕けて 乗り越えた その思い出が 力をくれた 未来 未来 未来 夢が叶う 瞬間 瞬間 瞬間 君と見よう  空にかかる 見たことのない 虹を掴もう 今の僕に 不似合いなほどの証  出来ない事は きっと ないさ 自分のことを 強く信じて 風と太陽 味方にして ハードルを越えてゆこう  こぼれ落ちた涙 煌めいて 嬉し涙に 変わる時まで 今を 今を 今を 走り抜けよう それは それは それは 繋ぐ未来  希望に満ちた 果てない道 心に描こう 答えは そう この胸に 夢を咲かせよう!  ぶつかって 砕けて 乗り越えた その思い出が 力をくれた 未来 未来 未来 夢が叶う 瞬間 瞬間 瞬間 君と見よう  空にかかる 見たことのない 虹を掴もう 今の僕に ありがとう 笑顔の証  溢れだした この勇気を 明日(あした)へかざし 揺るぎのない 誇らしい 未来はそこに!
イーハトーヴの風~reborn~ ボーナストラックみさきヴァージョン金色に輝く峰や 魚たちのぼる川 果てしない草原にいるとき 不思議さに身を包まれる  今頬かすめ吹き抜けた この風は僕たちが 生まれくる遥かな昔から 吹いていた風なんだね  イーハトーヴの国の人は 美しいもの見ているから イーハトーヴの国の人は 澄んだ眼をしているのだろう  妖精たちが住むという あのクルミの森は 僕たちが失いかけてる 世界を知る扉なんだね  光と水と森の精が 生命を実らせる 大いなる時のゆりかごが 紡ぐ自然のハーモニー  イーハトーヴの国の人は 生命のはかなさ知ってるから イーハトーヴの国の人は やさしく微笑むのだろう  僕らはつかの間の旅人 そのこと教えてくれた 風よ吹け恵みを運んで  歌うように明日も  風よ吹け恵みを運んで 歌うように明日も 歌うように明日も 明日も臼澤みさき安部光俊安部光俊金色に輝く峰や 魚たちのぼる川 果てしない草原にいるとき 不思議さに身を包まれる  今頬かすめ吹き抜けた この風は僕たちが 生まれくる遥かな昔から 吹いていた風なんだね  イーハトーヴの国の人は 美しいもの見ているから イーハトーヴの国の人は 澄んだ眼をしているのだろう  妖精たちが住むという あのクルミの森は 僕たちが失いかけてる 世界を知る扉なんだね  光と水と森の精が 生命を実らせる 大いなる時のゆりかごが 紡ぐ自然のハーモニー  イーハトーヴの国の人は 生命のはかなさ知ってるから イーハトーヴの国の人は やさしく微笑むのだろう  僕らはつかの間の旅人 そのこと教えてくれた 風よ吹け恵みを運んで  歌うように明日も  風よ吹け恵みを運んで 歌うように明日も 歌うように明日も 明日も
Amazing Grace~赤とんぼAmazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost but now am found, Was blind but now I see.  Through many dangers, toils and snares I have already come. 'Tis grace hath brought me safe thus far, And grace will lead me home.  夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か  山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか  十五でねえやは嫁に行き お里のたよりも絶え果てた  夕焼け小焼けの赤とんぼ 止まっているよ竿の先臼澤みさきJohn Newton・三木露風John Newton・山田耕筰Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost but now am found, Was blind but now I see.  Through many dangers, toils and snares I have already come. 'Tis grace hath brought me safe thus far, And grace will lead me home.  夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か  山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか  十五でねえやは嫁に行き お里のたよりも絶え果てた  夕焼け小焼けの赤とんぼ 止まっているよ竿の先
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. キミがいれば
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 美しい鰭
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×