THE BAND HAS NO NAME編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Blue BoyTHE BAND HAS NO NAME | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | Uh! あと1歩のとこで突然目が覚める いつもの朝があたり前に来てた 今日もまたいつもと同じ ありきたりに摺り抜けて行くけど… 間の抜けたあくびをカベに向け 体起こす 昨日のザマが掠め 頭重い ころがり落ちて毎日 ありきたりに摺り抜けて行くけど… ため息 こらえながら 擦り切れて行くのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたふりして 負けを認めていくのかオチか… 刻まれる時間を数える Blue Boy Uh! おもしろい事が来やしないかと願う いつもの朝があたり前に来てた 退屈に包まれて 溶け込んでいくのはまっぴらごめんさ このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして このままじゃ 自分自身で いつまでも後ろ指さして こんなもんさと冷めたフリして 負けを認めていくのがオチか… あいつらに粉れてく前に 探し続ける凍った手口を 刻まれる時間を数える Blue Boy 秘めた心をひたかくして |
Something WildTHE BAND HAS NO NAME | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | 部屋のスミで時を数える いつか聞いた言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりでじっと待ってる 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か 昼の風が去ってく頃には 頭の中がどこか冷めて ピクリともしない渇いた素足が 街の流れに弾かれて (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス キズはいたみこらえきれない 歪む指は自分じゃない 疲れた体は答えてはくれない 目を閉じて見たものは何物か いつもの調子ですべて見えない Yesterday その時くるまですべて知らない Everyday (Something Wild) 言葉も吐かずに (Something Wild) 張り裂けたガラス (Something Wild) 隠した姿を (Something Wild) さらけ出す Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild Something Wild... |
Automatic GenerationTHE BAND HAS NO NAME | THE BAND HAS NO NAME | SHINICHI YAKUMA | SHINICHI YAKUMA | THE BAND HAS NO NAME | 5番街の屋根裏部屋 寝返りうち ふと目を覚ます ドアの下に差し込まれた 1通の手紙 遠目でみつける その中には目も眩む 誘惑の言葉 散りばめられ Automatic Generation はすにかまえた目線 よけながら だまされるか だましてやるか たった1枚のコイン取り出して ウラが出るか 表が出るか 放り投げて身の振り方決める ゴロゴロするクズどもに あわせていく1番のやりかた Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて なだれ込んだバカ騒ぎに ついて行けず変わり者と見られ 何をしたか何を見たか 足元見えずすべてあとのまつり 板についた外面も 枯れた昼に流れていくだけ Automatic Generation 曇った隙間に挟まれかけて Automatic Generation 押し殺した声に囲まれて |
MistakeTHE BAND HAS NO NAME | THE BAND HAS NO NAME | 八熊慎一 | 奥田民生 | THE BAND HAS NO NAME | 横に座ってる分には ちっとも 気にとめなかった クラブバンドのへたくそな R&R 急に誘われる フロアに出て 踊りまわる oh あの娘のペースにすっかり捕まり 握ったその手もふりほどけやしない 笑った顔につけこまれ 口にした酒に あおられて oh その店出た時 ゆるんだFace 気がつきゃ すっかり その気になってる 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられる mistake 消えない |
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