秋赤音の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Out Of EdenNo way out of Garden Eden No way それは 死に至る病 楽園の終末に蛇は誘う 撫でるよに 確かめあう この指で 摘み取る 罪の実  こぼれちゃうミルクね友情 嘆くなら舐めればいいじゃん? 凝らしても見えない表情 飾り窓 Forbidden Fruit  放課後の残り香 熱病 あがいても消せない本性 こすったら噴き出す感情 むき出しね  友達の枠 はみだしちゃって 塗りたい色 ほんとは 何色? 逢わせたいのは心地 良い場所へ 潜る 深く  No way back もう引き返さない No way ジャンクフーズじゃいらない 征服と降伏/制服と幸福の枷で絞めあう かさねた手 引き寄せあう じゃれあって 今は逃げないで  ふざけあう隙間のサイレンス 捉えては逸らせる視線 追いかけりゃ逃げる蜃気楼 友愛のヘルオアヘブン/You,I know Hell or Heaven  背中越し数えた心臓 押さえても膨らむ煽情 ばれちゃえばそこが処刑場 無理矢理ね  とかくこの世/夜は生/逝きづらくて あなたじゃなきゃ 誰でも いらない 悪魔は蜜を垂らし 音もなく 胸を 伝う  No way 呼吸を止めて 泡立つ/粟立つ No way ゴーグルごしに ゆらめく 水温を上げていく僕の欲望 届かない 果実は朽ちてく前に 僕は撃ち落とす  扉越しせがんだ愛情 現在の時刻は終宵/原罪の地獄は終章 ぞんざいな小部屋の売笑 一時の極楽往生  友達の輪を 踏み出しちゃって つながるのは ここから どこなの? 明日を支払うから 抱え込む 強く 酷く  Get away out of Garden Eden Get away これは 死に至る病 楽園の終末に蛇が微笑む 撫でるよに 確かめあえ この熱は 今はこのままで秋赤音orangekoheiNo way out of Garden Eden No way それは 死に至る病 楽園の終末に蛇は誘う 撫でるよに 確かめあう この指で 摘み取る 罪の実  こぼれちゃうミルクね友情 嘆くなら舐めればいいじゃん? 凝らしても見えない表情 飾り窓 Forbidden Fruit  放課後の残り香 熱病 あがいても消せない本性 こすったら噴き出す感情 むき出しね  友達の枠 はみだしちゃって 塗りたい色 ほんとは 何色? 逢わせたいのは心地 良い場所へ 潜る 深く  No way back もう引き返さない No way ジャンクフーズじゃいらない 征服と降伏/制服と幸福の枷で絞めあう かさねた手 引き寄せあう じゃれあって 今は逃げないで  ふざけあう隙間のサイレンス 捉えては逸らせる視線 追いかけりゃ逃げる蜃気楼 友愛のヘルオアヘブン/You,I know Hell or Heaven  背中越し数えた心臓 押さえても膨らむ煽情 ばれちゃえばそこが処刑場 無理矢理ね  とかくこの世/夜は生/逝きづらくて あなたじゃなきゃ 誰でも いらない 悪魔は蜜を垂らし 音もなく 胸を 伝う  No way 呼吸を止めて 泡立つ/粟立つ No way ゴーグルごしに ゆらめく 水温を上げていく僕の欲望 届かない 果実は朽ちてく前に 僕は撃ち落とす  扉越しせがんだ愛情 現在の時刻は終宵/原罪の地獄は終章 ぞんざいな小部屋の売笑 一時の極楽往生  友達の輪を 踏み出しちゃって つながるのは ここから どこなの? 明日を支払うから 抱え込む 強く 酷く  Get away out of Garden Eden Get away これは 死に至る病 楽園の終末に蛇が微笑む 撫でるよに 確かめあえ この熱は 今はこのままで
アステロイドの錯視目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はどうだい それはそれはとても美しく 青信号だらけが続く世界  クライ ツライ ソンナコトナイ アマイ セカイ ソンナトコナイ  2進数の列の向こう側 仕組まれた感想はどうだい 2本足の進化を忘れて エライ人にはそれがわからない?  空に輝く星に憧れ 「何かに成り代わりたい」なんて 自分以外に傾いたところでもう何もかもが終わってるでしょう 有象無象は気づかない  流れ落ちた星に捧げてしまったのは 淡い夢と 霞む道と その周波数と  雪崩れ落ちた心は何処へ行くのだろう その思考すら放棄したくせに  数字の羅列に踊らされて 笑い方なんてもう忘れて 悪意の第三者に押し付け それを全部人のせいにした  涙らしきものでも流して 痛みに耐えたフリでもしてよ 意外な演技の才能に気がついたらさあ舞台を降りましょうか どうか静かな幕引きを  流れ落ちた星に重ねてしまったのは その両手と 誰かの夢と 自分の願いと  流れ落ちた涙は何処へ行こうとも 小さな惑星の隙間に消えて  3回願う暇があったら その赤い血を見せてよ 仮初を捨て 本物の生を  流れ落ちた星が大気圏に届き 淡い夢も 霞む道も 全て消えたなら  雪崩れこんだ心は そして思い出すでしょう 偽りだらけの自分の姿に  目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はコウカイ? それはそれはとても美しく 赤信号だらけが続く世界秋赤音noanoanoa目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はどうだい それはそれはとても美しく 青信号だらけが続く世界  クライ ツライ ソンナコトナイ アマイ セカイ ソンナトコナイ  2進数の列の向こう側 仕組まれた感想はどうだい 2本足の進化を忘れて エライ人にはそれがわからない?  空に輝く星に憧れ 「何かに成り代わりたい」なんて 自分以外に傾いたところでもう何もかもが終わってるでしょう 有象無象は気づかない  流れ落ちた星に捧げてしまったのは 淡い夢と 霞む道と その周波数と  雪崩れ落ちた心は何処へ行くのだろう その思考すら放棄したくせに  数字の羅列に踊らされて 笑い方なんてもう忘れて 悪意の第三者に押し付け それを全部人のせいにした  涙らしきものでも流して 痛みに耐えたフリでもしてよ 意外な演技の才能に気がついたらさあ舞台を降りましょうか どうか静かな幕引きを  流れ落ちた星に重ねてしまったのは その両手と 誰かの夢と 自分の願いと  流れ落ちた涙は何処へ行こうとも 小さな惑星の隙間に消えて  3回願う暇があったら その赤い血を見せてよ 仮初を捨て 本物の生を  流れ落ちた星が大気圏に届き 淡い夢も 霞む道も 全て消えたなら  雪崩れこんだ心は そして思い出すでしょう 偽りだらけの自分の姿に  目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はコウカイ? それはそれはとても美しく 赤信号だらけが続く世界
antinotice気づいたら僕の声も 間違った方向に行った。  どこに行った?  見てよ 上の空  鑑定しよう ここで後ろを向く価値を 「上等です。」と 愚痴を吐いた ここには何もありません。  気づいたら嘘の顔も割れたんだ ちょうど「不快な暮らしだ」って ダダをこねてる時間だ  気づいてよ 諦めていること 誰も知らない答えを 笑ってきた、んだろう?  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない? じゃあね、待って。だって。  ころころ転がる 音のジャイロ 夢中で追いかける子供たちに 気づかないのはなぜだろうか  そう なぜだろうか?  誰も止めてはくれないの だって興味がないから ここにないから 僕はいないから そこ、 で塞いだら やけにがむしゃら。  気づいたなあ 僕の声はなくなった もうどうなった? そうこうなったって、言えば済むのかな  どうしようかなあ ひとりきりのまよなか 何故か汚い気持ちを抱えてんだろう?  なんで俯いてるのかと尋ねてみる 今度はちょっと面倒くさいよ 関わるのかい? 見えない 幸いな結末を なんで期待しているのかなあ  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない?秋赤音wowakawowakawowaka気づいたら僕の声も 間違った方向に行った。  どこに行った?  見てよ 上の空  鑑定しよう ここで後ろを向く価値を 「上等です。」と 愚痴を吐いた ここには何もありません。  気づいたら嘘の顔も割れたんだ ちょうど「不快な暮らしだ」って ダダをこねてる時間だ  気づいてよ 諦めていること 誰も知らない答えを 笑ってきた、んだろう?  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない? じゃあね、待って。だって。  ころころ転がる 音のジャイロ 夢中で追いかける子供たちに 気づかないのはなぜだろうか  そう なぜだろうか?  誰も止めてはくれないの だって興味がないから ここにないから 僕はいないから そこ、 で塞いだら やけにがむしゃら。  気づいたなあ 僕の声はなくなった もうどうなった? そうこうなったって、言えば済むのかな  どうしようかなあ ひとりきりのまよなか 何故か汚い気持ちを抱えてんだろう?  なんで俯いてるのかと尋ねてみる 今度はちょっと面倒くさいよ 関わるのかい? 見えない 幸いな結末を なんで期待しているのかなあ  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない?
ah暗闇に囲まれて i wonder 目の前を邪魔している モンスター 思い切り振りかぶる心(ソード) and more 力つきるまで so 上々  ah 君から さぁ Let's start count down 覚悟決めて ah 怯えてるなら 仕方がないなぁ その手を出して  この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please  ah...  駆け抜けてく日々に so tired 泣き言が混じる息 ランナー you go there 目指してた行方 in your way 見失ってる感じのそのお目目  ah いつもの朝 the brave is ランダム でも わかってんだ ah 行くしかないや 目指すは higher 鋭さ磨き切り開け今  この世界で君 I need 目覚めだした細胞 all I want to get 全開の piece 差し出して going to be ah...  誰かのせいにして誰かの為に闘うのかい? それとも瞬間を自らにまとい生きてゆく どちらも選ぶのは君 ah その手に握りしめてるのは君 代わりなんてきかない君  この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please ah...  この世界で君 そう you are me 溢れる感情 all you want to get 手にして you feel まぶしく going to be ah...秋赤音梅とら梅とらKOHSUKE OSHIMA暗闇に囲まれて i wonder 目の前を邪魔している モンスター 思い切り振りかぶる心(ソード) and more 力つきるまで so 上々  ah 君から さぁ Let's start count down 覚悟決めて ah 怯えてるなら 仕方がないなぁ その手を出して  この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please  ah...  駆け抜けてく日々に so tired 泣き言が混じる息 ランナー you go there 目指してた行方 in your way 見失ってる感じのそのお目目  ah いつもの朝 the brave is ランダム でも わかってんだ ah 行くしかないや 目指すは higher 鋭さ磨き切り開け今  この世界で君 I need 目覚めだした細胞 all I want to get 全開の piece 差し出して going to be ah...  誰かのせいにして誰かの為に闘うのかい? それとも瞬間を自らにまとい生きてゆく どちらも選ぶのは君 ah その手に握りしめてるのは君 代わりなんてきかない君  この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please ah...  この世界で君 そう you are me 溢れる感情 all you want to get 手にして you feel まぶしく going to be ah...
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます秋赤音中島みゆき中島みゆきKOHSUKE OSHIMAなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
カックラウ既に 既に 既に 空しい 空虚 空虚 空虚 空っぽ 切に 切に 切に 欲しい がらがら がらがら がらがら がらんどう  一度満足したはずなのに また時間が来てしまったようで いてもたってもいられない さぁ取り込んでいこう  ただただ生きていく為に この欲に従ってくよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らって差し上げましょう  気力 気力 気力 湧かず チカラ チカラ チカラ 抜ける 減り 減り 減り 減り 減り 減り過ぎて イライラ イライラ イライラ 何様  どこかの大事な中枢あたり 持っていかれてしまったようで 抑えられないこの勢いに もう飲み込まれてしまおう  規則正しいだけじゃ 息苦しくなってくよ ファストでジャンキーな誘いに ふらっと眩んでも許して欲しいよ  後で悔やむかもだけど この欲には勝てないよ 痛めて悪くしてしまっても 掻っ食らってしまうのでしょう  あぁ香しき香ばしい香り コクのある濃厚味わい ナチュラルフレッシュネス素材 病み付きやめられないヤバい  生かされた引き立たされた 加工された隠された 甘く苦く酸っぱくて塩っぱくて 無限の広がり恵み実り有り難く頂き 次は動き育て育み繋ぎ繋げ食らい食らえ  苦くて不味いフリをして 救ってくれていたのかも 甘くて美味しいフリをして 蝕んでいたとしても  ただただ満たす為にこの欲に跪くよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らってエナジー頂いて あげてあげて見せつけてあげましょう秋赤音EZFGEZFGKOHSUKE OSHIMA既に 既に 既に 空しい 空虚 空虚 空虚 空っぽ 切に 切に 切に 欲しい がらがら がらがら がらがら がらんどう  一度満足したはずなのに また時間が来てしまったようで いてもたってもいられない さぁ取り込んでいこう  ただただ生きていく為に この欲に従ってくよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らって差し上げましょう  気力 気力 気力 湧かず チカラ チカラ チカラ 抜ける 減り 減り 減り 減り 減り 減り過ぎて イライラ イライラ イライラ 何様  どこかの大事な中枢あたり 持っていかれてしまったようで 抑えられないこの勢いに もう飲み込まれてしまおう  規則正しいだけじゃ 息苦しくなってくよ ファストでジャンキーな誘いに ふらっと眩んでも許して欲しいよ  後で悔やむかもだけど この欲には勝てないよ 痛めて悪くしてしまっても 掻っ食らってしまうのでしょう  あぁ香しき香ばしい香り コクのある濃厚味わい ナチュラルフレッシュネス素材 病み付きやめられないヤバい  生かされた引き立たされた 加工された隠された 甘く苦く酸っぱくて塩っぱくて 無限の広がり恵み実り有り難く頂き 次は動き育て育み繋ぎ繋げ食らい食らえ  苦くて不味いフリをして 救ってくれていたのかも 甘くて美味しいフリをして 蝕んでいたとしても  ただただ満たす為にこの欲に跪くよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らってエナジー頂いて あげてあげて見せつけてあげましょう
感弩≠Reduction「もしもまた」 「あの時は」 なんていうけど いつも後悔先に立たずになんだ 「いつかまた あの場所で 会いましょう」 なんて 五月蠅いだけだ 僕が 綺麗ごとを言った 時だけ褒めてくるの やめてくれないかな?  ねえ  感度ゼロ 少し足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 三度目の嘘はもうバレてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ  もしかして 僕だけが この世界 要るの? 誰もかれも同じ顔をしてる  「イツカマタコノバショデアイマショウ」 なんて 素敵なんでしょう  だって 綺麗な眺めから 見下ろす町並みは 汚れたもの全て 綺麗な光でごまかしているんだから  ねえ  安堵ゼロ 少しヤバすぎる今を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 四度目の嘘はもう通用しないなら 開き直ってさ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ  とても 綺麗な眺めから 見下す心の中 汚れた僕全て 綺麗な光でごまかしきれてないんだ  ねえ  感度ゼロ 大分足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何もわからないのさ 何度目の嘘かも忘れてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ秋赤音やいりやいり「もしもまた」 「あの時は」 なんていうけど いつも後悔先に立たずになんだ 「いつかまた あの場所で 会いましょう」 なんて 五月蠅いだけだ 僕が 綺麗ごとを言った 時だけ褒めてくるの やめてくれないかな?  ねえ  感度ゼロ 少し足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 三度目の嘘はもうバレてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ  もしかして 僕だけが この世界 要るの? 誰もかれも同じ顔をしてる  「イツカマタコノバショデアイマショウ」 なんて 素敵なんでしょう  だって 綺麗な眺めから 見下ろす町並みは 汚れたもの全て 綺麗な光でごまかしているんだから  ねえ  安堵ゼロ 少しヤバすぎる今を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 四度目の嘘はもう通用しないなら 開き直ってさ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ  とても 綺麗な眺めから 見下す心の中 汚れた僕全て 綺麗な光でごまかしきれてないんだ  ねえ  感度ゼロ 大分足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何もわからないのさ 何度目の嘘かも忘れてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ
桔梗色のサヨナラ巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色  何を求めていたのか 何を考えてたのか わからない 今となってしまっては  まだ息をしてる まだ君が見える  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ  蝕まれてくみたいだ 解けて消えてく願い 限られた時間がまた忍び寄る それを求めていたのか それを想ってたのか 望んだのは同じような終末  忘れてしまわぬように 刻み付けたその言葉で君を想う 優しく滲む景色 君のぬくもりが淡くなってく 遠くなってく  生きてたいよ 消えないでよ まだ伝えたいよ このまま落ちてくのだろう もう少しだけ まだ側にいてよ  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ 笑っていてよ秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色  何を求めていたのか 何を考えてたのか わからない 今となってしまっては  まだ息をしてる まだ君が見える  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ  蝕まれてくみたいだ 解けて消えてく願い 限られた時間がまた忍び寄る それを求めていたのか それを想ってたのか 望んだのは同じような終末  忘れてしまわぬように 刻み付けたその言葉で君を想う 優しく滲む景色 君のぬくもりが淡くなってく 遠くなってく  生きてたいよ 消えないでよ まだ伝えたいよ このまま落ちてくのだろう もう少しだけ まだ側にいてよ  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ 笑っていてよ
Give Me Your LightGive me your light 一人だけじゃ 見えない景色まで 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  重なり合う君と僕の 陰から覗くグレーな気持ちを少し抑えつけたりして 立ち止まってる 今 君が笑ってる場所は どこだろう?って指先で探してみても リプライはないのに  君へのGravity ほら 加速していく 時間が経つほど想い強くなって  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  隣が賑やかだった日々 いろんな言葉で埋め尽くされた日記のページを捲る 少し泣いた いつだか 君が飾っていた プラスチックで作られた花びらだけはそのままで  世界を包んでる 光はいつも 同じはずなのに くすんで見えてた  Give me your light 一人だけじゃ 見えない景色でも 君がいたから 感じることができたの もう一度だけ この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  世界を包んでた 光はいつも となりで笑ってた君が全てだった  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love秋赤音kzkzGive me your light 一人だけじゃ 見えない景色まで 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  重なり合う君と僕の 陰から覗くグレーな気持ちを少し抑えつけたりして 立ち止まってる 今 君が笑ってる場所は どこだろう?って指先で探してみても リプライはないのに  君へのGravity ほら 加速していく 時間が経つほど想い強くなって  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  隣が賑やかだった日々 いろんな言葉で埋め尽くされた日記のページを捲る 少し泣いた いつだか 君が飾っていた プラスチックで作られた花びらだけはそのままで  世界を包んでる 光はいつも 同じはずなのに くすんで見えてた  Give me your light 一人だけじゃ 見えない景色でも 君がいたから 感じることができたの もう一度だけ この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  世界を包んでた 光はいつも となりで笑ってた君が全てだった  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love
空間⇔Formation知られること無い 秘密の場所なら 誰も彼も ハイになるのさ 傍に居たいのに 居られないのなら 今すぐ 殻に篭り 自分を守るのよ  揺れる 鼓動 正す 意味を 絶えず 日々を 奪うように  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられない  全ては ここから あふれ出すメロディ 世界が いつもより 白く 白くなって  今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ  知られること無い 秘密を捨てたら 何もかもが 灰になるのさ  傍に居たいのが愛の証でしょ? 今すぐ 殻を破り あたしを守ってよ  感じている痛み 眩暈 動機 吐き気 治す 薬 あげるのに  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない? 統べては 世界が 思い出すメモリー 涙が いつもより 黒く 黒くなって  今でも 心は 幸せが欲しいよって 閉じ込めた部屋さ 感じている 如何にあたし弱いのかを 治す 薬 無くなって  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない?  全ては ここから 溢れてたメロディ 世界が いつもより シロク シロク ナッテ  今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ秋赤音やいりやいりKOHSUKE OSHIMA知られること無い 秘密の場所なら 誰も彼も ハイになるのさ 傍に居たいのに 居られないのなら 今すぐ 殻に篭り 自分を守るのよ  揺れる 鼓動 正す 意味を 絶えず 日々を 奪うように  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられない  全ては ここから あふれ出すメロディ 世界が いつもより 白く 白くなって  今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ  知られること無い 秘密を捨てたら 何もかもが 灰になるのさ  傍に居たいのが愛の証でしょ? 今すぐ 殻を破り あたしを守ってよ  感じている痛み 眩暈 動機 吐き気 治す 薬 あげるのに  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない? 統べては 世界が 思い出すメモリー 涙が いつもより 黒く 黒くなって  今でも 心は 幸せが欲しいよって 閉じ込めた部屋さ 感じている 如何にあたし弱いのかを 治す 薬 無くなって  叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない?  全ては ここから 溢れてたメロディ 世界が いつもより シロク シロク ナッテ  今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ
参月の雨アネモネの花の香りでこの胸がいっぱいです 無垢に廻り過ぎる季節が沈めた罪と傷を. 鮮やかに、記憶、フラッシュバック。 眩しくて あたし惑わす 不思議  お願いどうぞ孤独な手を引いて 夢を見させて パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です  消えてゆく命を数えて 乙女の祈り捧げる振りをして 銜えた煙草に火をつけて燃やした 純情の吸殻を投げ捨てて笑った可憐な少女  月夜の海であなたと泳ぎたい ゆらりくらり コバルトブルーの水面を刻んだ 冷たい参月の雨です  あたらしい朝 からっぽの心の軋む音が 春風に酔う小鳥の声みたく好きよ  お願いどうかあたしの手を引いて あの日のように パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です秋赤音はいのことんえこまるアネモネの花の香りでこの胸がいっぱいです 無垢に廻り過ぎる季節が沈めた罪と傷を. 鮮やかに、記憶、フラッシュバック。 眩しくて あたし惑わす 不思議  お願いどうぞ孤独な手を引いて 夢を見させて パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です  消えてゆく命を数えて 乙女の祈り捧げる振りをして 銜えた煙草に火をつけて燃やした 純情の吸殻を投げ捨てて笑った可憐な少女  月夜の海であなたと泳ぎたい ゆらりくらり コバルトブルーの水面を刻んだ 冷たい参月の雨です  あたらしい朝 からっぽの心の軋む音が 春風に酔う小鳥の声みたく好きよ  お願いどうかあたしの手を引いて あの日のように パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です
シャクネツ Duet with ろん (LON)迷い疑いはなくして見つめ続けてればいい 鋭さを増す眼光で空気さえ切り裂く 恐れさえ寄せ付けないと言い聞かせていればいい 暴れだす胸の鼓動で時間(トキ)を刻んでゆく 闇夜を嘲笑いまるで待ちわびている 月のその瞳(メ)は赤  灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経解き放ち捉えたのは 貴方の運命  戻れぬことを覚悟して歩を進めるだけでいい 踏み出した一つ一つに注ぎ込んだ勇気(オモイ) 張りつめているこの空間 終り差し出すそれはどちらの微笑? 風が運ぶ香り焦げ付いたその香り散らす火花の赤  灼熱の気味(キビ)共鳴 弾け飛ぶ世界の中へ 全て 誘う 全て 暴れる狂気の豪炎差し向け焼き尽くすのは 立ちはだかる目  細く進んでゆく 二つの線は今 激しさまとう悲しい出会いを受け入れて 交わるのは必然? 交わるのはサダメ? ひたすらに無心を貫き通してゆく  願いが叶うなら 望みが叶うなら 手を重ねた微笑みを求めますか? 内に秘める想いはいざ闇の中へと、、、 灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経 解き放ち捉えたのは 生と志  偽りのない証明燃え盛る炎のように 全て焼き尽くして貴方を無に還そう 今始まりを迎える 二人の運命秋赤音梅とら梅とらKOHSUKE OSHIMA迷い疑いはなくして見つめ続けてればいい 鋭さを増す眼光で空気さえ切り裂く 恐れさえ寄せ付けないと言い聞かせていればいい 暴れだす胸の鼓動で時間(トキ)を刻んでゆく 闇夜を嘲笑いまるで待ちわびている 月のその瞳(メ)は赤  灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経解き放ち捉えたのは 貴方の運命  戻れぬことを覚悟して歩を進めるだけでいい 踏み出した一つ一つに注ぎ込んだ勇気(オモイ) 張りつめているこの空間 終り差し出すそれはどちらの微笑? 風が運ぶ香り焦げ付いたその香り散らす火花の赤  灼熱の気味(キビ)共鳴 弾け飛ぶ世界の中へ 全て 誘う 全て 暴れる狂気の豪炎差し向け焼き尽くすのは 立ちはだかる目  細く進んでゆく 二つの線は今 激しさまとう悲しい出会いを受け入れて 交わるのは必然? 交わるのはサダメ? ひたすらに無心を貫き通してゆく  願いが叶うなら 望みが叶うなら 手を重ねた微笑みを求めますか? 内に秘める想いはいざ闇の中へと、、、 灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経 解き放ち捉えたのは 生と志  偽りのない証明燃え盛る炎のように 全て焼き尽くして貴方を無に還そう 今始まりを迎える 二人の運命
修羅ノ庭華と散る夜話(やわ) 唐衣(からころも)召す たまゆらの 伽羅 ひたひたと 南蛮の娘 来たれり  ~妄想 up gets 埋葬!~ ~鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!~  笹の葉の影 叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)を げに万紅(ばんこう)の 朱塗りの浮船でいく  花開く音の慟哭 鳥が語る無常の形相 風の舞いの誇らしさに 月が捻じれて朱雀へ  嗚呼、只、祈り願へよ 儚き定め 個の無常を 今宵は 皐月のまにまに 傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆめまぼろし)  -良い嬰児(ややこ) 椰々(やや) 先制に一手 夜路(やろ)-  胚。  あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と あなやと暮れる 犬 猫は 流石なり  天津(あのつ)の雨いたう降りし 人の問いを露(つゆ)と答え 唐木たてまつるの其方の 草紙(そうし) いわけなし 嘘言(ひがごと)  嗚呼、在りし日の時雨 とめどなく降る 眼(まなこ)に 今宵は、月こまやかなり 其の姿には情さえにほふ  嗚呼、只、祈り願へよ 果敢無く(はかなく)惑ふ げに夕日に 其の夢は 御伽(おとぎ)のまにまに 攫(さら)われていく 叶わぬ余、囮なり  -良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路-秋赤音マイナスマイナス華と散る夜話(やわ) 唐衣(からころも)召す たまゆらの 伽羅 ひたひたと 南蛮の娘 来たれり  ~妄想 up gets 埋葬!~ ~鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!~  笹の葉の影 叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)を げに万紅(ばんこう)の 朱塗りの浮船でいく  花開く音の慟哭 鳥が語る無常の形相 風の舞いの誇らしさに 月が捻じれて朱雀へ  嗚呼、只、祈り願へよ 儚き定め 個の無常を 今宵は 皐月のまにまに 傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆめまぼろし)  -良い嬰児(ややこ) 椰々(やや) 先制に一手 夜路(やろ)-  胚。  あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と あなやと暮れる 犬 猫は 流石なり  天津(あのつ)の雨いたう降りし 人の問いを露(つゆ)と答え 唐木たてまつるの其方の 草紙(そうし) いわけなし 嘘言(ひがごと)  嗚呼、在りし日の時雨 とめどなく降る 眼(まなこ)に 今宵は、月こまやかなり 其の姿には情さえにほふ  嗚呼、只、祈り願へよ 果敢無く(はかなく)惑ふ げに夕日に 其の夢は 御伽(おとぎ)のまにまに 攫(さら)われていく 叶わぬ余、囮なり  -良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路-
衝突未来予想図 feat.灯油そんなんじゃないんだ 本当に言いたいのは 団体行動連帯責任の檻 本題からずれた 下描きのダサいライフル 進路調査を本音で潰せ  「あの頃は良かったね」 「今は自由にやれない」 そんな言い訳並べて 少年少女の明日を殺すな  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図を センセーショナルにばら撒け!  こんなハズではとか 本当に思っちゃってる 大体妄想変体適任の星 問題なら解けた 落描きのヤバいナイフで 成功者のカラクリ暴け  「歳は取りたくないな」 「若さゆえのセンスだね」 そんな戯言掲げて 正念場だろ 過去を殺して  握りしめたその泣き虫の挑戦は 解答欄を彩る調べ 見えないフリはさせない 次の道しるべ 計算じゃ見えない 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図は 君だけにしか拓けない  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来秋赤音ゆうゆゆうゆそんなんじゃないんだ 本当に言いたいのは 団体行動連帯責任の檻 本題からずれた 下描きのダサいライフル 進路調査を本音で潰せ  「あの頃は良かったね」 「今は自由にやれない」 そんな言い訳並べて 少年少女の明日を殺すな  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図を センセーショナルにばら撒け!  こんなハズではとか 本当に思っちゃってる 大体妄想変体適任の星 問題なら解けた 落描きのヤバいナイフで 成功者のカラクリ暴け  「歳は取りたくないな」 「若さゆえのセンスだね」 そんな戯言掲げて 正念場だろ 過去を殺して  握りしめたその泣き虫の挑戦は 解答欄を彩る調べ 見えないフリはさせない 次の道しるべ 計算じゃ見えない 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図は 君だけにしか拓けない  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来
sleeping beautyこの場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も あたしは掴めない 君がそこに居ることは わかってるのに  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  2歩先から眺めた 夢にまどろむ顔 3歩先が踏めない もどかしさを憎んだ 僅かに差す光も あたしは掴めない 静寂を引き裂く様に あたしは歌う  優しい声で あたしを呼んで 止まった過去に 時が狂う  全てを捨てて こっちを向いて 明るい場所で 歌わせて  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  微笑んで秋赤音164164この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も あたしは掴めない 君がそこに居ることは わかってるのに  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  2歩先から眺めた 夢にまどろむ顔 3歩先が踏めない もどかしさを憎んだ 僅かに差す光も あたしは掴めない 静寂を引き裂く様に あたしは歌う  優しい声で あたしを呼んで 止まった過去に 時が狂う  全てを捨てて こっちを向いて 明るい場所で 歌わせて  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  微笑んで
鉄パイプと夜の雨みんな真似事 そんな世の中 思い付いたら涙も飲んだ 金なびかせて笑ってんだね その札束燃やしてやろうか?year  「俺が何処か悪かったのかな?」 そうゆう奴は気がつかねんだ 中途半端な善人姿勢で 転んで泣いてそれで終わりさ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  綺麗な心の人でいたいな 世の中そんな上手くいかねんだ 人に文句を付けてく度に 汚れてくのに気付いているか?  夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく 夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく  僕は叫んだ あなたを呼んだ 届かぬ様だ それでも呼んだ 洗って洗って 洗って洗って洗って 洗って洗い続けてくれ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  単純なほど美しいんだ 一色の色で遊んでんだ ぼくらはなにいろ?解ってきた 君のおかげさ 今の僕のこの苦しみを いつかの自分は笑えるんだ そう思えるから進めるんだ 素直になるんだ  明日はハレルヤ アナタは何色? 錆ついた処溶かすんだ さあ降れ夜の雨秋赤音YMYMみんな真似事 そんな世の中 思い付いたら涙も飲んだ 金なびかせて笑ってんだね その札束燃やしてやろうか?year  「俺が何処か悪かったのかな?」 そうゆう奴は気がつかねんだ 中途半端な善人姿勢で 転んで泣いてそれで終わりさ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  綺麗な心の人でいたいな 世の中そんな上手くいかねんだ 人に文句を付けてく度に 汚れてくのに気付いているか?  夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく 夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく  僕は叫んだ あなたを呼んだ 届かぬ様だ それでも呼んだ 洗って洗って 洗って洗って洗って 洗って洗い続けてくれ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  単純なほど美しいんだ 一色の色で遊んでんだ ぼくらはなにいろ?解ってきた 君のおかげさ 今の僕のこの苦しみを いつかの自分は笑えるんだ そう思えるから進めるんだ 素直になるんだ  明日はハレルヤ アナタは何色? 錆ついた処溶かすんだ さあ降れ夜の雨
弾かれた空は蒼言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんでだろうか  「解答なんで見つかんなくたって」 そんな現状は嫌、嫌 踏み出して気づいた  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼  止まれないから続行 後のことを考えない なんで、、、なんでだろうか 私欲にまみれ混同 自分だけは特別と なんで、、、なんでだろうか  嗚呼今日もわからないままだった 感情論振りかざしては 消えた  言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんで、、、  取り残された悲しみさえ 包み込んでくれた夕暮れ空 日の沈む前に教えてよ あの夜が来る前に  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼 僕はまだこのままで秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんでだろうか  「解答なんで見つかんなくたって」 そんな現状は嫌、嫌 踏み出して気づいた  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼  止まれないから続行 後のことを考えない なんで、、、なんでだろうか 私欲にまみれ混同 自分だけは特別と なんで、、、なんでだろうか  嗚呼今日もわからないままだった 感情論振りかざしては 消えた  言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんで、、、  取り残された悲しみさえ 包み込んでくれた夕暮れ空 日の沈む前に教えてよ あの夜が来る前に  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼 僕はまだこのままで
花弁花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る  もしも私の 両手が大きくて ちゃんと握れたら 離さず居れたかな 貴方と二人で ずっと生き残って 終わりになったなら 許してくれるかな  始まりが突然なら 終わるのだって突然です 目の前で服を脱いだって きっと貴方は笑わない  I love you を誰かが 「死んでもいい」と訳してた 綺麗に終わらせて 何も残さないように 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジに染まった世界へ  くだらないと言って 聞き流してた事 もっと耳をすまして 生きて行けば良かった  昔聴いた歌の意味が やっと解った気がした “二人の心と心が 今はもう通わない” ってさ  寂しさで近づいて 嫌気が差して離れて 離れたら気が付いて その時は全て遅かった 青い鳥がずっと この部屋の中に居た事 今更気付いても 全てがオレンジに染まって 落ちてゆく  I love you を誰かが 「月が綺麗」と訳してた 言えなかった想いが 空まで昇ろうと宙を舞う 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジの世界へ  I love you を私は  そして花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方はもう居ない  薄暗い部屋を出る秋赤音ナノウナノウナノウ花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る  もしも私の 両手が大きくて ちゃんと握れたら 離さず居れたかな 貴方と二人で ずっと生き残って 終わりになったなら 許してくれるかな  始まりが突然なら 終わるのだって突然です 目の前で服を脱いだって きっと貴方は笑わない  I love you を誰かが 「死んでもいい」と訳してた 綺麗に終わらせて 何も残さないように 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジに染まった世界へ  くだらないと言って 聞き流してた事 もっと耳をすまして 生きて行けば良かった  昔聴いた歌の意味が やっと解った気がした “二人の心と心が 今はもう通わない” ってさ  寂しさで近づいて 嫌気が差して離れて 離れたら気が付いて その時は全て遅かった 青い鳥がずっと この部屋の中に居た事 今更気付いても 全てがオレンジに染まって 落ちてゆく  I love you を誰かが 「月が綺麗」と訳してた 言えなかった想いが 空まで昇ろうと宙を舞う 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジの世界へ  I love you を私は  そして花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方はもう居ない  薄暗い部屋を出る
反鏡のバリアシード遠くに残る影が 耳鳴りみたいに ほら 合図する 飛行機雲と視線をなぞるように 甲高い声で啼けば 朝焼け  嫌いだと背を向けて捨てた この街の中 歪な型で咲いていた ウツシミボクノハナ  浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 眩む光天の反転 見上げてほろほろり 残響に揺れる  心雑 胸打つ音 静かに足元から 朽ちゆく 飛行機雲の軌跡が描くように 名残惜しく融けてく ...いつまで? 真偽とか答え合わせしたら どれも違って 不実な型で泣いていた カナシミキミノウタ  嘆く少年の旋転ストライドが 待ってくれとただ願う 揺らぐ曇天の暗転 雫はぽたぽたり 立ち止まらぬ雨  時間切れと 止む空に 射して焼かれる花が (今、笑った)  浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 謳う晴天の光線 見上げてほろほろり 残響に揺れる花の名は秋赤音ゆうゆゆうゆKOHSUKE OSHIMA遠くに残る影が 耳鳴りみたいに ほら 合図する 飛行機雲と視線をなぞるように 甲高い声で啼けば 朝焼け  嫌いだと背を向けて捨てた この街の中 歪な型で咲いていた ウツシミボクノハナ  浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 眩む光天の反転 見上げてほろほろり 残響に揺れる  心雑 胸打つ音 静かに足元から 朽ちゆく 飛行機雲の軌跡が描くように 名残惜しく融けてく ...いつまで? 真偽とか答え合わせしたら どれも違って 不実な型で泣いていた カナシミキミノウタ  嘆く少年の旋転ストライドが 待ってくれとただ願う 揺らぐ曇天の暗転 雫はぽたぽたり 立ち止まらぬ雨  時間切れと 止む空に 射して焼かれる花が (今、笑った)  浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 謳う晴天の光線 見上げてほろほろり 残響に揺れる花の名は
バイビーベイビーサヨウナラ首なくしたBabyBabyレディ スカした顔で眼鏡をはずして 最後見つけたキャンディ食べたら フェンス乗り越え飛び降りた  甘いマスクのBabyBabyレディ 目と目があった運命感じた キスするときに剥がれたその下 欲望腐ったグロテスク  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  夢つぶれたBabyBabyレディ こげた翼はもとにはもどらず 窓からみえる真っ赤な空には 小鳥一匹見えやしない  愛なくしたLovelyLovelyワールド そっちの水はそんなに甘いか 騙し騙され仏壇拝んで それがつまりは愛なのだ  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで秋赤音saiBsaiB首なくしたBabyBabyレディ スカした顔で眼鏡をはずして 最後見つけたキャンディ食べたら フェンス乗り越え飛び降りた  甘いマスクのBabyBabyレディ 目と目があった運命感じた キスするときに剥がれたその下 欲望腐ったグロテスク  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  夢つぶれたBabyBabyレディ こげた翼はもとにはもどらず 窓からみえる真っ赤な空には 小鳥一匹見えやしない  愛なくしたLovelyLovelyワールド そっちの水はそんなに甘いか 騙し騙され仏壇拝んで それがつまりは愛なのだ  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで
ヒソヒソバナシあら遅いじゃない 待ってたのよ。 さあ魔法をかけて 今宵はパーティ 灰かぶりのあたしに「バイバイ」 スワロフスキーのティアラに 水色のドレスにしてよね かわいいオレンジの馬車は あれ?かぼちゃくさくない? ヒロインはキラキラと 一番目立たないとイヤよ お姉さまたちも そこで指を咥えて見てて  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 今夜は帰らないわ  暗い森の奥 たくましい7人の小人さん 恐ろしい魔の手から あたしを守れないなら「バイバイ」 お母様、来ちゃったの。 お手を煩わせてごめんね。 もう疲れちゃったんでしょ? 林檎を一齧りで終えて  回る メリーメリー 逃げることのできない世界 偽物の夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を 最後に笑うのは誰かしらね?  たらら ぱっぱらぱ ぱっぱら たらら  命狙われ 泡になりけり ネズミと屋根裏 カエルにキスして お姫様なんて あなたの設定よ 本当に最後は ハッピーエンド?  だけど 今宵のお話は? お望みどおり どうせあたしはあなたの掌の上 それなら 誰よりも輝く舞台で 綺麗に着飾って踊らせてよ  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 哀れなドラマティスト秋赤音mommynuts rockあら遅いじゃない 待ってたのよ。 さあ魔法をかけて 今宵はパーティ 灰かぶりのあたしに「バイバイ」 スワロフスキーのティアラに 水色のドレスにしてよね かわいいオレンジの馬車は あれ?かぼちゃくさくない? ヒロインはキラキラと 一番目立たないとイヤよ お姉さまたちも そこで指を咥えて見てて  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 今夜は帰らないわ  暗い森の奥 たくましい7人の小人さん 恐ろしい魔の手から あたしを守れないなら「バイバイ」 お母様、来ちゃったの。 お手を煩わせてごめんね。 もう疲れちゃったんでしょ? 林檎を一齧りで終えて  回る メリーメリー 逃げることのできない世界 偽物の夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を 最後に笑うのは誰かしらね?  たらら ぱっぱらぱ ぱっぱら たらら  命狙われ 泡になりけり ネズミと屋根裏 カエルにキスして お姫様なんて あなたの設定よ 本当に最後は ハッピーエンド?  だけど 今宵のお話は? お望みどおり どうせあたしはあなたの掌の上 それなら 誰よりも輝く舞台で 綺麗に着飾って踊らせてよ  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 哀れなドラマティスト
100度目のロックスター回るレンジの中で 彼はそっと目を覚ます 熱い光を浴びて 10秒後に破裂した  彼はこの長いゲームの中 リセットし続け早十年 今度こそ今度こそはと 思いながら消えていった  人生百度成れぬ色男 歌はカエルの断末魔 ギターも弾けずに吐き出す夜  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  回る時計の針に 彼はそっと腰かける 突きつけられる「時間」に 彼はたまらず目をそらす  気が付けば真っ暗闇で 周りは星に囲まれていた そこでこの丸く青い体の 儚い寿命を知った  人生百度戻れぬ放課後 今じゃ笑えば犯罪者 膨らむ夢を彼は殺した  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  夢は見るが人の目は見れず 頭じゃ皆殺してる リセットボタン壊れ ハエで死んだの  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah秋赤音SaiBSaiB回るレンジの中で 彼はそっと目を覚ます 熱い光を浴びて 10秒後に破裂した  彼はこの長いゲームの中 リセットし続け早十年 今度こそ今度こそはと 思いながら消えていった  人生百度成れぬ色男 歌はカエルの断末魔 ギターも弾けずに吐き出す夜  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  回る時計の針に 彼はそっと腰かける 突きつけられる「時間」に 彼はたまらず目をそらす  気が付けば真っ暗闇で 周りは星に囲まれていた そこでこの丸く青い体の 儚い寿命を知った  人生百度戻れぬ放課後 今じゃ笑えば犯罪者 膨らむ夢を彼は殺した  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  夢は見るが人の目は見れず 頭じゃ皆殺してる リセットボタン壊れ ハエで死んだの  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah
HEAT目を覚ました 灰色の世界 浮かぶ街灯が 淡く明日を照らす 忘れたいと願って 目を閉じて笑うの 知りすぎた未来を その全て「偽物」と言って…  この声が 声が 枯れるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ 罪と今  不器用に動く 刻み出す鼓動 都合のいい記憶と 回りだす音、拒んで 戻りたいと願って また息を止めるの その全て「偽物」と言って…  この愛が、愛が 枯れるまで 零れた 涙だけが弱く 立ち向かう強さを与えてよ 落ちて…今  淡い記憶 蘇れば この両手に広がってく 聞こえるの?答えてよ 助けてよ 助けて  この僕が、僕が 消えるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ そしてまだ  この声が 声が 届くまで 叫んだ 求めるほど強く 描き出す未来を叶えてよ 夢を今秋赤音nikiniki目を覚ました 灰色の世界 浮かぶ街灯が 淡く明日を照らす 忘れたいと願って 目を閉じて笑うの 知りすぎた未来を その全て「偽物」と言って…  この声が 声が 枯れるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ 罪と今  不器用に動く 刻み出す鼓動 都合のいい記憶と 回りだす音、拒んで 戻りたいと願って また息を止めるの その全て「偽物」と言って…  この愛が、愛が 枯れるまで 零れた 涙だけが弱く 立ち向かう強さを与えてよ 落ちて…今  淡い記憶 蘇れば この両手に広がってく 聞こえるの?答えてよ 助けてよ 助けて  この僕が、僕が 消えるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ そしてまだ  この声が 声が 届くまで 叫んだ 求めるほど強く 描き出す未来を叶えてよ 夢を今
BBM鳴り響く音、夜明け前 藍色に染まるようで 声を届けた地平線も霞んで見える  「もう手遅れだよ」と誰かが 幻想に囁やいて まぶたに染まる景色が灰になるようだ  歩き疲れた体が命令を拒むようで 後ろの姿 言葉を唱えて消える  今 目覚め始めて 叫ぶ本能 脳内に溢れそうで 砕け始めて見えるの …この僕の 革命  想像ちょっと妄想奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える  騒ぎ始めて野生本能 細胞に届くようで 崩れ始めて規制願望 霞んで消える この染まり廃れた体を遠吠えに引きずって 鼻で笑えば見えるの 痺れてよ 最高  この想像ちょっと本能奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える ちょっとそっとこうなんかもっと与えてよ もっともっと鍵盤叩いて遊んでよ 吠える秋赤音nikiniki鳴り響く音、夜明け前 藍色に染まるようで 声を届けた地平線も霞んで見える  「もう手遅れだよ」と誰かが 幻想に囁やいて まぶたに染まる景色が灰になるようだ  歩き疲れた体が命令を拒むようで 後ろの姿 言葉を唱えて消える  今 目覚め始めて 叫ぶ本能 脳内に溢れそうで 砕け始めて見えるの …この僕の 革命  想像ちょっと妄想奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える  騒ぎ始めて野生本能 細胞に届くようで 崩れ始めて規制願望 霞んで消える この染まり廃れた体を遠吠えに引きずって 鼻で笑えば見えるの 痺れてよ 最高  この想像ちょっと本能奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える ちょっとそっとこうなんかもっと与えてよ もっともっと鍵盤叩いて遊んでよ 吠える
FIRST暗闇に紛れる無意識の向こうで 造られた感情が解かれて滲んだ  その色を浮かべて孤独に揺れる花 灰色の世界がまた風に吹かれて...  動き出す鼓動がまだ未来を繋いで 不規則に乱れる時の中で燃えた  微かな痛みから空に色をつけて 塗り潰す度に声を知る  何を唄えばいい?偽りの空に 手を伸ばせば弱く消えていくけど  刻み込まれていく未来が偽りなら 涙また生まれて落ちて...そして...汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 染まり出す音 響く  モノクロに思えた現実は矛盾で 空に落ちる雨が時に逆らい舞う  確かな弱さから声に嘘をつけて 泣き叫ぶ度に愛を知る  何を救えばいい?偽りの声に 手を伸ばせば弱く消えて行くけど  忘れ去られていく未来が偽りなら 涙また流れて生きて...だから... 汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 震え出すほど 強く  汚れて 汚れて 汚れていく 涙また生まれて落ちて 声を届けて、唄って、守って、歩いていく 小さな声 ここにあるモノ 響いて秋赤音nikinikiKOHSUKE OSHIMA暗闇に紛れる無意識の向こうで 造られた感情が解かれて滲んだ  その色を浮かべて孤独に揺れる花 灰色の世界がまた風に吹かれて...  動き出す鼓動がまだ未来を繋いで 不規則に乱れる時の中で燃えた  微かな痛みから空に色をつけて 塗り潰す度に声を知る  何を唄えばいい?偽りの空に 手を伸ばせば弱く消えていくけど  刻み込まれていく未来が偽りなら 涙また生まれて落ちて...そして...汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 染まり出す音 響く  モノクロに思えた現実は矛盾で 空に落ちる雨が時に逆らい舞う  確かな弱さから声に嘘をつけて 泣き叫ぶ度に愛を知る  何を救えばいい?偽りの声に 手を伸ばせば弱く消えて行くけど  忘れ去られていく未来が偽りなら 涙また流れて生きて...だから... 汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 震え出すほど 強く  汚れて 汚れて 汚れていく 涙また生まれて落ちて 声を届けて、唄って、守って、歩いていく 小さな声 ここにあるモノ 響いて
Flash B ack存在証明 断って 立ち止まれば雑踏で 終了放送 始まって 息を止めて...みた  見える?ワタシ 影を消せば この咲いた花も 捨ててしまえるのに  枯れる喉(のど)を 抑えて蘇る  偽造  嘘をついた この心が落ちて 笑い出す貴方が 私のように嘘をついて 壊れてはまた笑い出す  手を伸ばせば 崩れていく貴方 見つめ合う何かが 巻き戻されて欲しいの 切れるくらいに  踏切前で雨 「傘がないの」 心を染めるまで 夢を見させて  夕暮れ金縛り 「動けないの」 このまま影を消せば  忘れてしまえるのに 帰ることもできないと気づいた  理想…?  溢れ出した この涙が流れ 笑い出す貴方が 私のように涙 流れ 壊れてはまた笑い出す  頬を伝う この弱い雫が 溢れ出る 何かが 巻き戻されて欲しいの なぞる運命  浮かび上がれば揺れて 叫んでは消えるのか 思い出せない...言葉 終わるの?  嘘をついた その貴方が壊れ 笑い出す私が 貴方のように嘘をついて なげいては ただ壊れていく  「見せて見せて見せてよ…」 映り出す何かが 巻き戻されていくの 遠い記憶に 微笑む貴方に 壊れた私に秋赤音nikiniki存在証明 断って 立ち止まれば雑踏で 終了放送 始まって 息を止めて...みた  見える?ワタシ 影を消せば この咲いた花も 捨ててしまえるのに  枯れる喉(のど)を 抑えて蘇る  偽造  嘘をついた この心が落ちて 笑い出す貴方が 私のように嘘をついて 壊れてはまた笑い出す  手を伸ばせば 崩れていく貴方 見つめ合う何かが 巻き戻されて欲しいの 切れるくらいに  踏切前で雨 「傘がないの」 心を染めるまで 夢を見させて  夕暮れ金縛り 「動けないの」 このまま影を消せば  忘れてしまえるのに 帰ることもできないと気づいた  理想…?  溢れ出した この涙が流れ 笑い出す貴方が 私のように涙 流れ 壊れてはまた笑い出す  頬を伝う この弱い雫が 溢れ出る 何かが 巻き戻されて欲しいの なぞる運命  浮かび上がれば揺れて 叫んでは消えるのか 思い出せない...言葉 終わるの?  嘘をついた その貴方が壊れ 笑い出す私が 貴方のように嘘をついて なげいては ただ壊れていく  「見せて見せて見せてよ…」 映り出す何かが 巻き戻されていくの 遠い記憶に 微笑む貴方に 壊れた私に
Black Ganger逃げようと振り返った先に 立ちはだかる黒い影 不意に目を逸らす 「知らん振りはもうできないよ」と 黒い影はほくそ笑む アタシに似た笑顔で  消えてしまいたいの 黒い影も道連れにして 過去も今も全部 愛せないの そいつのせいにして  嫌いにさらに嫌いを重ねて 影は大きくなってゆく アタシに味方はいるの? 変化のないミニマルな日常 抜け出せないスパイラル 出口はどこにあるの?  消えてしまいたいの この世界も道連れにして 消えない心の枷 壊せないの そいつのせいにして  消えてしまいたいけど 立ち向かうの 変わりたいから 消えてゆく黒い影 消える間際 確かに笑った 少しずつでいいから愛していける そんな気がした秋赤音八王子P八王子P逃げようと振り返った先に 立ちはだかる黒い影 不意に目を逸らす 「知らん振りはもうできないよ」と 黒い影はほくそ笑む アタシに似た笑顔で  消えてしまいたいの 黒い影も道連れにして 過去も今も全部 愛せないの そいつのせいにして  嫌いにさらに嫌いを重ねて 影は大きくなってゆく アタシに味方はいるの? 変化のないミニマルな日常 抜け出せないスパイラル 出口はどこにあるの?  消えてしまいたいの この世界も道連れにして 消えない心の枷 壊せないの そいつのせいにして  消えてしまいたいけど 立ち向かうの 変わりたいから 消えてゆく黒い影 消える間際 確かに笑った 少しずつでいいから愛していける そんな気がした
文学少年の憂鬱いっその事 どこか遠くへ 一人で行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て投げ出して  京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人の仲間入り  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に  ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だった」って 「嘘ばかりついて過ごしてた」って 暗い奴だなと笑ったけれど どうしても頭から離れない  誰か声を聞かせて すぐに 一人きりで電車に揺られて 線路を飛び出して 月の裏側 天まで昇れ そしてキミがいた あの日へ逆戻り  「拝啓 ボクハ アナタノヨウニ イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」  恥の多い生涯だったって 嘘ばかりついて過ごしてたって でも アナタのようにはなれないよ ボクは文学好きな ただの人  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 空の上まで お願い 何もかもを振り切って 走り抜けて  行け秋赤音ナノウナノウいっその事 どこか遠くへ 一人で行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て投げ出して  京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人の仲間入り  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に  ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だった」って 「嘘ばかりついて過ごしてた」って 暗い奴だなと笑ったけれど どうしても頭から離れない  誰か声を聞かせて すぐに 一人きりで電車に揺られて 線路を飛び出して 月の裏側 天まで昇れ そしてキミがいた あの日へ逆戻り  「拝啓 ボクハ アナタノヨウニ イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」  恥の多い生涯だったって 嘘ばかりついて過ごしてたって でも アナタのようにはなれないよ ボクは文学好きな ただの人  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 空の上まで お願い 何もかもを振り切って 走り抜けて  行け
ホントハドッチ進むべき道を探すんだ 示すものはまだ見つからないけれど 何だか引き寄せられるものがあるの あたしを呼ぶのは誰だ  誰にも頼らない 一人で生きてくよ 決めなくてもいいこと決めてしまった 行き先は決まらない 何処へ行きましょうか 助けは要らないわ 強く生きる  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと だけど、だけど、もう変われないよ 誰にも頼れない 分かち合えず苦しいんだ 内緒だよ  本当の愛を見つけましょう キレイな言葉 飾りにはなるけれど 言うほど簡単じゃないでしょう?私にできる事は何か 遠くから聞こえる呼び声 助けを求めている そんな気がしたの  たたた大変だ 急がなくちゃ すぐに駆け出した道を 夢中で走っていく あなたは何処だ 行き先は分からぬまま それでも引き寄せられる あたしを呼んでいる あなたは誰  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと  でもね、でも本当は嬉しかった 進めるんだって事が 強がるだけ 立ち尽くしたあの頃は  たたた大変だ ここは何処だ? 迷い込み立ち止まる だけど まだ呼んでいる あなたの声が  「大丈夫、君は君だ 自分で選んだ道を ちゃんと走ってるよ そのままでいい」  ありがとう ああ、そうか 救われたのはあたし 引き寄せてくれた あなたは誰秋赤音YMYM進むべき道を探すんだ 示すものはまだ見つからないけれど 何だか引き寄せられるものがあるの あたしを呼ぶのは誰だ  誰にも頼らない 一人で生きてくよ 決めなくてもいいこと決めてしまった 行き先は決まらない 何処へ行きましょうか 助けは要らないわ 強く生きる  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと だけど、だけど、もう変われないよ 誰にも頼れない 分かち合えず苦しいんだ 内緒だよ  本当の愛を見つけましょう キレイな言葉 飾りにはなるけれど 言うほど簡単じゃないでしょう?私にできる事は何か 遠くから聞こえる呼び声 助けを求めている そんな気がしたの  たたた大変だ 急がなくちゃ すぐに駆け出した道を 夢中で走っていく あなたは何処だ 行き先は分からぬまま それでも引き寄せられる あたしを呼んでいる あなたは誰  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと  でもね、でも本当は嬉しかった 進めるんだって事が 強がるだけ 立ち尽くしたあの頃は  たたた大変だ ここは何処だ? 迷い込み立ち止まる だけど まだ呼んでいる あなたの声が  「大丈夫、君は君だ 自分で選んだ道を ちゃんと走ってるよ そのままでいい」  ありがとう ああ、そうか 救われたのはあたし 引き寄せてくれた あなたは誰
ボッカポッカと数奇な数字数余りのボッカポッカ 気付けばどっか森の中 思えばその人生も 有意義だったとは言えない  生まれたその時から 彼は自分を理解した 醜い容姿 臭い息 あるのは「17」の烙印  数奇な数字のボッカポッカ 終わることのなき其のリズム 赤い瞳のボッカポッカ 残された数字は崩れてく  運命(さだめ)に抗うボッカ けれど続くボッカリズム 不気味にずれる調和 次第にみんな気づき出す  そして消えたボッカポッカ けれどまだまだずれる みんな歯に染み付いた その味が忘れられないだけ  数奇な数字のボッカポッカ 腐敗してゆく彼のリズム 赤い瞳のボッカポッカ だけどそれは終わりではないの  残された無垢なリズム 気付けば次の「17」を 「あなた」を探しに秋赤音saiBsaiB数余りのボッカポッカ 気付けばどっか森の中 思えばその人生も 有意義だったとは言えない  生まれたその時から 彼は自分を理解した 醜い容姿 臭い息 あるのは「17」の烙印  数奇な数字のボッカポッカ 終わることのなき其のリズム 赤い瞳のボッカポッカ 残された数字は崩れてく  運命(さだめ)に抗うボッカ けれど続くボッカリズム 不気味にずれる調和 次第にみんな気づき出す  そして消えたボッカポッカ けれどまだまだずれる みんな歯に染み付いた その味が忘れられないだけ  数奇な数字のボッカポッカ 腐敗してゆく彼のリズム 赤い瞳のボッカポッカ だけどそれは終わりではないの  残された無垢なリズム 気付けば次の「17」を 「あなた」を探しに
Melancholic Degree閉鎖した立方体 僕は憂い考える  四つ角のペンはまだ 書き難いだけの代物だ  真っ直ぐに進む時間 不達の青春言動を  法則規則だらけで 読み難いだけの教科書だ  地面に生える無機質を 見上げながら 転々と浮かぶ雲 手を伸ばさず向かう机  今日もガリガリと黒で殴って 削れてく芯と心が もう無邪気すら無駄に思って 証を積み上げてく  ずっと好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら僕よ  優等生劣等を知らず 慢心はいずれ不安心 耳塞ぎ目をも隠した それで良い「えらいわね」  今日もガリガリと黒で殴って 廃れる僕だけのお城 もう昔すら無価値と知って 何も思い出せないまま  好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら幼い僕 こんにちは大人秋赤音koyorikoyoriKOHSUKE OSHIMA閉鎖した立方体 僕は憂い考える  四つ角のペンはまだ 書き難いだけの代物だ  真っ直ぐに進む時間 不達の青春言動を  法則規則だらけで 読み難いだけの教科書だ  地面に生える無機質を 見上げながら 転々と浮かぶ雲 手を伸ばさず向かう机  今日もガリガリと黒で殴って 削れてく芯と心が もう無邪気すら無駄に思って 証を積み上げてく  ずっと好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら僕よ  優等生劣等を知らず 慢心はいずれ不安心 耳塞ぎ目をも隠した それで良い「えらいわね」  今日もガリガリと黒で殴って 廃れる僕だけのお城 もう昔すら無価値と知って 何も思い出せないまま  好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら幼い僕 こんにちは大人
RUNWAY見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて  在り来りの現実にサヨナラ 変化求め 裸足のまま 歩いた 大事なモノ 引き換えにするのは たった一つ キミだけを守りたい  夜風が切なくざわめいて どこかで終わるような気がしてた あの日交わした言葉 大切に 抱き締めて 一人泣いた  見つけて本当の私を たとえ変わり果ててしまって 分からなくなってもいいから 真実の私 キミが探して  見つめてよ 私だけ キミだけしか見ていない ずっと 本当の私だけが 君のことを守れるハズなの  どんな風に着飾ってても キミに見えるの 嘘ばかりなの 声や姿を着飾るだけじゃ キミの心は分からないから  夜空に流れる 星達のキラメキ 叶わないなら 夢にもなれない 大切な言葉抱いて  今でも変わらないのは あの日交わす誓い キミだけ守るよ 変わりだす 未来の為に この世界を敵に回してもいいよ  見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて  探して 嘘つきな私を どんなに時が流れてても 着飾ることしか出来ないの 本当の私 キミを 愛してたよ秋赤音Irus・海兎IrusKOHSUKE OSHIMA見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて  在り来りの現実にサヨナラ 変化求め 裸足のまま 歩いた 大事なモノ 引き換えにするのは たった一つ キミだけを守りたい  夜風が切なくざわめいて どこかで終わるような気がしてた あの日交わした言葉 大切に 抱き締めて 一人泣いた  見つけて本当の私を たとえ変わり果ててしまって 分からなくなってもいいから 真実の私 キミが探して  見つめてよ 私だけ キミだけしか見ていない ずっと 本当の私だけが 君のことを守れるハズなの  どんな風に着飾ってても キミに見えるの 嘘ばかりなの 声や姿を着飾るだけじゃ キミの心は分からないから  夜空に流れる 星達のキラメキ 叶わないなら 夢にもなれない 大切な言葉抱いて  今でも変わらないのは あの日交わす誓い キミだけ守るよ 変わりだす 未来の為に この世界を敵に回してもいいよ  見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて  探して 嘘つきな私を どんなに時が流れてても 着飾ることしか出来ないの 本当の私 キミを 愛してたよ
Lost Story何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた  そこにあった違い 隔たれたセカイ 繋がった 一滴(ひとしずく) 右腕に伝う 意味の無い僕へ 音のないメロディが  聞えるような 気がしたんだ ただ真っ暗な セカイで  感じないことが 正しいのならば その記憶から僕を 断ち切ってよ こぼれた涙も もう見えやしない 真っ暗な景色が 続いてた  月日はどれだけ 涙に変わっただろう 右手に意味は無い 此処から 消えよう…  何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた  そこにあった違い 隔たれたセカイ 繋がった 一滴(ひとしずく) 右腕に伝う 意味の無い僕へ 音のないメロディが  聞えるような 気がしたんだ ただ真っ暗な セカイで  感じないことが 正しいのならば その記憶から僕を 断ち切ってよ こぼれた涙も もう見えやしない 真っ暗な景色が 続いてた  月日はどれだけ 涙に変わっただろう 右手に意味は無い 此処から 消えよう…  何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた
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