カレンダー太陽族 | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 君に会いたくて一人 泣いていた夜がある いつも笑顔を見せてた君は 今も笑顔でいるかな 壁に掛けてあるカレンダー 震えながら手を伸ばした あの時のままの日付を そろそろめくらなくちゃ 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 何度も歩いた街並 何も変わらない街並 何も変わらない星空 君にも見えるかな 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 僕はそっとカレンダーをめくった |
パニックワールド太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう 毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない 上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする 戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない ララララ ララララ~ ララララ ララララ~ |
きこえるよ太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね 「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね 「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね |
月明かり太陽族 | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく 心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり |
泣き虫な僕太陽族 | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ 疲れきった僕の目が 汗をかいてるだけなんだ 僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ くもりがちの僕の目に 雨が降っただけなんだ いつになっても泣き虫な僕には 白いタオルが必要だ いつになっても泣き虫な僕には 大きな傘が必要だ 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 強がりだとか いいわけだとか そんなことは どうでもいい その気持ちは その涙は うそはつけない つきたくない 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 僕が泣いているのは 君が好きだから... |
あおぞら太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 行こう空があおいから 理由はそれだけで あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から 星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで |
バリアフリー太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | きっとこれはバチがあたったんだね 中央線のホームから線路をじっとみつめて一瞬考えたんだ 教師が生徒に体罰を与え 彼氏が彼女の腹をけって 親が泣きわめく子供をなぐって 子供が親をナイフで刺した アンデルセンとグリークが見た景色はどんなんだったろ ヒットラーの寝顔に サンテグジュペリのため息 渡せなかったラブレター 今もこっそり机の中で 惜春の思い出に 夢の中の17才 たまに聞こえてきやがるあの日のレコード 僕の気も知らずに心さらってく あなたはどーだい まともにきけるかい そして僕の歌は OH! BABY!! とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来る だから君に会いに行こう とりあえずだけど いつかあの娘にも彼氏ができて KissをしてSEXして 結婚して赤ちゃんがオギャァァァッ!!っと産まれて 僕のことなど思い出す時間はどんどん少なくなって だけど君が幸せなら 僕は幸せ...なんて言えるかな 公園のブランコから空をとびこえて 砂場を地球のうらがわまで掘って 無敵のバットでぼかぁーんと打った あの日のボールは今もどこかの空をとんでいて とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来て だから君に会いに行こう とりあえずだけど ララランランラン ララランランラン ララランランラン Oh バリアフリー!! Yeah |
初恋太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した 「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋だった |
旅日記太陽族 | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | いろんな道を歩いてきたよ いろんな人と出会ってきたよ いろんなモノを見てきたよ いろんなコトを考えてきたよ それが全部自分にとって いいコトなのかわるいコトなのか その答えを見つけるまで 僕はこれからも歩き続ける まだまだ知らないコトだらけ むしろこれじゃ足りないよ 僕の頭の中の本棚は すきまだらけなんだ もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ少しずつでいい 大きくなれた気がするから 人それぞれが違う道を歩き 人それぞれが違うモノを見て 人それぞれが違うコトを考える …人それぞれの想いがある もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ 少しずつでいい 大きくなれた気がするから |
東京太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京 終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京 |
きみのせなか太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 寒い夜だな冷たい雨だなそして ああ今日もきみは ただ静かに立ち向かっていく なあきみの知らないとこで ぼくはずっと見てるから ああキズだらけの笑顔 いつも見せてくれるから ああ一筋の汗は ああ笑顔への切符 何度でも立ち上がる きみだけの宝物 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから きみの足音 誰もきこえないだろう なあだけどきみは 進むことをやめはしなかった ああ一筋の涙 ああ希望の勲章 戦いを止めてない きみだけの証なんだ 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから |
花火太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 今夜 この雲り空に花火を打ち上げて カラカラのアスファルトの上みんなでビールを飲もう できる事も行ける所もきっと限られてて でもそれに気付かないふりして 夢を追いかける僕らは たぶん... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げようよ はかなく輝く若者たちの夢のような 僕ら夏のしんきろう追いかけていただけ カラカラのアスファルトの上届きはしない幻 いつかは忘れてゆくからその前にもぉ少し 消えないでおくれ 月明りが僕らをてらしてる限り いつか... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げよう 激しく切ない若者たちの夢のような あぁまた消えてゆく 僕らを残して... |
君のまま太陽族 | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 今日はどこへ行こうかな 明日は何をしようかな 何でもできるだろう 何にだってなれるさ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ 上靴が音をたてる 長い廊下のレース 握りしめたコイン 何時間でも遊べるよ 校庭の水飲場で キラッと光った噴水 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ |
涙の前に太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 君が生まれて今日までの事を 全部思い出せとは言わないけど 忘れちゃいけない事を これからもずっと捨てないでね たくさん笑っただろ たくさん泣いただろ でもこれからも泣き笑い いろんな人と出会って行くだろうけど 僕のことも忘れないで…★ サヨナラなんて言わないで 涙が出ちゃうから 今度会う時も笑顔で会おう涙の前に 君が生まれて 今日までの事を 全部思い出せとは言わないけど 一緒に笑った友達は いつまでも友達だからね |
GOOD DREAM太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 何にもいらないかもしれない こいつがあれば 生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと 僕はこいつが好き 頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ 僕のすべてで表現しようとしたら 涙が出ちゃいそう 魔法のように抱きしめてくれる 見るもの全てが遊園地 あぁあいつと二人で唄いてぇな ヘッドホンは大音量で GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言わなくても 別にいいよな コインランドリーでグルグル回る所 1人ぼっちだった コインランドリーでグルグル回る所 ずっと眺めてました 現実もルールもかなわねぇ 僕はこいつが好きなんだ 僕はこいつが好き GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言葉なんかじゃねーんだ GOOD DREAM あり金全部 とっくに使っちゃった GOOD DREAM どーでもいいんだ そんなことは |
星になれたら太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | おなかがすいたけど金がなくて 部屋中の小銭集めたけど 89円しかなかったよ これじゃ自販機まぽろしオアシス なにか食わなきゃ死んじまいそーで 夜空の星に手を伸ばしたよ 届かないよな そりゃそーだよな 夜の闇に溶けそうだ こんなボクでも輝けるかな はずかしくてだれにも言えないな 小銭を夜空投げ捨ててみた 流れ星みたいで笑っちゃった いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは いいんじゃないか あの流れ星 願いを込めた ラララララララ ラララララララ こんなボクでも輝ける事 ひとつくらいあってもいいのにな 涙がほほを流れていった 流れ星みたいで笑っちゃった いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは 許しておくれ あの流れ星 願いを込めた いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜からは 生きてみよう あの流れ星 さよならを告げて ラララララララ ラララララララ ラララララララ ラララララララ |
最後の最後で太陽族 | 太陽族 | 花男・つよし | 花男・つよし | 太陽族 | 放課後の階段をそめてゆく ゆっくりと少しずつ色を変える 降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ真っ白に まるで壊れたおもちゃ ぐるぐる回るメリーゴーランド コースアウトのレース ゴールなどどこでもいいから あきらめちゃそこで終わり それだけだ まるで手巻きの時計 ぐるぐる回る秒針のよう 電池切れの心配はなかったはずだったんだけど あきらめちゃそこで終わり それだけだ 遠回りでもいいじゃないか 最後の最後で君が笑っていられたなら 降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ色を変えて |
もう少しだけ太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | もう少しだけここに いてもいいかな パパとママには内緒だよ 学校抜け出して 夕焼けかきわけて 海まで来たら 涙が止まらないんだ 先生なんかに わからないんだ お医者さんにも わからないんだ どんな本にも 書いてなかった お別れのしかたなんて 今夜が最後の夜だなんてウソだろ 明日には いつものように遊びに来るだろ 手をふれば お別れなのか さようならで お別れなのか 最後にもしも願いが叶うなら …キスがしたい もう少しだけここにいてもいいかな 涙をふいたら お別れするから |
スキ太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ララララララララララララ 僕は君が好き ちょっぴりはずかしいけど好き にっこり笑う顔が好き 隠さず流す涙も好き ララララララララララララ 朝一番に「おはよう!!」って 言ってくれる君が好き 家を出るとき「がんばってね」って 言ってくれる君が好き 眠るとき優しく「おやすみ」って 言ってくれる君が好き 大きないびきをかいてる君が好き 君じゃなきゃだめなんだ 君のため生きてゆく まぁ僕がこんな事 言ったところで どぉせいつものように 笑いとばすんだろ あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ ララララララララララララ いつか 2人の命は 桜のようにちるかな 夕焼けみたいに沈むかな 流れ星みたいに燃えつきるかな 最後の夜が来たら 2人だけでいよう 涙なんていらないよ 手をつないでゲラゲラ笑うんだ さよならはいらないよ 白と黒いらないよ 言葉もルールもいらないから 一番のお気に入りでパーティーをしてね あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ ララララララ |
ライブハウスに行こーぜー太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ラララ!! きみならわかってくれるかな ライブハウスに行こうぜ ぼくの大好きな場所なんだ ライブハウスに行こうぜ だれもわかってくれなくても ライブハウスに行こうぜ 今夜は誰が歌うんだろな ライブハウスに行こうぜ もしもひとりでさみしい夜は どうか思い出してくれないか きみをいつも待っている場所が ここにはあることを |
もし今夜が雨ならば太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | あなたという人を 知ってしまったのは あなたが歌うことを やめると伝えた夜のニュースでした 世界の時計が すべて止まってしまった事に 誰もが気づく前に僕が気づいているなんて 君は誰よりもわかってたはずなのに どぉして こんな夜にかぎって もし今夜が雨ならば もっと泣けたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ あなたという人を 失ってしまった事を知ってしまった 突然なり響いた 夜の電話でした 痛み止めがきれて 痛んでたはずなのに顔は笑ってた もし今夜が雨ならば すぐに楽になれたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 僕もそっちへ行けたのに もし今夜が雨ならば 僕も その電車に乗ってたはずなのに もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ また朝が来る… |
君を助けにいきたくて太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 夕暮れ駐車場で君は誰にも言えなかった事 言葉にならない声で話してくれた 胸が割れる音が止まらない 悲しい話だった 歩けない2人の影が ただ伸びてった 夜を告げる一番星よ あと少しだけ待ってくれないか 2人の影が闇と消える前に ボクガキミヲツレテイクカラ… いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい いつもいつも僕をみつけてくれた君を助けたい 2人を照らす月明かりスポットライト もう少しだけ待ってくれないか 2人の影を隠してしまう前に ボクガキミヲテラシテミセル… いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい 「星が出ているよ?君の名前を付けよう…」 僕の闇を照らしてくれたから いつもいつも僕を見つけてくれた君を助けたい |
素晴らしい人生じゃないか太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 悲しい夜もあったよな 消えたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今そこにいるんだよな さみしい夜もあったよな 死にたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今ここにいるんだよな いなくてもいい人なんて 1人もいないから いないから あなたよどうか届くかな 消えないで 消えないで 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 昨日までの事を想ったら 悪い事ばかりじゃなかったよ 明日からの事を想ったら なんだか涙が出た... 居場所がもしもどこにもない時は ボクがこの歌をどこかで歌うから 月明かりブランコにそっと歌をのせて キミのとこへ飛ばすんだ もしも右手にカッターを持って 左手首見つめた時 この歌が聴こえますように 聴こえますように 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで 素晴らしい人生じゃないか |
ホントは明日、転校するんだよ。太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男・つよし | 太陽族 | 放課後教室の カーテンのすきまから 声がきこえて 窓を開けた 広い校庭で 小さな君が 大きく手を振って 笑ってた もういないかな まだかな かけおりた階段の先に まだ君が待ってた かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた いつもとちがう帰り道 少し遠回りした あの角を曲がると 僕の家のほう もういないかな まだかな 最後に振り返ったとこに まだ君が笑ってた かえろう 明日も ふたりきりで 言えない 想いを 胸にしまった かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた さよならが下手くそで うまく笑えなかった 何度も振り返った僕を 笑ってみてた君 |
オリオン座流星群太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 冷たい風 街の灯り あの頃を照らし出した あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやって… 遠い空ヒビク声 聴こえない君の声 あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが... 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?遠いあなたの街で あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが… 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?きっと見えるだろう 夜空にまたひとつ★を見つけるたびに 見えるだろ?同じ空なのだから オー!! オー!! オー!! |
戦争は終わったよ太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 「はずかしながら 帰ってまいりました。」 遠いジャングルから帰ってきた兵隊さんの言葉 この世界中にまだ 何百万人もの 戦い続けている人がいるときいた 空がとても綺麗だとか 星がとても綺麗だとか 思えているかなどうかな 風はとても気持ちいいとか 海はとても優しいとか 歌に込めてみる そして風に飛ばした 戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日がくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ 人をとても愛することや 人にとても愛されること 戦争なんかに消されてたまるか 戦争で死ぬために僕たちは 生まれてきたわけじゃないんだ 生きるために 生まれてきたんだ 戦争は終わったよ そう戦わなきゃいけない事なんて 戦争は終わったよ たくさんあるんだ 戦争の他に 戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日はくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ |
どこまでも太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも 僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも つないだ手と手をはなすな何があっても 悪魔の笑い声 聴こえない 僕等には 負けたくねぇ! 負けたくねぇ! 負けたくねぇ! もぉ負けねぇ! 今日決めたんだ! 負けたくねぇ! 負けねぇ! もぉ誰にも負けねぇ! たとえ弱い奴の強がりだとか 笑われたってかまわねぇ 勝手に笑えばいい!! どこまでも行こう!! どこまでも行こう!! どこまでも行こう!! どこまでも… 窓の外は冷たい風が今日もまた吹いてやがる だけど行こう! 明日の事より今を生きてやれ! 僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも 窓の外は冷たい風が今日もまた吹いてやがる だけど行こう! 明日の事より今を生きてやれ! ラララ ララララララ!!… |
最初の夜太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | いつも最後の夜かもしれないね 今はまだその夜来なけりゃいいな なんて口に出したら涙が出そう いつも最後の朝かもしれないね 明日もしその朝だとしても 今夜いつものように 歌を歌うだろう きっと 来ない きっと 来るね わかってる最後の夜がいつか来る事くらい いつも最後の夜かもしれないね 今夜 もしその夜だとしても |
よきもわるきも(アルバムバージョン)太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ いいものと悪いもの 間の線は どこですか 何でもないようなことが 人を傷つける いいものと悪いものは 誰が決めるの 何でもないようなことが 人を助けてる もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ! よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ! もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ! よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ! よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線を ぶった切ってやれ! |
友達よ太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が 昼と夜を何度もくり返し 君と僕今ここにいるね 涙と笑顔を何度もくり返し 僕と君は今ここにいるね 初めて出会った日の事を 君は覚えているだろうか あの日から今まで君のいない日々など 生きてこれたかわからないよ ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを 春も夏も秋もそして冬も 君との思い出がある事に 突然おかしくなってしまって 一人部屋の中で笑っていたよ 永遠なんていらないと言うけれど 僕は信じていないのさ 君といる瞬間が永遠なのさ 君がいない世界などありえないのさ ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを 空が目を覚ます... 風が歌いだす...花が踊りだす... 君に会いに行こう |
キミだけには太陽族 | 太陽族 | 花男・そら坊 | 花男・そら坊 | 太陽族 | こんなにキレイな夜には 君と一緒に唄ってたいな 「いつまでも 一緒にいよう」と 約束した僕等だから 本当は僕にも 気付いているんだ 約束した夜は うそつきになってしまいそう 今さら別にいーもんね 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が泣くよ 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が笑うよ あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ… 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が泣くよ 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が笑うよ あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ… あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ… |
旅立ち太陽族 | 太陽族 | 花男・そら坊 | 花男・そら坊 | 太陽族 | さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ 君はいつもの僕のとなり 僕は君のとなり それが僕らすべてだった だけど今夜さよならさ 「また会えるよね?」だなんて 君は僕に言うけれど そんな言葉はもう僕ら 必要ないはずさ 君がどんなに年をとっても 君がどんな仕事していても 君がどんな遠く離れても 君に僕は(君に僕は)会いたいから さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ 君が世界敵にまわしても 君が君じゃなくなっても 君が僕を忘れても 君と僕の(君と僕の) 終わりなんて信じない さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ |
ロミオとジュリエット太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 春が来たから 桜のアイスクリーム 食べようなんかとあいつは言うけど 春が来たから ずっと隠していた スイカの種を 蒔こうかと思うんだ 口に含んだ種を含んだ 吹き飛ばしてみた ツバが飛び散った 空を見上げればドシャブリの雨さ ズブヌレになって二人はニヤリと笑う 「これで芽が出る」…と どぉせどぉせやまないんだろ どぉせどぉせやまないんだろ 雨が風がありがたいくらいさ どぉせすべて二人はうまくいく 春がきたから すっぱだかになろうよ そいつはいーなー 全裸で道を歩く 見るんじゃないと頭がおかしいと 声が散ってる 二人に届きはしない だれもやらない事がしたいわけじゃない やりたい事をだれもしないだけ 失うものもいらない時間も ひとつもないぜ 二人はニヤリと笑う 「これでもう終わりさ」 どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 冷たい目線 逃げる笑い声 どぉせすべて二人はうまくいく どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 壊した罪と犯した幸せ そして二人はもういないのさ |
手をつなごう太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 人と うまく話せず たまには キズつけて 自分らしく なんて言ったって 自分がキライで下を向く ムリヤリ元気を出そうなんて 僕にはできません だけど忘れたくない ちょっぴりのやさしさ 「僕にはできない事 君にはできる事」 「君にはできない事 僕ならやれる事」 きっと たくさん あるからね きっと たくさん あるからね だから もうちょっとだけ 前へ進んでみようぜ そして 手をつなごう! いいかい? 僕でいいなら 力を貸すからね だから 手をつなごう! いいかい? 無理はしないでね大丈夫 少しずつ歩いていこう ラララ… ラララ… うまくいくのかなんて 知らねーよ うまくいく事がなんなのか 知らねーよ だけど これは負けたくない だけど これは譲れない そんな時ほど生き詰まり 前を見るのが怖くなる だから 手をつなごう! いいかい? 僕とならいつの日か そして 手をはなそう! いつか… 君の力を見せてやれ! 何かやれるはず 何かやれるはず 何かやれるはず ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… |
青い空 白い雲太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 今度映画に行こう そんな約束ができたらいーな わざと帰り道に自転車二人乗り ゆっくりこいだ 昨日眠る前にこっそり思ったよ 強くなりてぇな 気が付けば雪のように とけてなくなって消えてしまう前に なくして気が付くもの 目の前にあるはずなのに 駅の改札口何もできず 手を振ることすらも悔しかったんだ さよならを言いたかった ありがとうも言いたかった 何も言えずただ立ち尽くす まるでひとりぼっちの小さな雲 今度いつ会えるだろう 二度と会えないかも もしもまた会える日が来たら きっと約束ができたらいーな さようならが言いたかった ありがとうも言いたかった ボンヤリ見上げたあの日の空は どこまでも続く青空が さようならさようなら ありがとうありがとう ちっぽけな僕の足元に 小さな花が咲いていた |
HAPPY BIRTHDAY太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | BIRTHDAY!!今日という一日は BIRTHDAY!!ぜんぶ君のもの BIRTHDAY!!君にプレゼント BIRTHDAY!!この唄をうたいたい BIRTHDAY!!今日という この日まで BIRTHDAY!!いろんな事あったね BIRTHDAY!!一番すてきな事 今日君が生きている事 ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!! BIRTHDAY!!ケーキもあるんだよ BIRTHDAY!!ちょっぴり小さいけど BIRTHDAY!!ローソク何本だろ BIRTHDAY!!さぁ火をつけようよ!! BIRTHDAY!!今日は特別だから BIRTHDAY!!こっそり言うけれど BIRTHDAY!!おめでとうの前に 僕は君が大好き!! ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!! |
ホタルの恋の歌太陽族 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 夢にまで見た この景色も あとどのくらい 見ていられるのでしょう 夏の夜にだけ 許された魔法 出会ってしまった 僕とキミ この夜が終わったら 星になるんだ 覚悟を決めた 僕等空へ飛びたった さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう 夏の終わりを告げる 風がふいた 覚悟を決めた僕等 風に身をまかせた!!!!! さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう |
僕らは…太陽族 | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 前を見て歩いてゆく そんな難しいことじゃない その時見えたものが 僕らを待っている 子供の頃の夢を 今でもまだ覚えてる 「ツヨク ヤサシク タクマシク」そんな人になりたかった 今ここにいる自分は ちょっぴり違うけれど 誰よりも何よりも そうなりたいと思ってる 夢は幻じゃない 一つずつ叶えてゆこう そこでつまずいても あきらめずゆこう 前を見て歩いてゆく そんな難しいことじゃない その時見えたものが 僕らを待っている 歩き続けることに もしも疲れたら ゆっくりでいいから あきらめないで 今を見て生きてゆく そんな事しか言えないけど 確かに言えることは 僕らは… |