中村キタロー・山崎将義編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
セロリPLATINA LYLIC山崎まさよしPLATINA LYLIC山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ 夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない 妥協してみたり多くを求めたり なっちゃうね  何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう やるせない時とか心許ない夜 出来るだけいっしょにいたいのさ  がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ  もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ 流行が好きだったりそのわり古風なとこあったりするのね  性格曲げてまで気持ちおさえてまで付き合うことないけど 一人じゃ持ち切れない素敵な時間に 出来るだけいっしょにいたいのさ  がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ
僕はここにいるPLATINA LYLIC山崎まさよしPLATINA LYLIC山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道 遠い空 ゆれている 街並  すべてに君の やさしい微笑みが 離れない 手をのばしても 届かない場所にいる  もっと君のこと知りたいよ 悲しみも ささやきも 全部見てみたい 苦しいよ 今度はいつ逢える  遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど 気付いたら 夜は終りはじめてる  うまく君の名を呼べないよ せつなくて むなしくて つぶされそうさ わかるかい 僕はここにいる  むくわれない 束の間の夢ならば せめて 偶然の時だけでも はかない うたかたの恋ならば せめて今 君の声だけでも  救われない 痛みだけの気持ちでいい 傷ついても それでかまわない できるなら 今すぐ抱きしめたい 二人だけの 約束を交わしたい  むくわれない 束の間の夢ならば せめて 偶然の時だけでも はかない うたかたの恋ならば せめて今 君の声だけでも
明日の風山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義哀しい夢で寝不足気味の僕がいる 鏡の中 失くした言葉 思い出せずに朝は過ぎてく  優しさの意味 はきちがえて いくつもの季節をやりすごしてた  ありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ 悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる 明日に向かう風が街を通り過ぎて 少しずつ変わってけばいい いつの日かこの痛みが眠りにつければいい  あれからいろんな事考えてみたけど 僕なりに あこがれだけで生きていくほどもう無邪気でいられない  刻みつづける 時の中で それぞれの願いがふるえている  ありったけの君の声を聞かせて欲しい今すぐに ずっと先を見つめてても 今はまだ想い出と呼べそうにないから  ありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ 悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる 明日に向かう風が街を吹きぬけてく 振り返ればあの道から あの日の2人が僕らを見送ってる
お家へ帰ろう山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義目一杯 溢れそうな気持ちを使い果たしたら 精一杯 強がっても 一人ぼっちに挫けたら  お家へ帰ろう シチューを作ろう 窓から漏れてく白い湯気が 星屑の隙間を埋めてく  お家へ帰ろう シチューを食べよう ほんの少しだけ 手間かけて この想いいつか雪になれ  暮れてく 街角にちょっとずつ明かりが灯ったら 冷たいつむじ風で 月も涙で滲んだら  お家へ帰ろう シチューを食べよう それぞれの願いが 温ったまって 冬の空に立ち上ってゆく  お家へ帰ろう シチューが待ってるから ほんの少しだけ 手間かけて 思い出はやがて雪になる
月明かりに照らされて山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義月明かりに照らされて ほほえむキミが 悲しすぎる 何を捨てれば このまま遠くへ行けるだろう  言葉をかわさないのは はぐらかしてる訳じゃない 泣きたくない 二人 泣きたくない そうだろ?  これ以上 迷わない もう 待たせないよ キミと一緒じゃなきゃ 出来ないこと たくさんあるから  キミのためってどんなこと オレのためってどんなこと たったひとつでも さがしだせるなら 今すぐ  風の行方追いかけて 知らない国で やり直そう どんな夜でも 手と手を離さない 誓うよ  これ以上 迷わない もう 待たせないよ キミと一緒じゃなきゃ 行けないとこ たくさんある
水のない水槽山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義冬が終わる街を雨が静かに濡らす 僕が見てる明かりは溶けそうな窓にゆがむ  サーモスタットは壊れはじめる 魚が瀬に打ち上げられる  閉じれない意識で しめつける記憶に 何もできないまま 水のない水槽の中にいる  うす暗い部屋の中で僕ら二人ゆれる しめ忘れたドアが風で少し開く  あばらの浮き上がったきしむ肺を 君の温もりでしめらせたい  ひび割れそうな景色も 乾きすぎた髪も はがれ落ちそうな過去も 水のない水槽の中で 二人  砂にうもれそうな死んだ瞳を 君の口づけでうるおしたい  ふさがれた想いも しわがれた言葉も 枯れ落ちそうな花も 水のない水槽の中で  僕らは抱き合ったまま 明日に影をのばす いつかの海を見てる 水のない水槽の中で
ガムシャラ バタフライ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義Everyday またとりとめもなく幻像追って 誰もまだ見えない 桃源郷 Every time また高カロリーな願望抱いて 頭にはみだしてるコレステロール  これは俺じゃない そんなはずじゃない それは君じゃない せとぎわガムシャラ バタフライ  グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミーゴ いちぬけた グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミ-ゴ もうやめた  あれもこれもどれもそれもなにもかにも 欲しがってちゃ身がもたないね  Everyday またしょうこりもなく妄想追って 片目でのぞいてる 望遠鏡 Every night また何種類もの錠剤飲んで せめて彼方の 竜宮城  それは君じゃない そんなはずじゃない 君はナオミじゃない どたんばガムシャラ バタフライ  グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミーゴ いちぬけた グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミ-ゴ もうやめた  Everyday 誰にことわりもなく勝手にやって 一人でひらきなおる 洗面所  Every night また低カロリーな欲望持って せめてあなたと 竜宮城  グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミーゴ いちぬけた グッバイ アディオス サヨナラ エスケープ アミ-ゴ もうやめた  あれやこれやどれやそれやなんやかんや ゆわれたかて これしかないよ
HOME山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義うなされて 目覚めた朝は一人の寂しさかみしめている 幼い記憶をたどって 川辺の道を歩いているよ 夏の風が追い越してく 今から帰るよ 君が待つ所へ  涙を忘れてゆくからストレスがたまって疲れちゃうんだ 昔描いたあどけない夢は今もその胸に残っているかい 過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ  過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ  生まれた場所から遠く離れてもうどのくらい経ったのだろう 安らぎと温もり求めてあとどのくらいさまようのだろう  今日の日が 燃え落ちてく 今から帰るよ 君が待つ所へ 君が待つ所へ 君が待つ所へ
僕らの煩悩山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義Baby,don't stop dancing うねりに身をまかせて No more thinking ただ煩悩に身をあずけて 窓を曇らせるほど温め合おう 二人 見たことない君が青い光に映る  Baby,don't stop dancing とめてた髪をほどいて No more thinking ただ渇きを癒すように 今宵世紀末の声を聞こう 熱く しっとり汗ばんだ 白い背中が光る  誰にも解けないパスワード 君の身体に刻みこみたい すべて忘れさせてやりたい 焼き尽くすように  Baby, don't stop dancing 夜は更け月は傾く No more thinking 誘いの吐息が響く 軋む音に身を震わせて果てる あるがままの姿で闇に沈んでいく  誰にも解けないパスワード 君の身体に刻みこみたい すべて忘れさせてやりたい 焼き尽くすように  焼き尽くすように
週末には食事をしよう山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義お前の涙に潤んだ目が もっと優しい言葉を欲しがる 先のことが見えない二人で 何を約束すればいいの  俺だけがお前にしてやれること 言葉はいずれ色褪せても 他の誰かじゃダメなことがあるはず もうひとりには したくない  週末には食事をしよう 月末には映画を見よう 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く  うんとわがまま言って甘えて うんとはしゃいで うんと笑って 俺がちょっとたじろいでしまうくらい このままどこに行くんだろう  時々自分を疑っている 俺はお前にふさわしいのか 「しあわせ」の意味もわからないまま わけもなく抱きしめてしまう  だから少しでも近くにいたい 髪の香りを感じていたい 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く  お前を喜ばす言葉は いくつもあるけど つなぎとめれるものは何一つ無い  週末には食事をしよう 月末には映画を見よう 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く
道化者のチャーリー山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義道化者のチャーリーは自分をミドルネームで呼ばせていた 寂しさを紛らすためにたくさんのガールフレンド 道化者のチャーリーはとても親切な奴だけれども 時たま見せる悲しげな眼差しがとても気になっていた  道化者のチャーリーに僕はいつの間にか憧れていた 同じ衣装を着て彼に似せて街を歩いていた 道化者のチャーリーはそんな僕を見て呆れた調子で バカな事はやめなさい おまえにはこんな事は似合わないのさ  俺は悲しくもこれが性分 お前ほど勇気がないのさ 素顔隠してもむなしさは消せない お前より卑怯者なのさ  道化者のチャーリー ずっと思い続けてる女性(ひと)がいるらしい ミドルネームじゃなくて本当の名前を知る女性(ひと)を 道化者のチャーリー その女性(ひと)の心を射止めることができたら ど やらこの街を出て行くつもりらしい  俺は悲しくもこれが性分 お前ほど勇気がないのさ 素顔隠してもむなしさは消せない お前より卑怯者なのさ  道化者のチャーリーの服は僕の部屋の壁のハンガー もういらなくなったからお前にもらってほしい 道化者のチャーリーが始めて素顔で僕を訪ねて来たよ 彼は少し照れながら恋人と手をつないでいた  道化者のチャーリー どうも最近見かけなくなったよ それはそれでなぜかいい事なんじゃないかと思う
××しようよ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義何を身構えているんだい 何も捕って喰おうってわけじゃない いきがってる小心者さ 人畜無害だよ そんな固くならずに はばかりながらやらせてもらうよ  そんな捨てた物でもないだろ どんなことしたら喜ぶの 君の気持ちが許せるとこまでさらけ出してみて 恥ずかしがらずに およばずながらやらせてもらうよ  指をくわえて見てられない 見たまま 気の向くまま 誰に遠慮することなく そろそろ××しようよ  気長に待っても何も起こらない もう誤魔化せない セレモニーの代わりに はばかりながらやらせてもらうよ  指をくわえて見てられない そのまま 感じたまま 誰に遠慮することなく ふたりで××しようよ
陽気なゴースト山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義そいつが始めてドアをノックしたのは 雨の降る 寂しい夜 人懐っこくて えらく物知りで 面白い話たくさん聞いたよ 夜が明けて ガラクタ転がってる  週に一度は必ずやって来た 友達もいっぱい連れて 僕の仕事が忙しくなった パーティーはもうお開き この仕事が片付いたらまた遊びにおいで  もう暮れていく街 あのゴースト達は 今どこで酒を酎み交わしているの  あれからどれくらい時が経ったんだろう ふと奴らを思い出したんだ プッツリあの晩から姿を消した ノックの音はもう聞こえない 僕と言えば退屈な日々に逆戻り  そして雨の夜 誘われる様に僕は ある扉の前に立っていたのさ  そして雨の夜 誘われる様に僕は その扉をなぜか叩いていたんだ
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