ANANT-GARDE EYES編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Song to FlyANANT-GARDE EYESANANT-GARDE EYES麻枝准ANANT-GARDE EYESANANT-GARDE EYESこの空を飛びたいな きみが繰り返す口癖 細い手を震わせて 窓に伸ばした  鳥たちは迷ってた 空がずっと曇ってるから 新しい季節まであまりに遠い 木の枝すら陽の光を追い求め もつれ合い地面を彷徨った  手を合わせ祈ってる 背に羽が生える日を 雲を越えどこまでも行こう  この空を飛びたい きみの癖が伝染った頃 ぼくだけが出来ること それに気づいた この世のすべての祈りを叶えよう それからひたすら歩いた  どんどんと離れてく 今きみは何してる 手を合わせ祈ってる 背に羽が生える日を 空を飛びきみに追いつけ
プルメリア奥井亜紀奥井亜紀じんじんANANT-GARDE EYES花びらが色めいた 遊歩道を歩いて ぼんやりと気が付いた 私だけいないこと  あの日 風が吹いたのを 忙しさのせいにして 誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた  間違ったまま 育ち続けた こんな未来を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないよと 首を傾げた 人ごみの隅で  飛行機雲が泳いだ 青空が淡くなって ぼんやりと気が付いた 遠くまで来たんだと  同じ風が吹いても 懐かしさのせいにして 誰にも愛されないような毎日に 名前を付けた  間違えたまま 歩き続けた こんな世界を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないけど 期待する  「どこかへ どこかへ」  今日も流されていく
灼け落ちない翼GOLD LYLIC多田葵GOLD LYLIC多田葵麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYES見渡せる場所に今朝は辿り着く 遠く線路が伸びる こびりついた土かかとから落とし 歩いた距離を測ってみたり  前髪を揺らすように風が強く吹いたら もう何も迷わない  世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た  色んな挨拶繰り返してきた 並ぶ白い歯は同じ 大げさなバッグまだからっぽだけど たいしているものなんかなかった  両膝を地に着くとまた風がざわめいて 僕の背中を押す  空が変わり果て僕らは眠る 明日への架け橋なんとか渡って 本当の強さを誰も持ってない 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう  そろそろご飯の支度をしなきゃ 倒れてしまう前に 水を靴ですくって飲んだ だらしなくなる ひとりだと  前髪を揺らすほど風が強く吹いたら ここを離れる合図  世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 空が変わり果て星は巡ってゆく 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう
Bravely YouPLATINA LYLICLiaPLATINA LYLICLia麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYES崩れて終わる世界 無慈悲に告げる  きみはひとり何を聴いてた 僕は遠い夢を見てた  なにをえらびとる なにをあきらめる きめようとしてる ぼくはなにさまだ なにをえらぶかは もうきまっている まちがいはないか かみにといかける  ひとりきりじゃなかった ずっとそばに居たんだ この手を伸ばす 恐いものなんかない 例え化け物になろうとも成し遂げる  あの日を最後にして 強くなれたか  卑怯だったずっと僕は きみはいつも向こう見ずだった  まえにすすむのか ここでやめるのか きめようとしてる ぼくはなにさまか まえにすすむのは もうきまっている まちがいはないか かみにといかける  ひとりきりじゃなかった それを思い出した時意味を知った どれだけだって奪うよ この手を信じた時勇気を得れた  いつからきみを見る目が 変わってしまったのだろう その瞳に映すもの 中に混じりたくなった どれだけの困難が 待つのか恐くもなる きみから託されたもの それだけは離さないでいるから  ぼくはなにもので なんでそのぼくが かみにもひとしい やくをになっている まえにすすむのも いやになっている やすみたいのです かみにはきすてる  わたしが信じたひとは そんなひとだっけと声がしたんだ まるで他人事のように 聞こえたからむしろ躍起になってゆく  ひとりきりじゃなかった この手に握るものがどうやら証拠 弱さをかなぐり捨て 例え化物になろうとも帰ってやる
マリーの架空世界じん ft. Lia & Mayaじん ft. Lia & MayaじんじんANANT-GARDE EYES同じ声 同じ風景に 気付けずに 心は弾むのでしょう  また次の同じ未来も 新しく思えてしまうのでしょう  「どうしたの?わからないよ」 君の目は固く閉じて  夕焼けの色 伝う涙は 切に願う 心を赤く染める  「あのね、また明日も次の日も 君と居られたなら、嬉し過ぎて」  きっと私は、ただ繰り返す 君と明日の空を眺める為  いつか望ていた世界に出逢う為
シニガミレコードじん ft.Liaじん ft.LiaじんじんANANT-GARDE EYES存在の意味を考えた 一人ぼっちの化け物は 「人なんてすぐに死んじゃう」と 呆れ顔 続けてた  一人ぼっちの化け物に 恋に落ちてく少年兵 「このまま生涯を暮らそう」と 手を繋ぎ 温めた  始まった日々を噛みしめて 子供も出来た化け物は 「君だけ一人老いていく」 気づいてもう 耐えられない  蛇の力を集めてさ 無くなったってもう構わない 終わらないセカイを作ったんだ 家族だけで行こう  君を待つ ドアの前 いつまでも 現れない  流れる雲数えてた 空はどこか寂しそうで  君が来ないなんて そんなこと どこかで気付いてた  「それならもう興味もない」 セカイに一人消えようか  許したくもない君のこと  今もまだ、愛してる
マリーの架空世界GOLD LYLICじんGOLD LYLICじんじんじんANANT-GARDE EYES同じ声 同じ風景に 気付けずに 心は弾むのでしょう  また次の同じ未来も 新しく思えてしまうのでしょう  「どうしたの?わからないよ」 君の目は固く閉じて  夕焼けの色 伝う涙は 切に願う 心を赤く染める  「あのね、また明日も次の日も 君と居られたなら、嬉し過ぎて」  きっと私は、ただ繰り返す 君と明日の空を眺める為  いつか望ていた世界に出逢う為
清竜人清竜人清竜人清竜人ANANT-GARDE EYES雨が降ってきた まるで ぼくが流す 汚れた 涙を この世界から もみ消すかのように 雨が降った ぼくは 自分が 泣いているのかどうかすら わからなくなった どうでもよくなった これも 神の仕業なのだろうか? ならば もう 悲しみを 抱く 権利すら 失ったらしい ねぇ 泣いてるの? わたしは 泣いてるよ 多分 一緒だね 木を隠すなら 森ってことかな 誰も わたしたちの涙に 気付かない いや わたしたちに 気付かない もしかしたら 世界が こんな 意味のない 出逢いを 蔵匿してくれてるのかな 神様って 結構 やさしいのかもね お互いのことなんて なにも知らないけど 今は ただ 誰か そばにいてほしかったんだ 今は ただ  たとえば ぼくの 命の中に 芽生えた この 希望が 世界のありとあらゆる場所で 有害とされたなら なぜ ぼくは 生まれたんだろう たとえば わたしの 血液中を 流れゆく この 愛が 他の 誰かの 命の中に 悲しみを 生むのなら いっそ もう 絶やすべきなの ねぇ どこで 間違えたのだろう あぁ はじめから 決まっていたの ねぇ 息をするよ 聴こえるよ 見つめてるよ 触れているよ この 世界に 生まれたこと 間違いでも 生きているよ 感じるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ  いつしか 善と悪 光と影 愛と憎しみ さえも 全て ボーダーレスに 変わり果てて 心を失くしていた もう 戻れない場所まで たどり着いてしまったんだ ねぇ 命は ほら 動いてるよ いま 確かに 動いてるよ この 世界で 生きてること 間違いでも 求め合うよ 惹かれるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ  どうして 悲しみ は 悲しみと 引かれ合うのだろうか なぜ 悪 は 悪 を 引き寄せるのだろうか 毒で毒を制したって 血で血を洗ったって 暗澹とした 青写真しか 描けない 惨憺とした 明日しか 臨めないよ 電力さえ 磁力さえ 同属を嫌悪するというのに なぜ 人は 同じように創造されなかったの 砂時計型をした幸福ピラミッドは 時を刻み やがて 全ての粒砂が 流れ落ちてしまうのかな あ~あ 切断したはずの両足が痛むのではなく ここに存在するはずの臓器が機能していないような感覚 五体満足であるはずなのに いつもどこかが満たされていない矛盾 所詮 衰弱し切った神経を鋭敏に研ぎ澄ましたところで 不可逆成長をした自分を 取り戻すことなんて もう出来ないことは わかっているんだ あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど 聞こえてる 聞こえてるよ 溶暗していく 数ある命に キャンドルサービスなど 誰もしてくれない 健気なマッチ売りの少女なんて もうどこにも見当たらない 今にも この雨に 鎮火されてしまいそうな この炎を それでも まだ 微かに 灯る この心の灯火を ぼくらは どうやって 燃やし続ければいいのだろうか  生きているよ 生きているよ 生きているよ 生きているよ  聞こえているか 届いているか 恵まれた家庭でぬくぬく育ったパシフィストたち 教科書でしか社会を学ばなかったポリティシャン 人とさえ関わらず頭ん中で勝手に地球回してるフィロソファーども ふざけんじゃねえよ 誰が わたしを 幸せにしてくれるの なにが わたしを 満たしてくれるっていうの 感情なんて全て一過性のものでしょ わかんないよ ねぇ もう わかんないよ わかってたまるかよ 理由などないさ  ねぇ そばにいてよ 見つめてよ 今だけでも 抱きしめてよ 愛してるも 大好きよ も 言えないけど キスをしよう 手を握って 今だけはさ キスをしよう やがて 雨が 止んだなら ねぇ 神様 ぼくらの 出逢いを 裁いてよ  さよなら
Brave SongGOLD LYLIC多田葵GOLD LYLIC多田葵麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYESいつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠く それでもあたしは歩いた それが強さだった もう何も恐くない そう呟いてみせる いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ 孤独さえ愛し笑ってられるように あたしは戦うんだ 涙なんて見せないんだ  いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってた それでもあたしは歩いた 強さの証明のため 吹き付ける強い風 汗でシャツが張りつく いつか忘れてしまえるなら 生きることそれはたやすいもの 忘却の彼方へと落ちていくなら それは逃げることだろう 生きた意味すら消えるだろう  風はやがて凪いでた 汗も乾いて お腹が空いてきたな 何かあったっけ 賑やかな声と共にいい匂いがやってきた  いつもひとりで歩いてた みんなが待っていた  いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ それでもいい 安らかなこの気持ちは それを仲間と呼ぶんだ いつかみんなと過ごした日々も忘れてどこかで生きてるよ その時はもう強くなんかないよ 普通の女の子の弱さで涙を零すよ
My Soul,Your Beats!PLATINA LYLICLiaPLATINA LYLICLia麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYES目覚めては繰り返す 眠い朝は 襟のタイをきつく締め 教室のドアくぐるとほんの少し胸を張って歩き出せる そんな日常に吹き抜ける風 聞こえた気がした 感じた気がしたんだ 震え出す今この胸で もう来る気がした 幾億の星が消え去ってくのを 見送った 手を振った よかったね、と  廊下の隅見下ろす 掃除の途中 おかしなものだと思う あたしの中の時は止まってるのに 違う日々を生きてるように 埃は雪のように降り積む 待ってる気がした 呼んでる気がしたんだ 震え出す今この時が 見つけた気がした 失われた記憶が呼び覚ました 物語 永遠の その終わり  いつの間にか駆けだしてた あなたに手を引かれてた 昨日は遠く 明日はすぐ そんな当たり前に心が躍った  聞こえた気がした 感じた気がしたんだ 震え出す今この胸で もう来る気がした 幾千の朝を越え 新しい陽が 待ってる気がした 呼んでる気がしたんだ 震えてるこの魂が 見つけた気がした 幾億の夢のように消え去れる日を 見送った 手を振った ありがとう、と
時を刻む唄PLATINA LYLICLiaPLATINA LYLICLia麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYES落ちていく砂時計ばかり見てるよ さかさまにすればほらまた始まるよ 刻んだだけ進む時間に いつか僕も入れるかな  きみだけが過ぎ去った坂の途中は あたたかな日だまりがいくつもできてた 僕ひとりがここで優しい 温かさを思い返してる  きみだけをきみだけを 好きでいたよ 風で目が滲んで 遠くなるよ  いつまでも 覚えてる なにもかも変わっても ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど 見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ いつまでもいつまでも守ってゆく  肌寒い日が続くもう春なのに 目覚まし時計より早く起きた朝 三人分の朝ご飯を作るきみが そこに立っている  きみだけがきみだけが そばにいないよ 昨日まですぐそばで僕をみてたよ  きみだけをきみだけを 好きでいたよ きみだけときみだけと 歌う唄だよ 僕たちの僕たちの 刻んだ時だよ 片方だけ続くなんて 僕はいやだよ  いつまでも 覚えてる この町が変わっても どれだけの悲しみと出会うことになっても 見せてやる 本当は強かったときのこと さあいくよ 歩き出す 坂の道を
doll多田葵多田葵麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYESあたたかな手から生まれた 心を持たない人形 笑うことはなく 話すこともない  いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから  人形はありがとうという言葉の意味を覚えた でもまだ使うことも 話すこともない  いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならなくても 力の限りを振り絞って ありがとう、そう伝えていくから  風が少しでてきて 僕の背を押すから また旅の支度をすることにしたんだ  いつか聞いてほしいこの思いを 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 泣いて 叫んで伝えるから  いつかゆけるなら 遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所に辿りつけたら どんな気持ちになれるのかな
dollLiaLia麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYESあたたかな手から生まれた 心を持たない人形 笑うことはなく 話すこともない  いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから  人形はありがとうという言葉の意味を覚えた でもまだ使うことも 話すこともない  いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならなくても 力の限りを振り絞って ありがとう、そう伝えていくから  風が少しでてきて 僕の背を押すから また旅の支度をすることにしたんだ  いつか聞いてほしいこの思いを 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 泣いて 叫んで伝えるから  いつかゆけるなら 遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所に辿りつけたら どんな気持ちになれるのかな
humanLia/多田葵Lia/多田葵麻枝准麻枝准ANANT-GARDE EYES町から町へさまよう 風に流されるようにして 人はどこへいく? 僕もそのひとつになる  人は時には冷たく 時には何も感じなくなる それでも誰かの身代わりに犠牲になる  そうして失われた命がどこにいくのか その人の旅はもう終わりになるのか  道から道へさまよう 時には雨に打たれながら 消えていった人の 足跡を探してきた  わずかな心さえも消えてしまうというなら その人の居た場所は 僕らと同じ かすかなこの気持ちも伝わらないというなら この僕が居た場所も ないのと同じ  ありがとうという気持ちも さよならをする痛みも 覚えて歩いてきた 空を見上げると 雲が高く渦巻き 嵐が来ようとしていた  幾多の足跡たち 僕は追いかけ追い越す ばらばらになってもその向こう側へ 終わりが訪れ今 僕の生命が始まる あたたかな水の中で身をまるめていた
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