あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた制服姿のあの娘は 自転車を立ちこぎして 輝く夏の中を加速した 体育館は青空をバックに その輪郭を際立たせて 中からドリブルの音が聞こえる 流れる汗も蛇口の水もその全てが 光を反射しながら スローモーションになって あいつロングシュート決めて あの娘が歓声をあげて そのとき俺は家にいた あいつ右手を突き上げて はしゃぐあの娘のスカート揺れて そのとき俺は家にいた 袋とじのグラビアを慎重に 開けていた 開けていた 開けていたんだ 午後6時半の太陽が 真横から世界を照らして グラウンドも校舎も金色に染めた 体育館の裏にふたり コンクリートに腰掛けて あの娘は足をぶらぶらさせてる 会話は途切れ でも何か始まりそうな 甘苦しくて胸の鼓動が速くなっていく あいつあの娘に顔近づけて あの娘はそっと目を閉じて そのとき俺は正座していた あいつの手は震えていて あの娘は余裕なままで そのとき俺は正座していた どれくらいのあいだ正座してられるか 試していた 試していた 試していたんだ 僕らにしか見えない景色 分からない感情 僕らにしか弾けないギター 歌えない歌 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 制服姿のあの娘は 自転車を立ちこぎして 輝く夏の中を加速した 体育館は青空をバックに その輪郭を際立たせて 中からドリブルの音が聞こえる 流れる汗も蛇口の水もその全てが 光を反射しながら スローモーションになって あいつロングシュート決めて あの娘が歓声をあげて そのとき俺は家にいた あいつ右手を突き上げて はしゃぐあの娘のスカート揺れて そのとき俺は家にいた 袋とじのグラビアを慎重に 開けていた 開けていた 開けていたんだ 午後6時半の太陽が 真横から世界を照らして グラウンドも校舎も金色に染めた 体育館の裏にふたり コンクリートに腰掛けて あの娘は足をぶらぶらさせてる 会話は途切れ でも何か始まりそうな 甘苦しくて胸の鼓動が速くなっていく あいつあの娘に顔近づけて あの娘はそっと目を閉じて そのとき俺は正座していた あいつの手は震えていて あの娘は余裕なままで そのとき俺は正座していた どれくらいのあいだ正座してられるか 試していた 試していた 試していたんだ 僕らにしか見えない景色 分からない感情 僕らにしか弾けないギター 歌えない歌 |
明日とかどうでもいい明日には世界が終わるかもしれんのに 勉強やしきたりに何の価値もないだろ ねえ先生ごめんね 僕らただの馬鹿野郎なんだ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日が楽しくなくちゃ 意味とかどうでもいい 理由とかどうでもいい 分かるかい 分かるかい 未来の話してまた憂鬱になって その瞬間この今が台無しになっていくんだ ねえ先生いいかげん 僕らのことを見習ってみなよ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日君に言わなくちゃ 君のことが好きだ どうしようもなく好きなんだ 伝われ 伝われ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい もう爆発しそうだ やりたいことがやりたい 恥とかどうでもいい 世間とかどうでもいい やらかせ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日が楽しくなくちゃ 意味とかどうでもいい 理由とかどうでもいい 生きている 生きている | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 明日には世界が終わるかもしれんのに 勉強やしきたりに何の価値もないだろ ねえ先生ごめんね 僕らただの馬鹿野郎なんだ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日が楽しくなくちゃ 意味とかどうでもいい 理由とかどうでもいい 分かるかい 分かるかい 未来の話してまた憂鬱になって その瞬間この今が台無しになっていくんだ ねえ先生いいかげん 僕らのことを見習ってみなよ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日君に言わなくちゃ 君のことが好きだ どうしようもなく好きなんだ 伝われ 伝われ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい もう爆発しそうだ やりたいことがやりたい 恥とかどうでもいい 世間とかどうでもいい やらかせ 明日とかどうでもいい 死ぬほどどうでもいい いつか終わんだから今日が楽しくなくちゃ 意味とかどうでもいい 理由とかどうでもいい 生きている 生きている |
スマートなんかなりたくない勝手にてめーらで飲み会の日どり決め その日空いてますかって聞いてくるバカ 添え物みたいに軽んじられた僕は 予定があるから行けねえって断った ぶっちゃけ予定はなんにも入ってない ネットを見るしか予定は入ってない だけど守るべき大切なものがある 自分を殺して迎合してたまるか ねえそうだろ スマートなんかなりたくない スマートなんかなりたくない また今日もやっぱ間違えた いつものように 僕は松屋でぼっちメシ カモン! あの娘きっとあいつらと 恋でもしてんだろうな どうせ王様ゲームやって AとBがキスとかなって そんでAがあの娘になるんだ つらいな スマートなんかなれやしない スマートなんかなれやしない 流行りの服とか知らないし スタバのコーヒーの注文の仕方とかいまだに分かんないし 明日もきっと間違える でもまだ僕の心は折れてないんだ 服はダサくていい 息もくさくていい 馬鹿にされてもいい 僕らしくいればいい | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 勝手にてめーらで飲み会の日どり決め その日空いてますかって聞いてくるバカ 添え物みたいに軽んじられた僕は 予定があるから行けねえって断った ぶっちゃけ予定はなんにも入ってない ネットを見るしか予定は入ってない だけど守るべき大切なものがある 自分を殺して迎合してたまるか ねえそうだろ スマートなんかなりたくない スマートなんかなりたくない また今日もやっぱ間違えた いつものように 僕は松屋でぼっちメシ カモン! あの娘きっとあいつらと 恋でもしてんだろうな どうせ王様ゲームやって AとBがキスとかなって そんでAがあの娘になるんだ つらいな スマートなんかなれやしない スマートなんかなれやしない 流行りの服とか知らないし スタバのコーヒーの注文の仕方とかいまだに分かんないし 明日もきっと間違える でもまだ僕の心は折れてないんだ 服はダサくていい 息もくさくていい 馬鹿にされてもいい 僕らしくいればいい |
あんたなんだくさい大人になっちまったんだ 上下2万のスーツ買ったんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 俺は彼氏の名前知ってんだ WEBでそれなり調べついたんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 誰かの誰かに なれるとしたら 愛情なんか 誰より贈れるはずなんだ くさい大人になっちまったんだ キャバで5万は使い込んだんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 誰かの誰かに なれるとしたら 愛情なんか 誰より贈れるはずなんだ 生きてんだ意味あんだ 訳なんか知んねえんだ あんたなんだ あんたなんだ 訳なんか知んねえんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | くさい大人になっちまったんだ 上下2万のスーツ買ったんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 俺は彼氏の名前知ってんだ WEBでそれなり調べついたんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 誰かの誰かに なれるとしたら 愛情なんか 誰より贈れるはずなんだ くさい大人になっちまったんだ キャバで5万は使い込んだんだ そんで帰りにうんこ踏んだんだ 誰かの誰かに なれるとしたら 愛情なんか 誰より贈れるはずなんだ 生きてんだ意味あんだ 訳なんか知んねえんだ あんたなんだ あんたなんだ 訳なんか知んねえんだ |
ドストエフスキーを読んだと嘘をついた渋谷の飲み屋で ボコボコにされた そのざまあの娘に あの娘に見られちゃったんだ 俺ほんとはこんなもんじゃ こんなもんじゃねえんだ 最近読んだ本は ドストエフスキーとカフカさ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 大好きなベンジーが許さねえ 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める けど俺は 嘘をつきそうになってしまう | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 渋谷の飲み屋で ボコボコにされた そのざまあの娘に あの娘に見られちゃったんだ 俺ほんとはこんなもんじゃ こんなもんじゃねえんだ 最近読んだ本は ドストエフスキーとカフカさ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 大好きなベンジーが許さねえ 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める けど俺は 嘘をつきそうになってしまう |
あの娘に俺が分かってたまるか朝からなんなんだ 隣人のアンアンアン うるせーぞパンパンパン (その音でシコる) コンドルが飛んどる シコるのを見とる カーテンを閉める (その上でシコる) 革ジャンを通販で 買ったんだ10万円 あの娘に見せたくて (親に金借りた) あの娘の好きピ 俺の方がかっけーし (愛しているって言ってくれ) 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 愛情も才能も怒りも憎しみも あの娘に俺は分からねえ 愛しているって言ってよベイベー またイケメンと美女がくっつきなすった 俺のちん毛が毛布にズバッと刺さった anyway 問題ない 今夜はパーリーナイ お酒を飲みたい (親に金借りる) 朝までダンシンタイム あの娘の網タイツ (愛しているって言ってくれ) ねえ 好き好き好き好き好き好き好き好き 隙見せたらキスする キスキスキスキスキスキスキスキス 最近キスしたのは 新宿のおっぱいパブ 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 寂しさも悲しさも言えなかったことも あの娘に俺が分かってたまるか 愛してた 愛してた 愛していたけれど 今日でお別れ 終わりさ さよなら 愛してる 愛しているけれど あの娘よ 俺を分かってよ 愛しているって言ってよベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 朝からなんなんだ 隣人のアンアンアン うるせーぞパンパンパン (その音でシコる) コンドルが飛んどる シコるのを見とる カーテンを閉める (その上でシコる) 革ジャンを通販で 買ったんだ10万円 あの娘に見せたくて (親に金借りた) あの娘の好きピ 俺の方がかっけーし (愛しているって言ってくれ) 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 愛情も才能も怒りも憎しみも あの娘に俺は分からねえ 愛しているって言ってよベイベー またイケメンと美女がくっつきなすった 俺のちん毛が毛布にズバッと刺さった anyway 問題ない 今夜はパーリーナイ お酒を飲みたい (親に金借りる) 朝までダンシンタイム あの娘の網タイツ (愛しているって言ってくれ) ねえ 好き好き好き好き好き好き好き好き 隙見せたらキスする キスキスキスキスキスキスキスキス 最近キスしたのは 新宿のおっぱいパブ 愛してる 愛してる 愛しているけれど あの娘に俺が分かってたまるか 寂しさも悲しさも言えなかったことも あの娘に俺が分かってたまるか 愛してた 愛してた 愛していたけれど 今日でお別れ 終わりさ さよなら 愛してる 愛しているけれど あの娘よ 俺を分かってよ 愛しているって言ってよベイベー |
この街には君がいないこの街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ ねえ母ちゃん まだ俺やめないよ 街の流れ その逆を行く この街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ ちっぽけな人生を 引き換えにして 引き換えにして そこへ行くんだ この街には 君がいない 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | この街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ ねえ母ちゃん まだ俺やめないよ 街の流れ その逆を行く この街には 君がいない 君がいない ただそれだけだ ちっぽけな人生を 引き換えにして 引き換えにして そこへ行くんだ この街には 君がいない 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ |
なつみねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ |
マイナビバイトの歌 2017君は知ったんだろう 僕も知ったんだよ 僕らこんなもんじゃ終われないこと みたい景色がある 行きたい場所がある 知りたい夢がある それが全てだ マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい僕になる マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい君になる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君は知ったんだろう 僕も知ったんだよ 僕らこんなもんじゃ終われないこと みたい景色がある 行きたい場所がある 知りたい夢がある それが全てだ マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい僕になる マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい君になる |
うつくしいひとあなたがどこで何をしていても 僕ではない人と愛し合っていても あなたはきっとうつくしいまま あの日見とれた姿のまま 無理やり嫌いなとこを探し出して 自分の心をだまそうとするけど 夢の中で会うその横顔は 何より綺麗で見とれている 明日もそう 昨日もそう いつだってそう あなたのことで泣いて あなたのことで笑って いつまでも変わらないで うつくしいひと あなたが生きている それが僕の生きる理由さ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | あなたがどこで何をしていても 僕ではない人と愛し合っていても あなたはきっとうつくしいまま あの日見とれた姿のまま 無理やり嫌いなとこを探し出して 自分の心をだまそうとするけど 夢の中で会うその横顔は 何より綺麗で見とれている 明日もそう 昨日もそう いつだってそう あなたのことで泣いて あなたのことで笑って いつまでも変わらないで うつくしいひと あなたが生きている それが僕の生きる理由さ |
僕らパンクロックで生きていくんだそうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる そんなこと言えるかな 明日はもう迫ってるんだ この歌が終わるころ僕は 君のこと忘れるんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕ら泣いたって生きていくんだ 目を腫らして「それでも」って踏ん張って 僕らそうやって生きていくんだ そんなこと言えたなら 僕はもう歌うたいだ 今日はもう疲れ果てたから 君のこと思い出した そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる 君がいないから歌うたえる そうなんだ きっとそういうことなんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 會田茂一 | そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる そんなこと言えるかな 明日はもう迫ってるんだ この歌が終わるころ僕は 君のこと忘れるんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕ら泣いたって生きていくんだ 目を腫らして「それでも」って踏ん張って 僕らそうやって生きていくんだ そんなこと言えたなら 僕はもう歌うたいだ 今日はもう疲れ果てたから 君のこと思い出した そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる 君がいないから歌うたえる そうなんだ きっとそういうことなんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ |
踊れ引きこもり踊れ踊れ引きこもり 人と違う それすなわち天才! アガれアガれ引きこもり 孤独じゃない それすなわち孤高! 俺らの良さを分からない あいつらはマジでしょうもない!しょうもない! ハードなやつではないけど 俺は休みはずっとこもってる 起きて布団の中から天井 じっと見ている見ている 白い天井を見ている 「白ってなんだろう?」って思ってる 気付いたら午後四時を過ぎてる 叫びたくなる でも無言 やりたいこと見つからねえ 見つかったら超がんばる 踊れ踊れ引きこもり 自宅と書いてダンスフロアと読む! アガれアガれ引きこもり いつか世界変えるよなメロディ! 必ず俺らに降りてくる それまではもろもろあきらめろ!あきらめろ! 女子と二人きりになると 声が震えて汗が出てくる そこでやるべきことはただひとつ 嘘の用事で立ち去る 家に帰って思い返す 去り際の「じゃあ!」って言い方 割とイケてたような気がする 微分 積分 いい気分 分かっている ギャグが古い そして俺はキモい 踊れ踊れ引きこもり ヘンテコな踊り方で結構! アガれアガれ引きこもり ダセーなんて言わせねえよ個性! 妖怪ウォッチもエヴァも君の名は。も 俺らみたいなやつが作ってる!作ってる! 多分そう!きっとそう! 世間を知れと親や社会は言う 飲み屋の有線からはこんな歌が聴こえる いつもは言えないけど 照れくさくて言えないけど いま君に (えっ俺?) 伝えたい (マジか) あのコトバ (say what?) 幾千の夜を (holy night) 越えて言うよ (いいよ) 翼を広げて言うよ (fly away) ついに言うよ ありがとんがれとんがれとんがれとんがれ とんがれとんがれとんがれとんがれ とんがってリア充に突き刺せ もう行き着くとこまで行くしかねえよとんがれ 踊れ踊れ引きこもり 爆発的なセンスのダンスを! アガれアガれ引きこもり 馬鹿みたいなサイズのドリームを! パリピになんかにゃ分からない この想いいつかカネになる! あの娘は今ごろ抱かれてる この想いいつかカネになる!カネになる! カネにしろ!カネにしろ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 踊れ踊れ引きこもり 人と違う それすなわち天才! アガれアガれ引きこもり 孤独じゃない それすなわち孤高! 俺らの良さを分からない あいつらはマジでしょうもない!しょうもない! ハードなやつではないけど 俺は休みはずっとこもってる 起きて布団の中から天井 じっと見ている見ている 白い天井を見ている 「白ってなんだろう?」って思ってる 気付いたら午後四時を過ぎてる 叫びたくなる でも無言 やりたいこと見つからねえ 見つかったら超がんばる 踊れ踊れ引きこもり 自宅と書いてダンスフロアと読む! アガれアガれ引きこもり いつか世界変えるよなメロディ! 必ず俺らに降りてくる それまではもろもろあきらめろ!あきらめろ! 女子と二人きりになると 声が震えて汗が出てくる そこでやるべきことはただひとつ 嘘の用事で立ち去る 家に帰って思い返す 去り際の「じゃあ!」って言い方 割とイケてたような気がする 微分 積分 いい気分 分かっている ギャグが古い そして俺はキモい 踊れ踊れ引きこもり ヘンテコな踊り方で結構! アガれアガれ引きこもり ダセーなんて言わせねえよ個性! 妖怪ウォッチもエヴァも君の名は。も 俺らみたいなやつが作ってる!作ってる! 多分そう!きっとそう! 世間を知れと親や社会は言う 飲み屋の有線からはこんな歌が聴こえる いつもは言えないけど 照れくさくて言えないけど いま君に (えっ俺?) 伝えたい (マジか) あのコトバ (say what?) 幾千の夜を (holy night) 越えて言うよ (いいよ) 翼を広げて言うよ (fly away) ついに言うよ ありがとんがれとんがれとんがれとんがれ とんがれとんがれとんがれとんがれ とんがってリア充に突き刺せ もう行き着くとこまで行くしかねえよとんがれ 踊れ踊れ引きこもり 爆発的なセンスのダンスを! アガれアガれ引きこもり 馬鹿みたいなサイズのドリームを! パリピになんかにゃ分からない この想いいつかカネになる! あの娘は今ごろ抱かれてる この想いいつかカネになる!カネになる! カネにしろ!カネにしろ! |
僕らチェンジザワールド笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 上がってるだけ セイエス 下がってるだけ セイエス 迷ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ あの娘の本当の気持ち 太陽は能天気だな 俺は好きだな アイニーヂュー僕ら頭が悪くて オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド さあ! 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ もうなんも喋らないよ あの娘の指輪がきらきらしてる 毎晩あなたで あなたで あなたで オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド 僕らチェンジザワールド | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 上がってるだけ セイエス 下がってるだけ セイエス 迷ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ あの娘の本当の気持ち 太陽は能天気だな 俺は好きだな アイニーヂュー僕ら頭が悪くて オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド さあ! 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ もうなんも喋らないよ あの娘の指輪がきらきらしてる 毎晩あなたで あなたで あなたで オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド 僕らチェンジザワールド |
北極星金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームは もはやもう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる ああ 何もかわんねえよ 星になる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームは もはやもう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる ああ 何もかわんねえよ 星になる |
中年かまってちゃんあんたらなんかに何が分かるっていうんだろう あの娘とグループでフェスに行った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺はその日の予定空けていた エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 俺のことなんかほっときなよ 俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなった時にその手握った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺は念のため軍手買っていた 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | あんたらなんかに何が分かるっていうんだろう あの娘とグループでフェスに行った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺はその日の予定空けていた エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 俺のことなんかほっときなよ 俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなった時にその手握った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺は念のため軍手買っていた 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ |
バンドワゴン僕らの音楽は汚されても死なない 雨や風や雪にさらされても死なない 明日希望の日が差してきたらみんなで この歌を歌って手をつないで踊ろう 今まで僕らの音楽を 見下してきた奴に 見下してきた奴に そんなクソ野郎に 音楽の力で越えたい 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない 借りたハイエースの固いイスで見る夢は 古い記憶にあるまぶしかった君のこと 今は夢の中で明日の夢を見てる だから今夜だけはこのままでいさせて 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある 今は小さくても 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 雨はいまだにやまない いまだにやまない 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある いつかたどり着ける 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 道は続いている 僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 僕らの音楽は汚されても死なない 雨や風や雪にさらされても死なない 明日希望の日が差してきたらみんなで この歌を歌って手をつないで踊ろう 今まで僕らの音楽を 見下してきた奴に 見下してきた奴に そんなクソ野郎に 音楽の力で越えたい 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない 借りたハイエースの固いイスで見る夢は 古い記憶にあるまぶしかった君のこと 今は夢の中で明日の夢を見てる だから今夜だけはこのままでいさせて 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある 今は小さくても 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 雨はいまだにやまない いまだにやまない 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある いつかたどり着ける 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 道は続いている 僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない |
喜ばせたいんです君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ |
絶対ないとは言い切れない深呼吸をしてごらん いま吸った君のその空気は 二年ほど前に堀北真希が吐いた 息かもしれない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ 水道水飲んでごらん いま飲んだ君のその水分は 二年ほど前にベッキーが流した 涙かもしれない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像しろよ そのギターを弾いてごらん いま弾いた君のそのフレーズは いつか世界を変えるロックンロールの歌に なるかもしれない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | 深呼吸をしてごらん いま吸った君のその空気は 二年ほど前に堀北真希が吐いた 息かもしれない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ 水道水飲んでごらん いま飲んだ君のその水分は 二年ほど前にベッキーが流した 涙かもしれない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像してよ いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ いま君を笑って見下したやつとっとと死んじゃえよ 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 絶対ないとは誰も言い切れない 想像しろよ そのギターを弾いてごらん いま弾いた君のそのフレーズは いつか世界を変えるロックンロールの歌に なるかもしれない |
新・俺よ届け君が前髪切りすぎたって そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさん なったとしても そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天に浸かって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を 下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう 才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし 声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから 俺の道を進むから 絶対俺止まったりしないから 俺止まったりしないから 俺のままで走るから だからいつかさ 夢叶えたら俺にも微笑んでくれよベイベー ねえ 訳なんてなんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから なんかさ不思議さ 君がいるだけで俺頑張ってられるのさベイベー 俺きっと幸せなんだベイベー ベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君が前髪切りすぎたって そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさん なったとしても そんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天に浸かって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を 下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう 才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし 声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから 俺の道を進むから 絶対俺止まったりしないから 俺止まったりしないから 俺のままで走るから だからいつかさ 夢叶えたら俺にも微笑んでくれよベイベー ねえ 訳なんてなんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対俺迷ったりしないから 俺迷ったりしないから ずっと君を見てるから なんかさ不思議さ 君がいるだけで俺頑張ってられるのさベイベー 俺きっと幸せなんだベイベー ベイベー |
花火遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた |
ばかもののすべてばか ばか ばか ばかは死んでも治らないっていうから ばか ばか ばか ばかは永遠に不滅だ 僕らはばかのひとつ覚えだ ロックンロールと君がずっと好きだ ずっと好きだ ずっと ばか ばか ばか ばかにつける薬はないっていうから ばか ばか ばか ばかは迷わずにゆけるんだ ほら、夢のようなこの空へ飛ぶんだ 世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつだ また また また また君を思い出したけれど平気さ ばか ばか ばか ばかだから僕は平気さ また また また また ばか ばか ばか ばかだから僕はゆけるんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ばか ばか ばか ばかは死んでも治らないっていうから ばか ばか ばか ばかは永遠に不滅だ 僕らはばかのひとつ覚えだ ロックンロールと君がずっと好きだ ずっと好きだ ずっと ばか ばか ばか ばかにつける薬はないっていうから ばか ばか ばか ばかは迷わずにゆけるんだ ほら、夢のようなこの空へ飛ぶんだ 世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつだ また また また また君を思い出したけれど平気さ ばか ばか ばか ばかだから僕は平気さ また また また また ばか ばか ばか ばかだから僕はゆけるんだ |
愛の無能君の好きなあいつは言った 君がワインを回すときに 右に回すか左に回すか それで味が変わるんだよって そこで俺も君に言った 君のしょんべんの渦の向きは 地球の北にいるか南にいるか それで変わるんだよって Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能 経済力 政治力 精神力 見た目 若さとかを求めんじゃねえよ 君を好きで好きで好きな気持ちだけを評価しろよ 人間力 リーダーシップ 愛嬌 優しさ 根性とかを求めんじゃねえよ 俺はそれのどれもねえよ 君を好きな気持ちだけよ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能 夜の街の光 光 俺は押し潰されそうだ 本当は君と共にそこに立ち向かえたら良かったな 夜の街にひとり ひとり 俺にはなんもないってこと 分かる ひとり ずっとひとり ずっとひとりだってこと 無能 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | 君の好きなあいつは言った 君がワインを回すときに 右に回すか左に回すか それで味が変わるんだよって そこで俺も君に言った 君のしょんべんの渦の向きは 地球の北にいるか南にいるか それで変わるんだよって Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能 経済力 政治力 精神力 見た目 若さとかを求めんじゃねえよ 君を好きで好きで好きな気持ちだけを評価しろよ 人間力 リーダーシップ 愛嬌 優しさ 根性とかを求めんじゃねえよ 俺はそれのどれもねえよ 君を好きな気持ちだけよ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ Oh 俺に愛される才能をくれ 無能 夜の街の光 光 俺は押し潰されそうだ 本当は君と共にそこに立ち向かえたら良かったな 夜の街にひとり ひとり 俺にはなんもないってこと 分かる ひとり ずっとひとり ずっとひとりだってこと 無能 |
だっせー恋ばっかしやがって好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか |
眠れぬ夜は君の名をググるよなんでか今日もまた何か素晴らしいこと 起こる気がしてさ 下北沢に向かう またね また会おうね いつか君はそう言った 僕はその言葉にいつまでしがみつくんだ うちに帰れば誰もいない部屋が待ってる 何かをしてなきゃ飲み込まれそうだ 教えてよ 教えてよ 僕にまだできること 今日も眠れぬ夜は君の名をググるよ 君のその輝く笑顔に出会うよ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって もうほんとは終わっているって 君のそばにいるその気取ったやつらより きっと僕の方が素晴らしい才能があるんだ ギター背負ってるのが恥ずかしくなって 足早に歩いた 歩いた 人のまばらなライブハウスのフロアで まだ誰も知らない名曲を歌うよ 届けなきゃ 届けなきゃ もうこれしかないんだ 疲れ果てれば君を思い出さずに済む 気を失うよに眠りにつくだけ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって でもこれしかなかった なんでか今日もまた下北沢に向かう | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | なんでか今日もまた何か素晴らしいこと 起こる気がしてさ 下北沢に向かう またね また会おうね いつか君はそう言った 僕はその言葉にいつまでしがみつくんだ うちに帰れば誰もいない部屋が待ってる 何かをしてなきゃ飲み込まれそうだ 教えてよ 教えてよ 僕にまだできること 今日も眠れぬ夜は君の名をググるよ 君のその輝く笑顔に出会うよ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって もうほんとは終わっているって 君のそばにいるその気取ったやつらより きっと僕の方が素晴らしい才能があるんだ ギター背負ってるのが恥ずかしくなって 足早に歩いた 歩いた 人のまばらなライブハウスのフロアで まだ誰も知らない名曲を歌うよ 届けなきゃ 届けなきゃ もうこれしかないんだ 疲れ果てれば君を思い出さずに済む 気を失うよに眠りにつくだけ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって でもこれしかなかった なんでか今日もまた下北沢に向かう |
バンドやろうぜ音楽だけじゃ食べていけないから 今夜もバイトのまかない食べている なんという なんという素晴らしい日々だ 将来雑誌で話ができるよな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう あいつのバンドがMステに出てるから 今夜もテレビをつけられないでいる なんという なんという素晴らしい日々だ なんにもないときよりかはマシかもな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう 泣いた さあ あの夜を越えていくんだろ いつか花咲いたら みんなでビールでも飲もう さあバンドやろうぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 音楽だけじゃ食べていけないから 今夜もバイトのまかない食べている なんという なんという素晴らしい日々だ 将来雑誌で話ができるよな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう あいつのバンドがMステに出てるから 今夜もテレビをつけられないでいる なんという なんという素晴らしい日々だ なんにもないときよりかはマシかもな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう 泣いた さあ あの夜を越えていくんだろ いつか花咲いたら みんなでビールでも飲もう さあバンドやろうぜ |
寝てらんねえよ後輩のバンド めちゃくちゃブレイク ねたましくて今夜も眠れねえ 俺が言いたいことはただひとつ 昔説教してすみませんでした だからお願い 金貸してくれ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド きゃりーぱみゅぱみゅに つぶやかれた 今夜も眠れねえ 俺が望むことはただひとつ 俺のこともつぶやいてください お願いします 無理そうすかね そこをなんとか 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド ブレイクしたらいきなり 天才だとかイケメンだとか呼ばれやがってよ 俺もなんも変わりゃしねえだろ 俺もきっと変われるはずだろ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ壊せるの このクソみたいな世界を どうしたらいい教えてよ なんだっていい全部やるよ ベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | 後輩のバンド めちゃくちゃブレイク ねたましくて今夜も眠れねえ 俺が言いたいことはただひとつ 昔説教してすみませんでした だからお願い 金貸してくれ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド きゃりーぱみゅぱみゅに つぶやかれた 今夜も眠れねえ 俺が望むことはただひとつ 俺のこともつぶやいてください お願いします 無理そうすかね そこをなんとか 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド ブレイクしたらいきなり 天才だとかイケメンだとか呼ばれやがってよ 俺もなんも変わりゃしねえだろ 俺もきっと変われるはずだろ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ壊せるの このクソみたいな世界を どうしたらいい教えてよ なんだっていい全部やるよ ベイベー |
世界であんたはいちばん綺麗だ外野なんか空気でしかないだろ 周りのやつとかどうでもいいだろ ねえあんたを馬鹿にしたクソ野郎は 俺が後でぶっ飛ばしとくよ あんたが綺麗になりたくて買った その洋服も靴も鞄も その全てがきらきら輝いてんだよ 大丈夫だよ 心配すんなよ だから もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ 都会の人混みが俺は嫌いだ 群れてるやつらが俺は嫌いだ けどだったら俺の居場所はどこだ 分かんなくて途方にくれてる 街は夜になって 誰もいなくなって音も消えて やっと歌声が聴こえる この三分間の 間だけでいいから俺を あんたのロックスターにしてよ もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん 大きな声で叫べばいいんだよ 大きな声で笑えばいいんだよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 外野なんか空気でしかないだろ 周りのやつとかどうでもいいだろ ねえあんたを馬鹿にしたクソ野郎は 俺が後でぶっ飛ばしとくよ あんたが綺麗になりたくて買った その洋服も靴も鞄も その全てがきらきら輝いてんだよ 大丈夫だよ 心配すんなよ だから もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ 都会の人混みが俺は嫌いだ 群れてるやつらが俺は嫌いだ けどだったら俺の居場所はどこだ 分かんなくて途方にくれてる 街は夜になって 誰もいなくなって音も消えて やっと歌声が聴こえる この三分間の 間だけでいいから俺を あんたのロックスターにしてよ もう生きてる意味なんかないだとか そんなつまんねえことは言うなよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん 大きな声で叫べばいいんだよ 大きな声で笑えばいいんだよ あんたが生きてるそれだけ それだけでいいから 世界であんたはいちばん綺麗だ |
戦う時はひとりだ君は失ったろ 俺も失ったよ だけど命がある それが全てだ この躍動がある この悲しみがある このデタラメがある それが全てだ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 辛い恋があった 長い恋があった 俺はつきまとった やってしまった だけど朝日がある 白い光がある 二日酔いの朝に俺を見つけた 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる 世界に俺はひとりか かけがえのないひとりか 世界に君はひとりか かけがえのないひとりか 歯向かう君は綺麗だ 逆らう君は綺麗だ いきがる君は綺麗だ 生きてる君は綺麗だ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君は失ったろ 俺も失ったよ だけど命がある それが全てだ この躍動がある この悲しみがある このデタラメがある それが全てだ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 辛い恋があった 長い恋があった 俺はつきまとった やってしまった だけど朝日がある 白い光がある 二日酔いの朝に俺を見つけた 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる 世界に俺はひとりか かけがえのないひとりか 世界に君はひとりか かけがえのないひとりか 歯向かう君は綺麗だ 逆らう君は綺麗だ いきがる君は綺麗だ 生きてる君は綺麗だ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる |
ばかばっかこの瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の上にまたがって 世の中ばかばっか 家の近くのコンビニの兄ちゃんは 僕に毎日聞いてきます お客様Tカードお持ちですかお持ちですか 僕は思います 持ってたら出すよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の腕甘噛みして 世の中ばかばっか 渋谷の駅にいるホームレスには まるで目もくれない奴らが 絆の歌で泣いています泣いています 僕は思います 薄っぺらいんだよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな オナニーでしか君に会えない 世の中ばかばっか ばかばっか ねえ神様 僕は好きでもない人で童貞捨てたんだよ ほんの数秒で大事な 大事なもんがこぼれ落ちたよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を忘れて 世の中ばかばっか この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を照らせよ 世の中ばかばっか ばかばっか | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の上にまたがって 世の中ばかばっか 家の近くのコンビニの兄ちゃんは 僕に毎日聞いてきます お客様Tカードお持ちですかお持ちですか 僕は思います 持ってたら出すよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の腕甘噛みして 世の中ばかばっか 渋谷の駅にいるホームレスには まるで目もくれない奴らが 絆の歌で泣いています泣いています 僕は思います 薄っぺらいんだよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな オナニーでしか君に会えない 世の中ばかばっか ばかばっか ねえ神様 僕は好きでもない人で童貞捨てたんだよ ほんの数秒で大事な 大事なもんがこぼれ落ちたよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を忘れて 世の中ばかばっか この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を照らせよ 世の中ばかばっか ばかばっか |
この高鳴りをなんと呼ぶ明日には名曲が この星に生まれんだ だから神様 僕にくれよ そのメロディと歌を この高鳴りをなんと呼ぶ 今もそのまま続いている なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ なんにもない空を飛んでいく どこに行けるかは知らない なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ あの娘はもう見えないよ さよならも言えないよ だから神様 僕の歌を あの娘に届けてよ この高鳴りを信じている このメロディを信じている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ 君がいない街のライブハウスで 「君が好きだ」と歌っている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ 変わんだ 最後の言葉を探している それが見つかりゃいなくなる なんだっていいよ 正解は僕らの中にあるんだ あるんだ この高鳴りをなんと呼ぶ 多分それは生きていくと言う なんだっていいよ 神様 僕らは世界を変えんだ 変えんだ 変えんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 會田茂一・忘れらんねえよ | 明日には名曲が この星に生まれんだ だから神様 僕にくれよ そのメロディと歌を この高鳴りをなんと呼ぶ 今もそのまま続いている なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ なんにもない空を飛んでいく どこに行けるかは知らない なんだっていいよ 世界は僕らのために廻んだ 廻んだ あの娘はもう見えないよ さよならも言えないよ だから神様 僕の歌を あの娘に届けてよ この高鳴りを信じている このメロディを信じている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ 君がいない街のライブハウスで 「君が好きだ」と歌っている 明日にはきっと 世界は僕らのために変わんだ 変わんだ 変わんだ 最後の言葉を探している それが見つかりゃいなくなる なんだっていいよ 正解は僕らの中にあるんだ あるんだ この高鳴りをなんと呼ぶ 多分それは生きていくと言う なんだっていいよ 神様 僕らは世界を変えんだ 変えんだ 変えんだ |
いいひとどまり何度つまずいてもずっと立ち上がってきたら 心がもう無理と悲鳴を上げて壊れた 思い出す 思い出すよ わけもなく君のことを 広がる空 風に舞う雲 見たことのない君に合う色 きっと見つかるからねえ僕と一緒に探そう そんな歌をうたいたいけど まだまだ僕は弱いよな やりたいこと 投げ出したこと 勇気がなくて逃げ出したこと まだ間に合うからねえ僕と一緒に探そう そんな歌をうたいたいから もう少しだけ強くなるよ いいひとどまりの僕は優しさしかない なのにさ それすらなくしてしまいそうなんだ 憧れる 憧れるよ 僕はなんにも持ってないから 愛すること 信じぬくこと 馬鹿にされても揺るがないこと それさえあれば絶対に大丈夫だから そんな歌をうたいたいのに まだまだ僕は弱いよな 君の髪が風になびいて 微笑んだ顔 光に溶けて 世界で一番君はうつくしいひとだ そんな歌をうたいたいから もう少しだけ強くなるよ 打ちのめしたい 全部壊したい 誰かを負かして誰かを出し抜きたい そんな黒い自分を 君に見せるわけにはいかないからさ 越えてゆけるかな 振り向かれない 大事にされない 気持ち込めてもまるで届かない それでも僕らは生きるのをやめれないから 少しでも君が笑えるように ねえ僕は歌い続けるよ 君が生まれ今も生きてる きっとそこには理由があって それが分かるまでねえ僕と一緒に探そう なんにもないとか言わないでよ ねえこれ以上泣かないでよ 見上げた空 沈む夕日に 不安で胸がいっぱいになり 怖くて仕方がなくなる瞬間あるだろ 大丈夫 僕がそばにいるよ さあ少しだけ歩いてみよう なんにもない夜を越えてく さあ少しだけ強くなろう | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 松岡モトキ | 何度つまずいてもずっと立ち上がってきたら 心がもう無理と悲鳴を上げて壊れた 思い出す 思い出すよ わけもなく君のことを 広がる空 風に舞う雲 見たことのない君に合う色 きっと見つかるからねえ僕と一緒に探そう そんな歌をうたいたいけど まだまだ僕は弱いよな やりたいこと 投げ出したこと 勇気がなくて逃げ出したこと まだ間に合うからねえ僕と一緒に探そう そんな歌をうたいたいから もう少しだけ強くなるよ いいひとどまりの僕は優しさしかない なのにさ それすらなくしてしまいそうなんだ 憧れる 憧れるよ 僕はなんにも持ってないから 愛すること 信じぬくこと 馬鹿にされても揺るがないこと それさえあれば絶対に大丈夫だから そんな歌をうたいたいのに まだまだ僕は弱いよな 君の髪が風になびいて 微笑んだ顔 光に溶けて 世界で一番君はうつくしいひとだ そんな歌をうたいたいから もう少しだけ強くなるよ 打ちのめしたい 全部壊したい 誰かを負かして誰かを出し抜きたい そんな黒い自分を 君に見せるわけにはいかないからさ 越えてゆけるかな 振り向かれない 大事にされない 気持ち込めてもまるで届かない それでも僕らは生きるのをやめれないから 少しでも君が笑えるように ねえ僕は歌い続けるよ 君が生まれ今も生きてる きっとそこには理由があって それが分かるまでねえ僕と一緒に探そう なんにもないとか言わないでよ ねえこれ以上泣かないでよ 見上げた空 沈む夕日に 不安で胸がいっぱいになり 怖くて仕方がなくなる瞬間あるだろ 大丈夫 僕がそばにいるよ さあ少しだけ歩いてみよう なんにもない夜を越えてく さあ少しだけ強くなろう |
犬にしてくれ君は彼と結婚するんだってね 本当におめでとう そこで僕に提案があるんだ 犬にしてくれ 僕にだってできることがあるよ 犬になって 犬になって 君の涙舐めたいんだよ 犬になって 犬になって 君のそばにいたいんだよ 君の彼はいつもそばに いてくれたってね そりゃ僕だってそばにいたいけど 許されなかった 僕にできることなんかもうないよ 犬になって 犬になって 君の家に住みたいんだよ 犬になって 犬になって 君の布団に入りたいよ あと何日かで君は結婚式をあげる 僕は犬なんで君を外で待ってる ずっと ずっと 犬になって 犬になって 君の夢を聞きたいんだよ 犬になって 犬になって 君の笑顔見たいんだよ 犬になって 犬になって 犬になって 犬になって 君のそばで死にたいんだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | 君は彼と結婚するんだってね 本当におめでとう そこで僕に提案があるんだ 犬にしてくれ 僕にだってできることがあるよ 犬になって 犬になって 君の涙舐めたいんだよ 犬になって 犬になって 君のそばにいたいんだよ 君の彼はいつもそばに いてくれたってね そりゃ僕だってそばにいたいけど 許されなかった 僕にできることなんかもうないよ 犬になって 犬になって 君の家に住みたいんだよ 犬になって 犬になって 君の布団に入りたいよ あと何日かで君は結婚式をあげる 僕は犬なんで君を外で待ってる ずっと ずっと 犬になって 犬になって 君の夢を聞きたいんだよ 犬になって 犬になって 君の笑顔見たいんだよ 犬になって 犬になって 犬になって 犬になって 君のそばで死にたいんだよ |
別れの歌お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき お前と出会ってそこに何の意味が あったかなんてそんなんはどうでもいい 笑って泣いてたまにムカついて 青春の日々がそこにあっただけ これから始まる暮らしの中で 泣きたくなったらこの歌を聴けよ 大して上手くはないかもしらんけど お前と似たようなやつが作った 別に連絡とかはいらないけど 話してた夢からは逃げ出すなよ 少しぐらいは有名になれよ 俺だって負けねえから お前と出会って互いの人生が 変わってしまってもう戻りはしない 人生かけてぶつかりあったんだ そんぐらいないとそんなの嘘だよな これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても連絡はしないよ 互いに意地を張って生きていく ダサい姿を見せたりはしないよ 風邪なんか引くようなやつじゃないから 特に心配とかもしてないんだよ お前が生きて俺も生きていく それだけのことだろ そういや面と向かって言ってないことあった 言うよ ありがとう 今しか見えない大事なことだけ見つめる強さを持った心を 凍える身体を内側から燃え上がらす熱さを持った心を 全てのクソ野郎からの罵詈雑言をかわすしなやかな心を 全ての悲しみから立ち上がって大切なものを守る心を 大切なものを守る心を これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても後悔はすんなよ あの日々にかけた俺らの思いは 燃えカスも出ない純粋なもんだろ いつかまた会えるときがあったら 元気かって一言だけを交わして またそれぞれの道に戻ってく それぐらいがいいよな じゃあな | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき お前と出会ってそこに何の意味が あったかなんてそんなんはどうでもいい 笑って泣いてたまにムカついて 青春の日々がそこにあっただけ これから始まる暮らしの中で 泣きたくなったらこの歌を聴けよ 大して上手くはないかもしらんけど お前と似たようなやつが作った 別に連絡とかはいらないけど 話してた夢からは逃げ出すなよ 少しぐらいは有名になれよ 俺だって負けねえから お前と出会って互いの人生が 変わってしまってもう戻りはしない 人生かけてぶつかりあったんだ そんぐらいないとそんなの嘘だよな これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても連絡はしないよ 互いに意地を張って生きていく ダサい姿を見せたりはしないよ 風邪なんか引くようなやつじゃないから 特に心配とかもしてないんだよ お前が生きて俺も生きていく それだけのことだろ そういや面と向かって言ってないことあった 言うよ ありがとう 今しか見えない大事なことだけ見つめる強さを持った心を 凍える身体を内側から燃え上がらす熱さを持った心を 全てのクソ野郎からの罵詈雑言をかわすしなやかな心を 全ての悲しみから立ち上がって大切なものを守る心を 大切なものを守る心を これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても後悔はすんなよ あの日々にかけた俺らの思いは 燃えカスも出ない純粋なもんだろ いつかまた会えるときがあったら 元気かって一言だけを交わして またそれぞれの道に戻ってく それぐらいがいいよな じゃあな |
忘れらんねえよ忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から生まれてくる音楽 日差しが強い だけど暑くない 音も聞こえない夏の放課後 いつも遠くで見つめている あの娘と彼氏のはしゃぐ姿 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ ゴミで埋もれた部屋から 生まれてくる音楽 俺はあんたをずっと見てる あんたはその先をずっと見てる 風が吹いてる それでいいさと それでいいかどうかは 分からないけど 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から 生まれてくる音楽 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から生まれてくる音楽 日差しが強い だけど暑くない 音も聞こえない夏の放課後 いつも遠くで見つめている あの娘と彼氏のはしゃぐ姿 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ ゴミで埋もれた部屋から 生まれてくる音楽 俺はあんたをずっと見てる あんたはその先をずっと見てる 風が吹いてる それでいいさと それでいいかどうかは 分からないけど 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から 生まれてくる音楽 |
俺よ届け 君が前髪切り過ぎたってそんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさんなったとしてもそんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天につかって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ わけなんて なんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー 好きにならないでよベイベー ベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君が前髪切り過ぎたってそんなぐらいじゃ嫌いにならない 君がおばさんなったとしてもそんなぐらいじゃ嫌いにならない 君が彼氏と温泉旅行 行って貸切露天につかって 愛してるとか言い合ってても嫌いにならない 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ 君の彼氏はすぐに女性を下の名前で呼べちゃうやつだろ 残念ながら俺はそういう才能まるで持ってないんだ 君の前では赤面するし声は震えてソプラノになるし だけども読んだ漫画の数じゃそいつに負けない 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー ねえ わけなんて なんにもないのに寂しくなって もういいよ 布団にもぐった なんにもない夜 なんにもない部屋 どうしようもない俺よ届け ねえ 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから 絶対 俺変わったりしないから 俺変わったりしないから ずっと君が好きだから だからそんなさ つまらないやつを好きにならないでよベイベー 好きにならないでよベイベー ベイベー |
夜間飛行 今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか 野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ 最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか 野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ 最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ |
CからはじまるABC 爆音でチャットモンチーを聴いた 涙が もう涙がぼろぼろ溢れた そんなことブランキー以来だから 思い切ってファンレター書いた 拝啓、俺のエレキギター いつか聴いてくれませんか いつのまにか三十路になっていく いい それでいい 逢いたいとかあなたを愛してるとか そんなもん今さらもう聴きたかねえよ あの娘は彼氏候補の男と グループでスノボに行った 残された俺たちは つぼ八で飲みました 夢の中で今も もがいてる いい それでいい オナニーで失われるエナジー いい それでいい でかい音じゃなきゃ意味がねえよ いい それでいい CからはじまるABC | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 爆音でチャットモンチーを聴いた 涙が もう涙がぼろぼろ溢れた そんなことブランキー以来だから 思い切ってファンレター書いた 拝啓、俺のエレキギター いつか聴いてくれませんか いつのまにか三十路になっていく いい それでいい 逢いたいとかあなたを愛してるとか そんなもん今さらもう聴きたかねえよ あの娘は彼氏候補の男と グループでスノボに行った 残された俺たちは つぼ八で飲みました 夢の中で今も もがいてる いい それでいい オナニーで失われるエナジー いい それでいい でかい音じゃなきゃ意味がねえよ いい それでいい CからはじまるABC |