君色君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ 君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ 君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト |
ライフ イズ ビューティフル 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから |
VSただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる オレ達が何を考え オレ達が日々 何を求めているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! 今日もまたメディアじゃ 偉そうに 上から発言 派手な行為 聞き飽きたぜ もうそのきれい事 根本から変えろよ 姿勢ごと 何処に捨てた? 若い日の心 顔は笑って 真っ黒 懐 正論しか言わない大人に 『喝!』 今こそ目線 同じお隣立つ いつの時代も 若者集まる その力 この世を変える軽々 上からじゃ 見えない物ばかり 動き出してる 確かにこの辺り なのに臭い物には フタ! フタ!! 目そらし 手を出し まだ抜かすか 頭カチカチのままで 足りない あなたの未来 どうやらこの先無し OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに オレ達の声も願いも 否定する 一部だけの事と決めつける オレ達が何を訴え オレ達が今 何を伝えているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! またお高い所から振りかざす正論 地位と名誉 守る為だけの言動 堂々と言う割に即行動 示せず いざという時に逃亡 それで正義の味方か 呆れたいやはや あるだろう 違う物の見方が 権力 欲に溺れて まだ目立ちたいの? これ以上 何目指したいの? 未成年がどうだ 若いからこうだ メディアからの正論 砲弾 「近頃の若者は...」と 言う大人が その若者作った そこのあんたが 頭でっかちで知識あるが知恵無い そこからじゃ全ての真実は見えない もう気づいてる カラクリ見抜いてる 少しでも変えてく 俺たちが OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう OH 打ちのめされた夜 OH 失われて行く夜 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる オレ達が何を考え オレ達が日々 何を求めているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! 今日もまたメディアじゃ 偉そうに 上から発言 派手な行為 聞き飽きたぜ もうそのきれい事 根本から変えろよ 姿勢ごと 何処に捨てた? 若い日の心 顔は笑って 真っ黒 懐 正論しか言わない大人に 『喝!』 今こそ目線 同じお隣立つ いつの時代も 若者集まる その力 この世を変える軽々 上からじゃ 見えない物ばかり 動き出してる 確かにこの辺り なのに臭い物には フタ! フタ!! 目そらし 手を出し まだ抜かすか 頭カチカチのままで 足りない あなたの未来 どうやらこの先無し OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに オレ達の声も願いも 否定する 一部だけの事と決めつける オレ達が何を訴え オレ達が今 何を伝えているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! またお高い所から振りかざす正論 地位と名誉 守る為だけの言動 堂々と言う割に即行動 示せず いざという時に逃亡 それで正義の味方か 呆れたいやはや あるだろう 違う物の見方が 権力 欲に溺れて まだ目立ちたいの? これ以上 何目指したいの? 未成年がどうだ 若いからこうだ メディアからの正論 砲弾 「近頃の若者は...」と 言う大人が その若者作った そこのあんたが 頭でっかちで知識あるが知恵無い そこからじゃ全ての真実は見えない もう気づいてる カラクリ見抜いてる 少しでも変えてく 俺たちが OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう OH 打ちのめされた夜 OH 失われて行く夜 |
夢の中夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢 夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵 呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま 現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢 夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵 呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま 現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか? |
ハッピーバースデー happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日は一年一度 愛すべき君の記念日 おめでとうも出るさ 自然に 思い出す この日は あの頃を 君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ 振りまく笑顔 気になる寝顔 こんなにも 皆に愛されてたの 家族 友達も居合わせ もう 今日君は世界一の 幸せ者 だけどママがお腹痛め 君を生んだって事を 今の君は すべてママがあってのもの その事を 忘れちゃいけないの 感謝 ありがとうが言えないと 分かったならば さあ! 君のパーティー 始め 来年の今日も こんなパーティーがしたい happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日はこれから騒げ 集まれ it's party!! 特別な日の幕開け 午前0時越えていつもより心込めて歌う 「ハッピーバースデー」大きな声で プレゼントに カードに花束 何よりも皆の笑顔が宝さ ケーキ登場 灯せローソク 幸せな一年願い 一息でどうぞ 派手に君のために拍手喝采 カメラ片手でも両手上げてバンザイ! この楽しい時 共に分かち合い 仲間でこのまま 夜を明かしたい 一つ一つ大人へと年重ね でも変わらぬ 君のままで この音に乗せて気持ちを伝えよう 次のサビくらい みんなで歌えよ happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 君が生まれてから 今日までを繋げて さかのぼり 交わる点と線 分岐点のような 交わり その一つ一つが 君の始まり いくつになったって この日は 君が生まれた事への 感謝 君のパパとママが 夜々営み? 仕込み? のおかげでホラ この日に この世に君が誕生し もはや何回目? 君の誕生日 今年も決まって 皆が集まって 不機嫌な君も 笑顔になって ならば改めて 温めて来た その気持ち ありがとう パパとママ 言えた 君に俺たちから happy birthday to you ようこそ 新しい世界へ 今日 君のためだけの special day 生まれてきてくれて ありがとう! 贈る happy birthday song 今 このすばらしい世界で 今日 君と共にすごす beautiful day 大きな声で おめでとう! sing a happy birthday song happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day it's a wonderful day | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日は一年一度 愛すべき君の記念日 おめでとうも出るさ 自然に 思い出す この日は あの頃を 君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ 振りまく笑顔 気になる寝顔 こんなにも 皆に愛されてたの 家族 友達も居合わせ もう 今日君は世界一の 幸せ者 だけどママがお腹痛め 君を生んだって事を 今の君は すべてママがあってのもの その事を 忘れちゃいけないの 感謝 ありがとうが言えないと 分かったならば さあ! 君のパーティー 始め 来年の今日も こんなパーティーがしたい happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日はこれから騒げ 集まれ it's party!! 特別な日の幕開け 午前0時越えていつもより心込めて歌う 「ハッピーバースデー」大きな声で プレゼントに カードに花束 何よりも皆の笑顔が宝さ ケーキ登場 灯せローソク 幸せな一年願い 一息でどうぞ 派手に君のために拍手喝采 カメラ片手でも両手上げてバンザイ! この楽しい時 共に分かち合い 仲間でこのまま 夜を明かしたい 一つ一つ大人へと年重ね でも変わらぬ 君のままで この音に乗せて気持ちを伝えよう 次のサビくらい みんなで歌えよ happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 君が生まれてから 今日までを繋げて さかのぼり 交わる点と線 分岐点のような 交わり その一つ一つが 君の始まり いくつになったって この日は 君が生まれた事への 感謝 君のパパとママが 夜々営み? 仕込み? のおかげでホラ この日に この世に君が誕生し もはや何回目? 君の誕生日 今年も決まって 皆が集まって 不機嫌な君も 笑顔になって ならば改めて 温めて来た その気持ち ありがとう パパとママ 言えた 君に俺たちから happy birthday to you ようこそ 新しい世界へ 今日 君のためだけの special day 生まれてきてくれて ありがとう! 贈る happy birthday song 今 このすばらしい世界で 今日 君と共にすごす beautiful day 大きな声で おめでとう! sing a happy birthday song happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day it's a wonderful day |
恋の終わりは意外と静かに 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした |
ケツメイシ工場次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦 ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル 定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業 ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの ハイ点検 切れ電源 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦 ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル 定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業 ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの ハイ点検 切れ電源 |
歌謡いさすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | さすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah |
スタート君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go スタートライン 足元書き出し 無限の彼方に向け旅立ち 何処まで行けるの? 飛べるの? 何処がゴールと呼べるの? 何を持ってる 風が去ってく 既に夢の入り口には 立ってる 行こうぜ 今 幕が開く ここでぼんやりしてたら 明日が泣く 腰にぶら下げた 粋な価値観と 始まりは常に一か八か 試みのもとに驚き 桃の木求めて転げて行こう 山があるから で登ればいい 種火があるなら それ灯せばいい ハングリー精神 Let'sだ go欲 満たしてゲップ出そう ピークまでもうちょっと 気分は上々 進むべき方向 照らす光なら光々 と間違いようもないから安心 行くしかない Here we go Yo! 勢いのみの 意気込み 固い意志のみ 詰め込んだ道のり 千鳥足で 何故か右より でも位置について ヨーイドン スタート地点 心色めき出す パッチリ眼も 一重になる ホラ その旗振り落とされたとたん 何かが始まる そんな予感 さあ いっせいのせい 見つけ行こうぜ 到底 そこまで 行けないとこへ 今しかない 準備はいいかよ?! 置いてかれるな ついてきな 君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す Here we go Let's go 君と飛び立つ 光る夢抱えて 動き出す 前方 未だゴール見えず 先行する思い 夢は消えず 走り続けよう 止まることなく 君との旅は終わることなく 次のゴールであと何マイル? 高らかに響く 始まりの合図 決めた時点 スタート地点 未練捨て立ち向かう 危険や試練 シワ寄る眉間 でも上げる視線 飛び出したら 人の意見は聞けん 見えない先は 行けないかしら? 挑む荒波 理想は高い 君そこに立つ 僕はここに立つ みぃ ふぅ ひぃ 飛び出す 刻一刻 押し迫った Kick Off !! 隅でうずくまって ただジッとしてたって 始まらない 一度走り出したら 先は長いから Are you ready ? 進むべき 目の前に広がるステージ 見境のない トライ並みじゃない 備えあれば憂いはない ビビってる心が 当然のツラで ドでかい機会が 通せんぼする ヘタレ心捨て 目指せとことん もうしませんなど 申しません!! 懲りない心で 無問題 性懲りのあるヤツに 猛反対 こうあるべきなど 壊すべき ただどうあるべきかに 到達せい…や! 君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go 君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す 君が風になる (そう! どこまでも果てしなく 優しく吹き抜ける そんな風になる) 僕は風に乗る (瞑想! 目ん玉つむって 走り込む 派手に飛ぶチャリから 風に乗る) 僕が光り出す (エイヨ! 誰とも異なり どこにもねぇもの 音に乗せて 僕は光り出す) 君は輝き出す (光る個性の 彼方に舞う 来たる風になり 輝き出す) 君に僕に 明日にこの始まりに | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go スタートライン 足元書き出し 無限の彼方に向け旅立ち 何処まで行けるの? 飛べるの? 何処がゴールと呼べるの? 何を持ってる 風が去ってく 既に夢の入り口には 立ってる 行こうぜ 今 幕が開く ここでぼんやりしてたら 明日が泣く 腰にぶら下げた 粋な価値観と 始まりは常に一か八か 試みのもとに驚き 桃の木求めて転げて行こう 山があるから で登ればいい 種火があるなら それ灯せばいい ハングリー精神 Let'sだ go欲 満たしてゲップ出そう ピークまでもうちょっと 気分は上々 進むべき方向 照らす光なら光々 と間違いようもないから安心 行くしかない Here we go Yo! 勢いのみの 意気込み 固い意志のみ 詰め込んだ道のり 千鳥足で 何故か右より でも位置について ヨーイドン スタート地点 心色めき出す パッチリ眼も 一重になる ホラ その旗振り落とされたとたん 何かが始まる そんな予感 さあ いっせいのせい 見つけ行こうぜ 到底 そこまで 行けないとこへ 今しかない 準備はいいかよ?! 置いてかれるな ついてきな 君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す Here we go Let's go 君と飛び立つ 光る夢抱えて 動き出す 前方 未だゴール見えず 先行する思い 夢は消えず 走り続けよう 止まることなく 君との旅は終わることなく 次のゴールであと何マイル? 高らかに響く 始まりの合図 決めた時点 スタート地点 未練捨て立ち向かう 危険や試練 シワ寄る眉間 でも上げる視線 飛び出したら 人の意見は聞けん 見えない先は 行けないかしら? 挑む荒波 理想は高い 君そこに立つ 僕はここに立つ みぃ ふぅ ひぃ 飛び出す 刻一刻 押し迫った Kick Off !! 隅でうずくまって ただジッとしてたって 始まらない 一度走り出したら 先は長いから Are you ready ? 進むべき 目の前に広がるステージ 見境のない トライ並みじゃない 備えあれば憂いはない ビビってる心が 当然のツラで ドでかい機会が 通せんぼする ヘタレ心捨て 目指せとことん もうしませんなど 申しません!! 懲りない心で 無問題 性懲りのあるヤツに 猛反対 こうあるべきなど 壊すべき ただどうあるべきかに 到達せい…や! 君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go 君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す 君が風になる (そう! どこまでも果てしなく 優しく吹き抜ける そんな風になる) 僕は風に乗る (瞑想! 目ん玉つむって 走り込む 派手に飛ぶチャリから 風に乗る) 僕が光り出す (エイヨ! 誰とも異なり どこにもねぇもの 音に乗せて 僕は光り出す) 君は輝き出す (光る個性の 彼方に舞う 来たる風になり 輝き出す) 君に僕に 明日にこの始まりに |
サマーデイズ夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day 沈む夕日が僕ら赤色に染めてく また終わり告げる蝉の声が聞こえてる 照りつける日差しと真夏の芝居 もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き 暑くてもう どうしようもない 季節も 恋しいと感じる頃には 逃げるの 勝手なもんさ にぎわった浜辺も 今じゃこんなにも 寂しい眺めよ 夜も更けたなら 日差し 恋しい 冬になりゃまた夏 待ち遠しい 誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる 惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる やがて 湧き出す 夏への思い を過ぎてから 感じても遅い この季節思い出に 何足そう 書き足そうか そうさ「ありがとう」 夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2 厳しい暑さ もうあとわずか 季節は巡り また去り行く夏が 人恋しい 黄昏に染まり 俺たちのそばにも夏の終わり 「暑い暑い」と言える日 懐かし 暑さを忘れた 秋風舞う度 梅雨の明けた 空の晴れた あの感動は 冬を越えないと 会えない 次の夏もしっかり熱く 頼むよ こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ ただ中途半端はいらない そっと領く 咲き遅れた向日葵 今年も祭り 花火 海山川 様々な思い出残せて 夏様々 本当ありったけの感謝を 来年もここでまた会おう 夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2 夏だから 無性に騒ぎ出すように 足早な夏に 負けないように 騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ 血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ 疲れても寝ずに浮かれて 夢中に なれども 切なく 心 宙に 浮いたのは何故? と夏に問いかけ 夕暮れ 背中越しに伸びる影 毎年 いつしか夏を待ちわびて 待てば待ったで 梅雨にじらされて 来たら来たで 夏にあおられて 去ってしまうと 何故か切なくて 夏に教えてもらった事 限りない程 身にしみる程 そんな夏に感謝して 再度 big up summer day 夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day day by day summer day day by day summer day | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day 沈む夕日が僕ら赤色に染めてく また終わり告げる蝉の声が聞こえてる 照りつける日差しと真夏の芝居 もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き 暑くてもう どうしようもない 季節も 恋しいと感じる頃には 逃げるの 勝手なもんさ にぎわった浜辺も 今じゃこんなにも 寂しい眺めよ 夜も更けたなら 日差し 恋しい 冬になりゃまた夏 待ち遠しい 誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる 惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる やがて 湧き出す 夏への思い を過ぎてから 感じても遅い この季節思い出に 何足そう 書き足そうか そうさ「ありがとう」 夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2 厳しい暑さ もうあとわずか 季節は巡り また去り行く夏が 人恋しい 黄昏に染まり 俺たちのそばにも夏の終わり 「暑い暑い」と言える日 懐かし 暑さを忘れた 秋風舞う度 梅雨の明けた 空の晴れた あの感動は 冬を越えないと 会えない 次の夏もしっかり熱く 頼むよ こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ ただ中途半端はいらない そっと領く 咲き遅れた向日葵 今年も祭り 花火 海山川 様々な思い出残せて 夏様々 本当ありったけの感謝を 来年もここでまた会おう 夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2 夏だから 無性に騒ぎ出すように 足早な夏に 負けないように 騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ 血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ 疲れても寝ずに浮かれて 夢中に なれども 切なく 心 宙に 浮いたのは何故? と夏に問いかけ 夕暮れ 背中越しに伸びる影 毎年 いつしか夏を待ちわびて 待てば待ったで 梅雨にじらされて 来たら来たで 夏にあおられて 去ってしまうと 何故か切なくて 夏に教えてもらった事 限りない程 身にしみる程 そんな夏に感謝して 再度 big up summer day 夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day day by day summer day day by day summer day |
ダンス弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ×2 足でとるリズムにふと我気付く そこにない理屈 流せ汗 滴 また体 勝手 動きやがる だからあなただって ツボにはまる これぞ人間 本当の 本能 踊りすぎ ぶっ倒れて 本望 さぁ 手叩け 跳ね回れ 大声で騒げ これ以上はないって 所まで上がれ 溢れるビートに体包まれ 流れるリズムに心震わせ 月明かりの元 体くねらせ 君に腰に手を伸ばし滑らせ one time 手と手をからめて two times 体を重ねて dance! 今宵何もかも忘れて ここで踊れ その身預けて 弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス 跳ねる 跳ね回るリズムで 感じる 感じるままに踊れ 楽も辛くも 押し売りのダンス 明るくも暗くも 次は君の番 バンバンプ 君じゃないと バンバンプ 君じゃない 動物的感覚のみでダンス エブリバディ エブリバディ エブリバディ ただ揺らせ 体 音に身任す 猛烈 情熱の 元に従う このノリ言葉じゃ 説明できん そこにある 感覚 情熱がメイン ノリに乗る オシリが 僕らのオキニ 時に 腰に手を回すのもいい さぁ 力まないと 意味が無い これ以上の楽しみ この地にはない 熱い熱い熱い beat またがり くねる体に その肌露わに Shake ya boby uno ready 刺激的 叫べ ウエディ ウエディ その手 上に上に 極上の音で君を酔わす 溶かす 心熱い夜に君と染まる big up DJ !! かけろ music 感じるまま 踊れ 自由に 弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ×2 1. 2. 3 音に乗せ 単純に 音に乗れ 1. 2. 3 clap !! 星空に響け届け clap again !! 1. 2. 3 二人で 楽に 合わして 1. 2. 3 clap !! 星空に両手を上げ clap !! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ×2 足でとるリズムにふと我気付く そこにない理屈 流せ汗 滴 また体 勝手 動きやがる だからあなただって ツボにはまる これぞ人間 本当の 本能 踊りすぎ ぶっ倒れて 本望 さぁ 手叩け 跳ね回れ 大声で騒げ これ以上はないって 所まで上がれ 溢れるビートに体包まれ 流れるリズムに心震わせ 月明かりの元 体くねらせ 君に腰に手を伸ばし滑らせ one time 手と手をからめて two times 体を重ねて dance! 今宵何もかも忘れて ここで踊れ その身預けて 弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス 跳ねる 跳ね回るリズムで 感じる 感じるままに踊れ 楽も辛くも 押し売りのダンス 明るくも暗くも 次は君の番 バンバンプ 君じゃないと バンバンプ 君じゃない 動物的感覚のみでダンス エブリバディ エブリバディ エブリバディ ただ揺らせ 体 音に身任す 猛烈 情熱の 元に従う このノリ言葉じゃ 説明できん そこにある 感覚 情熱がメイン ノリに乗る オシリが 僕らのオキニ 時に 腰に手を回すのもいい さぁ 力まないと 意味が無い これ以上の楽しみ この地にはない 熱い熱い熱い beat またがり くねる体に その肌露わに Shake ya boby uno ready 刺激的 叫べ ウエディ ウエディ その手 上に上に 極上の音で君を酔わす 溶かす 心熱い夜に君と染まる big up DJ !! かけろ music 感じるまま 踊れ 自由に 弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo goo 何もかも忘れられる程 情熱的なステップで ×2 ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ピーポー ダンスダンス ×2 1. 2. 3 音に乗せ 単純に 音に乗れ 1. 2. 3 clap !! 星空に響け届け clap again !! 1. 2. 3 二人で 楽に 合わして 1. 2. 3 clap !! 星空に両手を上げ clap !! |
また君に会える また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま 灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く 夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は… また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま 灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く 夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は… また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ |
カーニバル 準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump) カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵 コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People 待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!! 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている ラーララララ ラーララ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump) カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵 コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People 待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!! 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている ラーララララ ラーララ… |
懲りない男頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ ホント見ているだけで イラッと来るけど 悪さしないように 見張っとく 怒られションボリ その場だけ また 新たにミスって 大慌て いい加減な言い訳 お仕置きだ 尻出せ ペンペンペン! 止めとこう どうせもうキリがね 言ったてしょうがねぇ 言ってるオレ お疲れ どつかれ ドッと疲れ どこまでもつかね? お前の口癖は「僕なんてバカだから」 イチローも昔 確か言ってたっけ「変わらなきゃ!」 もしかしてお前は… バカを超えた天才? なんだこの展開は いい加減にせんかい! でも知ってるさ お前悪い奴じゃない なんて言われ 調子乗るようじゃ甘い! 立ち直り早い その含み笑い 夢にまで出てくるの 止めなさい! 頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ またお前か 何度言っても懲りない いつになれば 分かるのと 問いたい 同じ過ち また繰り返す 笑ってごまかす 話題もすり変える 最初の1・2回ぐらい ご愛敬 気にしない 人間だもの おあいこ 笑顔もいい 返事もいい 調子もいい だけに何? シンジラレナーイ!! 素直に言い訳 何度も聞いたね なのに まだ言いたげ 気づいてよ いい加減 悪気無いのが よけい辛い 反省してる 顔だけが やけに上手い 「ある意味才能だな」と言われ 「アハハ」と笑うオマエには本当かなわん 笑い話で終わるのも悲し そろそろ 変わった方が… 変わりな… 言っても全然変わりなく 変わりな…本人いわくそこがチャーミング あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも分からずに あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも知らずに あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも分からずに あー言えば こー言う どういう事? 君の事だとも知らずに いつになっても まだ懲りない 反省もしてると思えない 何があっても動じない と怒る気もない 何度 繰り返しても まだ懲りない いつかは 変わってくれると 思いたい 気づけば ここにもう居ない どうしようもない 頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ 変わりな… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ ホント見ているだけで イラッと来るけど 悪さしないように 見張っとく 怒られションボリ その場だけ また 新たにミスって 大慌て いい加減な言い訳 お仕置きだ 尻出せ ペンペンペン! 止めとこう どうせもうキリがね 言ったてしょうがねぇ 言ってるオレ お疲れ どつかれ ドッと疲れ どこまでもつかね? お前の口癖は「僕なんてバカだから」 イチローも昔 確か言ってたっけ「変わらなきゃ!」 もしかしてお前は… バカを超えた天才? なんだこの展開は いい加減にせんかい! でも知ってるさ お前悪い奴じゃない なんて言われ 調子乗るようじゃ甘い! 立ち直り早い その含み笑い 夢にまで出てくるの 止めなさい! 頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ またお前か 何度言っても懲りない いつになれば 分かるのと 問いたい 同じ過ち また繰り返す 笑ってごまかす 話題もすり変える 最初の1・2回ぐらい ご愛敬 気にしない 人間だもの おあいこ 笑顔もいい 返事もいい 調子もいい だけに何? シンジラレナーイ!! 素直に言い訳 何度も聞いたね なのに まだ言いたげ 気づいてよ いい加減 悪気無いのが よけい辛い 反省してる 顔だけが やけに上手い 「ある意味才能だな」と言われ 「アハハ」と笑うオマエには本当かなわん 笑い話で終わるのも悲し そろそろ 変わった方が… 変わりな… 言っても全然変わりなく 変わりな…本人いわくそこがチャーミング あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも分からずに あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも知らずに あー言えば こー言う フォーユー 君の事だとも分からずに あー言えば こー言う どういう事? 君の事だとも知らずに いつになっても まだ懲りない 反省もしてると思えない 何があっても動じない と怒る気もない 何度 繰り返しても まだ懲りない いつかは 変わってくれると 思いたい 気づけば ここにもう居ない どうしようもない 頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し 今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男 野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろ 変わりな… |
トレイン 僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる 夢に向かって走るのか それとも 途中 腐って錆びるのか この僕 乗る 列車はお構いなく 今日も魅了 人をさらい出す なりたい物 やりたい事 子供の頃の 夢見心 それを燃料にして 走り出す 途中下車 無効にて限りなく 走る事 走り続けるほど 夢大きく 数も増える物 切符 書かれた 「夢駅」 の文字 不安に駆られ 霞む一時 「忘れるな」 とあの気持ち騒ぎ出す その時 また車輪は回り出す 列車 行き先は自分に見える だからこそ 僕は僕でいれる 動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ 僕の中の高速列車は 今日もフラフラ舞いながら 夢と言う名の空へ向かって ひたすら飛んで行く 夢見る限り レールは伸びる 加速する度に 不安もよぎる 今何処で 何処へ 向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる 車掌いない 時刻表無い 自分次第 焦らず 気負うもん無い 名も無き駅で 止まるもよし 鳴らす汽笛で 今日終わるもよし 時には先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる 迷わせ 惑わせる 風を避け 自由の空眺め たそがれ ただ悠々と走ってく その積み荷の重さ 誰が知ってるだろう でも構わず 音立て 飛び立て 夢の空へ ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く 動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け 加速する為に 前を向いて 誘惑の風に 目をそらして 花びらを舞い散らして 進んで行く ただ ひたすらに ひたすらに 今 夢と言う名の駅へ 名の空へ… 動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ 動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | NAOKI-T | 僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる 夢に向かって走るのか それとも 途中 腐って錆びるのか この僕 乗る 列車はお構いなく 今日も魅了 人をさらい出す なりたい物 やりたい事 子供の頃の 夢見心 それを燃料にして 走り出す 途中下車 無効にて限りなく 走る事 走り続けるほど 夢大きく 数も増える物 切符 書かれた 「夢駅」 の文字 不安に駆られ 霞む一時 「忘れるな」 とあの気持ち騒ぎ出す その時 また車輪は回り出す 列車 行き先は自分に見える だからこそ 僕は僕でいれる 動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ 僕の中の高速列車は 今日もフラフラ舞いながら 夢と言う名の空へ向かって ひたすら飛んで行く 夢見る限り レールは伸びる 加速する度に 不安もよぎる 今何処で 何処へ 向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる 車掌いない 時刻表無い 自分次第 焦らず 気負うもん無い 名も無き駅で 止まるもよし 鳴らす汽笛で 今日終わるもよし 時には先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる 迷わせ 惑わせる 風を避け 自由の空眺め たそがれ ただ悠々と走ってく その積み荷の重さ 誰が知ってるだろう でも構わず 音立て 飛び立て 夢の空へ ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く 動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け 加速する為に 前を向いて 誘惑の風に 目をそらして 花びらを舞い散らして 進んで行く ただ ひたすらに ひたすらに 今 夢と言う名の駅へ 名の空へ… 動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ 動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け |
あなたに冷やし中華外は暑く めしはまずくなる季節に 冷蔵庫開ける 何作る? 決めずに まあ たまには君は休んでて 何かあるし すべて俺 やるんでね 冷蔵庫3段目 奥の方で 中華麺がシャウトしてる 僕の方へ 「使ってくれないと 腐って食えないぞ! 早く! 早く! 余る」麺2玉語る おお! そうか それならば冷やしでも 定番のそれだ 腹満たしてこう チャーシューなんてない だからハムでいいや 手順なんてない だから見るな いいな? トマト キュウリ 卵あるし めし時も過ぎて 腹も鳴るし 大事なのは気持ちが伴うか 男料理は味じゃないぞ そこなんだ 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために 材料もそろって 次はタレ作りへと これが味の決め手となるから慎重に まずは鶏ガラスープ 4分の1カップ 「君は何カップ?」なんてそんな想像 かき消して かき混ぜて 砂糖大さじ1 醤油大さじ2も そのまま加えて かき消して またかき混ぜて さらに酢大さじ1と2分の1 ごま油は大さじ2分の1 すりごまは適量 和辛子も適量 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために さあ そろえた材料並べて 君には 黙っててと座らせて まずは 鍋で茹でる麺から 茹で方 君好み 麺硬 「ピピピピピ」茹で上がった麺を ザルに上げてチャチャチャ 後は氷水でしめるだけ ザルに上げて 残るはのせる具だけ キュウリ ハム 焼いた卵 軽快な音をたてて切る わざと 「ちゃんと切れてるの?」 「切れてないすよ」 なんて嘘だから プロだから 麺に細く切った具をのせ トマトものせ 仕上げにはタレとごまを ちょっと遅めの昼ご飯 「いただきます」と響く夏の空 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | NAOKI-T | 外は暑く めしはまずくなる季節に 冷蔵庫開ける 何作る? 決めずに まあ たまには君は休んでて 何かあるし すべて俺 やるんでね 冷蔵庫3段目 奥の方で 中華麺がシャウトしてる 僕の方へ 「使ってくれないと 腐って食えないぞ! 早く! 早く! 余る」麺2玉語る おお! そうか それならば冷やしでも 定番のそれだ 腹満たしてこう チャーシューなんてない だからハムでいいや 手順なんてない だから見るな いいな? トマト キュウリ 卵あるし めし時も過ぎて 腹も鳴るし 大事なのは気持ちが伴うか 男料理は味じゃないぞ そこなんだ 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために 材料もそろって 次はタレ作りへと これが味の決め手となるから慎重に まずは鶏ガラスープ 4分の1カップ 「君は何カップ?」なんてそんな想像 かき消して かき混ぜて 砂糖大さじ1 醤油大さじ2も そのまま加えて かき消して またかき混ぜて さらに酢大さじ1と2分の1 ごま油は大さじ2分の1 すりごまは適量 和辛子も適量 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために さあ そろえた材料並べて 君には 黙っててと座らせて まずは 鍋で茹でる麺から 茹で方 君好み 麺硬 「ピピピピピ」茹で上がった麺を ザルに上げてチャチャチャ 後は氷水でしめるだけ ザルに上げて 残るはのせる具だけ キュウリ ハム 焼いた卵 軽快な音をたてて切る わざと 「ちゃんと切れてるの?」 「切れてないすよ」 なんて嘘だから プロだから 麺に細く切った具をのせ トマトものせ 仕上げにはタレとごまを ちょっと遅めの昼ご飯 「いただきます」と響く夏の空 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために |
夏とビールとロックンロール夏らしく踊れベイビー 汗かいたセクシーなレイディー 潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け 夏ロックンロール 盛り上げろ 夏ロックンロール 騒ぎたいだけ 朝から晩まで ビールとロックンロール 踊る準備は出来たか? 出来たら 挙げなよ 手から そのまま 飛んどけ いい汗かくなら ビールは飲んどけ 北は北海道から 南は九州沖縄 住んでる土地やら 男や女や 年令もろもろ 関係ないから 夏だから 心から 騒げ!! おてんと様 今騒ぎ出す 肌もあらわ あなた見りゃ上がります 騒げ 上がれ テンションならもう高め 太陽とガチンコ 騒げ まだ足りんぞ ジジイも首振る 朝からばばん晩 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい 夏らしく踊れベイビー 汗かいたセクシーなレイディー 潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け 夏ロックンロール 盛り上げろ 夏ロックンロール 騒ぎたいだけ 朝から晩まで ビールとロックンロール その純白ビキニに飛びこんで 俺様自身 放りこんで なんて妄想 夏ですから 言ったらギャル皆 去ってくから ババアも脱水 ブッ倒れちまうぜ さあ その体で 感じたままで 祭りだ 騒げ 誰でも 彼でも oh… 踊れ 暑い太陽の真下に 酔って 男も女も交わり 夏の始まリ move your boby 騒げ rock'n'roller 夏だ rock'n'roller 踊れ rock'n'roller 君は rock'n'roller 夏だ rock'n'roller 踊れ rock'n'roller 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | 夏らしく踊れベイビー 汗かいたセクシーなレイディー 潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け 夏ロックンロール 盛り上げろ 夏ロックンロール 騒ぎたいだけ 朝から晩まで ビールとロックンロール 踊る準備は出来たか? 出来たら 挙げなよ 手から そのまま 飛んどけ いい汗かくなら ビールは飲んどけ 北は北海道から 南は九州沖縄 住んでる土地やら 男や女や 年令もろもろ 関係ないから 夏だから 心から 騒げ!! おてんと様 今騒ぎ出す 肌もあらわ あなた見りゃ上がります 騒げ 上がれ テンションならもう高め 太陽とガチンコ 騒げ まだ足りんぞ ジジイも首振る 朝からばばん晩 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい 夏らしく踊れベイビー 汗かいたセクシーなレイディー 潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け 夏ロックンロール 盛り上げろ 夏ロックンロール 騒ぎたいだけ 朝から晩まで ビールとロックンロール その純白ビキニに飛びこんで 俺様自身 放りこんで なんて妄想 夏ですから 言ったらギャル皆 去ってくから ババアも脱水 ブッ倒れちまうぜ さあ その体で 感じたままで 祭りだ 騒げ 誰でも 彼でも oh… 踊れ 暑い太陽の真下に 酔って 男も女も交わり 夏の始まリ move your boby 騒げ rock'n'roller 夏だ rock'n'roller 踊れ rock'n'roller 君は rock'n'roller 夏だ rock'n'roller 踊れ rock'n'roller 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい 踊り疲れてないかい? これじゃ まだ物足りない 楽しさ分かち合いたい 知らない歌も だいたい で歌えば 問題ない ここで君と踊りたい |
男女6人夏物語 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語 また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で… 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語 また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で… 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける |
若気のいたり思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり とあるネオン光る歓楽街 夢と風俗 新聞抱え徘徊 「一万円ポッキリで!」と誘われ ユーロビート響くお店の中へ 薄暗い部屋で 待つこと数分 かわいい娘が来て 気分ルンルン やる気十分 晴らせ鬱憤 ムンムンしてプンプンしてクンクンしてズンズン 夢から目覚め 待合室で そこにおにいさん 僕の方へ 「良かったでしょ! はい八万円」 おい! 笑って言う目が笑ってねぇ 「え!? って言うか一万円ポッキリですよね?」 「いやいやいやいや~お客さん! それは入場料。 七万円が入浴料。言ってる意味分かるよね?」 これが巷で噂のぼったくり!! ちょっと待て 僕は入浴もしていません これ以上払えません 小銭も取られ なんとか店を出て 肩を落として駅の前 あれっ! 帰りたくても帰れませんので 電車賃だけ貸してくれー!! サイテー サイテー だオレ イカしてー イカしてーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 今宵 八時から始まる合コン 勝負パンツはき めでたい妄想 どんな女 呼んだ? まあそんなもんか ともあれ 人間で女だもんな 「え!? ちょっと待て 誰が見ても不釣合いっていうか 美女軍団じゃねーかー」 今で言うなら ローサーにエビちゃん 最後にご存知 クリステル 俺の視線釘付ける でも遠くの席へとスリ抜ける 上がりまくりテンションは のっけからも絶頂 ブラが出てチラリ おめ目飛び出ギラリ 野郎共は釘付け クリス俺をスリ抜けて 座る場所が遠ーい!! もっと こっちこーい! 「何飲むの?」「ウーロンティー」 宴はすっかり盛り下がり まあいーや 乾杯 空回り会話 あいまい ならば取りかかる 「ゲームでしょう? ここは」 山の手 牛タン ニョッキで勝負 やってみれば 男ばっか 負けてばっか 負けて飲んで あえて酔って 俺らどうなんだ? 「困ったなーこれは お前なんかないのかよ?」 「じゃ 例のいきますかっ?」 「そんな数珠なんか持ち出して 大丈夫かよ?」 「信用しなさいよ! 地獄に落ちるわよ!」 カズ子もびっくり占いで なぜか何やら隣が沸き上がる 許せねえぜ そこの盛り上がり ならば俺もと立ち上がる 「私 田中も芸やります! 題しましてオナラファイヤー!!!」 服脱いで 尻拭いて お着火ライターセッティング オナラコールを背に受けて お尻とライターペッティング でも酔い過ぎて飲み過ぎて なんだか腹の調子悪い 屁かと想ったら尻が熱いよっ! 待ってましたの大ナマイトッ!! サイテー サイテー と言われ 胃が痛てー 胃が痛てーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり 感じてるフリしてよがる女 そうなりゃ男は張り切るもんだ どんなもんだと ばかりに揉んだ 胸はいっさい不感症か? ならば流行りのエロ本で読んだ HOW TO 女のイカせ方 「あーそう! そう! そう! このページ このページ 頑張れー!」 フゥー っと耳にささやきかける スゥー っと舌先をすべらせる ギュー っと突然抱き寄せる がその子はぜんぜん変わらぬ反応 「君マグロ?」「いやガングロ」 まともな会話にも 一苦労 「もう帰ろう!」「いやおフロ」に入り その子を一人残し 「あれ、おかしな~ 俺のテクニッキが…どうなってんだっ?」 フロからあがったら 汗ダラダラ 長湯をしたせいか 喉カラカラ 待たせたいいわけを タラタラ 振り返ったら その子はいなかった 「でもRYOJI君 イケたんっすよね? いいじゃないっすか?」 「DAIZO! まだまだ青いなー この話には続きがあんだよ… ついでにサイフもカラだった」 返せー 返せー オレの金返せー 返してよ サイテー サイテー なオレの青春 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり とあるネオン光る歓楽街 夢と風俗 新聞抱え徘徊 「一万円ポッキリで!」と誘われ ユーロビート響くお店の中へ 薄暗い部屋で 待つこと数分 かわいい娘が来て 気分ルンルン やる気十分 晴らせ鬱憤 ムンムンしてプンプンしてクンクンしてズンズン 夢から目覚め 待合室で そこにおにいさん 僕の方へ 「良かったでしょ! はい八万円」 おい! 笑って言う目が笑ってねぇ 「え!? って言うか一万円ポッキリですよね?」 「いやいやいやいや~お客さん! それは入場料。 七万円が入浴料。言ってる意味分かるよね?」 これが巷で噂のぼったくり!! ちょっと待て 僕は入浴もしていません これ以上払えません 小銭も取られ なんとか店を出て 肩を落として駅の前 あれっ! 帰りたくても帰れませんので 電車賃だけ貸してくれー!! サイテー サイテー だオレ イカしてー イカしてーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 今宵 八時から始まる合コン 勝負パンツはき めでたい妄想 どんな女 呼んだ? まあそんなもんか ともあれ 人間で女だもんな 「え!? ちょっと待て 誰が見ても不釣合いっていうか 美女軍団じゃねーかー」 今で言うなら ローサーにエビちゃん 最後にご存知 クリステル 俺の視線釘付ける でも遠くの席へとスリ抜ける 上がりまくりテンションは のっけからも絶頂 ブラが出てチラリ おめ目飛び出ギラリ 野郎共は釘付け クリス俺をスリ抜けて 座る場所が遠ーい!! もっと こっちこーい! 「何飲むの?」「ウーロンティー」 宴はすっかり盛り下がり まあいーや 乾杯 空回り会話 あいまい ならば取りかかる 「ゲームでしょう? ここは」 山の手 牛タン ニョッキで勝負 やってみれば 男ばっか 負けてばっか 負けて飲んで あえて酔って 俺らどうなんだ? 「困ったなーこれは お前なんかないのかよ?」 「じゃ 例のいきますかっ?」 「そんな数珠なんか持ち出して 大丈夫かよ?」 「信用しなさいよ! 地獄に落ちるわよ!」 カズ子もびっくり占いで なぜか何やら隣が沸き上がる 許せねえぜ そこの盛り上がり ならば俺もと立ち上がる 「私 田中も芸やります! 題しましてオナラファイヤー!!!」 服脱いで 尻拭いて お着火ライターセッティング オナラコールを背に受けて お尻とライターペッティング でも酔い過ぎて飲み過ぎて なんだか腹の調子悪い 屁かと想ったら尻が熱いよっ! 待ってましたの大ナマイトッ!! サイテー サイテー と言われ 胃が痛てー 胃が痛てーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり 感じてるフリしてよがる女 そうなりゃ男は張り切るもんだ どんなもんだと ばかりに揉んだ 胸はいっさい不感症か? ならば流行りのエロ本で読んだ HOW TO 女のイカせ方 「あーそう! そう! そう! このページ このページ 頑張れー!」 フゥー っと耳にささやきかける スゥー っと舌先をすべらせる ギュー っと突然抱き寄せる がその子はぜんぜん変わらぬ反応 「君マグロ?」「いやガングロ」 まともな会話にも 一苦労 「もう帰ろう!」「いやおフロ」に入り その子を一人残し 「あれ、おかしな~ 俺のテクニッキが…どうなってんだっ?」 フロからあがったら 汗ダラダラ 長湯をしたせいか 喉カラカラ 待たせたいいわけを タラタラ 振り返ったら その子はいなかった 「でもRYOJI君 イケたんっすよね? いいじゃないっすか?」 「DAIZO! まだまだ青いなー この話には続きがあんだよ… ついでにサイフもカラだった」 返せー 返せー オレの金返せー 返してよ サイテー サイテー なオレの青春 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり |
いま会いに行く君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ 夜遅くまで続く仕事 会社出るのも12時頃 明日も朝早く 休みなく 最終電車をホームで待つ 見上げた同じ空の下 今何処で何してるの君は 『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート 想い募るほど 胸が痛い 会いたいメールじゃ物足りない 直接君と話したくて 携帯強く 握りしめて 「もしもし」「もしもし、お疲れ様。今帰り?」 「今から行っていい?」「でも…」「今 行くよ!」 携帯切る 終電のベル 時計見る 僕を追い立てる 胸の鼓動は止められない この想いは 誰にも越えられない 気持ちだけが僕を走らせる 二人の距離も 想いが詰める 逆のホームへ急ぎ飛び乗り 君の町へと 電車が走り出す 今の僕を伝えたくて 駆け抜けた 街を抜け 僕は 今でも君を そんな気持ちだけ持って 君を理解したいだけで 張りつめた時を越え 今すぐに走り出す 君の側へ メール・携帯も 応答なし 他に連絡手段の方法ない ならば手に取る受話器 家に電話 (俺)「もしもし、私田中と申しますが… 亮子さんはご在宅でしょうか?」 (親父)「ハァ?…」 (女)「ちょっとお父さん、居ないって言って。居ないって。」 後ろからヒソヒソ声 受話器越しかすかに漏れ 居留守使われてる俺 耐えれない一瞬 一蹴! (親父)「亮子は今、風呂に入っております…」 熱くなる耳 居留守の意味 迫ってる身に これ破局の危機 出会ったばかりのあの頃は 君の事が君こそが 世界で一番 まぶしい なんて新鮮な気持ちも失くし 日ごと仕事 それいい事に おざなり彼女 さみしい事 手遅れ? いやまだ遅くねぇ 今ならばきっと届くね 何万回の愛してるより 今 ただこうして会いに出る ひたすら駆ける 思いはせる程 気持ちはやたらとあせる あなたがいるから 僕がいれる まだ間に合う あなたを抱きしめる いろんな 恋をめざして いろんな 夜を飛び出して いろんな 時を駆け出して いろんな 君を受け入れて 行く 君に会いに 君の前に向かって ただ夢中で走り出す 君の顔の 君の声の側にいたくて 今 走り出す 君の側へ 君の元へ向かって 無我夢中で走り出す 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ 夜遅くまで続く仕事 会社出るのも12時頃 明日も朝早く 休みなく 最終電車をホームで待つ 見上げた同じ空の下 今何処で何してるの君は 『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート 想い募るほど 胸が痛い 会いたいメールじゃ物足りない 直接君と話したくて 携帯強く 握りしめて 「もしもし」「もしもし、お疲れ様。今帰り?」 「今から行っていい?」「でも…」「今 行くよ!」 携帯切る 終電のベル 時計見る 僕を追い立てる 胸の鼓動は止められない この想いは 誰にも越えられない 気持ちだけが僕を走らせる 二人の距離も 想いが詰める 逆のホームへ急ぎ飛び乗り 君の町へと 電車が走り出す 今の僕を伝えたくて 駆け抜けた 街を抜け 僕は 今でも君を そんな気持ちだけ持って 君を理解したいだけで 張りつめた時を越え 今すぐに走り出す 君の側へ メール・携帯も 応答なし 他に連絡手段の方法ない ならば手に取る受話器 家に電話 (俺)「もしもし、私田中と申しますが… 亮子さんはご在宅でしょうか?」 (親父)「ハァ?…」 (女)「ちょっとお父さん、居ないって言って。居ないって。」 後ろからヒソヒソ声 受話器越しかすかに漏れ 居留守使われてる俺 耐えれない一瞬 一蹴! (親父)「亮子は今、風呂に入っております…」 熱くなる耳 居留守の意味 迫ってる身に これ破局の危機 出会ったばかりのあの頃は 君の事が君こそが 世界で一番 まぶしい なんて新鮮な気持ちも失くし 日ごと仕事 それいい事に おざなり彼女 さみしい事 手遅れ? いやまだ遅くねぇ 今ならばきっと届くね 何万回の愛してるより 今 ただこうして会いに出る ひたすら駆ける 思いはせる程 気持ちはやたらとあせる あなたがいるから 僕がいれる まだ間に合う あなたを抱きしめる いろんな 恋をめざして いろんな 夜を飛び出して いろんな 時を駆け出して いろんな 君を受け入れて 行く 君に会いに 君の前に向かって ただ夢中で走り出す 君の顔の 君の声の側にいたくて 今 走り出す 君の側へ 君の元へ向かって 無我夢中で走り出す 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ |
旅人 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ 追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない 行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く 僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ 追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない 行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く 僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ |
願い 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 争い事 絶えない世の中 また歴史は同じ道をたどる愚かさ 罪のない子供 力ない者から 消されて行く その優しい心が その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい ばらまかれた欲望のかたまりとの戦い まだ終わらない 止まらない 誰のため 何のため 兵士さえ戦う意味も知らず 人々のため 国のためなら なぜまた黒い雨を降らす 神さえ止められない 祈りさえ届かない 持たざる者が 泣くしかない また いつ笑い合えるのか? この歌 心に響くのか? 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのになぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに また世界のどこかで 起こる様は世の果て メディア 電波 ニュース ネット 乗って届く ここまで 守る者があって 頼る物があって 皆 同じ様にこの星に生まれ立って 何で? 容赦ない 鉛玉が子供達に降り注ぐ 望まない ミサイルをまたミサイルで 撃ち落す その影で 誰かまた でかい兵器売り飛ばす その理由 もう一度考えろ 罪と罰 過ちも薄れる 戦いを続ける 思いやりに愛を 足さないと崩れる 鳴り響く銃声の中に生きる執念は お互い様ならば もう止めにしないか? 憎しみや怒りからは もはや何も生まれない 浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい 繰り返す人はまた 同じことがどこかで 届かね 俺の声は もう もはやそこまで 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 朝昼晩 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース 目を背けずに見るが 瞑りたくなる目 塞ぎたくなる耳を手の平で 僕らに何が出来るかも分からず 歌い続ける この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に 届いたなら まずは君一人 でも変わってく この先のヒストリー 人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類 笑顔で 暮らす事の意味 笑顔を奪い去る 事の罪 いつまでも止まらぬ 権力主義 なくすため日々 託す僕らの思いを 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 争い事 絶えない世の中 また歴史は同じ道をたどる愚かさ 罪のない子供 力ない者から 消されて行く その優しい心が その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい ばらまかれた欲望のかたまりとの戦い まだ終わらない 止まらない 誰のため 何のため 兵士さえ戦う意味も知らず 人々のため 国のためなら なぜまた黒い雨を降らす 神さえ止められない 祈りさえ届かない 持たざる者が 泣くしかない また いつ笑い合えるのか? この歌 心に響くのか? 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのになぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに また世界のどこかで 起こる様は世の果て メディア 電波 ニュース ネット 乗って届く ここまで 守る者があって 頼る物があって 皆 同じ様にこの星に生まれ立って 何で? 容赦ない 鉛玉が子供達に降り注ぐ 望まない ミサイルをまたミサイルで 撃ち落す その影で 誰かまた でかい兵器売り飛ばす その理由 もう一度考えろ 罪と罰 過ちも薄れる 戦いを続ける 思いやりに愛を 足さないと崩れる 鳴り響く銃声の中に生きる執念は お互い様ならば もう止めにしないか? 憎しみや怒りからは もはや何も生まれない 浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい 繰り返す人はまた 同じことがどこかで 届かね 俺の声は もう もはやそこまで 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 朝昼晩 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース 目を背けずに見るが 瞑りたくなる目 塞ぎたくなる耳を手の平で 僕らに何が出来るかも分からず 歌い続ける この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に 届いたなら まずは君一人 でも変わってく この先のヒストリー 人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類 笑顔で 暮らす事の意味 笑顔を奪い去る 事の罪 いつまでも止まらぬ 権力主義 なくすため日々 託す僕らの思いを 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ |
東京 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す 何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す 何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す |
三十路ボンバイエ 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ 勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん 友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト! まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調 まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 三十路に花を咲かそう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ 勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん 友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト! まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調 まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 三十路に花を咲かそう |
No Lady No Life 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら 今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい 君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 囁いてまた裏切る | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら 今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい 君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 囁いてまた裏切る |
朝日東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう 全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎えるか知らないが 感謝を忘れてる日はないさ ビルの谷間に 人の間に また始まり届ける この日確かに 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 遠く空からの夜明けの知らせ やがて街も眠りからの目覚め 窓から朝の光が差し込む ここにも新しい陽が舞い込む かすかに届く電車の音 静かに色づき出す窓の外 降り続いた雨止み 人歩み出す 生まれ変わったこの街 動き出す 明けると まるで思えないぐらい 暗い夜でも 朝が来ない日はない 昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて 幾つもの夜を越えても変わらない 飾らない朝日 今日も柔らかい 昨日から今日へと塗り替える 陽は昇ることをまた繰り返す 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 朝の日差しカーテンから木洩れ日 灯し火のような景色に 騒がしい 昨夜の集まりも 消えて希望の朝のお出ましと 嘘のよう すがすがしい目覚め 雲のよう ふわふわのベッドで 今日一日の始まりを告げるように 鳴り響く目覚ましのベル 起きてカーテンを開き 部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー 漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光 浴びれる喜び 感じる心に 感謝して また今日一日の始まり 今日という日が始まる(皆の心に届く この日始まり) 今日も新しい光が差し込む(朝の喜び 一日の始まり) one day is a new day on my life 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう 全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎えるか知らないが 感謝を忘れてる日はないさ ビルの谷間に 人の間に また始まり届ける この日確かに 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 遠く空からの夜明けの知らせ やがて街も眠りからの目覚め 窓から朝の光が差し込む ここにも新しい陽が舞い込む かすかに届く電車の音 静かに色づき出す窓の外 降り続いた雨止み 人歩み出す 生まれ変わったこの街 動き出す 明けると まるで思えないぐらい 暗い夜でも 朝が来ない日はない 昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて 幾つもの夜を越えても変わらない 飾らない朝日 今日も柔らかい 昨日から今日へと塗り替える 陽は昇ることをまた繰り返す 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 朝の日差しカーテンから木洩れ日 灯し火のような景色に 騒がしい 昨夜の集まりも 消えて希望の朝のお出ましと 嘘のよう すがすがしい目覚め 雲のよう ふわふわのベッドで 今日一日の始まりを告げるように 鳴り響く目覚ましのベル 起きてカーテンを開き 部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー 漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光 浴びれる喜び 感じる心に 感謝して また今日一日の始まり 今日という日が始まる(皆の心に届く この日始まり) 今日も新しい光が差し込む(朝の喜び 一日の始まり) one day is a new day on my life 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め |
上がる 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら |
歩いてく 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく |
ドライブ Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで 緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く 流れ続けてる景色が 二人を包んで行く 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる 嗚呼 風が気持ちが良い 迷い込む空気も 匂いが良い 気まま気長に 抜ける力 ドライブ楽しい となり 君なら ただ続く 道ひたすら進む たわいない 会話に頬緩む さぁ何処へ行こう 何処までも見よう 気の向くままに行くのが理想 ドライブ大抵 行き先は未定 できるなら君と また来たいね だって 薄れたら 思い出はまた作れる 今日この日二人 走り続ける 吹かすアクセル 景色集める あなたはただ俺に 身を預ける 盛り上がる程 早く時が経つ 君とドライブ また走り出す Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで 晴れ渡り 青く広がる空の下 柔らかい日差し浴び 走り出した 君の元 向かう頃 窓の外響く この風の音 行き先は未定 あてもなくて 今日は二人でただ走りたくて この助手席は君のため サイドミラー映る景色は流れ 見慣れた街を抜ければ見える あの海の風には心が癒える 長いトンネル 抜け出て見える 光る水面 照らす横顔 微笑む君に僕はとろける 見てるだけで笑顔がこぼれる ここから 今から 何処までも行ける 二人はこのまま走り続ける 緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く あてのない道が いつまでも語りかける 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 僕の目に映る景色に 君が重なってく Uh 内容が無いような話に 笑ってる 君を横目に見て 僕は気付かないフリをする 青い空高く 昇る陽照らす まだ見ぬ街に 思いを描く 疲れ忘れ 踏むアクセル 高鳴る胸 君への想い溢れる とばせ とばせ ほら 手をのばせ 吹き抜ける風感じて あの空へ できるなら ずっとこのままで 作る思い出 また ここからで 二人で描いた道を 今走り出し 思い描いてた場所へと 何処までも 進んでく 遠くへ 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ただひたすら 走り抜ける道も 行き先 あてもなしに行ける 君と 風に吹かれ 光に包まれ 流れる白い雲 追いかけ 窓の外 見える景色 風景 できるなら 二人 ずっと 遊泳 思いを乗せ この時を越え 君とドライブ 走り続ける | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで 緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く 流れ続けてる景色が 二人を包んで行く 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる 嗚呼 風が気持ちが良い 迷い込む空気も 匂いが良い 気まま気長に 抜ける力 ドライブ楽しい となり 君なら ただ続く 道ひたすら進む たわいない 会話に頬緩む さぁ何処へ行こう 何処までも見よう 気の向くままに行くのが理想 ドライブ大抵 行き先は未定 できるなら君と また来たいね だって 薄れたら 思い出はまた作れる 今日この日二人 走り続ける 吹かすアクセル 景色集める あなたはただ俺に 身を預ける 盛り上がる程 早く時が経つ 君とドライブ また走り出す Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで 晴れ渡り 青く広がる空の下 柔らかい日差し浴び 走り出した 君の元 向かう頃 窓の外響く この風の音 行き先は未定 あてもなくて 今日は二人でただ走りたくて この助手席は君のため サイドミラー映る景色は流れ 見慣れた街を抜ければ見える あの海の風には心が癒える 長いトンネル 抜け出て見える 光る水面 照らす横顔 微笑む君に僕はとろける 見てるだけで笑顔がこぼれる ここから 今から 何処までも行ける 二人はこのまま走り続ける 緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く あてのない道が いつまでも語りかける 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 僕の目に映る景色に 君が重なってく Uh 内容が無いような話に 笑ってる 君を横目に見て 僕は気付かないフリをする 青い空高く 昇る陽照らす まだ見ぬ街に 思いを描く 疲れ忘れ 踏むアクセル 高鳴る胸 君への想い溢れる とばせ とばせ ほら 手をのばせ 吹き抜ける風感じて あの空へ できるなら ずっとこのままで 作る思い出 また ここからで 二人で描いた道を 今走り出し 思い描いてた場所へと 何処までも 進んでく 遠くへ 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ただひたすら 走り抜ける道も 行き先 あてもなしに行ける 君と 風に吹かれ 光に包まれ 流れる白い雲 追いかけ 窓の外 見える景色 風景 できるなら 二人 ずっと 遊泳 思いを乗せ この時を越え 君とドライブ 走り続ける |
ケツメンサンバ 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-t・YANAGIMAN | 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) |
さくら さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-t・YANAGIMAN | さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る |
新生活旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある 町の桜並木 花は八分咲き 季節は春 心躍る 春の匂い 空は青い ほろ酔い気分で辺り漂い これから新生活 オレらは マイク チェック ワン ツー 始めから上手くいくわけない 始めたら最後まであきらめない スタート新しい風に吹かれ全う スタート位置決めて気合い入れてパッと そーんなもんか上手くいくか新生活 かたずいた部屋見つめそれをあとに旅立つ ちょっと背伸び ふわっとあくび 5月6月と月日はめぐり 中だるみ 酒に溺れるな! 新鮮だったあの頃の気持ち忘れるな! ニューライフ 夢のバイブ見つけ外に飛び出す 新生活みんなにあいさつ スカートをめくりめくる春一番 毎晩 だんだん夢見心膨らむ 旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある つらい体験 待つ世間 旅立ちから始まる価値ある日々に徹す 逸す いざ進む 最高の栄光つかめよ 追えよ 新しいは つまり 楽し 悲し 出逢い 別れ はなればなれ 哀れ それぞれの道へ 進む君へ どれほどの意思で崩せよ壁 3月はそう別れの時 皆それぞれの道へはばたく でもオレらはずっと共に歩こう これからもずっとこの先も 春からはじまる新生活 でもオイラは マイク チェック ワン ツー 朝から揺られる満員電車 たまのオアシスとなりのオネーチャン 思うと気が重い企業戦士 でも振り返らず一歩一歩前進 成りたかねぇ 会社の歯車 はまらんぜ 社会のルールは 旅立ち たちまち 犯した過ち 即ち それは病み闇み 暗闇 苛立ちから 高鳴る さらなる 夢に向けて 君の背中にそっと押す 旅立つとも友よ オレは行くとも そのまぶし まなざしに 手かざし 続けた夢 痛めた 胸に 花を咲かせそう 栄光あれ 旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | 旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある 町の桜並木 花は八分咲き 季節は春 心躍る 春の匂い 空は青い ほろ酔い気分で辺り漂い これから新生活 オレらは マイク チェック ワン ツー 始めから上手くいくわけない 始めたら最後まであきらめない スタート新しい風に吹かれ全う スタート位置決めて気合い入れてパッと そーんなもんか上手くいくか新生活 かたずいた部屋見つめそれをあとに旅立つ ちょっと背伸び ふわっとあくび 5月6月と月日はめぐり 中だるみ 酒に溺れるな! 新鮮だったあの頃の気持ち忘れるな! ニューライフ 夢のバイブ見つけ外に飛び出す 新生活みんなにあいさつ スカートをめくりめくる春一番 毎晩 だんだん夢見心膨らむ 旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある つらい体験 待つ世間 旅立ちから始まる価値ある日々に徹す 逸す いざ進む 最高の栄光つかめよ 追えよ 新しいは つまり 楽し 悲し 出逢い 別れ はなればなれ 哀れ それぞれの道へ 進む君へ どれほどの意思で崩せよ壁 3月はそう別れの時 皆それぞれの道へはばたく でもオレらはずっと共に歩こう これからもずっとこの先も 春からはじまる新生活 でもオイラは マイク チェック ワン ツー 朝から揺られる満員電車 たまのオアシスとなりのオネーチャン 思うと気が重い企業戦士 でも振り返らず一歩一歩前進 成りたかねぇ 会社の歯車 はまらんぜ 社会のルールは 旅立ち たちまち 犯した過ち 即ち それは病み闇み 暗闇 苛立ちから 高鳴る さらなる 夢に向けて 君の背中にそっと押す 旅立つとも友よ オレは行くとも そのまぶし まなざしに 手かざし 続けた夢 痛めた 胸に 花を咲かせそう 栄光あれ 旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある |
L/S夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Shunya Mori・Gees Yanagi | 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う |
海溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi・Ryoji | 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで |
あとで笑ういつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな |
こっちおいでこっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう Rapして Danceして こっちきて MC Ryoちゃん Ryoji DJ Kohnoと 声が届く 言葉ばらまく うーん 心開く そっと開けた ちょっと開けた 隙間覗き込んで嗅いだ ケツメイシ臭 クラブ一周 やってきたケツメイシみんな愛しながら この臭い このあたり一帯まきちらす で 踊りだす 女の子と話す そしてRapやる 胸を揉むため 韻をふむ はじめてLiveにきた人も みんなで踊れば怖くない こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう He-yo! 耳に栄養 与えようか 俺がRyoだ この場言葉ほとばしるほどにしゃべりまくり おいら登場聞かす声量 みんな魅了俺がRyo リプリゼント ケツメイシ説明し 夜な夜な クラブで営業廻り 相棒Daizoと大層に埋葬された 言葉ディグり 言葉遊び この場上げに まるで 川の流れに身をまかせるように音にのせて身体揺らせ おれら来たらこの場パーティー そんなおれらがケツメイシ こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう 怖いもの見たさ これきりさ あいさつ ケツのリリック音は大きく心響く OK 耳かたむけ心軽く お出かけ ありったけの 気持ち持っていけ もっと届け 寄っといで ノッといで つまらんこと おいといて ほっといて みんなおいで そこは遠いね あなたと踊りたいね 騒げ 飲んで 叫べ 飛んで 跳ねて 踊れ 回れ 楽しいこと いいこと まるごと ケツメ 説明 見てるだけ 聴いてるだけの人(届け 轟けよ 君の心奥底) 目の届くとこ 君のふところ(一小節に小説のごとく 魂入れる 力込める) 伝わるといいな おれらの気持ちが(遠く届くまで叫べ歌え踊りまくれ) 伝わるとなんだか 気持ちがいいな(E-EEE!) こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう こっちおいで おいで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | DJ TATSUTA・Shunya Mori | こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう Rapして Danceして こっちきて MC Ryoちゃん Ryoji DJ Kohnoと 声が届く 言葉ばらまく うーん 心開く そっと開けた ちょっと開けた 隙間覗き込んで嗅いだ ケツメイシ臭 クラブ一周 やってきたケツメイシみんな愛しながら この臭い このあたり一帯まきちらす で 踊りだす 女の子と話す そしてRapやる 胸を揉むため 韻をふむ はじめてLiveにきた人も みんなで踊れば怖くない こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう He-yo! 耳に栄養 与えようか 俺がRyoだ この場言葉ほとばしるほどにしゃべりまくり おいら登場聞かす声量 みんな魅了俺がRyo リプリゼント ケツメイシ説明し 夜な夜な クラブで営業廻り 相棒Daizoと大層に埋葬された 言葉ディグり 言葉遊び この場上げに まるで 川の流れに身をまかせるように音にのせて身体揺らせ おれら来たらこの場パーティー そんなおれらがケツメイシ こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう 怖いもの見たさ これきりさ あいさつ ケツのリリック音は大きく心響く OK 耳かたむけ心軽く お出かけ ありったけの 気持ち持っていけ もっと届け 寄っといで ノッといで つまらんこと おいといて ほっといて みんなおいで そこは遠いね あなたと踊りたいね 騒げ 飲んで 叫べ 飛んで 跳ねて 踊れ 回れ 楽しいこと いいこと まるごと ケツメ 説明 見てるだけ 聴いてるだけの人(届け 轟けよ 君の心奥底) 目の届くとこ 君のふところ(一小節に小説のごとく 魂入れる 力込める) 伝わるといいな おれらの気持ちが(遠く届くまで叫べ歌え踊りまくれ) 伝わるとなんだか 気持ちがいいな(E-EEE!) こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう こっちおいで おいで |
もっとだから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい |
男男日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? |
そばにいて ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう! 君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く? また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ? いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい 時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・YANAGIMAN | ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう! 君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く? また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ? いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい 時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love |
君にBUMP BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く |
伝説男「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル 時すらも止めてる 「栓抜き」は歯だから 「原付」は花柄 腹巻にプーさん 柄まじにうるさい こだわり おざなり する奴はおだまり 食事はもっぱら 十徳ナイフでも お腹はそれほど 強くない 所詮仕様もない 保険証もないから医療費は100% 亀頭にはカウパー 「栓をしよう」臭うぞ 免許証はゴールド 天涯独り身 なりてんだ キコリに 言われてるぜ方々で GO HOME! ヘルメット よく見れば 剛毛 日に3食ラーメン 奴は 趣味 献血 鮮烈 男伝説 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人が 伝説男 戸越の町で生きるラストサムライ 油大好き水はじく35歳 平熱8度5分 汗はじけ飛ぶ それは昭和43年式ボディと呼ぶ 寝起きは一人裸腹筋 ラジオ体操倍速でフリチン そのままホフク前進 田中さん家 牛乳ワシヅカミ 原チャでお出かけ お巡りと腕立て 左折に夢掛け 高田馬場まで ラーメン ストレート 硬麺で飲む カレーはストリート 片手で飲む 戸越のコギャルは全員が会釈 行きつけのパブでドンペリは手酌 夜でもグラサンです 語り継がれる男伝説 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 道をあけろ なんて声もあげず 行きたいとこ何処でも 白バイが5台 従えて間違えて 高速道路50ccで独走 「こなくそ」精神 左折のみで前進 泣く子も黙る コギャルすらも全員 会釈するほどの強者 手酌するカレーは飲み物 寝る前海パン 縦縞が大胆 毎晩バナナラマ聴いて快感 背中で何も語らないが ベルトは無くてもズボン下がらない コート トレンチ、タイツ オレンジ、合言葉「オレん家でフレンチ!」 大都会のマイトガイなナイスガイは体育大 伝説は終わらない 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人に このSTORY 特に目立つわけでもなく 切り裂く我が道のり 貫くただ一人 僕に語るわけでもなく 伝わるそのHISTORY 伝説男 座右の銘 ALL FOR オレ 世間の目 気にも留めん 行き着く先 ゴールとはオレ 愛読書 ニーチェ ここぞの芸 鼻から麺 気になる物 ゴルゴの視線 元ハムの人 ナイフで食べる 好きなお酒は タンタカタン | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル 時すらも止めてる 「栓抜き」は歯だから 「原付」は花柄 腹巻にプーさん 柄まじにうるさい こだわり おざなり する奴はおだまり 食事はもっぱら 十徳ナイフでも お腹はそれほど 強くない 所詮仕様もない 保険証もないから医療費は100% 亀頭にはカウパー 「栓をしよう」臭うぞ 免許証はゴールド 天涯独り身 なりてんだ キコリに 言われてるぜ方々で GO HOME! ヘルメット よく見れば 剛毛 日に3食ラーメン 奴は 趣味 献血 鮮烈 男伝説 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人が 伝説男 戸越の町で生きるラストサムライ 油大好き水はじく35歳 平熱8度5分 汗はじけ飛ぶ それは昭和43年式ボディと呼ぶ 寝起きは一人裸腹筋 ラジオ体操倍速でフリチン そのままホフク前進 田中さん家 牛乳ワシヅカミ 原チャでお出かけ お巡りと腕立て 左折に夢掛け 高田馬場まで ラーメン ストレート 硬麺で飲む カレーはストリート 片手で飲む 戸越のコギャルは全員が会釈 行きつけのパブでドンペリは手酌 夜でもグラサンです 語り継がれる男伝説 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 道をあけろ なんて声もあげず 行きたいとこ何処でも 白バイが5台 従えて間違えて 高速道路50ccで独走 「こなくそ」精神 左折のみで前進 泣く子も黙る コギャルすらも全員 会釈するほどの強者 手酌するカレーは飲み物 寝る前海パン 縦縞が大胆 毎晩バナナラマ聴いて快感 背中で何も語らないが ベルトは無くてもズボン下がらない コート トレンチ、タイツ オレンジ、合言葉「オレん家でフレンチ!」 大都会のマイトガイなナイスガイは体育大 伝説は終わらない 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人に このSTORY 特に目立つわけでもなく 切り裂く我が道のり 貫くただ一人 僕に語るわけでもなく 伝わるそのHISTORY 伝説男 座右の銘 ALL FOR オレ 世間の目 気にも留めん 行き着く先 ゴールとはオレ 愛読書 ニーチェ ここぞの芸 鼻から麺 気になる物 ゴルゴの視線 元ハムの人 ナイフで食べる 好きなお酒は タンタカタン |
涙 思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため 君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく 胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため 君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく 胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため |
幸せをありがとう 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台 いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない 初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台 いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない 初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 |
痔持ち一代一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい? 色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!! GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない 変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい? 色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!! GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない 変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ |
失恋 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 |
夜の天使 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 |
明日の少年昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ |
家に帰ろう久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に |
1日 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 |
行けるとこまで傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… |