ハイスクールララバイ音速ライン | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
スナフ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | あこがれだけじゃ たどりつけない この街の蜃気楼が 僕らを軽く飛び越えていく 風に映る向日葵に あー 逃げないでいて 涙を捨てて 追いかけた夢のカケラまで TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている あー 逃げないでいて 波間を抜けて 追いかけた虹のカケラまで TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている TU TU TU... |
手紙音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | お久しぶりです 元気にやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ 数え切れないほどの話を 僕に聞かせて |
旅ガラス音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 太陽に急かされて 僕らは歩き出した とりあえず少しだけ 心の中 火を灯して 僕らは旅ガラス どこか遠くまで行こう 名前も分からない どこか遠くまで 僕らは旅ガラス 君と遠くまで行こう 涙も届かない どこか遠くまで いっそう 消えない 褪せない つれない 泣けない夢なら It's all right いっそ このまま どこかへ 君と遠くまで行こう いっそう 逃げない 見えない 消せない 儚い夢なら Feel all right いっそ のまま どこかへ君と遠くまで… |
未来サントラ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつの間にか挫けそう 時の狭間の向こう 静かに打ち寄せる波音 悲しい事が今は たくさんありすぎる だけど行こう この先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 僕らは束の間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて 喩えようのない淡い蒼と思い出と 波のリズムは少し崩れそう 訳もなく流れた涙の理由を僕らは 明日を行き抜く意味を探してる 今は行こう その先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 無謀なココロが僕らを焦がして 夢なら覚めないようにと願うよ 僕らはつかの間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて come on come on |
真夏の匂い音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは 誰よりも 君を 何よりも 誰よりも好きな事 わかってる 忘れてしまえばよかった事も いつかは僕らの欠片になるの? 誰よりも 君を 誰よりも… 君と何よりも大切な この時間を |
僕らの物語音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | どこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す 消えかけた後姿と 誰かの心の悲しみよ 寂しさは空に色をつけ たそがれたままの恋となり 記憶の中でさ迷えども 私の心は燃えている 色褪せたアルバムの中 あなたの心の優しさよ 果てのない僕らの魂よ どこまでも歩いていくんだね 果てしない僕らの物語 それぞれの道 描いていくんだね |
ヒトカケ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | イメージの向こう側 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時 何かを伝えたいと 泣き出した夕立が 壊れたココロの奥 静かに沁みこんでいくよ 失くしたコトバを 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ ココロの隙間で揺れた 失くした涙を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ 失くした言葉を 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ 心の隙間で揺れた 失くした名前を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ just without you praying for luminous |
ウソラシド音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう 嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと 強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ 初めてだね 君に見せた強がった涙に ありのままの僕が映っているよ ホントごめんね… 本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよ きっと もっと足りないままだから 何も言わず繋いだ手に 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている いつだって胸に映るアルバムの中の君は 色褪せず微笑んでる 今でも変わらずにいてくれた 君が見てる遠い未来に僕はいるのかな? 考えたら涙いつのまにかに ホントごめんね… 本当の僕はわがままばっかり言って 知らず知らずにずっと君を困らせてた 優しい君のその目の中 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている 近づけている 何度でも思い返してほしいだけ 今までの僕らを… |
また明日音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | またすぐに会えるから 泣かないでください またすぐに逢えるから 泣かないで お願い BYE BYE おやすみ また明日… |
3428音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | misic save the music music for the music |
ラストソングmisono | misono | misono | 藤井敬之 | 音速ライン | (Dear)あなた 突然で、僕は言う 「急にどーしたの?」 本当は「大丈夫」の裏にずっと隠してきたんだね ‘全て’じゃないけど‘1番’君を知ってるはずなのに “つもり”だった... 「心配させない為」っていつだってそーだよね... ‘いつもの笑顔’が危険信号だったなんて “正直な君の言葉”は信じるしかなくて だって‘すぐ顔にでる君’に惚れたから “水たまりに映る2人”のように 石コロで崩れても 『また元に戻ると思ってた...』 (Dear)君へ 解るでしょ? いつも‘自分で選んできた道’“一度決めたらガンコな所”も 最後まで... 優しくなろうとする 私の中に‘君との時間’がある限り 結果、嘘になった 『迷惑かけたくない』 自分守る為の自分勝手な答え 強くなろうとする もう二度と“2人の時間”がない限り 「お前の好きなよーにしな」って言うのも知ってて 実はそれが最後の決め手 だから踏み出せた 『これが私の生き方でした』 大事になる程 傷つけたくなくて 何も言えなくなって すれ違ってく 浪漫ちすとな僕 現実的な私 もっと会話(ケンカ)してたら分かり合えた? ‘相手の為の嘘’ これが最後の... 「最初で最後の...」 |
Y+OUR SONG音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ 明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います 君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ 明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います 君とこの歌を響かせて You & Me sing a song always forever |
素晴らしい世界音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 昨日起こった出来事で 心にぽっかり穴が空き 身体のど真ん中に風が吹いて 自分の弱さを知りました いつかは誰かに優しく できたらいいなと思いますが 所詮僕らは人間なので そう簡単にはいきません いつでも僕らは流されて あっと言う間に歳をとり 季節は巡り巡って行くけれど 変わらない何かを探してるよ 答えはそのうち解れば そのうち解ればいいのです 陽はまた昇って繰り返すから どうせ生きるなら前向きに いつかは君を守っていける 強い力を信じたい 明日も君を守っていける 幸せをかみ締めて あの日唄った約束の歌 思い出は色褪せても 変わらず君を守っていける 幸せをかみ締めて 素晴らしいこの世界で 君の手を離さずに |
ロレッタ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | サヨナラは一度だけど 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない 枯れ果てたはずの 夢の行き先を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ 枯れ果てたはずの 夢の傷跡を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 忘れない忘れられない 全ては君の中にあったよ 恋しくて 恋しくて 恋しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ… |
恋のダイヤル6700音速ライン | 音速ライン | 阿久悠 | 井上忠夫 | 音速ライン | (「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) |
思い出して音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです テレビの声で目がさめたどれぐらい眠ってたんだろう 大人ぶった君と青い空には歪んで映るけど 毎日が速すぎるから追いつけないまんまでいる そういえば僕らも気がつけば歳をとったなぁ 季節は巡り巡って会えない日は遠く感じて 曖昧な言葉を繰り返しバカな事言ってた 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 声を出して叫んでみても 君はまだ声を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日のことは気にしてない 明日のことも気にしてない 昨日言いそびれたことを切り出せないまんまでいる |
大切な人音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 歩き出す道は遠く 瞼の空に恋を知り 気がつけば二人きり 変わらぬ想いを確かめた からからと からからと 春色の風に乗って はみ出した空の青さと 小さな恋の物語 あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人 日暮れには君を想い 永久(とわ)に誓った思い出船 岸辺には君が一人 手を振る夜の切なさよ からからと からからと 虹色の風に乗って 薄紅の空の色は 小さく揺れた恋模様 あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人 あなたとこのまま歳を重ねていけたら それだけで… いついつまでも 消えないでいて 大切な人 |
季節風音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ 街のざわめき 今日のはじまり… 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空 いつかの君の声を 夏色 空 光 君の影追いかけて… |
恋人よ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな? 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる 恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ 僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を 恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を… ららら |
恋の魔法音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後姿が消えるよ 恋人は揺れて 切なさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 胸の痛みを あなたとの夢を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 いつの日かあの頃の 約束も意味を失っていくよ 燃え残る 残像の欠片 記憶の中の君が笑うから 恋人が揺れて 悲しさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 あの頃の痛みを 2人でみた空を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 あなたと季節はめぐり消えそうな いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る涙空 泣き出した心 |
WWG音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | どんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを where are we going? はじまりの歌 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを 僕らの未来を |
フラッシュバックサマー音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の 二人に戻れるのなら 僕ら何ができるんだろう? 考えてる間にも どうしてこんな風に 胸の奥が痛いんだろう? 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿追って 素足を水に浸しながら 笑い合っていたあの日々は あれは確かとても暑い夏の午後で 思わず僕は目を閉じた この瞬間が消えないようにと… 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿を 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の夜空を彩った 花火のように心に咲いた 君の全てを追いかけた夏 終わらない夢になって 今でも… |
半分花 Band ver.音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく 強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 ひとつ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう 遠くまで 君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気 忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を 共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない 坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃 大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で 誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで 遠くまで… |
疾風のように音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 未来地図はこの手の中 動き出した僕らの世界で 無限大のキャンバスには なぜか君が消えかけているよ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ 変わり映えのない世界で 失ってたココロ踊る色 呼び戻して夢見た空 優しかったあの頃のままで ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキ このまま僕を連れ去って 他には何もいらないから 涙の川で作った君の海へ 心浮かべて…今 ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの2乗 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ |
KAZAHANA音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた君の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 花と風 未来 光と風 舞い上がる花びらで あの夏を越えてゆけ まだ見えぬ未来へと 消えた君の夢を 焼き付けた情熱は 僕達を運び去る 風 風 風のような光 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた空の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 光を… 逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… |
もう一度だけ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ… 街の灯りが揺れて 君の心も様変わりしていたね いつか別れる事も解っていたけど 何もできなかった二人 こんなにも こんなにも 遠く離れてても まだ消えない 消せやしない 君の温もりを できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ 壊れかけた想いを繋ぎ合わせて 目を閉じたまま僕ら すぐに忘れられたなら こんなにも切ない 胸の痛みも知らなかったのに 突然のさよならで胸が張り裂けても まだ消えない 消せやしない 君の面影を 今… できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならあと1つだけ叶えてください もう一度だけあの夏の日の君の全てを できる事ならもう少しだけ変わらない温もりを できる事ならもう一度だけ 消えない君の夢を 忘れられないよ 君に逢いたいよ… |
さよならユニバース音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | お世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら いくつもの思い出を 笑い合えるその日まで どうかお元気で 色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出を痛いほど噛み締めた 見慣れた窓際の夕暮れが 涙を誘うよ… 色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出はいつだって輝いてた 人は皆答えなど解らずに彷徨って それでもね今日を生きる それだけで奇跡なの ありふれた幸せを抱きしめて生きていこう 大切なこの胸の 君がいたあの夏と |
カフカ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な俺らの かけがえのないない未来地図 間違って繰り返す光と どこかへ散らばって どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま いつだって足りない物はただ 君の中にあるって事すら 曖昧な言葉でごまかして 辿り着いた夜の闇の中 目の前に広がった世界に 失った何かを探してた 本当の君の心の奥 砕けて散らばって ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 存在を確かめて状況を飲み込んで 一瞬の情熱を感情を焼き付けて 瞬間のその先へ どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 何を探しているの 何を探しているの 何を探しているの? |
空になる音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | いつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道 水面に揺れた五つの光と 僕らは重なり合って ほんとうの空になる まぶたの裏の懐かしい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように… 春が来て夏が過ぎ 秋を知り冬になった また一つ季節は巡って 新しい風に乗る まぶたの裏の帰りたい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように こころの中の懐かしい場所 青く切ない小さな夢を 広がる空に想いと飛ばした 君と繋がれるように 未来と繋がれるように 今を抱きしめて 空へ |
原動力音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように 空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を 離さないでよ 変わらないでよ 繋いで手を 焼き付けてよ… 原動力を |
夏色の風音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど 繰り返す日々に色を忘れた 不確かな夜の境界線 ぼやけたままの頭の中に あの人の声が響いてる 僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ 夏の色… ため息一つ空の向こうに 幸せの意味を噛み締めて どこまで行けるか確かめながら こんなにも遠い所まで コトバよりずっと確かなものを 探し続けてた境界線 気付かないふりをしていただけの 気弱なハートに火を点けて 僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ いつだって僕ら遠回りして 大切なものは失ってから気付くんだ 夏の日の君よ 消えないでいて 枯れない僕のこころの花になれ ららら |
ありがとね音速ライン | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | 音速ライン | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
Sugar&Spice音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 |
アンカー音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに |