Something ELse編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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cold flowerSomething ELse | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | この海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい 光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ 近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう 鮮やかな全ての記憶達が愛しい 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい |
1224~25(今井家demo)Something ELse | Something ELse | Chihiro Imai | Daisuke Ito | Something ELse | 暮れる年に せかされるように 足早になる街の人波に この街に来て 初めてのクリスマス 少しだけ今日は 優しくなれるかな ねぇ 君は今何処から この雪を見ていますか? 今年もいろんな 事がたくさんあったよね 悲しみも痛みも全て 消えゆく聖なる夜 目を閉じて 浮かぶ誰かの幸せを 祈ってるよ 強く 強く 隣の部屋テレビの音が 大きな声で 笑うのが聞こえる 去年はそうポケットの中 君の指から 熱を感じていた 仕事をしている人も ケンカをしている人も 世界中全ての 人に降るメリークリスマス 寂しさも怖さも全て 溶けてく静かな夜 あやまちも 怒りも全て忘れてく 眠るように 深く 深く 遠くでかすかに 鐘の音が聞こえてる 新しい一年にまた 光見つけられるように 強がりも迷いも全て 消えゆく聖なる夜 音もなく雪は景色 なくしてく夢のように また目を閉じて浮かぶ 誰かの幸せを祈ってるよ ねぇ 来年は どうか君がいるように 祈ってるよ 強く 強く 深く 深く |
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~Something ELse | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り |
レコードSomething ELse | Something ELse | Nobutaka Okubo・Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | やりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか 二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た 気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける 乾ききった 心の中 メロディーが こだまする ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた 君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った 戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける 夏は過ぎそして 季節は巡る 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける |
風と行きたかったSomething ELse | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | 校庭に降りるスロープに まだ綺麗な花びらが舞っている 初めて君に逢った日の景色 今も胸の中 焼きついてる どれくらい時がたてば 君の事 忘れるだろう 突然強い風が窓のアルバムを 閉じて空に消えた 一緒に見た夕暮れも 僕には最高の演出だったけど あの日僕の声は小さすぎて 始まりに届かない 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 休み時間 マンガのページ越しに 何気なく君をずっと眺めてた 友達のまま 過ぎてゆく時間 何だか僕だけ 空回りで いつしか君の隣にあいつがいて それでもまるで気にしないふりをして 悲しいけど何もできなくて そんな自分が分からなくて そういえば最近まで 気付かずにいたんだ 初めて人を好きになったと 少し遅いけど 風が通り過ぎた日々は もう懐かしい思い出だけど 君を忘れるその事が 僕には辛すぎたんだ 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 今も君が好きです |
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