SPARKS GO GO編曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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LET'S ROCKSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ Oh yeah Oh yeah 踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE 超えて行こうぜ LET'S ROCK 邪魔にされても 蹴飛ばされても クールな顔で笑ってようぜ いつになっても バカにされても すっとぼけて笑っていようぜ Oh yeah Oh yeah 踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE 超えて行こうぜ LET'S ROCK 束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ Oh yeah Oh yeah 踊れ 踊れ 叫べ 爆音 SONG 飛ばせ 飛ばせ 狂える炸裂 ROLL 燃やせ 燃やせ 震える炎の LINE 超えて行こうぜ LET'S ROCK |
LET'S GOSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON 台風がやっと去って 太陽が顔を出す 待っていた僕らは 上着を投げ捨てたんだ 流れてく雲に 逆らって行くんだ 急ぎすぎたココロ焦って 転びそうな僕を笑ってる 日差しの中君は光って さらに熱いくらいになってる LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON 今すぐおいでよ 楽しさが待ってる たまには抜け出して ココロを伸ばしたら 流れてく汗も 弾んでる気持ちも 騒いでる声も 浮かれてて良いんだ 青空に向かって走って 叫びながらみんな笑ってる 昨日までの突風が去って 明日にみんなまた戻ってく LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON LET'S GO COME ON |
ルールSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 肝心な事は避けるのがルール 安全は確保しとくのがルール 曖昧な言葉で隠している そんなんが続けばかなりクール 朝まで邪魔したら 黙って消えるのさ 目と目が合えば ジッとそっとやり過ごすから 捕われないように出かけた 縛られないように逸らした 心配が惑わせるがたかがルール 瞬間の飛び出しが活躍する 鈍感な神経がたまにいる 全体のムードが違い過ぎる 朝まで邪魔したら 黙って消えるのさ 目と目が合えば ジッとそっとやり過ごすから 捕われないように出かけた 縛られないように逸らした 止められないようにこなした 逃げられないように混ざった 捕われないように出かけた 縛られないように逸らした 止められないようにこなした 逃げられないように混ざった |
るーせー隣人SPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 街はすっかり 寝静まってるのに オイラの体も 寝静まってるのに ドカドカギャアギャア ドッタンバッタ耳につく 右か左か上か下か ハチの巣マンション大騒ぎ るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる) 外はこんなに 天気がいいのに 今だけ穏やか のんびりしたいのに テレビにステレオ 近所のガキ共 向こう三軒両隣り アリの巣町内盛り上がり るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる) 右か左か上か下か ハチの巣マンション大騒ぎ るーせー他人 許せねえ隣人 ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) るーせー他人 許せねえ隣人 気が散る(疲れる) 抑える(切れる) ひとりじゃ(さみしい) うるさきゃ(くやしい) 気が散る(疲れる) 抑える(切れる) るーせー他人 許せねえ隣人 るーせー他人 許せねえ隣人 |
ルーシーはムーンフェイスPUFFY | PUFFY | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 手を振って歩いてくる姿が よそよそしく見えるのは 久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャツ やけに白く照らしだす 早く着くために近道してゆく ガードレール跳び越え 路地を抜けてく カラフルな古着並んだ店先 気を取られてつまづく 笑い顔 ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH なんとなく相槌を忘れるのは いつもよりゆっくり眠ってしまったせい? 気づかない何度も触れた手と 話す言葉の隅にちらりのぞかす気持ち 流れてくるメロディ聴いたことのある 3年前のラブソング口ずさむメロディ 歩き疲れたと歩道に座り込み ほんわかして見上げた夏の空 ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH ルーシーはムーンフェイス あたりはすべてポーカーフェイス 街中を一人だけで塗り変えるほどの OH |
問答無用PUFFY | PUFFY | PUFFY・橘あつや | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 君の得意気な顔を蹴って 宙に舞う風船冒険寸前 最後に笑うのはあんた?誰? 迷子にならんよーに気をつけて もう宣戦布告 もう頃あいをはからって 君の自慢気な態度知って 急に問う本題展開限界 バイトの話ももう飽きた 毎度のがらんどうの好奇心 もう形勢逆転 もうこの上なく願った 一緒なら結託余儀なくフケるのね ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。 君の負けん気が声になって 空を切る欲求直球命中 土曜もイタズラにつくろって どーよ?もう 知った様に返事する もう大胆不敵 もうこのところの秘密 一回でも失敗しようならすごいのね ぼくらもからくりやりくりしてる 一緒なら結託余儀なくフケるのね ぼくらも世渡り綱渡りすべる 一生なら決着いつかはつけるのね だからもう夜中に泣かなくていいの? いいモウ。 いいモウ モウモウ。 |
Black And BlueSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | いきなり来た気分は最低 たまに大物の憂鬱を抱いて ガムをかめば歯がうずく 涙がでるほど 頭が痛い 調子の良かったアンプが鳴らねえ ガーガーうなって何にも言わねえ 小さな事が重なる気になる所へ はまって行く Ah 最低に捕まって抜け出せない がんじがらめの気分は Black And Blue 部屋にいるのに 電話にゃでない サボテンみたいに 二度と動かない 小さな事が重なる 気になる所へ はまって行く Ah 最低に捕まって 抜け出せない がんじがらめの気分は 体制にまかせて 居直るしか しょうがない 気分はBlack And Blue 最低に捕まって 体制にまかせて なんで悩んで たいてい飲んで 暴れて転んで 沈んで終って 居直るしか しょうがない 気分は Black And Blue |
birdSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 止まない風の中で 僕は羽をバタつかせてた 果てない山の向こうを いつも僕は夢見てるのさ 涼しい森の中で きれいな水を飲んで 痛んだ羽を休めて また羽ばたき飛び立つのさ ココロと気が向くまま 飛んで行くのがいい (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) 見えない闇の夜も飛んでみてはぶつかってるのさ 襲いかかる嵐は なんとか枝にしがみついた 険しい谷の中で まぶしい石を見つけた 気分が晴れたならば また羽ばたき飛び立つのさ ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) 続く地平線を僕は眺めて行く 涼しい森の中で きれいな水を飲んで 痛んだ羽を休めて また羽ばたき飛び立つのさ ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) ココロと気が向くまま 飛んで行くのが (いつだって many times) 吹かれて流れるまま 飛んで行けばいい (そう だって many times) 続く地平線を僕は眺めて行く |
NORTH SEA ROADSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや 踊れや食えや 大地を踏みしめ 本気で遊べ NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々 遊べや遊べ パワーでビューティー やりたいだらけは疲れを知らず NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々 ああ、君もきっとそこまで来てる ああ、それまでまだまだがっちりいってよ ああ、君もきっと満ち足りている ああ、それまでまだまだがっちりいってよ 遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや 踊れや食えや 大地を踏みしめ 本気で遊べ NORTH SEA ROAD 長く続く NORTH SEA ROAD 青く高く NORTH SEA ROAD 気分は上々 |
夏のカケラSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 朝は始まり新聞を眺める 昨日の残りの辛いピザを嘆く ニュースは変わらず 騒ぎだしてる ビルは高く山は深く 今日は晴れるしまだ時間はあるから 早く着替えて外へ出よう 夏のカケラを探しに行こうよ 虹の向こうへいってみようよ 誰かが落とした悲しみは 誰かがひろってくれるだろうか まぶしく晴れてくこの空に 誰かが気付いてくれればいい 朝は始まり新聞を眺める やつらが残したビール缶かたづける ニュースは変わらず 騒ぎだしてる 夏のカケラを探しに行こうよ 虹の向こうへいってみようよ あなたが流した汗はまた 誰かが答えてくれるでしょうか 僕らが歌ったその歌は あなたのこころに届くでしょうか 誰かが落とした悲しみは 誰かがひろってくれるだろうか まぶしく晴れてくこの空に 誰かが気付いてくれればいい |
散らかったリズムはまた今日も止まらないSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | あなたの車に どうか乗せて連れてってよ 仕上がったばかりの 早いヤツに乗せて行ったよ ママもベットでまだ夢の中さ あなたが持ってる 甘いチョコを食べさせてよ お口でとろける ヤツの箱を開けておくれよ パパが起きるまでには戻ろう 夜に迷い呼びかけてた 君はすでに大人になり そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く あなたと一緒に もっとずっと踊っていようよ 散らかったリズムはまた今日も止まらない ママもパパも楽しく踊ってた 夜に迷い呼び掛けてた 君はすでに大人になり そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く 何を求め探し続け 君はつねにさまよってた そんな事を思い出して 昼の街を眺めて歩く |
DA・DA・DASPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 16時5分前 約束してた 時間がせまりつつ 「まあ たまに 遅れる事もあるさ」 CAR RADIOつける どこかの局から 流れだして どこかのメロディー歌いだした 渋滞が終わらない イライラと 時間がせまりつつ 「世界が変わる事もないさ」 自分を 落ちつかせて どこかの局から 流れだして 埋もれてた記憶 しみだした 軋みだす心が とけそうで いつのまにか 落ちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して DA・DA・DA 車内は暗くなり 時間すっかり 通りこし遠くへ まあたまに 遅れることもあるさ たばこに火をつける 埋もれてた記憶 しみだして 軋みだす心が とけそうで いつのまにか おちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して 沈んでいく一日の終わりを 静かに そっと包んでくれるさ DA・DA・DA. いつのまにか おちて来た雨は 月日の流れを 忘れさせてはくれない いつからか 追い越してく時は 冷たい雨音だけを そこに残して 沈んでいく一日の終わりを静かに そっと包んでくれるさ DA・DA・DA. DA・DA・DA DA・DA・DA |
TangerineSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | タンジェリンを探してる そんな不思議な夢見た 走って 歩いて まるでサエない 見つからない タンジェリンはどこにある 街中で聞いてるんだ まぶしくて 熱くて まるでサエない 見つからない 深い眠りの中 さらに引き込まれていって 舞い飛ぶ砂の道を のどがカラカラガラガラ探してる タンジェリンを知っている 子供のロバに乗せられ ぐるぐる 廻って まるでサエない 見つからない 静かな宵の中 独りうなされてたのさ 果てない夢の街を なぜかウロウロドロドロ探してる 深い眠りの中 さらに引き込まれていって 舞い飛ぶ砂の道を のどがカラカラガラガラ探してる 静かな宵の中 独りうなされてたのさ 果てない夢の街を なぜかウロウロドロドロ探してる |
タイムマシーンSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される 流れてる 退屈のあと まばゆい時代は 理想の花が 舞う様に見えた 浮かれてる やられてる 眺めてる 見兼ねてる 油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい 彩られてった モノクロの瞬間が 青春だったなんて語って泣かないで 感じてる 考える 眺めてる 見兼ねてる 油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい それがいい 憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される 流れてる 油断さえしなけりゃ 気分で見つめてりゃ 時代を超えてきゃいい 夢中になれれば 傷つきゃ治せば 追いかけまわすがいい それがいい |
サマーオブラブSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる 大勢が騒ぎ倒している パーティーはもうお開きになってく ああ 汗ばんでるカラダは もっと熱く求めてる またいつもの季節に僕らは浮かれていい 愛を探して誰もが真夏を飛び跳ねていい 週末また逢いましょうなんて 僕らには待てない果てない夜 乾いた愛と花を追いかけ 焼け付いた裸のバックパッカー ああ 火照っているカラダは もっと熱く求めてる また夏を遊ぶにはひたすら無邪気がいい そんな季節は欲望に素直になるのがいい 君のココロがすっかりカラッと晴れればいい ああ また熱くなる 熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる ああ 汗ばんでるカラダは もっと熱く求めてる またいつもの季節に僕らは浮かれていい 愛を探して誰もが真夏を飛び跳ねていい また夏を遊ぶにはひたすら無邪気がいい そんな季節は欲望に素直になるのがいい ああ また熱くなる ああ また熱くなる |
cry babySPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | 花びら散らした様な今日のシャツと 表情同じ笑ってる こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない 洋食なんぞ食べに行く? 綺麗なバラにはだいたいトゲはあると 今さら何度も知らされる 強気な態度で来られるからケガしちゃかなわない いつものメニュー違うのにする? 冷たすぎるなんて言葉は 変わり過ぎる色のひとつさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑わせる あの店が違ってる 間違い 大抵 相愛 次第 されど 同等 相当 違ってる こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない 初めての店 のぞいてみる? 冷たすぎるなんて言葉は 変わり過ぎる色のひとつさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑わせる 騒ぎ過ぎ疲れてるのは 変わり過ぎる街のせいさ こぼした涙のあとには カラッとはしゃいで笑ってる あの店が変わってる |
君の街をSPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | ただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた事が大きすぎて 古い路地ならゆっくり ここは何でか見た気がしてる 前にも来た気がしてる 思い出せず 浮かんだのは 過ぎた僕らの思い出 ただ間違いじゃないとすれば 時に感情ぶつけて つらかったのはたった一つ 独りで待つ部屋の気分 君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く ふと気付いたここまで来てた ラジオの音も途切れて 他のチャンネル探したけれど ノイズだらけわめいてる ただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた車が大きすぎて 古い路地ならゆっくり 君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く 僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた 君の街を通り抜け 遠い場所へ 夜の海に向かって 漂い行く にじむ街を飛び越えて 広い場所へ 明ける夜を眺めては 更に走る 僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた 僕らは恐れをちょっとでもなくすため学んだ 開けっ放しの感情のドアを二人で行き来していた |
雨降り日曜SPARKS GO GO | SPARKS GO GO | 八熊慎一 | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | いきなり目が覚めた もう気分がいい コーヒーを入れて 外を眺めてはタバコふかしてる 夢を見ていました あなたの夢を 青葉が溢れて鮮やかに 町がぱらぱらと奏でてる 雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える 予定などないから 今日はどうしよう 携帯電話を手にしてみたけど やっぱり置いている 夢を見ていました あなたの夢を 傘をまわす子供達の 騒ぐ声が遠ざかってゆく 雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える 町は動きだしている 通りはざわめいてゆく 小さく電車は響いてる 雨の音を聞きながら あなたを想いながら 何気ない朝はすぎてゆく 雨降り日曜日の朝になんで 思い出して眺めてる 雨降り日曜日の人はなんで 少しだけ寂しく見える 雨降り日曜日の僕はなんで 少しだけ切なくなってる |
青いリンゴPUFFY | PUFFY | PUFFY | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 夏草のにおいと 優しい風吹く スカートを くすぐるでしょう たいくつがほどよく ふたりを近づけ 太陽も 目を閉じました 何度も泣いた あの日の夜の 胸の痛みは 雲と流れた ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ まだ青いリンゴも よりそった仔猫も 寝転んだ芝生に消えた 体温の上昇と たくさんの足あと 手をつなぐ 影がのびてく 話し疲れた 坂の途中で 夕暮れ待って キスをしたでしょう ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ ずっとすきです ちょっとうそです |
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