おつかれダーリンおつかれダーリン もう大丈夫だよ 心配ない 敵はいない 君の微笑みに影があるのは 傷を隠すためなんでしょ いっぱい愛そそいで 愛そそいでくれた 君を次は僕が 次は僕が救うよ おつかれダーリン 僕のやなとこ 全部言って 直すから 君は自分でも知らないうちにさ 我慢してる 誰かのため いっぱい愛そそいで 愛そそいで生きるよ 君が受けた傷の 受けた傷の先へ だけどなんだかさ あいつ傷つけたい 誰か傷つけたい 理由なんかはない 正義なんかはない だけどなんだかさ 俺は誰なんだ 俺はなんなんだ 全部終わらせたい 消えてなくなりたい 消えてなくなりたい きれいな言葉をくれて眠らせる 君は世界でひとりの大切な人だ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | おつかれダーリン もう大丈夫だよ 心配ない 敵はいない 君の微笑みに影があるのは 傷を隠すためなんでしょ いっぱい愛そそいで 愛そそいでくれた 君を次は僕が 次は僕が救うよ おつかれダーリン 僕のやなとこ 全部言って 直すから 君は自分でも知らないうちにさ 我慢してる 誰かのため いっぱい愛そそいで 愛そそいで生きるよ 君が受けた傷の 受けた傷の先へ だけどなんだかさ あいつ傷つけたい 誰か傷つけたい 理由なんかはない 正義なんかはない だけどなんだかさ 俺は誰なんだ 俺はなんなんだ 全部終わらせたい 消えてなくなりたい 消えてなくなりたい きれいな言葉をくれて眠らせる 君は世界でひとりの大切な人だ |
時間がないっす時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 力もないっす お金もないっす 元気もないっす でも急げ! 君を狙うあいつはバスケ部のキャプテン 勉強もでき さらに弁護士の息子 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! メガネもないっす ズボンもないっす 財布もないっす でも急げ! 君は人気者にすぐなびいてしまうから 僕は流行りの服を早く買わなくちゃ オーイエー ほんとは自分らしく生きたいのになあ 僕の自分らしさを君は好きじゃない 僕の自分らしさを君は好きじゃない どうすりゃいいのか困ってるんだ どうすりゃいいのか困ってるんだ 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 個性もないっす 色気もないっす 人気もないっす でも急げ! 時間がないっす 時間がないっすぅ 覚悟はあるっす やる気もあるっす 勇気もあるっす 早よ急げ!早よ急げ!早よ急げ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 力もないっす お金もないっす 元気もないっす でも急げ! 君を狙うあいつはバスケ部のキャプテン 勉強もでき さらに弁護士の息子 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! メガネもないっす ズボンもないっす 財布もないっす でも急げ! 君は人気者にすぐなびいてしまうから 僕は流行りの服を早く買わなくちゃ オーイエー ほんとは自分らしく生きたいのになあ 僕の自分らしさを君は好きじゃない 僕の自分らしさを君は好きじゃない どうすりゃいいのか困ってるんだ どうすりゃいいのか困ってるんだ 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 個性もないっす 色気もないっす 人気もないっす でも急げ! 時間がないっす 時間がないっすぅ 覚悟はあるっす やる気もあるっす 勇気もあるっす 早よ急げ!早よ急げ!早よ急げ! |
いいから早よ布団から出て働け俺またフランスを例に出して こんなのは日本だけだよって なんか得意げに言ってくるやつ 理由があるのさ 各国の文化には 勝手にお前が優劣決めんなよ また政治家の言葉の 揚げ足を取って邪魔して そんなんで世界が変わると思う? 自分が当事者になる覚悟もないのに 外野で批判ばっかしてる そんなんじゃダメ ていうか いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いいから いいから この手と足で行きたい場所へ さあ 忙しいという字は 心を亡くすと書くって なんか悟ったふうに語るやつ 同じことをフランス人に言いなよ 通じない お前が言ってんの真実じゃない ていうか いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いつか いつか 終わってしまう一度きりの人生 さあ 急がなくちゃ ていうかめんどくせーな なんかやったところで 死んだら全部消えてなくなるわけじゃん だけどそれでも人は 求め続けてしまうから どうせなら楽しかったって終わりたいよな だから いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いいから いいから この手と足で行きたい場所へ さあ急がなくちゃ 急がなくちゃ 急がなくちゃ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | またフランスを例に出して こんなのは日本だけだよって なんか得意げに言ってくるやつ 理由があるのさ 各国の文化には 勝手にお前が優劣決めんなよ また政治家の言葉の 揚げ足を取って邪魔して そんなんで世界が変わると思う? 自分が当事者になる覚悟もないのに 外野で批判ばっかしてる そんなんじゃダメ ていうか いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いいから いいから この手と足で行きたい場所へ さあ 忙しいという字は 心を亡くすと書くって なんか悟ったふうに語るやつ 同じことをフランス人に言いなよ 通じない お前が言ってんの真実じゃない ていうか いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いつか いつか 終わってしまう一度きりの人生 さあ 急がなくちゃ ていうかめんどくせーな なんかやったところで 死んだら全部消えてなくなるわけじゃん だけどそれでも人は 求め続けてしまうから どうせなら楽しかったって終わりたいよな だから いいから いいから 早よ布団から出て働け俺 いいから いいから この手と足で行きたい場所へ さあ急がなくちゃ 急がなくちゃ 急がなくちゃ |
明日晴れるといいないつものことだと心をごまかす 夜眠るときに心が言うこと聞かない いつかは叶うと誰かが言ってた 僕にはそれしかすがるものがないや 明日晴れるといいな 欲しいものだけを欲しいと言ってる 気付いたら何も手元にはなくて辛いや 誰かが叶えた夢とか希望が なんにも叶わない僕を苦しめんだ ラララ 好きな歌うたった 僕にはそれしか思いつかなかった 明日晴れるといいな 期待することをもうやめればいいのに できない いつかは叶うと自分に言い聞かせた やれること探して片っぱしからやった ラララ 好きな歌うたったんだ それから無理して笑顔を作った 明日晴れるといいな | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | いつものことだと心をごまかす 夜眠るときに心が言うこと聞かない いつかは叶うと誰かが言ってた 僕にはそれしかすがるものがないや 明日晴れるといいな 欲しいものだけを欲しいと言ってる 気付いたら何も手元にはなくて辛いや 誰かが叶えた夢とか希望が なんにも叶わない僕を苦しめんだ ラララ 好きな歌うたった 僕にはそれしか思いつかなかった 明日晴れるといいな 期待することをもうやめればいいのに できない いつかは叶うと自分に言い聞かせた やれること探して片っぱしからやった ラララ 好きな歌うたったんだ それから無理して笑顔を作った 明日晴れるといいな |
氏ね氏ね氏ね君はなんでもうまくこなせる男が好き 口ではダメなひとが好きと言うけど 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ちょっと期待したじゃねえか氏ね氏ね 不良が道の真ん中通るから俺よける この道はお前のものじゃない 国のもの 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 心の中で叫んでる氏ね氏ね ひとの成功妬み ひとの不幸笑う そんな自分自身が何より嫌いだ 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 来世はイケメンで頼む氏ね氏ね うそうそうそうそうそごめんね うそうそうそうそうそごめんね でも氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君はなんでもうまくこなせる男が好き 口ではダメなひとが好きと言うけど 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ちょっと期待したじゃねえか氏ね氏ね 不良が道の真ん中通るから俺よける この道はお前のものじゃない 国のもの 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 心の中で叫んでる氏ね氏ね ひとの成功妬み ひとの不幸笑う そんな自分自身が何より嫌いだ 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 来世はイケメンで頼む氏ね氏ね うそうそうそうそうそごめんね うそうそうそうそうそごめんね でも氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね |
喝采たとえばボクサーの試合 どちらも死ぬほど練習してきたのに 必ずどちらかが負ける どんなに頑張ってもダメなことがあるんだ そんなことを考えてしまうのは また負けた僕の心を慰めるため 喝采を送りたい よくやったと言いたい それさえあれば僕らはもう一度立ち上がれる 喝采を送りたい 素晴らしかったと言いたい それすらもないから僕らはいつも涙流れる かけられた前向きな言葉を 全て嘘だよと跳ねのけてしまうのは 不用意にそれを信じて また裏切られることを恐れてるから 信じることは怖いけれど信じなきゃ前に進めない 残酷だ生きることは 絶対に叶うとか そんな約束はいらない この心にいま火を灯す言葉 それがあれば 弱くなんかないんだ 立ち上がってきたんだ でもそのたび少しずつ心が臆病になるんだ 夜が明けたらまた笑わなきゃ 悲しみはどこにも消えない 無理やり心の奥の方しまいこんで 強がって顔上げて前を向く その姿はきっと何より美しいと思うんだ 喝采を送るよ よくやったんだ君は そんなことしか言えない僕だけど伝えさせてよ 結果だけ見ないでよ 流した涙数えてよ 立ち向かってきたんだろ 誇りを胸に歩いて行けよ 歩いて行けよ 歩いて行ける 行け | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | たとえばボクサーの試合 どちらも死ぬほど練習してきたのに 必ずどちらかが負ける どんなに頑張ってもダメなことがあるんだ そんなことを考えてしまうのは また負けた僕の心を慰めるため 喝采を送りたい よくやったと言いたい それさえあれば僕らはもう一度立ち上がれる 喝采を送りたい 素晴らしかったと言いたい それすらもないから僕らはいつも涙流れる かけられた前向きな言葉を 全て嘘だよと跳ねのけてしまうのは 不用意にそれを信じて また裏切られることを恐れてるから 信じることは怖いけれど信じなきゃ前に進めない 残酷だ生きることは 絶対に叶うとか そんな約束はいらない この心にいま火を灯す言葉 それがあれば 弱くなんかないんだ 立ち上がってきたんだ でもそのたび少しずつ心が臆病になるんだ 夜が明けたらまた笑わなきゃ 悲しみはどこにも消えない 無理やり心の奥の方しまいこんで 強がって顔上げて前を向く その姿はきっと何より美しいと思うんだ 喝采を送るよ よくやったんだ君は そんなことしか言えない僕だけど伝えさせてよ 結果だけ見ないでよ 流した涙数えてよ 立ち向かってきたんだろ 誇りを胸に歩いて行けよ 歩いて行けよ 歩いて行ける 行け |
新・俺よ届け君が前髪切りすぎたって そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさん なったとしても そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天に浸かって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を 下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう 才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし 声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから 俺の道を進むから 絶対俺止まったりしないから 俺止まったりしないから 俺のままで走るから だからいつかさ 夢叶えたら俺にも微笑んでくれよベイベー ねえ 訳なんてなんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから なんかさ不思議さ 君がいるだけで俺頑張ってられるのさベイベー 俺きっと幸せなんだベイベー ベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君が前髪切りすぎたって そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさん なったとしても そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天に浸かって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を 下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう 才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし 声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから 俺の道を進むから 絶対俺止まったりしないから 俺止まったりしないから 俺のままで走るから だからいつかさ 夢叶えたら俺にも微笑んでくれよベイベー ねえ 訳なんてなんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから なんかさ不思議さ 君がいるだけで俺頑張ってられるのさベイベー 俺きっと幸せなんだベイベー ベイベー |
花火遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた |
ハナノユメ薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから | 忘れらんねえよ | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 忘れらんねえよ | 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから |
君は乾杯のとき俺とだけグラスを合わせなかった俺は気付いたんだ みんなで乾杯したときに 君は俺とだけグラスを合わせなかった 考えすぎと言われるかもしれないけど 最悪のケースの場合も可能性としてはあるわけで そう考えたら俺は急に君に気があること 絶対知られてはならんっていうか 知られてたまるかボケって思って あえて隣の好きでも嫌いでもない女と ほんとどうでもいい話をして無理して笑って 無理して君に聞こえるように大きな声で笑って 君のほうなんか見向きもせずに 隣の女のほうばっか見て しかし第六感で君の様子を探る 君の声が聞こえる 「あたし何をやってもあの人と 価値観逆で困ってるの」 ってなになになんの話してんの えっそれって彼氏のことですか 彼氏いるんですかどうなんですかとなる それでも負けない俺は隣の女との会話を ヒートアップさせる一方で第六感を研ぎ澄ます …どうやら妹のことっぽい、ほっと安心 だけどこんなんじゃなんの進展もないわけで ようやく勇気を出して君単体狙いじゃないけど 全体に向けてギャグをかましたら 君も笑ってくれて超可愛い もう行くしかねえ 君単体狙いじゃないけど全体に向けてこう言った 「ライブ、今度みんな観に来てよ!」って 君のほうなんか見れねえよ でも恋はついに走り出した そしたらいきなり隣の女が 「あ~ひとり興味ない人がいる~」って 指さすからその先を見たら君か 店を出て空を見上げたら星が見えて こんな夜は星が切なくて綺麗だ なんて思ってみたけど 星なんかより君のほうが全然可愛い、つらい 二次会に君は来ない 二次会に君は来ない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 俺は気付いたんだ みんなで乾杯したときに 君は俺とだけグラスを合わせなかった 考えすぎと言われるかもしれないけど 最悪のケースの場合も可能性としてはあるわけで そう考えたら俺は急に君に気があること 絶対知られてはならんっていうか 知られてたまるかボケって思って あえて隣の好きでも嫌いでもない女と ほんとどうでもいい話をして無理して笑って 無理して君に聞こえるように大きな声で笑って 君のほうなんか見向きもせずに 隣の女のほうばっか見て しかし第六感で君の様子を探る 君の声が聞こえる 「あたし何をやってもあの人と 価値観逆で困ってるの」 ってなになになんの話してんの えっそれって彼氏のことですか 彼氏いるんですかどうなんですかとなる それでも負けない俺は隣の女との会話を ヒートアップさせる一方で第六感を研ぎ澄ます …どうやら妹のことっぽい、ほっと安心 だけどこんなんじゃなんの進展もないわけで ようやく勇気を出して君単体狙いじゃないけど 全体に向けてギャグをかましたら 君も笑ってくれて超可愛い もう行くしかねえ 君単体狙いじゃないけど全体に向けてこう言った 「ライブ、今度みんな観に来てよ!」って 君のほうなんか見れねえよ でも恋はついに走り出した そしたらいきなり隣の女が 「あ~ひとり興味ない人がいる~」って 指さすからその先を見たら君か 店を出て空を見上げたら星が見えて こんな夜は星が切なくて綺麗だ なんて思ってみたけど 星なんかより君のほうが全然可愛い、つらい 二次会に君は来ない 二次会に君は来ない |
ピンクのアフロにカザールかけて気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉 | 柴田隆浩 | | 気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ |
君は電話に一切出ない一切出ない 一切出ない 君はさ 僕の電話に一切出てくれない ただいま午後1時 もう6回はかけてる これ以上かけたら僕が負けた感じになるからかけない ただいま午後9時 もう30回かけてる 痛すぎるけどどうしても伝えたいことがあるんだ ていうか 一回出たね 一回出たね そしてさ すぐにプッと切ったね 間違えて押したね? もっかいかけた もっかいかけた なんでや 話し中ってなんでや もういいよ かけない かけた かけちった 出ねえ ああ I am fallin' love I am calling now This is love And do you love me? 英語で言ってみた 一切出ない 一切出ない あっ出た えっとえっと言わなきゃ 君のことが好きだ 好きだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 一切出ない 一切出ない 君はさ 僕の電話に一切出てくれない ただいま午後1時 もう6回はかけてる これ以上かけたら僕が負けた感じになるからかけない ただいま午後9時 もう30回かけてる 痛すぎるけどどうしても伝えたいことがあるんだ ていうか 一回出たね 一回出たね そしてさ すぐにプッと切ったね 間違えて押したね? もっかいかけた もっかいかけた なんでや 話し中ってなんでや もういいよ かけない かけた かけちった 出ねえ ああ I am fallin' love I am calling now This is love And do you love me? 英語で言ってみた 一切出ない 一切出ない あっ出た えっとえっと言わなきゃ 君のことが好きだ 好きだ |
あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた制服姿のあの娘は 自転車を立ちこぎして 輝く夏の中を加速した 体育館は青空をバックに その輪郭を際立たせて 中からドリブルの音が聞こえる 流れる汗も蛇口の水もその全てが 光を反射しながら スローモーションになって あいつロングシュート決めて あの娘が歓声をあげて そのとき俺は家にいた あいつ右手を突き上げて はしゃぐあの娘のスカート揺れて そのとき俺は家にいた 袋とじのグラビアを慎重に 開けていた 開けていた 開けていたんだ 午後6時半の太陽が 真横から世界を照らして グラウンドも校舎も金色に染めた 体育館の裏にふたり コンクリートに腰掛けて あの娘は足をぶらぶらさせてる 会話は途切れ でも何か始まりそうな 甘苦しくて胸の鼓動が速くなっていく あいつあの娘に顔近づけて あの娘はそっと目を閉じて そのとき俺は正座していた あいつの手は震えていて あの娘は余裕なままで そのとき俺は正座していた どれくらいのあいだ正座してられるか 試していた 試していた 試していたんだ 僕らにしか見えない景色 分からない感情 僕らにしか弾けないギター 歌えない歌 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 制服姿のあの娘は 自転車を立ちこぎして 輝く夏の中を加速した 体育館は青空をバックに その輪郭を際立たせて 中からドリブルの音が聞こえる 流れる汗も蛇口の水もその全てが 光を反射しながら スローモーションになって あいつロングシュート決めて あの娘が歓声をあげて そのとき俺は家にいた あいつ右手を突き上げて はしゃぐあの娘のスカート揺れて そのとき俺は家にいた 袋とじのグラビアを慎重に 開けていた 開けていた 開けていたんだ 午後6時半の太陽が 真横から世界を照らして グラウンドも校舎も金色に染めた 体育館の裏にふたり コンクリートに腰掛けて あの娘は足をぶらぶらさせてる 会話は途切れ でも何か始まりそうな 甘苦しくて胸の鼓動が速くなっていく あいつあの娘に顔近づけて あの娘はそっと目を閉じて そのとき俺は正座していた あいつの手は震えていて あの娘は余裕なままで そのとき俺は正座していた どれくらいのあいだ正座してられるか 試していた 試していた 試していたんだ 僕らにしか見えない景色 分からない感情 僕らにしか弾けないギター 歌えない歌 |
踊れ引きこもり踊れ踊れ引きこもり 人と違う それすなわち天才! アガれアガれ引きこもり 孤独じゃない それすなわち孤高! 俺らの良さを分からない あいつらはマジでしょうもない!しょうもない! ハードなやつではないけど 俺は休みはずっとこもってる 起きて布団の中から天井 じっと見ている見ている 白い天井を見ている 「白ってなんだろう?」って思ってる 気付いたら午後四時を過ぎてる 叫びたくなる でも無言 やりたいこと見つからねえ 見つかったら超がんばる 踊れ踊れ引きこもり 自宅と書いてダンスフロアと読む! アガれアガれ引きこもり いつか世界変えるよなメロディ! 必ず俺らに降りてくる それまではもろもろあきらめろ!あきらめろ! 女子と二人きりになると 声が震えて汗が出てくる そこでやるべきことはただひとつ 嘘の用事で立ち去る 家に帰って思い返す 去り際の「じゃあ!」って言い方 割とイケてたような気がする 微分 積分 いい気分 分かっている ギャグが古い そして俺はキモい 踊れ踊れ引きこもり ヘンテコな踊り方で結構! アガれアガれ引きこもり ダセーなんて言わせねえよ個性! 妖怪ウォッチもエヴァも君の名は。も 俺らみたいなやつが作ってる!作ってる! 多分そう!きっとそう! 世間を知れと親や社会は言う 飲み屋の有線からはこんな歌が聴こえる いつもは言えないけど 照れくさくて言えないけど いま君に (えっ俺?) 伝えたい (マジか) あのコトバ (say what?) 幾千の夜を (holy night) 越えて言うよ (いいよ) 翼を広げて言うよ (fly away) ついに言うよ ありがとんがれとんがれとんがれとんがれ とんがれとんがれとんがれとんがれ とんがってリア充に突き刺せ もう行き着くとこまで行くしかねえよとんがれ 踊れ踊れ引きこもり 爆発的なセンスのダンスを! アガれアガれ引きこもり 馬鹿みたいなサイズのドリームを! パリピになんかにゃ分からない この想いいつかカネになる! あの娘は今ごろ抱かれてる この想いいつかカネになる!カネになる! カネにしろ!カネにしろ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 踊れ踊れ引きこもり 人と違う それすなわち天才! アガれアガれ引きこもり 孤独じゃない それすなわち孤高! 俺らの良さを分からない あいつらはマジでしょうもない!しょうもない! ハードなやつではないけど 俺は休みはずっとこもってる 起きて布団の中から天井 じっと見ている見ている 白い天井を見ている 「白ってなんだろう?」って思ってる 気付いたら午後四時を過ぎてる 叫びたくなる でも無言 やりたいこと見つからねえ 見つかったら超がんばる 踊れ踊れ引きこもり 自宅と書いてダンスフロアと読む! アガれアガれ引きこもり いつか世界変えるよなメロディ! 必ず俺らに降りてくる それまではもろもろあきらめろ!あきらめろ! 女子と二人きりになると 声が震えて汗が出てくる そこでやるべきことはただひとつ 嘘の用事で立ち去る 家に帰って思い返す 去り際の「じゃあ!」って言い方 割とイケてたような気がする 微分 積分 いい気分 分かっている ギャグが古い そして俺はキモい 踊れ踊れ引きこもり ヘンテコな踊り方で結構! アガれアガれ引きこもり ダセーなんて言わせねえよ個性! 妖怪ウォッチもエヴァも君の名は。も 俺らみたいなやつが作ってる!作ってる! 多分そう!きっとそう! 世間を知れと親や社会は言う 飲み屋の有線からはこんな歌が聴こえる いつもは言えないけど 照れくさくて言えないけど いま君に (えっ俺?) 伝えたい (マジか) あのコトバ (say what?) 幾千の夜を (holy night) 越えて言うよ (いいよ) 翼を広げて言うよ (fly away) ついに言うよ ありがとんがれとんがれとんがれとんがれ とんがれとんがれとんがれとんがれ とんがってリア充に突き刺せ もう行き着くとこまで行くしかねえよとんがれ 踊れ踊れ引きこもり 爆発的なセンスのダンスを! アガれアガれ引きこもり 馬鹿みたいなサイズのドリームを! パリピになんかにゃ分からない この想いいつかカネになる! あの娘は今ごろ抱かれてる この想いいつかカネになる!カネになる! カネにしろ!カネにしろ! |
喜ばせたいんです君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ |
あの娘に俺が分かってたまるか朝からなんなんだ 隣人のアンアンアン うるせーぞパンパンパン (その音でシコる) コンドルが飛んどる シコるのを見とる カーテンを閉める (その上でシコる) 革ジャンを通販で 買ったんだ10万円 あの娘に見せたくて (親に金借りた) あの娘の好きピ 俺の方がかっけーし (愛しているって言ってくれ) 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 愛情も才能も怒りも憎しみも あの娘に俺は分からねえ 愛しているって言ってよベイベー またイケメンと美女がくっつきなすった 俺のちん毛が毛布にズバッと刺さった anyway 問題ない 今夜はパーリーナイ お酒を飲みたい (親に金借りる) 朝までダンシンタイム あの娘の網タイツ (愛しているって言ってくれ) ねえ 好き好き好き好き好き好き好き好き 隙見せたらキスする キスキスキスキスキスキスキスキス 最近キスしたのは 新宿のおっぱいパブ 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 寂しさも悲しさも言えなかったことも あの娘に俺が分かってたまるか 愛してた 愛してた 愛していたけれど 今日でお別れ 終わりさ さよなら 愛してる 愛しているけれど あの娘よ 俺を分かってよ 愛しているって言ってよベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 朝からなんなんだ 隣人のアンアンアン うるせーぞパンパンパン (その音でシコる) コンドルが飛んどる シコるのを見とる カーテンを閉める (その上でシコる) 革ジャンを通販で 買ったんだ10万円 あの娘に見せたくて (親に金借りた) あの娘の好きピ 俺の方がかっけーし (愛しているって言ってくれ) 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 愛情も才能も怒りも憎しみも あの娘に俺は分からねえ 愛しているって言ってよベイベー またイケメンと美女がくっつきなすった 俺のちん毛が毛布にズバッと刺さった anyway 問題ない 今夜はパーリーナイ お酒を飲みたい (親に金借りる) 朝までダンシンタイム あの娘の網タイツ (愛しているって言ってくれ) ねえ 好き好き好き好き好き好き好き好き 隙見せたらキスする キスキスキスキスキスキスキスキス 最近キスしたのは 新宿のおっぱいパブ 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 寂しさも悲しさも言えなかったことも あの娘に俺が分かってたまるか 愛してた 愛してた 愛していたけれど 今日でお別れ 終わりさ さよなら 愛してる 愛しているけれど あの娘よ 俺を分かってよ 愛しているって言ってよベイベー |
みんなもともと精子LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ |
だっせー恋ばっかしやがって好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか |
なつみねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ |
7.1ozねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉・柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ |
YouTuberになればモテると聞いたあの娘はクラスの一軍所属 俺はクラスの二軍に所属 授業中 一軍の男が手を挙げて つまんねえギャグ あの娘笑ってた 地味な俺でも ダメな俺でも 親が買った服着てるよな俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから買ったんだ パソコンを ドンキホーテで 体育祭 敵チームの選手の中に イカみたいな走り方する奴いたんだ それを見た一軍の山崎が俺に 「柴田、お前にそっくりだなw」って言った しょぼい俺でも ダサい俺でも オウンゴール決めちまったような俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから始めたんだ さあチャンネル登録して 放課後 夕暮れの光差す教室で あの娘は一軍の男たちとはしゃいでる それはダメ そんなの恋が始まっちゃうじゃんか 俺は思わずそこに近づいていく 「なんだよ柴田」山崎が言う 俺は答える 「いや?なんだか楽しそうだな?って思ってw」 しーん 重苦しい空気 汗が出る 夕焼けが灼熱のようだ 変わりたい 変わりたい 俺変わりたいよ YouTuberになれば ツーブロックにすれば オープンカーに乗れば ロックスターになれば すげえスターになって すげえ愛を誓って 泣きながら笑うあの娘を抱きしめんだ そういうのがしたいんだ そういうのがしたいんだ 神様はいないから自分でやるんだ そんでクソなあいつを クソみたいな思い出を 全て忘れてあの娘と踊るんだ そういうのがいいんだ そういうのがいいんだ 俺は主人公(ヒーロー)になりたいんだ さあ行こうぜ ドンキホーテへ さあ!ドンキホーテへ! ゴー!ゴー!ゴー!ゴートゥー! 手の鳴るほうへ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | あの娘はクラスの一軍所属 俺はクラスの二軍に所属 授業中 一軍の男が手を挙げて つまんねえギャグ あの娘笑ってた 地味な俺でも ダメな俺でも 親が買った服着てるよな俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから買ったんだ パソコンを ドンキホーテで 体育祭 敵チームの選手の中に イカみたいな走り方する奴いたんだ それを見た一軍の山崎が俺に 「柴田、お前にそっくりだなw」って言った しょぼい俺でも ダサい俺でも オウンゴール決めちまったような俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから始めたんだ さあチャンネル登録して 放課後 夕暮れの光差す教室で あの娘は一軍の男たちとはしゃいでる それはダメ そんなの恋が始まっちゃうじゃんか 俺は思わずそこに近づいていく 「なんだよ柴田」山崎が言う 俺は答える 「いや?なんだか楽しそうだな?って思ってw」 しーん 重苦しい空気 汗が出る 夕焼けが灼熱のようだ 変わりたい 変わりたい 俺変わりたいよ YouTuberになれば ツーブロックにすれば オープンカーに乗れば ロックスターになれば すげえスターになって すげえ愛を誓って 泣きながら笑うあの娘を抱きしめんだ そういうのがしたいんだ そういうのがしたいんだ 神様はいないから自分でやるんだ そんでクソなあいつを クソみたいな思い出を 全て忘れてあの娘と踊るんだ そういうのがいいんだ そういうのがいいんだ 俺は主人公(ヒーロー)になりたいんだ さあ行こうぜ ドンキホーテへ さあ!ドンキホーテへ! ゴー!ゴー!ゴー!ゴートゥー! 手の鳴るほうへ! |
ロックンロール体操集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ |
歌詞書けなすぎて、朝グッモーニン もう朝か まるで歌詞が書けないや 夜空ノムコウには〆切がもう待っている 大好きなシンガーが 本当のことは歌の中にあると歌ってたし 言いたいことを言うか 言えなかったことを言うか うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと これまでの楽曲で 言いたいことは言い切った なのに君のこと思うと 言いたいことが溢れて 言えなかったことばっかで 笑い声が可愛くて 遠くにいても分かるのさ 苦しいんだ 苦しいんだ 僕以外で笑ってるのが 世界一綺麗なのに いまいちみんな気づいてないんだ 腹立つな 腹立つな けど安心もしてる つまんない僕の話でも 君はすぐに笑うから まぶしいな まぶしいな 輝くのこの世界が うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと 好きなんだ 好きなんだ 君のこと | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | グッモーニン もう朝か まるで歌詞が書けないや 夜空ノムコウには〆切がもう待っている 大好きなシンガーが 本当のことは歌の中にあると歌ってたし 言いたいことを言うか 言えなかったことを言うか うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと これまでの楽曲で 言いたいことは言い切った なのに君のこと思うと 言いたいことが溢れて 言えなかったことばっかで 笑い声が可愛くて 遠くにいても分かるのさ 苦しいんだ 苦しいんだ 僕以外で笑ってるのが 世界一綺麗なのに いまいちみんな気づいてないんだ 腹立つな 腹立つな けど安心もしてる つまんない僕の話でも 君はすぐに笑うから まぶしいな まぶしいな 輝くのこの世界が うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと 好きなんだ 好きなんだ 君のこと |
これだから最近の若者は最高なんだゆとりとかさとりとかで あなたを見たことはないよ このくそドSな世界で 僕ら同じようにもがいて ナンバーワンにもオンリーワンにも 前澤にも友作にも 何者にもなれなくてくじけて 薄暗い部屋で朝4時に目を覚まして さびしさに負けそうになって これだから最近の若者は最高なんだ 歌う踊るヘマをする 美しい日々だ ともすれば最近のこの世界は最高なんだ アイドル猫のほうが稼いでる めちゃくちゃでウケるぜ 人生100年時代と 風の噂で聞きました つまりちょい前と比べると 20伸びたってことは 俺いま39だけど20引いてもいいってことで 20引いたら19歳のおっさんです てかコロナの空白2年も引いていいすか? つまるところ年齢なんてそんなもんで おっさんでもかっけーやつたくさんいるし わけーやつでもかっけーやつめっちゃいるし これだから最近の若者は、とかやめようか アイドル猫から見たら同じ 俺もあんたもゴリラ まとめると最近の我々は最強なんだ ねえもしも愛してくれるなら どこまでもゆけるぜ いつまでも踊るぜ 死ぬまで歌うぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ゆとりとかさとりとかで あなたを見たことはないよ このくそドSな世界で 僕ら同じようにもがいて ナンバーワンにもオンリーワンにも 前澤にも友作にも 何者にもなれなくてくじけて 薄暗い部屋で朝4時に目を覚まして さびしさに負けそうになって これだから最近の若者は最高なんだ 歌う踊るヘマをする 美しい日々だ ともすれば最近のこの世界は最高なんだ アイドル猫のほうが稼いでる めちゃくちゃでウケるぜ 人生100年時代と 風の噂で聞きました つまりちょい前と比べると 20伸びたってことは 俺いま39だけど20引いてもいいってことで 20引いたら19歳のおっさんです てかコロナの空白2年も引いていいすか? つまるところ年齢なんてそんなもんで おっさんでもかっけーやつたくさんいるし わけーやつでもかっけーやつめっちゃいるし これだから最近の若者は、とかやめようか アイドル猫から見たら同じ 俺もあんたもゴリラ まとめると最近の我々は最強なんだ ねえもしも愛してくれるなら どこまでもゆけるぜ いつまでも踊るぜ 死ぬまで歌うぜ |
夢に出てくんなああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ |
アイラブ言う愛してる愛してる愛してる 俺みたいなやつが言ったら速攻爆死する て言いながら本当は奇跡が起きると思ってる 彼氏いる彼氏いる彼氏いる 占いもお前がぶっちぎりで最下位だと言う 友人もYahoo知恵袋もやめとけと言ってる くだらねえ 世界を変えるよ アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う 死ぬほど好きだと言うのさ なけなしの勇気をかき集めて あなたが好きだ 泣いている泣いている泣いている あなたを救うだけの力と勇気が欲しい お金とか名誉とか人気者とのツーショットとかいらない 狂ってる狂ってる狂ってる この世界であなたがそっと微笑んでいられるよに あなたを苦しめるすべてをぶっ壊したい できない、なんにも 世界を変えれない アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う だからさ 好きだと言ってよ これっぽっちも愛とか知らないよ あなたが好きだ あなたが好きだ アイラブ言う アイラブユー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 愛してる愛してる愛してる 俺みたいなやつが言ったら速攻爆死する て言いながら本当は奇跡が起きると思ってる 彼氏いる彼氏いる彼氏いる 占いもお前がぶっちぎりで最下位だと言う 友人もYahoo知恵袋もやめとけと言ってる くだらねえ 世界を変えるよ アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う 死ぬほど好きだと言うのさ なけなしの勇気をかき集めて あなたが好きだ 泣いている泣いている泣いている あなたを救うだけの力と勇気が欲しい お金とか名誉とか人気者とのツーショットとかいらない 狂ってる狂ってる狂ってる この世界であなたがそっと微笑んでいられるよに あなたを苦しめるすべてをぶっ壊したい できない、なんにも 世界を変えれない アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う だからさ 好きだと言ってよ これっぽっちも愛とか知らないよ あなたが好きだ あなたが好きだ アイラブ言う アイラブユー |
知ってらまた独りにならないようにやれることぜんぶ 本当の僕のこと知られたら すぐ捨てられるから そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたも いつか いつか いつか 消えてしまうんだ ずっと僕のこと守るからそう言ってくれたでしょ 人生で初めて言われたから 何度も何度も思い返してしまう そんなわけないことぐらい分かってる そんなわけないよって言い聞かせる 今夜街の光を浴びて輝く横顔も どんなくだらない話でも笑うその笑顔も 僕の大好きな歌を大好きと言う優しさも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も いつか いつか いつか 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたの いつも照れ隠しをするとき下を向く仕草も どっか寂しげな色をたたえている瞳も 何度聞いたってまた聞きたくなる笑い声も 僕の幸せを形作るあなたのすべてが いつか いつか いつか 消えてしまうんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | また独りにならないようにやれることぜんぶ 本当の僕のこと知られたら すぐ捨てられるから そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたも いつか いつか いつか 消えてしまうんだ ずっと僕のこと守るからそう言ってくれたでしょ 人生で初めて言われたから 何度も何度も思い返してしまう そんなわけないことぐらい分かってる そんなわけないよって言い聞かせる 今夜街の光を浴びて輝く横顔も どんなくだらない話でも笑うその笑顔も 僕の大好きな歌を大好きと言う優しさも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も いつか いつか いつか 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたの いつも照れ隠しをするとき下を向く仕草も どっか寂しげな色をたたえている瞳も 何度聞いたってまた聞きたくなる笑い声も 僕の幸せを形作るあなたのすべてが いつか いつか いつか 消えてしまうんだ |
俺にやさしく野郎の野望は多忙に過労でもうしおれそう とりあえず寝るわ 希望と呼ぼうか無謀と呼ぼうかこの冒険はときおり辛いんだ そんな折 愛しいあなたにちょっとしたお願いあるから 少しだけ聴いてはくれませんか がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言ってくれよ 割とやってる 俺ひとりの力じゃもう限界みたいなんだ よろしく頼むぜ 俺にやさしく イケメンって言ってくれよ 気は遣ってる かわいいって言ってくれよ 忖度でいい 言葉に出したらほら お互い笑えるだろ 頼むぜ 俺にやさしく 化粧のノリとか肌の調子とか心配いらないぜ あなたは最高だ あなたには俺にはないもんあふれてる ゆえに全てが輝いて俺にはまぶしいんだ がんばれって言わせてくれ がんばってるだろ かわいいって言わせてくれ まじ思ってる けど空気読み違えたらやな想いさせるから 大丈夫か教えてよ 俺にやさしく 髪切ったとか新しい服着てるとか たいてい俺気づくけど分からんときある あなたの努力すべてがめちゃくちゃ愛しいから 教えてよ 素敵だって言うよ お互いどうやら完ぺきではないから 手を取り合って行こう がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言わせてくれ 泣き止んでほしい 俺たちが力合わせりゃなんだって越えれんだ よろしく頼むぜ 共にやさしく イケメンって言ってくれよ 勇気出るから かわいいって言わせてくれ 心から言う 言葉に出したらほら お互い笑えただろ 行こうぜ 共にやさしく じゃあまずは 俺にやさしく | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 野郎の野望は多忙に過労でもうしおれそう とりあえず寝るわ 希望と呼ぼうか無謀と呼ぼうかこの冒険はときおり辛いんだ そんな折 愛しいあなたにちょっとしたお願いあるから 少しだけ聴いてはくれませんか がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言ってくれよ 割とやってる 俺ひとりの力じゃもう限界みたいなんだ よろしく頼むぜ 俺にやさしく イケメンって言ってくれよ 気は遣ってる かわいいって言ってくれよ 忖度でいい 言葉に出したらほら お互い笑えるだろ 頼むぜ 俺にやさしく 化粧のノリとか肌の調子とか心配いらないぜ あなたは最高だ あなたには俺にはないもんあふれてる ゆえに全てが輝いて俺にはまぶしいんだ がんばれって言わせてくれ がんばってるだろ かわいいって言わせてくれ まじ思ってる けど空気読み違えたらやな想いさせるから 大丈夫か教えてよ 俺にやさしく 髪切ったとか新しい服着てるとか たいてい俺気づくけど分からんときある あなたの努力すべてがめちゃくちゃ愛しいから 教えてよ 素敵だって言うよ お互いどうやら完ぺきではないから 手を取り合って行こう がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言わせてくれ 泣き止んでほしい 俺たちが力合わせりゃなんだって越えれんだ よろしく頼むぜ 共にやさしく イケメンって言ってくれよ 勇気出るから かわいいって言わせてくれ 心から言う 言葉に出したらほら お互い笑えただろ 行こうぜ 共にやさしく じゃあまずは 俺にやさしく |
お前の話は聞いていない「ねえねえ、君のことを思って言うけど。 最後のMCはちょっといただけない(笑) そもそも好きな女子にアイラブ言うを送りつけるとか ちょっといただけない(笑)」 ご意見感謝です 日々是感謝です 学びがあります ためになる話だ けどな!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ 「ねえねえ、新曲を聴いて思ったけど。 長めのギターソロ、いまどき有り得ない(笑)」 ※長めのギターソロ 僕の歌声は枯れてしまいそう 枯れてしまいそう それでも心のずっと奥のほう 僕はそっちのほう だから!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ ららら | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 「ねえねえ、君のことを思って言うけど。 最後のMCはちょっといただけない(笑) そもそも好きな女子にアイラブ言うを送りつけるとか ちょっといただけない(笑)」 ご意見感謝です 日々是感謝です 学びがあります ためになる話だ けどな!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ 「ねえねえ、新曲を聴いて思ったけど。 長めのギターソロ、いまどき有り得ない(笑)」 ※長めのギターソロ 僕の歌声は枯れてしまいそう 枯れてしまいそう それでも心のずっと奥のほう 僕はそっちのほう だから!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ ららら |
いいからお前のためを思って言う 言いたくないけどあえて言う (てめえがムカつくからボロカス言ったる) 私はいいけどみんながさ あんたに不満があるっぽい (てめえをディスりたい 他人を使って) もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ 言ったら言ったでぶん殴る あいつのツイートをパトロール 深夜の恋愛ポエムw 愛される価値のないやつが 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっとと俺を殺してくれよ どいつもこいつもあいつもあんたも 遠慮はいらぬ問題はナシ 問題はナシ 害虫駆除して健康です 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ もういいからいいからいいからいいから とっとと置き去りにしていくよ どいつもこいつもあいつもあんたも 取るに足らずで問題はナシ 問題はナシ すべて叶えたらぶん殴る | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 宮田'レフティ'リョウ | お前のためを思って言う 言いたくないけどあえて言う (てめえがムカつくからボロカス言ったる) 私はいいけどみんながさ あんたに不満があるっぽい (てめえをディスりたい 他人を使って) もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ 言ったら言ったでぶん殴る あいつのツイートをパトロール 深夜の恋愛ポエムw 愛される価値のないやつが 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっとと俺を殺してくれよ どいつもこいつもあいつもあんたも 遠慮はいらぬ問題はナシ 問題はナシ 害虫駆除して健康です 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ もういいからいいからいいからいいから とっとと置き去りにしていくよ どいつもこいつもあいつもあんたも 取るに足らずで問題はナシ 問題はナシ すべて叶えたらぶん殴る |
2時間なんもしなかったああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった |
プロポーズ届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい |
いやがらせのうた忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ 聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ 朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ 聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ 朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち |
悲しみよ歌になれオーイエー!悲しみよ歌になれ 世界中に泣き声が鳴り響く なんも分かってねえな なんもない俺らにしかやれないことあんだ 根拠なんかはないさ けどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだ フェスティバルの音 飲み屋の喧騒 そのどれからもはぐれひとり歌っている オーイエー!この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音が 俺らの声をデカくする オーイエー!悲しみよ歌になれ 嵐のなか鳴り止むことないアンコール 諦めれないから泣いてんだろ 諦めなよもう やめてしまうことを 消えない傷跡 戻らないあのひと それがなんだよ 大丈夫だろ 俺ら強いから オーイエー!この傷よ歌になれ 踏みつけた道の雑草が 春には花を咲かすように オーイエー!悲しみよ歌になれ 生きていて良かったと泣ける日が いつか来るぜ そのときまで 泣き叫ぶぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | オーイエー!悲しみよ歌になれ 世界中に泣き声が鳴り響く なんも分かってねえな なんもない俺らにしかやれないことあんだ 根拠なんかはないさ けどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだ フェスティバルの音 飲み屋の喧騒 そのどれからもはぐれひとり歌っている オーイエー!この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音が 俺らの声をデカくする オーイエー!悲しみよ歌になれ 嵐のなか鳴り止むことないアンコール 諦めれないから泣いてんだろ 諦めなよもう やめてしまうことを 消えない傷跡 戻らないあのひと それがなんだよ 大丈夫だろ 俺ら強いから オーイエー!この傷よ歌になれ 踏みつけた道の雑草が 春には花を咲かすように オーイエー!悲しみよ歌になれ 生きていて良かったと泣ける日が いつか来るぜ そのときまで 泣き叫ぶぜ |
音楽と人生まれた街や聴いてきたもの 愛した人や憎んだ人も 俺らはまるで一緒じゃないのに ふたり酒場で朝を待っている 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ いいんだ いいんだ 触れていいこと 許されないこと 見せていいこと 隠したいこと 俺らはまるで じゃれ合うように 傷を晒して痛めつけ合う 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ 俺とお前繋げてんのは あの日泣いたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 薄汚れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 夢みたいなこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 死に損ねたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 生まれた街や聴いてきたもの 愛した人や憎んだ人も 俺らはまるで一緒じゃないのに ふたり酒場で朝を待っている 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ いいんだ いいんだ 触れていいこと 許されないこと 見せていいこと 隠したいこと 俺らはまるで じゃれ合うように 傷を晒して痛めつけ合う 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ 俺とお前繋げてんのは あの日泣いたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 薄汚れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 夢みたいなこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 死に損ねたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ |
君の音好きな漫画はなに?スラダン誰が好き? 映画ネトフリに上がったら一緒に観ようよ 好きなお酒はなに?好きなごはんはなに? 鳥と肉ならどっち?恵比寿にいい店あるんだ 全部知りたいんだ 全部僕が聞くから 君のこと 君のこと 君のこと 聞かせてよ 僕のこと 僕のこと 僕のこと 信じてよ 君の音 許せんことはなに?涙の理由なに? 全部自分のせいって そんなわけあるか絶対 僕にできるのかな 君を救えるのかな 君の音 君の音 君の音 歌ってよ 僕の音 僕の音 僕の音も 歌うから 泣き顔も 暗闇も 裏切りも 見させてよ 僕はもう 僕はもう 二度ともう 逃げないよ 君の音 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 好きな漫画はなに?スラダン誰が好き? 映画ネトフリに上がったら一緒に観ようよ 好きなお酒はなに?好きなごはんはなに? 鳥と肉ならどっち?恵比寿にいい店あるんだ 全部知りたいんだ 全部僕が聞くから 君のこと 君のこと 君のこと 聞かせてよ 僕のこと 僕のこと 僕のこと 信じてよ 君の音 許せんことはなに?涙の理由なに? 全部自分のせいって そんなわけあるか絶対 僕にできるのかな 君を救えるのかな 君の音 君の音 君の音 歌ってよ 僕の音 僕の音 僕の音も 歌うから 泣き顔も 暗闇も 裏切りも 見させてよ 僕はもう 僕はもう 二度ともう 逃げないよ 君の音 |
犬人間哀愁はいらない IQもいらない 有給もいらない そう星に願いました 愛情がほしい 愛嬌がほしい アイワナビーユアドッグさ ねえ神様 朝起きたら愛犬と合体してた これで俺は正真正銘の犬人間 朝も夜も鳴き続けるのさ 振り向かれるまで あの娘のマンションに侵入すんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ ただひとつ問題があるとすれば 下半身は人間 もうなんも考えたくない 厨二の恋愛脳で やることなすこと 裏目に出るから 犬にしてくれ あの娘の部屋で粗相するんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ 大抵のミスは許されるんだ 愛されてるから とはいえ掃除は自分ですんだ 当然さ俺の半分は人間さ 迷惑だけはかけたくないのさ 愛してるから 散歩に行こう どこまでも行こう ふと目が合った君が微笑む 朝起きたら愛犬と分離してた これじゃ俺はただの中年さ 朝も夜も泣き続けるのさ なにもないから あの娘のマンションを見上げてるんだ ハチ公のように立ち尽くしてんだ ただひとつ問題があるとすれば 俺、中年男性 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 哀愁はいらない IQもいらない 有給もいらない そう星に願いました 愛情がほしい 愛嬌がほしい アイワナビーユアドッグさ ねえ神様 朝起きたら愛犬と合体してた これで俺は正真正銘の犬人間 朝も夜も鳴き続けるのさ 振り向かれるまで あの娘のマンションに侵入すんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ ただひとつ問題があるとすれば 下半身は人間 もうなんも考えたくない 厨二の恋愛脳で やることなすこと 裏目に出るから 犬にしてくれ あの娘の部屋で粗相するんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ 大抵のミスは許されるんだ 愛されてるから とはいえ掃除は自分ですんだ 当然さ俺の半分は人間さ 迷惑だけはかけたくないのさ 愛してるから 散歩に行こう どこまでも行こう ふと目が合った君が微笑む 朝起きたら愛犬と分離してた これじゃ俺はただの中年さ 朝も夜も泣き続けるのさ なにもないから あの娘のマンションを見上げてるんだ ハチ公のように立ち尽くしてんだ ただひとつ問題があるとすれば 俺、中年男性 |