Voice今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ |
UtaUtai no Karasu舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる 形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる 深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ 飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる 今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ 愛して許して時を止め 君は笑ってみせる 明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる 形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる 深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ 飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる 今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ 愛して許して時を止め 君は笑ってみせる 明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけ |
Echo Boy誰にも知られず 震えた泣き声 暗闇 窓の外はえらく静か 小さな部屋の 小さなスペース 端っこが いつもの場所 理由も知らずに 響いた歌声 誰かが歌う ヘッドホンからの声 小さな部屋の 端っこで生まれた 君の大きな夢 誰かが立つステージで 誰かが君に歌うよ 「いろんな涙を流せる心があるんだろ? 悲しみの為だけじゃなく」 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声が聴こえる 君が歌うなら ほらいつも笑うよ 誰にも知られず 臆病になったのは 知ってる いつの間にか育った夢が 傷つくのが嫌 傷つけられることも 本当に大切だったから 君が立つステージで 君が誰かに歌うよ 「傷つくことのできる心があるんだろ? 傷つけるだけの心ならいらない」 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう ここで歌うから ほらいつだって笑ってよ どんな離れても 僕らは一緒に歌えるよ 時間も距離も越えたその間で こだまする 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう 僕ら歌ってる ほら誰かの笑顔 君が歌ってる ほらいつだって笑える | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 誰にも知られず 震えた泣き声 暗闇 窓の外はえらく静か 小さな部屋の 小さなスペース 端っこが いつもの場所 理由も知らずに 響いた歌声 誰かが歌う ヘッドホンからの声 小さな部屋の 端っこで生まれた 君の大きな夢 誰かが立つステージで 誰かが君に歌うよ 「いろんな涙を流せる心があるんだろ? 悲しみの為だけじゃなく」 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声が聴こえる 君が歌うなら ほらいつも笑うよ 誰にも知られず 臆病になったのは 知ってる いつの間にか育った夢が 傷つくのが嫌 傷つけられることも 本当に大切だったから 君が立つステージで 君が誰かに歌うよ 「傷つくことのできる心があるんだろ? 傷つけるだけの心ならいらない」 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう ここで歌うから ほらいつだって笑ってよ どんな離れても 僕らは一緒に歌えるよ 時間も距離も越えたその間で こだまする 君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう 僕ら歌ってる ほら誰かの笑顔 君が歌ってる ほらいつだって笑える |
Rising Starああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | ああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて |
Messageもう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない |
Plug In Head一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう 優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ 僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう 優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ 僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ |
Rainbows沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ |
Radio音はradio 踊れるradio 走るスピード 絵にも描けない場所へ 誰も知らない 虹の向こう そっとそっと 話した言葉 目覚めないように 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの 音はradio 優しいradio 広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー 今にも包んで 光もあなたも そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた 流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」 音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ radio 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの あなたに伝えたいことが 流れて消えてく | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 音はradio 踊れるradio 走るスピード 絵にも描けない場所へ 誰も知らない 虹の向こう そっとそっと 話した言葉 目覚めないように 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの 音はradio 優しいradio 広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー 今にも包んで 光もあなたも そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた 流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」 音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ radio 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの あなたに伝えたいことが 流れて消えてく |
Partyアラームで目が覚めて 始まりの世界とハロー ハロー さあ はじめようね 胸が高鳴ったらパーティーを 1! 笑えない 2! 掴めない そんな想いを 3! 笑いたい 4! 掴みたい そんな風に変えたい I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. 一緒に手を叩こう 迷子なら手の鳴る方へ 1! 君がいて 2! 僕がいる 3! 4! 早く見せたい I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Clap your hands. I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. I can't wait,anymore. I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Once more. 1! 2! 3! 4! Now! | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | アラームで目が覚めて 始まりの世界とハロー ハロー さあ はじめようね 胸が高鳴ったらパーティーを 1! 笑えない 2! 掴めない そんな想いを 3! 笑いたい 4! 掴みたい そんな風に変えたい I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. 一緒に手を叩こう 迷子なら手の鳴る方へ 1! 君がいて 2! 僕がいる 3! 4! 早く見せたい I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Clap your hands. I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. I can't wait,anymore. I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Once more. 1! 2! 3! 4! Now! |
HumanFactor分かったと言って息途切れた 選択肢という名の予言に似た嘘つき 子猫のように思えた そこは誰もが役を演じ 何もかもが価値を成すと とりわけ意味の無いように思えた だから君の僕らしい部分を 僕の君らしい言葉で バレないように曝されぬように 塗り消す ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには入らない ここに僕は要らない ひとつどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に まだヌクモリが消えない 君の名前を呼ぶんだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた 分かったふりでムニャムニャと呟く 君は二度も顔を赤く染めた 夕暮れ壁に伸びた闇と遊ぶ さらに右目の良く見える方と 左の良くしゃべる方で 呆れるように気づかれぬように確かめる 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 心 僕は痛くない でも演じて沢山話した言葉の中に まだ大切な単語は無かったんだ 言えなかった そう僕は終わりの傍観者 耳塞いでた手を握り合えば 一度くらい聞くこともできんだよ 話し方を忘れた君のこと 一度くらい話してよ もうどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に まだヌクモリが消えない 君の名前を叫んだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた ふたつ想い重ねた 君の世界を知るんだ 記憶の粒が時に流される前に まだ終わりとは言えない 君の名前を叫ぶよ それを見た今日が揺れた きらり光り揺れた | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 分かったと言って息途切れた 選択肢という名の予言に似た嘘つき 子猫のように思えた そこは誰もが役を演じ 何もかもが価値を成すと とりわけ意味の無いように思えた だから君の僕らしい部分を 僕の君らしい言葉で バレないように曝されぬように 塗り消す ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには入らない ここに僕は要らない ひとつどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に まだヌクモリが消えない 君の名前を呼ぶんだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた 分かったふりでムニャムニャと呟く 君は二度も顔を赤く染めた 夕暮れ壁に伸びた闇と遊ぶ さらに右目の良く見える方と 左の良くしゃべる方で 呆れるように気づかれぬように確かめる 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 心 僕は痛くない でも演じて沢山話した言葉の中に まだ大切な単語は無かったんだ 言えなかった そう僕は終わりの傍観者 耳塞いでた手を握り合えば 一度くらい聞くこともできんだよ 話し方を忘れた君のこと 一度くらい話してよ もうどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に まだヌクモリが消えない 君の名前を叫んだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた ふたつ想い重ねた 君の世界を知るんだ 記憶の粒が時に流される前に まだ終わりとは言えない 君の名前を叫ぶよ それを見た今日が揺れた きらり光り揺れた |
Encore息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる 君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ 君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 始めからじゃなくていい 続きから また何度だって一緒にもう一度 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる 君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ 君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 始めからじゃなくていい 続きから また何度だって一緒にもう一度 |
End rollねえ この世界も 思うほど悪くはないよ ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 今日はもう忘れない | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | ねえ この世界も 思うほど悪くはないよ ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 今日はもう忘れない |
Boohoo君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo |
AM0:40音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く 月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線 闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く 月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線 闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい |
Waltz光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ 裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう 時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて 愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう 時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて 輝いて ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて 輝いて 光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ 裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう 時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて 愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう 時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて 輝いて ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて 輝いて 光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう |
World.Words.lights.a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも 消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは ライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック 弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも 消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは ライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック 弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック |
You闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて |
Stroboほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも 届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは 壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼう | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも 届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは 壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼう |
Bellいつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | いつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! |
Train寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう 忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて 吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう 捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける 耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」 変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで 飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3 彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう 忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて 吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう 捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける 耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」 変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで 飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3 彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3 |
ShowWindow嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答 笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ 大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も 踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ 踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答 笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ 大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も 踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ 踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じ |
Bright Sirenね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ |
Tara-Reba大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら 人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば 「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」 いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで 明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう 人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら 「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」 いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら 人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば 「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」 いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで 明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう 人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら 「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」 いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで |
Pray悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように |
Flashback夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ |
Noah朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて 「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる 互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ 乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる 明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど 「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて 「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる 互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ 乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる 明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど 「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ |
Yurariri流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から 明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな 叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて 流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな 二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から 明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな 叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて 流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな 二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて |
HoshiDenwa明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの 明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ 君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい 交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて 逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく 流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの 月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日 逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ 覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく 明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの 明日が来れば | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの 明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ 君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい 交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて 逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく 流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの 月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日 逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ 覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく 明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの 明日が来れば |
Relightああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように うらら… もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように うらら… もう 歩くように 君がずっと 歩くように ねえ 倒れても 歩くように 歩くように うらら… | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように うらら… もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように うらら… もう 歩くように 君がずっと 歩くように ねえ 倒れても 歩くように 歩くように うらら… |
MirrorDance愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす |
Alpha眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの 高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる 悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ 強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの 高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる 悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ 強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてる |
Amanojaku嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い 嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い 僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む 傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく 嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い 僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ 傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す 傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてく | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い 嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い 僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む 傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく 嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い 僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ 傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す 傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてく |
Puppet風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく 水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ 君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの? 繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ ほら明日が待ってるから | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく 水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ 君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの? 繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ ほら明日が待ってるから |
Youth暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと |
Q.E.D.会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする 消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに 居ない 見えない 君 触れたいのに言えない 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう 見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに 痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに 嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても 見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう Q.E.D. | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする 消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに 居ない 見えない 君 触れたいのに言えない 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう 見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに 痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに 嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても 見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう Q.E.D. |
Clover誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり 全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ 会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ 僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに 会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい? 会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり 全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ 会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ 僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに 会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい? 会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ |
March目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる |
Colorful透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように 小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る 立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ 鮮やかに染まる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように 小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る 立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ 鮮やかに染まる |
Glider雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ 「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ 飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める 溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う 雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ 君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う 溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ 「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ 飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める 溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う 雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ 君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う 溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う |
Traveler男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです 男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです 息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに 男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです 息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指して | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです 男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです 息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに 男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです 息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指して |
Merrow君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの 君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから 君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ 手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない 君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど 足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ 手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない 届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した 手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた 消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの 君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから 君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ 手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない 君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど 足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ 手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない 届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した 手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた 消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来 |
Meme君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く 君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから 未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界 安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は 未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く 君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから 未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界 安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は 未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよ |
Roots例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ |
Tonbi笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて 遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた 儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く 失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに 暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間 泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた 遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた 交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに いつも 疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたを | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて 遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた 儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く 失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに 暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間 泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた 遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた 交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに いつも 疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたを |
Image Word風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった 呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった 夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる 暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした 「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから 「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ 覚めない言葉 君と僕の道に咲く | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった 呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった 夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる 暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした 「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから 「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ 覚めない言葉 君と僕の道に咲く |
Nam(a)e美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」 君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る 美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」 ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る 君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る 僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」 君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る 美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」 ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る 君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る 僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ |
Halo君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる 君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた 泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる 何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ 気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね 安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた 何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も 一瞬の命でも いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う 大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜ける | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる 君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた 泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる 何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ 気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね 安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた 何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も 一瞬の命でも いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う 大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜ける |
Te To Te涙を握ってる冷たい暗闇で 呼吸を続ける音は生きる事をやめないでいる もう離さないで冷えきった右手 触れたヌクモリ あなたはそばにいて言った 「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている 君と僕の理想の間に」 痛みを握っている見えない暗がりで 沈黙を続けては想像は止まらない 後悔と苦悩を繰り返す左手 温めたココロ あなたはそばにいて言った 「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている きっといつも叶えられたら ただ嬉しいのに 君と一緒が望ましいのに 右の涙 左の痛み 君と僕のその手と手を繋いでいよう」 きっときっときっと握ってる ずっともっと前に持っている いつもいつもいつも 唯一の いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも繋いでいる 手と希望 君と僕を いつか きっと ずっと いつも | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 涙を握ってる冷たい暗闇で 呼吸を続ける音は生きる事をやめないでいる もう離さないで冷えきった右手 触れたヌクモリ あなたはそばにいて言った 「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている 君と僕の理想の間に」 痛みを握っている見えない暗がりで 沈黙を続けては想像は止まらない 後悔と苦悩を繰り返す左手 温めたココロ あなたはそばにいて言った 「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている きっといつも叶えられたら ただ嬉しいのに 君と一緒が望ましいのに 右の涙 左の痛み 君と僕のその手と手を繋いでいよう」 きっときっときっと握ってる ずっともっと前に持っている いつもいつもいつも 唯一の いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも繋いでいる 手と希望 君と僕を いつか きっと ずっと いつも |
Basho海に雪が降りました 深々と誰にも知られずに からがら詠った浜辺に みちのくの月照らす 今日という日さようなら 僕ら侘しき旅人 「正しい」 「間違い」は 無いと 始まる用意はできている 雪解けの山には ひっそりひかる花咲きました この春を教えたくて 懸命に咲く 今日という日また明日 僕らは2度と戻れない 誰かの 願いの 数だけ 小さく強さを増していく 小さく 長い道のりにも 終わりは迫る 君に少しでも 会いたくて 今日という日ありがとう 僕らの散々な暮らしも たとえ未来 終わり 有れど 始まりの準備はできているんだ 今日という日さようなら 僕ら行き交う旅人 「正しい」 「間違い」は 無いよ 始まりは容易にできている Everybody run! | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 海に雪が降りました 深々と誰にも知られずに からがら詠った浜辺に みちのくの月照らす 今日という日さようなら 僕ら侘しき旅人 「正しい」 「間違い」は 無いと 始まる用意はできている 雪解けの山には ひっそりひかる花咲きました この春を教えたくて 懸命に咲く 今日という日また明日 僕らは2度と戻れない 誰かの 願いの 数だけ 小さく強さを増していく 小さく 長い道のりにも 終わりは迫る 君に少しでも 会いたくて 今日という日ありがとう 僕らの散々な暮らしも たとえ未来 終わり 有れど 始まりの準備はできているんだ 今日という日さようなら 僕ら行き交う旅人 「正しい」 「間違い」は 無いよ 始まりは容易にできている Everybody run! |