自然ゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス 雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだって | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス 雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだって |
シェイクスパイ映画で観たような 迷路に紛れ込む 怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が かったるい この鼓動とともに つかめそう 「ホラネミツケタ」あーあ 奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇 I don't believe it 曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング セリフのない悲劇 I don't believe it | アルカラ | 俺 | 俺 | | 映画で観たような 迷路に紛れ込む 怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が かったるい この鼓動とともに つかめそう 「ホラネミツケタ」あーあ 奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇 I don't believe it 曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング セリフのない悲劇 I don't believe it |
サースティサースティサースティガールありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像 ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑・滝善充 | アルカラ・滝善充 | ありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像 ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール |
3017千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ 散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ 散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月 |
さよならハッタリくんハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」 強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議 これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら それでも フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」 強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議 これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら それでも フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ |
さすらい繰り返す目眩に まっさか逆さま 振り乱し傾いた ザンバラバラ 野次馬は騒めきの まっただ中なか 答え合わせのメロディー??KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨 繰り返す目眩に まっさか逆さま 掻き乱し傾いた 頬紅面 煮えたぎる地獄の まっただ中なか 答え合わせのメロディー? KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか 三条河原に雨 銀鼠の空 焦がしつく さすらいの風 逆巻き 業火の窯の中 我が子を掲げた 独裁者欺き あっぱれヤバヤバ 絶景かな絶景 大盤振る舞い 歴戦のマブダチ 黄金色したキセルは 今 何処へ KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨 KAGEKIに殺ってくれないか 来世も傾くさ やってくれないか さすらいの雨よ 今鮮やかに | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 繰り返す目眩に まっさか逆さま 振り乱し傾いた ザンバラバラ 野次馬は騒めきの まっただ中なか 答え合わせのメロディー??KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨 繰り返す目眩に まっさか逆さま 掻き乱し傾いた 頬紅面 煮えたぎる地獄の まっただ中なか 答え合わせのメロディー? KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか 三条河原に雨 銀鼠の空 焦がしつく さすらいの風 逆巻き 業火の窯の中 我が子を掲げた 独裁者欺き あっぱれヤバヤバ 絶景かな絶景 大盤振る舞い 歴戦のマブダチ 黄金色したキセルは 今 何処へ KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨 KAGEKIに殺ってくれないか 来世も傾くさ やってくれないか さすらいの雨よ 今鮮やかに |
探し物は見つかりましたか探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった 探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった 春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから 真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ 探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする 真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ 明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで 迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって | アルカラ | 俺 | 俺 | | 探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった 探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった 春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから 真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ 探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする 真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ 明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで 迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって |
サイケデリンジャー2夕立 駅前 5時 色鮮やか パラソル 帰り道 傘の中 都市計画 機密暴く さあ誰がスパイ 疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら 猫騙しさ これ以上無い 中世 貴族が馬車 いと華やかな石畳の道 異端児は何処 魔女狩り 秩序乱す さあ誰がスパイ 色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこで意味がない ほらほら 猿芝居さ これ以上無い ないないないない根も葉もないない ないないないない血も涙もない すぐグルになって祭り上げ でもサシになって縫い合わせ 疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら お戯れ 色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 捕われごっこも意味がない ほらほら お戯れ ただ待ちぼうけ ただ待ちぼうけ これ以上無い | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 夕立 駅前 5時 色鮮やか パラソル 帰り道 傘の中 都市計画 機密暴く さあ誰がスパイ 疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら 猫騙しさ これ以上無い 中世 貴族が馬車 いと華やかな石畳の道 異端児は何処 魔女狩り 秩序乱す さあ誰がスパイ 色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこで意味がない ほらほら 猿芝居さ これ以上無い ないないないない根も葉もないない ないないないない血も涙もない すぐグルになって祭り上げ でもサシになって縫い合わせ 疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら お戯れ 色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 捕われごっこも意味がない ほらほら お戯れ ただ待ちぼうけ ただ待ちぼうけ これ以上無い |
さ・あ・なここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ 殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ 喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD 安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ で さあな で さあな で さあな | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ 殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ 喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD 安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ で さあな で さあな で さあな |
コンピュータおじさんピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー いま再起動 ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も 処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー いま再起動 ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も 処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよ |
こんにちはおかあさんこんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事 カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | こんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事 カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん |
交差点交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく 高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女 ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく 無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく でも待って待って抱いて ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく 高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女 ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく 無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく でも待って待って抱いて ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよ |
great escape例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ 例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜 長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目 嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所で | アルカラ | 三島想平 | cinema staff | アルカラ | 例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ 例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜 長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目 嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所で |
グラス揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく 薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実 今度はいつ?とか言えないよ 待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く 危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を 暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない 待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく 薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実 今度はいつ?とか言えないよ 待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く 危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を 暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない 待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く |
愚痴ばっかりのローレロレロ言えない できない またこうして ほっぽり出した 日常で 変わりたい 何か変わりたい はたまた 変わりたくないとほざいて 午後3時12分過ぎ ワイドショー ニュース 一喜一憂 また誰かを 嘲笑って 満たしたフリだろ これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの やりたい事が多すぎる でもほんとは何も見ちゃいない 歯向かってまた歯向かって でもすぐ弱音吐く ローレロレロ いつからか こうなって かさねがさね言い訳 吐きまくってる まくってる これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの 運命なのか 雲泥の差か 神様の悪戯と笑って え、なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって ある日 寒空の下で 少年は 叫んでいた 叫んでいた ひたむきに ただひたすら ギターかき鳴らして 誰かれともなく 少年は 叫んでいた 叫んでいた 掠れ声 「変わる勇気」と「変わらない何かを」 え、なんでなんで そうなるの お次は何を 選んでさ またそこで足踏みばっか つまんない だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって またもまた そうやって またもまた そうやって あの日の少年はここに | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 言えない できない またこうして ほっぽり出した 日常で 変わりたい 何か変わりたい はたまた 変わりたくないとほざいて 午後3時12分過ぎ ワイドショー ニュース 一喜一憂 また誰かを 嘲笑って 満たしたフリだろ これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの やりたい事が多すぎる でもほんとは何も見ちゃいない 歯向かってまた歯向かって でもすぐ弱音吐く ローレロレロ いつからか こうなって かさねがさね言い訳 吐きまくってる まくってる これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの 運命なのか 雲泥の差か 神様の悪戯と笑って え、なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって ある日 寒空の下で 少年は 叫んでいた 叫んでいた ひたむきに ただひたすら ギターかき鳴らして 誰かれともなく 少年は 叫んでいた 叫んでいた 掠れ声 「変わる勇気」と「変わらない何かを」 え、なんでなんで そうなるの お次は何を 選んでさ またそこで足踏みばっか つまんない だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって またもまた そうやって またもまた そうやって あの日の少年はここに |
くだけねこのうたはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい 隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい I'm sorry | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | はいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい 隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい I'm sorry |
くたびれコッコちゃん僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた 針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ こここ ここここ いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂 ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ 早く大人になってよね こここ ここここ いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦 どこ ここ どこ ここ お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ それなのに!! 捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ そうだ 君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え それが僕がここにいた意味 こここ ここここ | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた 針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ こここ ここここ いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂 ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ 早く大人になってよね こここ ここここ いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦 どこ ここ どこ ここ お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ それなのに!! 捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ そうだ 君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え それが僕がここにいた意味 こここ ここここ |
銀河と斜塔君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい 銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない 太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い 鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい 銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない 太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い 鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああ |
キリギリスのてんまつああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓 ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら ギギギギってさ 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会 ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた ギギギギってさ あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ 奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓 ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら ギギギギってさ 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会 ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた ギギギギってさ あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ 奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花 |
今日からあなたは市長さん今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した 学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました ラララ 恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ 8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した 学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました ラララ 恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ 8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ |
キューリープレイス夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った Be myself 君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで Be myself キューリープレイス I'm looking to my curious place 夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない Be myself つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ キューリープレイス I'm looking to my curious place | アルカラ | 俺 | 俺 | | 夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った Be myself 君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで Be myself キューリープレイス I'm looking to my curious place 夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない Be myself つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ キューリープレイス I'm looking to my curious place |
キャッチーを科学する文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争 3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん) 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す 水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ 君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応 だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争 3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん) 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す 水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ 君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応 だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ |
キャッチャーを科学する低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変! 野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め 火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ 古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変! 野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め 火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ 古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ |
如月に彼女窓が開いた 眺むる 下弦の月 あの日から何か違う気配 夜更け前には 辿りついた この部屋 空っぽになってしまった鳥籠 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと 外はなき声 うかれ猫 冴返り こんな日がやがてくる気がした 夜明け前には あとにする部屋 空っぽになってしまったまま 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 恥じらうその姿 笑い声も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中へ 消えていく 消えていく きっと 2月の空 儚く澄みきった どこからか渡り鳥やってきて 春には ほら何気なく 去っていく 空っぽになってしまった鳥籠 色づき始めた ほのかに 昨日までと少し違う 夜明けが 悲しくもなんだか眩しい 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと 窓が開いた 眺める 下弦の月 空っぽになってしまった鳥籠 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 窓が開いた 眺むる 下弦の月 あの日から何か違う気配 夜更け前には 辿りついた この部屋 空っぽになってしまった鳥籠 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと 外はなき声 うかれ猫 冴返り こんな日がやがてくる気がした 夜明け前には あとにする部屋 空っぽになってしまったまま 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 恥じらうその姿 笑い声も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中へ 消えていく 消えていく きっと 2月の空 儚く澄みきった どこからか渡り鳥やってきて 春には ほら何気なく 去っていく 空っぽになってしまった鳥籠 色づき始めた ほのかに 昨日までと少し違う 夜明けが 悲しくもなんだか眩しい 如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと 窓が開いた 眺める 下弦の月 空っぽになってしまった鳥籠 |
消えたピエロと涙さあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ 三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか 毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」 ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」 ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した ダダダ ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった 砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくる | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | さあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ 三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか 毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」 ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」 ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した ダダダ ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった 砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくる |
癇癪玉のお宮ちゃん癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん 乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る 蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス 粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃん | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん 乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る 蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス 粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃん |
カラ騒ぎの彼女ハイカラ少女が赤面 ハイカラ騒ぎでわやくちゃ 夏のおとずれ 告げる五月雨の中 傘も差さずに バシャバシャ駆けていった 泡沫の恋で急上昇 ロマンス イリュージョンがギラギラ 照りつけるネオン 今宵 時を忘れて トランス シャララ 赤裸々に踊りだした ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中 ゆらら揺れてる ハイカラ少女は信じてた こんな日がずっと続く事 夏の終わりを 告げる秋雨の中 傘を差して ただ無常の儚さを知る 残酷な仕掛け ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 悲しすぎる季節の中で ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中 今も揺れてる | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ハイカラ少女が赤面 ハイカラ騒ぎでわやくちゃ 夏のおとずれ 告げる五月雨の中 傘も差さずに バシャバシャ駆けていった 泡沫の恋で急上昇 ロマンス イリュージョンがギラギラ 照りつけるネオン 今宵 時を忘れて トランス シャララ 赤裸々に踊りだした ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中 ゆらら揺れてる ハイカラ少女は信じてた こんな日がずっと続く事 夏の終わりを 告げる秋雨の中 傘を差して ただ無常の儚さを知る 残酷な仕掛け ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 悲しすぎる季節の中で ああ アバンチュールに彼女が揺れてる ゆらゆらと カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中 今も揺れてる |
かくれんぼやんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所 風はいつしか ああ もう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所 このカラダなら あーもう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ 探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ | アルカラ | 俺 | 俺 | | やんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所 風はいつしか ああ もう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所 このカラダなら あーもう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ 探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ |
カキツバタ832かんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ 不満だらけの犬です かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって 不満だらけの犬です そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる ハイになる。 かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな 不満だけの犬でした そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーん | アルカラ | 俺 | 俺 | | かんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ 不満だらけの犬です かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって 不満だらけの犬です そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる ハイになる。 かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな 不満だけの犬でした そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーん |
怪盗ミラクル少年ボーイ2迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状! 政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采! はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状! 政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采! はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ |
開脚宣言開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中 不条理なやり方に 涙流した時もあった それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る 開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上 なんだかちょっと泣けてきたよ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中 不条理なやり方に 涙流した時もあった それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る 開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上 なんだかちょっと泣けてきたよ |
オーケストラは眠る五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ 空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ ただいたづらでいて美しい 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける 五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ 空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中 ただそれだけでいて美しい 黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰? 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しい | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ 空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ ただいたづらでいて美しい 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける 五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ 空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中 ただそれだけでいて美しい 黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰? 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しい |
お花売りの少女街角にたたずむ景色と雨の色 しかめ面 ためいき顔に この花をどうかひとつ 街角に取り残されていく毎日も この手の中 綺麗に咲いてる この花もむなしさも 両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と花言葉 街角で夢見る景色と雨の色 どうかひとつ凍える私に この花をどうかひとつ 涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら 雨の日も風の日も立ち続けてた 小さな手 暖めて誰か掴んで だけどきっと だけどきっと それ淡い夢 旅立ちは夜明け前に 両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と 涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 街角にたたずむ景色と雨の色 しかめ面 ためいき顔に この花をどうかひとつ 街角に取り残されていく毎日も この手の中 綺麗に咲いてる この花もむなしさも 両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と花言葉 街角で夢見る景色と雨の色 どうかひとつ凍える私に この花をどうかひとつ 涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら 雨の日も風の日も立ち続けてた 小さな手 暖めて誰か掴んで だけどきっと だけどきっと それ淡い夢 旅立ちは夜明け前に 両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と 涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら |
踊れやフリーダさあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ 飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う 涙は見せない いっそ 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む Al mal tiempo buena cara やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ 場末のロマンチカ 明日へのロマンス Al mal tiempo buena cara | アルカラ | 俺 | 俺 | | さあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ 飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う 涙は見せない いっそ 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む Al mal tiempo buena cara やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ 場末のロマンチカ 明日へのロマンス Al mal tiempo buena cara |
踊れや吸血鬼おぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで 「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ! 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった 戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | おぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで 「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ! 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった 戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで |
大久保のおばあちゃん3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから 3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから 誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ 布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない 誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかな | アルカラ | 俺 | 俺 | | 3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから 3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから 誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ 布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない 誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかな |
おうさまと機関車シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!! 昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま 「お許しを」と泣き出したとさ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!! 昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま 「お許しを」と泣き出したとさ |
嘘つきライアー指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー 指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの あいやいやー 指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー 飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやー | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー 指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの あいやいやー 指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー 飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやー |
いびつな愛疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話 rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は 誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に 何度も 歪んでは刺す いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙 もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切 奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像 | アルカラ | 俺 | 俺 | | 疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話 rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は 誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に 何度も 歪んでは刺す いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙 もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切 奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像 |
偽り語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 |
阿弥陀ワルツ猫の恋 おぼろ月よ 闇夜を照らして ひゅららら 踊れや この手と 運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 螺旋をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ 無常の理 朝顔のしぼうよう 泣くべきか笑うべきか 踊れやこの手と 運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 千年をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 猫の恋 おぼろ月よ 闇夜を照らして ひゅららら 踊れや この手と 運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 螺旋をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ 無常の理 朝顔のしぼうよう 泣くべきか笑うべきか 踊れやこの手と 運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 千年をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ |
アブノーマルが足りない土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosions | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosions |