魂の旋律あなたのことばかり考える 雨の空を見ても 思い出す あの日から 変わらずに 必然だと思う出来事は 誓いの心だけ確実に記憶して生まれ出た 街は戦場のメリーゴーランド 嵐の中でも歩くピクニック あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた 忘れ物をしたと思っても 戻れる過去なんて無いのです 前だけを見つめよう くよくよする事も捨て去って 嘆きの心地良さに酔わないで 人生は前しかない 街は戦場のメリーゴーランド 嵐の中でも歩くピクニック あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた | BORO | BORO | BORO | BORO | あなたのことばかり考える 雨の空を見ても 思い出す あの日から 変わらずに 必然だと思う出来事は 誓いの心だけ確実に記憶して生まれ出た 街は戦場のメリーゴーランド 嵐の中でも歩くピクニック あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた 忘れ物をしたと思っても 戻れる過去なんて無いのです 前だけを見つめよう くよくよする事も捨て去って 嘆きの心地良さに酔わないで 人生は前しかない 街は戦場のメリーゴーランド 嵐の中でも歩くピクニック あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた あなたといれば勇者になれる 魂の旋律よ あなた |
たった一日のバラ本のページをめくる仕草が 沈む西陽に 溶けてゆく 少女のままできれいになった人を 誘惑が部屋を包む 時の中で 俺の毎日が雲をつかむようなものでも 漕ぎ出した船にお前を乗せたい たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ ニューヨークのグラビアをみて 一人ため息をついている ビルの窓から照り返す淡い陽が 心まで刺さるような愛の予感 さめた仕草でも 今はつくろい語るけど 何も言えなかった遠い あの頃 たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ | BORO | BORO | BORO | | 本のページをめくる仕草が 沈む西陽に 溶けてゆく 少女のままできれいになった人を 誘惑が部屋を包む 時の中で 俺の毎日が雲をつかむようなものでも 漕ぎ出した船にお前を乗せたい たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ ニューヨークのグラビアをみて 一人ため息をついている ビルの窓から照り返す淡い陽が 心まで刺さるような愛の予感 さめた仕草でも 今はつくろい語るけど 何も言えなかった遠い あの頃 たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ たった一日のバラが枯れて花びらが散っても 愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさ |
Song Song Song-砂時計-澄みきった 青い空の上から 舞い降りる綺麗な Song Song Song 積もってた 汚れが落ちた ハイウェーの 遥か彼方の虹が 涙ぐむ綺麗な Song Song Song 憧れの メッセージ 街にうごめく ジェラシーの ノイズが消えてゆく 止まってしまった 砂時計が動き出す Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song 黒髪が 揺れる白い砂浜 旅人は見つめて Song Song Song 人知れず 癒されていた 流れ行く 街のビルは無口に 人々に寄り添って Song Song Song 星空の メッセージ さび付くように 閉ざされた 心が開かれて 止まってしまった 砂時計が動き出す Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song | BORO | BORO | BORO | 土井淳 | 澄みきった 青い空の上から 舞い降りる綺麗な Song Song Song 積もってた 汚れが落ちた ハイウェーの 遥か彼方の虹が 涙ぐむ綺麗な Song Song Song 憧れの メッセージ 街にうごめく ジェラシーの ノイズが消えてゆく 止まってしまった 砂時計が動き出す Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song 黒髪が 揺れる白い砂浜 旅人は見つめて Song Song Song 人知れず 癒されていた 流れ行く 街のビルは無口に 人々に寄り添って Song Song Song 星空の メッセージ さび付くように 閉ざされた 心が開かれて 止まってしまった 砂時計が動き出す Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song Song Song Song Song Song Song Song Song Beautiful Song |
世界中の母の嘆きに捧ぐ透き通る様な瞳で 少年は見ていた 星を見つめて安らぎ覚え吹き抜けて行く風に笑った それを阻む 鋼鉄の虎 砕けて散った 少年の夢 わが子の姿 世界中の母の嘆きに すべて捧げよう この歌を! 街の中に転がる悲しみは 数えきれず 大地に壁など要らない 国境で止まる愛など無い 今日も風は大空を行く 命を奪う正義は無い 凍りつく笑顔 世界中の 母の祈りにすべて捧げよう この歌を! 岸壁に立つ母の涙わが子の帰りを 世界中の 母の嘆きにすべて捧げよう 世界中の母の嘆きにすべて捧げようこの歌を! | BORO | BORO | BORO | 土井淳 | 透き通る様な瞳で 少年は見ていた 星を見つめて安らぎ覚え吹き抜けて行く風に笑った それを阻む 鋼鉄の虎 砕けて散った 少年の夢 わが子の姿 世界中の母の嘆きに すべて捧げよう この歌を! 街の中に転がる悲しみは 数えきれず 大地に壁など要らない 国境で止まる愛など無い 今日も風は大空を行く 命を奪う正義は無い 凍りつく笑顔 世界中の 母の祈りにすべて捧げよう この歌を! 岸壁に立つ母の涙わが子の帰りを 世界中の 母の嘆きにすべて捧げよう 世界中の母の嘆きにすべて捧げようこの歌を! |
スタンディング・アローン ~STANDING ALONE~遠い思い出はグランドで撮った記念写真 五月の風に咲き始める 花が香っていた 青く透きとおる窓に 映る空の色 そんな遠い思い出が 今でも蘇る スタンディング・アローン スタンディング・アローン 愛は今も変わらない あの日から… 愛は探すだけでは決っして見つけられなかった 人の事を愛さなければ 愛は見つからない 悲しみいやせるのは 愛と呼べる気持だけ 憎しみ恨み…何もない 希望があるだけだ スタンディング・アローン スタンディング・アローン いつも心にチャレンジを それが 俺の生き方 スタンディング・アローン スタンディング・アローン いつも心にチャレンジを 俺についてこい | BORO | BORO | BORO | | 遠い思い出はグランドで撮った記念写真 五月の風に咲き始める 花が香っていた 青く透きとおる窓に 映る空の色 そんな遠い思い出が 今でも蘇る スタンディング・アローン スタンディング・アローン 愛は今も変わらない あの日から… 愛は探すだけでは決っして見つけられなかった 人の事を愛さなければ 愛は見つからない 悲しみいやせるのは 愛と呼べる気持だけ 憎しみ恨み…何もない 希望があるだけだ スタンディング・アローン スタンディング・アローン いつも心にチャレンジを それが 俺の生き方 スタンディング・アローン スタンディング・アローン いつも心にチャレンジを 俺についてこい |
ジュディーは出ていったビルの街で逢い アパートに連れて そして名前を 僕はつけたのさ 抱いて眠る 彼女の名はジュディー 白く明ける街 窓から見ていた 切り裂くクラクション すすけた新宿 ベッドの中 彼女の名はジュディー 朝食は缶詰のミルク 朝もやに傷つける ジュディーの長い爪… 人の不幸を見て 笑ってる奴ら テレビの中 やさしさは何処に消えた 捨てられてた おまえの名はジュディー ダンボール それがおまえの家 じゃれているゴムボール 階段をころげた… ラジオの向こうで ジョッキーが語る 不思議そうに おまえは聞いていた ドアのすき間 ジュディーは出て行った ドアのすき間 あけて眠るよジュディー 「ジュディーそこから 明日は見えるかい 苦しい明日しか 見えないのなら ダンボールの部屋へ 帰っておいで 楽しい明日が 見えるのなら ジュディー 君は自由だ ジュディー は出て行った」 | BORO | BORO | 深町栄 | | ビルの街で逢い アパートに連れて そして名前を 僕はつけたのさ 抱いて眠る 彼女の名はジュディー 白く明ける街 窓から見ていた 切り裂くクラクション すすけた新宿 ベッドの中 彼女の名はジュディー 朝食は缶詰のミルク 朝もやに傷つける ジュディーの長い爪… 人の不幸を見て 笑ってる奴ら テレビの中 やさしさは何処に消えた 捨てられてた おまえの名はジュディー ダンボール それがおまえの家 じゃれているゴムボール 階段をころげた… ラジオの向こうで ジョッキーが語る 不思議そうに おまえは聞いていた ドアのすき間 ジュディーは出て行った ドアのすき間 あけて眠るよジュディー 「ジュディーそこから 明日は見えるかい 苦しい明日しか 見えないのなら ダンボールの部屋へ 帰っておいで 楽しい明日が 見えるのなら ジュディー 君は自由だ ジュディー は出て行った」 |
ジャッキー舟を出せ!!思い悩む月日が 長く続いたら しかしそんな暇など 俺たちにはない ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで 嵐に折れたマスト 傷ついた心 癒してくれる本は お前にはあるか ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切な本を 一冊だけ持って 長く果てしのない旅を 続ける俺たち しかし終わりはないと 羅針盤が言う ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切な人を 一人だけ連れて ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで | BORO | BORO | BORO | | 思い悩む月日が 長く続いたら しかしそんな暇など 俺たちにはない ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで 嵐に折れたマスト 傷ついた心 癒してくれる本は お前にはあるか ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切な本を 一冊だけ持って 長く果てしのない旅を 続ける俺たち しかし終わりはないと 羅針盤が言う ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切な人を 一人だけ連れて ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで ジャッキー舟を出せ!! お前の一番 大切なものを 一つだけ積んで |
春夏秋冬抱きしめて春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 相撲を見せてあげたいね 寄せ太鼓で胸が熱くなるね もうすぐ桜が土俵に舞い散る 一緒に見られない 春を見に帰ってよ 故郷は春爛漫 高校野球を見せたいね 球児たちが汗と涙まみれ 校歌は綺麗な言葉の花園 一緒に聞けないね 夏を見に帰ってよ 太陽が叫んでる 青く 高く いわし雲 家族でしょうか 並んで泳ぐ めくるアルバム 繋いだ 可愛い手 七五三の写真 秋を見つけに帰ってよ あの山も 染まり行く 落ち葉を踏んで歩きましょう やがて白い道に変わるでしょう 冷たい風は寄り添うために 離れず歩くため 冬の寒さにつのります この胸に抱きたいと 春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて | BORO | BORO | BORO | BORO | 春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 相撲を見せてあげたいね 寄せ太鼓で胸が熱くなるね もうすぐ桜が土俵に舞い散る 一緒に見られない 春を見に帰ってよ 故郷は春爛漫 高校野球を見せたいね 球児たちが汗と涙まみれ 校歌は綺麗な言葉の花園 一緒に聞けないね 夏を見に帰ってよ 太陽が叫んでる 青く 高く いわし雲 家族でしょうか 並んで泳ぐ めくるアルバム 繋いだ 可愛い手 七五三の写真 秋を見つけに帰ってよ あの山も 染まり行く 落ち葉を踏んで歩きましょう やがて白い道に変わるでしょう 冷たい風は寄り添うために 離れず歩くため 冬の寒さにつのります この胸に抱きたいと 春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて |
SCENARIOボクが書いたシナリオ シナリオの無い ドラマといわれた でもこの人生 ボクが書いたシナリオ 凹んだあの日も夜明けまで ギターを弾いていた ボクが書いたシナリオ 言いたくないけど 失恋の朝も 悲しみの日々も 追いかけた幻も どんなに苦しい出来事も 誰のせいでもなく ボクが書いたシナリオ 嘘をついた 無意識のうちに 傷つけたくない すごく好きだったから 笑顔の向こうの 悲しみは 全てを失うから ボクが書いたシナリオ ボクが書いたシナリオ | BORO | BORO | BORO | BORO | ボクが書いたシナリオ シナリオの無い ドラマといわれた でもこの人生 ボクが書いたシナリオ 凹んだあの日も夜明けまで ギターを弾いていた ボクが書いたシナリオ 言いたくないけど 失恋の朝も 悲しみの日々も 追いかけた幻も どんなに苦しい出来事も 誰のせいでもなく ボクが書いたシナリオ 嘘をついた 無意識のうちに 傷つけたくない すごく好きだったから 笑顔の向こうの 悲しみは 全てを失うから ボクが書いたシナリオ ボクが書いたシナリオ |
しあわせのおくりもの届かないものが あるの のろまで おチビなせい? 気まぐれな雨に打たれて 知ったの 私に素晴らしい 夢があるから歩けると しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 人混みで溢れる 交差点 立ちつくす 私を見つけ 手を振って あなたが叫ぶの 確かに聞こえたその言葉 「希望の明日を待っててね」 しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 確かに聞こえたその言葉 「希望の明日を待っててね」 しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 | BORO | BORO | BORO | BORO | 届かないものが あるの のろまで おチビなせい? 気まぐれな雨に打たれて 知ったの 私に素晴らしい 夢があるから歩けると しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 人混みで溢れる 交差点 立ちつくす 私を見つけ 手を振って あなたが叫ぶの 確かに聞こえたその言葉 「希望の明日を待っててね」 しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 確かに聞こえたその言葉 「希望の明日を待っててね」 しあわせのおくりもの それはあなたがくれた愛 |
三太黒田疲れ果ててる身体 昨日のベットに横たわり ラジオの天気予報を聞いている 今日は空から三太さん 降りますよなんて言っている 真夏の浜辺に三太黒田 毛皮のコートを脱ぎ捨てながら やっぱり暑いと言ってる 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 原発横目に恋をする 疲れ果ててる身体 雨具につつんで浜辺まで 雲のすき間をすり抜けてくる サーフィンに乗った 三太黒田 汗をかきかき海に 落ちてブクブク沈んでゆく パイプラインをふり抜けたのは サーフィンに乗った 三太黒田 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 原発横目に恋をする 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 今日も楽しい 楽しい黒田さん | BORO | BORO | BORO | | 疲れ果ててる身体 昨日のベットに横たわり ラジオの天気予報を聞いている 今日は空から三太さん 降りますよなんて言っている 真夏の浜辺に三太黒田 毛皮のコートを脱ぎ捨てながら やっぱり暑いと言ってる 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 原発横目に恋をする 疲れ果ててる身体 雨具につつんで浜辺まで 雲のすき間をすり抜けてくる サーフィンに乗った 三太黒田 汗をかきかき海に 落ちてブクブク沈んでゆく パイプラインをふり抜けたのは サーフィンに乗った 三太黒田 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 原発横目に恋をする 三太黒田が恋をする 真夏の浜辺で恋をする 今日も楽しい 楽しい黒田さん |
酒にひたってメリーは死んだMary I need you Mary I want you Mary My Mary シカゴからニューオリンズヘ オイらは気ままな旅をしていた ホンキートンクじゃ朝から 酒を浴びてる女に出会った マイクもパパサンドールもデュークも 一度は惚れた悲しい女 オイらのハートに一輪のバラ 女はやさしく飾ってくれた Mary I need you Mary I want you Mary My Mary 田舎町の小さなアパート オイらとMaryは暮らしていた 三日とあけすに女は酒場へ 部屋と酒場を行ったり来たり ある朝早くオイらはMaryの ベッドにバラの花を残し ニューオリンズヘ旅立ったのさ オイらはいつもさみしい野良犬 Mary I need you Mary I want you Mary My Mary ニューオリンズの小さな酒場で 噂を聞いた 悲しい噂 田舎町のホンキートンクで 酒にひたってMaryは死んだ ニューオリンズじゃ今日もSwing BoogieBabyあの子に言っとくれ 田舎町のホンキートンクにゃ今も咲いてる一輪のバラ Mary My... Mary Oh Oh Mary My Mary No No No... Mary I need you Mary I want you Mary My Mary | BORO | BORO | BORO | | Mary I need you Mary I want you Mary My Mary シカゴからニューオリンズヘ オイらは気ままな旅をしていた ホンキートンクじゃ朝から 酒を浴びてる女に出会った マイクもパパサンドールもデュークも 一度は惚れた悲しい女 オイらのハートに一輪のバラ 女はやさしく飾ってくれた Mary I need you Mary I want you Mary My Mary 田舎町の小さなアパート オイらとMaryは暮らしていた 三日とあけすに女は酒場へ 部屋と酒場を行ったり来たり ある朝早くオイらはMaryの ベッドにバラの花を残し ニューオリンズヘ旅立ったのさ オイらはいつもさみしい野良犬 Mary I need you Mary I want you Mary My Mary ニューオリンズの小さな酒場で 噂を聞いた 悲しい噂 田舎町のホンキートンクで 酒にひたってMaryは死んだ ニューオリンズじゃ今日もSwing BoogieBabyあの子に言っとくれ 田舎町のホンキートンクにゃ今も咲いてる一輪のバラ Mary My... Mary Oh Oh Mary My Mary No No No... Mary I need you Mary I want you Mary My Mary |
今夜はブルースをお前だけ 愛してるんだと 言ってみた 闇に消える声 二人で歩こう どこまでも続く道 お前には 俺の胸の内 わかるだろう 悲しい道のり 背中に背負った 男の物語 今夜はブルースを お前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる お前だけ 愛してるんだと 抱きしめてうなずくお前 二人にはこの部屋が似合いの場所なのさ 窓からはジャングルの町と 走り去る 狂った青春 お前はベッドに昨日を投げ捨てる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる 窓からはジャングルの町と 暮れてゆく西陽が見える お前はベッドに昨日を 投げ捨てる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる | BORO | BORO | 岡山準三 | | お前だけ 愛してるんだと 言ってみた 闇に消える声 二人で歩こう どこまでも続く道 お前には 俺の胸の内 わかるだろう 悲しい道のり 背中に背負った 男の物語 今夜はブルースを お前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる お前だけ 愛してるんだと 抱きしめてうなずくお前 二人にはこの部屋が似合いの場所なのさ 窓からはジャングルの町と 走り去る 狂った青春 お前はベッドに昨日を投げ捨てる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる 窓からはジャングルの町と 暮れてゆく西陽が見える お前はベッドに昨日を 投げ捨てる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる 今夜はブルースをお前と語れば ゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくる |
COMEDIAN (Funky Version)COMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIANがいなければ 夢も希望も生まれない 愚痴と文句の吹き溜まり 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ 拍手が聞こえるだろう COMEDIAN さあ みんなが君を求めてる 愛の笑い無くなれば 争いばかりの街角に 今日も悲劇の幕が開く 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIAN さあ ヒューマニズムのオムレツだ COMEDIAN さあ テーブルに湯気がたちこめる マシンガンよりすばらしい コメディータッチなその香り ぜったい負けるなCOMEDIAN 吹っ飛ばせ風よ! COMEDIAN! | BORO | BORO | BORO | BORO・坂本裕介 | COMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIANがいなければ 夢も希望も生まれない 愚痴と文句の吹き溜まり 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ 拍手が聞こえるだろう COMEDIAN さあ みんなが君を求めてる 愛の笑い無くなれば 争いばかりの街角に 今日も悲劇の幕が開く 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIAN さあ ヒューマニズムのオムレツだ COMEDIAN さあ テーブルに湯気がたちこめる マシンガンよりすばらしい コメディータッチなその香り ぜったい負けるなCOMEDIAN 吹っ飛ばせ風よ! COMEDIAN! |
COMEDIANCOMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIANがいなければ 夢も希望も生まれない 愚痴と文句の吹き溜まり 吹っ飛ばせ風よ! COMEDIAN さあ 拍手が聞こえるだろう COMEDIAN さあ みんなが君を求めてる 愛の笑い無くなれば 争いばかりの街角に 今日も悲劇の幕が開く 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ ヒューマニズムのオムレツだ COMEDIAN さあ テーブルに湯気がたちこめる マシンガンよりすばらしい コメディータッチなその香り ぜったい負けるなCOMEDIAN 吹っ飛ばせ風よ! 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN | BORO | BORO | BORO | BORO | COMEDIAN さあ 出番の時が来たんだ COMEDIAN さあ 塞いだ街に笑いを COMEDIANがいなければ 夢も希望も生まれない 愚痴と文句の吹き溜まり 吹っ飛ばせ風よ! COMEDIAN さあ 拍手が聞こえるだろう COMEDIAN さあ みんなが君を求めてる 愛の笑い無くなれば 争いばかりの街角に 今日も悲劇の幕が開く 吹っ飛ばせ風よ! 悲しみ消し去る名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN COMEDIAN さあ ヒューマニズムのオムレツだ COMEDIAN さあ テーブルに湯気がたちこめる マシンガンよりすばらしい コメディータッチなその香り ぜったい負けるなCOMEDIAN 吹っ飛ばせ風よ! 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN 怒りを沈める名人さ COMEDIAN 大統領より偉いのさ COMEDIAN |
軽蔑一から百まで 数えて暮らす そんな友に 愛想が尽きた 裏目 裏目と こまは進み 友は私を軽蔑し始めた 人が人生を語り出す時 難しい言葉を並べ始める 一刻 一刻 一刻と 時は過ぎるのに 無駄な相手と争う事はない ここは天国 ここは天国 煙りうらまく街角で そう思いたい 夢から覚めたら ここは現実 あたりさわりのないように うつむいて暮らそう 御意見無用と いきがるな友たちよ いつも最後に勝つのは お金持ちばかり ここは天国 ここは天国 扉に囲まれた ここは天国 ここは天国 ここは天国 生き地獄のような ここは天国 | BORO | BORO | BORO | | 一から百まで 数えて暮らす そんな友に 愛想が尽きた 裏目 裏目と こまは進み 友は私を軽蔑し始めた 人が人生を語り出す時 難しい言葉を並べ始める 一刻 一刻 一刻と 時は過ぎるのに 無駄な相手と争う事はない ここは天国 ここは天国 煙りうらまく街角で そう思いたい 夢から覚めたら ここは現実 あたりさわりのないように うつむいて暮らそう 御意見無用と いきがるな友たちよ いつも最後に勝つのは お金持ちばかり ここは天国 ここは天国 扉に囲まれた ここは天国 ここは天国 ここは天国 生き地獄のような ここは天国 |
CAST突然起こった 悲しい知らせ 戸惑う心が 扉を叩く 私の人生の 登場人物は 個性豊かな 名優ぞろい 嘆きは心の きしむ音 誰も憎むことはなかれ 全ては物語 不思議な人生を 駆け抜けた 登場人物を 思い返せば 彩るための 役になり切り 私を主役に 盛り上げてくれた 愛ある言葉は 笑顔を生んで 誰もかれもが必要 全ては物語 帰らぬ友たちと 別れもあった 残された友たちと 朝まで語り アイツがいたから 楽しくやれたねと 喧嘩の思い出が 涙を誘う 涙は心の 汚れを落とし 瞳の奥 今も語る 登場人物 涙は心の 汚れを落とし 瞳の奥今も語る 登場人物 | BORO | BORO | BORO | BORO | 突然起こった 悲しい知らせ 戸惑う心が 扉を叩く 私の人生の 登場人物は 個性豊かな 名優ぞろい 嘆きは心の きしむ音 誰も憎むことはなかれ 全ては物語 不思議な人生を 駆け抜けた 登場人物を 思い返せば 彩るための 役になり切り 私を主役に 盛り上げてくれた 愛ある言葉は 笑顔を生んで 誰もかれもが必要 全ては物語 帰らぬ友たちと 別れもあった 残された友たちと 朝まで語り アイツがいたから 楽しくやれたねと 喧嘩の思い出が 涙を誘う 涙は心の 汚れを落とし 瞳の奥 今も語る 登場人物 涙は心の 汚れを落とし 瞳の奥今も語る 登場人物 |
希望へのドア夜の中から ハジキ飛ばされて 眠りにつけつけない 真夜中の闇の部屋 窓から夜空を眺めて 過ごせばいいんだよ! 星は眠らないで 君を見つめる 重い扉も きっと開けられる 握りしめた手には 希望へのドアの鍵(キー) 何処へ行くのか 迷い戸惑って 雑踏の人波 溺れそうになったら 笑顔の綺麗な人を探し 真似してごらん もう泣き顔やめて 歩き出すんだ 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) | BORO | BORO | BORO | BORO | 夜の中から ハジキ飛ばされて 眠りにつけつけない 真夜中の闇の部屋 窓から夜空を眺めて 過ごせばいいんだよ! 星は眠らないで 君を見つめる 重い扉も きっと開けられる 握りしめた手には 希望へのドアの鍵(キー) 何処へ行くのか 迷い戸惑って 雑踏の人波 溺れそうになったら 笑顔の綺麗な人を探し 真似してごらん もう泣き顔やめて 歩き出すんだ 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) |
喜怒哀楽の野原の花喜怒哀楽の野原の花が 次から次へと咲いてゆくよ 鳥や蝶々が演じる喜劇 ほら 大笑い 涙無しには見れないだろう ピエロのパントマイム 悲しいくせになぜか笑える 幸せそうに泣いている まるで誰かと入れ替わるように 幸せだったり不幸だったり 傍若無人を演じていても 天使にもなれる 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 涙無しには語れないだろう あなたの笑い話 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 幸せだけど誰かの涙 感じて悲しみ溢れてくる 喜怒哀楽の野原の花は 子どもたちの歌も聞こえ 悲しさの中に色とりどりの 笑いが生まれて咲いている 笑いが生まれて咲いている 喜怒哀楽の野原の花 | BORO | BORO | BORO | BORO | 喜怒哀楽の野原の花が 次から次へと咲いてゆくよ 鳥や蝶々が演じる喜劇 ほら 大笑い 涙無しには見れないだろう ピエロのパントマイム 悲しいくせになぜか笑える 幸せそうに泣いている まるで誰かと入れ替わるように 幸せだったり不幸だったり 傍若無人を演じていても 天使にもなれる 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 涙無しには語れないだろう あなたの笑い話 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 幸せだけど誰かの涙 感じて悲しみ溢れてくる 喜怒哀楽の野原の花は 子どもたちの歌も聞こえ 悲しさの中に色とりどりの 笑いが生まれて咲いている 笑いが生まれて咲いている 喜怒哀楽の野原の花 |
ガラス細工の飾り物市場でみつけた飾り物 ガラス細工の飾り物 妖しく不思議な模様 それを飾れば人々は 孤独に家に閉じこもる 歌も笑顔も何もない 人から人に渡り 事件を起こしてゆく ミステリアスなこの事件 政治家たちは大わらわ それは世界を駆けめぐる 『こいつの狙いは分断だ!』 警官たちは見破った 逮捕の時はもうすぐだ! テレビじゃニュースのキャスターが 危険な事実を語ってる 人は心を惑わせる 夜空の星の歌を 心で聞いてごらん ガラス細工の弱点は 『笑顔なんだ!』と学者たち 人は手を取り立ち上がる ガラス細工もかなわない 笑顔の花束部屋中に 飾ればガラス砕け散る 国境を越えた笑顔の輪 東西南北流布をして 心に明かりを灯す 人から人に伝え 歓喜は広がった ガラスの飾りの大事件! 地球を廻って人々の 笑顔と勇気で消え去った! 傲りを連れて消え去った! ガラス細工の飾り物! | BORO | BORO | BORO | BORO | 市場でみつけた飾り物 ガラス細工の飾り物 妖しく不思議な模様 それを飾れば人々は 孤独に家に閉じこもる 歌も笑顔も何もない 人から人に渡り 事件を起こしてゆく ミステリアスなこの事件 政治家たちは大わらわ それは世界を駆けめぐる 『こいつの狙いは分断だ!』 警官たちは見破った 逮捕の時はもうすぐだ! テレビじゃニュースのキャスターが 危険な事実を語ってる 人は心を惑わせる 夜空の星の歌を 心で聞いてごらん ガラス細工の弱点は 『笑顔なんだ!』と学者たち 人は手を取り立ち上がる ガラス細工もかなわない 笑顔の花束部屋中に 飾ればガラス砕け散る 国境を越えた笑顔の輪 東西南北流布をして 心に明かりを灯す 人から人に伝え 歓喜は広がった ガラスの飾りの大事件! 地球を廻って人々の 笑顔と勇気で消え去った! 傲りを連れて消え去った! ガラス細工の飾り物! |
風と女麦畑の香りのする風を 指にからませる 女の頬に 小さな汗のしずくが光る それはまるで真珠玉のようだ 潮騒の色をもつ風を 胸にいっぱい吸い込む 女の口唇 カモメさんと 話しているようだ 光る真珠を散りばめた海で 風と女の 風と女の 素敵な香り 僕は見てた ときめきながら 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… タイトスカートのヒールの女 忙ぎ足で歩道を歩いて行く 後を追うように吹く風が 追いついたのは 立ち止まるバス・ストップ 風と女の 風と女の 素敵な香り 僕は見てた ときめきながら 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… | BORO | BORO | BORO | | 麦畑の香りのする風を 指にからませる 女の頬に 小さな汗のしずくが光る それはまるで真珠玉のようだ 潮騒の色をもつ風を 胸にいっぱい吸い込む 女の口唇 カモメさんと 話しているようだ 光る真珠を散りばめた海で 風と女の 風と女の 素敵な香り 僕は見てた ときめきながら 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… タイトスカートのヒールの女 忙ぎ足で歩道を歩いて行く 後を追うように吹く風が 追いついたのは 立ち止まるバス・ストップ 風と女の 風と女の 素敵な香り 僕は見てた ときめきながら 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… 風と女は 何処まで行くの 僕の中に 香りを残し… |
欠けた歯車欠けた歯車 まだ回ってる 誰かがそっと 手を差し伸べたから 愛する君と 同じ時の中で そう 流れ続けていた 5分遅れる 欠けた歯車 それでも君は ボクを捨てなかった だからボクは 辛いことがあっても 君のために歌うんだ ボクは君の 目覚まし時計 君を起こして 学校へと送る 愛する君の 今日一日が 又せわしなく始まる 恋をした君 失恋の朝 なぐさめのチックタック チックタック ボクは歌いつづけた ボクの下手な歌 なぐさめになったかは ボクには分からない チックタック チックタック 調子は悪いけど 一生懸命歌う 欠けた歯車 欠けた歯車 やがて君は 奥様になり ボクのベルが 朝一番に鳴る 愛する君と 賑やかな日々の 季節は巡ってゆく 笑い声が 増えてゆき ボクのベルは 幸せのベルだった 寝息を立てる家族と 刻む年月 時代を超えてゆく ボクのベルが 鳴らなくなった 年老いた君が いなくなったから ボクのネジを巻く 優しい指先は 二度と戻らない さびたボクは もう動かない ほこりにまみれ 歌も忘れ果てた ある日 君の家族が ボクのネジを巻いて 目覚ましをかけた チックタック チックタック 5分遅れでも 欠けた歯車でも ボクは歌う 今日も歌う | BORO | BORO | BORO | BORO | 欠けた歯車 まだ回ってる 誰かがそっと 手を差し伸べたから 愛する君と 同じ時の中で そう 流れ続けていた 5分遅れる 欠けた歯車 それでも君は ボクを捨てなかった だからボクは 辛いことがあっても 君のために歌うんだ ボクは君の 目覚まし時計 君を起こして 学校へと送る 愛する君の 今日一日が 又せわしなく始まる 恋をした君 失恋の朝 なぐさめのチックタック チックタック ボクは歌いつづけた ボクの下手な歌 なぐさめになったかは ボクには分からない チックタック チックタック 調子は悪いけど 一生懸命歌う 欠けた歯車 欠けた歯車 やがて君は 奥様になり ボクのベルが 朝一番に鳴る 愛する君と 賑やかな日々の 季節は巡ってゆく 笑い声が 増えてゆき ボクのベルは 幸せのベルだった 寝息を立てる家族と 刻む年月 時代を超えてゆく ボクのベルが 鳴らなくなった 年老いた君が いなくなったから ボクのネジを巻く 優しい指先は 二度と戻らない さびたボクは もう動かない ほこりにまみれ 歌も忘れ果てた ある日 君の家族が ボクのネジを巻いて 目覚ましをかけた チックタック チックタック 5分遅れでも 欠けた歯車でも ボクは歌う 今日も歌う |
女の部屋激しい雨が降ってた 雨音いとしい あなたには あなたには わかるはずもない この女の部屋 出て行くあなたを呼び止めようと 窓を開けたら 外は土砂降り 濡れたあなたの後姿 冷たく深い夜が また過ぎていく いつまでも いつまでも あなたは帰らない この女の部屋 宛名あなたに手紙を書いて 死ぬ事だけが残されていた それは私の愛のさだめ とまどいながら愛したあの日 男と女の悲しい別れ やがて消えゆく愛の炎 | BORO | BORO | BORO | | 激しい雨が降ってた 雨音いとしい あなたには あなたには わかるはずもない この女の部屋 出て行くあなたを呼び止めようと 窓を開けたら 外は土砂降り 濡れたあなたの後姿 冷たく深い夜が また過ぎていく いつまでも いつまでも あなたは帰らない この女の部屋 宛名あなたに手紙を書いて 死ぬ事だけが残されていた それは私の愛のさだめ とまどいながら愛したあの日 男と女の悲しい別れ やがて消えゆく愛の炎 |
お月さまに願う夜 (Mellow Version)まん丸のお月さま 塞ぎ込んだこのボクを 夜空に寝そべり 見つめてる 涙拭いてここにおいでと 笑ってる とぼとぼと歩いてる 満月の空の下 帰る小道を照らしてる 未来のボク照らす光が涙乾かした お月さまお願いだ あの娘に会わせてよ 海に浮かぶお月さま 三日月の舟に乗り ロマンチックに カクテルを 波にゆられ酒に酔ってる 男独りきり 叶わない恋もある お月さまは気まぐれだ 酒に酔ったらなおさらだ 朝まで呑み明かす友だち 夜空のお月さま お月さまに照らされて千鳥足 千鳥足 お月さまに照らされて千鳥足 千鳥足 千鳥足 千鳥足 | BORO | BORO | BORO | 坂本裕介 | まん丸のお月さま 塞ぎ込んだこのボクを 夜空に寝そべり 見つめてる 涙拭いてここにおいでと 笑ってる とぼとぼと歩いてる 満月の空の下 帰る小道を照らしてる 未来のボク照らす光が涙乾かした お月さまお願いだ あの娘に会わせてよ 海に浮かぶお月さま 三日月の舟に乗り ロマンチックに カクテルを 波にゆられ酒に酔ってる 男独りきり 叶わない恋もある お月さまは気まぐれだ 酒に酔ったらなおさらだ 朝まで呑み明かす友だち 夜空のお月さま お月さまに照らされて千鳥足 千鳥足 お月さまに照らされて千鳥足 千鳥足 千鳥足 千鳥足 |
お月さまに願う夜とぼとぼと歩いてる 満月の空の下 帰る小径を照らしてる 未来のボク照らす光が涙乾かした お月さまお願いだ あの娘に会わせてよ 海に浮かぶお月さま 三日月の船に乗り ロマンチックにカクテルを 波に揺られ星も回って男独りきり 叶わない恋もある お月さまは気まぐれだ 夜空に寝そべり見つめてる 何があってもそばにいるよ黄色いお月さま お月さまに照らされて千鳥足千鳥足 お月さまに照らされて… | BORO | BORO | BORO | BORO | とぼとぼと歩いてる 満月の空の下 帰る小径を照らしてる 未来のボク照らす光が涙乾かした お月さまお願いだ あの娘に会わせてよ 海に浮かぶお月さま 三日月の船に乗り ロマンチックにカクテルを 波に揺られ星も回って男独りきり 叶わない恋もある お月さまは気まぐれだ 夜空に寝そべり見つめてる 何があってもそばにいるよ黄色いお月さま お月さまに照らされて千鳥足千鳥足 お月さまに照らされて… |
大阪で生まれた女踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 踊り疲れたディスコの帰り 電信柱にしみついた夜 たどりついたら一人の部屋 裸電球をつけたけど 又 消して あなたの顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やけど 大阪の街を出よう 大阪で生まれた女やけど あなたについて行こうと決めた たどりついたら一人の部屋 青春に心をふるわせた部屋 大阪で生まれた女が今日 大阪をあとにするけど 大阪は今日も活気にあふれ 又 どこからか 人が来る ふり返るとそこは灰色の街 青春のかけらを おき忘れた街 青春のかけらを おき忘れた街 | BORO | BORO | BORO | | 踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 踊り疲れたディスコの帰り 電信柱にしみついた夜 たどりついたら一人の部屋 裸電球をつけたけど 又 消して あなたの顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やけど 大阪の街を出よう 大阪で生まれた女やけど あなたについて行こうと決めた たどりついたら一人の部屋 青春に心をふるわせた部屋 大阪で生まれた女が今日 大阪をあとにするけど 大阪は今日も活気にあふれ 又 どこからか 人が来る ふり返るとそこは灰色の街 青春のかけらを おき忘れた街 青春のかけらを おき忘れた街 |
大阪で生まれた男騒ぎ疲れた甲子園の帰り これで今年も終わりかなとつぶやいて 絡んだ蔦を ながめながら 背中を向けたら 泣けてきた 大阪で生まれた男やさかい 大阪のチーム よう捨てん 大阪で生まれた男やさかい 東京へは ようついていかん 騒ぎ疲れた甲子園の帰り 電信柱にしみついた夜 たどり着いたら 一人の部屋 裸電球をつけたけど 又消して 選手(あいつ)の顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら 泣けてきた 大阪で生まれた男やさかい 阪神を見て育ち 大阪で生まれた男やさかい 阪神について行こうと決めた たどり着いたら 一人の部屋 青春に心をふるわせた部屋 大阪で生まれた男が 今日 待ちくたびれた 酒をあおる 大阪は 今日は活気に溢れ 又 どこからか人が来る ふり返るとここは勝利の街 青春のかけらを重ねた街 | BORO | BORO・松井駿 | BORO | PCR | 騒ぎ疲れた甲子園の帰り これで今年も終わりかなとつぶやいて 絡んだ蔦を ながめながら 背中を向けたら 泣けてきた 大阪で生まれた男やさかい 大阪のチーム よう捨てん 大阪で生まれた男やさかい 東京へは ようついていかん 騒ぎ疲れた甲子園の帰り 電信柱にしみついた夜 たどり着いたら 一人の部屋 裸電球をつけたけど 又消して 選手(あいつ)の顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら 泣けてきた 大阪で生まれた男やさかい 阪神を見て育ち 大阪で生まれた男やさかい 阪神について行こうと決めた たどり着いたら 一人の部屋 青春に心をふるわせた部屋 大阪で生まれた男が 今日 待ちくたびれた 酒をあおる 大阪は 今日は活気に溢れ 又 どこからか人が来る ふり返るとここは勝利の街 青春のかけらを重ねた街 |
王子エンリケ(海の雄者)エメラルド色の恋人は 海と呼ばれて称えられ それに恋した 王子エンリケ 岬の向こうは 闇の世界と 誰もが 恐れてた 恋人を抱きしめて 静かに目を閉じた 海鳥が目を覚ます 熱い口づけは 胸のときめきと、夢と、香りと色 王子エンリケ Ah Just time! lonely… I love sea! 岬を越えろと 叫んだ 王子は 高く理想をかかげ 希望の岬と名前をつけた 岬の向こうは 闇の世界と 誰もが 恐れていた 未知のものに対し人々は臆病で 帆を上げる者はなかった しかし叫ぶエンリケ 私を信じるのだ 希望の岬を越えろ 王子エンリケ Ah Just time! lonely… I love sea! | BORO | BORO | BORO | | エメラルド色の恋人は 海と呼ばれて称えられ それに恋した 王子エンリケ 岬の向こうは 闇の世界と 誰もが 恐れてた 恋人を抱きしめて 静かに目を閉じた 海鳥が目を覚ます 熱い口づけは 胸のときめきと、夢と、香りと色 王子エンリケ Ah Just time! lonely… I love sea! 岬を越えろと 叫んだ 王子は 高く理想をかかげ 希望の岬と名前をつけた 岬の向こうは 闇の世界と 誰もが 恐れていた 未知のものに対し人々は臆病で 帆を上げる者はなかった しかし叫ぶエンリケ 私を信じるのだ 希望の岬を越えろ 王子エンリケ Ah Just time! lonely… I love sea! |
Emma BlueEmma Blue in the Sky 遠くの空の町 シャワーのような雨 あの町まで走ろう コインをポケットに 走るよマラソンボーイ 青い空を連れ 君は来てくれた 不思議なEmma Blue Emma Blue in the Sky 君の瞳の色 空にとけて映る 嵐の中でさえ そよ風を感じる 走るよマラソンボーイ 信じた道を そこにはいつも まばゆいEmma Blue Emma Blue in the Sky 今日は穏やかだね 追いこした悲しみ ポケットのコインでは 買えないものもある 走るよマラソンボーイ ゴールは見えない でも走り続ければ そこにはEmma Blue 笑顔のEmma Blue | BORO | BORO | BORO | BORO | Emma Blue in the Sky 遠くの空の町 シャワーのような雨 あの町まで走ろう コインをポケットに 走るよマラソンボーイ 青い空を連れ 君は来てくれた 不思議なEmma Blue Emma Blue in the Sky 君の瞳の色 空にとけて映る 嵐の中でさえ そよ風を感じる 走るよマラソンボーイ 信じた道を そこにはいつも まばゆいEmma Blue Emma Blue in the Sky 今日は穏やかだね 追いこした悲しみ ポケットのコインでは 買えないものもある 走るよマラソンボーイ ゴールは見えない でも走り続ければ そこにはEmma Blue 笑顔のEmma Blue |
運もなく…Oh ジミー あんたは 運もなく 女たち連れて歩く 羽振りのいい男が この町にいたという ジミーと呼ばれる男 それは伝説じみた語り草 今なお囁かれている 明日という今持たす 今日に生きた男 ジミーはあの夜 勝負に出かけた そしてすべてを失った 笑いながら この町を去ったという Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく 日の暮れたこの町は 男の夢さえも 踏みにじるやるせなさ 打ちひしがれた抜け殼 だからとっておきの切り札も この世間じゃ見透かされてた 人も町も夜も 恋も夢も心も 何もかもあんたには冷たかった Oh いいや何かもわからないで ついてゆく女もいたけれど Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく | BORO | BORO | BORO | | Oh ジミー あんたは 運もなく 女たち連れて歩く 羽振りのいい男が この町にいたという ジミーと呼ばれる男 それは伝説じみた語り草 今なお囁かれている 明日という今持たす 今日に生きた男 ジミーはあの夜 勝負に出かけた そしてすべてを失った 笑いながら この町を去ったという Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく 日の暮れたこの町は 男の夢さえも 踏みにじるやるせなさ 打ちひしがれた抜け殼 だからとっておきの切り札も この世間じゃ見透かされてた 人も町も夜も 恋も夢も心も 何もかもあんたには冷たかった Oh いいや何かもわからないで ついてゆく女もいたけれど Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく Oh ジミー あんたは 運もなく |
家へ帰ろうかお前が欲しいから 全てを投げ出した みんなはろくでなしと いまだに悪く言う だけど今はお前一人 どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて 憂いのない暮らし 続けてきた二人 荒れ狂った海を 船が進むように 時は過ぎてしまうけれど どうぞ 聞かせて欲しい 甘い囁きと静かな吐息 冬支度で街は 慌ただしく動き 季節を乗り越えて 人は去って行くよ 二人だけの愛の中で どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて どうぞ どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて | BORO | BORO | BORO | | お前が欲しいから 全てを投げ出した みんなはろくでなしと いまだに悪く言う だけど今はお前一人 どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて 憂いのない暮らし 続けてきた二人 荒れ狂った海を 船が進むように 時は過ぎてしまうけれど どうぞ 聞かせて欲しい 甘い囁きと静かな吐息 冬支度で街は 慌ただしく動き 季節を乗り越えて 人は去って行くよ 二人だけの愛の中で どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて どうぞ どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか 喧嘩はやめて |
Animal高鳴る胸の鼓動が聞こえるかい 熱く燃えたぎる命が 星より高くそびえる平和の砦 築くために生まれたこのオレ なびくよ理想の旗が 平和と愛と前進の象徴 権力に踊らされ 奴隷の様に舞う 経済という宗教のもとに ひざまずきヨダレを垂らす Animal 怒りが聞こえるかい うなりを上げる 地球の叫びが! もっと高く積み上げろ平和の砦 愛をふりしぼれ! | BORO | BORO | BORO | BORO | 高鳴る胸の鼓動が聞こえるかい 熱く燃えたぎる命が 星より高くそびえる平和の砦 築くために生まれたこのオレ なびくよ理想の旗が 平和と愛と前進の象徴 権力に踊らされ 奴隷の様に舞う 経済という宗教のもとに ひざまずきヨダレを垂らす Animal 怒りが聞こえるかい うなりを上げる 地球の叫びが! もっと高く積み上げろ平和の砦 愛をふりしぼれ! |
朝日のあたる家ニューオリンズの片隅 盛り場は あわれな娘らが 身を崩す 朝日のあたる家と 人は呼ぶ ママが縫ったブルージーンズ 着てればよかった 恋した男は 呑んだくれのギャンブラー 笑顔を見せるのは 酒にひたる時 旅の果てについたのは 遠い遠い街の豚箱 妹に伝えて こうはならないで 片足は汽車に乗り 片足はプラットホーム 決めるのはオマエだと 委ねられる 私がついたのは ニューオリンズの 両手を広げた ママの家 私がついたのは ママの胸 抱かれたこの場所が 朝日のあたる家 朝日のあたる家 | BORO | BORO | Traditional | BORO | ニューオリンズの片隅 盛り場は あわれな娘らが 身を崩す 朝日のあたる家と 人は呼ぶ ママが縫ったブルージーンズ 着てればよかった 恋した男は 呑んだくれのギャンブラー 笑顔を見せるのは 酒にひたる時 旅の果てについたのは 遠い遠い街の豚箱 妹に伝えて こうはならないで 片足は汽車に乗り 片足はプラットホーム 決めるのはオマエだと 委ねられる 私がついたのは ニューオリンズの 両手を広げた ママの家 私がついたのは ママの胸 抱かれたこの場所が 朝日のあたる家 朝日のあたる家 |
愛の狩人愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる めぐる朝の陽がゆれるほど あなたへの想いが心の中で 稲妻のようにつきぬける 愛の狩人 | BORO | BORO | BORO | BORO | 愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる めぐる朝の陽がゆれるほど あなたへの想いが心の中で 稲妻のようにつきぬける 愛の狩人 |
逢いに行くよ静かな夜更けに一人いると 君のことが思い浮かぶ ささいな はずみで あの日の出来事 ごめんね 明日 逢いに行くよ 空には星がまたたくままに 雲に隠れてそっとささやく とまどいは 捨てて 思いやり 残して ごめんね 明日 逢いに行くよ 笑顔でむかえて 愛しているなら ごめんね 明日 逢いに行くよ ごめんね 明日 逢いに行くよ 「あいにいくよ」 | BORO | 久間厚 | 久間厚 | | 静かな夜更けに一人いると 君のことが思い浮かぶ ささいな はずみで あの日の出来事 ごめんね 明日 逢いに行くよ 空には星がまたたくままに 雲に隠れてそっとささやく とまどいは 捨てて 思いやり 残して ごめんね 明日 逢いに行くよ 笑顔でむかえて 愛しているなら ごめんね 明日 逢いに行くよ ごめんね 明日 逢いに行くよ 「あいにいくよ」 |