Today is another dayかわいくなれない 本当の理由(わけ)は あなたが私を選ばないって 知っているから きき覚えのある 足音がして “あっ”と振り返ったら 人違いだった きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待したい あてにしたい 信じていたい もしあなたを忘れられたら それでも私 生きていけるのかな 明日がある 口がうまい人だと 誰かにきいた 目の前のとっても弱い人は うそなの? 疑いだしたら きりがないのにね バカみたい それでもあなたの夢を見る きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる Today is another day | ZARD | IZUMI SAKAI | TETSURO ODA | 池田大介 | かわいくなれない 本当の理由(わけ)は あなたが私を選ばないって 知っているから きき覚えのある 足音がして “あっ”と振り返ったら 人違いだった きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待したい あてにしたい 信じていたい もしあなたを忘れられたら それでも私 生きていけるのかな 明日がある 口がうまい人だと 誰かにきいた 目の前のとっても弱い人は うそなの? 疑いだしたら きりがないのにね バカみたい それでもあなたの夢を見る きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる Today is another day |
明日を夢見て夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな 本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you 明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている 君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ 君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you 明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから 二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | 夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな 本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you 明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている 君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ 君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you 明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから 二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから |
サヨナラは今もこの胸に居ます地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します |
愛は暗闇の中で(愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る) (It's gonna be a great night,yeah) 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh,you,crazy rainy night,no one care 素直になれ Night 濡れた Memories こんなにも For you 感じてる But you're so cold Oh! Tonight and everynight,you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ みつめて In your eyes oh,yeah 夜明けの Highway つぶやいた To change your mind Oh,razy crazy night,no one care 甘く せつない 心に In my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ 見つめて In your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | | (愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る) (It's gonna be a great night,yeah) 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh,you,crazy rainy night,no one care 素直になれ Night 濡れた Memories こんなにも For you 感じてる But you're so cold Oh! Tonight and everynight,you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ みつめて In your eyes oh,yeah 夜明けの Highway つぶやいた To change your mind Oh,razy crazy night,no one care 甘く せつない 心に In my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ 見つめて In your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah |
かけがえのないものしばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We... | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We... |
グロリアス マインドグロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド So give me the reason why Leave me here alone The reason why I don't know how I feel How I feel Give me the rhythm-time Leave me here alone The reason why I don't know how I feel So must be the true baby Shall we end then it's up to me Tomorrow is a different day yeah And I know when I'm ready グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | Takeshi Hayama | グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド So give me the reason why Leave me here alone The reason why I don't know how I feel How I feel Give me the rhythm-time Leave me here alone The reason why I don't know how I feel So must be the true baby Shall we end then it's up to me Tomorrow is a different day yeah And I know when I'm ready グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド |
少女の頃に戻ったみたいにくり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる 幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ 恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった 懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin' you あなたと… | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 池田大介 | くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる 幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ 恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった 懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin' you あなたと… |
IN MY ARMS TONIGHTそう知らなかった 今も愛してるなんて 雨の降る日は切ない いつも忘れないでいるわ そう あなたのことだけ たまには束縛して my love 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight 誤解で始まったけど 不器用な二人 今なら痛みもわかる いつも強がっていたの あなた困らせたくて 夏の日に帰りたい my love 声を聴かせて 熱く見つめて 揺れる心に 秋の気配が 近づくわ 夢を見させて 時間を止めて ひとり占めしたいの わかってほしい Let me hold you in my arms tonight 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight | ZARD | 坂井泉水 | 春畑道哉 | 明石昌夫 | そう知らなかった 今も愛してるなんて 雨の降る日は切ない いつも忘れないでいるわ そう あなたのことだけ たまには束縛して my love 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight 誤解で始まったけど 不器用な二人 今なら痛みもわかる いつも強がっていたの あなた困らせたくて 夏の日に帰りたい my love 声を聴かせて 熱く見つめて 揺れる心に 秋の気配が 近づくわ 夢を見させて 時間を止めて ひとり占めしたいの わかってほしい Let me hold you in my arms tonight 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight |
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone |
翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ | ZARD | IZUMI SAKAI | TETSURO ODA | MASAO AKASHI | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
こんなにそばに居るのにSummer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good night kiss 偶然がまるで 運命に思えたあの頃 グラスの氷が カラカラ 揺れてる いつものレストランで 昔を懐しむのは きっと二人 話題が見つからないせい!? あの時 時間が止まったままなら… 遠回りはしなかった こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて Summer love めざす夢は違ってたけど 好きになれば 未来も変わる どんな悲しいウワサも 吹き飛ぶような 一途な瞳を信じてた 今は まるで迷い道の中 二人は出口 探してる こんなにそばに居るのに 眠らないで Lovin' you 友達より遠く感じるのよ 離れていく心に アクセル強く Ride away 震えるほど 見つめて もう一度 始めてみたい… こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | Summer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good night kiss 偶然がまるで 運命に思えたあの頃 グラスの氷が カラカラ 揺れてる いつものレストランで 昔を懐しむのは きっと二人 話題が見つからないせい!? あの時 時間が止まったままなら… 遠回りはしなかった こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて Summer love めざす夢は違ってたけど 好きになれば 未来も変わる どんな悲しいウワサも 吹き飛ぶような 一途な瞳を信じてた 今は まるで迷い道の中 二人は出口 探してる こんなにそばに居るのに 眠らないで Lovin' you 友達より遠く感じるのよ 離れていく心に アクセル強く Ride away 震えるほど 見つめて もう一度 始めてみたい… こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて |
愛が見えないあの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん 朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな 愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない! 一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに 電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない! 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて! | ZARD | 坂井泉水 | 小澤正澄 | 葉山たけし | あの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん 朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな 愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない! 一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに 電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない! 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて! |
Oh my loveゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 |
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | ZARD | IZUMI SAKAI | TETSURO ODA | 葉山たけし | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
夏を待つセイル(帆)のようにほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには 君がいるから | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | ほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには 君がいるから |
Good-bye My Loneliness心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた思い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたり Faraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | | 心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた思い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたり Faraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に |
あなたを感じていたいねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
もう少し あと少し…きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方(ゆくえ) 今はまだ 知りたくない あなたの揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐しかった… もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方(ゆくえ) 今はまだ 知りたくない あなたの揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐しかった… もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない |
星のかがやきよそう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | そう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... |
この愛に泳ぎ疲れてもこの愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい いくつ恋を重ねても いつも心震えるの 無口なあなただから 不安な時もある だけど少女のように泣けない このまま この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい いくつ恋を重ねても いつも心震えるの 無口なあなただから 不安な時もある だけど少女のように泣けない このまま この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
君がいない君がいない あの頃の二人も 今はいない 本当は 少しだけ悔やんでるわ 何故なの? 君に出会い fall in love 無口でも そんなとこ好きだったのに 君が嘘をつくなんてね ときめきが やすらぎに変われば 刺激という スパイスだって必要かもね 君がいない やさしかった君 今はいない よく行った 海岸沿いの店を 通るたび 少し胸が痛い 逃げてゆく幸せに気づいた時 人は “もう戻れない”と思うの やりきれない週末のメニューは 思い出を整理(かたづけ)たり 映画を見たり 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 君がいない あの頃の二人も 今はいない 本当は 少しだけ悔やんでるわ 何故なの? 君に出会い fall in love 無口でも そんなとこ好きだったのに 君が嘘をつくなんてね ときめきが やすらぎに変われば 刺激という スパイスだって必要かもね 君がいない やさしかった君 今はいない よく行った 海岸沿いの店を 通るたび 少し胸が痛い 逃げてゆく幸せに気づいた時 人は “もう戻れない”と思うの やりきれない週末のメニューは 思い出を整理(かたづけ)たり 映画を見たり 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye |
あの微笑みを忘れないであの微笑みを忘れないで Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ 25時 砂の上に車を止めて 語り明かしたあの夏 ぬるいコーラしかなくても 夢だけで楽しかった 思い出して… つまづいた時には 電話をしてね Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ レンガ色の空を斜めに見上げて 口笛吹いた my home town やりたいこと 欲しいものも 抱えきれないほどで 切なさのハードル越えられたね 今も出来るよ Open your heart ひたむきな あなたの瞳が好きだった 孤独な時間抱きしめて 人は大人になるから あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい もう何も迷うことなく 走り出そう 新しい明日へ You've got to open your heart When ever you feel blue Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | | あの微笑みを忘れないで Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ 25時 砂の上に車を止めて 語り明かしたあの夏 ぬるいコーラしかなくても 夢だけで楽しかった 思い出して… つまづいた時には 電話をしてね Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ レンガ色の空を斜めに見上げて 口笛吹いた my home town やりたいこと 欲しいものも 抱えきれないほどで 切なさのハードル越えられたね 今も出来るよ Open your heart ひたむきな あなたの瞳が好きだった 孤独な時間抱きしめて 人は大人になるから あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい もう何も迷うことなく 走り出そう 新しい明日へ You've got to open your heart When ever you feel blue Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ |
眠れない夜を抱いてざわめく都市(まち)の景色が止まる あの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影 もしもあの時 出逢わなければ 傷つけ合うことを 知らなかった いじわるに言葉はすれ違うけど 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery こぼれた夢のカケラをすくって 慣れてゆく毎日を確かめてゆく もしもあの時 少し大人になってたら サヨナラ言えなかった 解けてゆく孤独な心はいつも 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | | ざわめく都市(まち)の景色が止まる あの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影 もしもあの時 出逢わなければ 傷つけ合うことを 知らなかった いじわるに言葉はすれ違うけど 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery こぼれた夢のカケラをすくって 慣れてゆく毎日を確かめてゆく もしもあの時 少し大人になってたら サヨナラ言えなかった 解けてゆく孤独な心はいつも 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery |
DAN DAN 心魅かれてくDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出会ったとき 子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand | ZARD | IZUMI SAKAI | TETSURO ODA | 池田大介 | DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出会ったとき 子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand |
きっと忘れないきっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 不器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように 別れは粉雪 淋しさが胸に 積もる「また会いたい」 どうして あの時 傷つけあったのだろう 強がるしかなくて 星くずの中 間に合うように 渋滞抜けて 送ってくれたね いつも きっと忘れない 眩しいまなざしを せつない約束が痛いけど 遠く離れても 心は止まらない あきらめたい あきらめない 孤独がドアを叩く きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | きっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 不器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように 別れは粉雪 淋しさが胸に 積もる「また会いたい」 どうして あの時 傷つけあったのだろう 強がるしかなくて 星くずの中 間に合うように 渋滞抜けて 送ってくれたね いつも きっと忘れない 眩しいまなざしを せつない約束が痛いけど 遠く離れても 心は止まらない あきらめたい あきらめない 孤独がドアを叩く きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように |
息もできない息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… |
運命のルーレット廻して運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた |
Don't you see!友達に手紙を書くときみたいに スラスラ言葉が出てくればいいのに もう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい 裏切らないのは 家族だけなんて 寂しすぎるよ Love is asking to be loved 信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかってるけど Don't you see! 願っても祈っても 奇跡 思い出 少しは気にかけて Don't you see! ちょっと醒めたふりをするクセは 傷つくのが怖いから TAXI乗り場で 待ってた時の沈黙は たった5分なのに ものすごく長く感じた 無理をして 疲れて 青ざめた恋は予期せぬ出来事 Don't you see! 小さなケンカで 負けず嫌いな二人だから ホッとしたの Don't you see! いろんな人を見るより ずっと同じあなたを見ていたい Don't you see! I'll never worry, tonight. I'll lay me down,tonight. You know, I do it for you. Don't you see! 生まれた街の匂い 暮れかかる街路樹を二人歩けば Don't you see! 世界中の誰もが どんなに急いでも 私をつかまえていて | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 友達に手紙を書くときみたいに スラスラ言葉が出てくればいいのに もう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい 裏切らないのは 家族だけなんて 寂しすぎるよ Love is asking to be loved 信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかってるけど Don't you see! 願っても祈っても 奇跡 思い出 少しは気にかけて Don't you see! ちょっと醒めたふりをするクセは 傷つくのが怖いから TAXI乗り場で 待ってた時の沈黙は たった5分なのに ものすごく長く感じた 無理をして 疲れて 青ざめた恋は予期せぬ出来事 Don't you see! 小さなケンカで 負けず嫌いな二人だから ホッとしたの Don't you see! いろんな人を見るより ずっと同じあなたを見ていたい Don't you see! I'll never worry, tonight. I'll lay me down,tonight. You know, I do it for you. Don't you see! 生まれた街の匂い 暮れかかる街路樹を二人歩けば Don't you see! 世界中の誰もが どんなに急いでも 私をつかまえていて |
君に逢いたくなったら…君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね |
心を開いて私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 池田大介 | 私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて |
永遠朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
揺れる想い揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
マイ フレンドあなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい 真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい いつも笑っていたね あの頃二人 せつないMy Friend あなたを想うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたを想うだけで 心は強くなれた ずっと見つめてるから 走り続けて 走り続けて… | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい 真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい いつも笑っていたね あの頃二人 せつないMy Friend あなたを想うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたを想うだけで 心は強くなれた ずっと見つめてるから 走り続けて 走り続けて… |
負けないでふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |