fra-foa編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
消えない夜にfra-foafra-foa三上ちさ子三上ちさ子fra-foa夜の風に揺られながら ベランダで流れる色見てた 愛しい君といるとなぜ 心がこんな 淋しくなるんだろう 目をつぶってさぁはやく ここにおいで もうひとりの夜は 過ごさなくていい 消えない星たちを 包む朝のように ただ君のそばにいたかった ケンカした夜眠ってる君の 後ろ頭横目でチラッと見た ため息で沈んだ頭が 可愛くって 少しだけ笑ったよ 君がいなくなって どれくらいたつかなぁ その瞳が夢に 見てたものはなぁに? あの日の夜 君が姿を消したのは 君が見せた 最後のプライド?  本当はもっともっと 君を抱いていたかった でも嫌かなって思って 触れられなかったんだ あの日ちょっとはなれて じっとこっち見てたのは そばにいたかったんだって 思っても、いい? ねぇ君がいなくても 変わらず元気でいるよ ねぇ君がいなくても ちゃんと笑えてるよ こんなに光 満ちあふれているのに この目にはねぇ何も 映らないんだ 映らないんだ…
小さなひかり。fra-foafra-foa三上ちさ子三上ちさ子fra-foaやわらかな風、夏のにおい まわる自転車の影 日差しを受けて透ける髪 風を弄ぶ―  手をのばせば届きそうに青い 気の遠くなりそうな空と ひび割れを避けるようにして 急ぐ蟻たち  明日には  見えなくなっているこの空を わたしに深く刻もう 手をのばし  風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでしょう  風を含んだ草のにおい さびた屋根に寝ころんで かごに乗せられた子どもたちの 声が響いている  からだを通り抜けてく風 空気に透けてなくなりそう 金色にそよぐ腕の毛が 風に、響いた  朝は  白くなってゆくこの空の下で わたしは今日を夢みる 手をのばし  風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでしょう  ひとりで そらみあげていた 体がからっぽになった ふと 思う あなたが暮らしてる場所も 同じ青なら、いいのに  朝は白くなってゆくこの空の下で わたしは今日を夢みる 手をのばし   風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでしょう  深く吸い込まれそうに そらは遠すぎて 小さいわたしがいた 声がなくても うたえることを知った 言葉は宙に舞った  金色の風をたてがみを仲間たちを 心臓に強く刻みつけて 焼くの 夜の風に響く声に怯えた そっと髪を撫でるあなたが、いた  小さくひかりが 見えた
つめたいあさfra-foafra-foa三上ちさ子三上ちさ子fra-foaつめたくなった その指を 私はじっと 見ていた 星は とろけそうに甘く 消えてった  痛みをひきずった朝は なぜだか妙に 晴れていて 冷たい空気 吸い込んだ 「あ、生きてんだ」  越えたくても 越えられないなら どこにいれば それは通り過ぎてくの?  そのとき空は 言いました 君は自分から 逃げてない その痛みと 向き合う事が いつか 役に立つのと  だけど今 そんな事言われても 自分の弱さが 苦しいだけで 幸せなんて 想像すらできない  消えてしまえ この指も影も このまま空に 溶けてしまえたら あの風のように きれいになれるのかな?  幸せのかけらは まだ見えない 蟻が虫を 運んでるのを見た 小さな命が 生きてる音聴こえる…?
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