佐藤鷹編曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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in the Oak wood田村ゆかり | 田村ゆかり | 古賀美穂 | KUZUKI | 佐藤鷹 | 涼風ささやく樫の木 静かにもたれて 見上げた 真昼の木漏れ陽 銀の糸 冷たい睫毛にからまる This is the place This is the phrase 眩い想い出 優しく射し込むから This is the place This is the phrase ざわめく光に 切なく満たされてる きらめく記憶の雫が 翠の森へと降ってる 確かな あなたの面影 涼しい微熱を誘うの This is the place This is the phrase 言葉にならない愛しさ温めてる This is the place This is the phrase 少年の瞳で 木陰をゆらしてゆく 遥かな 風に抱かれ あなたを想いつづける This is the place This is the phrase 眩い想い出 優しく射し込むから This is the place This is the phrase ざわめく光に 切なく満たされてる |
SMILE FOR METo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・希都宏 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | あなたの流した涙 夢までこぼれた 少しずつ時を越えて 僕まで届いた 涼しい眼と指のすべてが 僕の声に気づいてる Smile for me 待ちこがれてた 素顔の世界と あたたかいふたり Smile for me 風の中にいたい 言葉を出すまで 見つめ合いながら ふたりで過ごした夜を あなたはほどいた スカーフのように軽く 僕を気づかせた 子供の頃本気で見てた 古い夢も覚えてるけど Stay with me 離れられずに 言葉の終わりを 気にしてるふたり Stay with me あたためていた どんな思い出も 忘れないうちに Stay with me 離れられずに 言葉の終わりを 気にしてるふたり Stay with me あたためていた どんな思い出も 忘れないうちに Smile for me 待ちこがれてた 素顔の世界と あたたかいふたり Smile for me 風の中にいたい 言葉を出すまで 見つめ合いながら |
悲しみを知ったTo Be Continued | To Be Continued | 北川悦吏子 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | ゆれるきみの前髪 ひとさし指ではじき 自分で切ったからと はにかむ君の笑顔 そんな ひとつひとつ いつか時の中に 置き去りにしていたね ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った 今も思い出せるさ きみの手のぬくもりを ちっぽけなぼくだけど 君を愛していたよ やがて涙さえも そして記憶さえも 風にまぎれたとしても いつの日か 時を越えて ぼくは きみを迎えにいく 運命の扉さえも この手で開けるだろう きっと ふりそそぐ光にも 君がいるから ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った |
抱きしめるたびTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 君は輝きに きっと変えてく 静かな寝息 たてている君 泣き疲れて 眠る朝 やさしい顔は 夢を見てるの 忘れられぬ あの人を どんな日も真っすぐに 受け止めてた 恋だから 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 抱きしめるたび 溢れる 思い出もいつか 君は輝きに きっと変えてく せつなさだけが満ち干く夜も 心の砂 抱いたまま 微笑みを 貫いた 求めることもできずに 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 何処かで君を 待ってる 人に 気付いたとき 君の輝きは 愛に変わるよ 君の朝陽が 昇るよ その頬の涙 やさしく拭って 何処かで君を 待ってる 人に 気付いたとき 君の輝きは きっと 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 抱きしめるたび 溢れる 思い出もいつか 君は輝きに きっと変えてく |
TRUTHTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・高島秀直 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 新しいシャツに着替え 唇を噛みしめた 君のこと想うだけで いとしさが溢れてくる 寄り添うことが二人を変えたね 抱き締めるたび寂しさほどけたよ 君がくれたあの日のTRUTH いつもそばに感じてる 愛する気持ちが勇気になる 切ないくらい 君がくれたあの日のTRUTH 人は強くなれるから どこにいても君を深く 想ってる… 思い出と言い切るには 眩しすぎた季節さ 永遠にそんな日々が 続くこと信じていた 通りを隔て最後に残した 君の笑顔に心が動いたよ 忘れないよ君と見た 夢の扉閉じるけど そしていつか違う恋に 出会える日まで 忘れないよ 君がいた 夏のMemory 誇りにして そして僕はきっと君を 探さない… 君がくれた 最後のTRUTH さよならさえ 切ないTRUTH 悲しむような瞳で 僕をずっと許さずにいて… 忘れないよ君と見た 夢の扉閉じるけど そしていつか違う恋に 出会える日まで 忘れないよ 君がいた 夏のMemory 誇りにして そして僕はきっと君を 探さない… 君がくれたあの日のTRUTH いつもそばに感じてる 愛する気持が勇気になる 切ないくらい 君がくれたあの日のTRUTH ひとは強く… |
LESSON-2To Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 山積み仕事を午前中にサッサッと片付けたら ちょっと今日は My Ball 君の男勝りのキツイ冗談も軽く許しちゃおう 今の幸福に 気付けないままの君の不幸を伝えたいよ 同じ顔をした君の会社の友達から連れだしていい勉強さ 12時の鐘に君の耳ふさいで 最終電車にけりつけて 満腹のライオンって あなどってるすきに 君にしかけるんだ 1000の言い訳を君にあげて もう今夜絶対 帰さない! 君の背中 壁に押しあて 「大好き…」って言うまで Kiss You! ここまでこうして付いて来て迷いだすの 得意な予定変更 名前も知らない甘いお酒で火照った気持ちは いったいどうするの 沈黙は金さ あっさり認めたら後悔するの僕じゃなくて君 ヒールじゃつらいね 週末のタクシーは鼻にもかけない 横柄だね 大胆なくせしてセンチ過ぎるから いつも泣きをみる君さ 飛び込めずに錆びついてる扉に アイテムなんていらない 1000の言い訳を君にあげて もう今夜絶対 帰さない! 君の背中 壁に押しあて 「大好き…」って言うまで Kiss You! 1000の言い訳を君にあげて もう今夜絶対 帰さない! 君の背中 壁に押しあて 「大好き…」って言うまで Kiss You! 1000の言い訳を君にあげて もう今夜絶対 帰さない! 君のことが大好きだから 壁に追いつめて Kiss You! Kiss You!! |
二人の孤独To Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 「会えなくても 信じてるから、平気」 春はまだ寒いあの駅で 僕のbag 両手で抱えて君は 変わらない 明るさ探してた 揺れる不安 残らず勇気に変えていた 負けやしない 僕等は強いはずだった 二人の地図が色褪せて行く ため息こぼれるたび その長い髪のせつなさもただ この夜に冷えて行く ため息こぼれるたび 思い出なんかじゃ生きて行けない 今 夜さえ飛び越えて 握りしめる 受話器持つ手のひらが 汗ばんだ このままじゃだめさ すれ違って行くばかりの言葉に 君の声 潤んで途切れた 遠く離れ 会えない淋しさにどれほど 人は弱いものかを そう知らなかった 二人の地図が色褪せて行く ため息こぼれるたび その長い髪のせつなさもただ この夜に冷えて行く 二人の地図が色褪せて行く ため息こぼれるたび 思い出なんかじゃ生きて行けない 今 夜さえ飛び越えて 二人の地図が 流されて行く ため息こぼれるたび 離れたらだめさ 離しちゃだめさ 今 夜さえ飛び越えて 哀し過ぎるよ 二人の孤独 一人きりよりずっと 祈るように ただ君を抱きしめ この夜を飛び越えて 二人の地図が色褪せて行く… 二人の地図が流されて行く… |
風を感じながら…To Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 乾杯!ビールの泡が飛ぶ 4年ぶりのクラス会 肩書 嫌っていたあいつの スーツ姿 ウケる 仕事はどう?ギター弾ってるかい?! 冷やかし 笑い声 たまにはBANDでもやりたいね ツェッペリンのあの曲 Woo やっぱり来ない Ah 彼女は来ない どんな些細な事も 笑って済むような事でも あの時代はその痛み それが全部だった 写真はみんなでふざけて 笑ってばかりいたけど 君のさびしげな横顔 僕だけは知っていた つらい告白とプレゼント 君から頼まれた 投げ置いて笑うアイツを 許せずに殴った Woo はじけたボタン Ah くやしさで泣けた どんな些細な事も 笑って済むような事でも あの時代はその痛み それが全部だった 卒業式の教室 みんなで寄書きをした 君の名前の横に さようならと書きたかった 些細な事も 笑って済むような事でも あの時代はその痛み それが全部だった どんな些細な事も 笑って済むような事でも あの時代はその痛み それが全部だった いつも本気だったね 傷ついた分 傷つけていた 汗臭いシャツ 校庭 沈んで行く夕日 みんな頑張ってるか 僕もこっちで頑張ってるよ 口笛吹いて行こう 風を感じながら… |
夏のページTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 遠く近くに 響く夕立 突然 降り出したスコール 髪まで濡れた はしゃいだ二人 逃げ込む車の中 Kissしたね ふいに窓に光る落雷(ストロボ) 首すくめて 今年も開く夏のページに 君の笑顔たくさんのせたい まだ焼けてない白い 肌の温もり そっと抱き寄せて 強気で僕が 誘ったときの 台詞のぎこちなさ 君はいたずらな目で 真似するけれど 僕等にあの夏がなかったら こんな緩やかな日々 過ごせただろうか つたない歌だけれど 君に贈るよ 今も変わらぬ気持ちで やさしく僕の横で 微笑む君の瞳 そのままに 幾千粒揺れてる 街の灯りがまるで星屑のように こんなふうに並んで アングル 二つ重ね続けたい 今年も開く夏のページに 君の笑顔たくさんのせたい まだ焼けてない白い 肌の温もり 強く抱き寄せて つたない歌だけれど 君に贈るよ 今も変わらぬ気持ちで やさしく僕の横で 微笑む君の瞳 そのままに |
こんな恋も悪くないTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 「どーしたのさ、ほら その顔は何かあったな」 本音をもらせば聞きたくない せつないから 君の彼氏の話しだなんて辛いよ けれども悩み事じゃ君を ほっとけるわけもない 夜空を仰いで 歩いていた君がふいに 「男女でも友情、成り立つね」 なんて言うから 思いきり線引かれたようで口惜しい 振り向く君にお手上げだよ 憎めないその笑顔 ちょっと淋しい時もあるけど こんな恋も悪くない うれしいとき 泣きたい日でも ここにいるからね いつでも このままの僕で 何度おもいきり 伝えたかったか 好きだと Steadyだめでも 君に会えること選んだ 少し疲れた からだソファーに投げ込み 流す留守電 届く君の ありがとうのMessage ちょっと淋しい時もあるけど こんな恋も悪くない うれしいとき 泣きたい日でも ここにいるからね いつでも このままの僕で 君をこんなに 想う気持ち 誰にも負けやしない ちょっと淋しい時もあるけど こんな恋も悪くない うれしいとき 泣きたい日でも 僕に話して聞かせてよ ちょっと淋しい時もあるけど こんな恋も悪くない うれしいとき 泣きたい日でも ここにいるからね いつでも このままの僕で |
HOLIDAYTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 窓 開けよう ほらもう近いね 潮の香りしてるだろう 空の青もきらめくHoliday 風に目を細める君は 声 聞き取れず 少し間のはずれた 返事しながら笑ってる あの海も この夏も 君に出会えて前よりも ずっと好きになっていくものばかり おもいきり遊ぼうよ 二人で瞬間(いま)を感じ合えば あふれる気持ち止められない …君が必要さ 嫌いだった自分の癖も 君は好きと言ってくれる その優しさ抱きしめるたび 強気になれるのさ 僕は 飛沫を上げた 波とたわむれる君 僕の腕にしがみついて あの海も この夏も 君に出会えて前よりも ずっと好きになっていくものばかり おもいきり遊ぼうよ 二人で瞬間(いま)を感じ合えば あふれる気持ち止められない …君が必要さ あの海も この夏も 君に出会えて前よりも ずっと好きになっていくものばかり いつだって二人なら ありきたりの風景さえも こんなに輝いて見えるのは なぜ おもいきり遊ぼうよ あふれてる気持ち止まらない やっぱり僕には そう君が …君が必要さ |
明日へのAccentTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉・後藤友輔 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | ラッシュアワーみたいな毎日 久しぶりの君との週末 恋も仕事も流されていく 季節のしじまで お互いを見失いそうな そんな日は二人でくり出そう 明日へのAccent 胸を焦がすキスをしよう 心の鍵をそっと開けて ときめきを連れ出そう 明日へのAccent 夢はつかむものだけれど 勇気が少ししぼみそうな 時には心にもスパイスが必要さ ハイヒールのかかとを鳴らして 振り向きざまおどけてウインク やっと君らしくなってきたね 時計をはずして 僕も意味ありげに見つめよう 吹きだした君の笑い声 明日へのAccent 胸の奥に焼き付けたい 君の微笑み そのまなざし 大好きな全てを 明日へのAccent 迷いそうな午後もきっと 一人じゃないと思えるから 先はまだまだ続いて行くstory 未来へのAccent 胸を焦がすキスをしよう 心の鍵をそっと開けて ときめきを連れ出そう 明日へのAccent 胸の奥に焼き付けたい 君の微笑み そのまなざし 大好きな全てを 明日へのAccent 迷いそうな午後もきっと 一人じゃないと思えるから 先はまだまだ続いて行くstory |
STEPPIN'OUTTo Be Continued | To Be Continued | 高島秀直 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 夕陽が傾くビル街 立ちつくす君がいた オフィスのドアを抜けるたび 何か失くした気がして 交差点のざわめき横切る時 込み上げるせつなさに 愛の意味を知る TAKE YOUR TIME 一人じゃないと気付いた時に 扉は開く TAKE YOUR TIME ひたむきな その君のまなざし 僕が受け止めるから 誰もが眠れない夜に そっと手紙を開く 遠い日の心の余白に 夢を綴った手紙を あの頃のときめきを思い出せば すぐに明日の君が 微笑みかけるよ STEPPIN' OUT 捜しにゆこう 君がどこかに 落とした夢を STEPPIN' OUT ひたむきな その君の想いは きっと未来に届く シグナルを待つ間に 頬の涙拭いてた 昨日までの君はいない It's okay to take a chance to find romance TAKE YOUR TIME 一人じゃないと気付いた時に 扉は開く STEPPIN' OUT 捜しにゆこう 君がどこかに 落とした夢を gotta take a chance on me baby do your dance gotta make romance I'm in your trance… |
涙 やめなよTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉・高島秀直 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 腰をくねらせて 踊る果実は 冷めたふりの視線 何を見下す 輝きを放つこの世代(とき)の 永遠を信じないなら 愛しているなんて 簡単に言うなよ 愛されたいだけの 涙 やめなよ 肌の温もりが ただ欲しいなら 誰でも手にできる それじゃダメだろ ひとりで生きられないのに ふたりで何ができるのさ 愛しているなんて 簡単に言うなよ 愛されたいだけの 涙 やめなよ 愛されたいのなら 永遠が欲しいなら 色あせない君の 涙 見せなよ 愛しているなんて 簡単に言うなよ 愛されたいだけの 涙 やめなよ |
moonTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 佐藤鷹 | 佐藤鷹 | 月が揺れる 君が笑う 僕をのぞくたび 照れ臭さで つれなくした いつも素直じゃないから 戸惑っていたんだ この気持ちに 会えばいつも ふざけていた 友達だったから 真っすぐ君へ動きだしてる もう嘘はつけない 何から君に伝えたらいい 言葉を探してる I love you… 海の青は空の色と 教えてくれたね どんなときも そのやさしさ 映せる僕でいたい 自分一人のため 生きることの さびしさを 君に出逢えて 初めて気付いたよ 真っすぐ君へ動きだしてる もう嘘はつけない 何から君に伝えたらいい 言葉を探してる I love you… 今すぐ会いたいよ 会いに行くよ 見つけたんだ 君への言葉を 真っすぐ君を愛したいから もう嘘はつけない 何から君に伝えたらいい 言葉を探すたび I love you… きっと僕等のこんな出逢いも 偶然じゃないんだ 話しきれない伝えたいこと 言葉を探してる 真っすぐ君へ動きだしてる もう嘘はつかない 何から君に伝えたらいい 言葉を探すたび I love you |
Funny!? Serious?!To Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | 数合わせで連れていかれた パーティーで君を見つけた時に 心のスロット突然回りだし まるでディズニーの映画の様さ もしも彼女が本当の シンデレラなら12時前に 告白しなきゃ手遅れ 残された時間あと少し 彼女の隣りの一部上場なヤツ ナルシスティックに話しかけるけど それでもさり気なくかわして 周りに気を配ってる、いじらしいね! 仕事何だろう?! スーツの感じじゃ お堅い銀行レディー それともメーカーの一般職 気になる、君をもっと知りたい 自己紹介なら funny man 少しは笑いも funny man 「いい人」じゃ落とせない 一対一なら serious man 悩みを聞いたら serious man 「悪い人」じゃ落とせない 自己紹介なら funny man 一対一なら serious man 君と付き合いたい! 美大に行ったけど親にせがまれ 普通のOLになったって言うけど 君の健やかな瞳がみんなを 優しくする事君は知らない シャガールよりもミレーや モネが好きなら趣味も一緒 いつの時代も幸せは 平凡の中で輝くのさ… 俺の肩越しに special life! のぞいて見ないか special life! 君の夢たくして 君の肩越しに special life! 愛していると言わせて 俺の夢たくして 探してたものは君さ 求めてたものは君さ ooh! I'm just a man in love… 自己紹介なら funny man 少しは笑いも funny man 「いい人」じゃ落とせない 一対一なら serious man 話を聞いたら serious man 「悪い人」じゃ落とせない 俺の肩越しに special life! のぞいて見ないか special life! 君の夢たくして 君の肩越しに special life! 愛していると言わせて 俺の夢たくして |
どんな君も愛してるTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | こんな時間に何かあったの 受話器の向こう 君は涙の声をぬぐった 彼氏(アイツ)とケンカしたの そんなに自分のことばかりを お願い責めないで せつないよ 分かっていても どんな君も… どんな君も愛してる たとえ君と僕がこのままでも いつも君を… いつも君を探してる 迷いそうなときも そばにいるよ いつでも 一途な君を好きだったのに ただ僕だけの君が欲しくて 困らせたよね 彼氏と笑う君の素顔に 街で出会ったあの日 気付いた 君のそのやさしさに 甘えていたと どんな君も… どんな君も守りたい たとえ君と僕がこのままでも いつも君を… いつも君を信じてる 振り向いたときには 抱きしめたい いつでも どんな君も… どんな君も愛してる 受け止めてみたいよ その全てを いつも君も… いつも君を探してる たとえ君と僕がこのままでも どんな君も… どんな君も守りたい 迷いそうなときも そばにいるよ いつでも |
Love is just a…To Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・高島秀直 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | ゆるやかなカーブ 走り抜けたら 夕凪の海が 目の前に広がる 助手席の窓を 少しだけ開けて 「ごめんね」と君は 声を震わせた 同じ夢 同じ景色だけ 見ていた二人なのに 瞳をそらした君を今 静かに見送るだけ… 雨雲の影が 横切る浜辺 陰りゆく季節 秋風に溶けてく フロントガラスに 君と見た夏を 降り出した雨が モノクロに変える 同じ夢 同じ景色だけ 見ていた二人なのに 瞳をそらした君を今 静かに見送るだけ… Love is just a… Love is just a… 同じ夢 見ていた二人なのに Love is just a… Love is just a… 君を今 静かに見送るだけ Love is just a… Love is just a… 潮風に君がさらわれてゆく Love is just a… Love is just a… 君を今 静かに見送るよ |
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