橘哲夫編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏を知る竜徹日記竜徹日記竜徹日記竜徹日記橘哲夫夜風が通り抜ける なびく髪を指に絡めて 窓辺に佇んでる 濡れた眼差しに息を飲む  闇と化した砂浜 波の音だけが聴こえてる 未来なんて無視して 今度は僕からキスをした  時折見せる物憂げな横顔 知りたいような知れないような 言葉探す前に抱きしめてた  今夜ふたりの予感に身を委ねて 君をもっとさらけ出してくれないかい?朝になるまで どんな未来に転ぶかわからないけど 君を好きになってしまった事実は 変えられない 変えられそうにもない  遠くの波打ち際 花火ではしゃぐ少年たち 少しだけ目に留めて 僕らはグラスを傾ける  まるで火遊びそんな始まりから 知らないうちに知りすぎたのさ 少しずつ欲張りになってゆく  きっとこれはひと夏の出来事じゃない このままずっとそばにいてくれないかい?季節を越えて 君は僕の耳元に頬を寄せて 内緒話するみたいに囁いて微笑んだ いつも通り微笑んだ  今夜ふたりの予感に身を委ねて 君をもっとさらけ出してくれないかい?朝になるまで どんな未来に転ぶかわからないけど 君を好きになってしまった事実はもう  きっとこれはひと夏の出来事じゃない このままずっとそばにいてくれないかい?季節を越えて 君は僕の耳元に頬を寄せて 内緒話するみたいに囁いて微笑んだ いつもより微笑んだ 僕は聞こえないフリをした
青春時代AJIAJI阿久悠森田公一橘哲夫卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり  二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは 少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女になる  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり
勝手にしやがれAJIAJI阿久悠大野克夫橘哲夫壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
Message冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔清野雄翔・冨永裕輔橘哲夫懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの?  黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの?  咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように  いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ  繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから  懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ
ふたりきりのMerry Christmas越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)UZAUZA橘哲夫Tonight 空に揺れる星屑に線を足して Tonight ふたりだけの新しい星座を描こう  言葉がなくても伝わるから 君が眠るまでそばにいるよ  ふたりきりの Merry Christmas 瞳をそらさないで 君と過ごす Merry Christmas 優しく抱きしめてあげる  ふたりきりの Merry Christmas その手を離さないで 君と過ごす Merry Christmas 優しく抱きしめてあげる
Color Of SeasonAJIAJIChiaki Suzuki・Haruki Bun・Tetsuo TachibanaTetsuo Tachibana橘哲夫「時々は会おうね。」って最後にあなたの言葉 触れたくて許せなくて そっと距離をおいたあの日  懐かしいバス停はいつもの待ち合わせの場所 思い出すあなたの横顔は 変わらずあの日のまま  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  戻れない 僕はただ一人ここにうずくまり 記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  何も言わずに分かったふりをしてたけど 本当の事聞けないまま後悔してる僕を笑って欲しい  記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐけど 想いも記憶も置いて行こう ここから歩きだすよ  ここから歩き出せる。。。
Listen To ReasonAJIAJI橘哲夫橘哲夫橘哲夫月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…  夕日にふたり照らされて手をつなぎ歩いた遊歩道 紅く染まる空に変わらぬ想いを誓ったけれど  宝箱のような昨日をあさるのはもうやめて 思い出しかないのだから  あの道を通るだび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気が付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  小高い丘に登ってふたりで歌ったあの歌は 今はもう流行ってないけれど大好きだったね  たとえ海ほどの涙を流しても どうにもならないものが多すぎて  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 僕も君を思い出している だけどもう気付いた 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  二度とは繰り返さないのだと  月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…
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