萩森英明編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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なれそめの丘泉良平 | 泉良平 | 北門笙 | アンドレ・ギャニオン | 萩森英明 | ながれながれゆく 気ままで自由な風 旅にさそわれても このままうごかない いつか かけあがったこの丘 月影にてらされて 来ぬ人をまっている あの日 だしそびれた手紙の 宛名はふるびたけど もう一度わたしたい まちくたびれたら しずかにねむるだけ 霧雨つつまれても なぜだかふるえない いまは くちはてたこの泉 岩陰によこたわり 来ぬ人をまっている あの日 にぎりしめた切符の 行き先にじんだけど もう一度であいたい 夢からめざめたとき なれそめのこの丘で |
生きる牧野正人 | 牧野正人 | 北門笙 | 渡辺雄一 | 萩森英明 | のこされた時よ にげなくていい ほんのすこし まっててほしい いくらかぞえても やりなおしても 星の数はわからない 空蝉(うつせみ)をこわさずに 大空へとぬけだす もうひとりのわたし とざされた道よ あかなくていい そこで じっと ねむっていてよ 空蝉(うつせみ)をこわさずに 大空へとぬけだす もうひとりのわたし 最後までもやす あつい炎は うまれかわる その日のめじるし うまれかわる その日のめじるし |
朝顔森山京子 | 森山京子 | 北門笙 | 渡辺雄一 | 萩森英明 | よえないお酒 あおらなくても 悲しみは風になってきえてゆく こぼした涙 かわいたら もう あの人をおぼえていない からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように お日様のまぶしさに目をとじる 夕日の色はしらないけれど 別れの言葉 かわさないでねむれる しおれた花をなでるのは誰 過ちは夏の海へすてたのに すました笑顔 いまさらおそい あの頃はもどってこない からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように お日様のまぶしさに目をとじる 夕日の色はしらないけれど 別れの言葉 かわさないでねむれる こぼした涙 かわいたら もう あの人をおぼえていない あの頃はもどっては こない |
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