くるりの歌詞一覧リスト  250曲中 201-250曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ARMY針金の兵隊さんが来た 今ですか?  暗がりは怖いほうがいい 本当かい?  おもちゃの兵隊さんは何故 笑わない?  とりあえず夜が明けるのを待つ 恋しいかい?くるり岸田繁岸田繁・佐藤征史・大村達身くるり針金の兵隊さんが来た 今ですか?  暗がりは怖いほうがいい 本当かい?  おもちゃの兵隊さんは何故 笑わない?  とりあえず夜が明けるのを待つ 恋しいかい?
GO BACK TO CHINAI'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 自転車泥棒 目かくしで見た桃源郷  I'll go back to China 万里に及んだ昔話 今思い出せ Japone ミクスチャー 妖怪変化 常に変わってく百鬼夜行  I'll go back to China 香菜のかおりは戻れぬ旅 長すぎる河 I'll go back to China 昔々を思い出すはず百鬼夜行  I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China I'll go back to Chinaくるり岸田繁岸田繁くるりI'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 自転車泥棒 目かくしで見た桃源郷  I'll go back to China 万里に及んだ昔話 今思い出せ Japone ミクスチャー 妖怪変化 常に変わってく百鬼夜行  I'll go back to China 香菜のかおりは戻れぬ旅 長すぎる河 I'll go back to China 昔々を思い出すはず百鬼夜行  I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China I'll go back to China
静かの海ゆうだちざあざあ あめはたびのあいずだ せきゆのうみおよぐ ちいさなてでクロール  およぐ そよぐ もどる かわす  きみはスイマー ずぶぬれスイマー きみはスイマー ばたあしスイマー  きみはスイマー まわる みちる くちる おちる ずぶぬれスイマー そまる ゆらぐ とどく ながす きみはスイマー そそぐ ほどく よどむ まどろむ ばたあしスイマー ゆれる ねむる ひかる ふれるくるり岸田繁・佐藤征史・大村達身岸田繁くるりゆうだちざあざあ あめはたびのあいずだ せきゆのうみおよぐ ちいさなてでクロール  およぐ そよぐ もどる かわす  きみはスイマー ずぶぬれスイマー きみはスイマー ばたあしスイマー  きみはスイマー まわる みちる くちる おちる ずぶぬれスイマー そまる ゆらぐ とどく ながす きみはスイマー そそぐ ほどく よどむ まどろむ ばたあしスイマー ゆれる ねむる ひかる ふれる
水中モーターマブチの赤い水中モーター めまぐるしいスクリューで泳ぎ出した 水中モーター水中モグラー 波のない海で泳ぎ出した  背泳少女水着脱いだ 並列つなぎのポリエステル 水中モーター水中モグラー 安全金具 かなぐり捨てる  OH 忌まわしきスパイダー かわすクイックターン リニアモーター 遠泳少年左手で呼んだ フレミング回れ水中モーター  ちっちゃなころを思い出した リーリーリリーリーリーリリー 併殺打好きベンチウォーマー リーリーリリーリーリーリリー  OH 素晴らしきスピードだ まわるハイトルク ブラックモーター 電励少年左手で飛んだ フレミング回れ水中モーター  「君の背中にヒトデがついてるよ このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ」 水中モーター水中モグラー みんなでドライブ水中モーター 水中モーター水中モグラー ミラクル呼んだ水中モーターくるり岸田繁岸田繁くるりマブチの赤い水中モーター めまぐるしいスクリューで泳ぎ出した 水中モーター水中モグラー 波のない海で泳ぎ出した  背泳少女水着脱いだ 並列つなぎのポリエステル 水中モーター水中モグラー 安全金具 かなぐり捨てる  OH 忌まわしきスパイダー かわすクイックターン リニアモーター 遠泳少年左手で呼んだ フレミング回れ水中モーター  ちっちゃなころを思い出した リーリーリリーリーリーリリー 併殺打好きベンチウォーマー リーリーリリーリーリーリリー  OH 素晴らしきスピードだ まわるハイトルク ブラックモーター 電励少年左手で飛んだ フレミング回れ水中モーター  「君の背中にヒトデがついてるよ このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ」 水中モーター水中モグラー みんなでドライブ水中モーター 水中モーター水中モグラー ミラクル呼んだ水中モーター
砂の星猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ  旅の連れ合いのフタコブラクダのエミリー 立ち止まれ前を見な 湖だ  合いの手を入れてくれ ぶっ飛び僕らのハーモニー 輪になって踊りましょう スケルツォ  陽が落ちるのは皆知らないだろう このまま縺れ合って夜になれば 月の砂漠を戦車は走る 生まれたときから知ってる歌を思い出した  夢見るメロディ 繋がるそれぞれのハーモニー いつの日か思い出せそうです  猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさくるり岸田繁岸田繁くるり猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ  旅の連れ合いのフタコブラクダのエミリー 立ち止まれ前を見な 湖だ  合いの手を入れてくれ ぶっ飛び僕らのハーモニー 輪になって踊りましょう スケルツォ  陽が落ちるのは皆知らないだろう このまま縺れ合って夜になれば 月の砂漠を戦車は走る 生まれたときから知ってる歌を思い出した  夢見るメロディ 繋がるそれぞれのハーモニー いつの日か思い出せそうです  猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ
アマデウスアマデウス きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうしてこんなに胸が苦しいの  時速は200km/h越えて真っ青な荒野かけぬけ そんな間も胸の中スローバラッド  アマデウス きみはどうしてそんなに臆病者なの アマデウス 僕はそろそろ腰を上げて椅子をたたむよ  知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた そんな顔しなさんな 旅はこれから これから 旅はこれから これからくるり岸田繁岸田繁くるりアマデウス きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうしてこんなに胸が苦しいの  時速は200km/h越えて真っ青な荒野かけぬけ そんな間も胸の中スローバラッド  アマデウス きみはどうしてそんなに臆病者なの アマデウス 僕はそろそろ腰を上げて椅子をたたむよ  知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた そんな顔しなさんな 旅はこれから これから 旅はこれから これから
PEARL RIVER月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを  真珠の河 夢のさいはて まぶたの裏の猫が笑った 恋しい人また会えるなら 必ずここへ迎えに来ましょう 果たせない約束は 笹舟に乗せ浮かべましょう  悲しみは流れゆく あたたかい涙の海へ  月の夜に願いました あてどなき旅の終わりをくるり岸田繁岸田繁くるり月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを  真珠の河 夢のさいはて まぶたの裏の猫が笑った 恋しい人また会えるなら 必ずここへ迎えに来ましょう 果たせない約束は 笹舟に乗せ浮かべましょう  悲しみは流れゆく あたたかい涙の海へ  月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを
GUILTYいっそ悪いことやって つかまってしまおうかな 欲しいものは諦めてる 持ってるものにも飽きてきた どうにもならんし  どうにかなるかな? 金持ったら変わるんかな 誰かを守るために変われるかな すぐに忘れるわ こんなことくるり岸田繁岸田繁くるりいっそ悪いことやって つかまってしまおうかな 欲しいものは諦めてる 持ってるものにも飽きてきた どうにもならんし  どうにかなるかな? 金持ったら変わるんかな 誰かを守るために変われるかな すぐに忘れるわ こんなこと
男の子と女の子僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに  小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ  小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ  僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる  大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよくるり岸田繁岸田繁くるり僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに  小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ  小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ  僕達はみんなだんだん齢をとる 死にたくないなと考えたりもする 愛する人よ もうすぐ気付くだろう 僕のやさしさもだんだん齢をとる  大人になった女の子 僕をどこまでも愛してくれよ 何ももて余さないで 好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ
Ricochet僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は百人くらい居るんだろう 別に君じゃなくてもいいだろうに  僕は涙流す 溢れる涙止めたい 君を今繋ぎとめないと 今繋がっておかないと 君のこと想う 強く抱く胸痛む  僕は忘れる 一瞬で忘れる 君を犯す為の言い訳考える 君のこと想う 強く抱く胸痛むくるり岸田繁岸田繁くるり僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は百人くらい居るんだろう 別に君じゃなくてもいいだろうに  僕は涙流す 溢れる涙止めたい 君を今繋ぎとめないと 今繋がっておかないと 君のこと想う 強く抱く胸痛む  僕は忘れる 一瞬で忘れる 君を犯す為の言い訳考える 君のこと想う 強く抱く胸痛む
C'mon C'monカモン カモンくるりくるりくるりくるりカモン カモン
永遠永遠はNothing 永遠はNothing  問題はEverything 問題はEverything  愛情もSomething 愛情もAnything  0K? オールライト  愛情も 愛情もくるり岸田繁・佐藤征史くるりくるり永遠はNothing 永遠はNothing  問題はEverything 問題はEverything  愛情もSomething 愛情もAnything  0K? オールライト  愛情も 愛情も
リバー遠い夜明けよ 泣き言聞けよ このままじゃお前よりも 出遅れてしまいそうさ 明日決めるよ 映画もヤメだ 雨だから傘もない 何も考えられない  淀み淀んだ河のそば 不良のまねごとしてみたい 水面に激しく打ちつける 雨の中かき消される か細い声が  よくある話 恋の向こう側 河は淀む涙の雨 降らせても  You take me higher 俺祈ってら たいがいな欲望 持ち続けたまま 滑るんだ ニアミスするんだ 遠くまで 連れていきたいのに  つまらないこと 夢中になったよ 淋しくて淋しくて 羽根がもげそうさ 移動手段を手に入れるために 透むことのない 河の中飛び込んだ  大人になれば解かるのさ 子供のままじゃ解からないそうだ  You take me higher 俺祈ってら たいがいな欲望 持ち続けたまま 滑るんだ ニアミスするんだ 遠くまで 連れていきたいのに  You take me higher You take me higherくるり岸田繁岸田繁くるり遠い夜明けよ 泣き言聞けよ このままじゃお前よりも 出遅れてしまいそうさ 明日決めるよ 映画もヤメだ 雨だから傘もない 何も考えられない  淀み淀んだ河のそば 不良のまねごとしてみたい 水面に激しく打ちつける 雨の中かき消される か細い声が  よくある話 恋の向こう側 河は淀む涙の雨 降らせても  You take me higher 俺祈ってら たいがいな欲望 持ち続けたまま 滑るんだ ニアミスするんだ 遠くまで 連れていきたいのに  つまらないこと 夢中になったよ 淋しくて淋しくて 羽根がもげそうさ 移動手段を手に入れるために 透むことのない 河の中飛び込んだ  大人になれば解かるのさ 子供のままじゃ解からないそうだ  You take me higher 俺祈ってら たいがいな欲望 持ち続けたまま 滑るんだ ニアミスするんだ 遠くまで 連れていきたいのに  You take me higher You take me higher
迷路ゲーム軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考えなくていいように しかも寝間着のままで行こう Yeah無防備で  結局僕なんかも都会育ちで ピコピコ 迷路ゲームにはもう飽きた 誰か守って下さいこの僕を Yeah無防備な  何もそんな虚しい 顔をしなくていいのにさ ねぇ 下らない あぁ 下らない 下らない 自分のしてる顔が鏡に映る 夜明けまでどれくらいあるのだろう  売人なんかやめちまいな 日の出を待つことは最高かも あぁ思い出になるんでしょうか 寝苦しい夜消えそうな声途切れたな 迷路ゲームにはもう飽きたくるり岸田繁岸田繁くるり軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考えなくていいように しかも寝間着のままで行こう Yeah無防備で  結局僕なんかも都会育ちで ピコピコ 迷路ゲームにはもう飽きた 誰か守って下さいこの僕を Yeah無防備な  何もそんな虚しい 顔をしなくていいのにさ ねぇ 下らない あぁ 下らない 下らない 自分のしてる顔が鏡に映る 夜明けまでどれくらいあるのだろう  売人なんかやめちまいな 日の出を待つことは最高かも あぁ思い出になるんでしょうか 寝苦しい夜消えそうな声途切れたな 迷路ゲームにはもう飽きた
愛なき世界二人で目指すしかも別々に 約束の丘へ急ぐ 愛なき世界その裏側を とりつくろう為にだます 君を  四つんばい愛し合うため ひるまない対抗しうるために  君は歌う 安心を買ったって 俺も欲しい心から 涙の行方 どうでもいいかい 僕は拾うよ 傷つかないようにくるり岸田繁岸田繁くるり二人で目指すしかも別々に 約束の丘へ急ぐ 愛なき世界その裏側を とりつくろう為にだます 君を  四つんばい愛し合うため ひるまない対抗しうるために  君は歌う 安心を買ったって 俺も欲しい心から 涙の行方 どうでもいいかい 僕は拾うよ 傷つかないように
トレイン・ロック・フェスティバル気に食わん 俺は約束は破る そんな寂しいこと言わないで いやいやまだ頑張る 別れたストレンジャー探す また会いたい今すぐ会いたい  印材牧の原行の急行 俺は何時でも趣味で乗っている  ディストーションT 手に入れた ディスコート ママママイレボリューション No.9  ディストーショントレイン 手に入れたい ディストロイ ユユユユアレボリューション No.1くるり岸田繁岸田繁くるり気に食わん 俺は約束は破る そんな寂しいこと言わないで いやいやまだ頑張る 別れたストレンジャー探す また会いたい今すぐ会いたい  印材牧の原行の急行 俺は何時でも趣味で乗っている  ディストーションT 手に入れた ディスコート ママママイレボリューション No.9  ディストーショントレイン 手に入れたい ディストロイ ユユユユアレボリューション No.1
カレーの歌とても小さな窓のそばで 僕らは凍える 笑顔のままで カレーの香りは君と同じで やさしくて小さくて忘れてしまいそう  東京の冬は今日も寒すぎて マフラーを君と同じに巻いてみる  さようなら愛してる これからもきっと 忘れない? 忘れるよ これからもずっと  カレーの香りは君と同じで やさしくて小さくて忘れてしまいそうくるり岸田繁岸田繁くるりとても小さな窓のそばで 僕らは凍える 笑顔のままで カレーの香りは君と同じで やさしくて小さくて忘れてしまいそう  東京の冬は今日も寒すぎて マフラーを君と同じに巻いてみる  さようなら愛してる これからもきっと 忘れない? 忘れるよ これからもずっと  カレーの香りは君と同じで やさしくて小さくて忘れてしまいそう
TEAM ROCK真剣頑張ってる ミスマッチな世界から 抜け出すために 哀愁も臨海点 メッセージすら 何処にも御座居ません  好かん好かん もういい あぁ全部好かん いらんいらん もういい あぁ全部いらん ロックチームくるりの かかえる苦悩  暗いのもう嫌 季節メロディー共に くだけ散って苦悩 小さいの持った 携帯も持った 最初縮まった君との距離  不確かな距離 それフライング or フライングV いやそれフライング 流さなくていい涙が 心どんどん縮めていったくるり岸田繁くるりくるり真剣頑張ってる ミスマッチな世界から 抜け出すために 哀愁も臨海点 メッセージすら 何処にも御座居ません  好かん好かん もういい あぁ全部好かん いらんいらん もういい あぁ全部いらん ロックチームくるりの かかえる苦悩  暗いのもう嫌 季節メロディー共に くだけ散って苦悩 小さいの持った 携帯も持った 最初縮まった君との距離  不確かな距離 それフライング or フライングV いやそれフライング 流さなくていい涙が 心どんどん縮めていった
LV30そう 見なければ これが現実 教科書を失った ていうか捨てた  そう 出遅れた 解からない自然体のふり 愛のこと希望のこと生きもののこと  あぁスイッチオン レベル30飽きてきた それでもクリアしなきゃ クリアにしなきゃ  そう 戻って高い空ながめたら 青すぎて青すぎて 血ヘドで染めた  あぁセーブしますか しました心の中で 今何時だろう何時代だろう 眠れないんだろう  あぁスイッチオン 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 書き変えするかくるり岸田繁岸田繁くるりそう 見なければ これが現実 教科書を失った ていうか捨てた  そう 出遅れた 解からない自然体のふり 愛のこと希望のこと生きもののこと  あぁスイッチオン レベル30飽きてきた それでもクリアしなきゃ クリアにしなきゃ  そう 戻って高い空ながめたら 青すぎて青すぎて 血ヘドで染めた  あぁセーブしますか しました心の中で 今何時だろう何時代だろう 眠れないんだろう  あぁスイッチオン 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 書き変えするか
青写真風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う  君は変わったね卒業してから 詞も書いてないのかい いい唄もあったのに この街は変わらないね もう何年も経つのに あのジイサンもまだ生きている このサイダーも同じ味だ  そうかい 俺には違って見えるな 何か変わって見える 何が変わったかと聞かれると 答えには困るけど  もうそろそろ行かなくちゃ 最終が来たみたい もしまた会うことがあれば 昔話はやめようくるり岸田繁岸田繁くるり風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う  君は変わったね卒業してから 詞も書いてないのかい いい唄もあったのに この街は変わらないね もう何年も経つのに あのジイサンもまだ生きている このサイダーも同じ味だ  そうかい 俺には違って見えるな 何か変わって見える 何が変わったかと聞かれると 答えには困るけど  もうそろそろ行かなくちゃ 最終が来たみたい もしまた会うことがあれば 昔話はやめよう
イメージファイトこれはイメージどおりにゃならないも 全部イメージどおりにゃならないでもくるり岸田繁岸田繁くるりこれはイメージどおりにゃならないも 全部イメージどおりにゃならないでも
ばらの花PLATINA LYLIC雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて  安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ  愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に  安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える  暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も  最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜPLATINA LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて  安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ  愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に  安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える  暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も  最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
サマースナイパーみずいろのグラス白い手から落ちた 放っておいた虫歯が痛まないか不安だ 大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー  この部屋の中にある幸せ探してみた 誰かのお土産の置物に嫉妬したんだ  金縛りの雨 強すぎる日差しの海をゆけ 愛人はここにいる 甘いトロピカルジュースを飲み干して ただ次を待つ  くちびるが切れた よそ見してたら切れた だってそこの海は綺麗すぎた 予定調和を求めるこの旅は この辺で終わりましょう  いつか何処かで話した 怖い話思い出せ あの時は誰もが顔が蒼ざめた  今以上声は遠くなってゆくばかり ごめん許してね  大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパーくるり岸田繁岸田繁くるりみずいろのグラス白い手から落ちた 放っておいた虫歯が痛まないか不安だ 大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー  この部屋の中にある幸せ探してみた 誰かのお土産の置物に嫉妬したんだ  金縛りの雨 強すぎる日差しの海をゆけ 愛人はここにいる 甘いトロピカルジュースを飲み干して ただ次を待つ  くちびるが切れた よそ見してたら切れた だってそこの海は綺麗すぎた 予定調和を求めるこの旅は この辺で終わりましょう  いつか何処かで話した 怖い話思い出せ あの時は誰もが顔が蒼ざめた  今以上声は遠くなってゆくばかり ごめん許してね  大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー
ワンダーフォーゲルGOLD LYLIC僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから大事なものがこぼれ落ちた 思いでのうた口ずさむ つながらない想いを 土に返した 土に返した  今なんで曖昧な返事を返したの 何故君はいつでも そんなに輝いてるの 翼が生えた こんなにも 悩ましい僕らも 歩き続ける 歩き続ける  つまらない日々を 小さな躰に すりつけても 減りはしない 少し淋しくなるだけ  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  強い向かい風吹く  僕が何千マイルも歩いたら どうしようもない 僕のこと認めるのかい 愛し合おう誰よりも 水たまりは希望を 写している 写している  矢のように月日は過ぎて 僕が息絶えた時 渡り鳥のように 何くわぬ顔で 飛び続けるのかい  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆくGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから大事なものがこぼれ落ちた 思いでのうた口ずさむ つながらない想いを 土に返した 土に返した  今なんで曖昧な返事を返したの 何故君はいつでも そんなに輝いてるの 翼が生えた こんなにも 悩ましい僕らも 歩き続ける 歩き続ける  つまらない日々を 小さな躰に すりつけても 減りはしない 少し淋しくなるだけ  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  強い向かい風吹く  僕が何千マイルも歩いたら どうしようもない 僕のこと認めるのかい 愛し合おう誰よりも 水たまりは希望を 写している 写している  矢のように月日は過ぎて 僕が息絶えた時 渡り鳥のように 何くわぬ顔で 飛び続けるのかい  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく  ハローもグッバイも サンキューも言わなくなって こんなにもすれ違って それぞれ歩いてゆく
ギター土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せません あの栗色の髪の娘とか 帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も  春っぽい自分の顔なんかも 自らの季節感砕け散りました 何かの命綱はずれたら 哀しみの中私はもがき散るでしょう  頭がぼんやりする 久々の早起き素裸でギターかきむしる グッドすぎるコードだ これオンリーで行きたい  未来に怯える それは今を生きるよりもずっとずっと 素敵なことだと決めました 縁側でほくそ笑みました  本来筆不精のおまえさん汚い字のお返事 誰よりも何よりもグッとくるものがありました 最高です  ハローグッバイくり返しますか? 感じない若者になりますか  俺は一人とり残されている?  「図鑑買ったよ、素晴らしいアルバムだな」 当たり前じゃないか心血注いで作ったんだからくるり岸田繁岸田繁くるり土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せません あの栗色の髪の娘とか 帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も  春っぽい自分の顔なんかも 自らの季節感砕け散りました 何かの命綱はずれたら 哀しみの中私はもがき散るでしょう  頭がぼんやりする 久々の早起き素裸でギターかきむしる グッドすぎるコードだ これオンリーで行きたい  未来に怯える それは今を生きるよりもずっとずっと 素敵なことだと決めました 縁側でほくそ笑みました  本来筆不精のおまえさん汚い字のお返事 誰よりも何よりもグッとくるものがありました 最高です  ハローグッバイくり返しますか? 感じない若者になりますか  俺は一人とり残されている?  「図鑑買ったよ、素晴らしいアルバムだな」 当たり前じゃないか心血注いで作ったんだから
宿はなし宿はなし 今日も川のそば 暮れゆく夕凪を眺めれば 飛び石のほら真ん中で 笑う顔泣く顔日も暮れた  宙ぶらりん千のこころは さざれ石すら動かせず  べんがら格子の街を背に 暮れゆく日々にただ悔やむだけ  見つめ合う事に飽きたらば 慕情の落ち穂拾い集め  燃やそうか ほら流そうか 遊ぶ幼子の目に問うか  鈴の音は抱いた体の腫れた傷だけを 癒そうぞくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク宿はなし 今日も川のそば 暮れゆく夕凪を眺めれば 飛び石のほら真ん中で 笑う顔泣く顔日も暮れた  宙ぶらりん千のこころは さざれ石すら動かせず  べんがら格子の街を背に 暮れゆく日々にただ悔やむだけ  見つめ合う事に飽きたらば 慕情の落ち穂拾い集め  燃やそうか ほら流そうか 遊ぶ幼子の目に問うか  鈴の音は抱いた体の腫れた傷だけを 癒そうぞ
ロシアのルーレット満ち足りて幸せ 本当に幸せいっぱいさ それでも 満ち足りない心をうめる必要がなさそうな気配だ 困るな  涙を時代で拭えだって そんな馬鹿な 置いてゆくなよ  必要なのは 愛だけさ愛だけさ 笑うなよ 殺すぞ ラララ  身を削り言葉にして あなたの脳幹にロシアンルーレットくるり岸田繁岸田繁くるり満ち足りて幸せ 本当に幸せいっぱいさ それでも 満ち足りない心をうめる必要がなさそうな気配だ 困るな  涙を時代で拭えだって そんな馬鹿な 置いてゆくなよ  必要なのは 愛だけさ愛だけさ 笑うなよ 殺すぞ ラララ  身を削り言葉にして あなたの脳幹にロシアンルーレット
屏風浦屏風浦のあの娘は笑う 情には流されずに笑う 浜風みたいなシャツを着て ミニバイクで走り去った  屏風浦のあの娘は泳ぐ 絹みたいに綺麗に泳ぐ 赤いきれを片手に持って 冷たい目先は誰を追う  Do I wanna はずれたボタンを 戻してしまったクールダウン  屏風浦のあの娘は恋を知らない 情には流されずに笑うくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク屏風浦のあの娘は笑う 情には流されずに笑う 浜風みたいなシャツを着て ミニバイクで走り去った  屏風浦のあの娘は泳ぐ 絹みたいに綺麗に泳ぐ 赤いきれを片手に持って 冷たい目先は誰を追う  Do I wanna はずれたボタンを 戻してしまったクールダウン  屏風浦のあの娘は恋を知らない 情には流されずに笑う
ピアノガール彼は悪魔に血を売ったんだ 歌姫にそそのかされて こないだから戻らないんだ 胸が痛むんです  人だって平気でだますし 笑顔だって涙だってあふれるさ 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまさないで  彼は平然を装ってる 実は下着もつけてないのに たぶん彼なら 誰でも快く受け入れるでしょう  人だって平気で剌すかも 頭も回れば体も回るし 何のやり方も全部知ってる お願い私をだましてくるり岸田繁岸田繁くるり彼は悪魔に血を売ったんだ 歌姫にそそのかされて こないだから戻らないんだ 胸が痛むんです  人だって平気でだますし 笑顔だって涙だってあふれるさ 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまさないで  彼は平然を装ってる 実は下着もつけてないのに たぶん彼なら 誰でも快く受け入れるでしょう  人だって平気で剌すかも 頭も回れば体も回るし 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまして
チアノーゼ欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた今までのツケ どの辺でふりかかってくるんだろう  夕暮れ前の東向日駅梅田方面行きのホームが好きだ 本当に好きだ  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  もしもあなたに出逢わなかったらとか もっと前に出逢っていたらとか 考える自分に吐き気がする  過去と同じくらい未来も信じてみたい あなたの正しさを全て学びたい  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  ロックンロールという言葉死んでしまえ 革命という言葉とともに もうそろそろ気付いたろう 今は只の平成12年だくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた今までのツケ どの辺でふりかかってくるんだろう  夕暮れ前の東向日駅梅田方面行きのホームが好きだ 本当に好きだ  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  もしもあなたに出逢わなかったらとか もっと前に出逢っていたらとか 考える自分に吐き気がする  過去と同じくらい未来も信じてみたい あなたの正しさを全て学びたい  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  ロックンロールという言葉死んでしまえ 革命という言葉とともに もうそろそろ気付いたろう 今は只の平成12年だ
空気が簿いのか水かさが増したのか こんなに苦しいのは初めてです わからず屋 二人の夜 希望と云う名の捧グラフと絶望記すマーカー  誰が書く  僕等は何もしない  浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ  結局  僕等は何もしない  初夏の夜が肌寒かったり 電車の窓を開けてみたり 浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク空気が簿いのか水かさが増したのか こんなに苦しいのは初めてです わからず屋 二人の夜 希望と云う名の捧グラフと絶望記すマーカー  誰が書く  僕等は何もしない  浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ  結局  僕等は何もしない  初夏の夜が肌寒かったり 電車の窓を開けてみたり 浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ
マーチこんな気分は 春一番に乗って消えてゆけばいいのに 夜の公園は 冷えはしないが砂嵐が舞う  僕と君しかいない世界で 飢えや渇きのない世界で 鮫みたいな肌ですれ違う 傷を作っては愛す  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ  コートを脱ぎなよ 日の長さを喜びなよ この街の小さな 夜は僕等を置いてゆく  ぎこちないのはいけないな くだらないのは許さないさ 考えることは愛する掟 感じることはもっと、、、  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさくるり岸田繁岸田繁くるり・根岸孝旨こんな気分は 春一番に乗って消えてゆけばいいのに 夜の公園は 冷えはしないが砂嵐が舞う  僕と君しかいない世界で 飢えや渇きのない世界で 鮫みたいな肌ですれ違う 傷を作っては愛す  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ  コートを脱ぎなよ 日の長さを喜びなよ この街の小さな 夜は僕等を置いてゆく  ぎこちないのはいけないな くだらないのは許さないさ 考えることは愛する掟 感じることはもっと、、、  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ
モノノケ姫僕は嘘ばかりついてる 最近嘘ばかりついてる ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・ミュージック モノノケ姫に追われている  林の中へお逃げなさい 灯台守に隠れなさい  赤錆びだらけのイメージも 記憶違いの遺伝子も ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・フィーバー モノノケ姫に追われている  裸足で荒野をめざしても モノローグみたいで壊れてるくるり岸田繁岸田繁僕は嘘ばかりついてる 最近嘘ばかりついてる ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・ミュージック モノノケ姫に追われている  林の中へお逃げなさい 灯台守に隠れなさい  赤錆びだらけのイメージも 記憶違いの遺伝子も ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・フィーバー モノノケ姫に追われている  裸足で荒野をめざしても モノローグみたいで壊れてる
ミレニアム辛いと思えば5秒前 すぐに夜が明けると信じてきた 暗いと思えば5秒前 これは電気の明かりだったわけだ  つまらないが口ぐせのお嬢さん 山の向こうの明かりが見えるかい お嬢さん 一つだけ聞かせてくれ 一番大切なものは何  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く  時代が変わるほら5秒間 すぐにでも 祝杯あげようぜ 流されて笑い泣き5秒間 気付いたらこれは俺の ベッドじゃない  来ないから悲しいけど 待つことも悲しいな 悲しさを歌うこと 酔わないさ やめたいだけ やめたいだけ  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描くくるり岸田繁岸田繁くるり辛いと思えば5秒前 すぐに夜が明けると信じてきた 暗いと思えば5秒前 これは電気の明かりだったわけだ  つまらないが口ぐせのお嬢さん 山の向こうの明かりが見えるかい お嬢さん 一つだけ聞かせてくれ 一番大切なものは何  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く  時代が変わるほら5秒間 すぐにでも 祝杯あげようぜ 流されて笑い泣き5秒間 気付いたらこれは俺の ベッドじゃない  来ないから悲しいけど 待つことも悲しいな 悲しさを歌うこと 酔わないさ やめたいだけ やめたいだけ  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く
ホームランアー ホームランボールは 飛んでくるはずはないから フィクションに踊って 子供のふりして  アー 何を信じているの そんなんじゃ 眠れやしない 風船を飛ばして おどけたふりして  アー 誰かのふしあわせに 僕の涙はいらないから  アー 窓を破ったボールを 僕は投げ捨てるでしょう 記念になんてならない 退屈な景色くるり佐藤征史佐藤征史くるりアー ホームランボールは 飛んでくるはずはないから フィクションに踊って 子供のふりして  アー 何を信じているの そんなんじゃ 眠れやしない 風船を飛ばして おどけたふりして  アー 誰かのふしあわせに 僕の涙はいらないから  アー 窓を破ったボールを 僕は投げ捨てるでしょう 記念になんてならない 退屈な景色
台風幼な心に覚えてた この街の景色を 夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る  石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がる あなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュース  ノート一枚の恋の設計図持ってかけ上がろうか 内緒なんだろう まわる恋の万華鏡 嘘ばかりついた  台風の空は何故か心地良かった 忘れないさ風の丘で赤い恋に手を振る  相方の目を見て 本当に全部こなしてたような気がするんだ 気持ち良く俺も何かのはしくれだってくるり岸田繁岸田繁くるり幼な心に覚えてた この街の景色を 夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る  石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がる あなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュース  ノート一枚の恋の設計図持ってかけ上がろうか 内緒なんだろう まわる恋の万華鏡 嘘ばかりついた  台風の空は何故か心地良かった 忘れないさ風の丘で赤い恋に手を振る  相方の目を見て 本当に全部こなしてたような気がするんだ 気持ち良く俺も何かのはしくれだって
この街は僕のもの 手をとり登った山も  あわただしい日々 知らぬ間に蝉時雨もやんで 京阪電車の窓から見える君の背を追って  飛び出して お願い微笑んで 昼も夜も我を忘れ 鍵をなくして  さよなら言わなきゃそろそろ 迷わずためらわず  夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコや それを見て微笑む愛する君のまなざしも 青すぎる空を飛び交うミサイルがここからは見えない  見る夢はこの日の夢 帰ろうかな やめようかな 鍵をさがして  この街は僕のもの この街は僕のものくるり岸田繁岸田繁くるり・根岸孝旨この街は僕のもの 手をとり登った山も  あわただしい日々 知らぬ間に蝉時雨もやんで 京阪電車の窓から見える君の背を追って  飛び出して お願い微笑んで 昼も夜も我を忘れ 鍵をなくして  さよなら言わなきゃそろそろ 迷わずためらわず  夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコや それを見て微笑む愛する君のまなざしも 青すぎる空を飛び交うミサイルがここからは見えない  見る夢はこの日の夢 帰ろうかな やめようかな 鍵をさがして  この街は僕のもの この街は僕のもの
ガロン僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン  僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロン  嵐の夜には僕が迎えに来るからね  真黒な冷たい海で 真黒な石油のような海で 僕等は旅を続けています 真黒な冷たい海で まるで石油のような海で 僕等は眠くなってきました 気温はどんどん上がり 死の水平線は花畑に 点描画は風景に 世界は新世界へ 燃やしそこねた石油を何処へ放つ  僕の想いは何処で燃え尽きた 電波は何処でとぎれた 風の丘に旗をたてるので精一杯さ 眠らないで お願いくるり岸田繁・佐藤征史岸田繁・佐藤征史くるり僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン  僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロン  嵐の夜には僕が迎えに来るからね  真黒な冷たい海で 真黒な石油のような海で 僕等は旅を続けています 真黒な冷たい海で まるで石油のような海で 僕等は眠くなってきました 気温はどんどん上がり 死の水平線は花畑に 点描画は風景に 世界は新世界へ 燃やしそこねた石油を何処へ放つ  僕の想いは何処で燃え尽きた 電波は何処でとぎれた 風の丘に旗をたてるので精一杯さ 眠らないで お願い
青い空とぼけるなよ 止まって見えるのは気のせいさ 守るものは此処には何ひとつないさ  伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ  腰を上げな わからず屋 全てを破れ 屋根で空が見えないだけ  その汗ばんだ肌からは出会った頃の匂い  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ 何かが違うと考える頭は真っ白に 何かが違うと考える頭は真っ白に  青い空は遠くなってゆく あなたの言葉やぬくもりを思い出したら 夕凪が言葉も言わず暮れてゆく  僕は今日も変わりなく何かのために生きている  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ 何かが違うと考える頭は真っ白に 何かが違うと考える頭は真っ白にくるり岸田繁岸田繁くるり・根岸孝旨とぼけるなよ 止まって見えるのは気のせいさ 守るものは此処には何ひとつないさ  伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ  腰を上げな わからず屋 全てを破れ 屋根で空が見えないだけ  その汗ばんだ肌からは出会った頃の匂い  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ 何かが違うと考える頭は真っ白に 何かが違うと考える頭は真っ白に  青い空は遠くなってゆく あなたの言葉やぬくもりを思い出したら 夕凪が言葉も言わず暮れてゆく  僕は今日も変わりなく何かのために生きている  こんな事は言いたくないのさ こんな事は言いたくないのさ 何かが違うと考える頭は真っ白に 何かが違うと考える頭は真っ白に
ブルース独りぼっちの部屋で つまらない事すら考えず眠ろう  出たり入ったり 出たり入ったり  おやすみストレンジャー達 夜更かしはつらい 何故って朝が来ない  血の味がする 血の味がする  君の声が聴きたいな オートリバースにして何度も何度も  窓の外は夜の景色 ストレンジャー達は鳩時計みたい 出たり入ったり繰り返し 1時間、2時間、3時間、、、 電気を消して窓を閉めて 僕も君も身体を横たえ 何も見えず何も聴こえず  立ちくらみがした 歌が聴きたくなった多分君もそう 僕は5分で愛の唄をつくって歌うよ  僕は嘘をついたよ  手をつないで帰ろう 出会った場所へいつでも 花を花を飾ろう 決して枯れない花をくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英独りぼっちの部屋で つまらない事すら考えず眠ろう  出たり入ったり 出たり入ったり  おやすみストレンジャー達 夜更かしはつらい 何故って朝が来ない  血の味がする 血の味がする  君の声が聴きたいな オートリバースにして何度も何度も  窓の外は夜の景色 ストレンジャー達は鳩時計みたい 出たり入ったり繰り返し 1時間、2時間、3時間、、、 電気を消して窓を閉めて 僕も君も身体を横たえ 何も見えず何も聴こえず  立ちくらみがした 歌が聴きたくなった多分君もそう 僕は5分で愛の唄をつくって歌うよ  僕は嘘をついたよ  手をつないで帰ろう 出会った場所へいつでも 花を花を飾ろう 決して枯れない花を
一人でいるあなたに 言葉をおくろう  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため  月が傘をかぶり あなたは明日は雨ふりだと言った  無理やり笑って お願い笑って 幸せな、何も考えない幸せ  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のためくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英一人でいるあなたに 言葉をおくろう  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため  月が傘をかぶり あなたは明日は雨ふりだと言った  無理やり笑って お願い笑って 幸せな、何も考えない幸せ  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため
りんご飴赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんですくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんです
7月の夜7月の夜散歩道で 君と30分電話で話した やせた子猫が僕を追うんだ 子猫を連れて散歩したんだ  か細い声で泣きじゃくって 何処まで行っても 頼りなさ気にずっとついて来るんだ  こんなやさしさは夜空へ消えてゆく  子猫のためにミルクを買った 子猫夜へと消えて行ったんだ  ぬるくなったミルク ストローで飲んだら とても甘い甘い味がして すぐなくなった  また君に電話をしようくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英7月の夜散歩道で 君と30分電話で話した やせた子猫が僕を追うんだ 子猫を連れて散歩したんだ  か細い声で泣きじゃくって 何処まで行っても 頼りなさ気にずっとついて来るんだ  こんなやさしさは夜空へ消えてゆく  子猫のためにミルクを買った 子猫夜へと消えて行ったんだ  ぬるくなったミルク ストローで飲んだら とても甘い甘い味がして すぐなくなった  また君に電話をしよう
ランチ君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ  微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間  久し振りに珈琲をたてよう 未来の事を話したい いつでも愛ある明日を信じていたい 珈琲は冷めてしまったよくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ  微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間  久し振りに珈琲をたてよう 未来の事を話したい いつでも愛ある明日を信じていたい 珈琲は冷めてしまったよ
トランスファー迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  退屈な旅路の果て一息つく 途切れかけた景色  真っ赤な燃える夕日眺めてた 今何処へ向かう 嗚呼薄紅の東京の空は悲しい  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  壊れない心を 壊れない発条の愛も 発車聴こえない ただ強く歌を歌おうくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  退屈な旅路の果て一息つく 途切れかけた景色  真っ赤な燃える夕日眺めてた 今何処へ向かう 嗚呼薄紅の東京の空は悲しい  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  壊れない心を 壊れない発条の愛も 発車聴こえない ただ強く歌を歌おう
さよならストレンジャー滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする  真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む  踏切をくぐり抜け 歩くのも喋るのも どんどん遅くなってく  あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て テレビの中から飛び出して行った  腑抜けた腰も破いた地図も テレビの中僕は息絶えてた  夏が来る 窓を開けた 世界が見えるのは受話器からだけなのさ  心からありがとう 紫陽花に同情流し込む  さよなら さよなら 君の顔 日食みたい 記憶が遠くなってく  さよならストレンジャー 風鈴の音 テレビの中はもぬけのから  さよならストレンジャー 錆びた合鍵 真昼の空へ取られてしまったくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする  真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む  踏切をくぐり抜け 歩くのも喋るのも どんどん遅くなってく  あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て テレビの中から飛び出して行った  腑抜けた腰も破いた地図も テレビの中僕は息絶えてた  夏が来る 窓を開けた 世界が見えるのは受話器からだけなのさ  心からありがとう 紫陽花に同情流し込む  さよなら さよなら 君の顔 日食みたい 記憶が遠くなってく  さよならストレンジャー 風鈴の音 テレビの中はもぬけのから  さよならストレンジャー 錆びた合鍵 真昼の空へ取られてしまった
オールドタイマー釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで  マイオールドタイマー 走れ  カーブを曲がれば台車はげらげら笑いだす でかい音なら負けないさ 十年ぶりの時速100km/h  マイオールドタイマー 走れくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで  マイオールドタイマー 走れ  カーブを曲がれば台車はげらげら笑いだす でかい音なら負けないさ 十年ぶりの時速100km/h  マイオールドタイマー 走れ
ハロースワロー手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似合っているよね 吐息がほらこんなに自信なさげに 濡れた羽にこぼれ落ちそうさ  あぁ僕はここにいるはずさ  ハロースワロー飛んでゆけ  雨はもう止むさ 窓は開いてる さあ飛んでゆけ  昔僕が書いた渡しそびれた手紙 君とずっと一緒に居たいってね 僕のなかのツバメは寂しそうに 羽をたたむ準備しているよ  あぁ僕は君の手をとった  ハロースワロー飛んでゆけ  あぁ僕は今気付いた 君を血が滲むくらい抱きしめたいくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似合っているよね 吐息がほらこんなに自信なさげに 濡れた羽にこぼれ落ちそうさ  あぁ僕はここにいるはずさ  ハロースワロー飛んでゆけ  雨はもう止むさ 窓は開いてる さあ飛んでゆけ  昔僕が書いた渡しそびれた手紙 君とずっと一緒に居たいってね 僕のなかのツバメは寂しそうに 羽をたたむ準備しているよ  あぁ僕は君の手をとった  ハロースワロー飛んでゆけ  あぁ僕は今気付いた 君を血が滲むくらい抱きしめたい
GOLD LYLIC丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる  里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  峠の小さな 岩の上に立ちました 虹は見えないが遠く空は燃えている  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  舟に灯をともし 浜木綿は揺れている 丘の向こうから君は僕を呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともないGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる  里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  峠の小さな 岩の上に立ちました 虹は見えないが遠く空は燃えている  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  舟に灯をともし 浜木綿は揺れている 丘の向こうから君は僕を呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない
ラブソング君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何?歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の心なの?  抱きしめてもまだ欲しいとき いったいどんな台詞が必要なの? 軽石みたいな心の中そのすき間に 気づかない愛が首吊ろうとしてる  あぁ こんなに冷たい涙流して ごまかせるのは子供だからさ あぁ こんなに血が滲むほど キスしたいのは何故なんだろう  ラブソングを作ろう 最初のコードは 明るくCかDにしたいのが胸の内 でも君を見てると 涙が出るほど熱くなって EかBmしか出て来ないんだ  あぁ こんなに気が狂いそうな嘘も つけないのは大人だからか? あぁ 幸せなホント 幸せな未来 ここまで出て来てるのに もう少しくるり岸田繁岸田繁・佐藤征史くるり・佐久間正英君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何?歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の心なの?  抱きしめてもまだ欲しいとき いったいどんな台詞が必要なの? 軽石みたいな心の中そのすき間に 気づかない愛が首吊ろうとしてる  あぁ こんなに冷たい涙流して ごまかせるのは子供だからさ あぁ こんなに血が滲むほど キスしたいのは何故なんだろう  ラブソングを作ろう 最初のコードは 明るくCかDにしたいのが胸の内 でも君を見てると 涙が出るほど熱くなって EかBmしか出て来ないんだ  あぁ こんなに気が狂いそうな嘘も つけないのは大人だからか? あぁ 幸せなホント 幸せな未来 ここまで出て来てるのに もう少し
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