町支寛二編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君去りし夏浜田省吾浜田省吾SHOGO HAMADASHOGO HAMADA町支寛二夏の嵐に打ち上げられ 波打ち際に傾いてる 錆びたボートに身をひそめて 口づけした 潮騒に包まれ 君がいた夏  激しく燃えた 焚火も消えて 酔い潰れてる仲間達の まだ あどけない寝顔見てた 月明かりの下 二人寄り添い 君がいた夏  明日の行方も 二人の未来も 陽炎の彼方 遠く揺れていた ただ 恋しくて…  桟橋の上 広がる花火の光に 陽に焼けた君の横顔が 浮かんで消えてく  君が手を振るフェリーボートの 胸を刺すような船出の合図 夏の終わりの陽射しが眩しく 君のシルエット 逆光の向こうへ 旅立って行く  君がいた夏
彼女はブルー浜田省吾浜田省吾SHOGO HAMADASHOGO HAMADA町支寛二君の部屋は まだ家具もなくて 彼のアパート 出てきたばかり “カーテンの色は 何色がいいかな…”なんて呟いてる  片想いのままで 終わらせるはずの 心が揺れるよ 今夜 君と どこか遠くの海まで走りたい でも 君の心は 今もブルー その唇に そっとキスしたいけどこのまま帰るよ 明日も 友達で 会えるから  過ぎた日々の 彼との想い出を話してる 窓の外を見つめて “愛は はかなく 契約なんてないのよ”と 笑いながら  何も食べてないんだろう? 痩せたね 横顔 悲しいくらいに 今夜 君と どこか陽気な店で踊りたい でも 君の心は 今もブルー その肩先を そっと抱きたいけどこのまま帰るよ 明日も 友達で 会えるから  真夜中でもいいんだぜ 呼び出してくれよ 寂しい時には 今夜 君を 僕の部屋へ連れて帰りたい でも 君の心は 今もブルー その手のひらに そっと触れたいけどこのまま帰るよ 明日も 友達で 会えるから  その唇に そっとキスしたいけどこのまま帰るよ 明日も 友達で 会えるから
群衆の中の猫GOLD LYLIC尾崎豊GOLD LYLIC尾崎豊尾崎豊尾崎豊町支寛二悲しみの色に  塗りつぶされて行く黄昏の街 家路を辿る人ごみの中 愛だけたよりに 雑踏の中に君を探している 時々君を見失いそうになる きらびやかな街に 君は目を奪われている 上手に笑っても 君の瞳に僕が映らないから  誰も少しずつ 生き方を変えて行くけど 求める愛の姿は変わらないから 輝き失わぬ様 君らしく 生きて欲しいから  やさしく肩を抱き寄せよう 君が悲しみにくれてしまわぬ様に やさしく肩を抱き寄せよう  群衆にまぎれ込んだ 子猫の様に 傷ついて路頭 さまよい続けているなら ねえここへおいでよ 笑顔を僕が守ってあげるから 突然降り出した雨から 君をつつむ時 僕のせいで 君が泣くこともあるだろう  僕の胸で泣いてよ 何もかも わかちあって行きたいから  やさしく肩を 抱き寄せよう 雨に街が輝やいて見えるまで やさしく肩を 抱き寄せよう  何を求めて人はさまようのだろうか 君も僕もこの街の中で もうおびえないで 君らしく輝いて欲しいから  やさしく肩を 抱き寄せよう 君が悲しみにくれてしまわぬ様に やさしく肩を 抱き寄せよう こんなに君を愛しているから
存在GOLD LYLIC尾崎豊GOLD LYLIC尾崎豊尾崎豊尾崎豊町支寛二にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる 小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ 誰もかれもの存在ならば いつも認めざるをえないもの それでも僕の愛の言葉は 何の意味さえもたなくなる 満ちたりて行くことない 人の心なぐさめられる様な 夢求めていても まのあたりにするだろう 生存競争の中 夢はすりかえられてしまう  受け止めよう 目まいすらする 街の影の中 さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ 受け止めよう 自分らしさに うちのめされても あるがままを受け止めながら 目に映るもの全てを愛したい  僕に見えるものは いつも当(まと)はずれが多かったけれど 現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった 何もかもをあるがままに 受けとめ様とするけれど 君は運命 誰かの人生 背負うこととはちがうのさ どんな色でなぞればいい 自分の愛を否定してしまうまえに 笑ってもかまわないの でも君が愛や夢に 悩む時は どうか思い出して欲しい  受け止めよう 目まいすらする 街の影の中 さあもう一度 愛や誠心で たちむかって行かなければ 受け止めよう 本当のこと口にする君の目を 誰も傷つけぬ 気まぐれの様な やさしいうそすらさえも愛したい  愛は真実なのだろうか 愛は君を救ってくれるだろうか 背中あわせの裏切りに打ちのめされても それでいい 愛してる 他に何ができるの  受け止めよう 目まいすらする 街の影の中 さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ 受け止めよう 自分らしさに うちのめされても あるがままを 受け止めながら 目に映るもの全てを
Scrap Alley尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊町支寛二二人で中古の車に乗り込み ハイウェイを飛ばすおまえは 明け始めた眩しい朝日に 祝福された 俺がいくつになると 子供はいくつになるだなんて 一度ヘマしたあの時も 同じように話してた おまえは十九で父親になり 暖かい暮らしをみつけ 明けゆく空 あの日見つめながら 二人で愛の生活(くらし)を約束した 両手に抱えた生活(くらし)の中で おまえの汗は愛に費やされ 暖かい暮らしに小さな祝福をあげた 愛する者達は 俺だけをたよりに寄り添い暮し 幸せがどれほど大切か感じている 昔はチンピラだったと 笑うおまえ 少し淋しく うつむいた 昔みたいな事じゃ もう笑えやしないと 最後におまえは 何度も歌った  Say Good-bye Scrap Alley Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON Say Good-bye おんぼろのギター Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ この胸に愛の生活(くらし)を誓うために おまえは何度も歌うのか Say Good-bye Scrap Alley  あの頃へたくそな Rock Band組んで 目立とうとして ボリュームを上げた 格好つけては 彼女の気を引いていた 割れるぐらいに音が上がると 警察が来て苦情を言われた 暫くは知らないふりで歌っていた 昔の事を思い出して 賛美して 懐かしがるつもりはない これからおまえの生きざまを思う時 おまえのShoutが 聞こえてくるんだ  Say Good-bye Scrap Alley Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON Say Good-bye おんぼろのギター Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ この胸に愛の生活(くらし)を誓うために おまえは何度も歌うのか Say Good-bye Scrap Alley Say Good-bye Scrap Alley
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